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「教えて欲しいの、一兄。一兄が何に悩んでるのか」一護の妹二人、見事に役割が別れてるな。霊感の強い夏梨ちゃんは兄が「死神」であることはわかっていたが、思い余っての質問は敵の襲来により断ち切られる。そして一護はその目の前で肉体から抜け出るのだった。……落書きでもしてやれって感じか。「なんでもない。夕飯までに戻るって」いたいけな妹にまで嘘をつかせるとは……!何時もの巨大公園にウルキオラとヤミー到着。霊感がなく、危機を察知できない人々を食らい尽くしていく。チャドは織姫に、生き残ってる人を連れて逃げろと言うが、お前が背負って逃げろよ!いや織姫なら一人くらい火事場の馬鹿力で運べそうだけど。しかしこれ、本来ならマスコミが総動員の大事件だよな。翌日にはもう平常化ってどういうことだ。
2009年02月13日
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いや、女房の仇とるなとはいわないけどさ……。そこは普通息子がやるとこじゃね?「元々そんなに怨んじゃいねえんだよ、あの虚のことは」ノヴァが新単語を、わざわざスケブに書いて視聴者に説明。反則というかが外道技だが、わかりやすいのは認める。一護と石田、早めに登校するもどちらも着席。相手のことなど眼中になし。織姫は平子にべたべたされるも無反応……そこは嫌がっとけ!一護の後ろに隠れるくらいやっても、一護も平子も別に怒らない。平子は、「今後仲間から孤立する」と一護を脅しつけるが、たつき、啓吾、チャドと織姫、と皆が一護を案じている描写がでてくる。平子をつけていった織姫とチャドは名前がかっこいいと絡まれるが、ぶっちゃけ一護も以下略。一護も織姫も超スルーの石田は、結局父の元に戻るのだった。
2009年02月12日
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結局蹴鞠勝負に。一護、猿龍、チャド、織姫は姫チーム。石田、ルキア、コン(一護)、そして猫一さんは犬龍チーム。「私だって本当は瑠璃千代様と一緒がいいのに!猿龍~!」だったら自分から折れなさい、犬龍。浦原商会が協賛、話はどんどん大きくなっていく。蹴鞠でオーバードライブはよせ犬龍。武器は出すな石田。何故死神化してるんだ一護とルキア!石田も着替えてるし、これ見えてたらもろ仮装大会。ふつーにジャージは織姫だけときた……じゃなくて街中で変身しないで下さい夜一さん!全く動揺しないリリンとルキアって一体。町中使って蹴鞠なんて、当然上には内緒。しかしふらふらっとハゲが出てきたため、コンと選手後退。流石犬龍、ルキアにも裏腹にも賄賂つかませてけろりとしてやがる。これだけ強い霊圧が集まっているところに、わざわざ出てくる虚の気が知れない。非常事態で姫と犬龍は仲直り、姫は「わららの負けでよい」というが、蹴鞠大会の噂はとっくに知れ渡っていた。民がとても楽しみにしている、と聞いた犬龍は大会に協力する発言。(手紙を届けにきた)愁を含めた4人、機嫌よく帰っていき、言いように振り回されよくわからないまま終わってた現世組が取り残される。「結局、……なんだったんだ?」いやまあ、ははは。
2009年02月03日
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ヴァイザードを「利用しに」言った一護、ひよりにびびり扱いを受ける。頭を下げるのはむかつくので、彼女と戦いながら自力で方策を見つけるつもりだったが……人生そう甘かないわな。結局暴走状態になって取り押さえられるのだった。何このプレイ。とか憤ってやるべきなのかもしれないが、一護なんぞに同情なんぞせん!遊子ちゃんを泣かしおって……!「スーパーひよりウォーカー」の手作り感が気に食わないらしいんだが、ハンパな賢さが悉く裏目に出てるぞ今日のお前は。白い黒崎久しぶり。個人的には、中身が一護だとおもんくないこのキャラ。中身までこっちがいいな。
2009年01月30日
