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特製味噌ラーメン 1200円。柿田川ひばり は2018年に開業の味噌ラーメン店。食べログ3.67を叩き出している。高評価のあまり2019年にラーメン激戦区、恵比寿に進出した。妻が辛い味噌ラーメンを頼んでいた。本当に辛かった。 浅草の麺を取り寄せている看板。美味しいのは間違いないけど、若向きでもうパワーに付いていけない。25分待って食べる程の味噌ラーメンかどうかはわからない。明らかに横浜の札幌すみれの方が全然全然美味しい。峠を越えて評判の店に食べに行ったはずなのに何かモヤモヤする。と、思ったら帰りの峠道からの富士山は非常に美しかった。 車のボディーにハワイの椰子の木の柄みたいなのが映って見えて、、何だろう!?と驚いたが、夕陽の光線が松林を通して一瞬だけこの高さに当たっているその芸術?なのであった。我々はちっぽけな存在なのであった。
2023.02.27
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ブルゴーニュ老舗ネゴシアンが手掛けるテーブルワイン。アントワーヌ シャトレ / キュヴェ シャトレ ルージュ [NV] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml シャンパーニュではよくあるが、ノンビンの赤ワインは珍しい。色も濃いし、香りも強く、まあまあ飲めるわいんである。
2023.02.26
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二男が来たので、河津桜を観に行った帰りに沼津魚河岸鮨の大仁店へ。相変わらずいいお店です。河津桜は満開だったけど、空が青かったら良かったな。オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配で2月に咲く桜が出来た模様。8000本が自生。
2023.02.24
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Chateau Haut-Bages Liberalシャトー・オー・バージュ・リベラル 2017ボルドーのメドック上級、サンテミリオン、ポムロールの格付けワインのほとんどの銘柄が15年前の3倍の価格に跳ね上がった中で、この銘柄は1.5-1.7倍の値段に留まっていて、何とかボルドーファンが無理して手の届くシャトー となっている。ボルドーのAOCと比較しながら飲むとよくわかるが、香りは5倍、ストラクチャーも4倍はクッキリしている。特に酸味の締まり具合が単なるボルドーワインでは追いつけない厳しさとなっている。とはいえ、それに見合う余程味の濃い、又は油分のしっかりしたアテが無ければ、格付けワインの本当の良さは出てこない。そこが悩ましい。
2023.02.19
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ジャン=フランソワ=ミレーの名作「落穂ひろい」が顔の左側部分に来るマスク。500円。都会っ子の私は高校生ぐらいまで、「落ち穂拾い」を。「落ち葉 拾い」かと思ってた程、(落ち穂)という単語に疎かった。落ち穂拾い、には深い意味があるという。落ちた穂を拾うこの女性たちは、この麦畑の所有者ではない。旧約聖書「レビ記」23章22節には「畑から穀物を刈り取るときは、その畑の隅まで刈り尽くしてはならない。収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない。貧しい者や寡婦のために残しておきなさい。」と規律されている。。畑の所有者には既に収穫した麦が絵の奥に小山に積まれている。だから、安心してパンが食べられることを暗示している。貧しい者や寡婦は他の人の畑の落ち穂を拾って何とか食い繋いでギリギリの生活でも生きて下さいよ、という相互扶助の精神を描いた絵なのである。
2023.02.15
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アルコール★14.5%地区名(ブライ・コート・ド・ボルドー)メルロー87%,カベルネ・ソーヴィニヨン10%,カベルネ・フラン3%2019年はかなり良い年らしい。適度なガーネットで、香りは強め、メルローの土埃っぽい香り。この香り好き。強めの酸、適度なタンニン、リコリス、獣臭、なめし革、墨、墨汁、カカオ、などの強めのノート。余韻もまあまあ。これで1300-1600円@楽天市場 ならば、もう私は格付けワインを買わなくてもこういう質の高いボルドーで良い!と考える、ことも出来る。もちろん特別な集まりとか、特別な記念日には良いワインを開けても良いけど、身の丈に合った、この様なワインで良いのでは?と思う。6個前の投稿でシャトー ・マカール2018というボルドー・シューペリエールのワインを、素晴らしい!的にコメントしたが、、、4300本以上ワインを飲んでる私程の「手練れ」であっても、飲み比べしないで、AOCボルドーのシャトー の優劣は分からない。分からないというか、その時点で前のを思い出せない。今シャトー ・マカールの僅かに残っていたワインと、このワインを比較すると圧倒的にこちらの方がポテンシャルが高い。しかし、シャトー ・マカールも抜栓直後は力強い所もあったかもしれず、比較は本当に難しい。
