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「また炎のトライブの連中が失敗したらしいな」いや、お前らだって手柄らしい手柄たてたことないだろう、水のトライブ。誠は「お前がちゃんと指示を出さないから……」とリーダー必須論をぶり返す。和久井博士は「国防省がガントラスを軍事利用している」という嘘を助手に吹き込まれ、自主的に?姿を隠した。国連に保護を依頼してきます、という助手が宇宙人だなんて思わない。しかし自由行動を許されていた博士は、軽い気持ちで養女分を呼び出す。「天馬さんっていい人ですね」「だろ?」愛って無意識に男に媚売りまくりで恐ろしいな!こんなのに惚れた三平気の毒だ、気が休まることがないだろう。「会ったばかりでこんなことを言いたくないんだが、もう会えなくなるかもしれないと思ってね」日本から亡命することになりそうだ、と思った博士は愛に一目会おうとした。しかし博士がグランセイザーに接触した、と知ったロギアたちは強攻策に切り替える。……いや、博士は自分の正体を愛に教えていなかったんだけどな。ガントラスの燃料は酸素。ロギアはそれを利用して、地球どころか太陽まで燃え尽きさせようとしていた。愛=娘かわいさに協力していた博士も、それを聞いては流石にコントローラーを渡す気にはなれない。結局愛が自力で逃げ出して戦いとなるが、離れた部屋に閉じ込めているならもう殺していてもよかったんじゃないだろうか。最強の超星神、ガントラス機動。愛と天馬、駆けつけつつある誠と三平はこれを取り押さえられるのか?
2009年09月23日
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澪さんとジャスティパワーはカイザーハデスの手に落ちる。しかし少なくとも、ジャスティパワーの方はハデスの手には負えなかった。澪さんはかっこよく啖呵を切るが、大丈夫か?自分ならまず彼女を殺して禍根を断つが……。何故ジャスティクリスタルを澪さんに返す。彼女の様子を見に行った神野、共鳴反応により苦しむが、それだけ。引っ張るなー。ハデスはその様子を見て、神野=デモンナイトを「使えない」と見切る。麗華さんは入院、平賀は1人で飛び出す。皆で行くことはないとか言ってるが、皆で行ったほうが勝率上がります。お前が確実に死んでどうする。澪さんは魔神像の中に閉じ込められる。それは、ジャスティライザーを倒すための個体。助けに来た相手と戦わせるという悪趣味な趣向だった。……悪趣味だが、確かにそりゃ立ち直れんわな……。しかしジャスティパワーは平賀に状況を伝えた。全く有難い話である。ガントに殺させるのが目的だったので、周囲にはもう誰もいない。もう一つの趣向、VSデモンナイトのほうも上手く進まない。焦れたか、カイザーハデスは遂に陽光の中に出てくる。単に駒が切れたのかもしれない。
2009年09月22日
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人のために頑張りたいな、といいつつ先週揉めた国防省の人には堅い表情を見せる……愛って素直なのかもな。国防省は宇宙人を探すため、モンタージュを作って警察に持ち込もうとしていた。「彼らは軍人みたいなものですから。上からの命令で戦っているだけでしょう」宇宙人が何故襲ってくるのか分からない、俺たちってそんなに強いの?と不満顔の天馬。しかし実行犯に聞いても、自由意志でやってるわけじゃないだろうから無理?警察は全力で宇宙人を捜すが、でも何故ルシアが追われているのかはわからない。普通ならテロリストだが、中には少々事情に気づきつつある者もいる。しかしロギアたちって、あまり人前にでないんじゃないか?北村刑事の娘が巨大メカ戦で怪我をしたことを聞いた神谷、街中での巨大化戦を避けたいと考えるようになる。お前、天然ボケキャラだけど良識派だな。「あいつは一体なんなんだ。豪、知ってるんだろう?」北村刑事は秘密が守れそうということで、(天馬と神谷の独断で)グランセイザーその他の存在を教わるが、意外とクールな反応。しかし連中の狙いが、グランセイザー抹殺どころか地球人類の抹殺であることが判明する。
2009年09月19日
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澪さんを戦場に出したくない、と当人と喧嘩してしまう平賀。お前しょっちゅう主張変わるな!若いからか?何故澪さんは素直に「心配してくれてる」と思わないんだろう。ラブコメか、おい。あいつは何時もあまり優しい言い方をしない奴だろう。澪さんを戦場に連れて行くかどうかは意見が別れるところだが、結局平賀が押し切る。しかしハデスはもう、これで決着をつけるつもりだった。「使命がなんです!私は、澪さんのほうが大事なんです」凄いな麗華さん。しかし、「私を倒していきなさい!」と言われて「行きます」と答えた澪さんはもっと凄かった。結局澪さんは戦場に出るが、グレンがデモンナイトと戦ってるからシロガネは出せない。敵は容赦なく彼女に的を絞ってくる。何かを思い出しつつあるデモンナイト。しかしカイザーハデスは、彼とグレンを相打ちに追い込む算段だった。ライゼロスは石化、澪さんは連れ去られる。なんかこのまま最終決戦に持ち込んでもいいような雰囲気になってきたな。
2009年09月18日
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愛は伝通院先生に助けて貰い、三平は涼子さんに稽古をつけてもらうことに。しかし反町はまだまだ突っ張る。「オレはあちこちで戦争を見てきた。リーダーがいない組織は間違いなく負ける」確かに水のトライブは仲がいいから、リヴァイアサンは稼動できるし戦える。好きな女に「優しいから戦いなんて無理」と一蹴された三平もその気になってるし。でも、三平の修行を止めてまで意地を貫いてどうする。涼子さんは「あんたたちに足りないのは経験」とむしろ水のトライブを嗾けた。宇宙人トリオも揉めている。上司格のロギアは意外とまともな奴のようだが……。「お前たちをグランセイザーと認めてはいない」国防省はグランセイザーのバックアップについた、が水のトライブはまだそのお墨付きを得ていない。獅堂姉弟が口を利いても駄目。まあ軍隊ですから。反町は邪魔をするならお前らもぶっ飛ばす、と険悪な雰囲気に。そして襲ってくるラギアとその兵隊たち。生身のまま混戦に飛び込んだ三平、無事セイザーギャンズに変身。「世話が焼けるんだから」反町がなんと言おうと、リヴァイアサンが起動できようと、もう単独行動の余地はないな。これで恩義が無いとは言えない。……双子座、射手座、牡牛座、蠍座と、何処もリーダーが一番問題児だ。
2009年09月16日
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楽天の記入方法が変わって書き込みづらい!自分のように前日に平気で書き込む人間にはもはや嫌がらせだ!ああイライラする。ユカを傷つけられ、憎しみに囚われ戦う将太、しかしそれは誤りだった。バッカスに勝つにはやはりシロガネに頼るしかない。命を落とすことになるかもしれないが、澪さんはシロガネを召還する。「カイザーハデス、万歳!」悪の怪人の美学に乗っ取り、ジェネラルバッカス爆死。同時に倒れ付した将太、気がつけばユカの膝枕でびっくり。澪さんは麗華さんの膝枕。とにかく中ボスを倒せたのはよかったけど、こんなの後1クール以上も続けていたらマジ澪さんが死にかねない。そろそろ新展開くるか?