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瑠璃千代ちゃーん!瑠璃千代ちゃーん!また会えるとは思ってなかったよー!いい。別にロリコンだと思われてもいい……!またしても大人の事情で、いきなりスクールライフ。瑠璃千代まで登校しており、一護唖然。どうも従者たちと喧嘩している様子。一護に相手して貰えず、一人でどこかに言ってしまった瑠璃千代姫を探す一護、ルキア、チャド、織姫。……石田は?朝はいたのに。つか、石田が一番ナビ能力優れているんだが。浦原商店に上がりこんでいた姫、怒っていたのに織姫に「なんか食べに行こう」と言われてその気に。怒鳴りつけてばかりの一護だが、内心「仕事ばかりでちょっと可哀想だな……」と思っている。だが家出の理由は、「趣味の蹴鞠がしたい」という超個人的なもの。迎えに来た犬龍、姫に「大嫌い、元々嫌い」と言われて衝撃を受ける。……売り言葉に買い言葉とはいえそれはきつい。霞王子家は先日に騒ぎで凋落、領地は荒れ果てている。姫は活気が出ればよい、と思い蹴鞠の大会を計画するが、犬龍はそれより、貴族達との関係修復をなすべきだと思っている。どちらも一理ある。どちらを優先しよう、とは誰にもいえない……所詮高校生だし。「武士の情けというやつだ。見届けて瑠璃千代ちゃんに報告してあげよう」切腹すると大騒ぎの犬龍、石田に介錯を申し出られびびりが入る。しかし主君を諌めるのはこれが一番だよね、というわけで、今度は現世組総出で狂言。瑠璃千代ちゃんは結局飛んでくるが、口の軽い犬龍のせいでどんどん事態は悪化していく。実質犬龍が育てたからだろうな、よく似てるわ……。
2009年01月27日
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前回のノイトラの最期はよかった。まあ勝負の内容自体はあれだったけど。……剣ちゃん邪魔ってったら敵作るだろうな。とかシミジミしながら望んだら、ずっと先週のターンで吹いた。ネリエルの外見は好みじゃないが、この優しいような冷たいような、タチ悪さは大好きだ……ノイトラと同じ趣味かと思うとちと微妙な気分になるが。剣八に傷を治せ、と言われた織姫は多分、これで帰れるとほっとしていただろう。織姫は一護の面子とか意地とか、あんまり興味ない。しかし織姫はあっさり藍染の元に連れ戻され、餌として置いておかれる。……このへんの理屈よくわからないんだが……「用済み」発言もよくわからんし。とりあえず藍染は敵戦力を分断したかった、でいいのか?でも一護たちを誘い込んで幽閉なら、使えそうな澱姫は連れて行って損はない。留守番役のウルキオラも惜しい。本陣全てを餌に使いました、だったら十刃やられすぎだ!とにかく色々勿体無さ過ぎる……!瑠璃千代ちゃーん!ここで出てくるとは思わなかった!ありがとう色々と癒された。
2009年01月20日
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え、このタイミングでOP変更だっけ?しかし何度見ても、「三角関係に疲れて悪の道に踏み込む織姫」の図に見える……。ラストの「ルキアを見守る一護を見守る織姫」もそんな感じ。本放送からちょうど80話まえか。……あまり本筋進んでない。限定解除の刺青って、皆胸に入れてるのか。稀の胸にも入ってるのか……見たいような見たくないような。乱菊さんのでかぱいを描きたいだけなんだろうけどね。「いきなりパワーアップ」はかっこいいけど、「いきなりでかい口を叩く」のはかなりかっこわるい。副隊長の中でも強い部類に入るはずの恋次でも、イーフォルトが油断してないと危なかったそうで。うん……それくらいの実力差があったほうがいい。弟が傷だらけのハゲとオカマを連れ帰ったのに、その神々しい輝きに一目ぼれの姉って一体。弟は見境ないが、確固たる趣味があったようで。あんた銀魂のキャラみたいだな。「ざけんな!命拾ったのはてめえのほうだろうが!」それでどうしてグリムジョーのほうが一護に入れ込むんだろうな。普通、一護のほうから追いかけてルキアあたりに尻を蹴飛ばされるフラグだろう。
2009年01月13日
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剣ちゃん、眼帯があってもなくてもなんか印象がかわらんな……。角つき・腕沢山のノイトラなんかかわいいな。入隊してすぐ、嵌められて「(道場)剣道」をやらされたという剣八。「剣ってのは両腕でふったほうが強いんだよ」勝敗を変えるほど?ノイトラの回想シーン、やっぱりネリエル。どんだけ拘ってるんだ。「どうしてオレにつきまとう……」「貴方は、私より弱いから」これは恋愛なのか、それとも変則聖女なのか。死に行くノイトラの目に入るネル。
