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クリック宜しくね にほんブログ村南東の離れの解体は雨が降ると数日解体中止。理由はダンプを入れているのが畑で泥濘で出れなくなるから。梁を切り落としました。直径30cm前後の100年乾燥原木が沢山転がっている様です。でも全てが松。勿体無いしかし仕方が無いやはり勿体無いでした。母屋の大屋根の整備が始まっています。雨漏りしている訳でも無いのに何を整備するのかと言うと、古民家再生時になんばんに変えていない、土のままの棟と隅棟をなんばんにして積み替えするのです。大棟と南側の1階2階の隅棟4ヶ所です。それと劣化している瓦の交換もします。2階隅棟をばらし始めています。古民家再生をしたものの、後のメンテナンス金が相当掛かりそうですねでは又 クリック宜しくね
2016年03月16日
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クリック宜しくね にほんブログ村今日の薪はこれデッカイ梁の輪切りです。松ですが松脂の少ない梁を焚きました。良い感じで燃えていますが、やはり 松を焚いた感想と廃材片付け終了 と同様心配ですね。昨日の続きです。屋根から瓦が全て降ろされました。この日は雨だったのですが、シートを掛けたままで内部を解体中です。沢山の内部ガレキが出てきます。そして解体を初めて5日目、シートが剥がされました。屋根は無くなって梁しか残っていません。何か空しくなって来ますねでは又 クリック宜しくね
2016年03月13日
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クリック宜しくね にほんブログ村今日の薪はごちゃまぜの建材で主に杉です。廃材置き場から古民家再生時に使った建材の半端が見つかり、焚いて見ました。古民家再生からもう5年経っているので乾燥も十分。良く燃えますが、やはり長持ちは今一ですね。解体が始まった当日の南東離れ最初に前のお宅に埃が行かないように養生をしています。養生が終わると瓦を降ろし始めました。当初は2人だったのですが、効率が悪いので途中から4人での瓦降ろしに変更。バケツリレー方式ですね。瓦を取ったら即 土を取る繰り返し作業で17時の時点で少し残りました。土を即取らないと歩くのに滑るからで、私が二階建ての納屋を解体した時もその様に作業をしました。今日は此処まででは又 クリック宜しくね
2016年03月12日
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クリック宜しくね にほんブログ村幻想的な炎です。廃材を焚いて見ましたが、僅か20分で撃沈。杉の木でした。100年経った廃材の片付けですが、2日間で廃材置き場の廃材が少し減ったかなって感じです。大きな釘の廃材は1mもあるバールで嫁さんが抜くのですが、それでも抜けない時は私が手伝います。この写真は嫁さんが抜いているのですが、抜く方向が違います。これでは力が入らなく廃材がコロコロと回るだけ。廃材の長手方向に平行となる様抜くと力が余り要りません。それでも駄目ならバールの下側に木片を噛まして抜きます。唯 釘が錆びているので釘の頭だけが飛んでしまい、抜けない釘も多々あります。私は玉切り台を使ってもっぱらチェンソーで切る。釘の抜けている廃材は薪にするので薪小屋へ直行。釘が多い又抜けない廃材は即焼却。続くでは又 クリック宜しくね
2016年03月07日
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クリック宜しくね にほんブログ村昨日は暖かく作業をしていると汗だくでした。夜も暖かく少しデファイアントを焚いたら、室内温度か26度迄上がってしまい窓を少し開けたのでした。バカ陽気は今週半ば迄続くようですねもうすぐ解体する南東の離れ。この左の小屋の中に原木ならぬ廃材が沢山あります。この廃材は母屋の再生時に、周りの2棟を壊した廃材です。何故保管していたのかは、当時は本当の原木が無く廃材を焚く予定で保管していたのです。