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今回順徳に着いた日、大雨でした…夕方食事に行くのもやむなくタクシーで街まで出たものの…友人が何を食べたいかはっきりしないので、じゃあ、「僕のお勧めの蟹と蛙を唐辛子で炒めた物はどうだ?」と、聞くと「絶対!!いやや!!」と、子供みたいな事を言うんです…。「すっごく!美味しいから、食べてみな!」「辛いけど、本当に美味しいから!!」何回言ってもどんなとこに住んでたかわからん蟹は食べられへん! と拒否されました…。結局、日本料理店に行くことに…入って見ると中国の国慶節で日本人が1人しかいない… いや、たぶん日本人…です…日本酒を一升瓶で徳利についでます…でも、流暢な中国語です…たぶん、駐在さんかと…中国のほとんどの会社が休みの中、日本にも帰らず週明けからの仕事に備えて、英気を養っているのだな?と感じました。しかし、やはり寂しいのかしばらくすると若い小姐が3名登場!!自分の席に全員付けて中国語で会話していました。ほんとにあの人、日本人かな?中国で日本が恋しくなった時、私のように外国語が話せない時、美味しい日本料理店があるとストレスが抜けます。ある意味、食事の席でも気が抜けない時があるから…当然、Qが居る時はこんな贅沢はさせてもらえません。中国まで来てなんで日本料理を食べるの?てな、お褒めの言葉の数々を頂く事は目に見えています。そこで、仕方なく、現地の料理屋に入り、つたない中国語と英語を並べ立てて、注文を伝え、出てきた料理に愕然とし、(あれ?こんなのだったかな?)おまけに値段と数をチェックして店員を呼び、数が違うよとか、値段が違うよと褒めて?あげないといけないので、それはそれは大変お腹のすく仕事をするわけです。今回はおいちゃん2人だけ…何をやっても硬い男の友情で結ばれているので、何でも出来ます!!とても口の堅い友人を持って私は安心して行動を共にすることが出来るわけです。この友人の口の堅さと言ったら、酔った時に自分の嫁さんに浮気の告白を出来るくらい潔癖な紳士です。だから、私のあらゆる私生活もさらけ出す事が出来るのです。私は彼に最大限の敬意を込めて彼の事をこう呼びます。「老頑童!!」今回も20回くらい叫ばせてもらいました…
2008.10.09
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本当にご無沙汰です…前回のブログが何時だったかはっきりしません…しかし、その間に中国、台湾などには何度も出没しておりました。実は昨日中国、広州から帰国しました。先週の土曜日に訪中して、火曜日に帰国…まっ、大体こんなものです…(何が?)先月、今月と広州の台湾企業と中国企業を訪問しました。大陸で活動している台湾企業も大変苦労しているようです。もちろん、中国企業も苦労の跡がうかがえます。日本の企業も大変苦労しているわけですから、世界中どこに行っても苦労はするわけですね。ただ、中国で外資として活動するのはいろんな意味で大変なようです…その辺りを今回先方の社長から伺って…「この会社、数年後はここに無いかも…」心の中でそう思いました。日曜日は順徳辺り、大変な雨で土砂降りです!夕方に中○銀行の友人(中国人)と待ち合わせてコーヒー飲みながら情報交換でもしようと、電話で待ち合わせ場所を確認。会う前に、こっちはその近くの雲南ラーメン店で米麺を頂きました。大変美味しくて、鶏肉のしゃぶしゃぶもいい味出していました。その後、待ち合わせ場所に傘を差しながら歩いていると、急に風が出て、それも半端な風じゃない!!完全に台風です!!近くのビルに避難しながらやっと到着…そして、彼に電話すると、「風が強くて歩いていけない!!」「そりゃそうだろうけど、タクシーは?」「雨でタクシーが捕まらない!!」「それもそうだろうけど、どうするの?」「サンドさん、こっちに来てください!!」「へっ?どうやって??」「タクシーでこられるでしょ?」まあ、考えればそうなんだけど、 確か外はタクシーがつかまらないんじゃ。。。?なんかおかしくない?まあいいか、「わかった!これから行くから!!」ビル風と相まって台風の威力は倍増しています!!その中、物ともしないで道路に出て行き、タクシーを捜す私…無事、降車中のタクシーをゲット!!通訳や一緒にいた友人を呼び寄せるが、ビルから出てこない!!「なにやってんの!!はよ走れ!!」なんやかんやで無事待ち合わせのホテルへ…そこでコーヒーを飲みながら銀行マンの話を聞きました。その間も、私の友人はホテルの中を迷子になり、探させる騒動を起してくれ、運動不足を解消させてくれました。この銀行マン、過去に中国でお金が足りなくなったとき、二つ返事で助けてくれたことがあり、その前は私が日本からPS3を買って持って行き、土曜日の忙しい時に、チャットで話しかけてきたり、今はSONYのスピーカーが欲しいと言って、何かと話題を振りまいてくれます。で、「そういえば結婚したの?」と聞くと、「無いよ、相手居ないよ…」「そうか、で、何歳になった?」「…40歳…」「40歳!?」結構若く見えるのでびっくりしましたが、冷静に考えると、40才でテレビゲームして、その為のソフトを香港まで買いに行き、スピーカーが無かったから日本の私に買ってこさせようと考える40才って…いわゆる、オタク??…近代中国文化の一面を垣間見ました…今回は3泊4日の旅程だったのですが、同行する友人のために、3日間連続で足つぼマッサーを計画していました。初日、無事にマッサージをすると友人は、痛いとも言わず、10分くらいで夢の中…私はその後訪れる彼のイビキと闘っていました…二日目は歩きつかれて足が痛かったので、微笑みながらマッサージ店へ。小姐いわく「1時間では好くない、2時間好!」熱心に勧誘されてその仕事熱心な態度に友人と二人、フルコースを堪能しました…?実は堪能したのは私だけで、友人は開始10分でふたたび幽体離脱…マッサージが終わってから私が起すと、友人「あ~ァ、3分くらい寝てもうた!」友人「あれ?小姐はどこ行った?」私「あれ?やないやろ!魂はどこ行ってたんや?」友人「いや~、ようわからへん…」とても素敵な友人を持って私は幸せ物かもしれません…私の通訳は彼の話す播州弁が良く理解できず、彼の通訳を私が仰せつかっています…大変な重責に身に余る光栄を感じています…タクシーの中などで私の通訳は彼の播州弁を、オオム返しの様に真似をして彼をからかって、彼との絶妙な漫才を繰り広げて私の気持ちを和ませてくれる一面もあります…素敵な友人と綺麗な通訳に囲まれた私が、いかに異国の地で快適にストレス知らずで活動しているか皆様にわかって頂けて、幸いです。彼らは私の経費ダイエットにも協力してくれて、贅沢をせず帰国の時には2~3キロは減量できている感じです。何時の日か、僕は彼ら無しでひとり立ち出来る日を千秋の思いで願っている恭子の五郎です…で、ロロ@素敵なオクサマへのお土産を買いました。それは届いてからのお楽しみです
2008.10.08
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