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最近Kがらみの話ばっかなので、違う話にします。えっとですね、私は明日、コミックスとコミックを買います。まず、コミックスの方は、「なかよし」コミックの方は、「学園アリス1.2」ほかにも買いたいやつがたまってるんですよ。ぜんぜんマニーがたまらなくって、なかなか漫画がかえなかったんですよ・・・・。明日は、1000円で!!あっ、あと+300円をもち、マニーに無駄がないようにしますね。こないだ、家庭科で、担当の「臭キツ」が、「欲しい物があるとき、それがほんとうに必要がどうか、計画してからかうようにねっ」必要です。むしろ教科書より必要です。漫画がないとつまんなくて死にます。電子ゲームより、漫画の方がおもしろいですよ。だってストーリーだし。電子ゲームより小説の方がおもしろい。だってストーリーだし。なんか買うときにいちいち計画なんざ立ててたら時間の無駄でしょう。もうね、明日はちょっとした我慢をしなければいけないんですよ。まぁ、それはめんどくさいから書かないですけどね。
November 16, 2006
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う~ん・・・。今日はですね~「おっ!!H 久しぶりやん。」っ言われました。私はHじゃないのに・・・。あっ、ちなみに、Hとは、5年の男子です。私はですね。そのHにまちがわれてるんですよ。まぁ、わざと私の事をHとよんでるんですけどね・・・。なんか私の話し方とHの話し方が似てるらしいです。私の事をHといってるのはKなんですけどね。でね~・・・。今日はKとたくさん話せましたよっ。素直に嬉しかったです。それで、友達BARD が、「でも、kが言ってたからうれしかったんやろ?」って言ってきました。嬉しくない。当たり前ですよ~?だってうちHの事すきちゃうし・・・。しつこいねん・・・。「H!!」「あっHや。」「だまれH」などなど・・・・・。明日はちゃんと講堂で練習したい・・・。私服着れるし、もしかしたら袖の方でKと話せるかもしれんし・・・・。ちゃんとした練習が最近ないからいややなぁ・・・。
November 15, 2006
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今日は・・・・・。寂しかったです・・・。むなかったです・・・。なぜなら、kとまったく話せなかったから・・・・・。うちがしっかりと聞いたkの言葉は・・。「甲子園のファンになったら歯増えんねんで。」・・・・・。なんなんですかこの状況・・・。やっぱ自分から話かけなあかんのかぁ・・・。でもなぁ・・。すらすら通すとこが全然ないんらなぁ・・・。近くにkがくる事もないし・・・・。自分から近づいたらヤラシイし・・・・・。明日はkと一緒にいっぱい話せたらいいのになぁ・・・・。
November 14, 2006
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今日の練習・・・・・。講堂でやったはいいけど・・・・。舞台の上でやったの代3場の人達だけやったし・・・。(うちも入ってる。)ほかの皆は別々の場所で練習してたから、Kと話されへんかった・・・・・。でも、店作りは楽しかった!!!看板も出来かけてるし、店も順調。今日は、なくなってた模造紙も手に入って、窓も一つ完成して。レンガの部分は、あと一つ、明るい茶色の画用紙がいんねんけど・・・。とにかくお店の方は順調でね・・・・。でもmeの恋は進展無しでね・・・。おもしろくないですよ・・・。The.BestHous>,まぁ、明日がある!!!明日の予定は、朝、学校についたら、すぐにランドセルを片付けて、すぐ作業場に逝って(字誤 店作りですよ!!!! 楽しいから全然疲れない!!!明日。講堂で練習あったら・・・・。どうしよう・・・・。OMAKE<【しゃぼんだまはすぐに割れるけど、僕たちのココロは一生割れない。それは、僕たちの絆が強いから,】
November 13, 2006
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最近のうち・・・・。なんか・・・。ん?いすせみやひきかんも・・・・。何ゆったらいいんかわからんけど。まぁ、一言でゆっちゃえば、 【kに会いたい。】ですかね。もぅね。kに好きな人がいるとゆうことは、私はその人以上にならないと、kの気がひけないということですよ。もうほんとにね。学芸会の練習がおもしろくておもしろくて。ちなみにうちのセリフは、 『やられた!!!! ちきしょう!!!!!!』と。 『そうなんだ。 ウイルス。ウイルスにやられてるっ。見ろ!!リモコンが動かなくなった!!!』と。 『多分ね。リモコンが動くかどうかだ。』と。 『商売がえですよ。商売がえ。毎度ありがとうございました。』です。まぁ、結構楽しいですよ。なんか一人はみご状態の店員みたいなかんじですが・・・・・。とにかく、kに会いたい!!!!どうしても!!!学校が楽しくてしょうがないんですよ!!!(多分まぁ、いろいろ努力してるわけですが。もうね。最近なんか力がぬけているとゆうか。ぬけるというか・・。ふらふら・・・・・。ってするんですよ。でもま。大丈夫なのは大丈夫ですけどね。
November 12, 2006
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*好きな人の気持ちが知りたい*【「アルテミスの光よ、闇よりも深き人の心を照らせ」という呪文を心の中で唱えてから、好きな人とおしゃべりをしてみましょう。彼が自分の事をどう思っているかが直感で分るになります。】*恋の告白が上手くいく*【告白の前に、あがってしまった時は、「アビラウン・ケン・ソワカ」という呪文を呟いて、右手の拳で、右側の胸の上あたりを5回叩きます。不思議と気持ちが落ち着いてきて、上手く告白する事が出来ます。】*彼に思いが通じる*【シャンプーをしたあと、髪を乾かす前に、タオルで頭を包みます。そして、鏡にうつった自分の顔をじっと見つめながら、「ミグン・ニン・サンショカナノイダ」という呪文を7回唱えます。すると、一ヶ月以内に彼と両思いになれると言われています。】*彼の目に可愛く映りたい*【学校や職場に出かける前に、「レゴ・レゴ・レレゴ・オラ・ラボラ・インベニエ」という呪文を唱えます。すると、彼が自分の事を「可愛いな」。と思ってくれるようになります。】*彼から電話がかかってくる1*【まず、赤い糸を10cmほど用意します。そして小さな「ちょう結び」をつくります。これを自分の家の電話機の下に置いておきます。すると、一週間以内に彼から電話がかかってくるはずです。】*彼から電話がかかってくる2*【まず彼の家に電話をかけ、誰も出ないうちに切ります。そして、受話器に向かって、彼の名前を三回言い、その後に続けて、「アルサ・ホルサ・チトグラマトン・○○君よ、私を思い出しなさい」と唱えます。すると近いうちに、彼から電話がかかってくるはずです。】+*+*+*+*+*+*+*+*oooOOOOOOOOO000000OOはぁ・・・。今回は結構頑張って書いたつもりですっ。また気が向いたらおまじないを載せるかもしれへんから、まぁ、楽しみにしといて。それで、このおまじないが叶うか叶わないかは、あなたにかかってますから。叶わなくてもうちのせいにしたら×です。
November 11, 2006
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今日嬉しかった事・・・・。それは・・・。 【好きな人とたくさん話せた事!!!】 結構つまんない話かもしれんけど、まぁ、聞いて。(何で!?今日、学校で、(6時間目)学芸会の練習があって、まぁ、うちは店員役なわけですけども・・・。それで、なんかいも練習の繰り返しがあってね。その中でも、好きな人が近くにおったからもっさ楽しかってん!!で、その好きな人(k 略)は、ウイルス役で。うちと一緒に舞台に出るのはないけど、舞台袖の方で、(左)うちが出番を待ってたりしたら、kの方から話しかけてきてくれたり。笑わせてくれたり・・・(乙女・・きも。もぅとにかくなんか妙にkが近くにおってん!! (なんか同じような発言ばっかりしてたけど。)で!!その役のほうで(ウイルス)kがかっこいいのは、まぁ、ダンスのとこもあるけど、このセリフ。 『さぁ、次の夢もじっくりとご覧いただこう。』っていうのがカッコいい!!!そのセリフと、そのセリフにあったあの動作がかっこよくてたまらん!!(きもうちともあろうものが・・・。見とれてしまったのだーーーー!!!!とにかくカッコいい・・・・。でも。kには好きな人がいるそうだ・・。(噂できてたはなし・・・。)それも、こそこそこそこそこそこそこそこそと聞いてみたら、店員役の中にいる・・・・!!??(そう聞こえたけどね・・・。)それでうちは思った。 『うちに勝ち目なんかない・・・・・。』 なぜなら!!!!! それは・・・!! 店員役には可愛い人しかいないからです・・・・。(のん!!自分は抜きで・・・) D・ファイもそうだし。凸ポン・T・A.O,,,,,,,,,,これらの人々・・・・。私に勝ち目なんかないんだーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!てゆーか、店員役じゃなくたって、みんな可愛い人ばっかりだから普通に考えてかちめなーーーーーい!!!!!! ・・・・・・・・。でも私はがんばりますよ。諦めませんよ。初恋の時みたいにはいきませんよ!!!!!私はがんばるんです!!! だから、皆も応援して!!!!また来週もがんばるぞーーーー!!!!!
