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2005年10月の記事
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うへーー！ひいたの何？
運転中、２台前走るトラックの荷台から黄色い玉が ボロボロ～～なんじゃ～～？？ 道路に コロコロ ゴロゴロ うわー避けられへん！グチョって…ひいたよ…２個グレープフルーツいや～～！ この感触、気色悪ぅーー；柑橘類やし、錆びひんかな…；；
2005年10月29日
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ちょっとずつ 前進
今日の午後、姫はトライやるウイークの事前訪問。行き先は お兄ちゃんの作業所。いつも車で行ってたんで、一人で電車でしかも あらたまってのご挨拶なんて、ちょっと緊張感もってるかい？先日、トライやるウイークの件で学級委員会があった。期間中、学級委員が各事業所での生徒の様子を見に行くための段取。例年の事なので なんなく終了。会議の後で、同じクラスのＭさんのお母さんとちょっとお話。Ｍさんのお父さんには、月に一度 テニスに誘って頂いている。Ｍさんは どうも午前中の体調が良くなくて、午後から登校している。姫は時々、午前中で気力がつきて、お弁当を持って、帰宅してくる。昨年の秋、学級委員だった私達は 暗い顔の母だったと思う。娘の状態に 戸惑い、どうしたらいいのかが わからなかった。それが、時間という魔法のせいか、今回は、「うちは午前の部、Ｍさんは午後の部担当やね～～」って、担任の先生の前で話す。「見えへんとこで バトンしてるんですかぁ？！」先生は苦笑い。家に帰って 姫にもこの話した。「開き直った 母は 怖いで～～がははは」こうやって 大きくなっていくんだよ^^
2005年10月28日
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縫い針は重い？？？
年取ると 筋肉痛が遅れて 出るみたいやけど、昨日から、体の右側、腕・肩の周辺・首筋・肩甲骨・前胸部が痛い。今日は、買い物袋が辛い。息したら痛い。何もせんでも痛い。確か先週も木・金曜日に同じ症状がでた。原因は 何？ 力仕事なんて、していないのに･･･ふ！？ ひょっとして火曜日に 硬い生地にファスナーつけるためにしつけ縫いした。けっこう たくさんやったなぁ～～それかい？？縫い針って 重いんですな －－；
2005年10月27日
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似たもの親子
親作業に行くたびに 秋の深まりを感じる。行くたびに 私のいろんな面（本性ばれる…）がでてしまう^^；先輩のお母さん方、お昼になっても作業の手を休めない。。。 お腹減ったしなぁ…どうすべ？？ 考えた！作戦その１自分の作業スペースをささっと片付け、たっぷりのお茶を準備して、デーンと置く！「お茶～～入りました～～ お昼にしましょう～～^^」午後、３時３０分頃。４時には作業終了も その気配がない。。。 頭も疲れたし、シャキッと帰りたい… そこで、またまた考えた！作戦その２またも、自分の作業スペースをささっと片付け、「コーヒーが飲みたいですぅ～ 喫茶○○開店！ いかがですか？ お茶も入れますよ～～^^」誰かが言い出しっぺを待つ。んじゃーー私が言っちゃうか！で、言った人が用意したら いいやん！そうして、帰宅の雰囲気に…うふふ会社の仕事やったら、あかんけど、首もんや。。でも、ここじゃ、ちょっと、息抜きしましょうよ！お兄ちゃんが「午後３時３０分に時計の前でおやつ待ち、 ４時に帰りたい男」らしいから。私ら親子で そういうハト時計的キャラでいきますか～～^^；
2005年10月25日
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ＮａＮａ 姫と観たよ＾＾
１０月期限切れの招待券と姫の代休だから、また、映画に行ってしまいました。「ＮａＮａ」です。女性のお客さんの中、初老の男性がおひとり。月曜なんで、空いてました。娘と観ていて、やや ヤバ…でも セーフ？思ったより ロマンチックで真面目でした。ほろ苦くて 甘い。まあまあの映画です。 中学生なら ＯＫかな。ランチしながら、同級生のＳ君の話。「あいつな、彼女おんねんて。」「へ～～ほんまかいな！？」さりげなく言いながら、心中 複雑なようです。 恋はほろ苦く。。。
