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6月上旬の上高地100 posted by (C)snowrun29前日は小雨模様でしたが、この日は快晴お陰で早朝から歩く、歩く…そんな2日で見たものをどうぞ。今回は3つの宿題が、でしたがまずは先日アップのクロカンバ68 kurokanba posted by (C)snowrun29いつも歩くコースとは違い、かなり歩いたけどこうして間に合って嬉しい限り。次に5月に来た際に見れずだったもの2つ20 tagasode posted by (C)snowrun29タガソデソウ…ナデシコ科の清楚なこの花27 tagasode posted by (C)snowrun29最初に見た時は田代橋で見たのに今は、で今回はあちこちに、でいずれも背伸びしていました。こちらでは虫付きで。。17 tagasode posted by (C)snowrun29そしてもう1つ107 posted by (C)snowrun29オオヤマフスマ、これもナデシコ科で、別名「ヒメタガソデソウ」…そうやったんや背丈は10㎝あるかないか、で小さいけど印象的な。。という事で宿題は3つ共、で嬉しいですが今回は「白い花」が凄く多かったので、ではまとめて…つづく
2024.06.21
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クロウメモドキ科の仲間たちの続編です。ヨコグラノキ・イソノキに続いて今日はこちら54 kuma posted by (C)snowrun29クマヤナギ2013年7月14日の湖北での花を拡大54 kuma2 posted by (C)snowrun29花は開き加減と言いヨコグラノキ似で花の色は白っぽくてイソノキに似てますね。葉は丸っこくて可愛いのですぐ解る。120 kumayanagi posted by (C)snowrun292023年10月16日の妙高高原さて湖北・黒河峠では2か所見てますが1枚・2枚目にとはまた違う場所で見たこちら104 honagakuma posted by (C)snowrun292022年6月18日の赤い実もう1枚どうぞ105 honagakuma posted by (C)snowrun29これは実が8㎝以上あり、密につくという事で変種の「ホナガクマヤナギ」とか。本州の日本海側に分布となると納得。クマヤナギを初めて認識して「葉の丸っこさ」と「葉脈」の可愛さで贔屓となったので41 kumayanagi posted by (C)snowrun29こちら全国会の山形研修での飯豊山麓2015年6月22日に林床で見た時も「」しかし今回見たらこれは「オオクマヤナギ」みたいですね。クマヤナギはクロウメモドキ科クマヤナギ属の落葉小低木イソノキの葉を更に丸っこくしてサイズ小さ目花も実も長丸なのでヨコグラノキ似いやあ、この仲間ってほんまに印象的な
2024.06.19
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6月初めの湖北の山で見た特筆は72 ebigara posted by (C)snowrun29このエビガライチゴの花23 ebigara posted by (C)snowrun29この小さな白いのが花弁と解り「」この葉裏が白いのも特徴と24 ebigara posted by (C)snowrun29エビガラって「エビの殻」でしょう確かにこの赤い毛がそれらしくも見えるそれで「ああ」と思ってただけでしたがこの小さな花の可愛さに気づき感謝またこの日のもう1つは66 yamabuki posted by (C)snowrun29この不思議なもの。…山吹の花後の「実」になりつつあるもの知らなかった…これまた可愛いなあと67 yamabuki posted by (C)snowrun29バラ科ですから、5数性ですよね。花後にALL実になるかと言えば、上のように足りないものも。また近くで咲いてた63 baika posted by (C)snowrun29バイカウツギは4数性ですね花が「梅花」に似ているから、なのに…ってもう1枚64 baika posted by (C)snowrun29山吹と違い、花後のガクも可愛いけどやはり「4」ですしね…ってアジサイ科でした。でも同じアジサイ科でも普通のウツギは「花弁5」56 utugi posted by (C)snowrun29面白いなあ。。最後にオマケで上から落っこちて来たキリの花との2ショット58 posted by (C)snowrun29
2024.06.12
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6月初めの湖北の山で20 hansyou posted by (C)snowrun29ミツバウツギも多かったのですがこの可愛い花にも…ハンショウヅルです。殆どが蕾硬し、の状態のとここの1輪のみ咲いててくれたのでまだ早いんやなと思っていると33 hansyo posted by (C)snowrun29ミツバウツギの背後でもう実になりつつあるのも。。今春はまた時期が読めず4 hansyo posted by (C)snowrun29毎春出かける中池見湿原@敦賀での4月5日この葉を見ると、わ~って思うけど花はまだ。同所の2023年4月4日は23 hansyoduru posted by (C)snowrun29この蕾状態でしたから同日・同所のもう1枚24 hansyoduru posted by (C)snowrun29今年は花は見れないかも、と思ってたので今回こうして可愛い花を見れて嬉しい事でした
2024.06.11
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昨日の謎のヨトウガを再度アップ36 posted by (C)snowrun29これは6月初めの湖北で見たもの。この時にこの子がいたのが13 mituba posted by (C)snowrun29ミツバウツギの葉上でした。ミツバウツギはウツギと言ってもウツギ科ではなく3枚の葉で「中が空洞」なのはウツギと同じですが正しくは「ミツバウツギ科同属」の落葉低木この仲間には「ゴンズイ」もいます。そして独特の形のこの実37 posted by (C)snowrun29個人的に「提灯ブルマ」と呼んでいますがこの呼称が解るのはどの年齢以上なのか、といつも思うこの実を見かけるとつい「」と思う私ですが17 mituba posted by (C)snowrun29残念ながらまだ花は見ていません。今回のここはかなり多かったので「5月」という時期にまた来てみたいものですあと昨日アップ出来なかった虫とか69 posted by (C)snowrun29小さいのに金属光沢のこの子アシナガキンバエまた川沿いという事で47 kawagera posted by (C)snowrun29カワゲラの仲間…腕のような足につけてる赤いもの。。アカダニかな。カジカガエルの声が響く川沿い86 posted by (C)snowrun29結構高い場所にモリアオガエルの卵も。。ここはまた来たい場所やわ…
2024.06.10
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6月初めの湖北で見たこちら44 hosiobikokega posted by (C)snowrun29わ~可愛い最初は葉陰でこっそり42 posted by (C)snowrun29この模様ですぐ解ると思ったのですがかなり探してやっと判明46 posted by (C)snowrun29ホシオビコケガですね。だとヒトリガの仲間で年に3回お出まし。幼虫は何を、と思うと地衣類とかのようで苔もかも(こちら)蛾のお出まし時期でもあり今季初のフクラスズメにも、で39 fukura posted by (C)snowrun29思わず「つんつん」…すまんね~またこちらは謎の幼虫40 posted by (C)snowrun29写真もボケボケなら、食べた葉も…ツノハシバミだったか・・そしてこちらも謎の幼虫36 posted by (C)snowrun29お尻はつんと尖らず丸っこい35 posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ。34 posted by (C)snowrun29シンプル過ぎて逆に謎なのですヨトウガの仲間かなと思ったのですが。。お解りの方どうぞ宜しくお願いします。
2024.06.09
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6月初めの湖北の神社で153 posted by (C)snowrun29ご神木ではないものの、大木のトチノキが。足元にこの花が落ちてて89 posted by (C)snowrun29花ももう終わりやね、とさてトチノキの大木となれば、と探すと107 osyaguji posted by (C)snowrun29おおおお、ありましたね~これはオシャグジデンダ108 osyaguji posted by (C)snowrun29デンダは古語で「シダ」のことオシャグジは「お社貢寺」というお寺名ですがそんなお寺は見当たらないとの説もあり、謎です。詳しくはこちらとこちらでどうぞ。こちらは標本にしようとすると「丸まる」のが有名な。。110 osyaguji posted by (C)snowrun29で、トチノキのどこにと探すと今回はケヤキに付いていたのが判明…つづく
2024.06.05
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5月末のクチナシグサ102 posted by (C)snowrun29もうすっかり枯れているけどよく見たら「実」が24 kutinasi posted by (C)snowrun29おおおこんななのか。23 kutinasi posted by (C)snowrun29残念ながら今年は花が見れず、で昨年5月10日分91 kutinasigusa posted by (C)snowrun29小さいのに何とも清楚なそれが実を結ぶと95 kutinasigusa posted by (C)snowrun29こんな感じになるのか。お正月のきんとんの色付けの「クチナシ」の実に似て「草本」この名前となっているようですね。クチナシグサはハマウツボ科クチナシグサ属で半寄生の2年草半寄生という事で、自力で光合成もするけど何かからも寄生で栄養を頂く。。現在は何に寄生しているかまだ謎らしい。この時も道端の端っこにで、近くに何もと思ったけど何らかに半寄生しているのか。。不思議な。
2024.06.03
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5月下旬の大阪府北部で久々に出会いました54 aka posted by (C)snowrun29Hさん、ありがとうございます最初、あちらにと教えて頂き53 posted by (C)snowrun29ムラサキシジミと2ショットのあの赤い蝶はわ~ほんまに久しぶりや~前にアカシジミを撮ったのは、とファイルを探すと68 akasijimi posted by (C)snowrun292013年6月14日の京都府の里山で。出会ってもカメラが間に合うかもですが11年も前の写真。。この日、最初はサルトリイバラの葉上に見て63 akasijimi posted by (C)snowrun29カメラから逃げて68 posted by (C)snowrun29シダに飛んだのが上のものでしたが。今回、ともかく久しぶりの嬉しい出逢いでした
2024.06.02
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5月初めの新宮でゴトビキ岩@神倉神社を見てから今度は熊野速玉大社へ28 posted by (C)snowrun29こちらはナギがご神木なのか22 nagi posted by (C)snowrun29社務所にはナギの苗までが23 nagi posted by (C)snowrun29へえ~って思いましたが神社の幕にもナギがあしらわれ24 nagi posted by (C)snowrun29もう1枚25 nagi posted by (C)snowrun29八咫烏と共に、の意匠ですね。確かにナギは各地の神社等で見かける木ではあります。ところで私にはこちらの方が30 marubachisya posted by (C)snowrun29え、何これってと思う蕾33 marubachisya posted by (C)snowrun29あまり良い写真でないのですみません樹皮が柿に似ているけど…と31 marubachisya posted by (C)snowrun29近くでミカンを売ってるお店の方に尋ねると「マルバチシャノキ」だと教えて頂きました。今まで3回程しか見たことない木で別名「カキノキダマシ」…なるほどあの樹皮は。35 marubachisya posted by (C)snowrun29全体像はこちらですが、他の樹々に紛れているマルバチシャノキは以前も紀南で見た、と探して95 marubatishanoki posted by (C)snowrun292009年9月21日の那智勝浦での黄色い実また近畿会の和歌山研修でも見たのが青い実90 marubatishanoki posted by (C)snowrun292015年6月11日のあと牧野植物園でも1度、と思うのにその写真が見つからず。。ともかくも「南」の木なのは間違いなく熊野速玉神社やナギより、こちらに反応してしまった私でした
2024.05.21
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5月初めの紀南行きのメインの1つ101 posted by (C)snowrun29ゴトビキ岩と呼ばれるものこれは新宮の街中・神倉神社のご神体で98 posted by (C)snowrun29ここへ行くにはきつい石段を538段も登らなければいけません。標高は120mとかでも、最初の頃は物凄い勾配で2 posted by (C)snowrun29呆気にとられると言うか、どうしよーと思う。歩き始めると、時に這いつくばって上がる、という若い方もで私もふらりと背後に重心が、の危険がありました。怖くて写真どころではなく途中のゆったりした辺りの石段がこちら100 posted by (C)snowrun29はーはー息を吐きながらゆっくりと10分程上がって山頂かなと思う平らな辺り8 posted by (C)snowrun29あの赤いのが本殿かなしかし物凄い1枚岩ですが13 posted by (C)snowrun29本殿背後のゴトビキ岩はこの流れにある石で9 posted by (C)snowrun29圧倒される石なのは間違いないここ「神倉神社」は新宮市内にあり18 posted by (C)snowrun29初詣とかは高齢の方には大変やなあと思ったのですがそっか、近くの熊野速玉神社に詣でるのか。。このゴトビキ岩は熊野カルデラ噴火時のマグマが固まったもので「熊野酸性岩」と称される火山岩と深成岩の中間的な性質の岩とか。正に堂々たるご神体ですね。そんな山のきつい石段に何故か17 posted by (C)snowrun29コバノタツナミソウでは、と思う花や3 posted by (C)snowrun29カンアオイや斜面にはヒトツバがぎっしりだったりして20 hitotuba posted by (C)snowrun29帰りはこの石段を半分降りて途中から「女坂」という別の道を降りましたが、そこも結構滑る。そこに参詣に来られた方が、下から上がってきて足が弱い家内の為に確認に来たのですが。。と言われてました。奥様にはお気の毒ですが、無理かなあと。。…そんなここは流石は信仰の山でした
2024.05.20
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5月初めの紀南・玉置神社200 posted by (C)snowrun29参道を歩く事15分程で本殿が見えてくるここには杉の大木が幾つもあり201 夫婦杉 posted by (C)snowrun29夫婦杉202 神代杉 posted by (C)snowrun29神代杉他にも大木がありましたがこの本殿傍の斜面には85 posted by (C)snowrun29カタヒバかながわさわさと凄い面積で82 posted by (C)snowrun29またあちこちにマムシグサが45 posted by (C)snowrun29茶色タイプ中も茶色46 posted by (C)snowrun29こちらは青タイプ50 posted by (C)snowrun29中も青いけど、こん棒タイプではないな51 posted by (C)snowrun29湿り気が多いという事でしょうが88 posted by (C)snowrun29このでっかいマイマイまたこちらはトビゲラの仲間かと98 posted by (C)snowrun29オオシマさんかなあこちらは遠くてなかなか行けない所ですがまた是非ここに来てみたいなと思う場所でした
2024.05.16
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5月初めの紀南行きで204 posted by (C)snowrun29またしても「枕状溶岩」に出会いましたが岩に「イワタバコ」もぎっしり夏はかなりの光景が、でしょうね67 iwa posted by (C)snowrun29石の隙間を埋めるイワタバコのクロス模様。。87 posted by (C)snowrun29この「玉置神社」はなかなかの場所で68 posted by (C)snowrun29この斜面に沢山のものが66 posted by (C)snowrun29ヤブレガサも沢山キッコウハグマとシハイスミレも沢山42 posted by (C)snowrun29コミヤマスミレも沢山69 komiyama posted by (C)snowrun29この「ガクの反り返り」70 komiyama posted by (C)snowrun29白くて丸っこい「距」に茎の毛72 komiyama posted by (C)snowrun29カマキリ型の柱頭74 komiyama posted by (C)snowrun29最近知ったものでめちゃ嬉しい出逢い47 hitori posted by (C)snowrun29ヒトリシズカも101 futari posted by (C)snowrun29フタリシズカもまたボタンネコノメの仲間も77 posted by (C)snowrun2983 rasyoumon posted by (C)snowrun29ラショウモンカズラの葉ミヤマタニソバの出始めの葉はこんな赤っぽくもなるのか99 tanisoba posted by (C)snowrun29…まだまだ多数の出会いが。。