でも古民家の裏山の伐採をしてから、次々と伐採の依頼が来て、原木の山。いえ薪の山となってしまいました。そのお陰で放置されていたのです。でもこの小屋も建て替えるので、この廃材を片づける事にしました。角材、丸材、梁、板と色々あり、材質は杉、檜、松が殆どでいたる所に釘が打っています。でもどの様に片づけるか小屋作りに使えそうな角材。釘か抜ければ薪にする。釘が抜けない又は沢山ある木材は焼却する。この3種類に分ける事としました。保管置き場の上から取り出して、先ずは釘抜きです。釘抜きは主に嫁さんの作業です。ここで思い出しました。以前の記事 やっとセカンドライフが送れそうです で書いた様に、今年2月から本当の意味でのセカンドライフを送っています。最近している色々な片付けも嫁さんがいるから出来るのです。喧嘩をしながら 楽しくしているので、退屈はしませんね では又 クリック宜しくね
2016年03月06日
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クリック宜しくね にほんブログ村今日朝は6時の外気最低温度が5度と久し振りに暖かい朝を迎えました。明日は雨で来週の前半は暖かくなる予報が出でいます。さて今度は、南西にある離れの片付けを始めました。この離れは27.7m2 8.4坪あります。この離れも屋根全般の痛みが激しく、屋根と軒先壁等を全面再生するのです。室内は現在設計中。夢が広がりますよ北側の室内南側の室内この荷物は以前住んでいた家から持って来た物ばかりなのです。取り敢えずこの離れにほり込んでそのままだった。ここを片付けるのですが、捨てたい物は無く要るものばかりです。でも 思い切って破棄する事として片づけ初めました。片付け初めて私は思いました。この記事をご覧になった方は、これを見て、ゴミ屋敷と思わられないでしょうかねでは又 クリック宜しくね
2016年03月05日
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クリック宜しくね にほんブログ村蔵の片付けがほぼ終わりました。でも建具は外に出したままですが。蔵の中は80%のスペースが空きました。次は南東にある離れと小屋を片づけて要る物だけを蔵に運び入れました。そして小屋の解体を初めたのです。先ずはこの小屋の壁に使っている波トタンを剥ぐ。次は屋根の番。そして骨組みを解体。すっかり綺麗に解体完了です。ここまでの作業時間は6時間掛かりました。解体した木材はこれだけこの木材は要るものは釘抜きして保管。要らないものは焼却しました。焼却炉は剥がしたトタンを折り曲げて作ったのでした。では又 クリック宜しくね
2016年02月28日
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クリック宜しくね にほんブログ村今日朝の最低気温はマイナス3度と冷えました。今日も寒い一日となりそうです。昨日は首に付けていた装具が取れて初めて、外での作業をしていました。時折小雪がちらつく寒い天気で首を動かすのも億劫。でも自然と動かしていたのでしょう。途中から首が痛くなって 今日朝も動かすと痛い半年もの長い間動かしていないので、筋肉が衰えてしまったのでしょう。最終装具になった ここ1ヶ月はリハビリをしていたのですが・・・・・でも今日も作業を頑張ります蔵の片付けで、以前この古民家を再生した時に使った残りの建具を勿体無いので、破棄せずに蔵にしまっていました。その建具を全て引っ張り出したのです。板戸障子格子板戸ガラス戸小さいガラス戸全部で100枚はくだらない数です。今後使用するのは南西の離れだけなので、要らない建具は(では無く使わない建具かな?)破棄したいのですが、破棄する場所が無い。唯一市の焼却場で破棄出来る板戸をデッキバンに積み込み、市役所へ行き確認してもらってから焼却場へ持って行きました。すると焼却場の係の方が蝶番が付いていたらダメ金属の取っ手もダメ持って帰ってだってせっかく持って来たし 市役所で確認してもらった時は何も言って無かったのにデッキバンには道具箱を積んでいたので、ここで外すって言って外しました。町内会の事で良く役所に行くと、何時も思うのですが、する事、言う事が部署 いえ係 もっと言えば個人で違うのです。何が決まりで何が基準なのか何時も参りますねでは又 クリック宜しくね