November 10, 2006
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命・繋がり・自分 小説・詩 / 2006/08/19 20:23:35 命。それは自分で作るものじゃない 命はだれかが作ってくれるもの 私達は 大きく分けて二つの種類に分かれている 一つは もらった命・体を大切に 綺麗にもとうとする人達 もう一つは 命や体を粗末にしたり 無駄なものをつけたりする人達 あなたはどっちですか? 理解してください 私達は私達を作ってくれた人達と繋がっている その繋がりは どんな事をしても切れない 自分の命?自分の体? だからって何してもいいってわけじゃない むしろしてはいけない その命や体は自分だけのものじゃなくて 自分と繋がっている人達のものでもある そんな命 繋がりを汚してはいけない 切ろうとしてはいけない 自分という 存在を大切に・・・
November 8, 2006
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心・・・傷ついたらここにおいで・・・ 小説・詩 / 2006/08/18 20:41:16 心が傷ついた時にここにおいで 私はここで待ってるから いつでもおいで 今日はどうしたの? すごく悲しい顔をしてる わざと笑顔を作らなくていいんだよ 笑顔が無くたって だれもいびったりしない 作った笑顔なんて素敵じゃない 笑顔じゃない ほんとの笑顔になりたいなら 私の話を良く聞いて・・・・ 何があったかは聞かない 話したくない事もある 心はほんとにデリケート 自分は強いと思っても 心がガッチリしてる人なんかいない 動物だってそう 生きてるものみんな 自分一人が傷ついていると思わないで みんな心のどかに傷がある 傷を癒す事は大事 でも一気に癒そうと思ってもだめ ゆっくり少しずつ癒していって 焦っちゃだめ 心を無理に守ろうとしちゃだめ 傷つく時は傷ついて 癒すときは癒して そうやってほんとの笑顔になっていく 素敵な笑顔になっていく 今はとにかくいろんな事を楽しんで また傷ついたらここにおいで 私はいつでもまっている・・・・・
November 8, 2006
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毎年~あなたといた日々~ 小説・詩 / 2006/07/29 10:58:10 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て また 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て・・・ 毎日 毎日 同じように 季節が流れてく こんな つまんない 世の中でも あなたと居るだけで 毎日が違ってくる それだけ あなたは 私にとって 大切な 大切な存在だった 大切な存在だったのに・・・ あなたは 私からどんどん 離れていく あなたを 失った今 私は これから どう 歩んで いけばいい? 私はこれから あなたと過ごした 日々を 思い出しながら 「毎年を たくましく 歩んでゆく・・・。」
November 8, 2006
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明日は、楽しみにしていた「スポーツ交歓会」がありま~すwそこでは、ドッチ・サッカー・リレーなどなど・・・。があります。私が楽しみなのは、やっぱり!!!「400mリレー」でぇぇぇぇぇすwwwもうね。楽しみですよっ☆ だって、弁当持参なんでから☆ミおべんと☆おべんと☆・・・・。(幼稚かっそれでわっ!!また明日~ww
November 7, 2006
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貴方がいて 私は初めて恋をした女らしくなろうとした 努力もした友達との話にもついていけた 私が初めて恋した貴方は とってもかっこよくて 人気があって私なんかが恋心をもってもいいのかなぁ? ってほど私をむちゅうにさせたでもやっぱり貴方は私なんかどうでもよかったんだがんばったのに努力したのに勇気をだしたのに・・・・なんで私の気持ちに気づいてくれなかったの?ひどいひどいひどい・・・・・だから私は 貴方を忘れ今までを生きてきたあのね私 また好きな人が出来たのだから 前以上に努力して 貴方を見返すこと決めたのだから新しい私を見て 私に恋したって絶対気づいてやんないんだからでも貴方は 私の大切な 大切な初恋の人だから・・・
November 7, 2006
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アゲハ蝶という名の君*+*第六章【傷跡】 小説・詩 / 2006/09/22 23:13:46 幸輝「だれだよ・・お前ら。」 アゲハ『・・・・。』 その時、俺の気持ちをあらわすかのように、雲一つなかった青空に、灰色の雲がおおいかぶさっていた。 男1「あぁ。理香さんがいってた女ってコイツの事だな。」 男2「そうだな。でもむちゃくちゃ綺麗じゃん。」 幸輝「理香!?北村が・・・北村がお前らになんかいったのか!?」 男1「そんなん今関係ないじゃん。さっさとつれてこうぜ。」 男2「そうだな。早く金もらいたいし。こんな綺麗な女であそべるなんてラッキーだぜ。」 そういって、男がアゲハの腕を掴もうとした。 アゲハ『やっ・・・。』 幸輝「さわんなッ!!」 バシッ。 俺はその男の腕をはらった。 男2「っ・・・・。何すんだよ!?」 男1「あんまふざけた事すると、まぢで痛い目みるぜ?」 幸輝「北村に何いわれたかしんねぇけど、アゲハにさわんな。」 男2「俺たちは、理香さんに頼まれたからやってるだけ。だから俺たちの事わるく思うなよ?悪いのはお前なんだから。」 そういって、またアゲハの腕を掴もうとした。 幸輝「やめろっ!!!」 バンッ。!!! アゲハ『キャッ・・・。』 俺は男を押し倒した。 男1「ふざけたマネしやがって!!!」 ボコッ!! 俺は男にぶん殴られて、少しふらついた。 アゲハ『いやっ・・・・・・。』 幸輝「なんだよっ!!!!」 ボコッ! 俺も男を殴った。俺が一人の男に気を取られている隙に、後ろからもう一人の男が俺の頭を殴った。 ガンッ!!!!!! 幸輝「うっ・・・・・・・。」 アゲハ『キャーー!!!!やめてっ・・・・!!!』 俺の頭からは血がだらだらと流れていた。 アゲハ『もうやめてよっ!!お願いだから幸輝を痛めつけないで!!!幸輝がしんじゃうよっ!!!!』 男1「へっ・・・。お前ももう立てないだろ。」 男2「いまのうちに・・・・」 幸輝「・・・・まてよっ・・・・!!」 男2「あ?」 俺は、視界がはっきりしていない状態で、頭を痛めながら、男の足を掴んだ。 ボコッボコッ!! 俺は思いっきり男を殴った。しだいに雨が降り始め、どんどん視界が悪くなっていく。 殴り合いは続き、俺は体中傷だらけで、雨の音と、殴るときの音と、アゲハの悲鳴や叫び声が交じり合い、俺はもう何も考えられなくなった。 ただ人を殴り、ただ人に殴られて。その状況が続いた。 さすがの俺でも、二人はきつかった。あっちのほうも、もぅ立てないみたいで、俺はアゲハのもとへ地面を這いずり回るように行った。 幸輝「・・・・あ・・・・げは・・・・。」 アゲハ『幸輝・・・・なんでこんな事したの?・・・・-私だけのために・・・・・。なんであそこまで・・・・・・・・・・っ』 アゲハが好きだから・・・・。絶対守ってやらなくちゃいけないから・・・・。 そんな事いえるわけがなかった。 俺はアゲハに肩を貸してもらい、雨の中。公園のベンチで倒れた。 アゲハ『幸輝!!』 幸輝「大丈夫・・・・・。ごめんな・・・。服・・。汚しちまって・・・・。」 アゲハ『そんなのどうだっていい!!・・・・幸輝・・・。血が止まらないよ・・・・。』 幸輝「・・・・んなの・・・・・だ・・・じょう・・・ぶ・・・・・。」 俺はそのまま目を閉じた。アゲハの膝の上で。アゲハの顔を浮かべながら、夢の中へと。 アゲハ『幸輝・・・・・・・・っ。だめだよ・・・・。私を一人にしちゃ・・・・・。絶対いや・・・・・。絶対いやだからね・・・・・・・。』 俺は、もう完全にアゲハの事を愛していた。自分の事だけ優先していた。もう絶対にアゲハを離さない。離すものか・・・・。でも。 もうすぐアゲハが、俺の前から消えるなんて。考えられなかった・・・・。 第六章【傷跡】*おわり*
October 30, 2006
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今日は、友達の凸ポンと、D.ファイと、ヤマフジタケと、松茸と遊びました。遊びの内容は、ほとんど「ミントン」でした。自分的にミントンは得意にしてる方なので、とってもたのしかっです。そのあとは、ミントンラケットで、石を投げた?投げたのかな?まぁ、そんな事です。とっても楽しかったですよ。すごく高く石が上がったし。寝転んだり、話したり、知らない人と和解したり・・・。いろんな事しましたよ。いやーーー!!!楽しかった楽しかった!!!!今日はここまで。どうもありがとうございましたっ☆
October 29, 2006
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えーねん、どうせ・・・今の時代、誰も手紙なんか書かへんもんみんな電話で話すやんみんなケータイもってるやん・・・もっと手紙書けっちゅーねんっ(ホンマやっ)なんで上手く話せないんやろ?好きなんよoすっごく すっごく話したいんよoでもなぁ・・・めっちゃ緊張しちゃうんよoうちの気持ちに気づいてくれへんかなo告白して私が傷つくのは良いのoでもね、今までの関係がこわれるのが嫌なんだよoヒーローになりたいoただ一人君にとってのoつまずいたり転んだりするようならそっと手を差しのべるよo元気だして絶対笑ってた方がかわいいよっテストが悪かろぉがっスキの人に振られようがっ何かに失敗しちゃったり誰かに怒られたとしてもま、そんな日も生きてりゃあるさ!!くよくよしないでつぎいってみよぉぉぉお!!人生いろいろ!!男もいろいろ!!君には支えてくれるたくさんの人がいる。。。だから元気だしてっみんな心配してるよっっ!!!どうですか?友達からもらった封筒と画像の言ですっ
October 26, 2006
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今回記事は、私のクラスの人を紹介したいと思います。(全部ニックネームで)(順番はばらで)10人だけ。松茸:いじめられっ子。でも、少しSな所がある。たまに壊れる事がある。ユッケ:クラス一もてる男子といわれている。スポーツもそこそこできるので、そこがいいのかな?たらこ:言っていた事と言っている事が全然ちがう。だれよりも女の子を意識している。ジャガイモ:四年が五年のとき、うちの事をグーで殴った男子。たまに髪の毛が白い。おばさん:四年か五年の時、うちがグーで殴った女子。キモイ発言をよく言う。M:家のテレビがケーブルテレビ。12年と9ヶ月、一人の女の子を愛し続けている男子。白アスパラガス:なんか病弱そうな女子。たまに怒るけど、なんか可愛い(^-^)ホケキョ:おもしろい。てゆーか、存在からして面白い。戸籍からしておもろい。まっつぁん:宿題を毎日きちっとしてきている。前に腕をグーで殴られた事がある。あおたん出来た。満月:ふつうにしてたら可愛い男子。○。○。○の事が・・・・!?どう?結構面白い人達やろ? またその気になったらクラス名簿書きまっす!!
October 25, 2006
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アニメホリック。とうとう終わってしまいました。私は、悔しいながらも、最終回を見逃してしまった・・・・。それで、友達のHとホリック最終回の話をしていたら、Hも見てなかったらしく、私達は困っていた・・・。すると、「俺見た。」!?何をゆう・・・・。って、えぇ゛!?!?!?見たの?てゆーか、見たの?見たいな感じでした、(私の心の中から・・そいつはMといって、私は、Mの口から、信じられない事を聞いてしまいました・・・。四月一日が死んだ。・・・・・・・・。・・・・・・・。うそだろ・・・・・?あの四月一日が・・・・・・・・?ひまわりちゃんはどうすんの? あいつとも、結構仲良くなってたじゃないか・・・・。あんなに元気だったじゃないか・・・・・・。Mによると、夕子さんをかばって、死んだそうです・・・・・・。いやだよ・・・・・。四月一日がいなくなるなんて・・・・・・・。Mによると、四月一日が死んだせいで、夕子さんが暗くなり、最後のシーンでは、暗い部屋で、私達にむかっておいでおいで をしていたそうです。すごく怖かったそうです・・・・。四月一日・・・・・。お前はよくやったよ・・・・・。でも、死ぬのが早すぎたね・・・・。
October 24, 2006
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学校のやつで、*写生会*に行って来ましたえっと、何を書いたかというと、『中之島中央公会堂』です去年の去年の六年生(先輩)が、書いたやつを、返すの忘れてたみたいで、ちょうどいい!ということで、(たぶん)私達の絵の見本にさせてもらったんですっさっすが!!先輩達は上手いですね~でも。私だって負けませんよ。だてに半年ぐらい絵描きに通ってたわけじゃないですからっ絵には自信ありますよっ!!漫画だって描いてるし結構大変だったけど、楽しかったよ自分的には納得いくような絵じゃなかったけど、まぁ、楽しかったからいいか(^-^)次は色塗りですねっ!!これまた私の得意分野っまぁ、今日一日結構楽しかったです。明日も楽しいといいな☆PS今日うれしかったこと、「空の写真が上手く撮れた事。」悲しかったこと「夕方の(夜)写真がフラッシュのせいでぜんぜん綺麗に撮れなかったこと。」
October 24, 2006
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*毎日笑顔でww笑顔を絶やしていると、いつのまにか幸せが逃げてしまう(・o・;)*朝、顔をあらう時、今日も良いことがおこりますようにと思いながら、七回水でパシャパシャやると、その日いいことがあるっ!!*毎日笑顔の練習をしていると、どんどん明るくなって周りからの評判がよくなるっwwまぁ、こんなもんです。まぁ、単純にいえば、毎日笑顔でいればいいことがある。という事です!!みなさん、笑顔を大切に!!
