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明日も多分5時起きな人の感想。・せっかくのギャグ話、石田も混ぜて欲しかったな(状況的に無理だろう)。・ぬいぐるみと話す兄……理解あるね遊子ちゃん!・気さくに死神(車谷氏)に話し掛ける啓吾、変だと思わないの?まあこの人無害オーラ放ってるからな。・猿蟹合戦のごとく潰されてる父を見た夏梨ちゃん、「何……新しい遊び?」・別につまらないとは思わないけど、温い話だ。・で、ロドリゲスたちはその後どうなったんですか?(06年9月3日 記入)
2007年01月24日
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テレビ雑誌の次次回のサブタイを見て、「どういう理由でそんな状況?」と突っ込んだ人の感想です。・力を無くした滅却師になんか用は無いって狩谷さん、そんなん見つけた時点でわかってたはずでは。・「バウンドには生殖能力がないが芳野には母性の力がある、のでゲーテは契約に関係なく彼女を愛している」……よくわからない理論だ。・他者から愛情や共感を得ることができるだけの情緒を持っているってだけじゃないの?・仮にも元妻を殺すんだから、もうちょっと情感を込められないものか。・芳野さんと石田の親愛の情は、種族とかもう関係なくなってた、よね……?・あ、あと、こーひーに砂糖入れるのばと入れてもらう恋次が大変可愛らしかったです。(06年9月2日 記入)
2007年01月17日
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OPよりEDが好きな人の78話感想。・お、お産?凄いセンスだな脚本家。・バウンドと滅却師の過去の戦い……ビジュアルイメージが現在と違わない?・バウンドは初めから人数が決まっていて、不老不死の代わりに生殖能力がない。霊圧が高いだけの滅却師とはちっとも近くない存在な気がしてきた。・あのコンビニに通いたい。・「花が帰ってこいっていうから、帰る」今週一番ナイスな台詞だ(笑)。・「貴方にバウンドとしての誇りはあるか?僕にはある」・捨てろそんなもん。それが君自身をどれだけ不幸にし、周囲に迷惑かけてきたよ!・寝てる男子高校生にお姉さんがおでこにキス。・これでお別れ?・床の間には椿一輪。本当このセンスって(笑)。(06年9月2日 記入)
2007年01月10日
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再放送を見て、剣ちゃんに目覚めた人の感想。・わー案外剣ちゃんまともな人なんだね。頭良さそうだね。(まきちゃんを諌めるシーンです)・で、まきちゃん、どこをさ迷ってるんだ?・ボスキャラ、主人公勧誘してるよ……まきちゃんといい、とりあえず誰でも誘ってみるんだな……。・助っ人がきてよかった。だるい戦闘シーンが中断された。・あ、石田回収できたんだ。残念。・よかった、石田、芳野さんのこと忘れてなかった。・……(ちょっと期待)、ああ、やっぱり一人じゃ連れて逃げられなかった!(爆笑)・「芳野も滅却師も戻ってくる」、「無能な」大佐の声だからって色男ぶりやがって!・でも、91話を見た後だと鼻で笑えます。・……ルキアのお兄さんてこういう人なの?何かイメージ違う……。(06年9月1日 記入)
2007年01月04日
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後より記入。
2007年01月04日
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このごろ真面目に書いていないのは兄鰤再放送のせいです。ゴールデンタイムに二時間これ見てDVDも使ってたらオタクは手も足も出ません。再放送の感想を書けばいい、といっても今更すぎるし。畜生「破れ新九郎」の第一回見られなかった。スケバン刑事3は無事重ならずに見られそうだけど。しかも今日は42話から45話までです。石田出ずっぱり。奪還編唯一の出ずっぱり(笑)。ああ楽しみ。 (2006.12.28 07:12:58)
2006年12月31日
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OP4期に変更。特別絵は私服織姫。古賀に襲われた石田と芳野。結局拉致られた後に一護ご一行が到着。「石田を取り合った(一護)」から「石田お姫様説(コン)」の流れに、誰も突っ込まないのが凄いや。ノバが炎を吸い込めるほうが重要……ってそりゃそうか。涅隊長はデータが盗まれたと喧嘩腰。そりゃあ自分のミスというか技術不足じゃないか。周囲に当たるな。芳野は裏切り者として倉庫に監禁。本当に嫌いなんだな宇田川。石田は広間でさらし者にされる。狩谷は石田を懐柔に入るが、人喰いと手を組むよりは滅却師を廃業するだろう。まともな滅却師なら。織姫とチャドとコン、一護とルキア、リリンとクロードとノバで別行動。女の子は全員スカートで、可愛いんだけど機動性はどうなんだ。つか、ルキアって現世ではミニスカートばかり。織姫は制服ミニ、普段着はロング、非常時はジャージと3種類あるのに。確かにルキアはロング似合わない気がするが。織姫はロングのほうが好きだが。「誰かに見つかったらどうするー!」た、確かに。ベッドの下に等身大の女の子人形があったら、あの家族でもスルーしてくれないと思う。(07年12月19日 記入)
2006年12月20日
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逃げた石田を探す一護一行。前から思ってたが、夜中は車一台走らないのか空座町。水溜りに頭から突っ込んでぼーっとしていた石田、芳野に拾われる。仲間から離れ、時計台?の中で暮らす芳野。夕方まで彼女の元に残っている石田。お前全然警戒してないだろ。てれつつも「愛」という言葉を口にする石田が可愛い。仲間が必死で、多分不眠で探しているのに、敵であるはずのお姉さん(お婆さん)と親睦を深めている石田。遂に「僕も一緒に(狩谷と戦いに)行く!」と宣言。お前その前に連絡を……あ、携帯持ってなかったっけ。(07年12月12日 記入)
2006年12月15日
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ルキアとか織姫とかチャドの、下からのアングルがやらしいです。そして「一護(たち)は大丈夫だから石田を守ろう」と言われて同意する織姫は、今からすると別人のような物分りの良さだ。自主的に戦ってるし。(防御担当だけど)破面編だってこのままいけばいいのに……。今回すぱすぱ動いていて(非力だけど)いい働きしてるじゃないか。その分石田が後ろ向き超特急。しかし織雨的にも茶雨的にも非常に美味しい。「人間の体の70%くらいは水」ただの水責めに見えるけど。だいたい死神化してる一護と恋次にそれ通じるのか?ぬいぐるみには効かないのに……。花太郎と同じコンビニで働かせて貰える事になった岩鷲。何のためにこっちに寄越されたのかよくわからない二人が今回の戦いに止めを刺す。バウンドの双子は灰となって消えるが、石田もその隙にどっか行っていた。そして芳野を欠くバウンドが終結。石田の存在価値が認められた予告編。「もう帰らない!」の石田の声が凄い可愛い……。(07年12月5日 記入)
2006年12月13日
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惰性のような、凄く楽しみなような気がしていた人の感想(笑)。・仲間がこれだけの目に合って、自分ひとり護られていたら、「僕を置いていけ」といいたくなる気持ちもわからないでもない。・でもやっぱり無責任だろ。おとなしくしてくれるのが一番楽なんだよ。勝手に逃げるなよ。・何も知らない普通の女の子のヒロインより、事情をよく知ってて多少?粗雑に扱っても文句をいわない男のヒロインのほうがそれでも楽だと思う(酷)。・「気絶してる間に手当て」の次は「お着替え」ですか芳野さん!でもひょろひょろ男子高校生にロープは似合わないぞ。・雰囲気がお母さんに似てるからって、ちったあ警戒しようよ芳紀15歳。・芳野さんの過去バナ……これって日本?・町中でへたり込んで、「石田!」と叫んだ主人公……。・まさかその当人が、敵の筈の女にほだされて、「貴方の力になりたい」なんて抜かしてるなんて思っちゃいないだろうな……(本気で不憫)。・石田は井上さんに惚れてるんじゃなかったのか?そんなシーン見た記憶無いぞ?(06/8/30)
2006年12月06日
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本日も十番隊より。人望あるな隊長。しかし、「バウンドの肉体が残っていたら弔ってやらなくては」とか言っているってことは、本当に情報が行き渡ってないってことで、本当にこの組織ってなってない。「肉体が残っている限り復活する」って重要だろうが!「完全に回復しなくてもいいから早く頼む」という石田もどうかしていますが、「慌てても仕方ない」って、皆さん時間ないんですけど。「そういえば十一番隊に支持出してなかった」って、此処最強戦力のはずですけど。「今見つけたら俺たちの好きに出来るんだ」って緊迫感がないんですけど。本当に大丈夫なのかこの組織。狩谷と戦いに来た蘭島。彼女の悔恨の物語……ありきたりだけど面白いですよ。死神の悪逆非道っぷりが凄い……。彼女のお陰で大分疑問が解けましたが、「バウンドは独立独歩」だけは当て嵌まらない。個人で動くようになったのは、ここ数百年が精々なのでは?少なくとも、滅却師が沢山いた時代には一緒に暮らしていたはず。しかし本当、こんなに死神の非道ぶりをアピールしてどうするんだろう。原作の話に戻ったとき、「藍染のほうがましじゃねえの?」ということになりそう。
2006年11月29日
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え、今週は兄鰤ないの?ジャンプに予告が載ってたのに!というわけで、代わりに「石田の設定はわかってきたけどそれだけ」な人の72話感想です。・あ、おとんの病院なんだ。・ベッドの両隣であんな喧嘩されたら、寝たふりするしかないよな(大変微笑ましい)。・でもちょっと唐突だよな。・「この病院は見掛け倒し」って、しつこいよ皆(笑)。・いいのかこんなに暴れて。保険は無事降りるのか?・死神3人とその他がついてて、これだけ騒ぎを起して、肝心の息子は無事とはいい難い……「死神と関わるな」って当然じゃん。・でも何があっても石田を下ろさないチャドはえらい。・なんでこの番組、お休みと特番をくりかえすわけ?・……なんでこの番組、ぬいぐるみがこんなに幅利かせてるんだろう……。既に萌えの荒波は過ぎ去っていたにも関わらず、来週も見る気でいる(笑)。 (-6/8/29)
2006年11月27日
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人質交換により蛇ぐるぐるになり無抵抗の石田、思い切り地面に叩きつけられる。酷い。それを芳野さんが助けてくれるのだが、一瞬とはいえ周辺は火の海だ!そら味方だとは思わないな、皆。獲物を取られてムカムカの宇田川の大暴れのせいで、一護たちは二人を見失ってしまう。その頃SSでは、13番隊隊長と8番隊隊長が陰険漫才を繰り広げていた。「滅却師の魂はあまりおいしそうな匂いではない」ですか芳野さん。宇田川はゲテモノ好きか。バウンドの好きにさせていると、現世と虚の世界が繋がってしまうって……そんな設定だったっけ?結局そういうルートに行かなかったので忘れてた。画の良し悪しが凄いあからさまだった。(07年11月21日 記入)
2006年11月26日
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前回に引き続き、「感想サイトは梯子したが原作は読んでない(おい)」人の感想です。・「その人の代わりに僕を人質にしろ」に焦る。・頭をコンクリに叩きつけられて焦る。・血舐めに焦る。・「アミューズ」って直訳「お楽しみ」でいいのかーっ?・おっお姉さんが男子学生をお姫様抱っこ!・でも某「陽ノス」では母が子供を運ぶときは何時もこれだよな。・蛇使いよりははるかにましだろうけど、攫われちゃったよおいおい!・あっさり開放されたけど。・回想シーン、迫られて真っ赤になる。そのまま気を失うなー、まだ信用するなー、奪われたらどうするんだ。(何をだ)・「護ってやる」と言った直後全員で病室を出て行く。うらはらさんって弱いの?なんとなく、そうはみえないんだけど。・予告、おお今度はおんぶされるのか。・とても一家団欒の場では見られない内容だったなあ、としみじみ。(06年8月29日 記入)
2006年11月23日
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今回も画が酷いんですが、うさぎポシェットをかけた日番谷隊長だけは可愛く書かれていました。流石だ。十番隊、平死神を使い包囲網を敷きましたが、時間稼ぎにしかならな(禁句)。比較的穏健派の古賀なので、地下道を選びましたが、本気で戦ったらあたりは地の海です。暇な隊長・副隊長・席官全てでかかれよ!古賀と狩谷の亀裂に気付くダルク。「珍しいじゃない?呼び捨て」「そういうこともある」「喧嘩?」「そんな単純なものじゃない」古賀、「あの蝶を全て潰せば情報網を絶てるな」と。ざ、残酷には違いないけど賢い!情報を絶つのは戦略上大変重要です。ただ、此処までやったら別に大将を討つ必要などないと思います。とっとと狩谷の所にいけばいいのよ。一護は大将戦に取っておかなければならないので、最年少隊長を対戦相手に持ってきたようですが。ダルク、簡単に敗北。ダルクが消えてもともに滅されない古賀。なぜかといえば……ダルクが死んでいないから?ダルクの核たる斧を手にした古賀、卍解した日番谷隊長と激突!古賀はバウンドの副将格だったのに、簡単に負けたのが違和感。前回狩谷に刺されたから?だとしても、うん、彼は言い訳などしないだろうけど。古賀については、かれが「若者云々」と度々口にする割に、現世で人間を大勢犠牲にしているということに非常に疑問を感じていたので、その辺の矛盾に対する突っ込みが欲しかったです。部下を大勢犠牲にして漸く敵の首を獲ったのに、「殺す必要はなかったのでは」というオチではシロちゃんがちょっと可哀相。
2006年11月22日
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再会に感動した織姫に抱きつかれ、戸惑いつつも満更でないルキア。いい感じです。アニスタ的には、「此処まではあまり親しくなかったんだけど、バウンド編で仲良くなります」なのか。……原作だと何処で仲良くなったんだろう。夜半息子(一護)が、美少女二人(と大男)をお持ち帰り。徹夜で試験勉強のわりに誰も勉強道具持ってない、というか何時の間に試験シーズンになったんだ。そしてルキアがいると知った恋次が窓を突き破ってやってくるが、5人いて全く狭苦しさを感じないなんて何畳あるんだ一護の部屋。「石田、無理すんな!」と言われても戦闘に参加する石田。一人だけ遅れて到着したところからして、ちょっと悩むところはあったらしい。指示は出すものの攻撃には参加できず、一護に庇われる。(07年11月19日 記入)
2006年11月19日
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「石田は能力ないじゃない」リリンにきっぱり言われて、へにゃっとなる石田が、か、可愛い……。ぽんと肩を叩く一護、隣で心配げな織姫、ああ後は、チャドを是非っ。 パートナーと言うか同居人となる、りりんたちの仮の器(要するにぬいぐるみ)を用意しなくちゃならなくなった一護たち。チャド、壁にかけてあるシャツが色違い(笑)。そしてチャドとノバ、コンに「放送事故」と突っ込まれるほどの沈黙。大体お前「可愛いもの好き」設定のくせにぬいぐるみ一つ持ってなかったのか。真夜中に「いやーん」を繰り返す織姫。何かといえば、「見ようによっては」可愛いぬいぐるみ(兎型ポシェット)となったクロードに萌えまくっていたのだった。 一護はりりんに「妹達の古いぬいぐるみ」を拒絶され、押入れから「鳥……?」のぬいぐるみを取り出し彼女に宛がう。しかし、一護は一人暮らしじゃないんだぞ?家族が女の子の義骸を見たらどう思うことやら。(07年11月7日 記入)
2006年11月18日
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おお、一護が織姫を庇ってる!なんか新鮮(笑)。いや、「石田のほうが弱そうだから」織姫やルキアより一護やチャドがフォローに向かいそうな気が……どうしてもする。戦闘力は男のほうが上でも、精神的には繊細すぎる、それが現世組。 一護が仲間、仲間って……原作とは全く別人ですな。石田が能力をなくしていたことを黙っていた、それが仲間を危険に晒すことになるかもしれないと怒るのは道理だが。つかこの脱力オチは……幽白に似てる似てないという問題じゃないぞ!「なんて心の篭ってない土下座なんだ」この手の台詞だけはうまいんだけどな。(07年10月31日 記入)
2006年11月17日
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朝8時10分。学校に体持ってきてくれるのはいいけど、制服も持ってきてください。次のゲームは、5人の中の偽物当てゲーム。事業中教室に入り込んで騒ぐ恋次を怪しむ一護、廊下で「脱げ!脱げないならオレが脱がしてやる!」と押し倒して性癖を疑われる。そしてトイレからたつきが消える。あれ、イマドキの女子高生は一人でトイレにいくのか?逆上した織姫は、石田に八つ当たり。偽物呼ばわり。感じ悪い……本放送のとき、「織姫が偽物」説が大半だったのも頷ける。が一護に慰められて静まるあたり本物だろう。カンでわかるんじゃないかと言い出した石田だが、一護のカンを当てにするのが一番間違っている。そして一護が石田を指名したのを初めとして、次々隣にいた相手を(普段ならありえない言動で)名指しする一同。おいおいおいおいおい。確かにヒントらしいヒントもないんだけど。この言い草じゃ友情壊れるぞ。結局的のつまらない(本当につまらない)動揺から取ってつけたように正体が暴かれ、3人組みは最後のゲームを提案する。(07年10月24日 前日記より)
2006年11月16日
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コンをリュックに改造は構わないが、手芸道具一式は何を想定して持ってきたんだ、石田……。織姫とチャドを人質にされ、夜の博物館に潜り込む一護、石田、恋次。そこには様々な罠と銘打った嫌がらせの数々が。石田、GBのカヅっちゃんと張り合える私服センス。その石田は違和感を感じ、思考を巡らすが、死神二人はただ歩いているだけだろうおい。一護をぶん殴って起こしたコンのほうが役に立ってたぞ。コンは石田の背中に背負われていたのに、殴るとなればやっぱり人間殴り慣れたほうにいくものらしい。……ああでも、恋次はちゃんと斥候の役を果たしていたか。一護がやったのは……なんだろ。コンの中からペットボトル参上。女子高生のポケットより凄い。結局、一護と恋次の仲間割れが元で石田はトリックを見破る。そして一護の代行証を徴収。敵には逃げられるが、ゲームには勝ったと言うことで、人質二人は無事に戻ってくる。だが、置き土産は「今度は学校で新ゲーム」という不吉な反抗予告だった。(07年10月17日 前日記より)
2006年11月15日
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石田、ヤンキー座りは出来ないか(笑)。織姫の家に手がかりを探しに行く一行。授業を気にしているのは恋次のみ。そして迷わずピッキングする石田。冷蔵庫を漁る恋次。「くそ、ろくなもんがねえ」恋次の携帯、ピンク!支給品ってことはどうなんだ、勝手に決められたのか、自分で決めるのか?織姫の身柄を盾にゲーム強要はよくある話だが、制限時間が厳しいだけって捻りがない。もうちょっと何とかならなかったのか?「石田、マントは着てこなかったのか?」「クリーニングに出したんだ」「クリーニングに出すのか、あれを……」織姫のアパートに再び出かけていく一護たち、けろりとした当人に迎えられる。ちょっとまて、ちゃんとドア閉めて出て行ったのか?あの状況で?一日分の記憶がない彼女の家に取りあえずとどまる一行、案の定彼女は偽物だった。チャドがオチそうになるなんて、凄いパワーじゃないかクロード。あ、名前言っちゃった。チャドまでさらわれ、石田が戦力にならないことをしらない一護と恋次。いや、餓鬼はやりづらいからって石田に任せるなお前ら。(07年10月13日 前日記より)
2006年11月14日
