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皆様お久しぶりでございます。私のワードプレスブログにてお風呂の掃除に関する記事をざっとまとめてみました。もしよろしかったらお寄り下さいませ。また、今さらながらではございますが、アメブロにもブログを開設してみました。こちらの方はお掃除情報の提供は極力控えて、14年前に「tetsuro」として楽天日記に初めて投稿し始めたときのような、どうでも良いような日常を綴っていきたいと思ってます。今後ともよろしくお願い致します。
February 5, 2017
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ブログを引越しいたしました。http://osouji-pro.info/今後ともよろしくお願い致します。TETSURO
June 7, 2016
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一年間の御無沙汰でした。また大掃除の季節になってしまいましたね…。サッシ、ガラスの清掃風景を動画に収めておきましたので、何かの参考にして下さい。使っている洗剤や、道具、細かなコツなどはコメント欄に書いて頂ければ、お応えしますね。編集の仕方が分からんので、無声映画みたいになってます…。これから少しずつ覚えていこうと思ってます。まずは、網戸編でもって、サッシ、ガラス編少し長いけど、必要なところだけ観て下さるとありがたいです。ってなわけで、みなさま週末の大掃除頑張ってくださいませ。
December 10, 2015
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先日のスポンジを使うとこうなります。施工前かなり軽度の汚れですが…こうなります。天板は取り外してマジックリンとそのスポンジでこすり、こんな感じに仕上がりました。天板の中には水垢が目立つものもありますが、このスポンジである程度は取れます。このような水垢がついた天板をこのスポンジでこすると…この程度には仕上がります。ただ、残った水垢が気になるからといって、堅い研磨材を使用すると…水垢はとれますが、微妙な傷が付きます。これを許せるか否かは皆様の価値観にお任せしますが、出来ることなら傷の付かないスポンジだけで頑張って磨くのが一番でしょうね。ちなみにこの耐水ペーパーは2500番ですから、相当に目は細かいです。ただ、それでも傷は付くということなんですね。
December 30, 2014
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この2~3日は普段お掃除とは縁遠い人でも「お掃除してみようかな?」なんて思い立つ貴重な時間ですね…。これだけ放置してある私のブログも昨日のアクセスは300近くいってしまいました…。(^_^;)これから大晦日まではこまめにブログをチェックしておきますので、何かしらお掃除の質問があればコメントしてください。分かる範囲でお答いたしたく思います。とりあえず、ここ数年の間の私の中での「これ凄くない?」っていう商品を一つご紹介。スッコチブライト ガスコンロ・IH用クリーナー2~3年前からでしょうか?ホームセンターとかに並んでいた商品ですが、とにかく落ちます!メーカー側は水だけでとうたってますが、マッジクリンなどのアルカリ洗剤との併用をすれば、より落ちやすいでしょう。これの何が凄いかといえば、とにかく傷がつかない!ということです。IHヒーターのガラスの天板なんかは下手に固いものでこすると傷だらけになりますし、一見固く見えるゴトクだってこすれば傷がつくんです。私たちプロはそんな小さな傷だってつけたらマズイですから…。この2~3年はこのスポンジを使いまくっております。結構手に入り易いと思いますので、コンロのお掃除には使ってみてくださいね。
December 27, 2014
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久しぶりの更新ですが…、今回はハウスクリーニングの紹介ではなく…、飲食店のダクト清掃に関して書かせてください。実は私は飲食店のダクト清掃も少しばかり手がけているのですが、それが納期までに終わりそうもなく…、大変悩んでおります。来年の2月までにあと150店舗やらければいけないのですが…。1店舗あたりの金額は3LDKを1件ハウスクーリングするくらいです。2人で5時間もあれば1店舗こなせるのですが…。とにかく手が足りません…。現場は東京、埼玉です。ハウスクリーニングの経験がある職人さんであれば、すぐに慣れるとは思います。どなたかやってくださる方がいらっしゃれば是非とも連絡ください。私への連絡は→メールフォームまでお願いいたします。あまり良い写真は無いのですが、以下のようなことをする仕事です。明日の夜にまた他の現場に入りますので、そこで少し作業風景も撮ってきたいと思います。