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只今、きのうにつづきTシャツ一枚で気分良くすごせる22℃です。この位の温度が一番すごしやすいですね。年に何日あるだろうか、こんないい日は・・・市内の桜は、散り始めました。桜が川面に花筏となって流れてゆく光景は風情があります。ちょっと郊外に出かけますとこれから満開という桜もございます。美しい桜の原風景・・・船引町に小沢の桜があります。まだ実物をみていないのですが一度ぜひ見たい桜のある風景です。「夢は叶うもの、思い強ければ」群馬の大間々町の松崎さんの新聞より・・・思いが強ければなんですね。思いを強くするのは、計画を紙に書く。計画を声に出す。計画をスケジュール化する。計画達成日の日にちを入れる。夢に日にちを入れた計画書を貼り出し、毎日声に出し確認する。そうすれば、いやがおうでも思いは強くなるだろうが実際にやる。実行する人はどのくらいいるだろうか。できるまであきらめなければ夢は叶う。夢が叶うように行動する。
2006/04/30
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「生き方を撮る」カメラマンでアラーキーこと荒木経惟さんの写真雑誌が本屋さんに並んでいた。昭和30年代らしい子供の写真がいきいき写っていた。あのころの子供は、実に天真爛漫だった。日常の身の回りの些細なところに隣り合わせている「しあわせ」風景。そんな写真集を見たあと、-----------------------------------------------------------「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ 遊ぶ子供の声聞けば わが身さへ こそ動(ゆる)がるれ」(『梁塵秘抄』)(「梁塵秘抄」は12世紀後半に後白河法皇の選によって成立した今様歌謡集です。)困難、苦しみは、いつも自分の心が決めるいかなる苦しみも戯れに化すとき人生はそこから無限の生命力が湧いてくる艱難辛苦は、生命が戯れるための一つの運道具である。梅の花は烈々たる寒風の中で開花するので喜ばれるという例えがあります。艱難辛苦も波乱万丈も途中で・・・「戯(たわむ)れ」って何だろう。戯れの原則その1、ありのままをまず認めるその2、どうしたら快方に向かうかその3、快方に向かう方法を楽しむ。(ゲーム化するのも一考)スキーを多難だと言うか。登山を不幸だと言うか。ゴルフを艱難だと言うか。競泳を悲惨だと言うか。スキー、登山、ゴルフ、競泳それを好きな人は楽しんでいる。生き方もいっしょに応援してくれたりしたら楽しみながら戯れる余裕を持てたらいいだと思うけれどネ------------------------------------------------------------------------H12/11/3 滑稽新聞編集長の杉浦康司さんから滑稽新聞153号、154号をいただいたあとの感想送信をコピーしておいたものが本の間から出てきたので記録としてここにオンしておこう。
2006/04/29
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昨夜の同友会の新年度、最初の顔合わせ会は、約300名ほど集まりました。会員数550名ですから、約55%の出席でした。毎月の例会もこの位の出席率ですと盛り上がるのでしょうが学びの場だと10~20%というのは・・・ほぼ理事の人数+αでは、情けないわけでして。とは言うものの参加は自主的なものですし、会の運営も参加費用自己負担での参加です。どう運営するかは、会の魅力を盛り立ててゆく運営三役の皆さんのお骨折りに期待しましょう。私の所属する委員会グループは、Kさんが委員長さんです。会の創立メンバーの一人でこの秋には30年になるそうです。尊敬する先輩の一人です。「見たい!聞きたい!知りたい!今と未来に役立つ雑学。人間の脳は、左脳では理論で思考したり計算したりし、右脳ではイメージや芸術、クリエイティブな分野を担っています。経営者はとかく左脳に頼りがちです。当委員会では、毎回右脳を活性化する、皆さんが楽しく興味の持てるテーマを考えています。時には見学に出かけたり、さまざまな楽しい雑学を学ぶための講師を招く予定です。」今と未来に役立つ雑学だったら、見たい、聞きたい、知りたいと思うだろう。右脳を活性化させると、直感の働くようになると言われていますが直感は、関心分野の基礎データの積み重ねの経験とそこに生まれる勘であるわけです。とりあえず氣功のことで話してほしいと頼まれてしまいました。氣功の話を聞こうなんてことでしょうかね。私の興味のあるのは、みなさんの見たい、聞きたい、知りたいは、どんな分野なんだろうってこと。雑学なんて、あの人に聞けばわかるのあの人と知り合いになったほうが早道なのに。いちばん面白いのは人。面白い人の集まる場をつくるのは、自分でつくることだね。来月の後半、約1年ぶりに似顔絵同窓会を開催するとしましょうか。
2006/04/28
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連休のスケジュールは約1ヶ月前に立てるのでしょうね。 私は毎年、移動するにも車も込合うのでこの期間は、まとまったまとめごとをするのにちょうどいいと思っています。出かけても近場でしょうかね。車の渋滞に巻き込まれるのが嫌いなんですね。 ところで今日は誕生日なんですよ。54回目になるわけです。 元気に動ける可能性をあと30年としてみました。 「アーユルベーダ・穀菜食・ヨーガ・散歩」など意識して励んであと30年。まだまだ、あるある。とはいえ過ぎ去った30年はあっという時間です。いままでが前半とすれば、練習でした。これからの30年が後半人生、今までの体験を生かして、これからの人生が本命本題に入ってゆくものと思います。 誕生日に思ったことは、まず、免許証の更新は大丈夫かチェックしました。今年は更新年ではなかった。安心。 午前10:30から、久しぶりの新聞社の広告代理店会議に出席。ホテルハマツにて約30名ほどでしたが、知った顔がめっきり少なくなりました。本社から広告局長のHさんが見えましたが1年ぶりだったでしょうか。Hさんも知った顔が少なそうだったので、こりゃ~なんか意見を求められるかなと思いましたら、昼食懇談会に入るなりいきなり名指しで、「川島さん、いかがですか、何かございませんか」とふるんですよね^^; 広告、冬の時代でとの最初のご挨拶があったので、広告も情報と捉えるならば、情報は「情けを報せる」ことと「情けに報いる」となりますので、双方向性の例えば、携帯QRコード対応型広告など、社会を活性化させる広告の開発など、Hさんの前任の事業部にいらっしゃった体験を活かしたプランなどお持ちなんでしょうから、よろしかったらお聞かせください。とお返ししてあげましたら・・・連休明けに広告企画等の会議予定に時代の流れにあった広告開発なども視野に入れてと・・・はたまた、社会の挨拶運動なども喚起できるようなと踏み込んだ発言を聞くことができました。さすが見識の広いHさんです。 いたしかたないのでしょうが報告主体の会議は面白くないわけで、新たなチャレンジとか、はっとする新企画とか前向きな話題が面白いわけで。私もその声を聞き、媒体社に持ち込み企画を提案しよかとアィディアプランを! これから同友会の新年度全体会の初顔合わせ会です。 はたして200名位は集まるのだろうか。 かってに誕生会を皆さんに祝っていただいているようなものと思えばいいわけですね^^
