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・国母の母国は、日本なんだな~ということ・カーリングは果たしてスポーツなのだろうか?・競技人口の少なさや用具や設備の高価さにより夏期五輪から野球が廃止されたことを考えるとそもそも冬季五輪全体が廃止される気がする・スケートで銀と銅を取ったことは、確かにおめでたいのだが金メダルの選手が誰だか分からない。調べても出てこない。イエローモンキーの歌「JAM」に出てくる「外国で飛行機が墜ちました。ニュースキャスターは嬉しそうに乗客に日本人はいませんでした。いませんでした。」と何ら変わらない報道姿勢だと思う。・フィギアの採点には、何か目に見えない要素…いや、目に見えたままの要素が入っていたりしないのか?・国母の視聴率が気になる・修造は行ってないのか?・全体的に世代交代が少ない競技が多い気がする・荒木と井端のコンバートは良いのか?話が逸れとレイクなんで終わり
2010/02/18
ひとつ前の日記について補足しておくと、金儲け主義は悪いことではないと私は思っている。ただ、青いことを言わせてもらうとお金は結果として付いてくるというのが理想。それに利潤追求は決して悪ではないのだが通すべき筋というものがあるのではなかろうか。ついでに、もうひとつ補足。新しく提案されたコピー機。非常に気に入ってます、はい(キッパリ)
2010/02/15
今回お問い合わせ頂いた方のうち、2名の子が親が教師というご家庭。他にも、現時点でうちの塾生には塾の先生、予備校の先生、学校教員の方のお子さんが数名いらっしゃる。これは今までの塾では経験したことがなかった初めての傾向かな。これ、チラシが教師好みになっているということ。言い換えれば、生徒好みにはなっていないということ(笑)実際入った後は、チラシに書いてあるよりもソフトな塾なのだがチラシはかなり厳しい印象を受けるようだ。現塾生に聞いても「親がチラシを見て、気に入ったから、ここにしなさい。って言われた。」というタイプが多い。そう考えてみると、うちの塾生って、反抗なんてほとんどしない良い子が多いのだが(反抗したら即退塾だしね)逆に意思表示が苦手な子も確かに多い気がする。面接などで若干不利かもしれない。今後の指導に活かしたい。もちろんチラシにも活かしていきたい。
2010/02/15
本当に妄想段階であるが、仮に以前勤めていた会社の同僚がこちらに合流できれば業務形態をガラッと変えるかも知れない。ちなみに、彼。大学受験も指導可の実力。日本史、古文、漢文は彼より上のレベルを見たことがない。また、今回の都立中高一貫入試でも、かなりすばらしい成果を出した。彼一人で全て指導したようだ。移転も含め考えているので、低学年の募集も減らしていくかもしれない。
2010/02/15
今日は中2生と面談。今後も頑張ることになった。最後まで応援したいと思う。中3生は残り一週間。毎日毎日、合格のために出来ることがないか考えている。まだ神には祈らない。人事を尽して、その後は天命を待つのみ。前日までやれることはやっておきたい。
2010/02/15
今夜も命がけトイレ掃除。しゃぼん玉の最終回で機動隊に倒されながらも頑張るポーさんの感じです。詳しい映像は、昨日同様empty先生のブログにアップされるはずです。(まさかの放り投げ!)ちなみに、今日は頭の中で「とんぼ」を奏でていたらいつの間にか「しゃぼん玉」になってました。
2010/02/15
都立高校のランクを1つ落とす子が1名。倍率が2倍を超えている学校で、レベルも高い。一方、その子は模試では安全圏に入ることもある子で、中学校の担任の先生は「大丈夫」と太鼓判を押していたらしい。私の感想も、当日ふつうの状態であれば十分に合格できるというもの。都立の国語や英語では、満点近く取ることもあり、社会も高得点を狙える。 しかし、高校受験には、いろいろな要素があり、それは家庭の事情だったり、併願で取ってある私立の状況だったり、あるいは友人関係であったり・・・そうしたものを色々考え、その子はランクを1つ下げた。 その子の意思を尊重したい。