ふう。出来るだけ書くぞ。～岩手からですけど。

＜ゲリラ豪雨＞特殊レーダーなど事前予測法を強化...防災科研

ここ数年の異常気象ともいえる、ゲリラ豪雨。
今日も岩手県内では、局地的な大雨が短時間で降るという天気で、テレビを見ていると、画面の上部に「気象情報」が時折出てきています。

記事では、事前予測を強化するという事ですが、はたして、わずか数十分で変わる雲の動きをどれだけの精度で予測できるのでしょう
現状では、天気予報は雨か晴れかの予報は出来ていても、どれだけの雨が降るかは、各予報士の判断で情報が流れているというのが現状です。
実際、テレビの天気予報を見てても、日によってはチャンネルによって、予報が微妙に違う事があります。
天気予報自体も、最近の予報の流れとして、悪い方に天気を予報するのが多くなってきてるように思えます。
災害に警戒をという意味もあるのでしょうが。
悪い天気を予報して、晴れても文句言う人は少ないけど、いい天気を予報して、悪い天気だったら文句言う人が多いでしょうからね。

今回のニュースの内容は、災害情報を事前に察知するのが目的だと思います。

普段の天気予報ももう少し精度上げて欲しいですが･･･

今日も外は雨です。
時々、滝のような雨も降ってます。

いつまでこの雨は続くんだろうね。

東京都八王子市内らしいです。凄い雨。