2023.02.13
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二男が「明日リモートで○〇○の社員さんと話しをするのだ」とLINEでいう。話すって?何よ?! と聞くと、リモートの1日インターンに出たら次にそういうお知らせが来たのだという。「それって面接なのでは? 面接ではないかもしれないが、企業は無駄なことはしないから、面接だという気持ちで締まって行った方がいいぞと、少なくとも会社の歴史とか、志望動機とかは完璧に言えるようにしとけ!」と二男に伝えた。今日も別の会社の人事と、リモートで面接みたいなことしたらしい。今は○〇○ほどの人気超大手企業であっても、いろんなルートで、さまざまな接触方法で新卒採用を行っている。時期も波状攻撃?で採用してる。10年前に一括エントリー、一括テスト、⇒面接してたやり方とは全然違う。学生も企業もスカウトサイトを多用してる。学生が少なくなっているから早めに動いてる学生を囲い込まないと、マイナビとかリクナビだけでは人材の質が低下してしまうのだろう。まっ、色々と企業の説明会出たり会社の人と話したりテスト受けたり、志望動機考えたり、ある事ない事ガクチカ捻り出したり、自分を飾って言ったり、飾らないで地肩で行ったり、四苦八苦してるうちに、ある日突然視界がパーーッと開けて、あーこの会社に縁があったんだー!と思う瞬間が必ずやって来る。それがいつかは分からないが、それが就活だと思う。だからそれまで四苦八苦しろ二男よ。と思っていたら、「もう少し調べてから会うように1週間先延ばしした」と連絡あった。兄と違って慎重な面があるな。。
2023.02.09
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2/5(現地時間)に、アメリカが中国の気球を「撃墜」するという大事件が起きた。F22という最も高性能なステルス戦闘機が空対空ミサイルで撃墜したという。ここで疑問。気球を打ち落とすならミサイルではなく機銃の連射で事足りるのではないか?またこんな高性能なF22を使う必要があるのか?新鋭機、F22が実際の任務において何かを撃墜したのは初めてのことだという。F22と共に世間で驚かれたのが空対空ミサイルの使用である。使用されたのはAIM-9X「サイドワインダー」空対空ミサイルで、1発あたりの価格は約40万ドル(約5290万円)と言われている。なぜもっと安価な機銃で落とさなかったのか?この気球は高度18000m~18500mを飛行していた。直径約60メートルと非常に大きいものだそう。吊り下がっている何かの機器部分は700kgからの数千kgあるらしい。ジェット戦闘機と気球のスピード差は、止まっている大型の飛行船にマッハ2で近づくようなものであり、機銃で撃つのは、接近して撃つことになるために意外に難しいらしい。つまり、近づいて機銃で撃ったものの、そのまま気球にジェット戦闘機が突っ込んでしまう恐れなどもあるらしい。また、機銃では偵察機械のペイロード部分に傷をつけてしまう可能性もある。さらに気球に穴が何個か開いても大きい気球なので空気は漏れつつもその後何日も飛び続けてしまい、公海上に出てしまう恐れもある。また、高高度では気圧が低く、ガスの漏れも遅いらしい。あくまでもアメリカの領海で撃ち落としたいわけだ。こんな高性能なF22を使う必要があるのか?気球は高度18000m~18500mを飛んでいた。、 通常の旅客機が飛んでいる高度10000mと異なり、空気は薄く、ほとんど宇宙空間に近いという。この高度に到達できる戦闘機はF22かF15しかないという。F22はそれでも17400mまでしか高度を上げる事は出来ないらしい。つまり機銃で撃つには気球の高さが高すぎるのだという。ミサイルを機内に格納出来て空気抵抗を極限に少なくしているF22の推進力とミサイル攻撃能力からf22が選ばれたという。実際、F22がミサイルを発射したのは高度17000m付近であり、ミサイルは発射後さらに1000mぐらい上空にある気球めがけて飛行して正確に気球部分だけを破壊し、重要な偵察機械部分(ペイロード)は無傷で落下している。凄く簡単なミッションに思えるけど意外に難しい作戦だったのだな。そもそも何故、中国は気球なんか飛ばしたのだ?偵察衛星の方が詳細な写真撮れるのではないか?結局、中国の狙いは強硬な対応が難しい「グレーゾーン戦術」で米国の政府と国民に圧力を加える「認知戦」の一環ではないかと分析されている。峨山政策研究院のヤン・ウク研究委員は「偵察気球が米本土を横断したことで、本土だからといって安全というわけではない!というメッセージを米国に伝えるのが中国の目的ではないか」とし、「米国の『航行の自由作戦』をけん制する意図もありそうだ」と指摘した。中国が「気象観測用民間気球」と主張したことも、軍事的な強硬対応を難しくするためのグレーゾーン戦術というわけだ。シンガポール南洋理工大学ラジャラトナム国際関係スクール(RSIS)のコーディネーター、ベンジャミン・ホー氏はBBCの取材に対し、「何であれ情報を得たかったのだとすれば、もっと良い方法がある。気球は米国に送るシグナルであり、米国がどう対応するかを試したものだ」と分析した。ま、中国は気球からアメリカの市街地に爆弾を落とせるかもしれないから、脅威ではある。撃退は悪くは無い選択だった。中国は狂った様に反発しているが、アメリカの気球が中国の領空に入ったら中国はすぐに撃墜するだろう。そんな高度を飛べる戦闘機は無いけど。