撤退にも大変な勇気がいる。彼女は大学受験での奮闘を心に誓った上で、今回は一歩引いた。これも1つの戦略。とても悩んだのだと思う。自分で結論を出したということが素晴らしい。ちょっと後悔の気持ちもあると言っていたが、その気持ちを今後へぶつけていければ良いと思っている。 人生で怖いのは、最初から失敗のない道を選びながら歩くようになること。でも、彼女の場合は、そういうことではなく、様々な事情からの取り下げ。前向きな回避である。だから、正々堂々と胸を張って行けば良いと思う。 一方、塾としては、全生徒を合格圏ではなく、安全圏へ、それもできれば鉄板とも言える安全圏に押し上げることが今後の目標になる。 これから、全員に向け1週間前の心得を書く。
2010/02/14
いや、杖に壺ですから。洗面所で髪を洗い、少し仮眠。とんぼ最終回の状況は継続中。今日から赤虎英二さんと呼んでください。(赤虎って名字だったのか!?)もう必死で歩いてるので、見物人がいたら靴投げます。(ちなみに、あのシーンの真似は18番です)
2010/02/14
ぜってぇ帰る!髪だけでも荒いたい。BGMは絶対「とんぼ」で帰る!ノーマルヒルみたいし。今日の昼は、魔女の一撃とコピー機故障のため、アブノーマル昼だったんで責めて、いやせめて夜はノーマルヒルを見たい。(まさに久々のおやじギャグ)
2010/02/14
いま命がけで、教室掃除とトイレ掃除を終えた…激痛…苦痛の声を上げながら、途中何度も膝をつきながら掃除した。イメージとしては、長渕剛主演のドラマ「とんぼ」で最終回で刺された長渕が、意地で歩いていくシーンがあるがまさにあんな感じ(笑)ところで、都立倍率が発表され、予想通りとはいえ、その高倍率には驚くばかり。生徒たちも、この週末で取り下げるのか、そのまま行くのか決めることになる。みんなめっちゃ悩み中。私の進路指導は本人の意向、気持ち、志望校への思い、将来の夢、大学受験、ご家庭の経済的事情、私立併願の合格状況などを全て考慮しさまざまな選択肢を与えるというもの。強気に挑戦させる場合もあれば、引く場合もある。ただ、当たり前だが、決定は本人たち。取り下げた場合と挑戦した場合、合格した場合と不合格の場合などなど本当にさまざまなケースを想定し、お話する。詳しくは書かないが、かなり珍しいタイプの進路指導だと思う。塾側の方針(ガンガン挑戦させる、レベルの高い高校への合格実績がほしい、全員合格を目指し安全志向でいく…など)として決まったものはない。本当に生徒の状況を見て、いろいろな対応をとる。生徒たちは15歳の頭と経験で一生懸命選択する。その選択の成功や失敗など分からない。とにかく選んだ道を一所懸命進むのみ。そんな選択を尊重したい。もし万が一選んだ道が、あまり良くないものであれば、またそこで一所懸命考えて、次に進めば良いと考えている。
2010/02/13
実は、開業前にインフルよりも経営難よりも何よりも一番恐れていたことがこれでした。慎重に慎重を重ねて、普段はゆっくり動いてましたが実は昨日コピー機が壊れ業務がストップ。その貯まった仕事を急いで片付けていたら、こうなりました。入試前、学年末前、新年度募集時期と重なったためどうにか頑張りたい。ちなみに、魔女の一撃は人生3度目。動けるのは、最初の1~2時間のみ。その後、3~5日間くらいは全く身動き出来なくなります。今はまだ動けるので、先ほど黒板に指示を書いてきた。
2010/02/13
左の杖は味があって気に入ってる…
2010/02/13
やばい…開校以来最大のピンチ…動けない…
2010/02/13
1つだけ興味をそそられる個人塾の話を伺った。ちょっと研究してみようと思う。
2010/02/13
大手塾の社長さんとお話しさせて頂いた。やはり、ブログの先生方や普段お付き合いしている先生方とはまた別の観点をお持ちだった。どの考え方が正しいとかではなく、いろんな考え方があるということ。本当にブログからも、近所の個人塾さんからも、知り合いの先生からも、大手塾さんからも学ぶことがたくさんある。久しぶりに教務の話ゼロで、経営のみの話だったので新鮮だった。しかし、本当にいろんな考えの塾があるから、この業界は面白い。結局明日からはいつもの塾に戻るんだけれども(笑)