October 23, 2006
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好きな人宛にラヴレターを書いて、机の中にいれておくと好きな人に告られる。好きな人との密会の時に、キスミントを食べるとキスできちゃう♪新品の消しゴムに好きな人の名前を書いて、最後まで使い切ったら両思いになれる。シャーペンの芯を、好きな相手と自分の名前の数だけ出して、紙に、芯がなくなるまで相手の名前を書いたら相手から好意をもたれる。(折れたらはじめから)シャーペンの芯を、相手と自分の名前の数だけ出して、ハートを書き、そのハートの中を芯がなくなるまで塗りつぶすと両思いになれる。(折れたらやりなおし~)こんな感じです。まぁ、もっといっぱいあるけど、書くの面倒なんかで、ここまでで(笑)
October 22, 2006
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この記事を見た人。私の悩みを聞いてください!!えっと、皆さんからしたら、え~・・・。思う人がほとんどかもしれませんっ。でも、私はほんとに悩んでるんで、出来れば答えをくださいっ!!えっと、私の悩みは、デブな所です。どうやってもなかなか痩せません・・・。どうしたら来年までに細くなれるでしょうか? 教えてください。それともう一つ。ニキビですよ・・・。ニキビを直す方法を知っている人は、ぜひ教えてください!!ほんとにお願いします!!本気で悩んでます!!あっ。私が痩せたいところは、ウエスト・腕・足。です。ほんとにほんとにお願いします!!!!
October 22, 2006
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はい。もう葉っぱが赤や黄色に染まってくる季節ですね(^-^)うちの家の近くにある公園の葉っぱは、ちらちら落ちてきて。色も黄色に染まってきました。秋の次は冬。冬なんかすぐにやってくるからなぁ・・・・。そろそろ衣替えもしたほうがいいでしょうか?でも、うちはまだまだ制服は半袖ですよっ。学校は暑いですからねぇ(;・A・)小学校生活最後の秋ですよ。秋が来ると、そろそろ中学生やなぁ。と思います。ん~~。あっそうだ。昨日、同じ小学校だった、今の中一の人にあって、話をしたんですよ。「○○中って楽しい?」「ん~。ふつう。クラブは結構楽しい。」「そうなんや。クラブ何にはいってるん?」「バスケ」「へぇ。」「俺今日喧嘩したから腰痛いねん。」「喧嘩?誰と?」「○○。あいつに腰蹴られて、今シップ貼ってるし。」「そんなにキック力強いんや。」「うん。だって、○○小の時、窓蹴って窓ガラス割れたもん。」「えぇ~・・・。」「まぁ、○○中ではよろしく。ばいばい。」「おう。」という、ふっつーの話をしました。その人とは、結構商店街で会うんですよ。だからあんまり久しぶりじゃないんですけどね(笑)だんだん寒くなってきますねぇ・・・。(>Ω<
October 21, 2006
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今日はですね、私の家の近くにある、扇町公園で、【北区民カーニバル】があるんですよ。いろんな地域(学校)の生徒達が集まって、いろんな競技をするんですよ。ゆあば、地域大運動会みたいなもんです。私は、競技には出ないけど、カーニバルの途中にやる、太鼓に、参加することになっているんですよ。でも。私、ぜんぜん練習とかいってなかったし、今日も、今さらいったって間に合わないしね。だから、私はもうなんにもすることないんですよ。はぁ・・・・・。なんかうちってめんどくさがりやから、ちょっと大変ですね。まぁ、そうゆうことがあるんです。今日は。でも、できれば、今日、友達を誘って、公園を走ります。そしたら、足がはやくなるんですよ。うち、中学生になったら、陸上競技部に入るつもりなんで、今から体力つけないとっ!!
October 15, 2006
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アゲハ蝶という名の君+*+第五章【迷い】 小説・詩 / 2006/09/19 18:33:11 アゲハ『蝶と人間が恋愛感情なんかもって、結果付き合うなんて事になったら、そうなったら・・・・・・。蝶じゃなくて、人間が・・・・・幸輝が消滅してしまう・・・・。』 _____そんなの・・・耐えられない・・・。幸輝が消滅するなんて・・っ______ 幸輝「アゲハー!!・・・ったく・・。何処いったんだよ・。早く誤解解きたいのに・・。」 _____フワッ・・・・_____ 幸輝「アゲハ!?」 アゲハ『あっ・・幸輝・・・・。』 タタタッ 俺はアゲハのもとえ駆け寄った。 アゲハは、人間の姿になった。 幸輝「何処行ってたんだよ?探したんたぜ!?」 アゲハ『なんで私の事探すの?理香さんがいるのに・・。理香さんと仲良くしてたじゃない!!』 幸輝「ちげーよっ!あいつと仲良くなんてする分けねぇだろ!?」 アゲハ『じゃぁなんで理香さんと一緒に笑ってたのよ。しかも耳元で話してるし・・。』 幸輝「誤解だ!!あれはな、俺が好きなバンドのライブがあるっていわれて、そのライブに行くためのチケット俺持ってなくて、北村が持ってるって言うから、舞い上がってただけだよ。」 アゲハ『・・・・・・。』 幸輝「・・わかったか?」 アゲハ『うん・・。ごめん。』 俺は、アゲハの悲しそうな顔を見ても、まだ綺麗だと思っていた。これじゃまるで、ただの変態じゃんか・・。 幸輝「そういえば。お前なんで朝いつもの場所にいなかったんだよ。」 アゲハ『・・それは。・・理香さんに、いつもより少しだけ遅めにきてごらん。っていわれたから・・。』 幸輝「はぁ・・・。あいつ。それが目的で・・。」 アゲハ『それはそうとっ。幸輝学校は?』 幸輝「あっ!!やべっ・・・・。まぁいいや。今日はサボろっ。アゲハっ!散歩でもしようぜ!!」 アゲハ『うん!!あ・・でもいいの?学校・・。』 幸輝「いいってwじゃぁいこうぜっ」 アゲハ『うん!!』 ______やっぱり幸輝といると楽しい・・・。でも、そろそろ幸輝の前からいなくならないと・・・。もし叔母様(おばさま)にバレたら・・・。幸輝がどうなるか・。__________ 幸輝(アゲハ・・・。やっぱいつみても綺麗だな。ずっと一緒にいてぇ・・。でも、そんなこと出来る分けないよな。たぶん、いつかアゲハは俺の前からいなくなる。アゲハはその時がくるって事、わかってるんだ・・。) アゲハ『あっ!!』 幸輝「え?」 アゲハ『幸輝みてっ!この花っ。綺麗ね。』 幸輝「あぁ。でも、アゲハの方が綺麗だよ・・・。」 幸輝(はっ・・・・) アゲハ『え?』 それから、ずっと沈黙が続いた・・・。 _____幸輝に、あの事いわなきゃっ。でも、もし幸輝が私の事好きじゃなかったら?私ものすごいかんじがい女って思われちゃう・・・。どうしよ・・。_____ 幸輝「あのさ、俺・・・」 ?「そこのお二人さーーんっww」 幸輝「は?」 アゲハ『だれ・・・?』 俺は、あいつがここまでするなんて、考えてなかった・・ 第五章【迷い】*☆おわり☆
October 15, 2006
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明日だぁーーーーーー!!!えっ!?何が明日かって?・・・・・。【修学旅行】だよっ!!!むっちゃ楽しみなんですよ!!??はぁ・・・。これでやっと、6年生ってゆう自覚が・・・。修学旅行・・・。いろんなとこ行って、暴れまくって・・。はぁ。でもね。部屋にあるお風呂使っちゃいけないんですって。なんでだろ。使いたいね。自分好奇心旺盛ですからなんでいちいち大浴場とかいってさ。みんなでさ。決まった時間にさ。風呂はいらなあかんのっ!?それに、・・・・まぁいいや。あ~ぁ・・・。これで、うちに好きな人がおったらなぁ・・。そしたらもっと楽しくなるかもしれんのに・・・。でもうち、男恐怖症やから、同い年ぐらいしか好きになられへん。あ。でも、実際いっこ上の人好きになったけど、あきらめて、こないだ痴漢にあったから、それで、恐怖症が再発したの。治りかけてたのに・・・・。しかも本屋で。レジ並んでるとき。うちが男嫌いになったのも、痴漢のせいやねん。しかも、痴漢にあった回数が、こないだの合わせて4回。はじめの123回目は、なんとおんなじ男。4回目は知らんやつ。やっぱ男って怖いよ・・。だから、自分よりも1個上の人から、もう怖くて怖くてしょうがない。でも、たくさんの友達といっしょにいたら、結構ましになりますよ。まぁ。修学旅行の話から痴漢の話にかわっちゃったけど。 修学旅行まで 【明日!!!】 それでわいってきま~す☆
October 11, 2006
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ごめんなさい、ちょいと忘れてた事があります。そ・れ・は!! 修学旅行までのカウント!!!葉~い!!今からはじまりま~す☆修学旅行まで、後!! 【3日】
October 9, 2006
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は~い♪久しぶりにブログ書きましたWWWまぁ、題のとおり、今週の木曜から、金曜までの一泊二日。【修学旅行】がありま~すたはーーーーー!!いいねぇいいねぇ修学旅行!!6年になると、いろいろ大変な事もあるけど、楽しい事も結構あるんだねぇWWWえっと、修学旅行の行き先は、【志摩スペイン村】。ですもうね。この歳になって、遊園地って、なかなかいけないですからねぇWWWWもうね。前まで乗れてた乗り物も、もう駄目ですよ・・・・・。歳ってコワいねぇ・・・・。ほんと怖いよ・・・・。キャー。だよ。えっと、活動班は、男女混合で、最悪なのが部屋班なんですよ。だってね!?だっっっっっっっっってね!?だって。先公の部屋と、隣。隣。なんだよ・・・・。なんで!?なんでうちが!!先公の!!部屋の!!隣で!!!寝なあかんの!?意味深やし。しかもね。お楽しみ会なんてもんもしなあかんのよ!?なんでしなあかんねん。別に部屋でポー。ってしてるほうが気楽でええわ!!!はぁ・・・。p.sあの運動会は・・・。最悪だった・・・。まぢで、泣いちゃうよ・・・。嫌・・・。
October 9, 2006