2024.05.15
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4月末の地学巡検で「枕状溶岩」を見たばかりですが今度は「5月初めの紀南」でも93 posted by (C)snowrun29またまた出会ったぞ~ここは「山の神」とあったので最初はすんなり通過していたものの89 posted by (C)snowrun29山の神の「ご神体」だったのか。。ここは紀南の玉置神社92 posted by (C)snowrun29頂いた地図に「枕状溶岩」とあったので探し探し歩いたのに、その地図の位置がずれており、ない、ない、とえらく探しましたが203 posted by (C)snowrun29するとこの背後の岩も204 posted by (C)snowrun29かなり怪しいな、と。
2024.05.14
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4月半ばの滋賀会研修@湖北今日は菫他、小さい花達39 sumiresaisin posted by (C)snowrun29春先に縮れた葉を伸ばすスミレサイシン伸びきったら結構長い葉ですよね35 sumiresaisin posted by (C)snowrun29本番の1週間後はもう葉ばかりになってましたがまたそれが大きい。シハイスミレ28 sihai posted by (C)snowrun29葉の裏が赤紫色…関西ではよく見かけます。アカフタチツボスミレ6 akahu posted by (C)snowrun29無印タチツボスミレ53 tati posted by (C)snowrun29群生してるとほんまに可愛いこちらは距が白いオオタチツボスミレ48 oo posted by (C)snowrun29菫の他の小さい花・マルバコンロンソウ66 marubakonron posted by (C)snowrun29そして鮮やかな海老茶色のガクを見て、これはと思ったけど73 mimi posted by (C)snowrun29在来種のミミナグサでしょう。
2024.04.27
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4月半ばの滋賀会研修@湖北1週間前の下見時のも含め、今日は「山側」のものをどうぞ。101 posted by (C)snowrun29ミスミソウ、この1株だけ咲いていました。102 posted by (C)snowrun29イチリンソウも葉は多いけど、花はこれ位51 yamaruri posted by (C)snowrun29ヤマルリソウは所々に101 posted by (C)snowrun29ウラシマソウも釣り糸を垂れてちょっとピンクがかったコミヤマカタバミ47 komiyama posted by (C)snowrun29下見時には群生してたのに、1週間後の本番時にはほぼ終わっていてそんなに早い花時間なのか、と。こちらトキワイカリソウ78 posted by (C)snowrun29少しブルーがかったキクザキイチゲ41 kiku posted by (C)snowrun29何故かもう咲いてたミヤマキケマン31 miyamakikeman posted by (C)snowrun29…多いのでつづく
2024.04.26
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4月半ばの滋賀会研修@湖北で見たもの28 rasho posted by (C)snowrun294月半ばの湖北で見た羅生門葛ですね。もう1枚100 posted by (C)snowrun29今季初で嬉しいな。実は1週前の下見では全く咲いておらず69 rasyoumon posted by (C)snowrun29この葉だけがあちこちにこちらは蕾がありましたけど71 rasyoumon posted by (C)snowrun29ここは冬はかなりの積雪のある場所このところの朝晩の寒さも思えば、1週間で咲くってちとびっくり。羅生門葛はシソ科ラショウモンカズラ属の多年草2015年4月29日の湖北で見た時は71 rasyou posted by (C)snowrun29大分、花期が進んでいたんでしょうね同日・アップだとこんな感じ64 rasyoumon posted by (C)snowrun29青い宇宙人…なかなか楽しい
2024.04.25
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4月半ばの滋賀会研修@湖北103 posted by (C)snowrun291週前の下見も含めてここで見たものを。Mさんが見つけたこちらのキノコ100 posted by (C)snowrun29シロキツネノサカズキモドキもう1枚40 posted by (C)snowrun29雪が解けたばかりの湖北で時々出会う…嬉しいキノコ2016年3月7日に奥伊吹であったのも。59 posted by (C)snowrun29水っぽい場所のでまとめると15 posted by (C)snowrun29ヒメヒダボタン…丸っこい越冬葉が楽しいボタンネコノメの仲間ですね。10 himehidabotan posted by (C)snowrun29「葯」が黄色なのが見分けのポイントらしい。「葯」が赤いと「ヒダボタン」で暗赤色だと「アカヒダボタン」になるようで39 akahida posted by (C)snowrun292016年5月7日の伊吹・北尾根のアカヒダボタン。いずれも福井や滋賀等の自生。4 hutaba2 posted by (C)snowrun29フタバアオイ葉も可愛いけど11 hutaba posted by (C)snowrun29この紋どころが…ですね。カンアオイの仲間は地味な花が多いけどこのフタバさんだけは「赤ずきん」ちゃんみたいな花3 hutaba posted by (C)snowrun29そんな辺りで見かけたヤマエンゴサク102 posted by (C)snowrun29こちらも近い場所で26 enrei posted by (C)snowrun29延齢草…つづく
2024.04.24
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4月初めの新潟行き北陸新幹線も敦賀延伸となり大阪からのサンダーバードも敦賀まで。それを待っていると「おおお」1 new hida posted by (C)snowrun29NEW HIDAではあ~りませんか。確かに1日1度の大阪からの分ですね。この猫顔が楽しいのでつい2 new hida posted by (C)snowrun29いつもサンダーバードは「自由席」に乗ってたのでつい「5号車」の位置でスタンバイしてましたが今やALL「指定席」になってしまった。。さて、HIDAの出た後にサンダーバードが。4 sundar posted by (C)snowrun29これで敦賀で北陸新幹線「はくたか」に乗り継ぐのですが乗り継ぎに時間がかかるような話を聞いてたので大慌てでバタバタ乗り継ぎ、その辺りの写真が。。という事で「上越妙高」で降車7 Hakutaka posted by (C)snowrun29駅舎の1階には第3セクターの「越後トキめき鉄道」が57 posted by (C)snowrun29これは観光列車ですが私達は特急「しらゆき」で長岡へ。58 posted by (C)snowrun29長岡駅前にはブラタモリでも出た「長岡花火」のモニュメントが。104 posted by (C)snowrun29晩御飯は地元の「へぎ蕎麦」103 hegi posted by (C)snowrun29なめこを追加で突き出しは「ウルイ」の酢味噌和え60 urui posted by (C)snowrun29おやつは「笹団子パン」90 posted by (C)snowrun29なかなか美味でした
2024.04.21
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新潟はオオミスミソウの多い所64 posted by (C)snowrun29なのでこうした花も見かけます。来る度に色々なタイプの花が、ですが47 posted by (C)snowrun29これは流石にやりすぎでは。。個人的にはシンプルな花が一番やなあと48 posted by (C)snowrun29ところでこの傍で謎の芽出しがあり18 siraneaoi posted by (C)snowrun29これって一体と思ったらもう少し歩いた所に65 sirane posted by (C)snowrun29あ、これだったのか…シラネアオイでしたね。
2024.04.19
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4月初めの新潟行き妙高でもカタクリが咲く場所もあれば高原・いもり池ではまだ白い雪の世界104 posted by (C)snowrun29春の日差しも感じられはするものの4月初めでは標高でここまで違うんやなあと。翌日、長岡・雪国植物園では103 posted by (C)snowrun29標高はそこまでではないのでカタクリは咲いていました。もう1枚17 posted by (C)snowrun29ここではイワウチワも咲き始め101 posted by (C)snowrun29今季初でこれは嬉しい20 iwautiwa posted by (C)snowrun29春蘭も咲き始め22 syun posted by (C)snowrun29ヒトリシズカも芽を伸ばし始め40 hitori posted by (C)snowrun29スミレサイシンも咲き始め54 sumiresaisin posted by (C)snowrun29黄色みの強いナニワズも102 posted by (C)snowrun29水芭蕉はまだでもサワオグルマは咲き始め100 posted by (C)snowrun29早春はやはり嬉しい
2024.04.18
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4月上旬の新潟・妙高では100 posted by (C)snowrun29勿論、このカタクリが見れて嬉しい関西ではカタクリは減っており福井まで出かけるものの、福井も鹿害で…15 posted by (C)snowrun29保護している所には勿論まだありますが一体いつまで普通に自生しているのが見れるのだろう。。キクザキイチゲもこちらでは青味が強い43 kiku posted by (C)snowrun29関西で見かけるのは白が殆どで青いのはこの位の色味28 posted by (C)snowrun29青と言えばミチノクエンゴサクも47 mitinoku posted by (C)snowrun29もう1枚…ほんまに可愛いですね101 posted by (C)snowrun29ところで「早春やなあ」と思ってたのにこの後行ってみた「妙高・いもり池」では103 posted by (C)snowrun29な、な、何と104 posted by (C)snowrun29標高は700程だったか。。やはりまだ冬でした。
2024.04.16
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早春の新潟へはこれに逢いに36 kosino posted by (C)snowrun2932 kosino posted by (C)snowrun29コシノコバイモです102 posted by (C)snowrun29花のサイズは1㎝強で下を向くので40 kosino posted by (C)snowrun29中を覗いてみたけど38 kosino posted by (C)snowrun29来る度に増えているような昨年はやや遅めに来たので41 kosinokobaimo posted by (C)snowrun29既にこうした「実」になっていました。2023年はそれも結構数が、でしたが44 kosinokobaimo posted by (C)snowrun29今年も殆どが水が流れる傍に、ですがたまにその背後の斜面、それも結構高い所にあったりもしてこれは嬉しい事でした
2024.04.15
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3月下旬、京都府下でアオイスミレに逢いました。37 aoi posted by (C)snowrun29アオイスミレは「春1番」の菫の1つ私は信州で初めて教えて頂いたもので「北」のものかと思い関西では見た事なかったのですが「ある所にはある」菫との事で今回、やっと見分けが・・ありがとうございますアオイスミレは①「花弁が兎の耳のように立つ」⓶葉は「丸め」の「葵」みたいな形状③花径や茎に「毛」がある。④花の真ん中の「柱頭」が棒状で「下を向く」なるほど①34 aoi posted by (C)snowrun29距は白っぽく太めの丸めやな32 aoi posted by (C)snowrun29なるほど⓶33 aoi posted by (C)snowrun29なるほど⓶と③38 aoi posted by (C)snowrun29花色は淡いピンクから白まであるな。④だけがきちんと撮れていないのですがぼ~っとした「棒状」のは解ります。それが「下を向く」というのは「斜めになっている」のかまた「下に曲がる」のか。。これがまた課題で残ります。ともかく今までも見ていたのかもですが「タチツボスミレ」と同じく茎の真ん中に「ギザギザ」があり21 tatitubo posted by (C)snowrun29関西では圧倒的に多い「タチツボ」系と思いこの先端の尖りは個体差として認識してたのかも。ともかくアオイスミレが少し解って嬉しい1日でした
2024.04.07
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今年も春蘭が咲きました3月29日2 posted by (C)snowrun29ありがとうね~。この春蘭は亡き義父が福寿草に続き30年以上前にどこかから持ってきたもの。ウバメガシの垣根の下に数個のお出ましが毎春の楽しみ陽当たりも良くなくジャノヒゲやツワブキに覆われたりで時に私がそれらをカットしたりしてますが。。今年は遅いなと思ったら、3月19日に3月19日 posted by (C)snowrun293月21日2 posted by (C)snowrun29どうも今年は3か所のみ、とこの時は思ってましたがカットの仕方が良くなかったかな、と思いつつこの後、ちとバタバタしてたので3月27日 posted by (C)snowrun293月28日 posted by (C)snowrun293月28日3 posted by (C)snowrun293月29日3 posted by (C)snowrun294月2日 posted by (C)snowrun29そして4月4日4月4日 posted by (C)snowrun29色々掻き分けてみると4月4日5 posted by (C)snowrun295か所も出ていました。今朝の様子4月5日 posted by (C)snowrun29可愛いなあ…ほんまにありがたい、ありがたい
2024.04.05
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頂き物の「たづ姫」さまが咲きました4月4日6 posted by (C)snowrun29まさかの5苗もで4月4日4 posted by (C)snowrun29薄色ヒメスミレが正確な名前でしょうがこれを1苗頂いたものの、6年目で怪しくなり念の為にKさんに種から頂いたものを撒いて。それもまた昨年、消えて残念な事と思ってたのに思いがけずに別の鉢から…まさかのお出まし。3月22日3 posted by (C)snowrun29また隣の鉢でも蕾が上がって来ている3月25日 posted by (C)snowrun29という事で3月30日 posted by (C)snowrun29ありがたい、ありがたい4月2日4月2日2 posted by (C)snowrun29背丈は5㎝強、花自体は直径1cmほど。4月3日7 posted by (C)snowrun29それが数個咲いてくれたもの4月3日6 posted by (C)snowrun29しかもこの団体さまで。4月3日3 posted by (C)snowrun29横から見てもすっきりしてますね。そんなで嬉しい春の1コマです
2024.04.04
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3月下旬の京都府下8 kusagumo posted by (C)snowrun29葉につくこの不思議なものはクモの卵のうだとかそれで探したら「クサグモ」ではないなかと7 kusagumo posted by (C)snowrun29星形になってるのが美しいですね。タチネコノメソウにいたこの子25 tatineko posted by (C)snowrun29ガガンボの仲間なかと26 tatineko posted by (C)snowrun29タチネコノメソウ自体、滅多に見ないですが(私は2回目かな)対生の多い猫さんの仲間でも珍しい互生の27 tatineko posted by (C)snowrun29こんな早春にお出ましなのですね。春1番は「ヤマ猫」さんと思っておりましたが15 yamaneko posted by (C)snowrun29これまた「互生」互生は3つ覚えなさい、とUさんに言われましたが「ヤマ」「タチ」「ツル」でしたっけ。3つ共に早い猫さん達かな。次にタマムシの亡骸65 posted by (C)snowrun29お亡くなりになってもまだこの美しさ「玉虫の厨子」は一体何匹の…だろう。横のは何と思われたら、でアップ64 otibatake posted by (C)snowrun29オチバタケですね。キノコ繋がりでこちらも55 tuti posted by (C)snowrun29ツチグリですね、これまた渋い美しさ。雨混じりの寒い春の日まだまだ虫も花も・・ですが12 katen posted by (C)snowrun29カテンソウのバレリーナ達に見送られながら。。出かけて良かったこの日でした
2024.04.03
