そうだ、終活しよっ!

そうだ、終活しよっ!

PR

×

プロフィール

摩羅どぉな

摩羅どぉな

カレンダー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2026年09月04日
XML

「​ 社会人編-6:モーレツ社員はモーレツに遊ぶ ​」から続く


いやぁ我ながら衝撃的だった。身体って限界はあるんだね。

次残業100時間、平日は22時退社、土曜は出勤、その合間を縫うようにスキーだLiveだデートだを繰り返していたのは バブル絶頂期 だ。その時もいつもの通り金曜22時まで働いた後、その足で(車だけど)金~日のスキーに出かけた。同行は男2人女2人。ダブルデートみたいだが残念ながら 健全なグループ交際 だ(その後で××な事はあったけど。。。)
車は2台。目指すは 奥志賀高原 。当時はまだ長野道は開通しておらず、東京下町の自宅からだと6時間は掛かった。逆に金曜の深夜から出れば土曜の朝のちょうどいい時間に到着する。真夜中はスリップさえ気を付ければ渋滞もない。




それでも 女の子連れのスキー なのでスパルタンな 上級者コース になんか行かないし、らくちんスキーで気持ち良く滑っていた。ペンションに戻れば大貧民三昧で深夜まで女の子たちとキャッキャ言って遊んで、1時2時におやすみ。で日曜日は夕方まで滑って、自宅に帰ったのは26時過ぎだ。これで翌月曜には6時に起きてちゃんと会社に行った。
すると…

あれっ、なんか変だぞ。調子悪いな。咳はひどくなるし、身体もだるい。風邪ひいたかなと思い、月曜日は定時に帰って薬を飲んだ。そして火曜日、きつい身体を引き起こして何とか会社に行く。すげぇ息切れがする。動悸までする。こんな事初めてだ。
すると先輩が
「おまえ、急に太ったか?顔が浮腫んでるぞ。」
鏡を見るとたしかにプクプクしている。などと言っている間にどんどん体調は悪化していく。我慢ができなくなって午後は半休して医者に行くことにした。

自宅まではキツイと思って職場近くのクリニックに入った。すると医師は私の顔を見るなり、横になれと言った。慎重な診断の後、
すぐに入院が必要 です。ここから救急車を呼びます。」

「私の診断は 心不全 。他の臓器もかなり機能が落ちています。」
。。。
マジか。

でも自宅から遠いこの近くの病院は何かと不都合なので、自宅近くに入院したいからと紹介状をお願いしてクリニックを出ることにした。医師はくれぐれも途中で気分が悪くなったらすぐに 119番
帰りの電車は確かにきつかったが、何とか帰宅して翌日、大きな 大学病院 に向かった。
ここでも医師は顔を見るなりすぐにベッドに寝かしつけられて、即入院だ。そんなに思い病気なの?

まず ICU に搬送されて徹底検査。で、診断は 心不全 肺水腫 腎不全 。要は元凶は 腎臓 らしい。腎機能が低下し体内の水分と毒素が排出されず、体中に溜め込まれた。それが心臓の機能を低下させ、肺に溜まって咳を発する。
それが特定されたのは入院後かなり経ってからで、それまでは大学病院名物の「 〇〇教授の回診です 」と言うアナウンスと共に回ってくる重鎮たちに、担当医師がカルテを見せても皆で首をひねっていた。なに?俺そんなにヤバイ病気なの?病名不明・治療薬なしとかの。。。

入院後2週間は不安いっぱいで過ごしたのだった。


社会人編-8:モーレツ社員、モーレツをやめよかな ​」に続く










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026年09月06日 11時55分13秒コメント(0) | コメントを書く
[そろそろ人生を語ろうか] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: