今日朝も外気温度が4.5度と冷え込んでいる。
4度を下回ると霜が降りる可能性があるとの事で、
思い出したのは、
外に出している観葉植物を入れなれればならない事。
又5度以下になるとサツマイモが腐るとの事。
離れの外で日陰干ししているサツマイモも、
室内に入れないといけないと思う。
その他にはないか
今日見見渡して見る必要がある。
南東の離れの解体で残していた壁。
この壁を塀代わりにする為に追加工。
そして屋根を付けた。
しかしこの状態で訳があって放置して1年半が経過してる。
あまり書きたくはないのだが、
その訳とは
現在も続いている古民家再生等々の工事をお願いしている業者。
今迄も色々と問題等が発生していた。
その業者に左官の手が空いた時に工事をお願いしますと伝えていた。
しかし、
1年半の間何回も催促したが、空振りばかりだった。
何を考えているのかさっぱり解からない。
でも考えているのであれば来てくれるはず。
催促時には忘れているのでしょうと言うと、
覚えていますよ、と返ってくる。
しかし我慢強い私でも堪忍袋の緒が切れる。
自分でしようと始めた。
腐れた防水シートをはがしてしまって準備。
先ずは雨が直接掛かる柱などを塗装する為に養生する。
正門のある表側もボロボロ。
アップ
こちら側の壁もも全て塗り直す必要があるので、
柱などに養生する必要がある。
木材に塗る塗料は柿渋2に対して黒弁柄1の割合で混合した塗料。
そして塗り始めました。
この業者は本当にいつもお世話になっている業者。
でも私が一番嫌なのは、
即対応を中々しない事。
毎回腹が立つ
急ぐと言えば2種間程度で見積もりを持って来る事はあるが、
急ぎませんが・・・・・
と言うと来なく催促しても中々来ない。
この様な業者とは縁を切ると何時も思うのだが、
皆さんとても人は良いから続いている。
私も人が良過ぎるのでしょうかね
では又
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