2006/04/27
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その土地特有のしきたりや暮らしぶりがありますが、ここ東北の春の山菜は楽しみのひとつです。私は生まれは群馬県東部で関東平野の真っ只中でした。子供のころはまだ、かろうじて里山が残っていました。春になると山ツツジが咲き、わらびやぜんまいなどもみたことがあります。田畑のあぜ道の野びるや田んぼのせり摘みの記憶があります、昭和50年代初めに工業団地ができることになって里山にブルトーザーが入り郷土の里山はなくなってしまいました。ここ郡山に来てからかれこれ30年になりました。冬は雪があり、寒さも厳しいですが、いっせいに花が開き、春の山菜は楽しみのひとつです。まずは、ふきのとう。先日は「野かんぞう」のおひたし。今日の写真は「こごみの天ぷら」です。野菜は野にあったから、野菜と呼ばれ、山にあって食べられるものは、山菜です。山菜を食べる楽しみを知ったのは最近ですが、ここ東北ならでは楽しみのひとつでしょう。山菜好きな方が早朝採って来たものを一日水にさらしてあく抜きしたたものを天ぷらにするんだそうです。お茶にこごみの天ぷらがでてくるのです。
2006/04/26
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「おかゆソムリエ」聞いたことありますでしょうか。えっ!それ何というのがおおかたのご意見かと思います。ワインのソムリエに始まり、野菜のソムリエ、お米のソムリエなども最近はございます。健康志向と美味しさの両面を追求したお粥のソムリエがあっても不思議ではないなぁ~と思ったのですが、web検索したところ、なかったので、それでは、「おかゆソムリエ」を立ち上げたらどうとかと言ったら、そうしましょうかとなったわけです。昨日24日第1回の「おかゆソムリエ」認定式が開催されました。写真は認定式後の打ち上げパーティーの風景です。おかゆのピザパイ各種を食味しました。会場の都合等でピザパイが冷たくなっていましたが、できれば熱々の美味しさを味わってもらいたかったですね。2次会では美味しいお粥バージョンをもっと開発しようという話になり、まもなく豆乳バージョンのお粥登場もまもなくでしょう。おかゆソムリエ協会・会長は安心なお米、美味しいお米屋さんの江藤敏男さんです。これからますます充実してゆくでしょう。お粥の研究に関しては、参加された真言宗の穀菜食・料理研究家の須永さんがお粥の十徳のミニ講和をされ、昔は偉い方は、お粥を食べていたことや精進料理の世界ではお粥は定番であったことなど、私たちの食の世界とお粥とのかかわりを知ることになりました。
2006/04/25
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ほんとうに美味しい蕎麦のお店をみつけますと、蕎麦好きな人にだけ知らせたいと思いたくなるそんなお店ですね。旨いそばを食べるとあと味がいいのです。屋号はそのものずばりの「蕎麦家」さんです。食べましたのは皿蕎麦650円とふきのとうの天ぷら200円(6ヶ)です。抹茶塩がついています。吟味したそば粉を選んでますね。ここの蕎麦は、10数年前、郡山市内の旧国道沿い、本町にあった幻の「三四郎」の蕎麦を思い出しました。はい、私の好みにあったお蕎麦です。開店してまもなくのころ、美味しいとの話を聞いてはいたもののなかなかお店に行けませんでした。たまたま無芸大食さんのBLOGの紹介文を見て是非行ってみなくてはと思ったわけです。毎週火曜日定休、営業時間は午前11:00~午後7:00、電話024-957-2668、場所は郡山市多田野、安高通りから三森峠に向かう湖南線ぞいです。高速道路の下をくぐりぬけ、西に約7Kmちょっとです。「十割そば」の看板が道路沿いに立ってはいますが、スピードがでていると見落としてしまうかもしれません。
2006/04/24
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触れたものに似る触れたものに反応する。私の行動パターン分析をしてみた。見たもの、聞いたものに反応する。縁に反応するようだ。触れたものに似る。だからどんなものを見ているかが未来のビジョンになるわけです。写真に美味しそうなものが嫌いなものでなければ食べたくなるのが人情です。だからこのBLOG広告も効果があるのかもしれません。アフゥリエイト広告なども写真が美味しそうですとアクションを起こす人がいるでしょう。WEB広告としてもBLOGに記事を書いてくれたなら広告料を支払いするBLOG広告なども実際に登場してきています。TV宣伝などよりも口コミになりやすいのがBLOG書き込み広告だろう。またそこにコメント書き込みなどのアクション、リアクションがありますと濃いものになっていきます。
2006/04/23
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・実践、実行は、「考える」に優先するのです。やみくもに考えないで実践というわけではありません。判断をくだしたら、すぐ実践・実行するということです。やってみるということです。判断したら「まず動く」ということです。動くことによって、動き始めるのです。人に会うことによって、人との関係ができるのです。ポストイットに浮んだことを書き込み、実践してゆく。実践したものにはチェックのラインを入れる。実践しながら考える。なぜなら実践すると見えてくるものがあります。実践すると新たな課題が生まれてきます。一歩前進しますと、別の課題が目の前に現れてきます。やりながら考えればいいのです。考えるということは、考えを確認することです。文字にしますと状況を把握できます。書くことによって明らかになっていきます。実践すること。文字にすること。記録を残すこと。そうしますと方向が明らかになります。
2006/04/22