2023.02.09
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横浜ビール。横浜市瀬谷区で収穫された小麦を使用したクラフトビールだというが、御殿場市にあるDHCビール醸造所が作っているらしい。ま、旨い! チキンと鯖を頂き、1㎏太った。
2023.02.08
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凄い日本酒を発見してしまった。長岡市の摂田屋3丁目 長谷川酒造株式会社さんの純米大吟醸 越後雪紅梅。旨味が爆発している! 美山錦を45%まで精米。長期低温熟成だという。確かに価格も720mlで2900円前後と、日本酒としてはやや高額だけど、、、素晴らしい!!!新潟の酒は凄い!!!! 静岡と何が違うのだろうか? 気温か?? 何もかも違うと思う。米も、杜氏も、全てにおいて気合が違うと思う。静岡の日本酒は新潟には絶対追いつけない。個別の銘柄で見ても追いつけない。
2023.02.07
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ヴェンティスケーロ は1998年に創業したチリの新進気鋭ワイナリー。チリを代表する総合食品企業アグロスーパー・グループによって創設された。「カサブランカ」、「マイポ」、「ラペル」、「コルチャグア(アパルタ)」というチリを代表するアンデスの4つのヴァレーの最高区分に自社農場を複数所有している。ワイナリーを支えるチーフワインメーカーには、国際的に名高いチリの名醸造家のフェリッペ・トッソ氏、コンサルタントにオーストラリアの名醸造家ジョン・デュバル氏を起用。GREY はその最上級レンジのブランド。輸入はアルカン。アルカンの説明文)カシスや熟したラズベリー、クランベリージャムの香りとピンクペッパーやシナモン、バタースコッチなどの樽熟由来の香りが感じられます。タンニンは柔らかく、チョコレートの風味を感じ、余韻は長く、ポテンシャルを感じます。その通りだと思う。非常に濃く素晴らしい余韻。これは力のワインなので、単純に比較は出来ないがボルドーの格付5級ぐらいだと思う。100%フレンチ・オークの樽で18ヶ月熟成させ、更に8ヶ月も瓶熟成しているとのこと。これで希望価格3300円 実勢価格2500円付近ならば、その値段では良くてもボルドーのクリュ・ブルジョワ級しか買えないから確実にお買い得。最近買った巨大水晶柱。六方晶系という水晶柱の先端からは、邪気を祓い、部屋中を浄化し運気を上げ、幸運と健康を呼び込む強烈な気が放たれている。
2023.02.07
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シャトー・ド・マカール AOCボルドー・スペリュール Chateau de Macard AOC Bordeaux Superieur 2018。輸入は大阪のモトックス。色はやや明るいガーネットで、香りは土、埃、土蔵、なめし革などの強目の香り。メルロー80%とのことで、メルローの特徴の香りがある。強い酸、細かい適度なタンニン。柘榴やブルーベリーのジューシーさの旨味のボリュームが素晴らしい。余韻も長い。
2023.02.05
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松福、は沼津に本店があるラーメン店。全部で3店あるらしい。味噌ラーメンを注文したが、主力品目ではないらしく、もう一歩のお味だった。今度は主力品目に挑戦したい。
2023.02.05
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寿萬亀 純米吟醸大山千枚田東京から一番近い棚田の里で有名な千葉県鴨川市。「大山千枚田」は、日本の棚田100選に入っているそう。ここで生育したコシヒカリを使ったお酒。普通、日本酒には酒造好適米、例えば越淡麗とか五百万石とか山田錦、を使用するが、このお酒はうるち米を使用して純米吟醸としている。贅沢である。美味しい日本酒か?といわれると、非常に軽くてしかし旨味の芯があり、切れもあり、美味しいの中に入るけど、超最高クラスでは無いと思う。でも、何だかとても。強い日本酒。そうね、 意志 を感じる日本酒である。棚田からわざわざそんな狭いところから、採れたお米で作ろうという、気概を感じる。1980円 720ml