2016年02月26日
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クリック宜しくね にほんブログ村昨日の記事のお座敷すだれ(お御簾)もそうですが、それ以前の器、膳、御櫃等が入っていた木箱が沢山あります。器、膳の木箱御櫃等の木箱餅つき用のせいろ等アキマ サイダーって書いています。サイダーが入っていたのかな木箱だけですごい量があります。全てを焼却処分するのは少し勿体無い気がして来たので、デファイアントの焚き付けにしようと思い、木箱を分解すると、凄い現代ではありえない接合をしていました。もっとアップにすると木釘の頭側なんと木釘です。他にも竹釘もありました。金属の釘は緩んで来ますが、この釘は全く緩んでなく分解するのも手古摺るありさまでした。昔の方は凄いですね金属釘を使っている木箱は焼却処分し、木と竹釘を使っている木箱を焚き付け用にしました。100年乾燥の焚き付け木ですよでは又 クリック宜しくね
2016年02月21日
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クリック宜しくね にほんブログ村今日は早朝から雨が降っていて、外気温度は7度と一昨日との温度差は10度もあります。今日は外での作業は出来ないので、久し振りに室内で町内会の溜まっている書類等の作業をして、ノンビリとしたいものですね昔の和室の間仕切りに使っていた お座敷すだれ(お御簾)が沢山出て来ました。全て木箱入りで8箱もあり、竹ひごを編んだ純和風のすだれです。この様な感じで使っていたのです。まるで殿様がいる高座ですよ。でも思い切って焼却しました。誠に残念では又 クリック宜しくね
2016年02月20日
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クリック宜しくね にほんブログ村蔵の片付けもほぼ終わり運びだした物の処分をしていますが、木製漆塗りの器と膳等の焼却をしています。赤色漆塗りが多い中で、黒一色です。膳御櫃何か良く分かりませんが、水筒みたいな物が中心に入っている弁当箱それにしてもデッカク十人前位は入りそうです。面倒くさいのですが、置く場所があればオークション、道具屋、リサイクルショップ等で、再利用するのです。でも南東と北西2か所の離れを片付けて室内を空にしなくてはいけません。その荷物を蔵に入れるので、仕方が無いのです。でも誠に勿体無い事ですよね。では又 クリック宜しくね
2016年02月19日
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クリック宜しくね にほんブログ村さすがに古民家の片付けになると、ランキングのIN、OUTポイントも下がりっぱなしでも仕方が無い今の私では伐採&薪作りも出来ないのでねまー私の日記なので、愛読者の方もご理解を昨日の続きです。蔵から次々と出て来るのですが、今度は器(うつわ)関係です。木製漆塗りのご飯茶わん、汁茶碗等が出て来ました。此方はブラック一色の器オークション、道具屋、リサイクルショップ等に出せば良いのですが、以前面倒くささに懲りました。なので今回はさっぱりと燃やすデファイアントを焚いている様な良い炎です。燃やしても 燃やしても次々と出て来る。何時まで燃やせば良いのかでも暖かく良いですね。最もデファイアントで燃やせれば最良いのですが・・・・・・無理でしょうねでは又 クリック宜しくね
2016年02月16日
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クリック宜しくね にほんブログ村今日から又寒くなりそうです。先週末から日曜日のバカ陽気は何だったのでしょう。古民家の場所では最低気温が10度、最高気温が18度と、5月下旬の陽気だとテレビニュースで言っていました。このバカ陽気は一転して寒波の到来で、温度差が10度もあります。これでは体調が又崩れてしまう。年を取ると応えますね。この異常気象は 昨日の記事の続きで蔵の中から出てくるわ くるわ漆塗りの木のおぼん綺麗な模様が描かれています。これも木で出来ているヤカンと御櫃同じく膳お皿等これらは全て木製で漆塗りなのです。ネットのオークションで売れば相当の金額になりそうですが、置く所も無い。はて 如何するかなでは又 クリック宜しくね