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久しぶりに実家に戻った一同。今日は学校?織姫がおかしなことを口走らないよう、緊張する一護とチャド。おかしすぎてたつきにスルーされたけど。そして校庭で大騒ぎする、60年代ファッションの赤毛の面白眉毛。似合わないー!副隊長が、左遷?まあ、考えるよな。元々平のルキアの仕事だもんな。虚が出てくるが、恋次は中々死神モードになれず、織姫が迎撃体勢に入ったところで一護がぶった切り。たつきに「もう一寸役に立てるつもりだったのに……」等、織姫活躍しまくりだが、前向きで力強いので可愛らしい。自主的に修行しているし。チャド、石田も彼女の動きに気づいてやってくる。織姫、チャド、石田、皆がこの先に悩んでいるのに、一護は何も気づかずコンを気遣いもせず、不貞寝。中学生織姫可愛いー!自分ロングよりセミロングが好きなんだ!ショートはもっと好きだけど!こっちバージョンで胸がささやかだったら、ルキアより好みだよ!兄の夢を見、朽木兄妹の顛末を思い出した織姫は泣き出す。真夜中にチャイムが鳴ったと思ったら、死んだ兄でした。みつあみして寝ていた恋次、仕事で飛び起きる。と思ったら、わざわざ一護の寝込みを襲う。一人で行けよ……。まだ起きて本を読んでいた石田、寝ていたチャド、おかしな気配に飛び起きる。そして四人の目の前で、織姫は「地獄」の門に似た空間に吸い込まれる。兄復活のありえなさを差し引いても、ちょっといい話だと思ったのに。織姫が物凄く可愛かったのに。こんなオチなのかよ。そして井上さんが行方不明なのに、翌朝コンをレースの精にする石田って一体。(07年10月13日 前日記より)
2006年11月13日
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闘ってるときより生き生きしてるぜ今日の石田!どのシーンも空回りで今後の右往左往が予測されますが(笑)、君がこれだけ元気なの初めてみた気がする。釣り橋効果どころかラブフラグの一本も立てられなかったけど、まあ頑張ってくれ(笑)。黒崎が井上ラブになることは多分ないので、きっとチャンスはある……君がそれを生かせるとは思えないが。恋次可愛い兄様可愛いイヅル可愛いルキア可愛い剣ちゃん可愛いやちる可愛い。いちいち書いてたら夜が明けそうだ。「ワシもお前も、ろくな死に方はせんじゃろうな」……ホントにな。裏原&夜一コンビ、間違いなく人道的犯罪を他にもやらかしてるぞ。え、来週から第一話からやり直し?嬉しいけど……だったら毎週二話ずつでよかったんじゃん。(06年6月21日 前日記より)
2006年11月12日
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まあ皆無事でよかったよかった(投げやり)。誰かさんたちの悪役っぷりにはジト目だけど、一護と恋次寝たきりだけど、駒村隊長と朽木隊長はよかった。さあ早く現世に戻ってゲタ帽子をタコ殴りにしよう!(06年6月14日 前日記より)
2006年11月11日
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恋次の立場って一体……。藍染がごちゃごちゃ言っていたが、要するに嗜虐趣味と顕示欲を満たしたかっただけだろうあんた。実力は認めるが尊敬は出来ない。どっかの兄様の「自制」なんて、内心鼻で笑ってたんだろうな。(06年6月7日) 大怪我した一護を抱えてえっちらおっちら階段を降りていったのに、とっくに逃がしていたはずのルキアと恋次が上に戻ってきてた。なんて迷惑な話だ。そして戻ってみても、戦えるのが体力満タンの石田たちではなくぼろぼろの一護だけってあたりが……後々の展開考えると間違ってる。何で主人公以外雑魚なんだよ作者。これだからナルシスト扱い受けるんだよ……。(07年8月6日)
2006年11月09日
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「死んでも離すな!」恋ルキ派は皆ラストに絶叫したことでしょう。頑張れれんじ、負け犬な君が好きだが今だけは負けてくれるな!(06年5月31日) 「侘助」って使える技だけど、確かに滅多に口外しないほうがいいな、これ。(07月8月6日)
2006年11月08日
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やちるちゃんてどれくらい強いんだろう。一角以下はありえないよな。そして勝負がつき、兄がルキアを見殺しにしようとした理由がある程度明かされる。……遺言とかなしで、これだけのほうが個人的には納得できた。 (07年8月6日 前日記より)
2006年11月07日
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帰国子女のチャドに、小学生レベルの諺の間違いを突っ込まれる学年主席と3位。いやチャドも優等生だけど。「切れ者なんだかボケなんだかわからなくてリアクションに困る」 すまない岩鷲、そこが石田のいいところなんだよ!確かに属性わけはし辛いけどな!朽木隊長、「何だ」と何回聞き返せば気が済むんですか。やめてください馬鹿な人みたいです。(07年8月6日 前日記より)
2006年11月05日
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砕蜂の回想。「それでは、夜一様、とお呼びして宜しいでしょうか」神にも等しいと思っていた姫様に目をかけてもらった彼女は、非常に楽しい日々を送っていたが、その人はある日いきなりいなくなってしまった。素直でおとなしいが芯が強い、という典型的妹キャラだった砕蜂、この主君の裏切りに性格が激変したらしい。夜一さん、何で現世に行ったか、何で置いていったかちゃんと説明してやったか?ただの駆け落ちだったら、言わないほうがいいのかもしれないが……。 それ以外の理由だったら、戦術的にまずくても教えてやって欲しい。(07年9月24日 前日記より)