2010/02/13
キャパと時間と体が2つあれば…または、中学部の規模(定員)を縮小するのもありか…大学受験指導は2006年が最後。浪人生4人と高校生3人を指導していたが、とにかく大変だった。そのうち、3人の浪人生(高校3年間不登校だった男の子と超派手な女子2名)はとにかくハチャメチャ。英語は中3のマイクリアから始めたのだが1週間後には中1マイクリアに変更した(笑)それでも、3人ともどうにか合格…毎日夕方から夜まで塾に軟禁していた。果たして1人塾でそれができるかどうか…後は入試情報の問題もあるし…というわけで、生徒のために納得いく指導ができないなら、最初からやらない方が良いと思い今まで大学受験は見送ってきた。(中学受験も同じ理由)ただ、最近思うのは、中学受験や大学受験に業種変換していくのもありかなと。結構要望がある。むしろ、本体の高校受験よりお問合せが多かったりする(笑)悩む…(一番の理由は、今の中3生を大学受験まで見てあげたいから。一部、予備校に行ってもお客さんになってしまいそうな子がいる…。それは僕の責任でもある。)
2010/02/12
男子フィギアの選手たちは、4回転を目指すらしい。うちも明日から学年末対策に入るのだが、男子には4回転を目指させようと思った。(今まで3回転)
2010/02/11
本日は私立の発表日。併願が主だが、生徒たちより私の方が喜んでいる。意外とみんなクール。もちろん、併願だから受かって当たり前かもしれないがたとえ併願だって、今まで頑張ってきた内申点や模試の偏差値がなければその高校を受験できなかったわけであるし私は併願の合格も、それは本人の努力の成果であるし、喜びたいタイプ。それに彼らにとって人生で初めて掴んだ入学試験の合格。とても誇り高いものであるし、すばらしいものでもある。何より合格って、やっぱり嬉しい。小難しいことは置いておき、合格ってことに素直に喜びたい。全然関係ない話なのだが、私は大学受験よりも自動車普通免許の合格の方が、なぜか嬉しかった。調布試験場の電光掲示板に自分の番号が出た時はなぜか大学受験合格以上に嬉しかった記憶がある。ちなみに、仮免の学科で一度落ちてます。はい。進入禁止しか覚えてなかったし…しかも侵入禁止だと思っていたし。(田代かっ)とにかく私立併願合格おめでとう。(昨日は更新してないのに、アクセスが多かった…。なぜ?)
2010/02/11
私は勉強が好きだ。高校生までの自分を振り返ると、信じられない変化なのだが、今は学ぶことが楽しい。高校時代は誰よりも勉強しなかった自信がある。しかし、大学受験や学生時代から、急に勉強することが好きになった。現在、その理由を考え中…。それが分かれば、少しは教務に実践できる部分も増えるだろう。ところで、昨年は月曜から日曜で、曜日ごとに研究する科目を決めていた。毎週万べんなくやった方が良い感じがしていたので。ただ、これは時間割に縛られてる感が強く、「あ~、今日はこの仕事終わったら日本史進めなきゃ」みたいな精神状態になっていた。それに毎回科目を変えるため、どうしても進行が遅くなる。源氏物語通読なんて、1年で3分の1も進まなかった。これは大変じれったく、ストレスになる。そこで、2月から方法を変えている。週ごとに研究テーマを決め、それを1週間毎日深夜に勉強していくことにした。例えば先週は「不定詞・動名詞」現代英文法講義、ロイヤル、英文法解説、フォレストの該当部分を通読したり大学受験参考書類や高校受験参考書類の該当単元の問題をバンバン解いたりする。あるいは板書例を考えることもある。とにかく、1週間で「不定詞・動名詞なら何でも知ってる」くらいのレベルを目指す。これがなかなか良い。達成感もある。ちなみに、今週は中学化学分野研究。昨日と今日で参考書(自由自在とか総合研究とか)を4冊読んだ。(中学化学分野の全ページ)明日は私立難関レベルの問題を解く予定。一部大学受験内容にも踏み込み、日曜までにプリント作成あるいは板書例作成を行いたい。移行措置部分の指導法も研究したい。なお、来週は未定だが、何か1テーマを決めて取り組みたい。候補は・高校受験難関数学・大学受験政治経済の経済分野・歴史の幕末あたりから選びたい。まあ、単なる暇つぶし(趣味)です。