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3月も下旬になるとそわそわ。…というのは「カツラの花」がそろそろ、なので。カツラ好きの友人と毎年確認に行く京都市内13 posted by (C)snowrun29友人は毎年2・3回見に行くのですが彼女が見たいのは「雄花がぽ~っと赤く梢を覆う姿」毎年早くなる昨今ですが、今年は特に読めない11 posted by (C)snowrun29まだか…。8 posted by (C)snowrun291つ位気の早いのも、と思うけど9 posted by (C)snowrun29葯が見えつつあるのが精々う~ん。。。15 posted by (C)snowrun29ここ以外にももう1か所廻ったのですがそこもまだ、でした。カツラは雌雄異株でまず「雄花」が咲き少し遅れて「雌花」が、となります。それでファイルを探して58 posted by (C)snowrun292021年3月22日の同所赤い雌花も見えて葉も動き出して59 posted by (C)snowrun29同日・同所の雄花はもうこの状態「まだ落葉している木の周りがぽ~っと赤く」62 posted by (C)snowrun29…なかなか時期を合わせるって。。ですね。因みに友人が昨日、また見に行った際は雄花が若干膨らみ始めていたけど満開にはまだ、のようだったと。曰く「サクラの開花」と同じ頃に「雄花が」みたいですが今年のように「サクラがまだ」の年はやはり、という事でしょうか
2024.03.28
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3月23日の相楽園@神戸市ここは元は神戸市長だった小寺謙吉氏の先代の本邸の庭で明治末期に完成したもので、昭和16年に神戸市に寄贈されたとか。2 posted by (C)snowrun29借景が高層のマンションやビルなのが、、ですが池泉式回遊庭園ということで3 posted by (C)snowrun2955 posted by (C)snowrun29こうした池も、ですが小雨のこの日、降ったり止んだりで13 posted by (C)snowrun29まだ芽吹く前のカエデの枝に幾つもの水滴が美しいそれが池へ落ちると起こる「波紋」がまた美しくその為に松も池の方に枝を伸ばしてもいる56 posted by (C)snowrun29季節や日ごとの水の音もまた変化がありそうしたものを丸ごと楽しむという仕掛け…凄いなあ。沢山の「滝」や「小川」を巡らせておりそうした中に「蹲」や「鹿威し」もありその「音」も…その説明を受けている際にお、もしかしてあれは「ハコネシダ」ではないかな、と12 hakone posted by (C)snowrun29つい目がそっちに走る私ですが最後に白松が目に入る57 posted by (C)snowrun29入口すぐの右手の黒松やこの白松がある土手が回遊式のお庭を目隠ししている仕掛け58 posted by (C)snowrun29中国原産の白松はこうした樹皮で17 白松 posted by (C)snowrun29遠目には最初「多行松」かと思ったのですがかつて「鶴見緑地」で見てたのでこれは解りました。そんな講座も終わって59 posted by (C)snowrun29今日も色々な発見があったなあと。。帰路につきました。
2024.03.27
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昨日の蘇鉄を再度アップ53 posted by (C)snowrun29ここは神戸市中央区にある相楽園普段は山等で自然の中の樹々に逢っている私ですがその木を庭に生かす際にはまたどういう視点で、と先月来、お庭拝見の講座に参加しています。ここは「兵庫県民」なら名前は知ってましたが来たのは初めてで53-2 posted by (C)snowrun29例えばこの蘇鉄は石組に囲まれているのですがその1つに「穴」が開いている。それをそのまま使っているのがまた良いなあ、と。4 posted by (C)snowrun29ここは池泉回遊式庭園なので54 posted by (C)snowrun29(背景に県庁とか公的なビルが映し出されていますが)55 posted by (C)snowrun29こうした「飛び石」も良い感じだし11 posted by (C)snowrun29巨大な石灯籠から、こうした小さなものも配置され(阪神大震災で転んだのを直す際に順番間違ったとか)この日は小雨が降ったり止んだりの生憎の1日でしたが逆に「濡れた石の色」が鮮やかで14 伊予青石 posted by (C)snowrun29特にこの緑色が美しい15 伊予青石 posted by (C)snowrun29パンフレットには伊予青石との説明が16 posted by (C)snowrun29小雨が良い仕事してますね。
2024.03.26
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我が家の春告げ木本2ndはヤブサンザシ3月23日 posted by (C)snowrun29この寒さで足踏みしてましたが3月23日3 posted by (C)snowrun29ようやく花が。。2月23日 posted by (C)snowrun29ところで実は2月23日に1輪だけ咲きました。たった1輪だけと不思議に思ったら要はこの1輪だけ「お先っ走った」次第最初は2月11日の様子2月11日 posted by (C)snowrun29その後、3月3日でもまだこの様子3月3日 posted by (C)snowrun29全く「蕾」らしきものが。。早春と言えない寒さの日々だったので暫く確認してなかったら3月16日 posted by (C)snowrun29おおお、蕾が3月16日3 posted by (C)snowrun29なかなか可愛いやん、この蕾たち3月16日4 posted by (C)snowrun29でようやく、という経過3月23日2 posted by (C)snowrun29このヤブサンザシは「鳥の落とし物」からの発芽これはサンザシ? posted by (C)snowrun29最初は何か解らなかったけど…2006年の春2007年3月29日にはめでたく花が咲き3月29日の! posted by (C)snowrun29雄花なので、これは雄木だったというのが判明次に「鳥の落とし物」で雌木が来ないかな、と捕らぬ狸の…で17年
2024.03.24
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今年もニワトコが咲きました3月22日2 posted by (C)snowrun29ちと夕方っぽい逆光のですが。3月18日2 posted by (C)snowrun293月18日のは昼間なので。今年のニワトコ、まずは2月4日2月4日2 posted by (C)snowrun29冬芽が解けつつある2月4日3 posted by (C)snowrun29ここで寒さが…で放置していたら2月28日2 posted by (C)snowrun293月2日 posted by (C)snowrun293月11日 posted by (C)snowrun29ちょっと黄色が見えてくる3月16日 posted by (C)snowrun293月17日 posted by (C)snowrun293月18日3 posted by (C)snowrun293月21日2 posted by (C)snowrun29このニワトコは2006年冬に「冬芽が見たくて折った小枝」が発芽したもの。2月20日 posted by (C)snowrun29そこから水に挿して発根し6月12日新芽も出て posted by (C)snowrun29鉢に植え替え→大き目の鉢に植え替え→地べたにその鉢を置いたらいつの間にか、鉢を壊して地面の下へ根を張り巡らし1月15日 posted by (C)snowrun29そのまま大木になってしまった木あまりにもひょろひょろ大きいので裏の家に迷惑で。。時にカットもしているのですが。。申し訳ないなあ
2024.03.23
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3月下旬の湖北行き毎春のスタート行事ですが、勿論目当てはこちら56 posted by (C)snowrun29セツブンソウですこの冬は2月が暖かくてこれは…と思ったけどそれ以降、朝晩の寒さのギャップが凄くてイマイチ花期が読めません。ましてこの時期、湖北はまだ奥でスキー場が普通に開設されているしで毎年悩みつつ、の湖北行きですがこの石灰岩の集落でも何か所かあるセツブンソウお寺のはもう終わりかけそこで他の場所も確認に52 posted by (C)snowrun29やはり終盤ですね。何とか間に合ったので嬉しいですが53 posted by (C)snowrun29この日は時に小雨も、で55 posted by (C)snowrun29サンカヨウみたく濡れたとこが透明っぽくなっているのも。またこちらはいつも遅いものの27 posted by (C)snowrun29今回は「シャガ」が跋扈している。。頼むわ。28 posted by (C)snowrun29たまたま出会った神社の奥様に話を伺うと「鹿に猿に狸に…と食べられまくりで 近くの畑も柵で囲っても…の状態で」との事。セツブンソウもニリンソウもイチゲ達もキンポウゲ科は有毒なのでそう食べられないとは思うけど何とかこの地はこの後も、と願うばかりです