2006年11月04日
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8・13番隊の隊長コンビの刀、一対になっているらしいが、呪文(じゃねえ)長い!実用性イマイチ。そしてじたんぼうを散歩に誘いに来た空鶴さん、今日もかっこいいっす! お友達の夜一さんは、可愛い妹分と決闘中。「久々に憧れの先輩と会えて興奮しておるのか?」酷いよ(涙)。ドSにも程があるよ。捨てておいてそれはないよ……。可愛さ余って憎さ百倍、夜一様を追い詰める砕蜂だが、夜一さんに一切モノローグが入らないあたりに実際の力関係が見え隠れ。(07年9月24日 前日記より)
2006年11月03日
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一護vs朽木隊長。恋次はルキアを抱いて闘争中。一護に吹っ飛ばされた姉を案じる清音(と相棒)、砕蜂隊長に〆られる。その砕蜂は、前任者の夜一さんに連れ去られる。京楽隊長は、総隊長のお仕置きに他の奴が巻き込まれるとやばいと、浮竹隊長を連れて場を離れるが、七緒ちゃんも同行。戦いには全く手を出さす、怪我人を全員回収して帰った卯の花隊長、すげえぜ。しかし幾つの出来事が同時進行しているんだ?今の破面編がぐだぐだに思えるのは、一護ばかりが紙面に入ること、ひたすら展開が遅いことで、全体像が掴めないからだろうな。総隊長の霊圧に圧倒され虚脱状態の七緒ちゃん、可愛いけど可哀想……。そして総隊長が、肩書きだけでなく最強の爺であることが示される。(07年9月24日 前日記より)
2006年11月02日
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とうとう処刑されるルキア。とにかく集まりの悪い隊長・副隊長……乱入奴もいるし。「先に行くね」というやちるちゃんに「どうして」と聞く織姫。どうして。普通急ぐだろう!まあ彼女の目的はルキアの処刑を阻止することじゃなくて、「いっちー」を剣ちゃんに持って帰ることなんだが……深く考えなければ「よろしくね」だろう。処刑直前、マントつき一護がかっこよく登場!そして8・13番隊隊長がルキアを救うべく行動開始。「二度目だが、こんどこそ助けに来たぜ ルキア」やっぱり織姫でも「二度目」をやるんだろうか。これくらい盛り上げられるなら、やるなとは言わないが……絶対無理。そして恋次、「オレがこなくて誰がお前を助ける!」遅刻しておいてお前……。「てめえの仕事だ!死んでも放すな!」一護がルキアを恋次に投げつけた時点で、普通恋ルキ確定なんだが……やる気あんのかこの作者。(07年9月24日 前日記より)
2006年11月01日
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こんっっなビジュアル決闘を敢行したスタッフ、凄え!素直に拍手!しろちゃんとか兄様あたりのファンの怨嗟の声が聞こえる気がしますが、気にしない!石田の幸せのため、是非とも相打ちになって頂きたいものです。「研究材料になれ」と言われて表情を消す爺さん。あー、気持ちわかるよ……というか勝たせてあげたくなってきたよ爺さん。結構好きって人も多いキャラだけど、正直大嫌い。とっととろくでもない死に様を晒せばいいのに。ネムちゃんには悪いけど。石田、出た!「隊長格の霊圧が上がった」これほど因縁のある相手の霊圧がわからないとは以外。変身シーンがあっさりで残念……。爺さんVS涅隊長、見た目はともかく台詞が気持ち悪かった。精神的に消耗した。夕飯時に見た人はお気の毒。来週はおばはんVS滅却師の坊や?予告でついに、石田の装束に突っ込む一護。「この良さがわからないのか」と切り返され「努力はしてんだけど」。努力してんのか?してやっているのか?ありがとう、気分が直ったよ。(まあ、一緒に行動してたら慣れるよりないだろうけど)
2006年11月01日
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一撃必殺だったら勝てたんじゃないのか。東仙。一般人?に負けた五席に完敗してどうする。檜佐木 。反逆者として上司に処刑されたはずの恋次を、こっそり助ける人たち(複数形)……もう秩序も何もあったもんじゃねえな。だがわんこ!来たぞ毛皮!「貴公の好きな殺し合いだ!」萌えるー!じゃなくて燃える。いや両方だ!「死んだら化けて、もう一度殺しにこい!」剣ちゃんのこの情の濃さ?東仙よりよっぽど相性いいのでは。(07年9月24日 前日記より)
2006年10月31日
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ルキアを救うべく、部下達をぶっ飛ばして進む恋次。そこに立ちふさがるは……今ではネタ担当のあの人だ!シスコンでハイセンスで意外と出たがりな兄様!3期OPを見て「ルキアと付き合いたいならまず私を倒してからだ」とアフレコしたくなる朽木隊長、義妹を助けに行こうとする副隊長を容赦なく切り刻む。最後には倒れ伏す恋次だが、完勝した隊長に人気投票で勝つの、わかる気がする……。「ただ、オレの……魂にだ!」 (07年9月24日 前日記より)
