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月に一度はホテルブランチ!と妻と決めています。そこで今月はぎりぎりの今日31日にブランチ敢行。場所はいろいろ悩んだ結果、ロイヤルパーク汐留タワーの「Harmony」。東京タワーを望み、増上寺を遠く見下ろす席で、ブッフェの品々に舌鼓。もちろん品揃えは充実で、味も上々。お値段も休日になると上々(苦笑)。やっぱり利用するなら平日だな。たらふくいただき、幸せ気分の土曜日でした!きびきびと、しかも丁寧なホテルスタッフの動きにも感心。うん、なかなかいいホテルなんじゃないですか?こういうところの教育現場、覗いてみたいですね。
2007.03.31
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出張帰りの新幹線で読んだ『人脈の教科書』。あの藤巻幸夫氏の著書。彼が若い頃から社外人脈を作ろうとしていたことには驚いた。自分はどうかと振り返ると、27くらいで社外人脈ができ、その面白さと重要さに気がついた。彼に比べるとやや遅いが、本気で社外人脈を広げようとしたのは35くらいか。いささか遅い気もする。だが、この本に書かれていることの一部分は共感できるし、自分でもやっていることもある。かねてより「仕事はコミュニケーション」と思っていたが、この本を読んでその思いは更に強くなった。コミュニケーションを通して繋がり、理解しあい、尊敬しあうところからいい人脈が生まれるんだなあ。この先、自分の人脈がどれだけ広がり、どう活かされていくか、はたまたそこから何が起こるか、楽しみだ。
2007.03.29
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予定されていた新卒採用の選考業務がキャンセルになった。おかげで午後は丸ごと時間が空いた。溜まっていた仕事や気になっていたことをズンっと進めた。YES! さて、仕事の帰りがけ、会社のエントランス付近にお客様の姿。すでに閉まってしまっているエントランスの前で右往左往。声をかけると「助かった」という表情。会社名と名前を聞き、訪ねに来た相手の名前を伺う。受付前のテーブルに案内し待つように伝え、担当に電話で連絡し来客を伝えた。こちらはまさに帰宅しようと言う状況でかばんを提げての対応だったが、我ながらいい対応をしたなと思う。うん、一日一善! YES!
2007.03.27
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人生、必ずうまくいく方法なんてなくて、自分なりの自分にあった方法でいけばいいね。自分らしくいられれば苦労だって楽しめる。他の人のうまくいったやり方は、参考にはなるけど真似したところで必ずしもうまくはいかない。自分を信じて、自分流で。
2007.03.26
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お金持ちになりたい!程度の差こそあれ、多くの人が抱いている願望ではないでしょうか。私もそうです。お金というリアルマネーがほしいということですが、実はもうひとつ『ハートマネー』というのがありました!「ボロは着てても心の錦~」という歌がありましたが、そんな感じでしょうかね。お金では得られない、気持ち、経験、人とのつながりなどは『ハートマネー』です。 「リアルマネーとハートマネー」/永田雅乙著著者は14歳でフードビジネスに関わり始め、成功と失敗の間から『ハートマネー』という言葉を紡ぎだしてくれました。リアルマネーばかり追い続けるとホリエモンのようになってしまうかもしれませんが、ハートマネーも追いかけてみると、人生ものすごく充実するんじゃないでしょうか。 ハートマネー私も大事にしていこうと思います。
2007.03.25
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遅い~PCが遅いのがストレスです。それ以外にストレスを感じることなんてそうそうない私ですが、celeronの1.2GHzのCPUに500Mをやや下回るメモリでは、もう耐えられません。ネットワークの反応も芳しくない感じ。まぁそれでも一昔前に比べたら快適なんですけどね。その快適な環境にもなれ、もっともっとと感じる時期が来たようです。
2007.03.25
