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快晴!!・・・・・・・・ステルス、4月29日の試合は北区大会3部の2回戦「桐ヶ丘ルックス」との対戦初回2点を先制し、2回に平岡の犠飛で1点を加え主導権を握ったステルス3回にも4連打で4点を追加、序盤で試合を決めた!相手の挑発による一触即発の危機も、先発林田が、被安打4・無四球と完璧に封じ込める4回にも沼田のタイムリーで駄目押ししたステルス、結局5回コールド・8対0で、3回戦進出決定!◆◆◆林田、5年ぶりの完封(チーム最年長記録更新)!◆◆◆梨子木、満塁で2点タイムリー!◆◆◆明石、初回ピンチ救う補殺!◆◆◆初出場・眞正、チームバッティングで勝利に貢献!◆◆◆ ◆◆◆ステルス、今シーズンの通算成績 3勝1敗1分◆◆◆ ◆◆◆
2005.04.29
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大家さんに呼び止められたのは、八重桜の花が強風で舞いあがり自転車に乗っている私の額に次々と「激突」して、膨れ上がったやり場のない怒りをどうにか抑えるため「冷静になれ」と自分に言い聞かせ家に戻ってきた直後だった。あなたは「となり」の人をご存知ですか?実は私は1年3ヶ月の間に2回ほどしかとなりのK氏に会ったことがない。この半年は一度も・・・・で、大家さんが言うにはもう何ヶ月も家賃の振込みが無い・・・のだそうだ。どうやらK氏、お逃げになったようである。会わないはずだ。ということは、となりを気にしてテレビのボリュームを下げるようにしてきたこの数ヶ月の気遣いは、全くの無駄だったのだ。そういえば、何度かフィリンピン人女性が隣の部屋に訪ねに来ていたのは見かけたがその人と「愛の逃避行」に・・・・気付けば、額の痛みも(もともと痛くはなかった)、怒りも、おさまっていた。でも大家さんの怒りは当分続きそうである。そんな何気ない日常。
2005.04.27
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隅田川に沿って自転車で走った。夕焼けが川面に反射して見たことのない隅田川がそこにあった。風も最高に心地よい。思わず目をつぶって走ってたら犬にぶつかりそうになった。やはり自転車運転中には目はつぶらない方がよい。
2005.04.27
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私は今、インドにいる・・・世間よりひとあし早く気分はバケーション・・そうです。電子レンジの中で爆発です。カレーのレトルトパックが・・・。「香辛料屋さん、ターメリックください」なんて一人芝居も冴える。そんなオリエンタルな香りに包まれて過ごす雨上がりの春の午後。枯れかかっている観葉植物にもひさしぶりに水をあげましょう。ラララ。でもそんな気分も出し忘れた「燃えるゴミ」が放つ異臭に駆逐されるのは時間の問題。
2005.04.26
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超絶好調の新人・ロッキーズの「クリント・バームス」!開幕から全18試合に出場し現在、両リーグ断トツの打率.438という驚異のハイアベレージを残しているのです。4本塁打・14打点はともに両リーグの新人ではもちろんトップ、32安打もイチローを5本上回るという凄まじさ。守備はショート、しかしすでに4つのエラー。決して巧手というわけではないのですが、それを補って余りある打撃成績といえます。悲しいかな、それでもロッキーズはやっぱり例年通り地区最下位に沈んでいますが・・・・・・・・ともかくこのバームス、もし今の成績をシーズン終了まで続けたとしたらいったいどうなってしまうのでしょうか??こうなります!657打数・288安打・171得点・36本塁打・126打点・18盗塁・打率.438なんと!年間打率は、1901年に「ナップ・ラジョイ」が残した「.426」を大きく上回り、昨年イチローが更新した年間安打数「262」をも軽々と凌駕、新人王どころかMVPも確実、永久に語り継がれる選手になること間違いなし!と、なるのです。とはいえ、必ず不調の時期が来るはずですのでそこをいかに乗り切るかが、今後のバームスの課題でしょう。最近10年の新人王で「衝撃的」といえるのは、ナ・リーグでは1995年の野茂、1998年のケリー・ウッド、2001年のアルバート・プホルスア・リーグでは1999年のカルロス・ベルトラン、2001年のイチロー・・・・果たして「バームス」は、この5人に匹敵する衝撃度を10月まで続けることができるのか?今から大注目です!