2009年01月13日
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恋次に加勢するりりんたちだが、結局時間稼ぎにしかならず。元々補助系の能力なので、恋次と連携できればよかったんだろうけど、そこまで恋次を弱体化させるわけにはいかないか。人望なのかなんなのか、次に加勢に入ったのは雨。寝ぼけて「危険」を排除しようとする雨怖いな。普段おとなしく、実戦で容赦なくは人型平気として理想的な形だが、やぱ怖いよ!餓鬼にやられて開放するイーフォルトは、怖いというより大人気ない。普通人気があると実力がかさ上げされるものだが、「十一番」に大苦戦の日番谷隊長は不憫だ。この時にはまさか、ストーリーの都合で十刃が隊長たちにざくざく敗北するとは思わなかったよ!いやそういうの男塾でたくさん見たけどさ……。限定解除遅すぎ。ふらふらした組織だがこういうところだけお役所仕事……じゃなくて、組織として駄目だから大事なときに即決できないんだろう。反逆したのがエゴむき出しの藍染ってのがつくづく惜しい。
2009年01月09日
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作者絶賛のハゲ主役回。……ハゲハゲ呼んでるせいで何時もぱっと名前が出てこない。困ったもんだ。個人的には、勝つか負けるか黙ってみてるゆみちーと、初めて生きるか死ぬかを見た啓吾のやりとりのほうが面白い。以前鰤の登場人物をロウ・カオス・ニュートラルで分けたことがあったけど、ハゲとオカマはどちらもカオス。グリムジョーはニュートラル、ここまで徹底してない。まあ大分飼いならされてるってこともあるだろうが。鬼灯丸、のんびりやって役にたたねえぇぇ!やっぱ当人の性格ってでるのな。さくっと勝ちたい人間には耐えられないだろうこの戦闘スタイル!……速攻の市丸あたりにはさくっと負けるな。
2008年12月25日
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いつの間にか破面編の再放送始まってた。しかも既にグリムジョー襲撃。一護に庇われたチャドは精神的衝撃で脱兎。一護の馬鹿、周囲に気を配る余裕もないのか、というわけでルキアがディ・ロイと戦うことを申し出る。そうか、これが初の(!)ルキアの全力バトルか。1話っから出てるのに……。次第に出番の減っていったルキアだが、華のある技を設定して貰えてよかった。「袖の白雪」美しい……!やはり白はよい。「実は席官クラス」のルキアにディ・ロイはあっさりと数分で敗れたが、後のメンバーはちゃんと強かった。しかし皆口悪い……ディ・ロイだってずっとつるんでた仲間なのに。水色にぱしりに出された啓吾、たまたま?霊圧があったために死神と破面の戦いに巻き込まれる。これを機に居候先をゲットするハゲ。本放送のときも思ったが、住み込み先くらいちゃんと用意してやれよ……!だから「出張に名を借りた左遷」なんて言われるんだ。
2008年12月18日
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花太郎かわいいなあ。しかし他部隊の隊長(しかも大貴族)相手に随分遠慮ない。最近ずっとノイトラとかアポロばかりだったので、違うエスパーダというだけで楽しい。……お喋りさんと当たった朽木隊長、自分の技に「アモール」と名付ける、そのセンスが解せないという気持ちはよくわかります。しかし敵に操られるのが面白くないからって、自分の足を斬るのは如何でしょうか。なんかこの二人会話がなりたってない。聞いてて苛々する!でも千本桜のピンクのトルネードには吹いた。何故ピンク!白じゃいかんのか!白だったらルキアとお揃いなのに!ピンクの効果光の中にピンクのドテカボチャ……シリアスとは思えないっ。
2008年12月12日
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録画はしてあるんだけど……見られない。ネルもペッシェ・ドンドチャッカも敗退。作者が読者アンケートに屈した瞬間?でもノイトラはネルに倒されるほうが人生的に美しかったよなあ……ぶつぶつ。
2008年11月19日