よろしくお願い致します。こういった厨房の換気扇のお掃除です。これは作業前の写真ですが、このフィルターを外すとこうなってます。これをアップで見ると…、こんな風になっているんですね…。結構すごいでしょ…。これをお掃除しやすいようにパーツを外してしまいます。Vバンクというフィルターをはめる枠を外したところです。このように汚れています。そしてダンパーという風量を調整する羽を外してしまいます。その前に外したフィルターや油受け、ドレンホースです。外した後のフード内はこんな感じです。これらを苛性ソーダを中心にして洗っていくのですね。その間の写真が手元に無いので、これは後日アップします。そうして洗い上げた後はこうなります。ダンパー洗浄後です。茶色く見えるのは錆なので気にしないでください。油は全て除去済みです。フィルター洗浄後です。ドレンホース他Vバンク洗浄後です。フード内です。そうしましたら取り付けです。こんな感じに仕上がりました。そうそう、フードの外側は施工前と施工後ではこんな感じになります。施工前施工後ざっとこういった仕事なのですが、どなたかやってみたいという人はいないでしょうか…。お気軽にご連絡いただけると嬉しいです。
October 24, 2014
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June 30, 2014
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June 30, 2014
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June 27, 2014
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それでは作業に入ります。いつものごとくクエン酸とバスマジックリンをスプレーするのですが…、最近はローズの香りというバスマジックリンが出ているのですね…。キンチョールもローズの香りのものが出ているみたいだし、時代はローズですかね…。あ、そうそう↑のラジオCMのシリーズが面白いので金鳥のHPから聞いてみてください。お掃除とはまったく関係ないですが、私の中ではブームになっています…。前置きはこのくらいにして、このマッジクリンを該当部分にスプレーいたします。さらにクエン酸をスプレーして、暫く放置し、そして3Mのスポンジでこすります。細かい角の部分は歯ブラシ等を軽く当てれば取れます。そうするとこういう状態になるのですね。元のようにエプロンを戻すと、こうなります。作業前と比べると、違いは一目瞭然ですね。使用した道具はスポンジと歯ブラシだけですから、素材は一切痛めてません。このように柔らかい道具だけで汚れを落とすために、外せるものは外してお掃除しやすい準備をしておくというのも一つのコツなんです。それではまた…。
June 24, 2014
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以前にコメント欄で以下のご質問を受けました。****************************>そうそう、ドア部分もなのですが…削り取った部分(取りきれないですが)は、浴槽の側面が真っ平らではなく、5ミリ位、段になっているんです。パネルの上部、段差の部分といったらいいでしょうか。5ミリ程の幅でなので削りにくく、なのに長さは浴槽の長辺あります。歯ブラシのお尻で削り落としましたが、スッキリしないんです〜****************************多分この部分のことなのかなと思います。で、この段差の部分というのは確かに洗いづらいものですし、力任せにやれば傷もついてしまうことでしょう。結局この部分は取り外してしまうのが一番です。この写真にも写ってはおりますが、このエプロン部分の外し方です。色々なタイプはありますが、およそこのパターンで外せるかと思います。外すとこうなります。こうすれば汚れの部分がむき出しになりますので、作業が各段にやり易くなりますし、それだけ傷つける心配も減るんですよね。これは他の現場でも同じようにして取り外せます。こういった浴槽も、こうやって持ち上げて手前に引くと、こうやって外せます。外した部分はこんなかんじですね。こういった状態にしてしまえば、お掃除自体はしやすいものです。後のやり方は以前にお風呂のお掃除の仕方でご紹介した方法でサッパリといけるはずです。とりあえず次回はそれを一応書いてみましょうね。
June 22, 2014
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お久しぶりです。チョロさんからご質問を頂いたまま、ずっと気にはなっていたのですが、なかなかハウスクリーニングの現場もなく…、手ごろな写真も撮れずにいました…。手元の写真を寄せ集めて更新してみますね…。また少しずつ書いていければ…と思っています…。またいつ止まるか分かりませんが…、とりあえず頑張るぞ!