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アゲハ蝶という名の君+*+第四章【大切な存在】 小説・詩/2006/09/17 1:08:04 幸輝「おい!!待てよ!!!」 グイッ 俺はアゲハの手を掴んだ。 アゲハ『あ・・の・・・。えっと。邪魔しちゃ駄目だなぁ・・・・。と、思って・・。エヘヘ・・・・。』 幸輝「・・・かんじがいすんなよ・・・・。」 すたすたすた 俺はアゲハの手を離して、何もいわず歩いた。 アゲハ『あっ・・・・・まって・・・』 ピタッ・・・。 アゲハ『・・・・ん・・。幸輝?』 幸輝「お前は・・・・」 アゲハ『え?』 幸輝「お前は、俺の事どう思ってるんだよ。」 アゲハ『好きだよ。』 幸輝「どうゆう意味で。」 アゲハ『・・・友達・・』 幸輝「・・・・・っ。もういいよっ。」 なんなんだ・・・・。なんだよ!!俺はいったい何に期待してたんだ・・・!?アゲハは蝶なんだから・・・。蝶・・・で、人間じゃ・・ない・・・・。 アゲハ『幸輝!!』 ダダダッ アゲハ『・・・・幸輝・・・・・。』 クスッ・・・ 理香「アゲハ・・・さん?」 アゲハ『はい?』 理香「ちょっと、いいかな?」 アゲハ『?』 次の日・・・・ 幸輝「・・・アゲハ?」 俺は今日も一人で登校し、いつもの場所にいった。けど。そこにアゲハの姿は無かった。 幸輝「昨日、俺がキツイ事いっちゃったからか。帰り、いたら誤ろう。」 タタタッ 理香「中尾君!!」 幸輝「・・・北村・・・?」 理香「一緒に学校いっていい?」 幸輝「・・・いいけど。」 アゲハ『理香さんがいってた時間にきてみたけど、何があんのかな?』 理香「中尾君。」 幸輝「ん?」 理香「ちょっと耳かしてっ。」 アゲハ『あっ!幸輝だっ。こう・・・・・・・』 理香「ははっ。それでねw」 幸輝「なんだよそれ・・・っ。・・・・まぢで!?」 アゲハ『・・・な・・・・んだ・・。やっぱり幸輝。理香さんと付き合ってたんだ・・。わたし。馬鹿みたいっ!!か・・彼女でもないのに!毎日幸輝の事待ってるなんて・・・っ・・。』 ダダッ・・・ 理香「あっ。そうだ。中尾君。アゲハさんはもうここには来ないよ☆」 幸輝「・・・・っ!!なんで・・・。」 理香「ん~~。今日ここに来てなかったでしょ?でも今さっき来てたんだよ?」 幸輝「え・・・・?!」 理香「あっ、でも、今更探したって無駄だよ。私たちの仲いいとこみて。がっかりしてもうどっかいっちゃっただろうし。」 幸輝「・・・・・・っ・・・・。」 理香「だからっ、もぅ二度とアゲハは幸輝の前には現れない。」 幸輝「・・・・・・・。」 理香「ねぇ。私と付き合ってよ。私、ずっと幸輝の事すきだったんだよ?なのに、幸輝の事全然知らないくせに幸輝の事、私から奪って・・・・。むかつくからちょっとイジメテあげたの。」 幸輝「・・・・・っざけんな!!!俺がいつお前の物になった?俺はな。お前の事を特別な意味であつかったことなんか一度もねぇ!!!俺には・・・・・・、俺にはアゲハが必要なんだ!!!お前なんかより、アゲハの方が純粋で、綺麗だ!!!お前はむちゃくちゃ汚れてる・・・・・。」 ダッ!! 俺は学校とは反対の方向に走り出した。 幸輝「アゲハーーーーー!!アゲハ!!お願いだから出てきてくれ!!!さっきのは誤解だ!!!!だからっ出てきてくれよ!!アゲハ!!」 アゲハ『私・・・・・。あの日から幸輝に惹かれてたのかもしれない・・。でも。蝶の私が人間に恋愛感情なんかもったら・・・・・ 第三章【大切な存在】*おわり*
October 4, 2006
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い・・・・いよいよ・・・・明日だ・・・・・・【運動会!!!!】ドキドキ・ワクワクですだって、小学校生活最後の運動会なんやもんっあ~ぁ・・・・・。とうとう最後かぁ・・・・・。なんかそれを考えると寂しくなりますねぇ最後なんだからっ!!!精一杯力を出し切って絶対白優勝!!!!!!!!!させて見せますwwwwwwwwvvvvvvvPS明日ちゃんと起きられるかなぁ・・・・・?
September 30, 2006
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とうとう明後日!!!私の学校の運動会がありまする私的にはですね、すっごく楽しみにしてますwwwそれゃぁ、練習はだいっきらいですよ?でも、本番は好きですねwwwなんとゆうか、運動会ってゆうのが、とても楽しみなんです!!うち的には、イベント系のものって、かなり好きで。運動会も明後日に迫ってきてんけど、やっぱ練習はつらいなぁ・・・・・。特に、【組体】の練習が。。。。。足痛いし・膝に石刺さるし・手に石刺さるし!・体操服の中に砂はいってくるし・背中や腕や肩甲骨(けんこうこつ)は痛いし・汗はダラダラ・怪我する・怪我した後の練習がつらい・・・。などなど。。。。。てゆーかね。私の上に乗る人が、乗るのへたくそなんですよ。おかげで三段えんとうは立たないし、いろんなとこ痛めるし。まぢストレス溜まります立体ピラミッドの時なんか、誰かが誰かと喧嘩してるし、「そこ痛い!!!痛いって!!!痛いゆうてるやろ!!!誰やねん!!!うちの背中抑えてるやつ!!!」っていっても無言ですしね。。。倒立の時なんかですね、私はちゃんと足を上げているのに、ちゃんと受けてくれないんですよだからこないだ膝を怪我して、その後そのまま練習続けて、傷口に砂はいるし・痛いし・帽子ひいたら血痕つくし・帽子ひいても痛いし・・・。もう大変でしたよ・・・・。リレーの練習なんか一回しかやってないし、徒競争なんか全然やで!?騎馬戦は、なんか上乗るやつでもめてるし、なんか手がほどけそうやねんて!!!うちの左のやつ!!!なんか指がみじかいんかなんかしらんけど、もうほどけそうでほどけそうで・・・・。「もっと指長くしろや!!!!」って感じですねそれに、なんかまだ勝負終わってないのに手をほどいたんですよ!?おかげで騎馬が崩れそうになって、もう少しで負けるとこやってんで!?なんとかうちが上の人の足支えといたけどちなみにうちは+*+*+*+*+*白組*+*+*+*+*+*+*で応援団に入りました!!(去年も)で、ダンスがなかなか決まらなくって、男子と喧嘩になったんですよねぇ。。。。。。応援団の裏側・・・・むちゃ大変ですでも、なんとか振り付けも終わって、踊ってみたんですが、なんか嫌。(即)だっておんなじ動きばっかだし、なんかいやだよ。(キリッ)でも、絶対に赤には負けへん赤が【勝利の女神赤組に見参】ってやつで。白が《ゴー ビクトリー!》ってやつです。英語を習っている私でも、この意味がわかりません・・・・・・てゆーか。どんな状況やとしても、赤に負ける気がしねぇここで皆様に白組応援歌を教えたいとおもいます曲が、《HO!!サマー》の曲なので、みなさん歌えると思いますよ(*=ω=)♪今年の運動会も (白組 白組) 絶対優勝するぞ! (優勝 優勝) 玉入れ リレー 騎馬戦ダンス 組体操 (フォー!) つらい練習きっと忘れない (忘れない 忘れない) 練習の成果 赤に見せ付けるぞ 絶対に負けない (勝つぞー!勝つぞー!!) 汗流し みんなで一緒に頑張り 力を合わせて 完全せいは!! 最後には 引きはなぁしてやるぞ いけるとこまで行こう 優勝だーーーーー!!イェイ!!! 今年の運動会も (白組 白組) 絶対勝利を掴む (掴むぞ 掴むぞ) 玉入れ リレー 騎馬戦ダンス 組み体操 (フォー) 練習した分 力を出すんだ! ホワイトパワー 赤にぶつけようぜ 絶対に勝ってやる (勝つぜー! 勝つぜー!!) 汗を流し みんなで一緒に頑張り 力を合わせて 完全せいは 最後には ひき離してやるぞ 行けるとこまで行こう 優勝だーーーーー!!イェイ!!! 白の勝利 みんなで一緒に 信じて ゴールを目指して 走りぬこう!!! 汗を流しみんなで一緒に 頑張り 力を合わせて 完全せいは!! 最後には 引き離してやるぞ いけるとこまでいこう 優勝だーーーーーーーーーー!!!イェイ!!!!! 優勝!!!!! ♪ ですよかったらみんなも歌ってみてねん♪そんじゃっ!!! 白組のーーーーーーー!!優勝を願ってーーーーーーー!!!フレーー!!フレーー!!しろぐみ!!フレ!フレ!白組!!フレ!フレ!しろぐみ~~~
September 29, 2006
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アゲハ蝶という名の君+*+第三章【恋愛感情】 小説・詩/2006/09/12 19:51:29 次の日。俺は今日も一人で家を飛び出し、急ぎ足でアゲハのもとへ走っていった。・・・。なんでだ?なんで俺はこんなに楽しい気分にひたってるんだ・・・? なんでアゲハに会うのを楽しみにしてるんだ? アゲハ『あっ、幸輝~!おはよっ☆』 幸輝「おはよう。」 アゲハ『ねぇ。今日も部活があるの?』 幸輝「いや。今日はないな。」 アゲハ『そっか。じゃぁ私学校の門の前で待ってる!!えーと。5時ぐらいだよね。』 幸輝「あぁ。じゃぁ俺は行くわ。じゃぁなっ。」 アゲハ『いってらっしゃ~い!』 そういって、アゲハは蝶の姿に戻り、俺は駆け足で学校へと向かった。 昇「なぁおい幸輝。」 幸輝「ん?なんだよ。」 昇「お前最近ものすご綺麗な人と学校近くまできてるらしいじゃん。」 幸輝「・・・・・・おぅ。」 聡「えーーーーぇ゛誰なんだよぉ!?!?」 幸輝「ただの知り合いだよ!!」 昇「ほんとかな~?」 幸輝「疑ってんじゃねぇよ!!」 聡「なんかまるでカップルみたいだったぞ~。美男美女☆」 幸輝「馬鹿ゆうなよ!」 俺は聡にそういったけど、心のどこかでは、カップルのようだといわれて、嬉しいと思っているのだろう。・・・・・・・。まただ。アゲハの事を考えるとなんか楽しい。これって、恋・・・・・・・なわけないよな。 放課後。。。。。。。 幸輝「じゃぁ俺帰るな。」 昇「あの彼女と?」 幸輝「そんなんじゃねぇっつってんだろ!!!!!」 聡「まぁまぁ。そんな熱くならない。俺らは大丈夫だぜ。二人で帰れるしな。」 昇「そうだな。じゃぁまた今度一緒に三人で帰ろうな!!」 幸輝「あぁ。またな。」 そういって、俺は昇達と別れた。 玄関まで続く廊下を歩いていると。 「あっあの・・・・・。」 幸輝「?」 そこにいたのは、同じクラスの北村だった。 理香「あの・・・。中尾君、最近綺麗な人と一緒に登下校してるけど、あの人って、中尾君の彼女?」 幸輝「は?なんだよいきなり。」 理香「お願い!答えて。正直に。」 幸輝(彼女・・・・では無い。でも、俺はあいつの事をどう思ってるのか。ここで彼女と言えば、俺はアゲハの事が好き。でも。ちがうと言えば、アゲハは恋愛対象内に入っていない事なる。でも・・・・・・・・。 アゲハ『幸輝おそいな~。何してんだろ。・・・・・・・・。迎えにいってみよっかな?』 タタタッ アゲハは蝶だ。俺は人間だ。同じ世界に、同じように過ごすことは出来ない。俺は。アゲハの事が好きになったのかもしれない・・・・・。いや。好きになったんだ。でも、俺たちは絶対に恋愛感情をもってはいけない。そのルールを守らなければ、アゲハはこれからどんどん傷ついていく。それじゃアゲハは可愛そうだ。俺のせいで傷つけるなんて。 理香「どうなの?」 でも俺は・・・・・・・。 理香「あの人の事好きなの?」 俺は・・・・・・・・・・ 幸輝「・・・・好きじゃない。」 アゲハ『あ・・・・・・。』 幸輝「あ・・・・・・げは・・。」 アゲハ『ご・・めんなさいっ。』 タタタタタッ 幸輝「おいアゲハ!!!」 理香「まって!!」 幸輝「・・・・・。」 理香「私、中尾君の事好きなの。だから、付き合ってほしいの。考えておいて。」 タタタッ 俺は無視した。なによりもアゲハの誤解を解きたかった。 俺たちは、恋愛感情をもってはいけない。 それが、ルールだから。 第三章【恋愛感情】*おわり*