2005年10月24日
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お兄ちゃんが作ってくれた^^
先週の朝練の労いに日曜日は朝はゆっくり寝るぞ～～～とにかく寝たい母。…「プリキュア」観終わった お兄ちゃんが、「おかーーさーん、朝ごは～～んはぁ～～」って。そうだよね、お腹減るよね。しかし、眠いのじゃ。。。母は。。。「なぁ、お兄ちゃん、トーストして 朝ごパン食べて」「わかった。」「あぁ、お母さんのも 一緒に焼いて。ヨーグルト、あるよ。」「わかった。」台所でガソゴソ音がする。眠い私だが アンテナ伸ばして 聞き耳をたてる。どこにあるとか ないとかもなく 静かにやってる。そして、食べ終わって、コップは洗って部屋に戻る。私は頭が覚めて、起きた。テーブルには 母のためのトースト。きつね色。コーヒー牛乳の入ったコップには ほこりよけに ティッシュペーパーがかけてある。何度か練習してはきたけど、段取、焼き加減、ほこりよけの配慮までひとりで 用意してくれた。時間かかっても 学習しているんだね。 今、時期が来て こうやって してくれたんだわ。お兄ちゃん、来月５日で １９歳。まだまだ、種から芽が出そう！ 楽しみだわ^^
2005年10月24日
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合唱コンクール
昨日、姫の学校は 合唱コンクールと文化発表会。合唱コンクールのために先週は朝練やった。各学年、クラス対抗、課題曲と自由曲で競うから、一応勝負にかける！ おかげで、私も眠かったわ～～^^；当日、さすが２，３年生は 上手でしたわ。。。声量もあるし、朝練の成果ある。まぁ どこも頑張ってる。結果、なんと 姫のクラスが学年優勝もらったよ～～うぉ～～と挙がる歓声、指揮者の子が泣く！ へ～～すごい！やるじゃん！今月のはじめ、姫のクラスである事件が起きた。実際、大変だった。以後、さわついた雰囲気が気になっていた。「コンクール、やったな～～ あんたら、やる時はやるやん！」ってほめた。「先生のために 頑張ってんで。 いっつもふざけるＨもＡもまじめに朝練来たし、姿勢もだらだらしてなかったやろ。 みんな頑張ったもん！」と姫。そして、「朝練 付き合ってくれて ありがとう。。。」 そうか…見えへんとこで、成長してんねんな～～（ウルウル）
2005年10月23日
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秋の思い出
秋だから落ち葉の舞い散る中を歩いてみたい。小学１年生の今頃。交通事故に遭って、足を骨折したお兄ちゃん。２歳の姫も一緒に乗せて車椅子押して歩く道。銀杏の葉がこれでもか これでもかと一面の黄色。目を細めて 笑う。苦しかったけど、懐かしい 秋の思い出。
2005年10月21日
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読んでみたい本：東田直樹さん
今朝の○日新聞「ひと」欄に｢童話や詩を書き上げる自閉の中学生」と紹介されていた 東田直樹さん（１３才）１９９２年千葉県生まれ。千葉県立君津養護学校中等部在学中。おはなしエンジェル子ども創作コンクール最優秀賞。グリム童話賞中学生以下の部２年連続大賞受賞。 話そうとした瞬間「口の中で言葉が消える」ので 代わりに文字で自分を表現しようと、筆談・パソコンを用いる。自閉児が自分の障害のことを書いた文章が本になった。「この地球（ほし）にすんでいる僕の仲間たちへ」 ～12歳の僕が知っている自閉の世界～ （まえがきより） 東田直樹 この本を出そうと思ったきっかけは、僕と同じような障害を持っている子供の気持ちを、 少しでもみんなに分かって欲しかったからです。 僕たちはいつも困っていてひとりぼっちなのです。 僕たちを笑わないでください。 僕たちをのけ者にしないでください。 僕たちを助けてください。 この本を読んで僕たちの仲間になってくれたら、僕はとてもうれしいです。 この地球にすんでいる僕の仲間たちへ。 たとえ今がつらくても、生きることをあきらめないでください。 みんなが僕らの仲間になってくれたら、僕らだってこの世界の中で生きていけます。 みんなが分かってくれるように、僕が頑張ります。
2005年10月21日