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人はコミュニケーションをしないと分かり合えませんね。言葉で伝え合うこと、文字にして手紙やメールで伝え合うこと。そういうコミュニケーションをすることでお互いを理解しあうことができると思います。でも、からだのふれあいは何か別のものを伝え合っているように思いませんか?手をつなぐだけで、手を取り合うだけで何かが伝わります。理解というロジカルなことではなく、感じるものがある。癒されたり、優しい気持ちになったり、情熱や感謝が伝わったり。息子と出かけました。もうすぐ3年生の息子ですが、人ごみに入ったり、街中を歩くときに手をつないでくることがあります。きっと彼は手をつなぐことで不安を解消しているのではないかと思います。不安だとか言うことは口にはしません。が、手の握り具合でなんとなくそういうものを感じます。私は私で、守ってあげようという感情がこみ上げてきますし、小さな手を握ることで優しい気持ちにもなり、嬉しい気持ちにもなります。うちでは出掛けにハグしあったりします。その影響か、息子はよく抱きついてきます。そんなふれあいの中で、おたがいを支えあったり癒しあったりしている気がします。肌と肌のふれあい。たったそれだけのことですけど、そこには底知れぬエネルギーが存在しているような気がします。不思議なエネルギーです。時に、頭の中のロジックを組み替え、人の心を動かすほどのエネルギーを生み出します。ひとの肌と肌のふれあいから生まれる、目に見えない不思議なエネルギーを信じています。
2007.03.25
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3日ほどブログ更新に間が空きました。いろいろあったんです。嬉しいこと。悲しいこと。困ったこと。心配なこと。人生いろいろって言いますけど、ほんとですね。自分の価値とか、役割とか、考えちゃいましたし、ちょっと心も体もお疲れモード。なので3日ほど更新もお休みしました。アウトプットできる感じじゃなかった。 でも、そんな私を支えてくれるのは、紛れもなく妻の存在です。彼女がいるからこそ、やっていけます。いろんなところで助けてもらってます。いろんなところで、学ばせてもらってます。彼女がいるから自分を振り返れるし、気づけることが多くあります。私の成長を陰で支えてくれている存在だと思います。夫婦ってすばらしいな、って思いますね。かけがえのない存在であることを、最近しみじみと感じます。たまに妻が尋ねます。「私がいなくなったらどうする?」正直、どうすることもできなくなると思いますよ。そのくらい大きい存在です。 ようやく夫婦でいることの味がわかってきたような気がします。
2007.03.22
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EAT THAT FROG ! (邦題:カエルを食べてしまえ!)を読んでいると息子が聞いてきた。「カエル食べちゃうの?そういうお話?」そうじゃないよ、と話し、カエルは面倒な仕事のことで、その仕事から片付けると後の仕事が楽になるんだ、と説明して聞かせた。「あ~、なるほどね。"カエルを食べる"って"大変な仕事をする"ってことなんだ!」夕食時、食卓に料理の盛られた皿やお茶碗を持っていくように妻から指示された息子。見ると、一番大きくて気をつけなければいけない皿から食卓へ運んでいる。「お、カエルから食べてるね」、と私。「そう、そうなの。カエルからね。」、と息子。こんな会話が8歳の息子とできるなんて、ちょっと嬉しい。次に味噌汁を運び始めた息子。熱い上にこぼさないようにしないといけないので、なかなかのチャレンジ。息子いわく、「これもカエルだった」はは、カエルは一匹とは限らないね。ガンバロー!
2007.03.18
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久しぶりに映画のレイトショウへ。最近公開の『デジャヴ』。主演はデンゼル・ワシントン。この人、善人役しかやらないらしいですね。脚本読んで選ぶんだとか。だから、ある意味、裏切られない映画です。この人の映画は。なんというか、自分の出演する映画に対するそのブレない信念はすごいと思います。
2007.03.17
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前にも読んだことがある気がするんですが、改めて買っちゃいました。『カエルを食べてしまえ!』 ブライアン・トレーシーより多くの仕事をより速やかにやりとげるための21の原則が書かれています。いろんなところでいろんな人が言っていることの元ではないでしょうかね。聞いたことや読んだことのある話が多いのですが、熱い情熱と信念と前進する力があれば、何でも実現しますよ、ということだと思います。
2007.03.16
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ブログ開始から30000アクセスまで2年半ほどかかりましたがその後1年ちょっとで60000アクセスを突破しました! ありがとう。
2007.03.15
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最近、時々ケータイから更新してます。わずかな朝の電車の乗車時間を使ってます。ちょうどいいですね。ふとしたことをUPできればいいなと思います。
2007.03.15