2024.03.18
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毎春のスタートのセツブンソウを見に湖北へ昨日のアズマイチゲに続き、今日はニリンソウ11 nirin2 posted by (C)snowrun29今回は早すぎてまだこの状態そこで以前のファイルを探して68 posted by (C)snowrun292023年3月27日ようやく盛りになりつつある同2023年4月2日34 nirin posted by (C)snowrun29ニリンソウは蕾段階ではこうしたピンクっぽいものも。2022年3月28日23 nirin posted by (C)snowrun29こちらも初々しいピンクがかり2021年4月1日26 nirin posted by (C)snowrun29ほぼ満開や~同日、こうなると一面のも209 posted by (C)snowrun29さてファイルを見ていると「ん」と思うものが50 sanrinsou posted by (C)snowrun292015年4月24日…これが1番遅い日付葉の真ん中から3本も花茎が53 sanrinsou posted by (C)snowrun29これってもしかしてサンリンソウかな54 sanrinsou posted by (C)snowrun29時期も遅いし、葉にあの独特のぼかしのような模様がないお解りの方どうぞ宜しくお願いいたします。さてここで昨日のアズマイチゲの実を再度29 azuma posted by (C)snowrun29同じキンポウゲ科の実ここ湖北では実は見ていませんが60 midori posted by (C)snowrun29上高地で見たもの、似てますね(2022年5月20日)でもミドリニリンソウは実が出来ないのか。。色々興味深いなあ。
2024.03.17
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毎春のスタートのセツブンソウを見に湖北に出かけた3月上旬55 posted by (C)snowrun29時に小雨降る寒い日でしたが何とか間に合ったこの日60 posted by (C)snowrun29日が当たらない時はすぼむイチゲさん達総苞「だらり」のアズマさん8 posted by (C)snowrun29晴れたら開くのになあとは言え今年は時期が少し早かったのかも2023年3月8日では晴れだったので36 kiku posted by (C)snowrun29この様子35 kiku2 posted by (C)snowrun29虫も嬉しいこの快晴ぶり…この極小の甲虫は誰だろう。アズマさんは中央が「青紫色」37 kiku posted by (C)snowrun29キクザキさんは白いまま。2023年4月2日は32 azuma posted by (C)snowrun29既にもう実が出来つつある29 azuma posted by (C)snowrun29もうこのつんつんした実が。…となると…つづく
2024.03.15
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毎春のスタートのようなセツブンソウを見に1 posted by (C)snowrun2918切符で出かけたこの日「緊急ボタンが押されました」とのアナウンスと共に乗換駅手前で止まる電車。。体調を崩された方が、でそれは仕方ないけど為に乗るはずの新快速が…予約したバスの時間が、で米原まで新幹線に乗ることに…まさかの余分な出費そんなで出かけたこの日セツブンソウには無事に逢えたもののこの日、1番の謎だったのがこちら7 sasaba posted by (C)snowrun29これは…ササバエンゴサクかな。ここはヤマエンゴサクの斜面2023年3月27日にはこの青い夢のような空間が。。。100 posted by (C)snowrun29今回は時に小雨が降る異様に寒い日14 yama posted by (C)snowrun29近くのヤマエンゴサクもまだこんな出始め状態ここでは普通の丸っぽいエンゴサクが多かったけど105 posted by (C)snowrun292023年3月27日104 sasaba posted by (C)snowrun29同日同所でやや細めの葉のもあり、更にもっと細めのも混じってもいた64 sasaba posted by (C)snowrun29これも同日同所とは言え、ここ数年見て殆どが丸めで65 posted by (C)snowrun29今回のような細過ぎるのは見たことない以前「ササバエンゴサク」も教えて頂いたけど今回の2枚目のはおそらくその極端な個体でしょうが、花が咲けば間違いないけど。。またその頃に…かな。
2024.03.14
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大阪市内某所で見る春の花最後に今日はコブシです。3月7日 posted by (C)snowrun29とは言え、3月7日はまだ蕾で2月は暖かかったのに(2月13日分)2月13日2 posted by (C)snowrun293月の寒さにでしょうか…並べると多少膨らんでもいるけど。さてコブシと言えば花の下「たらり」の1枚葉3月23日5 posted by (C)snowrun292018年3月23日分この「1枚葉」が出てくる写真を探して3月26日4 posted by (C)snowrun292019年3月26日3月19日2 posted by (C)snowrun292020年3月19日ちと逆光ですが3月15日2 posted by (C)snowrun292021年3月15日という事であのふかふかの花芽の中花弁と一緒に折り畳まれているという事ですね。花が開くとすぐ淡い黄緑色が添えられている気がしますが。とりあえず「実」もどうぞ(2018年9月21日)9月21 日 posted by (C)snowrun29ここでは結構珍しいものですが。春になるともうそわそわでまして1年経過すると何だったっけも出てきてこうしてファイルで確認も私にはありがたい事です
2024.03.12
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大阪市内某所の某びるエントランスの春次に土佐水木の様子は3月7日3 posted by (C)snowrun29これも毎春、確認のもので今年は2月20日までは硬い花芽でしたが2月20日3 posted by (C)snowrun2925日には少し綻んで黄色がちら見え2月25日 posted by (C)snowrun29そこから3月7日3月7日 posted by (C)snowrun293月7日2 posted by (C)snowrun29寒い日でやや硬めの開き加減のも、でした。この後をファイルで探すと3月15日2 posted by (C)snowrun29賑やかにぶら下がる(2022年3月15日)更に賑やか3月2日2 posted by (C)snowrun292021年3月2日…早いなこの年3月24日2 posted by (C)snowrun292017年3月24日そして実になりつつある4月24日2 posted by (C)snowrun292020年4月24日もう1枚4月30日 posted by (C)snowrun292013年4月30日…ちとボケボケですがこのエントランスでは本当にお世話になりました。前の事務所傍で、毎週この前を通過してたのでほんまに色々見せて頂きました、この後もまた頑張って見にゆかねば
2024.03.11
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昨日のゴモジュに続き本日はこちら…マンサクです3月7日3 posted by (C)snowrun293月7日の錦糸卵2月13日まではまだこの冬芽のまま2月13日 posted by (C)snowrun29まだ眼の開いていない仔犬のような、といつも思う2月13日3 posted by (C)snowrun29それが、ここには2本あって2月20日4 posted by (C)snowrun29ややオレンジがかるシナマンサクのはもう一部咲いており黄色の方が25日で遅れて綻ぶ2月25日2 posted by (C)snowrun29こちらに「昨年の葉」はありません。2月25日 posted by (C)snowrun29仔犬もほころぶこちらはまだ「眼の開いてない仔犬」の方2月25日3 posted by (C)snowrun29シナマンサクと思う方は今回はボケボケなので2月17日4no posted by (C)snowrun292015年2月17日分…にしても早いな、この年もう1枚の葉のあるシナさん2月25日5 posted by (C)snowrun292012年2月25日分…やはりこちらの方が早いく咲くなあ。という事で普通のマンサクの3月7日3月7日2 posted by (C)snowrun29仔犬さんも眼が開くと錦糸卵に。この後はここまでのものに3月15日5 posted by (C)snowrun292016年3月15日の…美味しそう次に葉も出て、実の赤ちゃん4月24日 posted by (C)snowrun292020年4月24日分そして若い実は6月11日3 posted by (C)snowrun292015年6月11日分マンサクは「まんず咲く」からとの命名が解るそんな嬉しい春1番の黄色ですね事務所移転でなかなか、ですがまた見にゆこう