2009年09月12日
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反町が蠍座と知った天馬、「仲間を探るなんて!」と怒るも博士たちは「お前だってばりばり用心してたくせに……」で片付けられる。いや、なんとなく反町の方が感じが悪かったぞ。博士は防衛庁のお偉方と会談に入る。魚座の愛は新米看護婦。反町は「グランセイザーに夜勤明けもなにもあるか!」とか言っているが、いやルポライターと違って時間に縛られる商売なんだぞ。彼女が勤めることになったのは偶然にも伝通院先生の病院、無論どちらも相手がグランセイザーなどと思わない。しかも愛は伝通院先生に憧れていて、堂々アタックをかける。(あれで他意がなかったらかえって嫌だ)宇宙人のルシアとラディア、慎重派とイケイケでどうもテンポが合わない。「オレは地球を守るよりお前を守りたいんだ」いきなり告白ですか。愛の事情をよく知っている蟹座の三平、2人は幼馴染か?しかし変身できないので、愛を助けられない。愛はセイザーパイシーズに変身、しかしルシアには叶わずレムルズ=伝通院先生に助けて貰う。いい雰囲気の2人を前に、三平は己の無力をかみ締めるしかなかった。12人中最後の覚醒だもんな。それは焦るわ……。愛って久々に見たら、なんかすげーぶりっこでびびった。宇宙人のほうでも、ラディア→ルシア→ルギアという三角関係。しかしルギアはまだ姿を現さない。
2009年09月04日
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OPが後編仕様に変更。そして、澪さんの島で何が起きる……?ボディガード登場。すっかり忘れてたよ、野武士君。予知能力も健在、しかしその爆発はあまりに急かつ熾烈だった。カイザーハデスはこれで天堂 澪は死んだだろう、と悦に入るがデモンナイトは「まだ生きている」と主張する。バッカス、デモンナイトを嫌ってるな。確かにナマイキだけど……。テスト勉強のため置いていかれた将太、ユカの側に恋敵?がいるのを知って大騒ぎ。青春だなあ。カゲリは非戦闘員3人を連れたまま見事逃亡。バッカスは「共同作戦」のためにやってきたデモンナイトと火花を散らすが、流石に実戦は控えた。「慎様」ネタ再び。しかし本人嫌がってるな。わかるけど。そっちは笑い話だが、「彼氏でもないのに焼餅焼かないでよ!」「色気づきやがって!」な、なんか生々しいな……確かに、彼氏じゃないから焼餅を焼く権利はない。おまけに邪推はいってるし。バッカスはこの際、デモンナイトも始末しようとする。いいのかね。デモンナイトは平とはいえハデス様のお気に入りだが……。ひろゆきは東京に帰りたいが、確かにこの島にも誰かいたほうがいいんだろうな。まだなにか出てくるだろうし。
2009年09月02日
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水のトライブ、一挙登場!……完璧に出遅れている……。涼子さんとドライブデートに行くはずだった仁、仕事が終わらず「車さえあればいいわ」扱い。そうかお前もちゃんと仕事してたんだ。すっかり平和になり、剣と蘭は何処かの島にデートに行くが、乱の水着を夢想する剣はおとなしい顔をしていても男だった。……確かにすげー破壊力のある胸だった。二次元の巨乳は何がいいのか個人的にさっぱりわからんが生肉は迫力あるな!しかもお泊まり旅行なのか……子供向けだぞ!ちったあ自重しろ。天馬たちを無断で撮影するパパラッチ。「ご挨拶だな。自分から名乗るのが礼儀じゃないのか」「随分横暴だな。グランセイザーにそんな権利があるのか」自分に都合の悪いことは全部丸投げで随分偉そうだな!逃げるためとはいえ天馬のバイクを盗んでしまうし、お前ことを公にしたら自分が困るんじゃないか。反町 誠、報道カメラマン。蠍座のグランセイザー。既に仲間の愛、三上と合流済みだが、2人以外のことはまだ信頼していない。用心深いのは結構だが、最初からそれではこちらも信用されないぞ!報道関係者に無用心に情報を渡す人間が何処にいる……そもそも悪質なパパラッチだと思われているのに。「オレもグランセイザーだ」といえばそれなりの対応がなされるものを。
2009年08月28日
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シロガネは澪さんの消耗が激しすぎる。かといって、シロガネなしで勝ち続けていける自信は、もはやない……。実際敵も強くなっているんだけど、どうもシロガネの存在が仇になったような気がする。大事な作戦の指揮をデモンナイトに任せるといわれ、思わず食って掛かるバッカス。バッカスからすればデモンナイトはただの兵士の1人に過ぎない、だがカイザーはデスにとっては別の価値があるのか?「俺たちがやられたら、この地球が滅ぼされてしまうんだ」平賀だって別に澪さんがどうでもいいと思っているわけではない。だが彼には、他のメンバーのように「シロガネなしでもなんとかなる」とはとても思えなかった。亡霊巨獣登場。3VS3か……どちらが勝っても町が壊滅するのは間違いない!今回はシロガネにならずにすんだが、そのかわりシロガネに変身するための条件がばれてしまう。
2009年08月27日
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自分たちだけでアケローン星人を倒そうとする風のトライブ。それがけじめってもんだが、無理すんなよ。今回のことはさすがもみ消せず大騒ぎに、しかしハートブレイクの伝通院先生は何処かに行ってしまう。グランセイザーは、「正義の味方と思われる」扱い。それはグランセイザーのためでもあり、世情を落ち着かせるためでもあった。しかし、今度は直人までいなくなる。伝通院先生は、大星獣となったカリンの体内に取り込まれていた。彼女は地球を滅ぼす前に彼だけでも保護しようとしたのだが、一度途切れた縁はもう戻らない。此処までかっとんだ設定だと、愛を貫いてくれたほうが楽しいが。「信じていたぞ、来てくれると」「違うんだ、俺は……」神谷に親しげに肩を叩かれ、困り顔の直人。だが、この状況で突っ張っても無意味。もっと突っ張ってるのが伝通院先生、カリンの中で死ぬつもり……。
2009年08月26日
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ダンハウザー、カイザーハデスの前に出た途端に座り込んだのは、齢のせいだろうか。定年をとうに迎えた老戦士、だが幹部にタメグチをきいても許される立場。「時に、デモンナイトはどうしたのだ?」「……知らん!」上司に見限られたデモンナイト=神野は、変身能力を失い地上に潜伏していた。翔太は1人でシロガネを出すべく奮闘中、しかし何処から見ても単なる不審者です。「私よく覚えてないの、シロガネ……」確かに有難い存在だが、誰も何がどうなったのか明確な記憶が無い。そして戦ってない澪さんまで気絶させる、というのでユカは少々腰が引けている。久々将太の前に姿を現した神野、プライドがどうとか言って変身しないまま勝負を挑んでくる。……だって変身できないし。やけっぱちなのか?おとなしくしていればいいのに、余計なことをして変身不能がばれた神野の前に現れたダンハウザー、彼を無視してグレンと戦いを始める。ダンハウザー、増援がきたのを口実にデモンナイトをつれて撤退。デモンナイトは彼の弟子だった。バッカスもダンハウザーには情があるようだが、今度はしくじるなと釘を刺す。そして、ダンハウザーが弟子に伝えようとしたことはそのまま闇に消えるのだった。師の危機に、変身を果たすデモンナイト。しかし師を助けようとしたのか、自分のプライドを守ろうとしたのかよくわからない。そしてダンハウザーは、デモンナイトをつれて二度目の撤退をしてしまうのだった。「お前は、ライザー星の……」ダンハウザー死亡。確かにこのタイミングでデモンナイトの正体が明かされても困るが……しかし引っ張るな。