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過去編のネリエルとノイトラかわいいー!己を理性に従わせるネリエル、感情で彼女を付回すノイトラ。当時ノイトラと同格だったテスラには、何故そこまでネリエル様に拘るのかわからない……って歪んだ慕情じゃないのかこれはやっぱり。「メスが威張るな!」だったら他にもいるわけだし。ノイトラって一見普通の戦闘狂に見えるが、よく見ると結構偏執的というか、ストーカー気質だよな……。ノイトラとザエルアポロによって陥れられ、仮面を割られたネリエルと二人の従属官は砂漠でひっそりと暮らしていた。だが、一護たちの登場で事態が動き始める。中々燃える展開なのに、全て前座だとわかっていると泣ける。
2008年11月11日
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今週はザエルアポロ戦。能力は一緒のはずだが、勝つのは本物……でも相手は無限に増えていく。めんどくせえもん作りやがって。そして味方もノリで攻撃を入れてくるのだった。なにより恐ろしいのは、クローンのデザインは、アポロが醜いと思われるものが改竄されているのだった!「馬鹿ではない。美観にそぐわなかったら排除しただけのこと」敵のくせに漫才に参加するなよアポロ。お前本当に出たがりだな。恋次の卍開を見たコピー恋次、つられて卍開。「一護の名前を出されちゃ褒められてる気がしねえぜ」「貶してるんだよ!」おうちを壊されたアポロはコピーを引っ込めて人形を取り出すが、……ひょっとしなくてもコピー殲滅方法を思いつかなかったな、○○○○。せめて考えてアニメスタッフ!石田も恋次も「本当の能力」とやらの鑑賞会に付き合う気なんかなかったが、やっぱり付き合わされる。変な植物?に飲み込まれた石田は無事だったが、こいつに攻撃能力をつけといたらそれでけりがついたような気がする。しかし意志だ人形可愛いな……阿呆な設定だとは思うが。五感をコントロールするという人形が真っ二つにされ、恋次は仰天するが、幸い人形は割れるように出来ていた。「てめえが此処から消えてから、何年たったと思っていやがる!」誰か虚の世界の年表作ってください。ノイトラはネリエルに非常に深い思い入れがあったようだが、展開の都合上二人の関係が宙ぶらりんに終わった……惜しい。
2008年11月04日
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巨乳美女……なんてわかりやすい煽りなんだ。2.5頭身のネルをネリエルとほぼ一目で見抜いたノイトラ、ゆがんではいるが深い愛を感じるな……。正体を見破られたネルだが、自分がエスパーダであることを否定する。ノイトラは一護が気に入って此処までやってきたしまったのだが、ノイトラからすれば彼女が一護を騙して此処まで連れて越されたようにしか思えないらしい。一護はネルを庇ってたつが、跳ね飛ばされる。「何度やっても同じだ!」「勝てるとか勝てないとか関係ねえ!ネルはオレが護る」いや勝てないと護れないから。一護の戦いを泣きながら見ていたネルだが、いきなり煙が沸き立ち……。元第三十刃、ネリエル、どういうシステムかよくわからないが復活!圧倒的速度でノイトラを切り刻みぶん殴る。攻撃を飲み込み吐き出す技も健在。しかし、「一護のおかげでこの姿に戻ることができました」ってどこの日本昔話。織姫は一護がネリエルに釘付け(いやあの格好で戦われたら……)なのにしょぼんとなるが、ネリエルが一護を抱き潰そうとするのをみて流石に止めに入る。そして、ネリエルになすすべなくやられたに見えるノイトラ、意外と元気だった。
2008年10月28日
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戻ってきちゃったVSザエルアポロ一行。半年ぶりだけあって説明長いっ!……アポロの性格のせいとしか見えないが……。纏めてみるとどんだけしぶといんだ貴様。「悪い冗談だ」繰り返したアポロ、刀を飲み込みお色直し。……これなら着替えなくてもよかったんじゃね?体液を飛ばしてそれが当たった人間のクローンに、って思いつくのは賢いのかアホなのか。どさくさに敵の能力解除してやってるし。一方一護は、ノイトラとの戦いに入っていた。織姫は「怪我してるのに!」と非難するが、治癒しようと思えばその時間は十分あったので、ノイトラが言われる義理はないな。子安は今日も絶好調。そういやペッシェの素顔って結局まだ出てきていない?「攻撃すれば六花を破壊します」するな!攻撃されようがどうしようが反撃するな!すーちゃんはただ織姫を脅しただけかもしれないが、普通に考えて作戦の要と副隊長クラスじゃ重要度じゃ天地だろうが!そしてネルの正体が明かされる。
2008年10月21日
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「大人の事情」とりあえず終幕!久しぶりにうぇこむんど編再開だ!……何処まで行ったっけ?あ……あれ、ウルキオラ編?総集編?まあいいけど。ウルキオラに完敗、捨て置かれた一護。織姫を勝手に連れ出したグリムジョーは彼女に一護を治させる。そしてまた一方的にやられている映像(汗)。織姫の涙で気力を奮い起こすが、そんな奴に「オレが勝って皆を助ける!」って言われてもなあ……。お前その自信はどこからくるんだよと何度突っ込んだことか。「怪我、してねえか、井上」よかったな織姫。初めて優しい言葉かけてもらえたよ、お前囚われのお姫様なのにぞんざいに扱われすぎだ。「思ったより重くない」も酷いぞ一護。織姫ルキアよりずっと重いぞ、普通「思ったより重い」じゃないのかおい。……普段の食生活みたらかなり重く見えるか。そうかも。「往生際悪いんだぞ。さっさと死ね」一護に追いすがるぐりをさくっと黙らせたのは、ノイトラだった。一護はグリムジョーの止めを誘うとするノイトラを思わず止めてしまう。「目も当てられねえな。グリムジョー!」「わりいな。名前忘れた」ノイトラ、清清しくかっこいい台詞だ。一方、恋次・石田・ドントペッシェの面々はひたすら走っていた。あんな変態眼鏡の着替えに付き合っていられるかい、という鰤らしからぬ賢明な判断だったが、ザエルアポロはお客様を閉じ込める。花の出番は197話か!楽しみだ!……多分、198話くらいまでしかこの番組見ないけど……。
2008年10月14日
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天貝編最終回。……って瑠璃千代ちゃんとお別れ?そして新OPは来週?残念なようなほっとしたような……。一護、倒れ……いや、素直に倒れといたほうがよかった気がする。一護がいると爺さんが動かない。あ、でも、姫はやっぱり一護が助けてくれたほうが嬉しいか。「オヤジの敵を取るためなら何をしてもいいのかよ!」瑠璃千代のほうが現実を受け入れて生きてるって、こんなやりとりばっかりしてるというかこのおっさんを説得なんて尺の無駄っつーか。一護、勝利!結局天貝は総隊長に一撃入れることが出来たが、よくある話でそれは単なる情け。当時、爺さんは霞大路家を調べようとしたが、四十七室の許しが出ず、腹心の部下が1人探索に入ることになった。しかし彼は捕らえられ、人体実験に使われ……。双方とも、この事件を表沙汰にすることが出来なかった。まああえて言えば、父の遺言を誤解した天貝が悪い。でも爺さんが今からでも事情を語ってくれれば如月の遺児を死なせずに済んだのに……。とにかく一件落着。瑠璃千代は家を継ぎ、従者二人と許婚と、きちんと家を管理していくことを誓う。「一護たちのおかげで、外を堪能できた。 決して忘れはせぬ」うおおもう姫にあえないのかよ……!別に一年やってもよかったのにっ。(無茶言うな)ノイトラ久しぶり!ネルも久しぶり。大人の事情割り切りすぎの織姫、来週いきなり湿っぽくならずこのまま行くの希望。
2008年10月07日
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「貴様如きが口を挟むな!」いや、一護は関係ない人間を巻き込むなっていってんだが。関係ない人間はひっこんでろってマジ理屈通じねえ。つうわけで、親父の敵討ちのためなら子供も標的とする駄目大人暴走中!現世の人間がこっちの内紛に命をかけてどうするって、他人のために命をかけてどうするって、「その程度(で捨てられる)の命」って、私怨に人生かけてる奴に言われたくねーわ。じゃなくてそれ以前の問題。自分だけが不幸だと思ってんのか?姫だって小さい時分に両親がわけわからん死にかたしてるんだけど……。天貝が自己中すぎるせいで、「瑠璃千代の不幸を止めるために戦う」という陳腐な理由を引っさげた一護がやたら立派に見えた。次回はもう10月!夜6時に移動!天貝編はまだまだ続くのか?