2024.03.10
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大阪市内某所のゴモジュがやっと咲きました3月7日5 posted by (C)snowrun29毎春の楽しみなのですが事務所移転でそうそう確認に行けずまずは2月13日2月13日 posted by (C)snowrun29まだ硬い蕾ですね2月13日3 posted by (C)snowrun292月20日2月20日 posted by (C)snowrun29白いタイプとピンクのと2種類ありますがやはりまだ…の様子2月20日3 posted by (C)snowrun292月25日小雨の中2月25日5 posted by (C)snowrun29ごく一部だけ咲いていましたが殆どはまだこの状態2月25日 posted by (C)snowrun29そこから暫くまた行けずの3月7日3月7日 posted by (C)snowrun293月7日7 posted by (C)snowrun29もう真っ盛りではと思ったけどこのところの寒さに足踏みでしょうか3月7日6 posted by (C)snowrun29それでも一応見れて嬉しいなおこの後は赤い実が出来ますが5月14日2 posted by (C)snowrun292019年5月14日これが完熟して6月2日4 posted by (C)snowrun292020年6月2日と進みます。直径5mm程の実は完熟すると、ぽたっと落ちるのでなかなかつかめない。。ゴモジュはガマズミの仲間葉を手で揉むと「ゴマ」の匂いが、でゴモジュの名もあるし沖縄の「御門樹」という名から、との説もある。同じく「ゴマの香り」のゴマギもガマズミの仲間でもこの2種だけですよね、ゴマの香りは…面白いなあ。
2024.03.09
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小雨の中、出かけた隣町そこで見かけたのがこちら3月5日 posted by (C)snowrun29…隙間に雑草の生えたエントランスですが。速攻で連鎖反応したのが2020年12月に見た東福寺の苔庭9 posted by (C)snowrun29…すみません、あまりにも違い杉ですがこれは昭和の作庭家・重森三玲作のモダンな庭7 posted by (C)snowrun29Eテレの「美の壷」の苔の回で見て思わず東福寺へ急行した次第こんなモダンなお寺の庭が…と初めて知って以来庭に眼がゆくようになったのですが14 posted by (C)snowrun29あまりにも美しいこの苔も増えすぎたら適度に減らしているのでしょう。それも含めて大いに感動した時のがこちら今回のは勿論比べるまでもなくたまたま見かけた模様で、貧相ですがここまで反応するか、と我ながら苦笑。。因みにこの傍ではこんなのも3月5日2 posted by (C)snowrun29マメグンバイナズナですよね。普通は5月とかに見るものではと思いますが。この日は小学校以来の「虫歯の治療」で嫌々ながら出かけたのでしたが無事に終わった帰路、これ見て「おお」と。小雨の中出かけたお陰での1コマでした
2024.03.08
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2月18日の「地学的むかし散歩」第7回は「大和川付け替え」に関しての歩きでしたが101 posted by (C)snowrun29(石川との合流地点)旧の大和川が運ぶ「砂」は「自然堤防」を作り36 Kuroda posted by (C)snowrun29画面左から右に上がって来てますね。ここ「黒田神社」の石垣がこの様子。右奥が「堤防」に向かっていってた証。また途中、道が奈良街道になり37 nara kaido posted by (C)snowrun29ここが「三田家」跡…って今も住まわれてもいるような。旧大和川が北に流れて「淀川」と合流しているのでそこから「柏原船」が物流を担っていたという事。それで儲けた方がここ三田家さんとか何軒か。そんな船溜跡地は今は公園になっていますが41 posted by (C)snowrun29更に進むと用水路はこんな感じで流れ44 posted by (C)snowrun29途中で「二股に」なります57 posted by (C)snowrun29ここから「長瀬川」と「玉串川」になり47 posted by (C)snowrun29その名も「二俣」という地名で八尾市に入っている。昨日アップの地図を再度100 posted by (C)snowrun29この2番樋・3番樋で取り込まれた「Yの字」が1本にまとまりそこからまた「二俣」になっている、この場所です。そこに建つ碑48 posted by (C)snowrun29かつては幅200mと150mもあった2つの川(新大和川の幅は180m程とか)為にここらは「二俣新田」になりこうした「用水路」が必要となります。かつてこの辺りは「河内木綿」で有名でしたが新田が住宅地や工場になってしまった今は「岡村製油」でちらっと見えたもの56 posted by (C)snowrun29ここは日本で唯一の「綿の実」から油を搾っている工場残念ながらその「綿」は外国産のものになってしまったとか。。そんな岡村製油の前では水車が。。53 Okamoto posted by (C)snowrun29…という事で面白かった第7回はゴールとなります。
2024.02.28
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2023年3月上旬の青森行き2日目は今回の目的「スノーモンスター」を見に八甲田山頂へ77 posted by (C)snowrun29204 posted by (C)snowrun29青空の下、沢山のモンスター達が205 posted by (C)snowrun29息子も「一生分見たかも」とそんなモンスター達の前で89 posted by (C)snowrun29全く我関せずと雪を掘る、なったばかりの3歳児8歳男子92 posted by (C)snowrun29滑る8歳女子93 posted by (C)snowrun2994 posted by (C)snowrun29山麓との比較もなかなかの。96 posted by (C)snowrun29ありがとうございましたまた見に来れたらいいなあ。こうして目に焼き付けつつ、下りのロープウェイから97 posted by (C)snowrun29モンスターもだんだんとスリムになってきて普通のクリスマスツリーっぽくなってくる。スノーモンスターはアオモリトドマツとかの針葉樹に氷の粒が凍結付着し樹氷に、そこにまた雪が…の造形ですが限られた場所でしか見られないものでもあります。「快晴」はなかなか…でお天気に左右されます。以前、蔵王でも1回目は山頂でホワイトアウトに逢い即刻、ロープウェイで下山した哀しい記憶がありそんなのを思うとほんまに夢のような。。チビさん達の記憶にどの位残るか、ですがともかく嬉しい事でした。オマケ・この青森行きで気になったもの50 kogin posted by (C)snowrun29「こぎん刺し」でしょうか、髪留めのこちらはリュック10 posted by (C)snowrun29青森のお母さん達の冬の手仕事が現代風に、でしょうか。so niceな出来栄えやなあ。。
2024.02.22
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2023年3月上旬の青森行きの2日間お宿は三沢の古牧温泉・青森屋でしたが広いお庭には馬車も走ります。そんな馬たちの為に200 posted by (C)snowrun29お庭のあちこちに馬の寝床があり36 posted by (C)snowrun29馬たちがそこここに19 posted by (C)snowrun2921 posted by (C)snowrun2937 posted by (C)snowrun29青森の馬と言えば「寒立馬」ですがこの子達はその系統なのだろうか。。結構ずんぐりしている様な。さて辺りには雪もあったけど33 posted by (C)snowrun29そこそこ広い池は凍り付き踏んでみたらこんな感じ。体重が軽ければ歩ける34 posted by (C)snowrun2939 posted by (C)snowrun29そんな広い庭で15 yadorigi posted by (C)snowrun29ヤドリギもまたイチイも25 ichii posted by (C)snowrun29謎のこの木は何だろう…ナシとかかな43 posted by (C)snowrun29冬芽はこちら44 nashi posted by (C)snowrun29バラ科かカバノキ科か。。こちらも謎の実46 posted by (C)snowrun29とまあゆっくり歩けて嬉しい朝さていよいよ目的の八甲田へ
2024.02.20