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競争 → 共創 → 響奏 → 響想今の社会は、小泉政権になってからより顕著に格差が広がる競争社会に向かっているようです。勝ち組、負け組みの言葉が言われるようになりましたですよね。どっちが楽しい社会かの選択するなら、私は共創社会を選択しますがと話しましたら長野から3名で三春の滝桜を観にきた友人たちは、「共創」から「響想」がいいかもと。1年ぶりに、サロン・ド・懐古さんのしんごろうが食べたいとお店に直行。その後、「銀河のほとり」さんで「安心なお米屋」さんが、釜庄さんからのバケツプリンが届いたのでとのおさそいの携帯が鳴ったので伺いました。同行されたご一行さんは、にんじんジュースの美味しさを絶賛。その後、雨の中をまず不動桜、そしてお目当ての滝桜見学、地蔵桜。滝桜は3分咲き程度でした。昨年の満開の花に比べますと寂しい感がありますが、満開ですと見えない幹がはっきりみえてまた別の味わいがございます。体が冷えてしまったので御薬湯で岩盤浴です。たっぷり汗を流した後は、小上海さんの春巻と水餃子。そのあと平亀さんにてやきとりのおすすめコース。平亀の丁寧な仕事に、こんな美味しいやきとりは初めてだと感動されたようです。カウンターですと目の前で焼いたのがすぐ渡されますので、やきとり懐石みたいなものです。4人ともお酒を飲まないのでウーロン茶での焼き鳥です。郡山市役所前の開成山公園のライトアップした桜に私もびっくり。ライトアップも彩が入りますと、とっても幻想的な夜桜になります。これは新たな名所になりそそうです。いちおしの夜桜スポットです。開成山神社入り口の「開成山碑」を紹介。郡山が今日ここまでの街になったのは明治の安積野開拓にて全国から士族が刀を鍬に持ち替えて開墾開拓したからであって、その原点の象徴が開成山碑であることを知っていただきました。今夜宿泊の御薬湯までの49号線沿い桑野地区が宮本百合子著「貧しき人々」の舞台であったことを語りながら11時に宿に届けて、きょうの郡山ご案内でした。
2006/04/20
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「関心事・反応のしかた」などは総じて、その人の個性と言われます。個性は、どうやって育まれたか考えてみましょう。私がいまこのような性格になったのは、どんな経緯からかということです。まず、父と母という両親のもとに生まれました。両親、兄弟、祖父母、近所の友達、小学校の先生、同級生、テレビ、新聞、本・・・目に触れてきたもの、耳から入ってきたものですよね。いつ・どこで・だれとどんな出会いを重ねてきたのかの結果が今日の自分を形成しています。人は出会いによって、自分の意識が形成されていきます。ですから、「出会いは私の未来です」と言えることができます。同じものに触れても、人によって反応が異なります。関心と興味の範囲が違うわけです。関心と興味は、どれだけ接触頻度があったかによって生まれます。場合によっては、前世の魂の記憶からなどという場合もあります。初めて見たのになぜか胸がさわぐなどということです。接触頻度を多くすることは、自己能力を磨くことにもなるのです。記憶の回路も反復することによって、意識の回路から無意識の回路になります。反復することによって学習するのが私たちの体です。筋肉も反復することによって発達します。脳も肉体の一部ですから反復することによって発達します。新しいことをすすめると、やる前から「私には無理です」という方がいますが。それは、「やる気がおきない、やる気がない」ということを表明していることになります。新しいことを受け入れるのには、反復して筋肉を作り上げることです。約3ヶ月反復してやり続けるといいでしょう。掛け算を覚えたのは、約3ヶ月だったでしょう。車の運転を覚えたのも約3ヶ月だったでしょう。
2006/04/19
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ハートストロークとは、言い換えればは~とふるコミュニケーション。相手のこころを揺さぶるコミュニケーションです。こころを揺さぶられますと、なぜか行動せずにはいられなくなります。メールを送る。便りをおくる。逢いに行くなどの行動です。は~とストロークの真髄は、心から心へとメッセージを伝えることです。こころからこころへ気持ちが伝わることです。感応していただくことです。ハートはどこにあるでしょうか。気持ちを感じ取ることができるのは体ですよね。生身の人間に伝えることです。生身の人間の特長は五感があることです。感性と言いましても人によって微妙に異なりがございます。心に響感することのやりとりです。ですから相手のことを知らないとなりません。相手のことに関心を持つことから始まります。まず確実に誰もが反応を示すのは、自分の名前です。それは、「個別対応」つまり「あなた対応」をすることです。心に共振・響感することは何でしょうか。相手様の心の中にある関心事に、音叉のごとく共振・共鳴させることができるのは相手様の心の鏡となるような同質なものを表現できるでしょうか。人は自分と同じ関心を持っている人に関心を示します。自然の法則に同質結集の法則があります。自然界は同じ質のものは、しぜんに集まってしまうものです。砂場に磁石を置くと、砂鉄だけが引きつけられるのと同じことです。同じ心、同じ質のものは自然集まる。ハートに喜びを与えるコミュニケーション。こころのよろこぶコミュニケーションを考えてみましょう。コミュニケーションですから、反復交流です。単発1回のリアクションだけでは、メッセージです。反復交流の「は~とふるコミュニケーション」は、やがて「信頼&きずな」になります。
2006/04/18
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人間は、「やろうと思っていたんだけれど」がなんと多いことか人がやったのをみて、実は、やろうと思っていたんだけれど・・・では、なぜできなかったのか。・最初の一歩を踏み出さなかった。・継続してやらなかった。やらなかったのは、いずれも思ったことをやらなかったわけです。では、どうしてやらなかったのだろうか。鮮明にやろうという意識を持たなかったから、忘れてしまった。いつまでにやると期日を決めて紙に書いて貼っておく。宣言することだと言われる。毎日、声に出して読むといいと聞いたことがあります。私は、そこまでやったことは、ありませんがやってみる、実験してみるのも面白いと思う。やってみる価値はあるだろう。打ち込みながら考えをまとめて書き込んでいます。走馬灯のように次々に移ろいながら変化してゆく時の流れの中で文字に書く。石に刻む。「企業理念を石に刻む」・・・ムム、、、これは、商品化できますね。書き込みながらアィディア抽出しても良いわけですが・・・どなたか、自社の企業理念を石に刻みたいとの思った方がございましたら私あてにメールしてみてください。こんなふうにアィディアがそのまま、このまま、即、掲載できるブログのこんな使い方もおもしろいですね。楽しみながら、書き込んでみることですね。そうそう、自社の企業理念を石に刻んだものをサンプルにして私に申し込んだ方もそれが、自社商品にもなるわけです。できあがったら即、BLOGに掲載できるわけです。アイディア、BLOG書き込み抽出法の試みの中から、ビジネス化できる商品が生まれたらおもしろいですね。どなたか、これを読まれた方、いっしょに楽しみませんか。うちの店には経営者がよく来るので、自分のポリシー(理念)を石に刻んだものがあったら、同じく欲しいという方が出てくると思われる方がございましたら、どうぞ遠慮なく、いますぐメールくださいませんか^^石にまで刻めば、計画を実現するまでやるだろう。