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お友達ママが私の星を調べてきてくれた
その結果、私は「天王星人」というものらしい
診断結果をいろいろと聞いてみたけど、その時はなんとなくふ~~~~んという感じだった
ところが昨日ヨーカドーに出かけ、
怪獣兄弟がいつものようにお金のかからないデモ用ゲームに夢中になり、母は暇つぶしにその横にある本屋で立ち読み
ふと目にしたのが「六占星術」の本だった
何故だか知らぬが周囲の視線を気にしつつ、「天王星人」の本に手を伸ばす
あれやこれや書いてあるけど、やっぱり「六占星術」の基本が分かっていないので巻頭のページをじっくりと読む
ふむふむ
やっぱり私は「天王星人」であるらしい
なになに?
そのそれぞれの星人に陰(-)と陽(+)があるのね
えーと私は天王星人の(-)だそうだ
天王星人の(-)とはどういう性格なのか
今年の運勢はどんなものか
相性の良い星人、干支は何か・・・などなど書いてある
へぇぇぇぇ
こういうものを素直に信じることのできない猜疑心のカタマリ、絶叫母は、あっそぉ、へぇ、そんなもんなのぉ
と言う感じに読み進む
で、結局買ってしまいました
天王星人の本と、相方の本
いろいろと読んでいくと(って言ってもとってもあっさりと書いてあるから30分もあれば2回は読める内容)ある部分、ものすごーく引っかかる箇所にぶち当たった
それは相性の良い星人と干支のところだ
なんと私と相方はとっても良い相性の星人同士なのだそうだ
しかも干支までばっちりなのだそうだ
家庭も仕事もいっしょに築き上げていくのに最高のパートナー、だそうだ
え~~~~~~、まじっすか
普通喜ぶところなんだろうけど、どうも引っかかる
本当に当ってるの、これ???