2016年02月15日
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クリック宜しくね にほんブログ村今日は9時から町内会の平成27年度総会の資料の確認作業があります。確認する作業のの内容は、会計監査(2種類)を初め、事業報告、28年度の会計予算案、 事業計画案等でA-4で18ページにもなります。町内会各ブロックの理事が分担して作成する様にしていたのですが、一向に進まない。仕方が無いので私が全て昨日迄に作成したのです。最近の方はともかく積極性が無い逃げ腰である同じするなら積極的にした方が絶対に楽しい。嫌々するなら、するなって言いたいのですが・・・・・・平成27年度の会長を決める時も理事(8名)は逃げ腰で、2時間話しても決まらず、結局私が引き受けたのです。私が4か月間病院生活をしている時も、副会長が代理を務める様になっていたのですが、私が電話等でやり取りしていたのです。同じするならもっと真面目に積極性を持って、やってほしいものですね久々の私の愚痴でした。蔵から次々と出て来るは来るは二階にあった、でっかい棺桶では無く座布団と布団が入っていたブリキの箱。この箱は実に重たい。後2箱は二階に置いたまま中身だけを持ち出しました。そろそろ公民館へ出かける時間です。続きは次回にでは又 クリック宜しくね
2016年02月14日
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クリック宜しくね にほんブログ村昨日朝一に近くの内科医に行って来ました。インフルエンザの検査は鼻の中に綿棒を突っ込んで、粘膜を採取するのですね。結構痛たかったです。なんせ初めての経験。そして結果は嫁さん共々インフルエンザではなかった。ただの風邪との診断。先ずは良かったと言うのか先。でも発病から今日で4日目になるのですが、頭痛や体の怠さは変わらないのです。幸い今日の天気は弱い雨なので、蔵と離れの片付けは出来そうも無い。偶にはノンビリと過ごすかな蔵の中のデッカイ木箱の中身はお宝では無く、座布団がデッキバンの荷台には20枚しか積めなかった。セカンドシートを倒した室内には浴衣、着物、じゅうたん等を積む。持って行く先は市の焼却場なのです。役所に行き許可をもらってから焼却場へ持って行ったのです。この様な物は古民家で焼却出来ないし、燃えるゴミにも出せないのでね。では又 クリック宜しくね
2016年02月13日
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クリック宜しくね にほんブログ村古民家裏 北西側にある蔵です。2階建てで 大きさは床面積27.2m2×2で54.3m2(16.5坪)あります。直接は関係ないのですが、入口は鉄の扉とその内側には木製の扉があって立派な蔵です。この蔵の片づけを始めました。この事は、先日の記事 初めて1年乾燥薪を焚いた 炎は最高 ! で3年乾燥薪が沢山あるのに、何故1年乾燥薪を焚き始めたのかとも関係があります。何故片付けを始めたのかは、古民家表の南東側にある築100年経っている離れの中を、片付ける必要が出て来たからなのです。この離れを再生するのか、解体するのか悩んではいるのですが何れにせよ 中の物(古い物)を出さなければなりません。その物を片付けてから、必要な物を移すのが蔵なのです。そして、この離れ&小屋に隣接しているのが、昨シーズン収納した1年乾燥薪なのです。此れだけの薪を他の薪小屋へ移す労力が今の私には無いので、仕方なくこの薪を焚き始めました蔵はこの古民家を購入した時に少し片付けただけで、未だ見た事も無い物が沢山あります。ひょっとしたらお宝が眠っているかも・・・・・・・そして先ず2階から片付け初めたのです。では又 クリック宜しくね
2016年02月09日