2010/02/10
今日から学年末の勉強へ。ここからは自学が中心。今日は全員の計画表と目標点をチェック。目標点に対して、計画の中身が物足りない子もいたので一部だけ追加した。ただ、それでも足りない。なるべく早めに計画を終了させて、プラスアルファの内容に進みたい。毎日補習に来ている男の子は、本日は社会の問題集(市販の教科書トレーニング)を黙々と進めていた。私は何も指示してないのだが問題集には直接書き込みせず、ルーズリーフに3回繰り返していた。そして、出来た問題に○、出来なかった問題に×を記入。入塾時の勉強法と比べると大きな変化。こうしたちょっとした成長を見るのが楽しい。彼の点数が楽しみ。前回大幅に上げた女子2名は、今回は任せる部分を増やす。テストでチェックして、仕上がりが悪いようなら軌道修正する。前回大幅アップの男の子は、今回450~470を目指す。うまく行けばトップ校を狙えるのだが、本人の希望は2番手校。いずれにせよ、前回以上の得点を目指す。残りのみんなは、ちょっと計画に不安があるので多くの部分を自主性に任せてつつも、こまめに計画チェックを行い、必要に応じ修正していく予定。全員400点いけるように頑張ってほしい。
2010/02/09
中2生は、明日校外学習らしい。最初、生涯学習と聞き間違い、「クラッシックギターか油絵がいいよ」とアドバイスしようとしたら、校外学習だった。浅草に行くらしいので、よく出るパチンコ屋を教えたら「行けません!」と怒られた。良識のある子たちで良かった。僕から送ったアドバイスは2つ。・ブランコがあったら必ず乗ること・コロッケが売ってたら必ず買うこと以上2点…って「地井散歩」かっ!まあ関東ローカルなんで、全国のみなさんには話が通じないのが残念極まりないのですが応用編として・ヤクルトのおばさんがいたら、つかまえてヤクルト買うことを最後に言い忘れたのが唯一の心残りです。
2010/02/08
今日新品のアクアフレッシュをおろした。今度こそは、最後の最後まで三色のストライプで出てくるよう頑張っていきたいと思う。(所信表明演説)
2010/02/08
10年以上前、電波少年という番組があった。アポなし取材で話題になった(問題になった)バラエティ番組である。 私の周りには、この番組のファンが多く、彼らが未だに杉並区のことを電波少年区と言っている。 その番組で、鳩山現首相の講演会か何かに、アポなしで(松村か松本明子のどちらかが)乱入したことがある。鳩山氏は、呆然とし、怒るでも何をするのでもなく、ただただ呆然としていた。私はこの時の印象が強いので、鳩山氏が首相になったの感想は「へ~こんなアドリブの利かない人が日本の首相になるんだ。」というもの。 でも、ある意味で日本のリーダーっぽくていいのかもしれない。外国の人からも鳩山首相なら、ある意味大歓迎なのではないだろうか。 ところで、前原氏。彼は将来日本の首相になるのだろうか。 将来、首相になるのには運もいる。ちょうど高速道路問題や空港問題で、前原氏は小沢の次に露出度の高い政治家。これも1つの運だと思う。巨人が戦後、日本で大人気になったのは、間違いなくマスコミの露出が多かったから。前原氏も、これだけテレビに出てくると、国民の彼に対する認知度や期待も上がってくる。そして、一般人とは異なる頭の良さを感じさせる。(京大と松下政経出身だった気がする)同じく、首相になる前にマスコミの露出が激しく、国民に人気だったのは安倍さんだが、残念ながら彼には学歴がなかった。自分で言うのも何だが、あの高校出身の人にリーダーを任せるのも少々不安。対して、前原氏は凡人とは異なる知的さを感じさせる。 民主党もいろいろあるが、彼がいる限り、しばらくは自民党の政権奪取は難しいのではないだろうか。
2010/02/08
先週の木曜に左手を捻ってしまい、ついに何も握れない状況になった。掃除をするのにも、タオルは絞れず、掃除機も持てずで、結構苦労する。それと、怪我をして気付いたのだが、私は立ち上がったり起き上がったりする時左手を使って勢いをつけることが多いと分かった。故障したのは左手だけでなく、コピー機も…昼から作業がストップしている。こんなときは勉強するに限る。