2006年10月30日
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元の話に戻ります。11番隊に拘束されたはずの織姫、脅威の懐柔能力で上官たちを魅了、入牢中の同士を救助させる。……一護ともう一度戦いたいだけで随分遠まわしするもんだな、と思っても言ってはいけない。無論隊長の趣味で牢破りなんて許されることではなく、7・9番隊の隊長・副隊長が追っ手として現れる。「モンシロチョウが入ってきた。可愛いなあ、こっちはもう春なんだなあ」お前が可愛いよ。馴れ馴れしさMAXの岩鷲との喧嘩も可愛いよ。「あーれーお代官様ーみたいな」棒読み可愛いよ。それにしてもなんてなで肩なんだ……そこも可愛いよ。七緒ちゃんも可愛いなあ。ツンデレの典型例だ。剣ちゃんは好きだが、どうしてこの人が公務員やっているのか理解に苦しむ。えんぴつ……えんぴつ……可愛いなあ。すげえ萌え回だった。でも織姫、何か石田に一言あってもいいんじゃね……(汗)?(07年9月17日 記入)
2006年10月29日
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無邪気にコンを虐待する遊子ちゃん……人格があると知らないとはいえ酷い……。そしてぶら霊が打ち切られたドンが登場。ドンは動くぬいぐるみをマスコットキャラとしてスカウトするが、ボスタフそっくり?のぬいぐるみが喋ろうが歩こうが全く平気な遊子ちゃんって凄い。この歳で、笑顔一つでジン太とうるるを動かすのも凄い。この子を見ると母がどういう人だったのか見当がつくような気がするが、そうなると一護と夏梨ちゃんの淡々っぷりが何処から来たのかわからない。一心の遺伝子って、薄い……?興味がなくても競争相手が出てくるととりあえず走り出す夏梨ちゃんて、兄そっくり。でもカラキラキングのコスはかわいいと思う。 そして落ちは懐かしのゴレンジャーストームだった、これ子供向けじゃないよな。(9月24日 前日記より)
2006年10月26日
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海燕の声が、モモタロスにしか聞こえない……。体が弱い隊長、没落貴族の副隊長、流魂街育ちの席官、13番隊ってそれでもルキアには居やすい隊だったと思う。 あんなことが起きるまではな。海燕と都の会話は、憧れのカップルと言うよりルキアの仮想両親という風に見えた。まあ、実際に父親気取りだったのは隊長だろうけど。それにしても、何度見てもこの結末は納得いかない。(07年7月27日 前日記より)
2006年10月25日
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日番谷隊長の出世が早かったのは、実技もあるけどテーブルワークが得意だからだな……と思った。ごめん。技綺麗だけど、あまり強くはないよな……。絡め手が苦手でも、正統派で勝てるやつは勝てるもんな。そういえば、ルキアの処刑期日がどんどん縮まったのは何か意味あったっけ?一日も早くカタをつけたかったから?(7月28日 前日記より)
2006年10月24日
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感想とはちょっと違う気が。まあ、今更感想書いても新鮮味皆無だし。副隊長が3人入牢というだけでなんなのに、同時に破牢かよ……気があうというかなんというか。そして一護は夜一さんと混浴。恋次がまだ来ていないのが惜しい……二倍リアクションが楽しめたのに……!何故そっち版を描かなかった作者。(07年7月27日 前日記より)
2006年10月23日
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二期OP久々に見た……恋次扱いいいなあ。燃える。原作、展開に詰まっているなら、学園編で半年くらいやって欲しい。回想でそれくらい費やすなんて珍しくもないし、人気キャラがこれだけ揃えばアンケートだって十分取れるだろうし。マンキンのはさすがに退屈だったけど。後輩全てを庇って立つ69なんて、全編通して一番かっこいいんじゃないか?ただ……この騒ぎも全部誰かさんたちの自演だと聞いたときは呆れたけど。(07年7月27日 前日記より)
2006年10月22日
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「僕のやったことは間違っていたんでしょうか。かえってルキアさんにご迷惑をかけたんでしょうか」花太郎、君が迷惑かけたのはルキアじゃなくて一般死神の皆さんだよ。君の意外とやりたい放題なところ大好きだけど、人様に迷惑かけた自覚がないのはどうかと思う。十一番隊に保護?された織姫。弓親がなんだかジェラってるんだけど、人を羨むタイプとは思わなかった。「可愛いね(にっこり)」ならわかるけど。一角が「織姫ちゃん」も凄い……。萌えるけど。 旅禍は四番隊に入院。だから一箇所に入れておくなと。逃げようと思ったら逃げられるよ絶対。(7月28日 前日記より)初期感想はとりあえずここまで。2週間かけたけど案外進まなかった……。それにしても仲間ほぼ全員が捕まってからが長いよSS編。戦隊形式に見せかけたウルトラマンって感じの漫画。