2005.04.25
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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス 快勝で2回戦へ!◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス、4月24日の試合は北区大会3部の「スタッグス」との1回戦序盤から、両投手の好投で投手戦の様相1点先制され迎えた4回裏、横山のタイムリーで同点に追いついたステルスさらに5回裏、3連打の後、2死から伊藤の2点適時打で逆転に成功!6回にも塗谷のタイムリーで追加点をあげた先発・林田は回を重ねるごとに調子をあげていき、被安打は初回の2本のみ、1四球・1失点(自責0)で昨年から4試合連続の完投!結局4対1で勝利したステルス、3部の初戦を突破した!!◆◆◆長島、チーム約1年ぶりの1試合3安打!◆◆◆荻原、2安打&犠打で1番定着か?◆◆◆ ◆◆◆実にチーム952日ぶり(2002.9.15以来)の2桁安打(12安打)!!◆◆◆ ◆◆◆ステルス、今シーズンの通算成績 2勝1敗1分◆◆◆ ◆◆◆
2005.04.24
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はい。というわけで、北区リーグのライバルチーム「ドラゴンライズ」のマスコット・キャラクターです!名前はまだない。・・・ステガラスよりいいかも・・・(デザイン:グリーンページ)©グリーンページ
2005.04.21
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消えたコーヒーカップが電子レンジの中から現れました。あー不思議ふしぎ。・・・・・・・・・・・・・コンビニにて。買ってない品物がレシートに記載されてたこと・・・ありますか?私はあります。「きなこチョコスナック」105×2・・・。・・・見た事もない。気付いてよかった。210円戻ってきた。今度ホントに買ってみようと思う。でもたぶん買わない。
2005.04.19
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ステルス 大差で今シーズン初勝利!◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス、4月17日の試合は北区リーグ「フェニックス」とのリーグ戦(2004年度分)この試合に勝てば、2004年度「北区リーグ」の5位(10チーム中)が確定するため、気合を入れて臨んだ!序盤から、相手投手の乱調と乱守で2回までに9対0と大量リードでペースをつかんだステルス5回にも打者13人で8点を加えた投げては先発・林田が6回を2安打1失点無四球の好投で完投!結局18対1の大差で、昨年から続いていたチームの連敗(引き分けを挟む)を「4」で止める175日ぶりの勝利!◆◆◆荻原、2安打4打点の活躍!熊倉、自身初のタイムリー!◆◆◆梨子木、2点タイムリー&ファインキャッチ!長島、史上最年少で通算100打席到達!◆◆◆ ◆◆◆この勝利で、2004年度「北区リーグ」5位が確定!!◆◆◆ ◆◆◆ステルス、今シーズンの通算成績 1勝1敗1分◆◆◆ ◆◆◆そしてこの試合後、新メンバーの入部が決定!!