紙に書くよりも石に刻んだほうがいいだろう。多くの人は、死んでから墓石に名前を刻まれますが、私のやろうとしたことはこれだ!私のやろうとすることは、こういうことなのだ!と宣言する人は少ない。亡くなってから名前を墓地に刻むことよりも自分のポリシーや思いを石に刻むことをなぜ選ばないのだろうか。私の住む郡山には、そういえば立派な石碑があります。江戸から明治政府ができ廃藩置県がしかれたころ、全国から士族の開墾事業者を募りました、安積野開拓です。猪苗代湖の水をひいて、原野を田んぼに変えたわけです。おかげさまで、あれから百数十年の現在、お米の生産量日本一の市となっております。そのときの安積野開拓の記念碑は、中国の易書の本から引用された「開成」の文字です。原野を打ち開くことが成る。力強い文字の揮毫です。(開成山碑)この石碑の文字は、一文字の大きさが1メートル以上あります。郡山市内にある石碑の文字では、私の知るところでは一番大きさです。石に刻んだことが、今日、日本一のお米作りとなって実現したわけです。思いを石に刻むことは、理念を伝えることになります。
2006/04/17
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人間は、自分の望むことを信じてしまう。 こうなってほしい。 こうあればいい。 自分と自分以外の他人の間に起こるやりとりの中でのこと 相手には、相手の都合があり ことわりにくいので表現を曖昧にする人もいます。 場合によっては、文書でやりとりしたり、確認することも大事です。 FAX一枚送るにも ・「これからFAXを送ります」という電話でのこれから送信確認 ・「今、FAX送りました。届きましたか」という確かに到着したかの確認電話 大切なFAX文書の場合、前後のやりとりが必要です。 ましてや、私たちの日常あれこれと、やらねばならぬことがたくさんある場合 確認という作業をおろそかにしがちです。 確認の電話一本。御礼のはがき一枚が大事ですよね。 人間は、自分に好意を持ってくれる人に好意を持つ。 鏡の法則が当てはまります。 犬猫などは、はっきりわかりますよね。 犬は、犬嫌いな人、犬好きな人をみわけます。 私達人間も、なんとなくわかりますよね。 好意を持ってくれる人の接し方はどんなでしょうか。 笑顔・挨拶・プレゼントといったところでしょうか。 挨拶は、好意のバロメーターと昔から言われています。 挨拶人間に、不幸なしとも言われます。 挨拶は、こころを開いて相手に接することです。 人間関係の好意のバロメーターは、「ハートストローク」 さて、ハートストロークとは・・・ 次回へつづく
2006/04/17
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接客は感情だから・・・こんな話があります。コンビニに買い物に行きましたら若いアルバイトの店員さんがつり銭を返すときに、お客様の手の平、5センチ上からパラッと落とすように渡されたそうです。そのつり銭を受けとった方は、そんな扱いを受けたそのコンビ二には、2度と買い物に行きたくないと、同じお勘定を支払うなら、気分の良いお店、気分のよい人に払いたいと言います。「接客は、感情だから」と聞いたことありませんか。感情とは、「気持ち」です。気持ちは、ゆれうごくものです。感情の「情」は「なさけ」とも言います。こころですね。こころがどう接したか。こころは見えませんが、心は形になって現れます。心は姿勢にあらわれます。心は、表情にもあらわれます。心は、言葉にもあらわれるものです。気分の良い接客とは・・・丁寧な仕事ぶり、丁寧な仕事には、ときに感動します。郡山に「平亀」という焼き鳥やさんがあります。串に刺したやきとりの焼き上がりを、剪定ばさみで焼けこげなどをたえず、パチッ、パチっと確認しながら丁寧に落としています。鳥のササミに生わさびをその場でおろしたものをつけてくれます。「あれは何」と会話をしていますと、なにげに「どうぞ、鳥のササミ焼きです」と目の前に出してくれます。入り口すぐのカウンターは、目の前で焼いてくれる仕事ぶりがよくわかる特等席です。焼きあがった串が即、目の前に出されます。てんぷらやさんのカウンターも揚げたてのてんぷらが即、目の前に出されますが美味しい味は、できたて、その場であつあつを食べられるのがいい。お客様は、わがままなものです。そのわがままを認めてくれるお店は、うれしいお店ですね。
2006/04/17
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大分市から、「売上UP・固定客増加させるには」を学びたいからと羽田経由でわざわざ、足を運んできてくれたAさんに、午前9時から午後3時まで集中レクチャーでした。どこまで伝わったかは、今後のAさんの活動を見守りたいと思います。今の時代は情報化社会です。的確な情報を今の自分に必要な情報を足を運べば、確実に知ることができます。情報は、WEBで集めることもできますがやはりフェィス、ツー、フェィスでの確認はモチベーションを上げるには、欠かすことができないでしょう。なぜなら、やはり直接足を運ぶ人には熱意がありその熱意に報いようとする人の心が作用します。行動する人は、行動することにより学べることがあることを体験で知っているようです。ビジョン (目標)パッション(熱意)アクション(行動)
2006/04/16
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感謝と感動は、感性からではないでしょうか。感謝に生きる人は、謙虚に生き、喜びにみたされるでしょう。感動を味わうことは、心豊かになるでしょう。そもそも「感」とは漢字を分解しますとわかります。「咸+心」なのです。心が咸(ことごと)くということでございます。次に「咸」を分解しますと「戌+口」です。戌(いぬ)の口、神社の狛犬の口は・・・阿吽(あうん)の狛犬が鎮座しています。感動するとき感激するときは心は、これから感動するぞと決めてはいません。出会いがしらに、阿吽の呼吸で感動するのではないでしょうか。阿吽の呼吸と言いましても、共鳴、共振です。琴線にふれるという、琴線感覚ではないでしょうか。その人自身の琴線感覚です。ですから、感動、感激は人によってその対象が異なることもございます。漢字を分解しますと発見がございます。
2006/04/15