September 29, 2006
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アゲハ蝶という名の君+*+第二章【アゲハ】 小説・詩/2006/09/07 21:07:44 その女の子は、髪が肩より少し伸びていて、色は黒。白のワンピースを着ていて・・・・。ほかは何もない。歳は同じぐらいで、身長は俺の目の高さぐらいだ。 アゲハ『私、アゲハ。』 幸輝「アゲハ?・・・。もしかして昨日の手紙・・・。」 アゲハ『そう!私が書いたの!昨日。私に傘を貸してくれたでしょ?』 幸輝「お前に貸した覚えはねぇよ。」 アゲハ『今の私は人間と同じかっこしてるけど、ほんとは私アゲハ蝶なの。私が雨にぬれている時、幸輝は私にやさしく話しかけてくれた。傘も貸してくれた。でもあの時。私はアゲハ蝶の姿だったから、話すことが出来なかったの。』 幸輝「あの時の・・アゲハ蝶・・・?。・・・・・・。そんなわけないだろ。そんな夢みたいな話・・・。」 アゲハ『夢じゃないよ。現実。私は今。ここに、一人の人間として生きているの。』 アゲハは、髪がさらさらで、少し動くだけで髪が揺れて。色白で、顔だちも良く。とにかく綺麗な子だった。 幸輝「なんで人間の姿になったんだよ。」 アゲハ『ちゃんと会ってお礼言いたかったし。それに・・・・。人間の姿で、幸輝をちゃんと見たかったから・・・。』 幸輝「・・・・・。」 俺は言葉が出てこなかった。あんまりアゲハが綺麗だから、見とれてしまって。 アゲハ『ほんとにありがとう!これ、あの時の傘。返すね。』 幸輝「・・おう。」 アゲハ『じ・・じゃぁ。幸輝、学校あるし。ね。バイバイ。』 そういってアゲハは消えてしまった。・・・。いや。消えたんじゃない。もとの姿・・・アゲハ蝶に戻ったんだ。 幸輝「・・・・・じゃぁな。」 俺はそういうと、少しアゲハの事を気にしながらも、一人学校へ向かった。 授業がすべて終わり、部室へ向かった。俺は絵を描くだけの部活に入っている。スポーツ系とかはめんどくさいし、頭を使う系もやる気になれない。ただ。絵だけは、俺はなぜか好きだ。絵を描いていると、なんか落ち着くし、綺麗な絵が描ければ描けるほど、時間をかけて描いたかいがある。 幸輝「今日はなんの絵にしよっかな・・・。」 アゲハ《あ!・・・幸輝だ!・・・・あそこで何やってんだろ。・・・・・・・・絵を描いてるの?何の絵かいてるんだろ。》 俺は、花の絵を描いた。アゲハに似合う綺麗な花を。 幸輝「出来た・・・。」 トントントン・・・・・ 窓から誰かが俺を呼んでいる。 幸輝「あ・・・げは・・?」 俺は窓を開けた。 ガラガラ・・・・ アゲハ『幸輝!さっき何を書いてたの?』 アゲハの声は、大人っぽくて、透き通っていた。 幸輝「花。」 アゲハ『花?見てみたい!!見てもいい?』 幸輝「おう。」 アゲハ『よいしょっと』 アゲハは風のように窓を飛び越え、ふわっと着地した。 アゲハ『わぁぁ・・・・。きれーい!本物みたーい!おいしそー(-^-^-)幸輝絵上手いね。』 幸輝「ありがと。」 俺の書いた絵をみているアゲハの目はきらきらしていた。 幸輝「その絵。アゲハのために描いた。」 アゲハ『え?』 幸輝「その絵かいてる間、ずっとアゲハの事考えてた。また会いたいなって。アゲハは蝶だから、花が好きだろ?だから。」 アゲハ『そうだったんだ。ありがとう!もらっていい?』 幸輝「あぁ。」 アゲハ『ありがとう!!大事にするね。』 その時、日の光がアゲハを照らして、アゲハは言葉に出来ないほど綺麗だった・・・・・。 第二章【アゲハ】*おわり*
September 25, 2006
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アゲハ蝶という名の君+*+第一章【雨の日】 小説・詩 / 2006/09/06 21:49:28 ザーザーーーーー・・・・・・・・ 外は今、雨が降っている。俺は雨なんて嫌いだ。でも。この日、君と出会い、雨が好きになった・・・・・・・・。 聡「あ~ぁ。今日も雨だな。」 幸輝「そうだな。雨なんかだいっきらいだよ・・・・。しけってるし、ジメジメしてて。なんかきもちわりぃ・・・・。」 昇「まぁそうゆうなって。雨もなかなかいいもんだぜ?」 幸輝「・・・・嫌いだよ・・・・。」 そんな話をしながら、学校前の池の近くまできたら。 幸輝「・・ん?・・・。アゲハ・・・蝶・・?」 ザー・・・・ そこには、小さいけれど、とても綺麗な羽をしたアゲハ蝶がいた。 幸輝「・・お前・・。雨。冷たくないのか。」 ・・・・。そいつは何も言わない。 幸輝「・・・・・ほら。傘貸してやるよ・・・・。これで大丈夫だろ。じゃぁな。」 俺は、そいつに傘をさしてやり、学校へ向かった。 昇「ん?幸輝。傘どうしたんだよ。」 幸輝「ちょっと壊れた。」 聡「うっそだーー!!なんか誰かに貸したんだろ?女か?」 幸輝「ちげーよ。なんでもねぇよ。」 そうして、学校が終わり。俺は一人で帰った。まだ外は雨が降っている。 幸輝「そうだ。あのアゲハどうしただろ。まだいるかな。」 それでまたあの池の近くにきてみた。 幸輝「・・・・・あれ?アゲハいない・・。傘まで・・・・。」 俺はそのあと、なにも考えずに家へ帰った。 幸輝「ただいま。」 母「おかえりー。あっ幸輝!手紙来てるわよ。」 幸輝「あぁ。うん。」 母「封筒には何も書いてないけど、なんかとってもかわいい封筒じゃない。女の子でしょうね。どこで売ってるのかしら?」 幸輝「ふぅ・・・。そうだな。」 女からの手紙なんて今まできたことがない。たぶん昇か聡の悪ふざけだろ。 ガサッ・・・・。 俺はかばんをベットに投げて、手紙をあけてみた。 手紙の内容はこうだ。 『ありがとう。』 だけだ。でも、最後まで見てみると。 『アゲハ』 幸輝「アゲハ・・・・・?・・・・・まさかな・・・。」 俺は手紙を机の上に置いた。 夕食を食べ、眠りについた。 幸輝「・・ん?ここ・・。どこだ?」 ?「・・・・・幸輝。ありがとう・・・。」 幸輝「だれだ?」 振り返ってもだれもいない。 そのときふっと目が覚めた。 幸輝「・・・あ・・さ・・?」 そのときすでに太陽はでていた。今日は晴れだった。 俺はいつもより少し早く家をでて、一人で学校へいった。 幸輝「今日は晴れか。やっぱり晴れの日が一番いいな。」 それからあの池の近くを通りすぎると。 ?「幸輝!」 幸輝「え?」 ふわ・・・・・・。俺は一瞬。風がサッと吹いて、綿のようなものが俺の胸へ舞い降りてきたのかと思った。 幸輝「お・・まえ。だれだよ?」 俺の胸に舞い降りたのは、綿のように軽く、さらさら髪の、天使のような女の子だった・・・。 第一章【雨の日】+*おわり*+
September 24, 2006
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「保健室から出会い」最終話*保健室から出会い* 小説・詩 / 2006/08/24 18:04:02 ~~~。・*+゜10年後・・・。゜+*・。~~~ 10年・・・・。私は25歳になった。あの日から私は何も変わっていない。性格も、顔も、何もかも。でももう立派な大人だ。変わったといえば、聖華と拓真かな。今年の春めでたく結婚したの。高校生の頃は拓真の片思いだったのにね。聖華もどうしちゃったんだろ?で、今拓真は大きな会社の副社長なんだって。聖華は洋服のデザイナー。私も聖華と同じ会社ではたらいてるの。 今日は聖華と拓真と、三人で食事をする約束をしていて、今約束場所に向かっている途中。もしかしたら四人で食事の約束をしていたのかもしれないのにね・・。 約束場所は大きな和食専門のお店。 森香「・・・もう来てるのかしら?」 聖華「森香ー!こっちよこっち!」 森香「あっ。」 私は呼ばれた方へ行き、座敷だったので、座布団の上に座り、 森香「久しぶりっ。結婚式以来よね。」 聖華「そうねぇ。仕事も今お休み中だから。」 拓真「でも、ほんとみんな大人になったよな。」 森香「そうね。もう25歳だもんね。」 聖華「なんか信じられないわね(笑)そうだ、久しぶりに会ったんだし、今日はたくさん食べましょ。」 拓真「そうだな。」 聖華「・・じゃぁ・・、えっとまずは・・・・・。ぁ、このお味噌汁たのんでみようか。おいしそう。」 森香「うん。」 森香「そうだ、新婚旅行どうだった?どこにいったんだっけ?」 聖華「オーストラリアよっ、オーストラリア。動物がたくさんいてとっても楽しかったわぁww」 拓真「だよな。森香も一緒に連れて行ってやりたかったよ。むちゃくちゃ面白かったぜ。」 森香「・・そうなんだ。良かったわね(^-^)。」 森香(オーストラリアか・・・・。そこには海斗が・・・・・。ううん!!ダメダメ!!もう思い出さない!諦めるって決めたんだから!!) そんな事を思っていると、頼んでいたお味噌汁がきた。 聖華「わぁ、おいしそうっ。実際みるとますますおいしそうね。いただきます。」 森・拓「いただきます。」 聖華「ズッ・・・・。おいしい!このお味噌汁すごくおいしいわ。」 森香「ほんと、すごくおいしいわね。」 拓真「なんか、ここ座敷だし、畳のにおいがして、田舎みたいで味噌汁もいっそうおいしい気がする。」 そんな感じで、ずっと思い出話やなんや話し合っていて、二次会のカラオケまで終わらせ、 森香「じゃぁまたね。今日は楽しかったわ、ありがとう。」 聖華「うん。今日はほんとに楽しかったね!また明日会社で会いましょ。」 森香「えぇ。」 拓真「それじゃぁまたな。」 森香「ばいばい。」 そういって私達は別れて、私は家で、疲れたのかすぐに寝てしまった。 次の日・・・・ ・・・・今日は、私と海斗がであった日。なんだか学校へ行ってみたくなった。私達が通っていた高校は、もう使っていない。古くなって、新しい土地に新しい学校を立てたそうだ。 私はなんとかして校内に入った。 森香「・・・・・・・もう10年かぁ・・・・・。」 私は校内を見渡しながら言った。 最後に、私は保健室へいってみる事にした。 ガラッ・・・・ 私は静かにドアを開け、保健室に足を踏みいれた瞬間。 森香「・・・・・えっ・・・・・・・?」 私は自分の目を疑った。 森香「か・・・・いと・・・・・?」 そこには、海斗がいた。ベットに座っていた。 海斗「よぉ!」 森香「なん・・・で・・・?」 海斗「ん?帰ってきた。お前のために。」 森香「・・・え・・・?」 海斗「・・・俺、いろいろ考えたんだけど。やっぱりお前の事あきらめられなかった。だから、向こうでいろいろやって、お前の前に出ても恥ずかしくないよう頑張って、帰ってきた。」 森香「・・・・・・・。」 私は泣きそうになった。 海斗「こっち来て」 私は彼の隣へいった。 海斗「はい。」 森香「・・・え・・・。これって・・・。」 海斗「森香。俺と結婚してください。」 私は涙を流した。 森香「・・・・はい・・・・。」 私は泣きながら彼に抱きついた。ありがとう・・・。今、私はとっても幸せです・・・・。ありがとうございました。 私達は、保健室で出会い、別れた。 そしてまた、保健室から出会い。今、私はとっても幸せです。 私達を出あわせてくれて、ありがとうございました。 「保健室から出会い」今、私は最高に幸せです・・・・・・。 「保健室から出会い」・・・(完)