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2023年3月上旬の青森への2日間この日の宿は古牧温泉・青森屋かつての宿を改修したとかで、入口は1階なのにそこから「地下」通路で温泉も食事も、が面白い。7 posted by (C)snowrun29こんな通路です。9 posted by (C)snowrun29設えもやはり青森らしい。リンゴジュースも夕食時は飲み放題でしたが1 posted by (C)snowrun29朝にはこうしてお断りが。。通路のも11 posted by (C)snowrun29「本日は枯れました」…面白い。部屋から見下ろすとこんな感じ6 青森屋 posted by (C)snowrun29車が止まっている辺りの地下がこうした通路や温泉に、かと。さて出発まで時間があるのでお庭を散策17 posted by (C)snowrun29…つづく
2024.02.19
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2023年3月上旬の青森行きの2日1日目の午後は津軽鉄道・ストーブ列車に乗ります。67 posted by (C)snowrun29ツアーなのでストーブのある車両に、です。76 surume posted by (C)snowrun29早速、駅の売店で売ってたスルメを乗せる人も。車掌さんが時折、石炭を77 posted by (C)snowrun2982 posted by (C)snowrun29車内は良い匂いか立ち込め80 magan posted by (C)snowrun29車窓は白い世界を走る…マガンが米粒のようですが。りんごの木も今は低めの、ですね。89 ringo posted by (C)snowrun29これは信州でもで、確かに収穫の際はありがたいでしょうね。今回は太宰治の生家のある金木町までで鉄道会社の方が津軽弁で色々話してくれたりなかなか嬉しい時間を、でした。その昔、息子たちが小さかった当時新聞で「地吹雪体験」なる企画を知って1度は。。と思ったものの、だったので。でも春が近いこの3月はもうかなり雪も、のようで地吹雪は今はどうなのだろう。。金木駅で降車85 posted by (C)snowrun29ここからは今夜の宿へと三沢まで。90 posted by (C)snowrun29
2024.02.18
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八甲田山のスノーモンスターを見に2023年3月上旬に出かけた青森行きの2日。1日目は青森港から五所川原へ54 posted by (C)snowrun29津軽鉄道・五所川原駅ここはJR駅舎のすぐ隣で51 posted by (C)snowrun29雪は片づけられており、そこで女子達は大喜び49 posted by (C)snowrun29スノーブーツではなかったのですぐ靴が濡れて。。57 posted by (C)snowrun29除雪してないとこはこんな感じ58 posted by (C)snowrun291日に数便の津軽鉄道60 posted by (C)snowrun29かつては太宰治も乗っていたかと。今回はストーブ列車に乗ります。62 posted by (C)snowrun29何とも郷愁を誘いますね63 posted by (C)snowrun29という事で乗車67 posted by (C)snowrun29…つづく
2024.02.17
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壁のカレンダーの2月がこちら2024年2月 posted by (C)snowrun29思わず「わ」と思ったこのスノーモンスターこれは「森吉山」の、だそうです。何で「わ」と思ったかというと2023年3月上旬に八甲田山へ見に行ったから。アオモリトドマツ等に雪が…で出来るスノーモンスター。3年前の2月にやはり八甲田へ行った際には強風でロープウェイが止まってしまい山麓をスノーシューで歩いたものの、の残念な記憶もあり暖冬化の昨今、少なくなって来ているとかで出来るだけ早めにチビさん達に見せておかねば、、と。そんなで1年前の青森での2日をどうぞ。まずは伊丹から羽田に飛びます。1 posted by (C)snowrun29羽田から青森へはプロペラ機や~5 posted by (C)snowrun299 posted by (C)snowrun29屋久島以来で、嬉しいな。当時8歳男子は離陸時も、また着陸時の足も見て喜ぶ。14 Aomori posted by (C)snowrun29青森はやはり白いな。青森空港や~16 Aomori posted by (C)snowrun29プロペラ機、お世話さまです、また18 Aomori posted by (C)snowrun29まず行ったのが青森港42 posted by (C)snowrun29その昔は函館への連絡船が、の場所今は公園っぽくなっています。3月上旬、市内は雪が少なく28 posted by (C)snowrun29当時3歳男子も恐々でも歩けます。8歳女子と男子は36 posted by (C)snowrun2938 posted by (C)snowrun29やはり雪は嬉しいよね。さてこの後は…つづく
2024.02.16
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トゲミノキツネノボタンの際にキツネさんと出始めの葉が似ているメハジキ、と書きましたがベランダには15年連続でメハジキがお出ましです。確か淀川河川敷に沢山あったのを1本頂いたものから、で毎年、種を飛び散らすので常に健在です。7月2日」 posted by (C)snowrun292022年7月2日の何本も、の様子こんな状態なので2023年3月25日にはもうわさわさ3月25日 posted by (C)snowrun29物凄い大株となってますね。こんな感じで幾つものプランターにお出ましで6月21日 posted by (C)snowrun29ほぼ放置なので、あちこちで背丈が伸び種はもうアホほど出来ます。8月8日 posted by (C)snowrun29これが秋に風に揺れては「種」飛ばしをする。それでまた次年度にあっちでもこっちでも実生が、となります。今回、出始めのキツネさんをメハジキと思ったのはこういう背景があった次第です。4月28日4 posted by (C)snowrun29何せ可愛い花なので、出たらまずそのままで。ファイル見てて1番早かった花は2014年4月28日ところでメハジキはこの状態ですが仲間の「キセワタ」は…8月10日 posted by (C)snowrun292017年と2019年と2回苗を頂いたのですが、2回共に種が育たず、翌年は…でした。8月22日 posted by (C)snowrun29この空洞は種が「落ちた」のか「実らなかった」のか。気づかない内に、の様子今回ファイルを見てたら花の色も白めの淡いピンクだし、葉も厚め。でもこの「実」が細いお鬚っぽいものを・・8月22日2 posted by (C)snowrun29同じ日のメハジキはこちらですから8月22日6 mehajiki posted by (C)snowrun29かなり違いますね。メハジキもキセワタもシソ科メハジキ属の仲間でもキセワタは滅多に見られなくなっている花でメハジキの逞しさに比べたら、ですね。…とつい思い出してしまった
2024.02.12
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今年も咲いた福寿草2月7日4 posted by (C)snowrun292月7日 posted by (C)snowrun29晴天の日がなかなか…でようやく。今年初めて確認したのは1月2日1月2日2 posted by (C)snowrun29何気なく確認に行くと。。なので暮れからもだったのかも。1月10日 posted by (C)snowrun29そこから寒い日も続き、1月10日1月15日…今年は少し増えたような1月15日 posted by (C)snowrun291月19日、先端に黄色い「ぽっちり」が見えて1月19日2 posted by (C)snowrun29もうすぐかなと思ったけど1月22日2 posted by (C)snowrun29そこそこ時間が。。1月29日3 posted by (C)snowrun291・2・3…と数えると18個の蕾が2月2日 posted by (C)snowrun29そして2月4日の午後2月4日1308 posted by (C)snowrun292月4日1309 posted by (C)snowrun29この日も朝は光が足らず、午後になってやっと2月4日1308-2 posted by (C)snowrun29ここからまた雨・曇りで開かず2月7日2 posted by (C)snowrun29やっとここまでの7日背丈がすっくと伸びてるのも楽しい。2月7日6 posted by (C)snowrun29ありがたい事に今年は18個の蕾が、で増えている。これは亡き義父が随分前に植えたもの。その義父が亡くなって30年で私がこの福寿草に気づいてからも10年。じいたん、福寿草が今年も咲きましたよ~
2024.02.08
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