2008年09月17日
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もうじき瑠璃ちゃんとお別れか……寂しい……。天貝隊長に置いていかれて呆然の一護たち。追跡の術もないが、だからといって瑠璃千代を放っておくわけにもいけない。その二人は、山爺の元にいた。天貝の目的は山爺を殺すこと。だが姫を連れて行ったため、守役コンビが奪還にやってくる。姫も初めて声を聞いた猿龍、マジつえー……。そういや、強かったっけ、山爺。しかし天貝は「死神の力を無効化する」能力を手に入れる。「なんだ、その目は。貴様が先に死にたいのか」子供相手に何言ってんだ、天貝。爺さんだけでなく霞大路家にも恨みがあるらしいが、だからって瑠璃千代が何したっていうんだ……!ちょ、夜一さん、黒幕の正体わかってたんならもっと早く教えてくれ!確かに一護たちと接触する暇なかったけど。父が殺されたのなら目が眩むのも道理だけど、山爺が霞小路家と結託して父を殺したって、そんな証拠が何処にあったんだ。ただの推理だ。どちらかというと武器フェチがいらんことに首突っ込んで自滅したような気がする。一護は過去の経緯の真偽は脇に置き、ただ天貝のやりようを非難する。「他人を巻き込むな!」「口を挟むな!」うーわー駄目大人だな……天貝。
2008年09月10日
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山爺は初めから霞小路家を潰すつもりだった。口約束を信じて叛乱を起こした家老は激怒。死神全てが敵に回り、朽木白哉を旗印に全面戦争が起こる。一護たちがイモひかされ、殲滅戦に突入したことに怒るべきかもしれないが、戦略としては何もおかしくない。数の力で押し切れるはずが、家老の爺さんはもっと危険な武器を持ち出す。暗殺部隊は、意識を乗っとられたゾンビ状態……あんまりだ。あ、犬猿忘れてた。心臓部たる攻防も夜一さんに突破され、残るは姫を人質に……しかも途中で家臣たちにみつかり、死神に事情を説明して引いてもらえと責められる。「何に対しての人質じゃ!」痛いところをずばっと突くよな、姫は。瑠璃千代には矜持しかない。しかし彼女に暴力を見せびらかす輩よりは立派に見える。「待たせたな○○」って何度目だ一護。自体はあっさり1話で収拾に向かうかと思われたが、最後の瞬間に真の黒幕が姿を現す。けしかけたのは山爺だと思ってた。ひょっとしてミスリード食らった?でも久々に面白かった。
2008年09月03日
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吉良って事務処理と始解のみって思ってたけど、意外とやるのな。……いや、貴船が思ったより小者なのか。貴船は刀のパワーに振り回され、イヅルは鬼道や体術も絡めて応戦。精神状態もよく、圧倒的に優勢。貴船は破れ、体内から出火という無残な最期を遂げる。……レアアイテムを使用した挙句、副隊長とタイマンで負けるような奴とは思わなかった。うじうじしていたイヅルが一皮向けたところで、話は本筋に移る。吉良の戦闘に気づいた恋次、ルキアたちと合流成功。反逆の証拠を託される。だが、総隊長は話を聞いてくれるのか……?その頃夜一さんは、味方作りに奔走していた。根が真面目な十番隊は、「とにかくついて来い」と原則遵守。無論、時間が惜しいから無理を押し通してきたわけで、突貫決行。山爺は視聴者の予想を裏切り、霞王子家に全戦力を突入させると宣言する。何考えてんだ爺さん。……ひょっとして火中の栗を拾わされた?
2008年08月27日
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少しずつ秩序を取り戻しつつある各部隊。あ、天貝隊長の試験の立会いって剣ちゃんだったのか。そりゃわざわざ言うわけない。貴船、周到な性格かと思ったら滅茶苦茶短気だった。おかしな奴だと思ったら、プライドが満たされなくて歪んだのか。……正直十三番隊の性格上、出世に品格が必要だとはとても思えない。素性に問題があって……いやこれも設定上ないか……。猫を被っていれば三席、上手くいけばもっと出世できるのに、別に危ない橋を渡る必要ないんじゃ?世間に対する恨みが深くてそれもできないのか。まさか単なる不平やだとは思わなかった……。
2008年08月20日
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誰だそのきゃるるん目の坊主は。と二次でも見たかのような感想を抱いてしまう子狩谷。そういえば、「本当に」バウンドってもうこれだけしかいないんだろうか。独立独歩を身上としていて(これ自体がおかしいが)全員の居場所や生死がはっきりしてるなんて絶対おかしい。携帯だって最近はやったんぞ?何処かで勝手に暮らしてるバウンドが、絶対いるはずだがな……。狩谷も武道派ばっか集めたというてるし。ファンですら「もうこれで引っ込むだろう」と思っていた石田、前線に復帰。もう限界を超えたはずの装身具を、単なる霊子増幅器として使用。「古の装身具」か……滅却師らしいイカしたネーミングが思いつかなかったのか(笑)。そして何事もなく?無事に無力化した石田の前に、かっこよく登場する一護!……かわいそうにな、織姫……。何で何時もこれくらい決めてくれる男ならよかったのにな。あの作者の、君への愛は、歪んでいる。