2010/02/08
本日の夜、中1の生徒から作図の質問を受けた。学校のチャレンジプリント。クラスで誰も解けてないという問題が2題。1つめは、「長方形ABCDを折り曲げ頂点Dが辺BC上に来るようにする。この時、折り曲げた線とCDとの交点を作図しなさい。」というもの。まあチョイと難しいが、これは考えれば出来るだろう。さて、問題の2問目…「任意の三角形と等しい面積の正方形を作図しなさい。」(問題文はブログ用に書きかえてます。実際は図が書いてあり、高さhも与えられている。)というもの。これは中1には、難しいのではないだろうか?まず任意の三角形を長方形に等積変形する。そのためには、三角形の面積の公式と長方形の面積の公式を並べてみて、式を変形する必要がある。すると意外と簡単。長方形の横と三角形の底辺を重ねて作図すれば良い。まあ百歩譲って、ここまではどうにか出来る。しかし、次に長方形を正方形に直すのが難しい。これは、円周角の性質の中でも特に「半円の円周角は90度になる」(いわゆるターレスの定理)の考え方を利用しないと出来ない問題。円周角を勉強していない中1生にこれは難しい。それとも別のやり方があるのだろうか。一応生徒は理解してくれたので良かったが…
2010/02/08
本日行う予定だった中1理科は次回へ延期。本日は男子2名から「歴史サッパリ分からない」という声が上がったため急遽、この時間は予定を変更して歴史「縄文から平成の流れスペシャルバージョン」を放送した。これが結構楽しくて、みんな歴史の流れが分かったという。後は細部の知識を埋めていけば良いだけなのだが全体のストーリーが出来上がっていると細部も覚える気になる。歴史の後は、仮の平均、近似値、有効数字の続き。ここも予定より時間がかかったため理科は次回へ回した。有効数字は、バンバン問題を板書するという例示型で指導。中学生には、ゴチャゴチャ言うより、例示型の方が良い場合がある。そして、演習を重ねるうちに、理解が後追いしてくる。つまり出来る→分かるの順。今日で、うちの子たちは移行措置内容も終了。完璧に理解した。あとは反復して定着させるのみ。このあたりの内容。学校の定期試験にはガンガン出してほしい。難しい単元ほど、うちの子たちは一際輝く。
2010/02/07
うちの塾は、試験前は毎日通塾。本当は普段から毎日通塾にしたいのだが、キャパの問題とシステム上の問題で今は実行していない。(数年後、真面目にやってみたい)で、この試験前に毎日通塾するのって結構嫌なのかな~と思っていたらそうでもないみたい。今回お手紙を渡すのが遅くなったのだが「いつから毎日ですか」とか「お母さんが、お知らせください、って言ってた~」とか(お電話で)「来週から試験対策ですか。」などと言われた。生徒の中にも「今回は毎日来て絶対450とりたい」なんて燃えてる子がいたり。なんだか良い雰囲気。そう言えば、推薦合格者に書いてもらった合格体験記にもこの試験前のことが触れられている。実は来年あたりから毎日通塾やめようかと思っていたのだが今後も続けようと思う。
2010/02/06
甘~~~~~い(スピードワゴン)
2010/02/06
明日の中2は飽和水蒸気特別授業。うちの子役ミズー☆(水科・寒いの嫌い)も約1年ぶりの出番になる。なお、ミズーは今年からミズー☆になった。モーニング娘の後ろに「。」つのだひろの間に☆マークみたいな感じで。飽和水蒸気は、誰でも得意になる。何でも理解すること、イメージすること、比喩を使うことが大切。
2010/02/05
中1から理科の授業をしてほしいという涙のリクエストがあったので、化学分野の教材準備中。中和は削除で、質量パーセント濃度とモデルが復活と…複雑…現場大混乱…やっぱり文部科学省はいらない。
2010/02/04