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頑張りもほどほどに。。
子どもが「学校」を卒業した。しばらくは あたらしい生活に慣れるために 親子で 家族で 必死だから 自分の疲労に気がつかなかった。近頃になって、疲れが出てきて、気分がふさぐことがある。だけど、その原因に気がつかなかった。何かしら わからないけど、元気がでないまま。今日、ある同級生の母から「ちょっと、落ち込んでたと思ったら、高熱だしてん。 気力のない時は 体力もないわ～ 今は元気になったから、また会おうね～～」とメールもらった。彼女は子どもに付き添い、けっこう遠方からある作業所に通所している。そこの作業所も親のお手伝いがかなり多い。同期はいない。ひとり 先輩母の中で頑張っている。でも、彼女は一生懸命に 新しい生活に合わせている。私がしんどい時に 励ますように頭に浮かぶ。 この秋から、私は同期の人が辞めて ひとりになった。先輩母の中で「できれば好かれて」と頑張るしかない。無意識にそうしていたのか、だんだんと疲れていた。 見えてない「肩の荷」に気がついた。 ポトポトと涙がこぼれた。 そしたら、こころが 軽くなった。 「無理しいなや」 と返信しながら、 自分にも 同じ言葉をつぶやいた。
2005年10月20日
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時期が来たら。。
先週の金曜日の集いで 旧友達の仕事ぶりを聞いたせいか、日曜日の求人広告がやたら気になった。作業所のお手伝いで火曜日がだめ。展示会の２ヶ月ほど前は土曜日もだめ。お兄ちゃん、ほっておけないわ。姫、時々不安定。夫は仕事に追われて追われて～～その他もろもろな私に出来る条件のお仕事…週１～２日のパート…んもーーこんな人、雇わんよぉ～～もっと真剣に探したら あるだろうけどねェ…ござりませんな～～なかなか ないなかで ひとつ有って、 電話さえしようとした。けど、けど けど けど･･･ その気はあるけど、すぐヘタレ。。「この１年は 待とうかな…」そんな気持ち引きずったまま、昨日、親作業に集中していた時、ふと、「ここで この作業しているのはだぁれ？」と不思議な感覚。「実感がまだない、新しい私」に 私は気がついた。マイノリティーでも焦らないで、自分のペースで、これからの自分を実感していくしかない。今の人生の優先度に 素直になろう。「この１年は待とう。」と決めた。
2005年10月19日
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接触事故 目撃
作業所に用事で 車で行った。お兄ちゃんは安全運転の母の車には乗りたくないと断固拒否。そそくさと電車で帰る。ひとり？寂しく帰る途中、私のすぐ前方で対抗車線からＵターンした車と私の左を追い抜いたバイクとがぶつかった！バイクはよろめいたけど 転倒はしなかった（ほっ！）バイクと車は停車して、その後 どうなったか… そりゃ～～もめてるだろうなぁ私は目撃者？ この場合はどんな立場？？事故見てしまい、心臓バクバクしながらめっちゃ安全運転で帰りました。
2005年10月18日
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オォ～～スメル グッード＾＾
２個焼いたわけではありません。あまりに姿よく焼けたので方向変えての写真２枚の合成です。楽天のブログでパンを焼いてらっしゃる方のを見ていたら、我が家にも それがあったことを 思い出し、 で、久しぶりにパン、焼いてもらいました。。 ホームベーカリーさんに！ドライイースト、バター、卵、薄力粉＋強力粉等を入れ「ソフトパンコース」にセット。３時間２０分でバターの香りにうっとりする出来上がり！！ただの食パンだけしか焼いたことなかったのですが、本日 すぐれものなのね～～^^ と感心いたしました。 ふくらみがほんと絶妙で、 家族からも好評でした～～^^
2005年10月17日
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母、夜の集い