September 18, 2006
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「保健室から出会い」第九話*ほんとうの気持ち* 小説・詩/2006/08/24 10:15:41 森香「・・・・な・・んで・・?私・・・。」 森香(私、なんでこんなにないてるの?何が悲しいの?私は・・・。) バンッ!! 私はドアを思い切り開けて、夢中で走った。とにかく夢中で、何も考えずにただ走っていた。だれもいない廊下には、私の足音が、雨の音で消されながらも、静かに響いていた。 森香「まって・・・・まだ行かないで・・・・・・。私・・、まだ自分の気持ち・・伝えてない・・・。」 私は大雨の中、傘もささずに、ずぶ濡れになりながら走った。 その時頭の中に浮かんだのは、彼の顔だった・・・・。 はじめてまともに顔を合わせたのは保健室。私達は・・・。私は、もしかしたら、その時から彼に恋していたのかもしれない。 はじめて一緒に帰った日。 他愛もない話しをし、二人で笑いあいながら帰った。今私は二人で通った道を、夢中で走っている。 はじめてキスをされた日。 私はものすごくビックリした。あの時の自分は、無理矢理された事を怒って、彼のことを嫌っていた。でも今考えると、嫌の反面、少し嬉しかったところもあったような気がする。 はじめて喧嘩をした日。 喧嘩・・・・っていうか、そんな大きな喧嘩でもないんだけど・・・・。電話で 、距離を縮めてこうっていったのを、聞かなかったことにしてほしいと言われて、私は胸がズキッっと痛くなった。今思えばあの痛みは、悲しみのせい。その時から私は失恋して、私は、悲しみのあまり電話口で大声を出した。彼に、「ごめん。」「ありがとう。」といわれた時は、ほんとに悲しかった、今でもありがとうの意味が分からない。 はじめて彼の涙を見たとき。 私まで悲しくなった。彼の過去を聞いて、私は驚きを隠せなかった。信じたくなかった。でも冷静に考えて、信じなかったらなんとかなるとか、そんな考えじゃダメだと思い、私は思い切って聞いてみた。真実が確定した時、私は涙がこぼれそうになった。でも、彼の涙を見て、私が泣いてどうする。今は彼をなぐさめてあげなくちゃと思い、頑張って涙をこらえた。 ・・・・・・・・・。彼と一緒に居て、その何もかもがはじめてだった。何もかもが・・・・。今私がこんなに泣いて、悲しいのも。雨の中ずぶ濡れになってはしっているのも。全てがはじめて。私はあなたと一緒にすごして、いろんな事ができ、いろんな事を知る事が出来ました。あなたと一緒にいて、楽しかった。ありがとう・・・・・。 森香「はっ・・はっ・・はぁはぁはっ・・・・ふ・・はぁ・・。」 家の近くまで走って、彼の家の方を見ると、彼の家の前にタクシーが見えた。たぶん空港へ向かうために呼んだのだろう。その時、少しぼやけるが、彼が荷物をもって家から出て行く姿が見えた。 森香「か・・はっ・・・いと・・・はぁはぁ・・くん・・・・。」 息切れがひどかった。そうこうしているうちに、彼がタクシーに乗り、タクシーが走り出してしまった。 森香「ま・・・まって・・!!まって・・・よ・・・・・。」 森香「・・・海斗ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」 私は思いっきり叫んだ。 森香「わたし・・・っ、私まだ海斗に気持ち伝えてない!!まだ・・・・・、すきっていってない!!!!私、ずっと海斗が好きだった・・・!やっと自分のほんとうの気持ちに気がついたの!!!だから・・・、お願い。私を一人にしないで!!まって!!私・・わたし、海斗の事が好きなのーーーーーーーーーーー!!!!!!!」 私は無我夢中で叫んだ。 でも、私の気持ちもむなしく、タクシーは見えなくなってしまった。 森香「・・・・そ・・・んな・・・・・・。やっと・・・・やっと気がついたのに・・。自分の気持ちに・・・・。なんで・・・・?なんで止まってくれないの・・・・・。」 私の初恋は、これを機に幕をとじた・・・・・。 第九話*ほんとうの気持ち*(終)
September 18, 2006
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「保健室から出会い」第八話*別れ* 小説・詩 / 2006/08/23 17:48:52 森香「・・・・・・・・。」 私は静かに自分の部屋に戻り、ベットに倒れこんだ。 ドキン、ドキン 森香(なんだろ・・・・。なんかドキドキする・・・・・。) そんな時・・・ RRRRRR・・・・・ 電話が鳴った。 私は急いで階段を降り、リビングにある電話の受話器を取った。 森香「はいもしもし、夜然です。」 海斗「・・・・・・夜然?」 森香「・・・・・か・・いと君?」 海斗「おぅ。今ちょっといいか?」 森香「うん。何?なんか悩みごと?私でいいならきいてあげる。」 海斗「・・なぁ夜然。俺、お前に距離縮めてこうっていったよな。」 森香「・・あぁ・・。うん。」 海斗「あれ、聞かなかった事にしといてくれないか。」 ズキンッ・・・・ 森香(なんだろ・・・急に胸が痛くなった・・・。) 海斗「俺、やっぱ無理だわ。お前と一緒に居るとなんか気分わりぃ。もう俺に近ずくのやめてくれ。」 森香「は・・・・はぁ!?はじめ私にちかずいてきたのはそっちでしょ!?何よ!! ・・・・・・・い・・いいわよ!!こっちだってあんたと一緒にいたらくさっちゃうんだから!!あーぁ!解放されてせいせいした!!」 海斗「今までいろんな事に振り回しててごめんな。・・・・・・・ありがとう。」 ガチャっ。ツーツーツー・・・ 森香「な・・・によ。ありがとうって・・・・。なんなのよぉっ!!」 ガチャンッ!!! 私は乱暴に受話器をおくと、走って階段をのぼり、自分の部屋に入って 、ドアの前で立ちすくんでしまった。 森香「な・・・に・・よ・・・・。」 なぜかその時、私の目から、涙が流れていた。 森香「な・・なんで私ないてんの!?別に悲しくなんか・・ないのに・・。」 次の日は雨だった、ものすごい音をたて、前が見えないくらい降っている。なのに今日は学校がある。 教室・・・ 聖華「あっ!森香ぁ!!今日すっごい雨だねぇ。」 森香「うん。そうだね・・・。」 聖華「どうしたの?元気ないー!もしかして雨のせい?」 森香「・・・・かもね。」 今日も学園祭の準備だけで終わり。雨のせいであたりは深夜みたいに真っ暗。まだ雨が降り続いている。 私がかえろうとした時、 海斗「夜然。話あるからあとで保健室きて。」 森香「え・・・・。分かった。」 私は聖華達とわかれ、一人保健室へ向かった。 ガラッ 海斗「よぉ。」 森香「・・・。何?話って。」 私は彼の顔を見ずに、いつもより冷たく言い放つ。 海斗「俺・・・・・」 森香「・・・・・・。」 海斗「俺、オーストラリアに行く。」 森香「え・・・・・?」 海斗「これでお前もせいせいするだろ?俺がいなくなるから。」 森香「そ・・・」 海斗「じゃぁな。明日からはもうここにはこねぇ。もうお前とも会えねぇ。 ・・・・・・・お別れだ」 ガラッ・・・・。 私は保健室に一人取り残された。胸がすごく痛い・・・・。 森香「そ・・・・んな・・・・・。」 外は雨が、やむ気配も無く降り続いている。私の目からは涙が止まらず流れていた・・・・・。 第八話*別れ*(終)
September 16, 2006
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今学校では、運動会に向けて競技の練習とかで大変やけど、応援団の方が大変!!だって、応援団って、応援歌作ったり・その曲にあわせて振り付け考えたり。忙しいんですよね~(>o
September 10, 2006
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今、中学生日記的なものやってて、三人がブログのランキング争いをしている番組見てるんですよ。でも、結局は人の迷惑になったりして、「人に伝えるって、難しいな」っていってました。ですよね。ブログを書く時は、いろんな事に気をつけないと、ヤバイ事になるんですね~。うちも気をつけないと。。。。。。。友達が減ってったりしますからね~。ブログのせいでストーカーにあったり、怖いよね。。。。みんなも気をつけてね~~~(>-
September 10, 2006
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今うちが持ってる漫画は、まぁいっぱいあるんですけど。「エアギア」「名探偵コナン」「銀魂」「ブラックキャット」「萌えカレ」「ゲットラブ」「オオカミなんかコワくない!?」「サボテンの秘密」「ラブベリッシュ」「ウルトラマニアック」「私立ヤバスギ学園」「タイムストレンジャー響子」「神風怪盗ジャンヌ」「紳士同盟クロス」「聖・ドラゴンガールみらくる」「だぁだぁだぁ」「ロッキンヘブン」「僕は妹に恋をする」「きらきら迷宮」「さくら前線」「キスしてエスパーガール」「お姫様のレシピ」「悪魔の口ずけ」。です!!けっこういっぱいあるでしょ?これ全部あわせて70冊以上あんねんで、今「カバチタレ」ってゆうドラマみてんねんけど。(これで二回目)むっちゃおもろい山下智久とか出てきて。むっちゃおもろいねんだれか知ってる人おらん? みんなって彼氏おんの?おる人教えてぇなんかいろいろ聞きたいし(^-^)おねがいね!!!