ちょうど半分の子が合格した。都立武蔵については、ズバリ入試問題を的中させたのだがそんなことをしなくても、難なく合格。日比谷、西、国立でも十分合格しただろう。オール5、オールA、偏差値73で文句なし。さらに料理は得意、書道は展覧会、ピアノ伴奏もやれば、新体操出身で運動神経も抜群。スピーチや面接もうまい。落ちる要素が見当たらない。他にも、上位、中堅に合格者が出た。逆に、下位は激戦。不合格は下位中心。今日から改めて本番に向け対策。やれることは全てやりたい。生徒たちは体調管理だけ気を付けてもらい、あとはこちらのプログラムに乗っていけば大丈夫なようにしてある。もちろん自学的要素はたくさん入れてある。最後まで受験を楽しんでほしい。
2010/02/02
すいません。1件前ですが、微分積分が逆になってました。しばらくしたら直します。すいません(笑)
2010/02/02
中1生のお母さんから電話があった。宿題が終わらないで、かなりの精神的ダメージ…いろいろお話した。まあ、大丈夫でしょう。能力のある子なので、ぜひ勉強を継続してほしい。ただし、まだまだ勉強の意義も理解できてない学年。少しずついろんな話をしたい。前回は懐かしのゲームウォッチ爆笑ネタで終わったので、次回は真面目なお話でもしてみよう。その中1。次回は球。コレって中1に入れる意味あるのか?球の問題自体は、三平方や相似と絡めれば、難問、良問いろいろ出来て、入試問題としては楽しい。難関私立なんて、球の問題を平面で処理できるかどうかが問われる場合もあり、視点を変える良い訓練になる。しかし、中1に球なんてやらせても、結局「身の上に心配…」なんて盛り上がって、終了。結局、計算練習やってるだけだったりする。中1の球はイマイチ好きになれない。実は、球の表面積の公式を微分すると球の体積の公式になる。逆に体積の公式を積分すれば表面積になる。簡単な微分計算は中1でも理解可能だが、導関数も何もやってない段階で微分計算だけやらせる意味もない。球は微分積分をやった後で全然構わないと思うのだが、どうなんだろうか。まあ仕方いので、球の体積や表面積を使って、思考力を付けられるように、いろいろ工夫してみる。
2010/02/01
今日も米をたくさん食べた。お腹いっぱい(^o^)/まあ、ここだけの話、私の食費と猫の食費、ほぼイコールですからね。猫がモンプチ(〇〇〇円)みたいな高級品食べてるとき、自分は隣でシーチキン(98円)食べてるし。たまに豪華に刺身とか買ってきても、猫とハンブンコしてるし。私がお茶飲んでるとき、猫はスープ飲んでるし…ん?ってゆうか、猫の方が食費かかってないかっ!?いや、気のせい気のせい…
2010/02/01
中3の志望校判定テストの採点およびエクセルへの入力が終了。さらに志望校可能性ABCD判定を算出し、帳簿として印刷。生徒への配付準備も完了した。後は各自の弱点を分析し、残り3週間でやるべき内容を書き出す作業が残っている。生徒たちが合格に近づけるように、生徒は生徒で、僕は僕で、出来ることは全てやる。明日は中2理科特別授業。中2生はみんな頑張ってくれたので、英数の年間カリが早々終了。理科の授業をやってほしいという涙のリクエストがあったので、明日は化学。「分子をつくるつくらない」とか「原子と分子の違い」とか、きちんと真面目に理解しようとする子にとっては、非常に分かりにくい単元。真面目にやろうとする子ほど理解できない単元だ。しかし、参考書はこのあたりボカす。(誤魔化す)それは、決して悪いことではなく、今の段階では、深入りしない方が良いだろうという配慮。しかし、私の経験上、ここは高校内容まで踏み込んで、しっかり指導した方が、むしろスッキリする。そのため、うちではゲーリュサック、ドルトン、アボガドロなどから解説する。必要とあれば、三省堂の「新研究」や河合の「理系化学精説」(絶版)の内容まで踏み込む。その方が化学は理解しやすい。まあ、あれだ。星野監督風に言えば、「迷った時は前に出ろ」だ。猪木風に言えば、「迷わず行けよ。行けば分かるさ。」だ。難しい内容や理解しづらい内容は、思いきって上の段階まで進むに限る。さて、帰宅しよう!あ、あと…問い合わせ来ないんですが…(涙)またチラシ失敗したかっ!?もう塾ブログ界で恒例となってきたな。ホント皆さんに夢と希望と勇気与えてる。まあ、なるようになるでしょう。とにかく、今は目の前の生徒たちが大切!