昨夜は 久しぶりの夜の集い。 出かける前に お兄ちゃんが尋ねる。「お母さん、何時に帰ってくる？」「そうやね～～今日中には戻るわ～お風呂入って、寝といてね！」なんて、言っときながら、実際は１５分ほど 「シンデレラ」しました～～^^；かつて「ＬＤ（学習障害）とその周辺児の親の会」で知り合って、脱落した？母たち、１７～１９才の子どもの親５人の集会。名づけたら「ＬＤ親の会脱落組 親の会」同窓会？当時から仲良くレクでキャンプや遠足をして 親子・きょうだい共々遊んだ。親の会では苦しい人間関係を共に味わった。時が経ち、我が子がＬＤのそれでなく ここが居場所ではないと気づいてそれぞれ退会した。私はここで「親の会」という活動にこりごりした。 苦い経験に、以後どこにも所属したくないと思った。…今年から作業所で久しぶりに「親の会」に～～^^； そんな修行時代の繋がりが 今、こうやって残った。住む場所もちょっと離れた、年齢も、学校も、進路先も違う。共通点は「自閉ちゃんの母、数十年」５人のうち３人がヘルパーさんになって、バリバリ働いてます！もう一人もフルでパート。私も一応がんばってるよ～～^^；「年に１回会えるかどうか」の私たち。でも、なんだろう～～きっとこれからもたまに集まる。これまでにも、「ＬＤ親の会脱落組 親の会」以外でも たくさんのたくましい母達に出会ったよ。私が苦しい時 頭の中に浮かぶ。そして、なんとな～～く励みになる！私も 誰かのそのような存在になりたいと思う。お互いがんばろう～～^^たくましく生きていこうね。
2005年10月15日
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若いものね。悩むだろうね。
友達とのささいなケンカがもつれて、姫は落ち込んでいる。大事な友達だからこそ。だろうね。お互いに意地はって、「シカト」したとか しないとか。。ある日の新聞に「自分を肯定し、他者を肯定し、 自分にも他者にも完ぺきを求めずに許すことが必要」って。。大人になってもそうはいかないけどね^^；姫さん 今は辛いけどなんとかなると思うよ。
2005年10月14日
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姫の絵。。密かに公開
中学校の造形の会で写生した港の風景です。船に力が入りすぎて予定時間超過。お持ち帰り。まぁ、そこが描きたかったとよく伝わります。前方のカラフルなオブジェは丁度良い日陰になっていたそうです。大胆な構図は日よけ対策の結果です。そのまま、描いて、素直です。家での色塗り ちょこっとお手伝いさして頂きました。姫に色指定してもらい、塗り絵しました。私が楽しんでしまいました。自分の絵ではなかった喜び！出来上がって、私のお気に入りに^^ 公開、本人には内緒です^^；
2005年10月13日
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農園の収穫で晩ご飯
水曜日は不定期ながら作業所のみんなは農園作業に行く。先週 稲刈り。今日は芋堀と野菜の収穫。お兄ちゃんのリュックを開けた途端、秋の香り～～（ピーマン^^；）なす、ピーマン、サツマイモとなんだ～～この長いのは？？もしかして、サツマイモの茎 食べたことないなぁ～～～インターネットで検索筋をとって、湯がいて冷水にさらす。あとはキンピラ風に。。。で、頑張って筋取ったわ～～ サツマイモの茎とハスのキンピラ出来た！！ 今夜は、お料理苦手のお母ちゃんですが、 おいしく頂くために頑張ったのです^^
2005年10月12日
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小さな始まりがいつか
火曜日は作業所の親作業の日。で、電車に乗り、バスに乗り行った。子ども達とは場所が違う。先輩のお母さんと私の５人。まるで工房のようなこの場所で、私は「見習いサン」見るもの全てが新しい。「今日は何をしましょう？」でひとつひとつ学んでいる。皆さん、ご自分の手をとめて親切に教えて下さる。お昼はお弁当を食べながら、談話する。鉄道くらぶのお母さんと話が弾む。これから何年もの お付き合いとなる関係。私はここで冷や汗、あぶら汗かきながらもしだいに それなりに 熟練していけるだろうか。。。今は小さいながらも 始まったことは継続することで なんらかの「成果」もたらすだろうか。。。帰り道、そんなこと 考えながら 電車の中で うたた寝をした。
2005年10月11日
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鉄道くらぶ：２回目の活動