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昨日は帰宅後、薪集めをしました。大きな物は、丸太の直径が30cmを超えていましたが、なんと重いこと、50Kgはありました。肩に担いでもフラフラです。やっとの思いで持って帰りました。 ぼっけい肩が痛てえど~では、一杯。 今日は、朝から曇りですが、予報では夕方に雨が降るそうです。 二階建て納屋の解体2009年12月から、倒壊寸前の二階建て納屋を解体する事にしました。 解体前の納屋倒壊寸前の納屋は裏側に傾き、裏側には、つっかい棒が沢山あります。嫁さんもかな どの様にして解体するか、色々検討し、滑車、ロープと籠を買ってきました。二階の棟の真ん中へ滑車を取り付けて、ロープに籠を取付、釣る瓶(つるべ)方式で瓦を下へ降ろす事にしました。ヘルメット、手袋とマスクの完全防備?で臨みました。1~2人が、二階の屋根で瓦を剥がし籠まで運ぶ。1人が籠をロープで降ろす。真下は危険な為に、斜め方向からです。1~2人が籠から瓦の保管場所まで運ぶ。二階は無事終了しました。次ぎに、一階の瓦の撤去です。表側は同じ方法で撤去しましたが、裏回りは裏のげしが高くなっていて、一階屋根との高さがあまり無いので、瓦を一枚づつ落とす事にしました。一割程度は割れました。次ぎは瓦の下にある大量の土です。どの様にしようか、考えましたが、結局瓦と同じ方法で撤去しました。酷い土埃で、鼻の中は真っ黒。目と喉は痛いし。 最 悪 瓦と土の撤去後の納屋 瓦とその下の土を撤去後、壁を一部撤去した時点で、倒壊の可能性が出て来た(壁が突っ張りをしていた)為に断念し、プロの業者に任せる事にしました。 残念!しかし しんどかった
2010年03月31日
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昨日は、土・日曜日の作業(竹の伐採)疲れで、帰宅後何をする元気もありませんでしたが、パソコンラックを入手して、綺麗に清掃しました。それから、現状宅の庭と駐車場の清掃をしてから、一杯でした。 今日は、良い天気です。しかし寒みー気温はマイナス1度でした。しかし、今日も日課のストレッチと、腕立て伏せ50回等を消化しました。 古民家の片付け4大量の物の廃棄は、ダンプでしましまたが、小物等が残っていました。困ったのが、仏壇と神棚(大1、小4)です。 こんな物置いて行くな! 色々処分方法を調べて、仏壇はお寺へお願いし、神棚は、神社でお祓いしてから焼却しました。又、未だに処分出来ていない物があります。大量の醤油と味噌です。処分方法が分りません。誰か教えてくださーい。現時点で、古民家全体の不要物?の50%程度を処分しました。後、大量に残っているのが 倒壊寸前の離れの二階の不要物 二階建て蔵の中三重に掛かってる鍵を壊して中に入った所、 棺おけがいっぺえあるど! と本当に思いました。 縦2m横1m高さ1mのでっかい木箱(昔の着物入れ)と同じ大きさのブリキ箱が沢山並んでいました。恐る恐る空けて見ると、木箱は、浴衣等の着物。ブリキ箱は、何十人分かの布団でした。 ええーこれを片付けるんか!? 途方に暮れ、諦めました。 最高に憂鬱 片付けは中断して、倒壊寸前で危険な納屋を解体する事にしました。
2010年03月30日
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土曜日天気は晴れ、だけど氷が張っています。久しぶりの氷点下です。朝から、先週行かれなかった墓参りに行きました。まず、家の墓へ行き、その後嫁さん家の墓へ参りました。そして、嫁さんのお母さんが具合が悪くて寝込んでいるので見舞いました。それから古民家へ行きました。今日明日も作業は沢山あります。先ずは、東側のブロック塀上の笠をセメントで作りました。昼食は弁当を買って来て、庭で桜等の花を見ながら食べましたが、何故か落ち着いた気分になりました。昼からは、現状宅まで玉切りしていた薪を取りに行き、古民家へ運んでから、薪割をしました。薪が真ん中から割れると爽快な気分になります。 日曜日天気は、曇り後雨との事ですが 、朝から古民家へ行きました。 