June 5, 2014
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ひとくちにお風呂のタイルと言っても色々ありまして…、昔の(と言っても我が家もそうなんですが…)お風呂は上は塗装された壁で、下半分は全てタイルになっておりました。と、思えば、滑らない様にざらついたタイルを床に使用しているお風呂もあったりして…。このざらついたタイルについたカルキは非常に厄介なんで次の機会に譲るとして…、今回はすべすべのタイルについてしまったカルキを落としてみます。これはあくまでもタイルなんですが、カルキの落とし方の基本的考え方は同じだと思います。その素材が浴槽であれ、水栓金具であれ、素材を傷つけない道具を使用すれば良いだけのことです。それではいきます。まずは最初の状態。これをスポンジと水だけで粗掃除してみると、(目地には亀の子タワシを使用。)きも~~~ちサッパリしましたが、これではお金を頂ける仕事ではありませんね…。で、例の如くクエン酸とバスマジックリンを漬け置きします。そして例のネット状のスポンジで洗い流すと、こんな感じになりました。一般的な家庭の奥様だったらこれでOKかもしれませんが、せっかくだから今年はもう一歩前進してみましょう。一見綺麗に見えるタイルもよくよく見ると、こんな感じで所々にまだ白いカルキの跡が残ってます。これをスクレーパーで丁寧に削っていきます。そのうえで水につけた耐水ペーパーでさらに丁寧にこすります。この時は400番を使用しました。こすった後を乾拭きしてみると、こんなに綺麗になりました。全体像はこちら、向かって左の縦一列はスクレーパーと耐水ペーパーの処理をしていないタイルです。その差が分かりますでしょ?このようにカルキ落としはクエン酸とバスマジックリンでカルキを脆くしたうえで、素材を傷つけないギリギリの研磨剤でこすっていくと上手くいくものです。素材を傷つけないための見極めという点が難しいかと思いますが…。頑張ってみてください。
December 21, 2013
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少しばかりお風呂掃除に関して書いてみたんですが、下のようなお風呂の場合は気軽にクエン酸を多用しないでください。風呂桶の側面や洗い台がダークグレーになっておりますでしょ?また床がグレーになっておりますが…、これらは酸に弱いんです。長時間の酸への接触は変色を起こします。これはクエン酸でも同様です。一旦変色を起こしたら元に戻すことは不可能です。軽い変色ならシリコンスプレーなんかで油っ気を与えて濡れた感じを演出してごまかすことも出来ますが、一度お風呂に入ってそれが取れてしまえば終わりですし、とにもかくにも大事なご自宅のお風呂をみじめな姿にしたくはありませんよね…。ということで、床や周辺がグレーや黒っぽいユニットバスや、クロっぽい石で洗い場が作られているお風呂ではクエン酸も含めて酸は気軽に使用しないでくださいね。
December 21, 2013
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December 19, 2013
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December 19, 2013
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December 16, 2013
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December 15, 2013
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December 14, 2013
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December 14, 2013
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December 13, 2013
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December 7, 2013
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December 7, 2013
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うわぁ~~1年4か月ぶりの更新だあ~!何とか生きてますよ。っていいますか、仕事は順調でして、3年前から比べると売り上げは10倍くらいになったかな…。かなり仕事の内容も変化をいたしまして、ここで紹介しているようなハウスクリーニングはほとんどやらなくなりました。ってなわけであまり紹介するような写真も撮れなかったのですが、年末ということもあり、この12月は何だかんだとハウスクリーニングをやってますので、少しばかり紹介してみますね。また、ここ数週間アクセスが上がってきているようですが、多分これもまた年末の大掃除に参考にされる方が多いのかもしれませんね。それではまたいつ更新が滞るかはわかりませんが、ぬる~い目で見守ってください…。
December 7, 2013