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薄皮饅頭の柏屋、本名善兵衛会長の写真展が、柏屋開成店の2Fアトリエかしわにて開催中です。柏の木の写真が会場いっぱいに並んでいます。生命力あふれる写真が並んでいます。柏の葉の生命力、美しさが伝わってきます。毎日眺めることができる庭木の柏の木を室内から望遠レンズで撮影しているそうです。日々遷り変わる景色の中に新鮮な光を見ることができる目を持っていることがうかがわれます。大福帳と筆が置かれていましたので、その会場の写真のイメージが言葉にパッとうかんだので「一樹一遊」と筆書きしてきました。私たちの日常は、「一喜一憂」することがなんと多いことか、柏の木の一年は、新芽が出て枯れ落ちるまで、遊戯三昧しているように感じたわけです。柏の葉をテーマに絞込み、撮影することによって鮮明に浮かびあがってくるものがございます。息吹・生命観が見るものに伝わってきます。端午の節句に柏餅を食べるのは・・・柏の葉は、枯れ葉になっても落ちることなく新芽が出るまで、成長を見守っています。このことから柏の葉は、「ゆずり葉」にたとえられ、家系が途絶えることなく代々栄えることの象徴となっています。端午の節句に柏餅を食べるのは、ゆずり葉のいわれに由来しているんだそうですよ。郡山の桜の開花標準木は市役所前の開成山公園入り口右の桜の木と聞いたことがあります。アトリエかしわ企画展への途中、確認しましたら、3分咲きです。江戸彼岸桜です。今年は低く垂れていた枝が剪定されて痛々しかったですが、幹も専門家である樹木医の手入れが施されていたようです。これからいよいよ桜のシーズンです。
2006/04/14
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「前向き道」倶楽部懇談会 2006.4.12 PM7:00~10:00 於:キシモトコーポレーション内、前向き道の会今回は、初参加者3名が加わり、計7名で懇談会は途中からがぜん盛りあがりました。ストーリーのない流れに任せた話題で、Aさんの営業販売できずに下請けに甘んじる仕事ぶりを聞き、それを聞きBさんから提携支援販売の申し出があり思わぬ展開になりました。今日は、Cさんの卓話の筈だったのですが、自己紹介のあと懇談会のような展開になってしまいました。懇談会で話題になった項目を列記してみます。・ランチェスターの絶対法則は、3:1・収入の25%貯金の法則・すぐやる習慣、習慣は心構え・童心、なまりを武器に(西田敏行さんと同じ郡山出身をアピール)★人の心を司るのは言葉 願望を明言化し、具体的な目標を示すこと★どれだけイメージできるか。 メンタル←→潜在意識◆「プロジェクトW」推進の話で盛り上がる 参加者の竹や石材の渡辺さんの頭文字Wで「プロジェクトW」です。 お墓と保険のコラボレーション 仙台在住のBさんからビジネス支援の申し出あり、営業が苦手な職人肌を 営業経験豊かな人たちが支援するプロジェクトW構想を近日中に 立ち上げる予定です。 お墓の書を書きます。(HPで受け付ける)
2006/04/12
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今日は、こんな講座があったらいいなを考えてみました。『 たまご講座 』卵ですから、いずれ孵化するわけですね。卵から雛へと変身して一人立ちできるようになるには・・・どこに向かうのか選択する。いわば駅のプラットホームみないなイメージをうかべてください。例えば東京駅で南に向かおうとすれば、東海道新幹線。北に向かおうとすれば、東北新幹線。どこの改札口に向かうかで、行き場所が決まります。『 天国の特訓 』かつて地獄の特訓なる名称で、自己改革の意識改革を指導する場所がございましたよね。人は地獄を好むでしょうか。天国へ至る道を学ぶ。人間関係を天国のようにするにはどうしたらいいのだろうか。人に喜びと感動を与えるには何をどう考えたらいいのだろうか。それを実現するには具体的に何をすすめたらいいのだろうか。
2006/04/12
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昨日、友人のところに寄りましたら早いもので、もうツバメがつがいで2羽南国から帰ってきていました。去年より約1週間ほど早く戻ってきたそうです。つばめさんとしゃべることができたならカーナビもないのにどうやって帰ってこれるのか広い日本の中で、同じところに迷わず戻ってこれる訳を聞いてみたいものです。また、南の国では半年どう過ごしていたのか聞きたいですねと言いましたら同じく私も聞いてみたいという話になりました。つばめさんは生きた虫しかえさにしないそうです。ですから野に花咲くころにならないと花に集まる虫を捕らえることができないわけです。はるか南方にいて、この日本の気象がどうやってわかるのか不思議ですね。あの小さい体には人間よりも優れた能力を秘めているとしかいいようがございません。生命は誕生以来、生きるために、能力を磨いてきた。生ききれないものは、自然淘汰されてきたわけです。生き延びて今ある生命は、生きるための生命力を身に付けているのだろう。
2006/04/11
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コミュニケーションのコツは反復することです。反復しないのは、挨拶です。コミュニケーションは反復くりかえしが関係をつくりだします。ですから、反復くりかえしのしくみをつくってしまうことです。複写ハガキは、はがきコミュニケーションです。ハガキ道の坂田道信さんは、会って名刺交換した方には必ずハガキを出します。もちろん届いたハガキには必ず返事を優先するのを習慣にしているそうです。坂田さんは、複写ハガキの他に個人新聞を発行しています。定期的に郵送するB4両面手書き新聞です。複写ハガキと個人新聞の両方を合わせてのコミュニケーションです。WEBの世界に置き換えますと、プライベートメールと定期通信メールの組み合わせかと思います。◆アナログ(手書きハガキ)とデジタル(メール通信)を別々考えるのでなく 発想を変えれば、同時に送ってもいいいのです。到着時間にタイムラグが 生じますので、2度目を通していただけるわけです。◆メールによる情報発信 → 仲間づくり 情報はアクションを促すキッカケを与える。 継続的に反復して発信しつづけられるかがポイント。 ※コツは、とりあえず、10号まで発行すると決めること。◆作業を始める。リズムをつくる。 ※コツは最初の4分続ける。初動の習慣4分継続。集中15分。
2006/04/10
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関心事:「いのちがどう輝くのか」・「人間性の回復」やりたいことをやりながら、楽しく生きられる。お金は、ないよりもあった方がいいが、お金は集めることよりもどう使うか使い方を知らないと活かすことができない。心配なく自由に使いきれるだけのお金があったらいいなとも思いますが人間の欲には際限がないものです。足るを知ることも必要かな。お金では得られないもの。友達とか、師匠、メンターなど。人の喜びを喜びとしてを、ビジネスの中に取り込んでいけたなら・・・仕事を通じて、人様のお役立ちに貢献できる。ようするに「生きがいの創造・実践」です。書類を整理していましたら、生きがいの創造を実践する企業理念を制定して「正志塾」開塾披露式を開催した神奈川の山下滋さんの企業理念等のレジュメが出てきたので、記録としてこのBLOGに掲載紹介します。 -------------------------------------------------------山下 滋さんの企業理念2000年10月25日 制定 ■社志 一、人生の使命追求を支援する。 