2号薪小屋と3号薪小屋の間に作成していたコロ薪置き場。
この場所に以前から欲しかった鉄棒を作成しました。
古民家再生時の廃材で保管していた6cm角の角材を、
2本両端に使用。
その角材の上に鉄棒固定用に金具を加工して取り付けたのでした。
金具は鉄棒の横方向の固定だけなので、
加工するのに簡単な様に余り厚みの無い金具を使用。
鉄棒が動く様だったらもう少しぶ厚い金具を作成するつもりです。
鉄棒に利用したのは、
これまた廃材の鉄パイプで30mmのハンガー掛けパイプ。
しかし強度が足らないので、
パイプの中に水道用の鉄管を通して固定しました。
角材は黒弁柄塗装して、
鉄棒と固定金具は
錆びない様にと
塗装を施しました。
因みにこの
水道用の鉄管は、
防鳥ネットの支柱用に加工していた物を再利用したのでした。
この鉄棒でぶら下りと懸垂が出来る様にと、
鉄棒の高さを考慮したのだけど、
屋根がある適正な場所が此処しか無かったのでした。
作成後に実際にして見ると、
ぶら下りは出来ても、
懸垂は1・2回でギブアップ
なんせ50年振りの懸垂だからしょうがない。
でも毎日していれば10回程度は出来る様になるかもね
ハ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
では又
クリック宜しくね
DYI尽くめで 今度は面格子。 2024年06月24日
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