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気がつけば3月15日。確定申告の締め切りでした。突貫で処理してなんとか終了。ちょっと気を抜くと、スケジューリングがおろそかになる。気を引き締めていこう。
2007.03.14
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新卒採用の選考に参加。ここ何回かで比較しても反応のよくない学生たち。合否の判断で、 「どうせ自分が合格にしても次で落ちるんじゃ・・・」 「こういう人が入社しても長くは・・・」と、ネガティブな言葉が口をついて出てしまった。 いかんね。言葉は自分にも影響を与えるし、周りにも影響を与える。次の瞬間の、そのまた次の瞬間の自分にも影響を与える。同じ影響を与えるなら、ポジティブな影響を与えたいね。改めて五戒を考えた。
2007.03.14
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黒魔術が好きだとかで、怪しげな写真などもあったりしますが、この人の歌声には魅力があります。とても好きです。 中島美嘉アルバム「MUSIC」をiPodに落として聞いてます。
2007.03.14
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アートな心。いや、アーティストのような感覚と言ったほうがいいかも。私は型通りにことを進めるよりは、型をいいように崩してオリジナルにしたり、改善を加えて変えていくことを好む。同じことを同じように続けていくと、仕事もやってる本人も澱んでくる。変化を避けるようになり、変化に鈍感にもなる。だから「変えようとする心」はいいことだと思う。自分オリジナルを作ろうとすると、多かれ少なかれそこには感性が絡んでくる。それは、絵を描いたり作詞や作曲をしたりする感覚に近い。私の場合、どこかに自分らしさやアイデンティティを表現したくなる傾向があるようだ。まさにアーティストの世界。「自分らしさ」は私の中で大事な要素かもしれない。
2007.03.14
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サラリーマンって、確かに気楽な稼業かもしれませんが悲しい社会人でもあるな~と、思った日でした。研修の講義中、窓の外の景色を見ながら、 「50になっても、こうしてるか?」と自分に問いかけてみました。 「ありえないな」そう答えました。自分を再確認しました。
2007.03.13
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個人開催の勉強会、小学校の発表会、NPOの年次カンファレンス、家族のスキー旅行、とイベント目白押しの1週間が去った。まさに嵐のような1週間だった。この1週間でまともに会社の仕事をしたのは8時間程度。明日の準備に、と思い、会社のメールをチェックすると、私抜きでもガンガン進んでいく仕事が見えてくる。一方で、私待ちになっている仕事も見えてくる。サラリーマン的な仕事をしている人と、そうでない人が見えてくる。 頭の中にある やりたいこと を実現するには、 健全な精神 と 健康な肉体 と 時間、そして情熱 が必要だ。精神と肉体が両輪となり、情熱というエネルギーで時間という道を進んでいく。 精神と肉体と情熱は自分しだいでどうにでもコントロールできるが時間の長短はコントロールできない。しかし、その使い方だけはコントロールできる。1日の多くの時間を費やす「会社」の中での時間の使い方。もう少し有効に使いたいものだ。今回、少し会社の業務から距離をおくことによって、それが見えてきた!
2007.03.11
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今シーズン3回目の家族スキー旅行で湯沢へ。まだ3月初旬だというのに、湯沢の町はほとんど雪がなく、この有様。スキー場も下のほうから営業終了に追い込まれています。私たち家族が行く湯沢中里スキー場も地面が多く現れており、とても楽しめる状況にありませんでした。それでもまだ標高の高いところには雪はあります。ということで今回は湯沢高原スキー場へ。山頂付近は前日に降った雪もあり、ご覧のとおりの銀世界。きれいな雪山の様相。ベテランスキーヤーも多く見られ、スキー場らしいスキー場でした。それだけに斜面の斜度も満足すぎるほど高く、1本すべれば息も上がり足もパンパンに。恐れを知らぬわが息子は、ボーゲンでガンガン急斜面を降りていきます。高速なリフトのおかげで、上に上がって降りてくるまでに10分!おかげでいやというほど滑りました。暖冬だと言うのに! 雪が少ないと言うのに!今シーズンで一番雪の少ない今回、一番滑りました~!山頂から出発するパノラマコースは絶景を見ながらゆっくりと降りてくる迂回コース。もちろん急斜面をまっすぐに下りる上級者コースもあるのですが、さすがにそこはパス。妻と息子と3人でのんびりとおしゃべりしながら滑ってくるのもなかなかいい時間です。熱く燃えるだけじゃなく、こういうのんびりとした時間の過ごし方は、とっても贅沢に感じます。