東側の竹藪竹が密集し過ぎです。風は通らないし、ブロック塀も破壊してしまいます。竹の前のブロックが、昨日の作業の物です。伐採をする事にし、ヘルメットか帽子、ゴーグルの重装備をしてからチェンソーで伐採し、広い場所へ運んで、2m程度に切断、そして積み上げる作業を繰り返しました。一日掛かって100本程度は伐採と整理をしたのですが、上の写真の1/4しか出来ませんでした。この伐採作業はとても重労働でした。今日は寒いのに、汗が吹き出る作業でした。 本当にくたびれたで~くたくたですが、飲んだビールは最高の味でした。 古民家の片付け3 がれきの撤去 米樽、鉄樽等々の撤去 二階建てはなれ中にはリヤカー、昔の脱穀機、鉄くず、臼、木箱、藁等々が、山のようにありました。 約50%の片付けが終わり、撤去物を廃棄しに行きました。金属類 : 2tダンプ2杯材木類 : 2tダンプ5杯 瓶ガラス陶器類 : 2tダンプ1杯衣類、布 : 2tダンプ半杯本、新聞等 : 2tダンプ半杯廃棄しきれない物がまだ残っています。参りました
2010年03月29日
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昨日の夕方は、雨が上がっていたので、帰宅後に薪の玉切り(丸太を長さ40cmに切る)をしました。1時間30分の作業でしたが、汗をかなり汗を掻きました。 外はもう、真っ黒です。 ビールがうめ~の~ 今日は、久しぶりに朝から快晴です。 気持ちええなー 県北は、春の雪が降ってるそうですが、桜の開花が遅れてくれれば良いのですが。なぜかと言うと、4月の18日に智鹿馬会(近回りの馬鹿な集まり)で、花見に行く予定なのです。標高が高い山の上へなのですが、今年は無理かな 古民家の片付け2 別棟片付け 自転車、机、氷で冷やす冷蔵庫、竈・くど、臼、鉄瓶等の撤去。食器棚に食器等の撤去。写真はありませんが、昭和初期の外国製ワイン空瓶、ビール空瓶等々が数百本ありました。 この土間の奥の納屋から何が出てきたか? 一升瓶が約100本、中には醤油の入っている瓶もありました。そして、醤油の詰まった陶器樽が、数樽。1樽が40Kg程度あります。又、味噌の 陶器瓶が数十、中には味噌の入った瓶もありました。 何で醤油と味噌ばかり出るんなー?? 後で分ったのですが、東側の2階建て納屋の中に、長さ4m弱の大きな足踏み杵と大きな石臼を、組み込んだ場所があり、竈もありました。多分、味噌と醤油を作っていたのでしょう。 元庄屋では無く醤油屋だったのか??? ハハハハ 母屋の屋根下部屋の片付けここには、七輪が多数、昭和初期の外国新聞、畳、古本、古着、古人形、古羽子板等々が多数ありました。しかし、100年近くの埃りが多量に積もっているので、埃との格闘です。 此処までで4日間(3~4人)も掛かりました。普段使わない筋肉を使ったので、体中が痛くて治った時には、次ぎの作業で 又違う筋肉が痛くなる、繰り返しの毎日です。 続きは、月曜日です。
2010年03月26日
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昨日も雨が降っていたので、帰宅後は釘抜きハンマーの柄を作りました。1時間で出来ましたが、少し 納まりが悪かったので不安が残りました 。 さて、今日も朝から雨が降っています。3日間連続の雨ですね。 憂鬱だなー 古民家の片付け12009年11月から、家の片付けを始めました。先ずは、母屋周辺の草の除去です。 表庭の草歩けないほどに草が生えています。 裏庭の草木裏は草と木が生い茂り、人が入れません。仕方なく、手前側から順番に除去(木は掘って除去)しました。 裏庭の草木の除去後そこそこ綺麗になりました。右側に除去した草木を積んでいます。これで、やっと裏門2までたどり着けました。 やっと、嫁さんと2日間かけて、母屋回りだけが終わりました。 くたびれたな~ 次ぎは、母屋の中の片付けですが、大正から昭和初期の物ばかりで、ほぼ廃棄するしかありません。 詳細は明日にします。
2010年03月25日
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