作業所の男性陣は女性陣より 人数は少ない。でも、決して おとなしいわけではなく、むしろ にぎやか。今日はその男性陣の「鉄道大好き野郎」で結成している「鉄道くらぶ」で、鞍馬・比叡山ハイキングに出かけた。先輩のＴさんが、綿密な計画を立てて、指導員で鉄ちゃんのＹさんも一緒。 男ばかり４人の旅。お天気は最高によかった。雨天ならロープウェーなどの利用も計画にあったが、「歩き！歩き!」で 予算も半分に。お兄ちゃんに聞くと、「おじいちゃん、おばあちゃんが利用するから」って。そう言われて納得したんだね。 上手い説明やな～～名物のラーメンも堪能。 いっぱい電車にも乗ったよう。帰宅は１９時。 彼の携帯に電話してみると、「今 帰るところや！楽しかったで～～」声が弾んでいる。 しっかり関西弁！（お兄ちゃんは関西人ですが、標準語を基本言語にしています。嬉しい時は関西人に。）お腹ぺこぺこ。楽しそうに夕食を食べる。よかったね。
2005年10月09日
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お兄ちゃんを理解する。
朝、車で姫を学校に送った後、家の駐車場で作業所に出かけるお兄ちゃんに会った。「あぁちょうどよかった。気をつけて行ってらっしゃい！」車の窓を開け 声をかけた。「･… はい。」うちの息子さん、知らない人に声掛けられ 固まってる小学生のように無表情！！君きみ、母親の顔忘れたの？？？ 夕方、尋ねてみた。「朝はそっけなかったね～～君。」「ごめ～～ん。無視して。」（そうか、無視という行動を意識してやったのか。つぅか、こういう場面での挨拶の仕方がわからんのね！。。なるほど）「ところで お兄ちゃん、 ここに居るお母さんと 朝、駐車場で会った車に乗っているお母さんとは同じなん？」「たぶん、同じだと思う。」「たぶん…かぁ。。 あんな、ここに居るお母さんと 朝、駐車場で会った車に乗っているお母さんとは同じやで。」「わかった。」まぁ、今は母親は私ひとりだと だいたい認知しているようで、ホッとした。が、幼い頃はそうじゃなかったことに、最近ニキ・リンコさんの本を読んで気が付いた。笑ったり優しい時の私と、激しく怒る私は同じ顔しても「別人」であるとお兄ちゃんは思ったようだ。怒っている時、「こんなお母さんはピストルでやっつける。」とか、「お母さんが死んじゃったよ～～～おーぃおーぃ」と泣いた。彼は真剣に訴えた。でも、一見、とてもわざとらしい。余計に腹が立って 「なんでそんなこと言うのーーー！！」と私は切れた。 悪循環。。。今思えば、そうだったのか･･かわいそうなことしたと反省する。彼の特性を理解していなかったばかりに 追い詰めてしまった。一緒に生きるうちに何となくわかってきた。彼の行動の意味を以前より理解できている。 たぶん。
2005年10月07日
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この…小心者な私｡
車の左側を３回こすって。夫の「もう乗るな」の一言。でも、今日乗った。（傷は無料できれいに修理してもらったし。）「そんなん気にして たまるかぁ～～」と。運転中は ままっ平常心。…しかし、家の駐車場に入れるとき、ただの幅寄せなのに、左側に意識が過剰になる。左がコワイ…寄れない…これまでスムーズに出来たのが、出来ない…くくぅ～ メゲヘンぞーー（；；）
2005年10月03日
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「チャーリーとチョコレート工場」観たよ。。
評判になっている映画なんで、封切り直後は満員だった。今日は、電車に乗って行く映画館に１０時半に行き、１４時１０分の座席を確保。で、一旦家に戻る。なんで、わざわざ？ せっかく観るんだから、後ろの真ん中にこだわるんだ～～ぃ！よくわかる素直な展開のストーリー。 きれいな映像。純粋な心の少年が幸せになり、みんなが？ハッピーエンド。チョコが食べたくなった。リス出てきて、リス大好きなうちのお兄ちゃんがにこにこ。めったに喜ばない姫も 面白かった。よかった～～^^って。子どもと観に行くのには 良い映画。アベックも多かったけど。。 私、この人女性と思っていたら、 ↓ 青ひげうっすらの男性でした^^；
2005年10月02日
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全22件 (22件中 1-22件目)
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