2023.02.04
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二男の就活はそれほどダイナミックではないが小刻みに続いているらしい。オンライン参加の1日インターンとか、ネット上でのテストなどを受けているらしい。2月でこのペースで何かしらやってればそのうちどっかしら決まるのではないか?株式会社〇フ〇というIT計の会社で、40分6問のテストをまず受験し、合格したら次面接っていうのがあったそうで、4問しか答えられなかったけど10日後の面接に進んだという。。インターンと称しながら、会社情報を2時間ぐらい説明されるとげんなりすると言っていた。会社情報とは、マイナビやリクナビに掲載されている情報の繰り返しに等しい。インターンと銘打って参加させたのに会社情報を棒読みする企業が多いという。そういう会社には行く気が失せると言っていた。インターンに参加してきた学生はそこでしか得られない情報が聴けると思って参加している。学生は何かを犠牲にして時間を作って参加してるのだから企業側はそれを意識しないとね。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~スカウト型就職サイトを運営する学情(東京都千代田区)は、24年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、「タイムパフォーマンス(以下、タイパ)」に関して調査した。「タイパ」は、かけた時間に対する満足度を表す言葉。特にZ世代は、SNSや動画配信サイトで大量の情報に触れる中で「最小の労力で最大の成果を得る」ことを重視すると言われている世代であることから、就職活動でもタイパを意識しているのか調査した。就職活動準備において「タイパ」や効率を意識するか尋ねると、「意識する」が19.7%、「どちらかと言えば意識する」が36.0%と、合わせて55.7%が意識すると回答した。就職活動準備の中で「タイパ」や効率を意識しますか? 「タイパ」を意識し具体的にどのような行動をするか聞いたところ、「アプリの有効活用」の他、「一度に複数の企業の話を聞けるイベントを活用する」「より質の高い情報を得るために、自分の目で確かめることを大切にしている」など、リアルを重視する声も寄せられた。 また、「イベントは話を聞きたい企業が3社以上出展していたら参加する」「話を聞くだけのセミナーは参加せず、仕事体験ができるインターンシップを選んで参加するようにしている」といったコメントから、「かかる時間の長さ」より「かけた時間に見合う情報や成果を得られるか」が重視されていることがうかがえた。インターンシップやセミナー参加で、「タイパ」が悪いと感じたことは? インターンシップやセミナー参加で、「タイパ」が悪いと感じたことがあるか聞いた。「ある」と答えた割合は20.3%で、「やや感じたことがある」の33.1%と合わせると、半数以上が「タイパ」が悪いと感じる経験をしていた。「参加したセミナーが企業ホームページに書いてあることと同じだと時間を無駄にしてしまったと感じる」「資料を読み上げるだけのセミナーは残念に感じてしまう」「自己紹介で長く話過ぎてしまい他の参加者の時間を無駄にしてしまったと反省したことがある」などの声が上がった。 今回の調査は、「あさがくナビ2024」へのサイト来訪者を対象に、インターネットで実施した。期間は22年9月22~28日、有効回答数は239人。
2023.02.04
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キャンティ・クラシコ・レゼルバ 2019キャンティーは香り豊かだが、ボディーが弱く酸味が強いイタリアワインである。サンジョベーゼ種を使用している。そのため、ピザやパスタと最も合いそうなワインである。私はそんなに好きでは無い。好きでは無いが、たまには飲まないと味を忘れるから飲まなくてはならない。ケールとチーズとアーモンドのサラダと良く合った。
2023.02.03
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羽田エアポートガーデン、はコロナ禍で開業が2年先延ばしになり、1/31開業したホテル・商業を中心とした施設である。屋上にスパがあるようだが4800円という強気価格である。羽田空港第三ターミナルに直結している。商業は東京スカイツリーの足元のソラマチにあるインバウンド向けストリートに似ている。新しい施設はイイね。
2023.02.03
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瀬戸うどん は株式会社エイ・ダイニングが運営するファストフードうどん店。ゼンショーの子会社。この物価高騰のおり、天丼550円は驚異的な安価である。
2023.02.03
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