2005.04.18
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・・・・・・・MLB・・・・・・・投げ合い・・・その1メッツの「ペドロ・マルチネス」とブレーブスの「ジョン・スモルツ」!開幕戦で打たれまくったスモルツ。しかしこの日は違ったのだ!7回で15奪三振と凄まじいピッチングを披露!結果的に負けがつきましたが、疑問符がついていたスタミナ問題に関してはひとまず払拭できたのではないでしょうか。対するペドロも負けじと熱投、味方の援護をひたすらに待ち、見事1失点の完投勝利!ピークは過ぎたといわれ続けていたペドロですが、開幕からの2試合を見る限りで思う。「再びピークがやってきた!」ところで、やはり仲が悪いのか、ピアザはベンチだった・・。そしてこの日、3打席目まで完璧に抑えられていた主砲ベルトラン、4打席目に逆転の本塁打!さすが、です。投打の主軸の活躍で、ついにメッツは今季初勝利!なのになぜ、カズオはこの試合にいないのだ・・・。・・・・・・・・・投げあい・・・その2マーリンズの「ジョシュ・ベケット」とナショナルズの「ジョン・パターソン」!今季初登板のパターソンが6回まで無失点に抑えればベケットも2ケタ奪三振の力投!息詰まる投手戦は、ベケットが開幕戦に続く連勝!おまけに完封!未だ失点0!今季のベケットは本物か?本物なのか?今年こそ信じていいのか?ヤギヒゲもすっかり板についてきた。・・・・・・・・・・投げあい・・・その3ホワイトソックスの「マーク・バーリー」とツインズの「ヨハン・サンタナ」!1979年生まれ、ア・リーグを代表する若手左腕エース同士の対決は昨年の「サイ・ヤング賞」投手、サンタナに軍配!今後、何度も顔を合わせるであろう、この二人。シーズン中の対決のみならず、今後10数年、通算勝利でもしのぎを削っていくライバルとなるはず!抜群の制球力で打たせて取るバーリーと三振を取り捲る豪腕・サンタナ。対照的なこの2人に今後10年注目!先に200勝に到達するのはどっちだ! ※現在バーリー70勝、サンタナ45勝・・・・・・・・・・ノリ、ついにメジャーデビュー!!DL入りの「アントニオ・ペレス」が戻ってくるまでの「15日間」でどれだけアピールできるか!?貫け、フルスイング!!
2005.04.11
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本日のステルス、久々に試合も練習もナシ。というわけで、観ることができました!野茂の今シーズン初登板・初勝利!!何度でも甦る男・野茂。まさに不死鳥!!丁寧なピッチングでA'sのエース「バリー・ジート」に見事投げ勝ちました!!昨年から比べると球速も戻ってきてました。なんといっても、投げ終わったあとの躍動するようなフォーム!あれを再び見られたことがうれしいっ!野茂投手!!今年も勇気をいただきます!・・・・・・・・・・それにしても、心配なのはジート・・・2002年に「サイ・ヤング賞」を取ってから毎年ピッチングが不安定になっている。魔球(カーブ)のキレは相変わらずいいもののその制球が定まってない。どうした?野茂と投げ合わない時は応援するので頑張ってくれたまえ。・・・・・・・・・・藪もメジャーデビュー!ジートの防御率を思いっきり上げてしまう立ち上がりでしたが2イニングス目からは、ほぼ完璧。外角へ逃げながら落ちる決め球のスライダーはメジャーでも通用しそう。不遇の阪神時代を払拭する活躍を期待!・・・・・・・・・・2005年ナ・リーグ新人王候補の一人、フィリーズの右腕「ギャビン・フロイド」が今季初先発のマウンドで7回を投げて被安打3、1失点、勝利投手に!昨年のリーグ・チャンピオン「カージナルス」を相手に徹底して打たせてとるピッチング、課題だった制球力も、この日は無四球(1死球)と安定した内容。このオフで確実に成長したようです!!1983年生まれで22才のフロイド・・・・ひとまずは、先発投手の新人王の目安「13勝」を目指し頑張れっ!注目です!・・・・・・・・・・・皿が割れた・・・・。犯人は、先日買ってきたばかりのコーヒー色のカップ(を皿に落とした自分)。上から見ると「パックマン」のようになってしまった皿。明日から、ラーメンの丼でカレーを食べることになった。でも、野茂が勝ったから許す。
2005.04.10