2009年08月19日
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仲良くバスケで遊んでる剣と蘭。2人の前に現れたのは伝通院先生……すいません、謝りにきたのはわかりますがデートの邪魔にも見えます。これでグランセイザーが9人揃い、国防省の後援も受けられることになったが、相変わらず直人は何処にいるかわからない。そして水のトライブはどうなっている?カリンの遺体は回収され、NASAで解剖される予定だったが、蘇生し逃亡する。「落ち着いて、生き返ったのはカリンじゃない、アケロン星人よ」しかし二度も彼女を殺せるか?一回は衝撃から迷わず動いたかも知れないが、二度は……。円盤の助けを得、完全復活のカリンはまず単独行動の直人を襲う。完全敗北、しかし運のいいことに神谷と蘭も近くまで来ていた。しかし元々鍛えている直人じゃなければかなりやばい状態だったらしい。アケローン星人は俺たちで倒す、とそれぞれ意思表明する大地のトライブと風のトライブ。「大地のトライブだけが纏まってないんだ!」「かっこつけて戦いを挑んでも、また俺たちに迷惑かけるだけだ!」実直イメージの神谷だが、いう時はいうな……。怪我を考慮して殴るのはやめたが、突き飛ばしてたし。まあ、その有様で「油断しただけだ」はかっこ悪いぞ直人。
2009年08月06日
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シロガネさえ出せれば楽に勝てる。いきなり登場した反則技に、顔が緩む男二人。それだけデモンナイトが倒せたのが嬉しかったんだろうが、いい年して外で吼えた(役者さん恥ずかしかったろうな……)将太の前に現れたのは、敵幹部ゼネラル・バッカスだった。「出た、出た、出たぞー!」やっぱりシロガネは出なかった。シロガネを相手にする覚悟できた敵さん激怒。「何時まで待たすのだ!」すみません未熟者ばかりですみません。せめてBパートまで待ってください。……作中の初陣がこれじゃ、切れたくなるのも当然だけど。しかし何故、中盤の山場なのにギャグばっかりやってるんだろう。ゼネラル・バッカスがシロガネに執着してもたもたしてなきゃ全滅してるってのに。結局、前回から眠り続けていた澪さんが起きて問題解決。……え、それが問題なの?単に一人足りなかったから駄目って、それでいいんだろうか……。
2009年08月05日
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「私は貴方の考えているような女じゃない」カリンは最後の駒、伝通院先生を切り捨てる。どうも情が移りそうで、怖くなった様子。涼子さんは24歳インストラクター、仁は25歳ファッションデザイナー。え、仁のほうが涼子さんより一つ年上だったのか。2人は「明もあの女の正体を知れば目が醒めるはず」と出かけていくが、多分無理だ。素顔を見ても諦めるかどうか……。国防省は、宇宙人は極少数、連合レベルで攻めてくることはないと思っている。要するに舐めていたのだが、カリンに襲われた溝呂木、案外素直に見込み違いを認めグランセイザーを傘下に入れることを諦めた。「今の私には、博士の命は地球より重いんです」「貴方にこの姿を見られたら、もう生きていけない」何このメロドラマ。そしてその醜く邪悪な正体がばれてしまうが……どうなる?ってお前、さっき「使命より大事」っつったばかりだろうが!そりゃ使命より私情を選ぶのもどうかと思うが、うーん……。
2009年08月04日
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さあそろそろ折り返し地点だ!なあ何が来る?ラブコメ回が来ました。なにそのピンクフォーカスとハートぽわぽわ。つーかその回想は、もっと早くにやるべきだったんじゃないかな……。そして澪さんはお嬢様らしく料理が駄目でした。オリジナルアレンジを加えるあたりナギお嬢様と一緒でした。そろそろ設定回くるかと思ってたのに……。双子のツインズナイト、美しい兄弟愛で結ばれているが、それ故に(手柄を譲り合って)勝利を逃してしまう。二人を回収、穏やかに諭すとは上司に恵まれ………………そんな組織だったっけ?「究極のジャスティライザー」ライザーシロガネ登場。そんなのいたっけ、すっかり忘れてた。シロガネは敵に戦いをやめろ、退けと諭すが、立ち向かってくるとなると一掃。
2009年07月28日
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剣の修行の一環で、綺麗な円を書け、と父に命じられた将太。澪さんたちは「精神集中の修行じゃないの?」と往なすが一緒に映画に行ってしまう。そして帰ろうと思ったら、車の中にデモンナイトが乗ってました。乗ってから気づくなよ!ギャグかよ。またしても敗北、腕を痛めた翔太は真面目に習字を始める。だが、敵は待ってはくれなかった。タイマンでデモンナイトに勝てないと、多分展開が詰まる。それで「心でパワーアップ」をしてしまうのがジャスティライザーのイマイチだと思うところだ。日常と非日常の境、みたいなのは好きだけど。
2009年07月27日
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「剣ちゃん、あーん」すっかり出来上がってる獅子座と乙女座。剣は前回の失敗を取り返す!と意気込んでいるが、姉も天馬も、もう戦いを続けるつもりはなかった。「悪いのは風のトライブじゃなくて、影で操ってる奴じゃないかしら」「二度といかない、あの女のところには」涼子さんのほうも、「喧嘩を仕掛けるのは何時もこちらから」だと気づき、カリンの指揮下を離れることを宣言。カリンより涼子さんのほうがいいかな、とついていった仁、炎のトライブと仲直りしようと提案して叱られる。国防省はグランセイザーの能力を、日本のためだけに使用しようとしていた。そんなことと知らず、溝呂木をスポンサーにしていた博士はあまり風のトライブを笑えない。行くあてもなくふらふらしていた涼子さんと仁は、ひっくり返っている神谷を見つける。彼をやったのは、アケロン人の本性を表したカリンだった。溝呂木は明らかに、トライブ同士の潰しあいを加速させようとしていたが、なんか上手くまとまったぞ。問題は、ただ1人カリンに「地獄の底まで」ついていくと宣言した伝通院先生だが。
2009年07月24日