September 5, 2006
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「保健室から出会い」第七話*過去の自分* 小説・詩 / 2006/08/19 18:19:46 森香(そんな・・・・・アイツ・・・・そんな事・・・・・・。) キーンコーン・・・ チャイムが鳴って、何分かして先生が教室に来た 先生「おーい、学園祭まで日が無いから、今日は、放課後まで学園祭の準備・練習をやるぞー!」 森香「・・・・・・・・・・・。」 私は考えていた。聖華が話していた事は本当なのか。でも、聖華の話す態度を見ると嘘じゃないような気がする。いや。たぶん嘘じゃない。 たぶん嘘じゃない・・・・・。でも、内心嘘であってほしいという考えも無いわけじゃない。でも、前にそんな事があったような感じはしないのに・・・・もぅ!!!頭痛い!!! 聖華「森香!!!」 森香「・・へ!?」 私は、聖華の声で思考の世界から抜け出す事が出来た。 聖華「もう!さっきからよんでんのに・・。どうしたの?なんか考え事?」 森香「・・ううん。」 聖華「・・・・・・・アイツの事は深く考えない方がいいよ。劇だって森香、アイツと一番つるまなくちゃいけないのに、話づらくなったら劇台無しになっちゃうよ?」 森香「分かってるって!!全然大丈夫!アイツの事なんか考えてないから!それに、アイツが何をしてようと、私には関係ない!!さっ、早く仕事しよっ!」 聖華「うん!」 考えてないなんて嘘。ほんとはアイツの事で頭がいっぱい。いっぱいすぎて仕事なんて出来ないくらい・・・。 先生「・・・・・・・ん?夜然がいないな・・・・・おーい、だれか夜然どこいったか知らんかー?」 森香「・・え?先生!!私ならここに居ますけどー?」 先生「ちがうちがう。海斗の方だよ。」 森香「あ・・・・そうですか。」 男子A「ん?そういや夜然。お前海斗と話してたんじゃないのか?」 森香「え?・・・うん、そうだけど。でも、体育館裏ですぐ別れたからあとは知らない・・・・・・。」 先生「んーーー。まぁいいか。すぐ戻ってくるだろう。」 森香(出来れば、戻ってきてほしくないなぁ・・・・・。) 私はそんな冷たい考えをしていた。 私は作業しながら。 森香「思えば、なんで私が姫で、アイツが王子なわけ?考えられない。てか、なんで私を姫にして、自分を王子にしたんだろ。」 聖華「さぁね。そんなのアイツにしかわかんないよ。」 拓真「それは海が森香の事好きだから、劇をとうして距離を縮めてこうとしたんじゃない?」 森香「なっ・・・・・・。」 聖華「ないない!そんなことー。」 森香「・・そっ・・・・そうだよっ!ないない!」 拓真「ん~。まぁクールで無愛想な海がそんな事するわけないかっ。」 森香(距離を縮めて・・・・・・) 私はその言葉がすごく気になった。 そして放課後・・・・・・。 聖華「あーーーーーー!!やっとおわったぁ!もぅつかれちゃったよぉ・・」 森香「そうだねぇーーっ。今日一日で制作の半分おわっちゃったもんねー。」 あれから、彼は教室には戻ってこなかった。 女子A・B「聖華ー!森香ー!一緒に帰らない?」 聖華「あ!!うん!いいねぇ、かえろかえろ!ねッ森香!」 森香「・・・・・へ?・・・うん・・・」 森香「・・・・・・・・・・。」 森香「ごめん!!やっぱ先帰ってて!!ちょっとどっかに忘れ物しちゃったみたい!」 聖華「あっ、そうなんだぁ。うん分かった。帰りきおつけてね。」 森香「うん。じゃぁねっ!」 タッタッタッ 私は長い廊下を走った。学校には私の走る音しか聞こえない。 ハァハァ・・・ ついたのは保健室だった。 ガラッ。 森香「いるのかな・・・・・?」 そう。私は彼の事が気になって走ってきたのだ。 ベットを囲んでいるカーテンをめくると。 森香「・・・・・あ・・。」 スースー・・・・・ そこには彼が居た。 私は彼を起こした。 森香「ねぇ・・・・・。ちょっと、起きて。」 海斗「・・・・・ん・・・・・・ん?・・・・・」 森香「・・・・聞きたいことがあるの。」 海斗「なんだよ・・・・・。」 そう、私が保健室まで来たのは、心配したっていうのと、聞きたい事があったからだ。 私は聖華から聞いた事を話した。 森香「・・・・・・ねぇ、この話はほんとなの?」 海斗「・・・・・・・・・・・。」 森香「ねぇ、答えてよ。」 海斗「・・・・・あぁ。」 森香「・・・・そう・・・・・。」 私は問い詰めなかった。 海斗「俺は・・・・・・・あん時の自分がくやしくて・・・・くやしくてしかたないんだ・・・・・・・今だって・・・・・。」 彼は私に抱きついてきた。 私は嫌がらずに、彼の頭をなでてあげた。なぜなら、彼の頬に、涙が流れたような気がしたから・・・・・。 第七話*過去の自分*(終)
September 5, 2006
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「保健室から出会い」第六話*真実(後半)* 小説・詩/2006/08/18 16:45:32 聖華「・・・え?何々?海斗君のやったことって。」 男子A「それがな、あんまデカイ声ではいえねぇんだけどよ・・・・」 ガラッ!!! 男子Aが話を始めた時、いきなりドアが開いて、ミンナがドアの方に目線を向けた、私もつられて向いた。 海斗「おい森香。」 そこには彼が立っていた。 森香「・・・なに?。」 私は冷静に冷たく言い放った。 海斗「話がある。ちょっとこっち来い。」 私は静かに立ち上がり、教室を出た。 それから彼についていき、体育館裏についた。 森香「話って何?はやくいって。まだ聖華達の話全部終わってないから。」 またも私は、冷たく言い放った。 海斗「・・・・・・・・・。」 私はだんだん腹が立ってきて。 森香「・・・早くいってよ!!!!。」 と叫んだ。 海斗「なんで今日俺の事待っててくれなかった?」 森香「・・は?」 海斗「今日、朝俺の事待っててくれなかっただろ?」 森香「何でまってなきゃいけないの?別に今日一緒に行こうなんて誰もいってないし。」 海斗「お前俺の事好きなんだろ?」 いきなりの発言に私はすごく驚いた。 森香「な・・・にいってんの!?私はアンタが好きなんて、一言も言ってないじゃない!!」 海斗「言ったよ。」 森香「いつよ!!」 海斗「寝言で。」 森香「・・・・は?」 海斗「こないだお前が俺と二人で作業した日、お前が教室で倒れて、俺が保健室まではこんで、そしたらお前が寝言で『海斗君が好きです。』って言ってたんだよ。」 森香「・・・!?!?!?うっ・・・・そ!?」 私は顔が真っ赤になって、うつむいてしまった。 海斗「俺もアンタの事好きだし。まぁゆっくり距離縮めてこうよ。」 私はカッとなって。 森香「・・誰がアンタなんかと距離を縮めるもんですか!もぅ用があるとき以外はなしかけないで!!近寄らないで!!!」 そういって、走って教室まで戻ってきた。 聖華「あ!!森香!!!」 聖華が私に駆け寄ってきた。 聖華「・・大丈夫!?アイツに何にもされなかった!?」 森香「う・・うん・・・。特には・・・。てゆーかどうしたの?そんな心配して。」 聖華「そりゃ心配もするよ!!アンタアイツが何したか聞けなかったでしょ?」 森香「うん・・・。」 聖華「・・・あのね・・・・。ゆうよ?」 森香「う・・・ん。」 私はなんだかすごく怖くなった。 聖華「あのね、アイツ、女遊びがすごくヤバかったらしいの!」 森香(まぁそんな感じしてるけどね・・・。) 聖華「・・そのせいで・・・・そのせいでね、アイツと付き合ってた人達が妊娠したらしいの!!」 森香「うっそ!?!?ヤバくない?」 聖華「うん・・・。それでね、妊娠した事知ったら、あいつその人達の事捨てて、それに加えて暴力までふるって、その人達結局流産ちゃって・・・。 その中に、自殺しちゃった人がいるらしいの・・・・。その頃は、アイツすっごく柄悪くて、ヤンキーの中でも一番強いって怖がられてた見たい・・・。」 森香「・・・・・・・・・。」 聖華「・・・森香?」 私は何もいえなかった、いいたくなかった。どう言葉にしたらいいのか分からなくって。それは、言葉にすることもできない真実だった・・・・・。 第六話*真実(後半)*(終)
September 1, 2006
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はぁ。。。。。もぅ夏休み終わりましたねぇ(-ω-ZzZz....)今日は「始業式」ですね昨日髪の毛をバサリと切ってまいりましたそれで、久しぶりに会った友達は、何にも変わりなく前と同じ感じでしたので、正直ちょっとつまんなかったです。でも、今日ですね。なんと、6年に、転入生がきたんですその子ともすぐ仲良くなった。ような気がするけど。朝。朝会が終わって、教室でその子を見たときびっくりしましたよ!!だって泣いてたんですから席替えをして、私は席がそのまんまだったので動かなくてもよかったんですが、私の隣が、その転入生だったんですそれで、掃除は、席ごとに決める事になっていて、私たちの席が、4階女子トイレだったんです!!(前と一緒)。まぁそんなこんなで、私がこれまで学校生活をしてきて、「転校生」が三人。「転入生」が二人。なんです。今教室は「41」人になって、ほんとなら2クラスに分けるとこなんですが、中途半端な時期ですから、もぅこのまま卒業しちゃいます。。。。。で。私たちが卒業したあと、別の学校と、またガッペイするそうなんです。まったく。これ以上生徒増やしてどうすんだよ。恨みが増えるだけだぞ。みたいな感じですぅ。それと、結構おもろい。(かな?)占い見つけたんで、ULR載せときます☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆『フルムーン占い』 http://u-maker.com/2656b.htmlです。よかったらいってみてねん
September 1, 2006
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「保健室から出会い」第六話*真実(後半)* 小説・詩 / 2006/08/18 16:45:32 聖華「・・・え?何々?海斗君のやったことって。」 男子A「それがな、あんまデカイ声ではいえねぇんだけどよ・・・・」 ガラッ!!! 男子Aが話を始めた時、いきなりドアが開いて、ミンナがドアの方に目線を向けた、私もつられて向いた。 海斗「おい森香。」 そこには彼が立っていた。 森香「・・・なに?。」 私は冷静に冷たく言い放った。 海斗「話がある。ちょっとこっち来い。」 私は静かに立ち上がり、教室を出た。 それから彼についていき、体育館裏についた。 森香「話って何?はやくいって。まだ聖華達の話全部終わってないから。」 またも私は、冷たく言い放った。 海斗「・・・・・・・・・。」 私はだんだん腹が立ってきて。 森香「・・・早くいってよ!!!!。」 と叫んだ。 海斗「なんで今日俺の事待っててくれなかった?」 森香「・・は?」 海斗「今日、朝俺の事待っててくれなかっただろ?」 森香「何でまってなきゃいけないの?別に今日一緒に行こうなんて誰もいってないし。」 海斗「お前俺の事好きなんだろ?」 いきなりの発言に私はすごく驚いた。 森香「な・・・にいってんの!?私はアンタが好きなんて、一言も言ってないじゃない!!」 海斗「言ったよ。」 森香「いつよ!!」 海斗「寝言で。」 森香「・・・・は?」 海斗「こないだお前が俺と二人で作業した日、お前が教室で倒れて、俺が保健室まではこんで、そしたらお前が寝言で『海斗君が好きです。』って言ってたんだよ。」 森香「・・・!?!?!?うっ・・・・そ!?」 私は顔が真っ赤になって、うつむいてしまった。 海斗「俺もアンタの事好きだし。まぁゆっくり距離縮めてこうよ。」 私はカッとなって。 森香「・・誰がアンタなんかと距離を縮めるもんですか!もぅ用があるとき以外はなしかけないで!!近寄らないで!!!」 そういって、走って教室まで戻ってきた。 聖華「あ!!森香!!!」 聖華が私に駆け寄ってきた。 聖華「・・大丈夫!?アイツに何にもされなかった!?」 森香「う・・うん・・・。特には・・・。てゆーかどうしたの?そんな心配して。」 聖華「そりゃ心配もするよ!!アンタアイツが何したか聞けなかったでしょ?」 森香「うん・・・。」 聖華「・・・あのね・・・・。ゆうよ?」 森香「う・・・ん。」 私はなんだかすごく怖くなった。 聖華「あのね、アイツ、女遊びがすごくヤバかったらしいの!」 森香(まぁそんな感じしてるけどね・・・。) 聖華「・・そのせいで・・・・そのせいでね、アイツと付き合ってた人達が妊娠したらしいの!!」 森香「うっそ!?!?ヤバくない?」 聖華「うん・・・。それでね、妊娠した事知ったら、あいつその人達の事捨てて、それに加えて暴力までふるって、その人達結局流産ちゃって・・・。 その中に、自殺しちゃった人がいるらしいの・・・・。その頃は、アイツすっごく柄悪くて、ヤンキーの中でも一番強いって怖がられてた見たい・・・。」 森香「・・・・・・・・・。」 聖華「・・・森香?」 私は何もいえなかった、いいたくなかった。どう言葉にしたらいいのか分からなくって。それは、言葉にすることもできない真実だった・・・・・。 第六話*真実(後半)*(終)
August 30, 2006
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終わりましたねぇ「サライ」歌いましたぁ!!