一、人類の脱皮的転換に貢献する。■社志解説 一、人生の使命追求を支援する。 ・志を持って人生を歩む青少年を育てる。 ・人々の使命探求を支援する。 一、人類の脱皮的転換に貢献する。 ・人類脱皮に資する知見の探求と普及に寄与する。 ・人類脱皮に伴う犠牲の軽減に貢献する。 於 天命舎 監修 大和信春 支援 黒田悦司-------------------------------------------------------- ◆ 事業内容 正志塾 1、使命を追求する・・・・・・・・・・(志を見つける) (1)青少年の志の自覚と探求を支援する (2)幼年要目研修 (3)成人要目研修 (4)自立人格形成研修 (5)企業人の自立連帯支援 (6)IST、IAT研修 2、活きる基本形態を学ぶ・・・・・・・(物を作る) (1)農的自立支援 (2)生産活動の実体験研修 (3)自然との互恵関係形成 3、研究・・・・・・・・・・・・・・・(認識を創る) (1)次世代型教育 人生全期型、異質貢献型 (2)自然との調和 地球圏と人間圏の調和 (3)人類の脱皮的転換に資する知見の探求 互恵、異質共存 4、ネットワーク活動 (1)投票組合ネットワーク・・・・・・国政への参加促進 (2)地球バイオリズムネットワーク・・新文明への円滑移行 ◆「正志塾」開塾式次第 1、開塾披露式 午後6:00~7:00 錦鶏の間 (1)開式 午後6:00 (2)開塾趣旨、社志披露 (3)漢短詩「本願一元」贈呈 (4)ご参列代表者からご鞭撻 午後6:10 (5)祝電披露 (6)開塾記念講和 大和信春先生 午後6:30 (7)閉式 午後7:00 2、披露パーティ 午後7:15~午後8:45 孔雀の間 (1)乾杯 午後7:15 (2)ご懇談 (3)ご鞭撻 午後7:45 (4)歌のひととき 山田芳子先生 8:15 楽しい歌を「遠くへ行きたい」他 皆で歌おう「ふるさと」 (5)御礼挨拶 午後8:40 (6)閉会 8:45ふるさと 1、うさぎ追いし かの山 こぶな釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと 2、如何にいます 父母 つつがなしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる ふるさと 3、志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと
2006/04/09
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ユビキタス社会。日経新聞に書かれたのは2年前だったとか。お財布携帯として買い物に使えるようになったり、また駅の改札を切符がわりにかざすだけで通過できるようになりました。とはいえニュースで見ただけで私はまだ未体験ゾーンです。テレビも携帯で見られるサービスも始まり、携帯はいつでも身近にあり買い物も、情報検索も携帯に移行する加速が早まるように思われます。世の中の流れですから逆らうことはできません。いつのまにか、我が家も家族全員が携帯電話を持っています。数年前までは可分所得に占める通信費は2~3%でしたが今では10%位に統計的になっているそうです。通信で情報を入手して、アクションするために使っているというわけだそうです。私の場合、パソコンでが主体ですが、今年は携帯へのシフトを心がけていかないとならないと感じました。ユビキタス社会は、国家プロジェクトとしてスタートしたことが検索で知りました。まだ詳しく読んでませんが、あとでじっくり読むことにしましょう。4月4日 日経新聞クレジットカード市場は、ドコモによれば毎年2兆円以上の割合で利用が伸び続け、2005年には年間で29兆円を超える市場規模となっているそうです。そこでまだ他のカード事業会社が手をつけていない少額決済市場は約57兆円の市場規模に上るとドコモでは試算しているらしい。今回お財布ケータイで、日本最大のカード事業会社が誕生することになりそうです。関連記事 http://pcweb.mycom.co.jp/news/2006/04/04/349.html
2006/04/08
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美味しいおとふ鍋があるからとの声がかかり4月7日午後7時にお店に伺う。湯豆腐の豆乳鍋と聞いていました。最初なべにお豆腐が一丁、水の中に浮かんでおりました。火を入れ湯豆腐にしますと、包丁を入れた記憶がないのに均等にばらけて蓮華でとりやすい大きさに?そして鍋の中が豆乳色なっているのです。(これがそのときの状況です)湯豆腐をすくって食べたあとは、豚のしゃぶしゃぶです。そしてその後はうどんを入れて、豆乳鍋うどんです。これで一人前1500円。おとうふに最初、包丁の切込みが入っているのだろうか。豆乳を途中で入れないのにいつのまにか豆乳鍋になっているのは何故なんだろう。美味しさよりも、湯豆腐・豆乳鍋のからくりのような・・・第2回目の探訪が必要ですね。私はもっぱらウーロン茶ですが、「而今」・「亀」などお酒もこだわりの酒が置いてあるようです。人に教えたくない穴蔵のような居酒屋です。郡山市西の内1-19-10 024-933-9097地酒と焼酎 酒饌 ◆ ◇ ◆この楽天BLOGサイトの書き込み方式が変わりました。ある日突然、なんの予告もなく変わるわけですから、利用者にとっては無料サイトとは言え、戸惑いが生じます。幸い楽天BLOG仲間3人で、新方式の書き込みをいっしょに検証する時間が持てたので立ち往生することはございませんが、とりあえず、新しい方式に慣れないといけないわけですが、やはり勝手がわからず慣れるまでは、少し時間がかかりますね。
2006/04/07
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◆ ◇ ◆ 「あなたは毎日どんなことを考えていますか?」と尋ねられたときその問いにその場で即座に答えることができますでしょうか。生活の中で仕事が主体であるならば、その仕事は何が目的なのでしょうか?佐久間さんに仕事の取り組みについてインタビューをすすめるなかで毎日、毎日、お菓子をつくっているわけだが、ふと何のために何をしているのだろうと思ったこともあったそうです。そんなときにお客様から、「さりげなく言われた言葉で忘れない言葉があるのです」と言われたのです。それは又、どんな言葉だったのでしょうかと訊ねましたら「あの一度、食べた感動は、一生忘れない」お菓子作りをしていて、お客様の喜びの声を直接耳にしたその言葉が佐久間さんにとっても、とってもうれしい言葉だったのでしょう。そんなお客様のよろこびの生の感動こそが、やりがいであり、いきがいではないでしょうか。そこに喜びと感動があるから、美味しいお菓子をつくるつくりがいも生まれてくるのではないでしょうか。「一度、食べた感動は、一生忘れない」「お客様とお菓子とのそんな出会いを日夜夢見てお菓子作りを」この言葉が株式会社福々和本舗さんの経営理念コンセプトとなりました。お客様の喜びの声が、働く人のお菓子作りをする人の喜びでもあるのです。働き甲斐を引き出すキーワードでもあるのです。ですから、美味しいお菓子作りを追求する佐久間社長の口癖は「美味しいお菓子があったら教えてください」と会う人ごとに言います。美味しいお菓子を通じて人を感動させようという思いをもって日々経営しているのです。そんな想いが・・・「人が感動するお菓子作り」というお菓子作りコンセプトも生まれました。株式会社福々和本舗の佐久間功さんです。 ◆ ◇ ◆制作:オンリーワン理念研究所