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あ、脚本古怒田さんだ。佐伯カリンという女性は、20年前海外で死亡。生きていれば30歳は年上のはず。では今確かに存在している、あの女は何者なのか?剣はそのカリンに拉致されるが、涼子さんは彼女のやりくちについていけなくなっている。一番穏健なはずの伝通院先生はどっちつかず。仁は……元々あまり物を考えてないからな。生身で戦いながら意見を戦わせる天秤座と牡羊座。どちらも指導者の受け売りだが、それなりに道理に叶っているので退くに引けない。博士が正しいという保証なんて、中の人補正意外にないもんな。街中で巨大メカ2体がドンパチやってるのを見ると、「グランセイザーはこの星を滅ぼす」ってフレーズが頭をよぎる。そして剣、お前いくらなんでも弱すぎだ!しかもガンシーザーにバトンタッチって……お前らどれだけ被害を出すつもりだ。炎・風とも三番手を出してきたのに、堂々リーダーが出てくるし……。はた迷惑な喧嘩に水を差す、空を飛ぶ鋼の竜。無人のガルーダは、それにより連れ去られてしまう。
2009年07月22日
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無駄イケメンと童顔アホ眼鏡が加入したレスキューファイアー。今週はどうなる?タツヤは今でも歓迎会歓迎会言ってるし……。ウカエンとサカエンが大喧嘩。ウカエンの失言が元、ということでチュウカエンもドカエン様もサカエンの味方。チュウカエンは切られることになった老木をカエン魔神にしようとするが、その木には「絶対切らせない!」といきまく爺ちゃんがついていた。R1、R2、R3は第一報で出動。R4、R5は被害がはっきりしてから出動。正しいのはどちらだ?3週続けてスカイチームの一人勝ち。かと思いきや、流石に敵さんも、連中に対する対策を立てていた。R1は「なんとか脱出可能」なR4、R5を先に脱出させて鎮火活動に入らせることを判断する。今週はお仕置きはなし、しかし一日ウカエンの部下をやる羽目になったチュウカエンとサカエン。これは屈辱的だ。しかし以外と後をひかないんだよな、この連中。
2009年07月18日
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最近なんだか影が薄い(「慎様」しか思い出せない)ユカ、久々の主役回。進級ぎりぎりの将太。「この参考書、少し難しいかもしれない」と言ってくれた澪さんは一見味方の様だが、……ひょっとして一週間寝かせず勉強させるつもりですか。参考書を買いにいったユカと澪さんは超スピードの女性ベストコマンド・ヴァスティに襲われるが、カゲリは全く歯が立たなかった。「やめて!」と叫んだ澪さんも殺されかけるが、何故かデモンナイト=神野に助けられる。「無理なんてしてない、今度戦えば……」「戦えばなんだ」平賀怖いな、でも正論だ。負けたらユカどころか周囲の皆が危ない。今回シナズに済んだのだって、偶然が重なったからに過ぎない。「見えないものを見ようとしたって無駄だと思うけどな」「まあ戦わないで済むのが一番だけどな」何時も結構いいこと言ってるのがむかつくわおっさん。年の功か?亀の甲より年の功なのか?つかこの脚本、地味だがよく出来てるな。澪さんは危険をおして神野に会いに行くが、二人が知らなくて知りたいことって結局一緒なんじゃないだろうか。互いに「自分が何を知りたいのかよくわからない」状態のようだが。頭脳戦で勝利かと思ったら、「思いの力でパワーアップ!」いや、それで感動できるのは十代までですから。
2009年07月17日
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直人のことは天馬が担当するのが筋だと思うんだけどな。未加、別に絡んでないじゃん。非番の天馬、指名が入ったと聞いて事務所のまきちゃんに呼び出されるが、「あたしがお客。あたしを運んで欲しいの」同僚が憧れのスター選手の友達?だからって、そんな厚かましい……。しかし「オレ、あいつの住所知らない」と言われ、「じゃあ二人でデートしよう」はいっそ清々しい。「天馬がデートしてるならほっといて戻ってきなさいよ」おお、未加のほうがマトモだ。つか尾行が初デートなのかよ剣と蘭!しかしカリンは天馬のバイクを攻撃、二人ともヘルメットをしていたので天馬は無事だったが、まきちゃんは当たり所が悪かったか重体。担当医師は、何の因果か伝通院先生だった。「まきちゃんをあんな目にあわせたのはお前か」「オレは一般人を巻き込むようなことはしない」先生は本当に何も知らなかったし、天馬にいきなり喧嘩を吹っかけられても手術に全力を尽くすことを確約してくれた。……何一人でいい子ちゃんになってやがるんだおい。だが、事故で血液が届かないというお決まりの緊急事態がおき、天馬は血液を取りに行くことになる。「彼女はRH-B型だ」随分微妙な希少価値だ。「止まれ!止まれ天馬!飛ばしすぎだー!」神谷巡査ちょっとだけ登場。でも自転車だったので途中でおいていかれる。天馬は(やっぱり事情を知らない)涼子さんたちに襲われるが、未加たちが代わって撃退する。手術は無事終了、射手座と双子座は互いの(この一件に関する)善戦を称えあうが……。「多少の犠牲はやむをえないわ」「そんな……」仲間?を攻撃することに全く躊躇わない涼子さんも、一般人を巻き込むことには拒否感を示す。風組の明日はどっちだ?
2009年07月10日
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「慎様」なんか違和感のある扱いだな。確かにハイスペックキャラではあるのだが。休校日に友達と遊びに来たユカ、「大学生と合コンを取り付けて!」と言われるが、その「慎様」は将太たちとつるんだり偉い学者に見込まれたり、それどころじゃなさそう。お嬢さんたち、狙ってる男の前で鬼の本性を表しちゃいかんよ……。地震かと思ったら隕石が落下。……どのへんから落としたんだろう。この質量が本当に宇宙から落下したら、多分東京全て吹っ飛ぶと思うが。そして二手に別れたところで神野登場。三人がかりでも痛みわけだったのに、ガント一人で足止めできるのか?戦いを優先し、せっかくのチャンスを棒に振ろうとした平賀だが、翔太は「そんなことしてたら俺たち(ジャスティライザーを)やってられねーよ!」と彼を(遅刻だけど)現場にスクーターで送っていく。……まあ、「戦いに巻き込まれました」と言ってひたすら頭を下げるしかないな。
2009年06月30日
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「淳也はどうなってるの!」加勢してくれるっていうから仲間になったのに、「それどころじゃなくなった」と言われた蘭は風のトライブから離脱。その淳也は警察に自首しようとするが、足をやられて動けず、結局蘭を巻き込んでしまう。淳也は単なるバイトだと思って事件の共犯となり、その後は蘭の身柄を盾に脅されていた、って素晴らしい幼馴染の絆だが、いやしかしはた迷惑だった。淳也は神谷と天馬に保護され、足の怪我も完治するってことで蘭は二人に感謝する。結局大地のトライブは炎のトライブ側に、ってこれは「目先の利益にとらわれてはなりません」って教訓か?蘭をもってかれた風のトライブは、超星神が起動する前に連中を抹殺しようとする。……口ばかり大層で、何もしてくれないから皆逃げ出すんだが……。