2008年08月15日
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貴船三席を探していたイヅル、三番隊が一護につくことを聞かされる。一般隊士を巻き込まずひっそりと……といっても、やっぱりすぐばれたりして。天貝隊長のいうことは一見筋が通ってるが、傍目には規約違反……何かが間違ってるというか端から間違ってる。六番隊を率いる恋次、一護たちが見つかった七番隊の持ち場に乗り込んで一揉め。よりによって射場さんが、ショバ荒らしを黙って見逃すわけがない。「感情を捨ててなすべきことをしろ」「もうちょっと話がわかる人だと思ってたよ」……射場さんが正しいような気がする……。だが、この混乱が一護たちのせいだというのは間違ってる。死神が元々無法者集団だって話だろ。十一番隊雑魚も九番隊持ち場荒らし、三番隊隊士はこれでいいのか迷い始める。一角は一護を信じてるっつーが、どうみても暴れたいだけのような……。「霞王子家への一切の干渉を禁ずる」爺さんの主張は一貫してるが、隊長たちの心境は中々複雑。囚われの姫、自力で檻を脱出。だがやはり見張りがついていた。彼女を上手く見つけ出したイズルだが、敵は武器自慢の霞王子家。これまでにない頑張りを見せるイズル、しかしもう遅かった。雛森ちゃんはー?人気投票も馬鹿に出来ないとよくわかる最近のアニメと原作で、何故か彼女だけが出てこない。容態だけでも教えてください……。
2008年08月06日
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逃げ回る一護たち。砕蜂は事件に不審なものを感じつつも、連中の確保を最優先する。……十三番隊あたりに出頭して、とにかく話を聞いてもらうのがいいような気がする。知らない仲じゃないし、いきなり処刑されたりはしないだろう。身分ある証人もいるし。貴船、囚われの姫を嬲るつもりが「何に怯えている」と返り討ちにあう。子供に見透かされて動揺する貴船は、無断飲酒の挙句当てこすりを言った部下を……。突発事故で、何か仕出かしたらしいのが三番隊に伝わってしまう。「捜索の指揮はお前に任せる」隊長から(体裁のいいこと言いつつも)全権を任された恋次、張り切ってルキアたちを探しに行くが、結局天貝隊長に先を越される。隊長は一護と剣を交えるが、結局人質?に止められる。まだ子供だから支離滅裂。「瑠璃ちゃんを一緒に探して下さい!」という要点だけは伝わるが、霞王子家は治外法権……あ、あのやばすぎる剣を逆手に取るのか。極稀に賢いな一護。「当主様」を放置したままの爺さんは阿呆だな……。三席が姿を眩ましたままの三番隊、この件に手を貸すことになる。次回、副隊長祭りか?
2008年07月30日
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考えてみれば、日番谷隊長って、「隊長と呼べ!」ってタイプじゃないような気がするな。よくあるパターンをそのまま使ってるというか……。そしてオリジナルだと別人のようによく働く織姫。しかしどうして鰤って回復ユニットの地位が低いんだろう。ゲーマーからするとありえない。それにしても、死体が残らないはずのバウンドの死体を弔ってやろうとする(だからまだ死んでない!)日比谷ととか、もう限界を超えてる武器でふらっとどっか行っちゃう石田とか、そういう性格だとわかってるのにまたしても見逃す現世組とか、後一日でSS吹っ飛ぶのに打つ手なしの山爺とか、もうノルマこなしたってんでのんびりしてる剣ちゃんとか、いまだ右往左往の下っ端とか、ええいどいつもこいつも。バウンドの保護者を自称する蘭島が事態を収拾すべく老体に鞭打つが、彼女と狩谷は旧知の仲だった。つか、狩谷、「お姉ちゃん」にそっくりの女と一緒になったのか……。
2008年07月25日
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瑠璃千代姫奪還に派手に失敗した一護たち、誘拐犯扱いされ二番隊と戦う羽目に。瑠璃千代ちゃんがやったことが裏目に出てる……。何故夜一さんの私兵イメージが強い二番隊が、と思ったが、ルキア対まれちーは新鮮で面白かった。犬と猿は一護たちを逃がして捕らえられるが、今度は状況を理解した姫の婚約者が味方につく。特別扱いしてきた死神代行の暴走に、上層部騒然。こういうのは知り合いじゃないほうがいい、と担当を志願した天貝は、イヅルに貴船が怪しいと相談を受ける。死神代行についても三席についても、無条件で悪者扱いはしない天貝は立派だが、末席にしちゃ出しゃばりだと思われているに違いない。砕蜂にしても、霞王子家の秘密主義に懐疑を抱いている。爺さんが思うほど、うまく事態が動いているとは限らない。……大体犬龍と猿龍を死神に預けておいていいのか?