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換気扇で真っ先に思い浮かぶのは、キッチンの換気扇ですが、家には他にもトイレやバスルームにも換気扇は存在いたします。しかし、一般のご家庭でこれらを分解清掃することはほとんどありません。すると、何年か後にはこうなります…、こうなってしまっては、いくら換気扇を回しても空気は吸い込みませんね。これを清掃してあげると、このようになります。これでビュンビュン空気は吸い込まれるわけです。比較的簡単な作業ですから、次回はこれを紹介いたしましょう。ちなみに、このような換気扇の大きなものが飲食店などには設置されていますが、そのような換気扇も、仕事としてやっております。お掃除屋さんで、そのようなお仕事に興味のある方はぜひご連絡ください。
April 27, 2012
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こちらの記事はhttp://osouji-pro.info/restroom/に引っ越しました。
February 4, 2012
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トイレのお掃除の途中ではありますが…。先程、不動産屋さんのお友達から問い合わせがありました。「お風呂の白い水垢って落ちるの?」多分、カルキの事だろうと思いますので、とりあえず“施工前”、“施工後”の写真をアップしてみたいと思います。施工前施工後施工前施工後施工前施工後施工前施工後施工前施工後施工前施工後施工前施工後と、まぁこんなところでしょうか…。この程度には落とせます。
November 14, 2011
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November 5, 2011
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November 3, 2011
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大変ご無沙汰しておりました。今年はハウスクリーニングの仕事よりも、お店の床の清掃に振り回されブログを書く暇がありませんでした。今年もまた大掃除の季節がやってきました。色々と奥様のお役に立つ情報をアップしようと思いますので何かの参考になれば光栄です。本日はガラス清掃の後の、なかなか落ちない“あの汚れ”についてです。ガラスを綺麗にしたはずなのに…こんなキズみたいな汚れが残ってしまったなんてことはありませんか?これはカーテンレールなどにかけたハンガーがガラスにつけてしまった汚れなんです。こんなハンガーに洗濯物をかけてカーテンレールにかけておくと知らないうちにこのような汚れがたくさんついてしまいます。けど、しょうがないですよね…小さなお子さんがいると洗濯物は莫大に増えてしまいますから。けど、これを簡単に落とす方法があるのです。今ではどこのドラッグストアーでも売っているメラミンスポンジがそれです。水で濡らさずに、乾いたままで汚れをキュッキュッとこすりますと…簡単に、綺麗に仕上がるんです。これはガラス清掃後の拭き残しにも有効です。是非おためし下さい。
November 3, 2011
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昨日、一昨日と在宅のお仕事(お客様ご自身が住んでいるお宅でのお仕事です。)に行ってきました。そこで、「あらぁ、目からウロコだわ!」と、同じような言葉をいただきました。一件目は障子の桟のカビを落としてほしいとの依頼で、作業の手始めに障子をベランダに移してホースで水をジャンジャカかけて、のりがゆるんだところで障子紙をペロペロペロと剥がしたときにこの言葉を頂きました。訊けば、それまでの数十年はとりあえず障子紙を破ってから桟に残った紙を霧吹きで湿らして、少しずつ取っていたそうです。二件目はトイレとお風呂場のクリーニングをしてほしいとの依頼で、トイレを確認したところ、便座がグラグラになってました。奥様は「もう20年も住んでいるから、壊れてきちゃっているのよね。気にしないで汚れだけ落として下さいます?」と仰られたのですが、確かにタンクが便座と同じ高さの洋風の便器であるが故に便座のねじがどこについているかはわかりにくいのですが、タンクのふたを取り外し、水の中に腕をつっこんで手探りで便座の取り付け部分を締め直してあげたら、しっかりと元に戻りました…。「えぇ!!!そんなところにねじがついてるの??あら、やだ!私ったら壊れているもんだと思っていたわよ。」と、大いに喜んで下さいました。いずれも私どもにとっては常識ですし、何の苦労もない作業ではありますが、知らない奥様方にとっては、それこそ天地がひっくり返るほどの衝撃だったのだと思います。そんなわけで、また少しずつお部屋のお掃除のテクニックを紹介していきたいと思ってます。何かの参考になれば幸いです。
July 1, 2011
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今日のマンションの定期清掃で、ふと上を見ると何やら黒い影が…、黄色スズメバチでも巣を作ったんかな…、壊さなければ…、なんて思って近づいてみると、ゲロゲロ…。コウモリでやんした…。結構可愛かったので何枚かパチリっと…。しっかし、ここはまがりなりにも東京都なんですけど…。先日のカブトムシといい、本日のコウモリといい、みんな暑さでまいっているのですね。
August 16, 2010