2009年06月23日
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「澪さんを待っていた」台詞上達しないな、神野。傍目には単なるナンパ失敗と見えるんだろうか。澪さんは話くらい聞いてもいいと思っているが、麗華さんは端から疑う姿勢。神野に否定的だった3人も引き気味。「君は彼女の護衛役らしいが、彼女の意思を尊重しないのか」と言われたこともあって、澪さんは遂に彼女を突っぱねる。麗華さんは澪さんから取り上げたメルアドに連絡。でも神野は、彼女を拉致して?澪さんを誘き出す道を選ぶ。お前少しは手段を選べよ。そんなに時間がないか?地道に信頼を築いてから聞き出そうと思わないのか?そして神野は、デモンナイトに変身。結構長かったな……お前これからもメインストーリーにばりばり絡むくせに長かったな……。流石に強いから落としどころを何処にするのか焦った。
2009年06月16日
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強盗犯として追われる恋人を庇い、刑事につっかかる少女、愛。「犯人を庇うと罪に問われることになるぞ!」そうか?嘘の証言をするのはまずいけど、「犯人じゃない!協力しない!」という分には問題ないだろう。……というか、容疑者の恋人ってだけで参考人扱いされるものなのか?連行中のパトカーに隕石が落ち、逃げた彼女は恋人と再会するが、男は彼女を庇いつつ大暴れ。自分がグランセイザーに変身したことをあまり気にせず、容疑者をぶちのめし止めようとした天馬と戦う巡査神谷、またしても危ない奴だな。先輩の身を案じてとはいえ、グランセイザーってこんなのばかりか。最悪の出会いをした乙女座と山羊座。愛はカリンと未加と接触するが、どちらが味方かわからず逃亡。……実に当たり前の反応だな。神谷は容疑者に過度の暴力を振るったことを後悔してか、炎チームの言葉に耳を傾けるが、職務を遂行すべく帰ってしまう。愛は恋人の無実を信じていたが、やっぱり無実じゃかったな事情はあるんだろうけど。「はっきりしなさいよ、あんた私たちの仲間になるのかならないのか」涼子さんガラわるい。「あなたはグランセイザー、地球を護る勇者」と聞かされた愛は「手を貸してくれたら仲間になる」発言。感じは悪いが自分たちは正義だと信じている風チームはこれに呆れるが、水瓶座の仁だけは冤罪とは可哀想に、と協力を約束。「彼氏じゃないわ、中学のクラスメートよ」「ますますやる気が出てきた!」素でこれって素晴らしいな物語のヒロイン!男を躍らせるのがうまくて巨乳キャラかよ!「まずいな、大地の戦士が二人も向こうにつくとは」いや、松坂も神谷も「風のトライブの方から喧嘩を売ってきた」と思ってるだろう。想像力ゼロ、全く困った連中である。
2009年06月09日
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前回で株価が3割増しくらいになった平賀の両親が、15年ぶりに日本に帰国。「俺たちはなんのために戦っているんだ」え、此処まで来て何迷ってんの……?神野に言い返せなかったのがそんなに悔しかったか……というか、普通に「自衛のため」と答えればいいのでは?いきなり車に押し込もうとする肉親の使いが何処の世界にいる。普通に「お母様がお呼びです」と伝えろ。つか母自身が現場に来てるんだから自分で言えよ!「あの時、私たちはあの子を捨てたんだ」父は諦めよう、というが、子供の頃両親に死なれた澪さんは親子の絆を復活させようと食い下がる。「オレには親など必要ない。5歳の頃から1人で生きてきたんだ!」ご両親は並の科学者ではなかったが、それにしても「5歳の子供をおきざり」って何。政府の管理下で一生を送らせたくない、もわかるが縁を切って平凡な人生を歩めるもんなのか?「何時までも拗ねてんじゃねえ!自分1人が辛かったと思って」親の言い分を聞いた仲間たちが板ばさみになって思い悩む中、平賀をぶん殴ったのは伊達父。人の親代表、でも理不尽だと思う。親のほうも殴るんならいいけど。親の気持ちも考えろ、って普通当時5歳の子供の気持ちが優先されないか?「余計な時間を使わせて悪かった」恨み言をいうために呼び出したのか、という父は、うん、この息子の父だな。何故デレを惜しむ。完全に愛想尽かされた状態で別れたかったのか?ガントは頭脳と度胸を認められ、ハデス親衛隊にスカウトされるがそれを断った。
2009年06月02日
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第三勢力、地のトライブ登場。「もっとも強いのが誰か教えてやるぜ」だったら変身するまでまてよ牛。松坂ってネーミングセンスが凄い。前回の超星神の戦闘については、「落雷」で誤魔化すことに。天馬を下した松坂 直人は、次は伝通院先生に喧嘩を吹っかける。風のトライブの黒幕、佐伯カリンは炎のトライブを悪者扱いして直人を取り込もうとし、「記憶装置」を見せる。「選ばれし存在か……」プライドを擽られた直人は簡単にその気になる。風と炎の喧嘩って、黒幕が違うからだけに見える。主張はほぼ一緒だ。風も捻くれて奢ってるが、根は単純な連中に見えるしな……。「タウロン、君が素直に我々の元に来てくれれば……」来てましたけど。先生、騙されてます!悪い人じゃないよねこの人、天馬のときもちゃんと説得して仲間にしようとしたし……。でも悪い意味で素直すぎる。天馬とのタイマン中、カリンの思惑でめんどくせえやと纏めて片付けられかけた直人、風はあまり信用がならないと理解した。
2009年05月29日
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謎の男・神野はハデスやノルンについて知っているのか?しかし奴は「死んだノルンと話ができるのか?」と逆に驚く始末。いや、450年前の存在を身近に語ってるだけでもまともではないか。「これは尋問か。逃げられないように周りを取り囲んで」結局分かったのは、敵の途方もない規模だけ。封印の方法はわからない。封印か、殲滅かで意見が分かれう始末。嘘はついてないようだが言いたくないことはいわない、澪さんは神野を追っていき、平賀は彼女を追っていく。……苦労してんな、平賀……。と思ったら二人は瓦礫の下敷きとなり、命の危機に陥る。うわあ……この番組で、これほど命がやばいと実感したことってなかった。将太とユカも大ピンチ。「自分の命を護れない奴が、地球を護ることなんて出来るか!」熱い、熱いぜ平賀!思わず神頼み(ジャスティパワー頼み)しようとする澪さんを叱責、自力で窮地を切り抜ける。「地球もそれを望んでる……」まずいな、澪さん、惚れてもおかしくないぞこれは。「私、今までずっと、誰かに頼ってきたような気がします」澪さん、平賀に決意表明。さあどうなることやら。
2009年05月22日