2006年10月19日
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前回は現世組祭りっぷりに踊り狂った。その前は曲が好きだった。で、今回ですが、一番の注目点は石田と織姫が一枚絵だったところ!これまでは石田&チャド、織姫だったのに!集英社に「これからはイチオリプッシュで」と言われませんでしたか?ピエロの皆さん。ああそうか、やっぱり集英社は女子一番人気のルキアの味方なんだな。曲も好きなタイプ。副隊長格たちを全員だしてくれたところも嬉しい。兄鰤はえこひいきが激しいからな。(06年10月4日 前日記より)
2006年10月19日
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初見時、一言も発せず画面を注視。……うん、やっぱりただ見ているだけしかできない。「能力を無くす」というのは燃え尽き症候群みたいなものかと思ったが、能力を使いすぎて自滅しないための防御弁ができる、それを壊せば復活可能、という解釈でいいんだろうか。攻撃と霊圧収集ができないだけみたいだし。 (07年7月28日 前日記より)
2006年10月18日
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馬橋の能力、使える……。当人段々変態じみてきてますが。(女の子ばかり狙うってあたりで問題あり)リズに操られる死神たち、とりあえずぶっとばされ四番隊卯の花隊長の下に送られる。しかし、「恋次さん鬼道でも戦えたんですねー!」「縛道」で拘束できるならそうしろよ皆……!てっとり早いし怪我させずにすむし!たたき上げ苦労人恋次、こういうことには頭回るんだ。馬橋はリズだけは大事にしていたのに、それでも弱っているときに使えば逆に襲われるのか。暗殺者が毒に強いというのはお約束ですね。「他者を操る」という能力だけでも結構いけたのに、毒にまで手を出したのが失策か。黒猫さんがでてくるかと思いましたが……砕蜂隊長大勝利!次回予告。涅隊長のアレは怪獣より怖いと思います……。
2006年10月18日
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人間爆弾。織姫別に敵のために泣かなくていいじゃんと思ったが、単に心理的衝撃が大きくて涙が出たのかもしれない。ネムちゃん捨て駒に無意味な暴力に神経毒に人体実験に死体の写真持ち歩きに……駄目だ、とても正視に堪えん。12番隊にだけは入りたくない。(07年7月28日 前日記より)
2006年10月17日
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牢の中で手鎖の恋次。でも何で刀一緒においてあるんだ?普通回収しとくだろう。ブラつけてるのにぶるんとなる胸ってすごいよな……男所帯で育った(と予想される)石田には刺激強すぎる。ちょっと友達に空手習っただけで有段者クラスってのは、やりすぎだと思う。死神や石田より強いなんて……。 「顔に似合わず手口は悪辣」確かにな。男女ひん剥いて放置だもんなあ……。(07年7月28日 前日記より)
2006年10月16日
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あさって向いて「助けに来たぜ」。しかも花太郎の次(笑)。「此処から先、てめえの意見は全て却下だ!」この時の一護は(敗退確定だったけど)かっこよかったな。織姫と再会したときは瀕死の状態だったのは何の冗談だ。(07年7月29日 前日記より)
2006年10月14日
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剣ちゃん、貴方と違って一護は相打ちじゃ意味ないんだよ。わかってやってくれよ。いっちーを回収しないやちるちゃんは案外賢明……かと思ったら、単なる話の都合だった。後で一護と再戦するために大騒ぎしてた。それにしてもこの展開、マジ剣ちゃん死んだみたいに思えるな……。岩鷲と花太郎の助っ人コンビが何故かルキアの元に一番乗り(笑)。花太郎は鍵まで持ち出していた。「そこまでするルキアってのはどんな可愛子ちゃん」と期待していた岩鷲、そのルキアが兄と敵と知って愕然。でもこれ、ルキアがちゃんと事情を話していたら済んでいたことでは……ルキアは弁解したくなかったのかもしれないけど、子供の岩鷲にトラウマ作った罪は重くないか?(07年7月29日 前日記より)
2006年10月13日
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どう見ても致命傷の一護。……まあ、この程度の重傷描写何度も見たけどさ。今じゃ何見たって心配なんかしないけどさ。白一護登場。口ん中青……。戦闘狂描写はやっぱり剣ちゃんが最高だと思う。これ系統でこれ以上のキャラが出るとは思えないな、鰤。そして副隊長では最強クラスだと思われるやちるちゃんが本気バトルをみせる日は来るのか?(07年7月29日 前日記より)
2006年10月12日
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