2006/04/06
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人気BLOGランキング1位のサイトから「人生でパワフルな成果を出すための コミュニケーション手法と成功法則を実践的に学べる」 幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング から・シンクロニシティーと成功法則の関係とは?・成功法則が作用しない人はいるのか?・最新マーケティングに応用される「百匹目の猿現象」とは?・頑張っても成功できない「根本的な理由」は何か?・「許せない」ときに、どうすればいい?人気とは、人の気持ちが集まるところです。人気とは、人を惹きつける魅力があるわけです。人気とは、そこに求めるものがあるのです。人気とは、満足させられるものがあるのです。人気とは、くり返し反復して訪れる人が多いのです。人気とは、人気だと聞いて人が集まるところです。自分のところには、人気になるどんな要素があるのだろうか。一度自己分析してみたらいかがでしょうか。いったい何があって、何が足らないのか。■まづは、現状分析 次に、ありたい姿を描き■そのあとは、理想の姿と現状の間をどうやって埋めるか 具体的な方策、施策、指針などを具体的に書き出してみる。■いつまでに、何をどうするか期日を設定して、スケジュールをたてる。 そのスケジュールを日々確認しながらすすめる。■夢と目標設定を書き出した中から ほんとうに実現したいことを選んでとりかかる。
2006/04/06
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出逢い・出会い・出合い・出遭い 出会いも、実にいろいろございます。出会いは、キッカケであり、どう育むかでしょう。出会いの縁の糸を太くするのはコミュニケーションの質と量ですが・・・まづは質からです。かつてFAXとハガキを同時に寄せてくれた方がありました。そんなことでも、実際にやる方は少ないのです。5年たっても、いまだに覚えているものです。お客様にメッセージFAX6連発というのをやったことがあります。嫌がられないで、役に立つ情報を6連発送ることができれば友達になれますよね。このBLOGでも、このBLOGは面白いなと思ったら、連続5日間の書き込みをすればBLOG仲間となることができるでしょう。『 書くことは、思う数倍 』この言葉は、尊敬する実践人、理事長だった山本紹之介さんの言葉です。コミュニケーション=質×量ハガキをまめに書ける人は友達が多くなります。個人新聞を定期的に発行でき継続できたなら信頼される友人が増えます。コミュニケーションを考えた時、ハガキと個人新聞は車の両輪に例えられます。今のインターネット社会を考えたときデジタルとアナログのコラボレーションかもしれません。「手書きのハガキ」と「ブログ&メール」ブログを編集すれば、個人新聞などすぐできるわけです。ワードで貼り合わせてつくればいいのです。ビジネスにおいても、コミュニケーションはとっても大事な部分ですがなかなか実践されている方は少ないものです。今日は、書き込みながらアイディアがうかんできました。
2006/04/05
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●オンリーワン理念づくり 「前向き道/岸本正之さん」オンリーワン理念「あなたの笑顔がみたいから」 ・・・ 岸本正之さんは保険と不動産のお仕事をしています。お客様への基本姿勢が「あなたの笑顔がみたいから」そのためには、どんな日常の仕事の取り組み方法があるかのかどんなふうにしたら、ステキな笑顔をみることができるのか自分の仕事のとりくみいかんで結果が明らかになります。このような宣言をしておきますと、おのずとそのような行動をとるようになっていきます。なぜならば、名刺に刷り込んであるわけですから当然、初対面の相手様にお渡ししますので話題にのぼるたびに動機付けになっていくわけです。右手にアゲハチョウが止まっているのは、市内の学校に「カラタチの苗木」をプレゼントしていたことに起因しています。そのカラタチを見つけ実はアゲハチョウが、卵を産み付けます。各小学校にカラタチの木がありますと蝶の回遊路ができるのです。卵がかえりますと幼虫になります。そうしますと野鳥が餌を探しに飛んできます。蝶や野鳥が飛んでくる学校をつくろうとしているのです。野鳥や蝶が舞う生態系づくりを、カラタチの木を植えることから始めたわけです。岸本さんの教育観を教えられました。「すべてを前向きにとらえると 楽しくなりますよ」 前向き道この言葉は、目の前に起きる現象は、すべて学習対象のようなものと言ったらよいでしょうか。「あれ!これはちょっと?」といったことでも 工夫のしかた。改善する。あの手、この手、奥の手、愛の手。大丈夫、なんとかなるさ打つ手無限。これを克服していったら新しいノウハウの発見にもなりますし生きてる限り知恵を使うために頭を働かせるプラス思考でものごとに向かえば・・・・これもなんも「あなたの笑顔がみたいから」よろこびと幸せな未来へ あなたと共に歩む道制作:オンリーワン理念研究所
2006/04/05
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「名は体をあらわす」とか昔から言われますよね。使った言葉のように、行動するようです。一昨日、音ブログ(ケロログ)のことを紹介しましたら、早速、ヘッドセットマイクを購入してきて「はんはんボイス」を立ち上げましたと「何でも前向きに」の題名でブログを書いている「あどんでさん」です。ついでにSkypeもダウンロードして始めるそうですよ。音ブログ開設、おめでとうございます。前向きな人は、すぐに行動に移す。前向きな人は、可能性志向。前向きな人は、新らしもの好き。前向きな人は、チャレンジする。だから前向きな人は、楽しいことが多くなります。あどんでさんのアクションを知り、また何人か新しくチャレンジされる方がでるでしょう。音ブログの使い方は、BLOGと同じように、まづ「テーマ」を設定すればよいでしょう。
2006/04/04