2007.03.10
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理事を務めるNPOの年次カンファレンスが終わった。初の産学連携人材育成カンファレンスを明治大学リバティタワーで開催。めずらしく大学の先生の講演をまともに聴いたが、なかなかいい。大学時代にはまともに講義を聞いていなかった気もするが、普段仕事をしていて整理できていなかったことや「こうじゃないのかな」と思っていたことを理論的に整理して話してくれた。実務家と学問の世界はまったく違う世界ではあるが、接点を持つことは双方にとってメリットがあることに気づかされた。今回も多くの方々と知り合いになれた。またワンステップ前に進めた気がする。
2007.03.07
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今日は息子の学年(2年生)の発表会。こんなに大きくなって、こんなこともできるようになりました、という発表会。サッカー: 小2でこんなにリフティングができるのか!と驚き。ダンス: 自分たちで考えたというダンス。習っているとはいえ大した創作力!なわとび: うちの息子は片足飛び20回を披露。二重飛び20回できるのに~。生き物: 体を動かすことが苦手な子は生き物が大好きだったりする。それぞれの得意分野が何かしらあるのはいいことだ。一輪車: 男の子より女のこの方が上手。などなど、いろんなジャンルでの発表がありました。こないだ入学したと思ったのにねぇ。最後は親子でゲーム、「なんでもバスケット」。この手の遊びをやるのは何年ぶりだろう。ちょっと新鮮でちょっと懐かしく、すごく楽しかった。小2相手に本気になった。小学生ってたのしいな~。
2007.03.06
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今日は今年一発目の勉強会。自分で主催する会と、いつも参加者として参加する会の合同開催。会場は24人の人材育成関係者で満席となり、3時間のセッションもあっという間に過ぎました。しかも内容も充実で、もっと続きをやりたい!と思わせるほどの内容。いや、講師が良かったかな。こういう講師を見つけてくる人もすごいけど。今回は大成功じゃないでしょうか。荒天の中、足を運んでくれた皆さん、ありがとうございます。(って、何人がここを読んでるかな?)この出会いがいい未来につながりますように。
2007.03.05
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すっかり暖かくなってきました。近所の遊歩道を散歩していると、枯れてたはずの芝生のそこかしこがもう緑色に輝いています!川の向こう側の空き地ではひばりが忙しなく鳴いているのも聞こえます。さすがにこのあたりの桜の木はまだまだ咲くような気配はありませんが、桜の木々は先のほうからほんのり桃色になってきているようにも感じられます。枝の先のふくらみは暖かさと共に確実に膨らみつつあります。今日のように暖かいと春を感じると共に、新学期や新入学のころのワクワク感がよみがえってきますね。 誰と同じクラスになるんだろう。 どんなコがいるのかなあ。新しい制服。新しい教科書。何もかもが新しくなる春こそが、新年の始まりのような気がします。 歩道の脇、下のほうをよ~く見てみると、なんとつくしも生えています!おお~! 春っぽい、春っぽい!
2007.03.04
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合成写真ではありません。まちがいなくあのベストセラー作家の山田真哉さんと私の2ショットです。 今日は会社の後輩の結婚披露宴。その席に山田さんがいました。なんと、後輩の高校時代の同級生ということです。学生時代のお仲間と共に席を囲んでいました。ちらっと話には聞いていましたが、結婚式に呼ぶほどの近しい関係とは知りませんでした。シャッターを押してくれたのは、同じく後輩の同級生の方。ご親切にどうもありがとうございました!ベストセラー作家であり、有名人でもありながら、いたって普通に、ひとりの友人として列席していた山田さん。とてもいい感じの方でした。山田さんと言えば、この楽天でもブログを展開してますね。私もずいぶん前から読んでますし、コメントを寄せたこともあります。今日、こうしてベストセラー作家と共に披露宴に参加するとは夢にも思っていませんでした。高校生時代の山田さんの話、そして新郎である後輩のお母さんからうかがった山田さんの話も含め、「山田真哉の裏話」が聞けたのもおもしろかった。とても身近に感じ、ますますファンになりました。これからも活躍に期待大です!
2007.03.03
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