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脚本が……炎神戦隊に参加してた人か?ヒラメ死亡回のあの人か?東映じゃあまり見ない人だと思ったらこっちだったのか。何で風の超星神が亀なんだろう。せめて水のトライブじゃないのか。……と思ったら、ドルクルスってカブト虫なのか!そして、倒れた姉に駆け寄る剣の手のひらに、なかったはずのものが浮かび上がる。しかし剣は、姉と逆で温和でおとなしい性格。なんとなく成り行きを飲み込み始めた姉弟は葛藤するが、天馬が「何処にいるかわからない3人目を探すより、超星神を起動させよう」と言ったことで剣のことが確定してしまう。……おひつじ座なのに「獅堂」という苗字でオチは読めていたが、しかし遺伝子がどーのなのに兄弟姉妹ってありえるのか?炎の超星神がガルーダなのは、「ガルーダ=フェニックス=炎の鳥」という連想なんだろうけど、風の超星神が地上からがんがんぶっ放して炎の超星神が空を飛ぶってなんかおかしい。
2009年05月20日
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前回の勝負は痛みわけ。必殺技を破られた将太は空笑いで周囲に心配してもらうが、敵さんは進退を問われる。こっそり特訓の将太、技の名前を言わないと木刀をふれないのかおい。心配して様子を身に来たとおる、事情を教えて貰えないままその特訓を手伝うと言い出す。天堂主従はそれを見て安堵するが、見知らぬ男が様子を窺っているのに気づく。すっかり電気店の店員が身についた麗華さん、「シュークリーム買ってきてね。カスタードでなくちゃ駄目よ」「綺麗なお姉ちゃん、ちょっと」「はーい、ただいま☆」最初はクールビューティキャラだと思ってた。意外と旨みがないと動かない人だった。澪さんと平賀は例の男・神野と接触するが、「味方だ」と言われてもちょっと簡単には信じられない。事情を知らないままのとおるは、将太が何故あほみたいな特訓を続けるのかわからない。しかし謎の男は特訓中の将太に仲間に危機を伝え、とおるはやっぱり事情を知らされないまま、それなりに事態を受け入れる。
2009年05月19日
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「弓道天馬のことは私に任せてください」もう1人の風のトライブのグランセイザーは天才医師。炎のトライブなんて暴力的で和解の余地がない、と仲間に言われるも、もう一度天馬に接触する。……なんかあまり話し合い、って空気じゃないけど。「オレはあんたらと関わりたくない」風のトライブは平和主義と自称するが、選民意識ばりばりでおとなしく仲間になりなさい、嫌なら戦ってしになさいと無茶仰る。助けてくれた炎のトライブ=セイザーミトラス(おひつじ座)の未加も戦いなさい、って……こんなんばっかかグランセイザー!しかし助けて貰ったことであり、天馬は不承不承ながら博士に事情を聞きに行くことにする。何故数億年前の破滅の歴史がそこまで誤差なく後世に伝わるんだ。超星神のせいで文明がなにものかに滅ぼされたのに、その超星神を星の守りのため残した、ってのもどうかと思うが……。しかも遺伝子に選ばれた3人の戦士の組み合わせでやっと動かせます、ってそんな方法でいいのか?人格や能力は関係ないのか?おまけに早々に風のトライブが3人揃う。炎のトライブに降伏を求める連中が正義の味方のつもりってんだから、絶対まちがってるこの制度。
2009年05月15日
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ゾラ退場。せっかく可愛いデザインだったのに勿体無い。そして、お空から新たな刺客がやってくる。気が大きくなってる将太と、逆に危ぶんでいるユカ。天堂主従は電気屋の留守番役。見尾さんが真面目にハタキをかけてるのに、だらだらな麗華さんは一体どうしたんだ。これが素?でもお嬢様の見ている前で……。オゾンホールの異常がニュースになる。追われている、と思った将太、返り討ちにしようとするも相手はツレのとおるだった。最近付き合いが悪くなったので(確かに1話以降つるんでいるシーン思い出せない)、気になって仕方なかったらしい。しかしジャスティライザーのことはむやみにしゃべらないのが仲間内の掟、2人は結局喧嘩別れ。「小学校3年からの腐れ縁もこれまでだ」「部外者を巻き込むものではない」「それでは悲しい」どちらが正しいのか?どちらを選ぶべきか?友情復活。ともに苛めっ子に立ち向かった二人の勇気と絆は、卑劣な敵にも負けなかった。将太が変身してるときは何時も気絶してたとおるお疲れ。「お前、知らないほうがいいよ」知らなくてもこの騒ぎだもんな。将太が縁切りを選んでもおかしくなかった。
2009年05月12日
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遂にきた!醤油派とケチャップ派が決着をつけるこの瞬間が!……え?違うの?合体のタイミングが合わないF1とF2.シュミレーションとはいえ隊長の雷はきっちり落ちました。珍しく一緒に食べてるリツカ、タツヤの食事量にうんざり。そしてタツヤがユウマの目玉焼きに(良かれと思って)ケチャップをかけたことから大喧嘩が始まる。ちなみにリツカは塩でした。いや、有りだけど……少数派だな。結局「性急はよくない」って話なのか?普通「まさしくどっちもどっち」なもんだけど、タツヤの性格により問題がある書かれ方だった。R1とR2のように、「意地悪ぶっている先輩と未熟だがよく出来た後輩」のほうがいいと思うが。先に謝ったのはタツヤだけど、デレたのはユウマのほう。「俺は、俺は……、お前の、熱きレスキュー魂が、大好きだー!」「先輩ー!」……先代コンビも堂々ハグってたっけなー。そして最後の「ケチャップも醤油もいける」描写が気に食わないのは自分だけか。お前ら全然こだわってないじゃん!
2009年05月09日
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今から数億年の昔、地球人が技術の粋を集めて製作した最強の力「グランセイザー」。しかしそれは銀河宇宙の平和を乱す行為であると断罪され、宇宙連合の襲撃にあう。地球はグランセイザーを持ち出し抵抗するも、敗北。地球人類は一端滅亡した。「大いなる脅威」といいつつ宇宙連合の方がやっぱり圧倒的に強い。それでも徹底的にやりますか。……何処かで聞いたような話だな。バイク便の弓道 天馬、オーパーツの発掘を行っている博士の元に。「幻の超古代遺跡」を発掘するというので時の人となった博士だが、何か掘り出したものの「マスコミに失敗したと流せ」と助手の獅堂 未加に指示する。何故ガイファードのレギュラー二人そっくり連れてくるかな。これだけ動ける女は、今でもあまりいないからか?未加の弟、剣に発掘現場に入れてもらった天馬、泥棒らしき男に拉致される。「グランセイザーは仲間を探している。あいつもグランセイザーかもしれない」グランセイザーが悪い奴なんて信じられない、という未加もグランセイザーだった。要するにグランセイザーは3人4組あり、同じトライブの仲間なら欲しい違うならいらないという設定なのだがこの1話だけじゃよくわからないよ!やっぱりOP差し替えがいけないのか?でもグランセイザー誕生秘話は必要だしな……本編を削るべき?