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出逢い出会いにも、いろいろあります。求める出逢い、偶然の出会いいずれにしましても袖すりあうも他生の縁とか申します。いつどこで誰とどんな出会いをするのか出逢いの縁があなたの未来をつくります。そして出会いの縁を活かすも殺すも本人自身ではないでしょうか。縁とは・・・いい縁に誰でもが、めぐりあいたいと考えがちですがそもそも縁とは、良縁・悪縁の二つが併せ持ってあるものです。そのどちらかの縁なのかは最初から決まっているわけではありません。付き合い方いかん、多くは当事者である本人自身の触れ合い方の中にその縁を活かす種があるものです。縁の芽をどう育くんでゆくか。縁と向き合う由縁ではないでしょうか。そして人間には欲があります。欲も、やはり縁と同じように両面併せ持っています。生きる上での活力でもあり、使い方を錯覚しますと摩擦の原因にもなるものです。まづ最初に、「欲」は生きてゆくうえで必要であるものと認めることです。どう顕現するかは、当事者間の人間観・人間性などによるものです。美しいクリスタル同士が激しくぶつかったら、割れて砕け散るでしょう。片方が布であったならクッションとなって受け止めることができるでしょう。そうなんです。状況に応じて変幻時代のやわらかい心にできればいいわけですよね。そうするには、どうしたらいいのか。わかりますよね。求める心から、与える心にそれを称して「母心」です。「恋愛」の文字を分解しながら解説するときによく言われる恋愛の「恋」は、心が下にあるから下心もあるかもですね。恋愛の「愛」は、心が真ん中にあるから真心とか申します。真心の代表は、わが子に対する母親の愛、無償の愛ですよね。けっして見返りを求めない与えきる愛です。慈母観音の母心をご存知でしょう。求める心、見返りを求める心に衝突が起こる可能性が生まれます。受けとめる愛は、与える心です。与えよ、さらば与えられん。与えれば、与えられる法則です。これを称して「天の理」または「黄金律」とも呼ばれます。
2006/04/04
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いまこの情報化社会で必要な知識は何だろうかと考えたときにこれは、これはぜひ、知っていたほうがいいと思えることかと思います。いまやweb上には実に、あらゆる情報があります。生活に必要な情報、ビジネスに必要な情報。的確に必要な情報にたどり着く方法を身に付けていたならと思うことはないでしょうか。日本のインターネットの草分け松島秀行氏が、Webは、気になったことを検索すれば、あらゆる解を引き出すことができると、教えられましたがその具体的な手法がこの本に紹介されています。パソコンのとなりに置いておきたい1冊です。単行本「グーグル完全活用本」 創藝舎刊 630円 ☆ ☆ ☆今この瞬間、あなたに必要不可欠な情報が世界のどこかにあるわけです。それを確実にしかもすばやく見つけられる人が仕事でも、プライバベートでも人より一歩先を歩ける情報社会とはありふれた言葉だが、端的に言えば、そのような社会のことだ。そのためのツールとして、検索サイトは欠かせない存在となっている。また数百億とも言われる世界中のサイトの中から、有益な情報を早く・正確に見つけ出すワザも今まで以上に必要になってきました。情報化社会では、「ワザを知っていること」は最高の能力なのである。その検索サイトで現在、もっとも注目を集めているのが「Google(グーグル)」だ。1998年に、アメリカの二人の学生によって創設されたこの企業は、2004年に株式を公開。その後、時価総額でタイムワーナーなどを追い抜き「世界ベスト20の企業に入るのも時間の問題」と言われるほどの超優良企業に成長した。ただ残念ながら、ほとんどの人がそれらグーグルの機能を有効に使いこなせていないのが実情だ。複数のキーワードを入力して、検索結果を絞り込む検索法などは一般的になってきたが、検索不要な情報をカットする「マイナス検索」、類語をまとめて検索する「OR検索」といった有効ワザを使える人は、まだ少数派と言っていいだろう。さらには、「サイトの本文だけ検索したい」「特定の時期だけ検索したい」といったように、検索にさまざまな条件をつける「特別構文」機能。世界中の衛星写真を楽しんだり、英語の翻訳、添削までしてくれる「特別検索サービス」機能。ここまでくるとその存在すらしらない人も多いのではないだろうか。「グーグル」の名前は、「10の100乗」(無限大)を意味する英語の「googol(ゴーゴル)」に由来する。まさに、これらの機能を使いこなせれば、あなたのビジネス、プライベートの可能性は無限大に広がるはずだ。グーグルは ”ただの検索サイト”ではない。よく指摘されるように、一種の「人工知能」とも言うべきものだ。「グーグルを使いこなす」スキルを持つ人は、日常生活すべてにおいて、他人より抜きんでている人を意味するのだ。本書では、グーグルのすぐれた機能を使いこなすテクニックを、誰にでもわかるように、たくさんの工夫を施して紹介した。本書がきかっけになって、あなたの「人生の可能性」が無限大に広がること願っている。創藝舎 ☆ ☆ ☆
2006/04/03
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音声ブログをご存知でしょうか。声のブログです。ラジオのように自分の声がパソコンから流れるのです。興味のある方は音ブログ を開いてみてください。音声録音のやりかたは次のようにします。 スタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリー→エンターティメント→サウンドレコーダーこのサンドレコーダーはWEB用なので「MP3 形式サウンド」に変換しないとアップロードできませんのでhttp://www.binary-id.net/dtm/recording/wav&mp3.html#WAVE→MP3 ↑この画面「午後のこ~だ」をクリックしてダウンロードします。「WINGOGO・TWAM MarineCat」をクリックして右上の「WAVE追加」クリックしてサンドレコーダーのアイコンを選び、右下の「エンコード開始」をクリックしますとMP3形式サウンドに変換します。練習用につくってみました私の音ブログです。 録音は、このイヤホーンマイクを使っています。大型電気量販店で千円未満で購入できるはずです。
2006/04/02
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話題 日本BLOG大賞2006、発表される。あまりに多くのBLOGがWEB画面に立ち上がっているのでどこの誰が、どんなBLOGが大賞に選ばれたのか参考に覗いてみても良いかもしれませんが、投票総数は3万通に及ばなかったそうです。 BLOG関心事は、アクセスする自分周辺のものだったり、あるいは組織的に投票協力依頼のBBS書き込みもありましたね。覚めた目でみても盛り上がりに欠けるようですが 選ばれるものには、やはり素晴らしいものも見られます。ビジネス大賞・マーケティング大賞など読み応えがあります。
2006/04/01
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