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ここ数年フローリングのお部屋は、機会があるごとにウッドタイルに変更しております。↑これがウッドタイル…、正式名称はフロアータイルだったかな?パッと見はフローリングと変わらないでしょ?だけど、これはフローリングではなくて、素材は固いビニールで出来ているんです。本物のフローリングって傷が付きやすいのが欠点、だからといってクッションフロアーではチープすぎる…、ってな訳でこういう商品が出てきたのでしょうね。最大の長所は傷ついたところだけをピンポイントで補修出来ること。たとえば、このような冷蔵庫の足の跡なんかは変色をおこしているので復元は基本的に無理。そこで、ここだけを剥がして、新しい物と差し替えるんです。これが対象箇所を剥がしたところ、そして、このキッチンに乗っかっている新品のタイルを貼るのです。アップで見るとこんな感じ…、これをノリをつけてぺったんこと貼ると、ほら!全然見分けが付かないでしょ?如何に綺麗に、安く、新品に近く仕上げていくか。これが今後の課題でしょうね。大家さんの出費は野口さん二人くらいかな?
August 16, 2010
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このまえ、マンションの定期清掃で散水栓のフタを開けたら…、どこから入ったんだろう…。少し前ならお土産でお家に持って帰ると喜ばれたんですが…、子供達も立派に成長し、食えるものでないと喜ばなくなった…、と、いう訳で素直に裏山に放してあげました。こちらは一昨日の収穫…、こちらは店の裏に放置する訳にもいかず、お家に持って帰りました…。勿論、これは食いませんよ。お食事前の方、ごめんなさい。私は一昨日から未だに肉が食えません…。
August 10, 2010
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昨日入ったお部屋ですが、オーナーさんから「照明器具を交換したので前の照明の跡を消してくれ!」とのご依頼がありました。ちょっと見にくいけど分かりますか?前回の照明は長方形だったのですが、そこに丸い照明をつけてしまったので、照明で焼けた跡が四方に残ってしまったのですよ。器具を取り外すと、こんな感じっす。…で、まぁとりあえずこすってみようと思いまして、用意した道具はこれ、このセスキ炭酸ソーダの粉を10倍くらいの水で薄めてスプレーその後に亀の子タワシでこすってウエスで拭き取る。これだけ。で、仕上がりはこんな感じ。若干残ってはいるけど、器具をセットすると殆ど分からなくなるもんなので、これでOK!で、問題はこれ、上部にの左右に二個の黒っぽく見えているのが、前回の照明器具を天井に取り付けるために打ってあったビスの穴です。これを先ほどの写真のジョイントコークをピッと流し込んであげて余分なコークを拭き取れば…、ねっ!どこが穴だったか分からないでしょ?で、器具を取り付けて終了。そこに形の違う照明器具があったことを知っている人が見ても、その形跡は確認出来ないと思います。まぁクロスを貼り替えてしまえば良いのですが、そんなことばかりしていたらお金がいくらあっても足りないし…。そんな時のために私達の仕事があるのでしょうね…。
July 18, 2010
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先日、お部屋のお掃除でクロスクリーニングをしてくれとのことでした。私の場合クロスクリーニングにはセスキ炭酸ソーダを水で溶いてスプレーして亀の子タワシでこすっていくのですが、これで大抵の汚れはきれいに取れます。ブリーチなどの塩素でこすったときよりも仕上がりも綺麗です。ただ、それでも落ちないシミなどもありますし、傷や一部剥がれてしまってその部分のクロスの切れっ端が無くなっている時も往々にしてございます。このような場合、現存のクロスと同一品番のクロスでその部分を切り貼りしてしまうのです。こんなケースです。これは通気口からホコリを含んだ雨水が長期間にわたって流れだし、それがクロス内部のボードに染みこみ、クロス自体が変色をしてしまっているケースです。同じお部屋の他の通気口もこんな状態です。こうなってしまうとどんなに力んでみても綺麗にはなりません。そこで上記のような方法をとります。変色してしまった部分を剥がした状態です。そこに現在のクロスと同一品番のクロスを貼ると…、このように仕上がります。これは貼った直後の写真で、クロス自体が濡れていますので他との差がはっきりと出てしまっていますが、時間が経ってクロスが乾ききるともう少し目立たなくなってきます。家庭の奥様に関してはここまでは正直やらないでしょうし、やらない方が良いかとも思います。ただ、ご自宅を新築、リフォームしたときには、クロス屋さんにその部屋に貼ってもらったクロスを余分に残しておいて下さいとお願いしておくとよろしいかと思います。そうすれば数年後にクロスが汚れてきたときや傷が出来てしまった時に、何かの仕事でクロス屋さんを呼ばれたときにその保管してあった同じクロスでの補修が可能になりますよ。
July 8, 2010
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本日は某ファーストフード店の厨房機器の清掃に見習いとして、見学&実習に行ってきました。定期的にメンテナンスに入っているようで、汚れは派手なものの、手がけてみるとそれらの汚れはいとも容易く取れました。ただ率直に感じたことは、細かな部分の仕上げやコゲの落とし方、そして道具の使い方等々は、普段からそれらを手がけて使い慣れている掃除屋としてプロの方々でないと難しいかな?なんて思いました。つまり素人さんを呼んできて同じ時間配分で仕上げまでもっていけと命令しても、おそらく出来ないであろうと…。こう考えてみると、仕事にあぶれて時間を持てあましている私のような移行組を上手く使うのが良いのでしょうね…。
June 24, 2010