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宴会やってました。子供が走ってました。仮設トイレがいくつもありました。ゴミが置き場から溢れそうでした。夜桜が見事でした。そんな飛鳥山公園。・・・・・・・・・MLB・・・・・・・・・ここ数年、期待されながらどうしても二桁勝利に届かなかったフロリダ・マーリンズのエース「ジョシュ・ベケット」・・・しかし開幕戦は素晴らしいピッチング、今季クローザーから先発に復帰したブレーブス「ジョン・スモルツ」との投げ合いを制し、2005年の大活躍を予感させるスタート!豪快、それでいて真上から振り下ろすきれいなフォームで三振を取り捲る姿は、まぎれもなくノーラン・ライアン、ロジャー・クレメンス、ケリー・ウッドと連なる「テキサン・ハードボーラー(テキサス出身の剛球投手)」の系譜上にいる。故障さえなければ、ペドロ・マルチネスやウッドらと奪三振王を競い合うはずのベケット。2年前のプレーオフで見せた快投を年間通じて披露できれば再びの世界一も見えてくる!この右腕のマウンドに今後も注目っ!!・・・・・・・・・・MLB新人王レース・・・・・・・・・・ア・リーグの新人王最右翼アスレチックスの外野手「ニック・スウィッシャー」!開幕2試合で早くも2本塁打の活躍、イグチの最大のライバルになることは間違いない。ところでア・リーグはなぜかショートの新人王が多い。二塁手・三塁手がともに過去3人ずつなのに対し、ショートはなんと13人もいるのだ。ここ2年もショートから連続で選ばれている。今年も、マリナーズの「W・バルデス」、ツインズの「J・バートレット」、ブルージェイズの「R・アダムス」の3人がレギュラーで活躍しそう。実はナ・リーグも新人王候補にショートが2人いる。ブリュワーズの22才「JJ・ハーディ」とロッキーズ「C・バームス」。特にバームスは開幕2試合で6安打・2本塁打と早くも打棒爆発。対照的にナ・リーグの新人王ショートは過去2人のみ。2000年新人王のファーカルはリーグのショートしては1948年の「アルビン・ダーク」以来実に52年ぶりの受賞だった。というわけで、史上初の両リーグともショートの新人王誕生の可能性もみせつつ、間もなく「2005年新人王レース」UP!!・・・・・・・・・・イチロー、3試合連続のマルチヒット。このぐらいでは驚きません。
2005.04.07
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新しいコーヒーカップを買った。105円。四角い。コーヒー色。ミルクを入れてかき混ぜる時、カチンカチンとスプーンがあたる。フチに微妙な飾りがついてて少し飲みづらい・・・。でももう慣れた。
2005.04.05
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カップの取っ手がとれた・・・・・・・・・・・・・・・・MLB・・・・・・・・・・・・・デビルレイズのロベルトアロマーが引退を表明した。走攻守に完璧で90年代最高の二塁手といわれたアロマー。その実績はやはり素晴らしい。ゴールドグラブの常連だった抜群の守備力、2度の50盗塁を含む計474盗塁の快足、そして20歳でレギュラーとなってから安定してヒットを打ち続けた打力。特筆すべきはその早熟さ。31歳で通算2000本安打に到達したアロマー。これは史上最多安打を放っているピート・ローズをも凌ぐハイペース。現役ではA-RODとプホルスの2人だけがこれに比肩するペースといえる。というわけでMLBの歴史に残る名二塁手を10人紹介。1900年代~ ●ナップ・ラジョイ・・・史上最高シーズン打率.426を残した創世記の伝説1910年代~ ●エディ・コリンズ・・・史上7位の745盗塁と10位の3315安打1920年代~ ●ロジャーズ・ホーンスビー・・・タイ・カッブに次ぐ通算打率.358 4割も3度1930年代~ ●チャーリー・ゲリンジャー・・・7度の200安打と7度の100打点を記録1940年代~ ●ジャッキー・ロビンソン・・・初の黒人プレイヤー1960年代~ ●ビル・マゼロスキー・・・史上最高の二塁手守備1970年代~ ●ジョー・モーガン・・・2度のMVP 史上2人だけの「200本塁打・600盗塁」1980年代~ ●ライン・サンドバーグ・・・本塁打王を獲得 守備・走力も一流1990年代~ ●ジェフ・ケント・・・二塁手の通算本塁打を更新中 6年連続100打点も記録そして ●ロベルト・アロマー史上3人目の4000本安打も狙えただけに36才でのアロマーの引退はやはり惜しまれる・・・。MLB 明日開幕!
2005.04.02
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