2009年05月07日
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ドクターゾラに全く歯が立たないジャスティライザー。澪さんはプレートを渡すことを選ぶ……が、そもそも戦闘員をほっといて非戦闘員を攻撃すればいいことじゃないんだろうか。虎の子のプレートは割られ、最後に残るは敵の掌中の一枚のみ。それは異次元空間に安置されていたが、澪さんは不思議パワーで道を開く。いや何が出来て何が出来ないのか、マジ不思議だわジャスティパワー。ハデス復活、しかし澪さんはなんか取り付かれたらしく、威勢よく啖呵を切る。ジャスティライザーと澪さんは異次元から帰還するが、ゾラはそれを追ってきた。「お前たちがいれば地球はきっと護れる……だよな、澪ちゃん」いや確かに、ラスボス復活回が勝利で終わるとは思わなかった。
2009年05月02日
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最後のプレートは、これまで発見された地域の中央近くの神城山にある可能性が高い。と目処をつけてハイキング?にいく3人。その身を案じる澪さんだが、この期に及んでとんでもないことに「気づく」。「最後のステラプレートは、ハデスの真上にあるんです」そりゃあやべえや!避けては通れないイベントだが、いきなり決戦となりかねない。「私の中のノルンが警告を発しているんです」でお留守番組は電気店を飛び出すが、最後のプレートを護ってたほうがいいんじゃないかな……。将太は此処で決着をつけようと勇ましい。いや「まだ15話だろ!」というのは視聴者と製作者の都合で、「早くけりをつけたほうがいい」というのもあながち間違ってはいない。しかしここにゾラがいるってことは……すでに最後のプレートは敵の掌中にあるってことだろう。罠じゃないのか……?「壊せないんだ。何らかの事情によって手を出せないんだ」平賀の予想通り、最後のプレートは最後にしか割れない。
2009年05月01日
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親父にばれました。おまけに入院してます。でも、心を鬼にして将太にプレートの確認をする平賀。「覚悟は出来てます!」と息子に詰め寄られ、苦笑する担当医。苦笑できる程度の怪我でよかった。しかし普段騒がしい人が静かなのって、怖いよね……。「人様の役にたってるんだな」「多分。というか、滅茶苦茶たってると思う!」だったらもっと堂々としてろ、という台詞には皆ほっとする。これが父親だ……が、「無茶するなよ」で済ませられない父親も大勢いると思うぞ。将太は父の敵討、と1人で戦いを始める。平賀は敵の能力を分析して将太に教えたが、結局将太はそれを理解しないまま勘で勝っちゃったりして……。「私も忘れないでね!(本能と知性の)コンビじゃなくてトリオよ」いや……男2人が仲良くなっちまうと君の影は確実に薄くなるな。意気揚々の親父、「攻撃は最大の防御!」と策を立てる。息子は「親父のいうことを聞くとろくなことがない」と言ってるが、大丈夫なのか?敵をおびき寄せたところで、戦力が違う。幹部を倒せればOK?つか何時までもプレートが無事だと困る。誘き出し作戦は壮絶に自爆。ゾラは倒せないしプレートは割られるし……。しかし親父は内緒でプレートをまな板と取り替えていました。だ……伊達に齢食っちゃいねーなオッサン……。
2009年04月30日
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ステラプレートは後二枚。ジャスティライザーがゲットしたのが一枚、未だ行方不明が一枚。しかしその大事な一枚を、草野球の父ちゃんが知らずに持ち出してしまう。いや父悪くないだろう。たまたまそこにあった鞄に突っ込んだ息子が悪い。化け物から息子たちに助けられた父、二人を置いていけるか!と車の中で大暴れ。そう思わない父の方がどうかしています。そもそも、そこまでして隠す必要あるのか父に。確かに、近所に言いふらしそうなタイプではあるが……ってか親ってのはそういう生き物だが。結局ちょっぴりばれました。父怒っています。麗華さんは「恥じることはしていません」と仲を取り持とうとするが、同じような性格した親子だからやっぱり喧嘩になる。でも父は、恐竜が跋扈する表に出て行った息子(たち)のため、わけのわからない板を神棚にあげる。「神様、どうかあいつをお守りください」結局、父は護れたがプレートは護れなかった。でもいいよ、どうせプレートが割れないと話が進まないし、人の命の方がやっぱり大事だ。
2009年04月23日
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ユカは入院。助けられた「野武士」は責任を感じて打ちひしがれるが、大丈夫だよ、若いし体力があるから。翔太たちにはプレートのことを話したがらないが、ユカにはとっても素直。お前の能力で信用できるのは彼女だけか。「また奴らが来る。こっちに来る!」慌てて(怪我人のユカまで連れて)病院から逃げる一行。こんなところ襲撃されたら目も当てられない。しかしユカはやっぱり戦力として役に立たなかった。敵の居場所を特定する方法が一つだけある。それは野武士の能力を使うというもの。しかし麗華さんに「別に貴方一人を護ってるわけじゃないのよ」と言われるほど青春してる男に怖いものは……いや怖くはあるだろうけど。身寄りがない野武士は、能力を買われて元宮家に預けられる。「この能力は惜しい……」平賀はっきり言いすぎ。彼の思いは恋愛じゃなく母の面影だったのかもしれないが、ユカのほうはどうなんだ?後姿をじっと見つめる姿は満更でもなさそうだが。
2009年04月17日
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ユカにいとこ見せたいけど、頼りにされてない翔太。たしかにこの齢なら年上のほうに傾きやすい。一人でがんがん山道を行くユカ、プレートを護る一族の青年と出会う。時代錯誤な格好してるからタイムスリップしてきたのかと思った。プレートが割られてしまう、と聞いたユカは野武士の保護を仲間に頼み、自分はプレートの元に先駆け。おかげでなんとか間に合うが、勝てなかったら意味ない。多勢に無勢、しかもお相手はめっちゃ素早く、カゲリはプレートを回収して逃げるも追い詰められてしまう。澪さんは「私たちがいったって役にたたないのに」と麗華さんに言われつつ山を登ってきたが、おかげで翔太たちはユカを探しに行くことができた。いや結局、「あの女の子、水の中で助けを求めてる」という野武士の遠視によって彼女の居場所を見つけられたわけだが。凄い能力持ってるんだな……と思ったが、澪さんの例もあった。プレートの影響なのか?