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先週から仕事の先輩である笑衆さんにくっついて、ファミレスのメンテナンスのお仕事をしている訳ですが…やっぱり掃除屋さんの王道は定期清掃なんだなぁなんてシミジミと感じたものでした。確かに、先の見えない不況に入って既に20年弱が経ち、その間定期清掃の仕事も色々と変化がありました。それまで毎月やっていた仕事が隔月となり、それが半年に一回となり、更には年一回となる…。そのような変化の中、人数を確保しているのが困難になり、自然と仕事の中心は人数を要さず一人でも出来るハウスクリーニングに傾いていったわけです…。しかし、それもまた良し悪しでございまして、ハウスクリーニングはスポット的に入るものですから、毎月の数字を読み込んでいくことが甚だ難しいものでございます。それでも何とか十数年やってはきました…。けれどもリーマンショックに端を発する、この二年弱の激動はいとも容易くわたしのような零細事業主を飲み殺してしまいました…。仕事が無い…冗談では無く、本当に仕事が無くなったのです。お金持ちは財布の紐を締め、貧乏人はそのお金自体が無い…。唯一の仕事は家賃が払えなくて立ち退いた部屋を掃除する位のものでしょうか…。本当に酷い世の中になったものです。まぁ、世直しは政治家さん達に任せるとして、私はとにかく家族を飢え死にさせないように、日々の生活費をどのように稼ぎ出すかに目一杯頑張るしか無いのでございます。そんな中、掃除屋さんとしては非常にベタな仕事である定期清掃に一筋の光りを見出したのでございます。というわけで、また日が沈みだしたのでお仕事頑張ってまいりま~~~す。(^^)/
June 22, 2010
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これから長野の先輩である笑衆さんのお仕事のお手伝いに行ってきます。今から7年前に市川先生(よびりんさん)の御縁でこの楽天ブログで知り合い、いままで何かと親切にして下さいました。これが初のお仕事のコラボでございます。(というか、勉強させて頂く身なのですが…。)今後何か面白いことに発展すると良いなぁ~なんて考えております。
June 18, 2010
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本日はクロス屋さんのお仕事で、一戸建てのクリーニングに行ってまいりました。間取りは2LDKなのですが、都内の一等地にあるお屋敷なもので全てがこだわりの作りになっておりまして…。お掃除するには大変に手間のかかるものでした…。しかも部屋の中でニャンコを飼っておられたようで…。明日は仕上げの4日目でございます。何とかニャンコの匂いを消さねばならん…。これは秘密兵器の出番か…。(^^;)
April 28, 2010
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コンロに関しても主な汚れは油ですから、マッジクリンのみでいけます。マジックリンを塗りたくって、数十分放置した後に出来れば研磨剤の入っていないスポンジタワシ等でこすって拭きあげてください。特にフッ素加工してあるコンロの天板などは、この作業のみで落とせる範囲で手を止めてください。それ以上の作業はプロに任せるのが賢明です。そうしないとフッ素加工が取れて汚くなってしまいます。五徳の部分に関しては、ワイドマッジクリンに浸けおきした後に、洗い流します。これで油分だけは取れております。次にカッターナイフでこびりついたコゲを削りとります。鉛筆を削る要領で気長にやって下さい。その後に、耐水ペーパーの400番でこすります。徹底的にこすっていきますと、キズをつけずに新品の輝きが蘇ってきますよ。(^^)
December 29, 2009
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キッチンの換気扇は種類も色々ですし、一口に説明は難しいですが、取り急ぎご主人にやって貰うのであれば、表面上の油分を落として貰えばそれで良しとしましょう。で、使う洗剤はマジックリンだけで十分です。従来型の壁に取り付けてある換気扇であれば、プラスチック(金属のものもありますが)で出来ている羽と枠を取り外し、それにマッジクリンを塗りたくって10分ほど放置します。これで殆ど油は溶けているはずです。それを水洗いしながら、落ちきらないところに追加でマッジクリンをかけて、こすりながら水洗いしてください。フード型の換気扇の場合は、フード部分にはマジックリンをスポンジに付けて塗布、その後に水ぶきのウエスにて優しくこすりながら拭きあげてください。更にシロッコ(風を送り出す部分)は取り外して、浸け起き用のワイドマジックリンをお湯をはったバケツに入れて、そこに1時間~数時間(汚れの程度に合わせて)つけ込んだ後に水で洗い流しながら、歯ブラシ等で羽の中の汚れを取ります。取りきれない場合は、更につけ込み、同じ作業を続けます。その際には落ちきらない部分にマジックリンを直接吹きかけてこするのもまた良いと思います。フイルターに関しては、同じくワイドマジックリンのつけ込みにて対応致します。ただし、黒の塗装されているフイルターに関しては塗装面が剥がれる可能性がありますので、注意して下さい。その場合はマジックリンを直接吹きかけて様子を見ながらタワシ(亀の子タワシがベスト)で優しくこすってあげてください。塗装が取れそうになったら、手を止めてしまうのもまた“勇気ある撤退”かと思います。(^^;)なお、アルミのフイルターの場合は変色の恐れもあります。くれぐれも洗剤の濃度は濃くせず、かつお湯の温度も熱すぎないよう、ぬるま湯程度にして、かつ、つけ込み時間も、長時間放置せず、数分おきに確認しながら、短時間で仕上げるよう心掛けて下さい。最悪変色してしまった場合は、エアコンクリーニング用のシルバーNという洗剤で変色は直せます。ただ、これは一般の方では入手が困難かもしれませんが…。
December 29, 2009
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お風呂掃除にはクエン酸とバスマジックリンのコンビネーションが良いです。ドラッグストアーでクエン酸を買ってきましたら、バケツに500ccの水を入れ、そこにクエン酸を200グラム~250グラムほど入れて溶かします。その液を浴槽やお風呂のドア、腰から下の壁や水洗金具、お風呂のイスや洗面器等々、湯あかが付いていそうなところや、カルキが付いているところにまんべんなくスポンジで塗りたくっていきます。一通り塗りおえましたら、今度はバスマジックリンを同じ処にスプレーして塗りたくっていきます。そうして半日ほど放置して下さい。おそらくこれらの洗剤を塗った場所はベタベタになっていると思います。それを今度はキズの付かないお風呂用のスポンジ等で洗い流して下さい。これで相当綺麗になっていると思いますが、湯あかが分解してベタツキ感が残っているなら、更に今度はお風呂全体にマジックリンを塗りたくって、その後にこすりながら洗い流して下さい。おそらく今までの仕上がり具合とは、段違いなはずです。
December 29, 2009
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まずは掃除機を用意して、サッシ枠のレール部分の粗掃除から入ります。掃除機でレールの部分のゴミを吸い取るのですが、かなり汚れている場合は単に掃除機の吸引力のみではゴミを取り切れません。ですからその場合、歯ブラシを使ってゴミをかき集めるようにしてゴシゴシとこすりながら吸い取って下さい。また、土埃が固くなってしまったような汚れの場合は以前にご紹介したような、サッシ用のヘラを使って汚れのみをけずりとるような感覚で吸い取っていきます。その上で歯ブラシでこする…。こうすると、かなり綺麗になります…ネ?次にいよいよ洗剤を使って汚れを取っていきます。このとき、作業する前に床にビニールシート(遠足の時子供に持たせるやつで十分です。)をしき、その上にいらないバスタオルやタオルケットなどを敷いてください。こうすると、飛び散った洗剤でフローリングのワックスを落としてしまったり、畳を濡らしてダメにしてしまう事故を防げます。ビニールシートの上に吸収力のある布を敷いておくというのがポイントです。ビニールシートのみですと水気を吸い取りませんから、作業終了後にシート上を流れた水で床を汚す可能性が大です。それでは実際の作業です。ますは、マジックリン(汚れが酷くない場合はカンタンマイペットが適当です。)を直接サッシ枠にかけてください。そうしたらボロボロになったナイロンタワシ(無ければボロボロのスポンジでも代用可。決して新品のナイロンタワシやスポンジは使わないで下さい。もし新品のスポンジを使用する場合は、裏に付いているナイロンタワシ部分をカッターナイフで切って純粋にスポンジのみにしてください。…でないと、サッシが傷つきます。)で洗剤をのばします。のばし終わったら、最初に塗った部分から順にウエスで汚れを拭いていきます。このとき細かい部分はサッシヘラにウエスを巻き付けて丁寧に作業致します。ガラスをはめ込んでいるビード(ゴムの部分ですね)の角なんかは歯ブラシを使って汚れをかきだしてあげると良いでしょう。また、頑固な汚れには洗剤を吹き付けた後にボロボロのナイロンタワシやスポンジで多少こすってあげると綺麗になります。なお、ここでの注意点は洗剤がガラスについたら即、拭き取ってあげるということです。今は寒いのであまり影響はありませんが、直射日光を浴びた夏の暑い日に作業しますと、このガラスについた洗剤が急激に乾き、それが取れなくなってしまうことが往々にしてあるのです。また、洗剤はマジックリンが限界でしょう。これ以上強い洗剤を吹き付けると、ガラスに付いた場合、同じくガラスに跡がのこってしまう危険性が大きくなります。いずれにしてもガラスについた洗剤は手早く拭き取る!これが原則です。また、掃き出しの窓(足下まである窓ですね)なんかは下半分が型ガラスになっているものが多いのですが(表面がでこぼこになっているガラスです。)、これには極力洗剤がかからないようにしてください。表面に洗剤がつくと後ほどとれにくくなって難儀します。万が一付いてしまった場合は乾いたウエスで吸い取るようにして洗剤を取って下さい。次にサッシのレールです。まずは上のレールに直接マジックリンを吹きかけて下さい。そしてすかさずボロボロのナイロンタワシやスポンジでこの洗剤をのばします。このときナイロンタワシやスポンジに若干水を含ませておくと綺麗にスムーズにのばすことが可能です。とくにタバコのヤニや排気ガスのよごれが酷いお宅は、このときマジックリンでは無く、台所用の油を落とす洗剤をつけると効果的です。ただし、この場合、あまりに強い洗剤ですとサッシの表面上のコーティングを痛めてボロボロにしてしまうこともありますので、ご注意ください。そして次は同じ要領で横のレールに洗剤を塗ります。その後、下のレールにも同じ要領で洗剤を塗ります。ただし、下のレールの場合は、上や横以上に汚れが酷いのが通常ですから、この場合はナイロンタワシやスポンジに含ませる水も多めに…、かつ洗剤も多めにかけておくと良いでしょう。ひととおりレールに洗剤をかけましたら、ナイロンタワシやスポンジでレールの汚れをこすっていきます、レールの細かな部分は歯ブラシを使って丁寧にこすって汚れを落とします。このナイロンタワシ(スポンジ)と歯ブラシによる掃除で汚れの殆どは落ちているのです。ゆえにその後のウエスによる拭き上げは、この汚れた水を切れに拭き取る…、といった意味合いでもあり、かつ、そういった意識で作業して下さい。