2010/02/01
受験生たち。精神的にかなり辛くなってきた。実は私自身も同じ。毎日毎日不安になる時がある。ただ、船長が悩んでいる船は何だか嫌だから、私自身は常に冷静にいられるように努めている。塾生の合格を願いながら、毎日仕事している。一方で、きちんと分析と対策だけは行っている。彼らが合格できるように、出来ることは全てやりたい。それにしても、みんな苦しそうだ。それだけ本気になってきた証拠なのかもしれないが…でも、実は…実は私は、この時期の受験生を見るのが好きだ。苦しそうだが、努力している受験生たちと過ごせる日々が、1年間で一番好きだ。確かにプレッシャーもあるし、心身ともに消耗するがこの時期の受験生ってかっこいいんだ。とにかく、かっこいい。本人たち気付いてないかもしれないけど、とてもかっこよく見える。塾での頑張ってる様子を親御さんたちにも見てもらいたい時がある。とにかく、2月になった。出来ることを冷静に分析して、きちんと仕上げてから入試会場に送りだしたい。
2010/02/01
↑ 本日、中1から聞いた話。ちなみに、うちの中1授業は水曜と土曜。見たいテレビ番組と重なるから、うちの塾に入らなかった子が1名いたらしい。 なるほど・・・そこまで考えて時間割は組んでなかった・・・
2010/01/30
去年ある方から「先生の塾がなくなっても、誰も困らないですよ。」と言われた。あれから半年いろいろ考えてみた。この塾は、ホントにどうでもいい存在なのだろうか。ただ最近、こんな厳しい塾でも「やめたくない」と言ってくれる中3生もいたりして…少しだけだけど、やってる意味はあるのかな~なんて思ってもいる。とにかく目の前の子を合格させないと。それだけ。
2010/01/30
うちのやり方は明らかに間違っている。(市場とズレている)それは自分でも分かっている。あまり詳しくは書かないが、地域性、中学教務塾、近隣にある高校事情、交通の便、近隣他塾の種類などを考えた場合、とにかく、今のやり方では、この塾はこれ以上大きくならないと思っている。おそらく昨年がマックスに近いと思う。しかし、もうしばらく今のやり方でいく。近所にはジュースを飲みながら、お菓子を食べて喋りながら授業をしている塾もある。授業中にDSをやったりや漫画を読んだりしても大丈夫な塾もある。英検の準会場でありながら、試験本番中に解答を教えてくれる(らしい)塾もある。自習室や授業中もワイワイガヤガヤうるさい塾もある。実際ほとんどの塾がそうらしい。他にも入塾するとipodを貰える塾がある。宿題やテストはどの塾もほとんどない。でも、そうした塾がうちの倍以上の生徒を集めているのが事実。きっと良い所がたくさんあるのだろう。うちにはない何かをたくさん持っているのだと思う。何より楽しいのだと思う。そういう点では見習うべき点がたくさんあると思う。公立高校を目指している中学生の大部分の層は、成績が上がらなくても、実はそれほど気にしないのだ。これが中学受験生や大学受験生と異なる高校受験塾の特殊性。塾に通っているという事実だけで、生徒は満足している場合が多い。躾と教務両面において、厳しさという付加価値は、中学生にとっては「余計なお世話」だったりする。でも、うちはしばらく今の方向でいく。地域に1つくらいこんな塾があっても良いかなと思っている。
2010/01/30
良いですね。うちの中1と中2が少々モチベーション下がり気味の子がいるので、話してみたいと思います。ちなみに、僕は大学受験時代、毎日ボールペン1本なくなるまで勉強していた。コツは計算用紙を厚く重ねておく。そうするとインクの減りが早いという(笑)なお、この勉強法は、理系時代にやっていた勉強法。文転後は、音読や目で見て覚える方式に転換したのでほとんどペンは使わなかった。
2010/01/30
やっぱり赤星引退で、個人的に最も残念なのは星野SDが最後まで「あかぼし」と発音していたこと。優勝した日、サヨナラタイムリーを打った赤星とあんなに抱き合っていたのに名前を間違うなんて…抱き合っていたのに名前を間違うなんて…抱き合っていたのに名前を間違うなんて…星野さん…最後にアカホシと発音してあげて。ボシじゃなくてホシです。流れ星じゃないんだから。梅干しじゃないんだから。陰干しじゃないんだから。煮干しじゃないんだから。罪滅ぼしじゃないんだから。朝三暮四じゃないんだから。図星じゃないんだから。ってゆうか、あなた。自分のこと、ボシノって言わないでしょ?