2009年04月08日
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孫の健太は病死だった。だが、祖父は「わしが連れ出したばかりに死んだ」という負い目から逃れるため、「あの子は宇宙人が連れて行った」という話を作り出してしまった。爺ちゃんは翔太とわくわく逃避行中だが、そんなわけだから精神的にはかなりぎりぎり。そして翔太の危機が、爺ちゃんを現実の世界に引き摺り戻す。「あんた、見かけによらず優しいんだな」目が醒めれば、「オリオン座の宇宙人」はただの夢。平賀は真実を翔太から隠そうとするが、爺さんはあっさり真実を認める。そうか、プレート全部割れるとカイザーハデスが復活するのか。じゃあ最後の一枚だけ護れればいいのか、じゃなくて全部割れてくれないと困るな物語的に。
2009年04月07日
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いきなり星座(オリオン座)について調べている息子に、「女の子を釣るつもりか」。いや、女の子で星座が好きなのは大体オタだ。星矢とか。父にオリオン座について詳しい「二宮の爺さん」を紹介された翔太、それもありかもしれない。とユカを連れて行く。「わしは、オリオン座からきた宇宙人に孫がさらわれたんだ」思わず茶を吹く翔太。12年前UFOに連れ去られてそのままって、実話ですか!現場の神社に埋められていたのは大事なプレート。しかし「宇宙人」に襲われた御爺ちゃんは、孫あいたさに連中にまとわりつく。まずいな……その板くれって言える雰囲気じゃないぞ。「ステラプレート」を読み解けない澪さん。能力がまだ足りない?孫の失踪は、多分プレートとは無関係。でも爺ちゃんからすれば、孫の行方を指し示すたった一つの大事な手がかり。力づくでも取りあげないといろんな意味でまずいんだけど、しかし……。麗華さん凄いな、変身しなくても戦闘員くらいとは立ち会えるか。澪さんも武器を取ろうとするも、「乱暴はいけません」と止められる。爺ちゃん、「プレートを持っていると襲われる」ことを理解するが、プレートをもったまま旅立つ決意。翔太は成り行きで一緒に行動。どうなんだこれ……孫は見つかるのか?それとも諦めENDなのか。
2009年04月03日
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女二人が電気店で大喧嘩。麗華さんはもう島に帰りたいんだが、澪さんは「天堂家の役割は終わっても、私の役割はまだ終わってない!」と言い張る。男二人も大喧嘩。戦いに効率を求める平賀、手がかりとか考えずに突っ走る健太にマジ切れ。健太もちょっとまずかったと思ってるが、ここで謝れる性格なら初めから争わない。平賀は澪さんに協力を仰ぎ、抜け駆けを決行する。……こいつらを話し合いのテーブルに着かせるのは、物理的拘束しかなさそうだな。平賀は安全策を取ったはずだったのに、敵に強襲され大ピンチ。澪さんの心がけは大変立派だが、実際最前線で非常に危ない目にあってるので、麗華さんが心配するのはもっともだと思った。しかし当分、男二人・女三人のパーティか。エヴァみたいだ。
2009年04月02日
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東京にやってきた美女主従、車までかって三人の戦士を探すが、正直雲を掴むような話。麗華さんはどうしようと途方にくれているが、澪お嬢さんは全く悲観していない。直感で生きてるって強いな。ユカは平賀に会いに行くが、二人の前に新たな刺客登場。これは勝てないと見たガント、自分がひきつけている間にグレンを呼べとカゲリに指示する。苦戦していたら、通りすがりの初対面のお姉さんが巨大メカの使用法を教えてくれました。でも彼女は脳内に何故かある情報を羅列しているだけ。ジャスティライザーたちはともかく、隣にいる麗華さんは理解できないというか納得いかないというか。これでレギュラーが一名のぞき揃ったが、……男の意地って一見ツンデレに似てるよな。
2009年03月23日
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ガントを探そうというユカ。だが手がかりなんてないし、そもそも翔太は奴があまり好きじゃない。一度ちらりと会っただけの大学生を逆ナンとは、女子高生侮りがたし。ちょっと迷惑顔の平賀、ユカへの伝言を頼み、それがきっかけでユカはガントの正体に当たりをつける。でもやっぱり翔太はいい顔をしない。意外とあっさり正体を明かす平賀。しかし相変わらずぶすっとした顔で、「自分たちになにが出来るか考えるんだな」彼は例の現場で避難誘導活動をしていてインローダーを受け取ったが、……ひょっとして一番迷ってないか?澪お嬢さんは三人の勇者を探すため、東京に行くと言い出す。麗華さんには何がなんだかわからない。貸しを返した翔太はにっこにこ。どうも一方的に助けられる立場だったのがイヤだったらしい。ユカはいきなり苗字から名前呼びに進化。しかし平賀は、まだ二人にそっけない態度を取る。
2009年03月19日
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翔太を見捨てられず変身したものの、正直「普通の女の子」から逸脱したくないユカ。部活でもピリピリ、鬼の形相で当り散らす。そんな彼女の前に現れたのは、ちょっとかっこいい大学生、平賀だった。戦いたくないなんて言ってても、宇宙人が襲い掛かってくる。もたもたしている間に巻き込まれたツレは怪我。翔太に助けられるが、友達にトラウマを植え付けてしまった責任を感じずにはいられない。やりたくないのだが、自分がやらないといろんな人が酷い目にあう、という事実が圧し掛かってくる。怪獣に興味がある平賀、翔太とユカに目をつけ接触を図ってくる。彼はライザーガンド。「真正面から戦うな、もっと頭を使え!」……高校生に様子見させていたようにしか見えないんですけど。賢明っちゃ賢明だけど、保身に熱心なようにしか見えん。
2009年03月12日
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怪獣騒ぎが新聞に載る。それを読むユカは重い表情。部活中もなんとなくぼーっとしている。悩みの内容は翔太のことというか、まあなんといいますか。やっぱりこの番組パナソニックがスポンサーなんだな。わざわざ看板が映るように撮ってる。「ジャスティライザー……」変身した翔太が戦うのをこっそり見ているユカ。戦いが終わってから立ち去り、水のみ場の水を浴びる。(興奮を醒ますため?)彼女は既に、インローダーを持っていた。そーか、人を庇えば貰えるのかあれ。あれが変身アイテムだとわかったが、正体を隠す翔太に事情を話す踏ん切りがつかない。「やっぱり知られたくないのかな……私たち普通の高校生だし」それだけ聞くと、恋愛の悩みみたいだな。「何しに来たんだ」「助けに来たのよ」翔太のピンチを見かねたユカ、ライザーカゲリに変身。翔太と違い、武術の経験のない運動神経のいい女の子だが、見事初陣に勝利する。……ラクロスより、せめてダンス系のほうがよかったんじゃないか?この動き……。
2009年03月10日
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ドクターゾラ、和風の衣装が可愛いな。つかこいつら耳つきか!翔太の家ってパナソニックの直営店か。……スポンサー?成り行きで変身ヒーローになってしまった翔太、「一人でどうしろと……?」と悩むが、そこに学園のアイドルが近づいてくる。大学生の平賀は教授から「うちのゼミにこないか?」と誘いがくるほど優秀な学生らしいが、頭の中はこの前の怪獣騒ぎで一杯。翔太とユカ、謎の軍団に追い回される。遂に覚悟を決めた翔太はユカだけは逃がしてくれと頼むが、その約束は守られなかった。色々あって巨大メカ・ライゼロスに乗り込む翔太だが、座席は三つ。つか操縦法わかるのか?第二戦も無事終了、しかしユカは(望んでとはいえ)ばっちり巻き込まれつつあった。
2009年03月05日
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450年前のノルン艦隊とハデス艦隊の激突。その際、地球に落下し澪姫に拾われたものとは……?ラクロス!これだけで時代がわかるといいたくなるが、そういえばプリキュアがあった。高校生の翔太は女の子に奥手だったが、部の花形・ユカに好意を覚える。可愛いが、70%の男子が彼女に気があるってやりすぎだろ。天堂家当主、澪はお付の麗華に、「朝のお勤め」礼拝を忘れたことを冷やかされる。慌ててお堂に手を合わせる澪だが、そのときにはもう異変は始まっていた。お堂の中の奇妙な石像は彼女の手の中でクリスタルとなり、宇宙に飛んで宇宙船となる。翔太も剣道大会で優勝経験があり、ダサイが結構人気があるとのこと。しかしユカは、転がっていた空き缶をわざわざかたすところに好感を抱く。……これって平成だったよな?いきなり怪獣が登場、町は破壊され大パニック。翔太は通りすがりの親子を助けるため奮戦するが、無論どうにもなりはしない。しかしそこに幻星獣ライゼロスが飛来。怪獣と戦い始める。そして翔太は、気づけば赤い鎧のライザーグレンに変身していた。
2009年03月04日
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