ウエスで拭き取った後に、まだよごれが残っている場合は再度マジックリンをかけて上記作業を繰り返せば、確実に綺麗になりますヨ。それと、言い忘れましたが、ウエスで拭き上げる際のコツですが、レールの真ん中は単にウエスをレールに詰め込み、ズズズィイーと端まで圧してやれば綺麗になるのですが、レールの端に関してはサッシヘラを使って汚れを取ります。これはウエスの綺麗な部分を拭き取る部分にかぶせ、その上からサッシヘラをレールに押しつけて、それをレールの角っこまで押しつけながらすべらせ、サッシヘラがレールの隅に当たって止まったら、そのヘラを外側にはじくようにして汚れを外に飛ばすのです。一回では綺麗になりませんので、これをウエスの綺麗な部分を順次使いながら繰り返すと…、どうですか?綺麗になったでしょう?これはある程度慣れが必要ですので、頑張って練習してみて下さい。いずれにしても、ウエスで拭き上げる前の、歯ブラシによる丁寧な作業が、その後の仕上がりの良さを左右すると思います。
December 29, 2009
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窓ガラスのお掃除には台所用の食器洗い用洗剤がベストです。チャーミーグリーンとか、ママレモン(古いですか?)とかです。バケツに三分の一ほどの水を入れましたら、そこに洗剤をチューチューと数滴入れて、そこにウエスを入れて浸した後に絞って下さい。そのウエスでガラスを拭きあげ、水分が乾く前に乾いたウエスで綺麗に拭きあげる。これでおしまいです。仕上がり具合は今までのどんな方法よりも綺麗なはずです。なお、タバコのヤニが付いているガラス、および汚れているガラスには前段階として、マジックリンをガラスに直接吹きかけて、スポンジでこすった上で水ぶきしてから、上記作業をしてみてください。
December 29, 2009
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大掃除の季節に間に合うように…色々とご紹介していこうと思っていたのですが…、リアルのお仕事に忙しくて年末になってしまいました。世間では昨日で仕事納めの会社も多いようですね…。とりあえず今日、明日、明後日で、ご主人にやって貰える大掃除のポイントだけ列記してみます。どうぞご参考にして下さい。
December 29, 2009
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昨日のお風呂掃除の洗剤とは…、バスマジックリンとクエン酸でした。ここ数年クエン酸や重曹を使ったエコなお掃除方法が注目されてきてはおりますが、実際に現場で作業する立場としては、その効果は【お察し下さい】でして、今ひとつ現実的では無いのです…。ただ、使い方一つで、これらは予想以上の仕上がりを見せることもまた現実なのです…。本日はこれから仕事に出てしまいますので、ポイントだけをお伝え致します。クエン酸の効果を最大限に引き出すためには、水で薄める濃度が大切です。400ミリのスプレーに200グラムのクエン酸を入れて目一杯の水で薄めて下さい。市販されているお掃除本での濃度より遙かに濃いクエン酸水です。これが効果を最大限に発揮します。これをお風呂の浴槽や床、壁の下側などにかけて、スポンジなどでまんべんなく伸ばして、その上でバスマジックリンをその上からかけて4~5時間放置して下さい。相当に湯あかが柔らかくなっているはずです。それをネットスポンジたわしなど(プラスチックなどで使用出来る物)で、優しくこすってあげるとスッキリと湯あかは落ちるはずですよ。是非お試しください。洗面台のこんな汚れも、この方法でやれば、こうやって指だけで汚れが落ちる位になります。それを丁寧に仕上げていけば、こうやって新品のように光り出すのです。(^^)
November 19, 2009
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お風呂掃除のコツは一言で言ってしまえば、「使う洗剤を選んで下さい。」ということでしょうか…。的確な洗剤を使うと、ちょっとした労力だけで、このような湯あかで汚い床もこうなります。お風呂のドアも、こんな感じが、こうなります。これらは全てお風呂用の洗剤として市販されている一般的な商品と、ある洗剤(薬品?)を塗って、数時間放置した後にサッと洗い流しただけです。次回はその種明かしをしてみましょうね。
November 19, 2009
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今年も大掃除の季節がやってきました。私のところにも一般の御家庭から、お掃除の依頼が来るようになってきました。本来はこの季節までに、一通りのお掃除方法をご紹介しようかと思っていたのですが、忙しさにかまけて、途中までしかご紹介出来ませんでした…。引き続き時間を見つけてはご紹介していこうかと思ってはおりますが、もし奥様のご家庭で実際にお掃除をしてみて、「ここはどんな洗剤を使えば良いの?」とか、「ここをもっと綺麗にするにはどうすれば?」とかの疑問があったら、コメント覧でもメッセージ覧でも良いのでお気軽に聞いてください。私の持ちうる経験の範囲でお応え致します。とりあえずこれから年末にかけてはピンポイントのお掃除方法を紹介していきましょうね。
November 19, 2009
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こちらの記事はhttp://osouji-pro.info/restroom/に引っ越しました。
August 13, 2009
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