2010/01/30
トップ校の確率問題に挑戦してもらう。 動機付けのためにも、早い段階から入試問題を解かせることは重要だと考えている。 それが終わったら、確率の標準問題の復習。 来週は中2の復習と理科(化学反応と天気)。
2010/01/29
サリンジャー氏が死去したらしい。合掌。昨日書いた話ではないが、しばらく「ライ麦畑」やサリンジャー関連本が売れることになるだろう。「ライ麦畑でつかまえて」は世界的な名作。塾にも置いておこう。ちなみに自分は「ライ麦畑でつかまえて」読んだことないんだけど…(中身は知らないのだが、タイトルは秀逸だと思う)
2010/01/29
昨日階段から落ちた話は書いたが、膝からも肘からも完璧に痛みが引いた。カンチ!と鈴木保奈美の声が聞こえそうな位に治った。ホントラッキーだった。ものすごい落ち方をしたので、一歩間違えば…というレベル。助かった。今日はチラシが上がった。生徒たちが欲しがったのであげた。結構インパクトあるって言われた。反応あるといいな。
2010/01/28
理系科目だと思うことがある。いや、そもそも文系とか理系とか分けるのが間違いなのかな。学際という言葉があるくらいだし。まあ、僕はどちらかと言えば学祭の方が好きなタイプだったが…
2010/01/28
ラッセルの記述理論を使うと分かりやすい。ラッセルと言えば「ラッセルのパラドックス」の方が有名だが、このパラドックスを自ら解決したのがラッセル。ラッセルのタイプ理論でいけば、先の例ではそもそも「清純派女優」とは・清純派の中に女優がいるのか・女優の中に清純派がいるのかというどちらの考えで出発するかにより変わってくるような気がする。ただ、これが難しい。そこで記述理論の方を採用すると…って1日中、何を考えているのだろうか、俺は…
2010/01/28
以前、「赤虎先生のブログを読み、経営上のヒントを頂きました。ありがとうございます。」みたいなメールを頂いた。ところが、私自身で自分のブログを何度読み返しても全くヒントが見付からない。メールをくださった方は、経営上のヒントを得たのに、僕自身は何も気付いてないという…何だか空が滲んで見えた…あの~僕が書いた(らしい)ヒント教えてくれないでしょうか?僕も経営に役立てたいんですけど…
2010/01/28
先日、私立高校の先生が営業で塾に来られた。「うちは、不登校の子が通う高校で・・・」と何度も説明していたが、不登校の子が通ったら、その子はその段階で、「不登校」ではなくなってしまうのでは?なんてことを考えていた。だって、高校には通っているわけだし。正確には中学時代に不登校「だった」子が、高校から通い出す学校だと思う。「不登校の子が通う高校」という言葉は、「清純派A○女優」と同じくらい矛盾した言葉なような気がした。世の中に、あれほどおかしな言葉もない。
2010/01/28
ここ数年で思ったことだが、日本では、旬を過ぎたミュージシャンのCDが一番売れる時って、間違いなく死んだ時。尾崎豊もHIDEも坂本九も美空ひばりも。これって、よく考えると怖いことだと思う。死んでからもらう国民栄誉賞、死んでからもらう殿堂入り。以下略
2010/01/28
アメリカ型のボール→ストライク→アウトの順というのは右にいくに従い、守備側に有利になっていく帰納型。それに対して、日本は、欧米人には理解不能な起承転結の文化。ストライクの後に、いったんボールに話が逸れるところに日本の美学がある。 大体、「国際試合に合わせて、ボール→ストライクの順でコールする」と言うが国際試合の時だけ、合わせればいいじゃん、と思う。 実際、2大会連続で優勝しているわけだし、大会期間だけ代表選手が気を付けていればいいだけのこと。
2010/01/27
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