August 27, 2006
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えっとですね。スピーチコンテストですね。途中で抜けて着ました!!だってつまんないし・・・・・・・。たぶん入賞しなかったと思う。入賞しても、知らん人たちしかおらんかったから、メンドくて帰ってきました!!あぁ。。。。。。、夏休み終了まであと!!! 【4日!!】 「心友!!!」
August 27, 2006
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「保健室から出会い」第四話*恐怖* 小説・詩 / 2006/08/16 20:48:29 私は昔の事・・・。中2だった頃の事を思い出した・・・・・。話があるといわれて、体育館裏に来てみたら、いきなり地べたに押し倒されて・・・・。 海斗「・・・・・ん・・・・・」 森香(どうしよ・・・・・、起きちゃう!!顔あわせらんない・・・・!!!!と・・とにかく逃げなきゃ!!) 私はベッドから静かに降り、イスの上においてあった自分のカバンをさっと取り、ドアをあけようとした、その時・・・。 グイッ!! 腕を引っ張られた。 海斗「俺が寝てる間に逃げよっての?ズルイなぁ。」 クスクスと笑いながら言った。 バッ!!! 私はおもいっきり手を振り、彼の手をはらった。 森香「ふざけないで!!」 もう一度ドアに手をかけようとしたとき・・・・。 ガンッ!!!!! 森香「きゃっ・・・・・。」 海斗「待てよ。なんで俺のこと避けようとすんの?」 森香「・・だっ・・だって・・きょ・・・教室で・・・・あっ・・の・・・へ・・・変な事してきたから、こ・わくて。」 海斗「ははっ。あぁあれか。それくらいで俺の事避けちゃうの?」 森香「そっ・・・それぐらいって・・・わっ・・私はほんとにびっくりして・・・。なんで・・・あんな事したの・・・・・?」 海斗「んーーーーー。俺アンタの事好きなんだー。だからちょっと欲情しちゃって。」 森香「・・・さ・・・・いてー・・。わ・・私はそんな単純な人なんかだいっき・・・・」 グッ 森香「・・んっ・・」 私がだいっきらい!!といいかけたら、彼が私の口に指を入れてきた。 海斗「うるせーよ。お前はこれから俺の命令をきかねーといけねぇ。お前が俺を避ける事なんかゆるされねぇんだよ・・・。」 ズッ・・・ 森香「ハァ・・・・」 彼の指が口から出たと同時に息が漏れた。 ぺロッ 私の口に入れた指を彼がなめているのを見て、なぜかとても悔しくなった。 海斗「まぁいいや。じゃっ、一緒に帰ろうぜ。」 なんにもなかったかのように軽い口調で話してきた。 森香「・・・・・」 なんにも話さず、ずっと黙ってあるいていた。そのまま家の前までつき、顔も合わさず家の戸をあけようとしたらいきなり抱きついてきて、耳元でささやいてきた。 海斗「おい、いっただろ?俺を避けるのは無理だって。」 森香「・・・じ・・じゃぁどうすればいいの?」 海斗「こうすればいいの☆」 グイッ! 森香「・・ん・・・んん・・」 いきなりキスをされた。驚きのあまり動けなかった。 そして舌を入れてきて絡めてきた。 森香「ん・・ん・・・・んん・・。」 息が出来ないほど長いキス・・・。 森香(こ・・・こわい・・・!やめて・・・・やめてよぉ・・・。) 第四話*恐怖*(終)
August 27, 2006
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今日はですね。私が通っているECCの、っていっても、私のスピーチは今日じゃなくて9月10日なんですけどね。今日は、私たちの先輩の応援に行くんですよそれに、もし先輩が入賞やったかな?したら、先生が焼肉をおごってくれるらしいんですよ応援に来た私たちまで、し・か・も自腹で感謝感謝ですねぇ1:30からなんですけどね。それと、昨日、徹夜して24時間TV見ようと思ったら、いつのまにか寝ちゃってたんですよしかもテレビつけたまんま 『親子ってのは悪いとこばかり似るもんだ』
August 27, 2006
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お悩みなどはありませんか? 悩めるあなたの相談を、うちが受けてあげます☆ なんでも相談してきてください。 恋愛・友達・家族・・・。いろんな悩みをきいて、そりに私が答えます。 悩んだら相談しにきてください(^-^)
August 26, 2006
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「保健室から出会い」第三話*表裏* 小説・詩 / 2006/07/30 20:09:53 休み時間・・・。 森香「あ゛ーーーー・・・・・・。なんで、私が・・・・・・。」 聖華「まぁ、えらいこっちゃだよねっ。勝手に決められたんだもん。」 森香「だよねー!!」 聖華「でも森香ちゃんだって自業自得だよ。」 森香「・・・・・。なんで。」 聖華「だって、そんなに嫌だったら断れば良かったのに。」 森香「私は聖華じゃないんだから・・・。いきなりには弱いの!!」 聖華「これからずっといきなりが続くよぉー。たぶん。」 森香「怖い事言わないでよっ!それじゃぁ私なんでもかんでも仕事任されて、もう逝っちゃうよ!!!」 聖華「だから、そうならないように忠告してるのっ。」 森香「んー。まぁなんとかしてみせるさっ!警戒心を強めて、なんかいきなりきても大丈夫っ!!!ってカンジになっとかないと!」 聖華(そんなの無意味だと思うけど・・・・。) 聖華「・・・・。ねぇ。練習いかないと!!」 森香「あー・・・そうだね。行きたくないなーー・・・・。」 聖華「何いってんの!!ほらっ早く行くよ!!!」 教室・・・ 拓真「おーーーー!!せ・い・かーーーーー!!!遅かったじゃーーーん!!」 聖華「おそかねぇよ。」 拓真「はい。ごめんなさい。」 私は二人をほっぽって、自分のセリフを確認した。 海斗「おっ。練習?じゃぁ一緒にしようぜっ。」 森香「うんっ。いいよ!」 あ・・・・・。また乗せられてしまった・・・・・・・。 それから放課後になり。 聖華「じゃぁねーー!!」 森香「うん。バイバイ。」 拓真「じゃぁなー!!」 海斗「おうっ。また明日な!」 ・・・。今日は、私達が何故か余った仕事をやらなければならない・・・ 海斗「はぁー・・・。めんどくせぇな。」 森香「でもちょうど良かったじゃんっ。一緒に帰れるし。」 海斗「・・・・・・・。」 なんかしけてるな・・・。 森香「・・・か・・海斗くん?」 ガタッ!! え!? ボトッ ビックリして持っていたものを落としてしまった。 森香「あ・・・。落ちちゃった。」 私が物を拾おうとしたら・・・。 グイッ。ガタンッ!! 森香「いった・・・。」 海斗「・・・・。」 机に押し付けられた。 森香「な・・に?海斗く・・・」 森香(!?!?!?!?!?!?!?!?!?) いきなりキスをされた!! 驚きのあまり動けなかったが、 バンッ!! なんとか離れて、そのまま腰が抜けてしまった。 フラッ・・・。 ガタッ・・・ 私はそのまま意識がなくなって、 森香「・・・・・・・。ん・・・・?」 ガバッ!! 森香「・・・・・・。あ~・・・。また私、倒れちゃったんだ・・・・。ん?」 スースースー・・・ 私の隣で、寝息を立てながら海斗君が寝ていた。 フサッ・・・。 森香(へぇー・・・。海斗君の髪の毛ってふさふさしてる・・・。) はっ・・・。 森香「そうだった、私・・・・。海斗君って、いい人なのか悪い人なのかどっちなの・・・・?裏表が激しい人なのかも・・・・・。」 スースースー・・・・ 第三話*表裏*(終)
August 26, 2006
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みなさんユウキ見てますか?今終わりましたけど。すごく泣ける物語でしたね。友達っていいですね。やっぱ何に対しても、負けちゃだめですね。私今、号泣してます・・・・・。泣かずにはいられませんよ・・・・。で、今友達からMMがきて、『ユウキ病気に勝ってたな。絆作ろう!!』っていわれました久しぶりに泣きました。うち、今まで、人が亡くなる物語みても、なくまではいかなかったんですけど、「1リットルの涙」をみてから、ものすご涙もろくなってしまいました・・・・。24時間TVはやっぱいいですね!今日は一日寝ずに見ます!!みなさんがんばってくださいいやぁ~。やっぱユウキは感動ものだった・・・・。『ありがとーーー!!!!!』 by.ユウキ・・・・
August 26, 2006
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