2008年07月23日
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しかし石田に「この無意味な戦い」なんていう資格があるのか否か(汗)。バウンドの「とにかく暴れたい」ポジ、ヨシ。彼女が石田とお遊びみたいな戦闘を繰り広げる中、狩谷の真意をただした古賀はその信頼を裏切られる。「命がけで遊んでる」部分があるバウンド、しかし古賀だけは一応「引き際」を考えていたらしい。相手に殺意がなかったおかげで(……)何とか勝てた石田、お爺さんのお出迎えを受ける。……ちょっと待てここ死後の世界。SSで殺された「人間」がどうなるか原作にでてたか?少なくとも自分理解してない!……石田が幻を見たで済ませるべきなんだろうか。
2008年07月19日
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「刺客たちは勝手に自爆しました」何気に酷いぞ前説。花嫁が現世から戻ってないのに、何故か祝言の支度。花婿は「恥をかきたくない」と渋い顔。爺さん、影武者でもなんでも使って既成事実を作るつもりらしい。それとも本番までに姫をかっさらうか。石田とチャドはダメージが大きく、織姫がつきっきり。……一護とルキアはどうして大丈夫なんだ。死神だからか?瑠璃千代姫は何も出来ず、二人の枕頭に立ち竦む。「タオル絞るの手伝ってくれない?」おお、織姫、ナイス提案だ。ちゃんと絞れなくてびしょびしょになりそうだけどな(笑)。屋根の上で半泣きの瑠璃千代、様子を見に来た一護に「何も気づいてないふり」をしていたことをぶちまける。そして一護を屋根から蹴落とし、ただ1人決着をつけるべく家に戻るのだった。追っていこうにも、姫が向こうから鍵を掛けていて、門が開かない!ルキアが死神用の門を明けるが、申請ナシなので誰何される。一護は、無数の部外者が立て込む婚儀の場から、瑠璃千代を堂々連れ出す計略を立てるが……。うおお、久しぶりルキアメインのED……!何年ぶりだろ。
2008年07月16日
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闘技場で演習に入る三番隊。その頃隊長は隊首会で組織改革を提案する。せめて合同訓練くらいは決めたかったのに、味方してくれたのは十三番隊隊長だけ。十番隊隊長は「かえって賛成派と反対派に分裂するかも」と嫌な予感を覚える。三番隊内でも、慎重派の副隊長と行動派の三席の間に亀裂が入りつつあった。メノス出現で、各隊がばらばらに行動。手柄争いで実に醜いことに。どうも誰かが偽情報を流したらしい、と気づくものも出たところで山本のじーさんが「それはわし」と登場。天貝隊長は出すぎた三席を叱責、メノスを倒して総隊長のテストをクリア。合同演習が実施されることになる。出席日数が足りなくて補習を受けさせられる一護。ルキアは?チャドと織姫は?原作だと一護より出席日数足りない石田は?
2008年07月16日
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敵の術中に嵌り、子供時代の自分の姿を見せられる一護。かっわええなちび一護。ぴーぴー泣いてたこの時代をたつきはきっちり覚えてるのか……というか織姫が幼馴染じゃない理由がやっとわかった気がする(笑)。この惰弱な時代を知っていられちゃ困るわけだな!作者的には。織姫は見たい見たいと身もだえそうだが。真咲さんの一件は、やっぱり彼女が滅却師の血筋で、そのことを知った一心が騙されたと思ってわざと見殺しにした後で竜弦にその真心を知らされる、というのが一番ありそうな気がする。「力なきものに霞王子家を継ぐ刺客はない」この理屈に一護は激怒。まだまだちびっこの姫にそんなこと言われても……。今すぐ潰されそうっていうならともかく。成長したら立派な跡継ぎになるよ!きっと。一護勝利で刺客は全滅、そしてイヅルは貴船が霞王子家と関わりあることを知る。
2008年07月16日
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楽しそうだなー盛り上がってんなー反乱軍。この後の残念会は通夜のごとくだったに違いない。半分くらい死んで失敗、のほうがまだましだったかも。扉があった途端にお役ごめん。アイテム扱い、って狩谷貴様ゲーマーか。そしてこの時点でもう、一護たちは足止めされ、扉を護れなかった。じたんぼうは怪我を押して扉を開け、織姫は傷が開いた彼のために外に残ることを決める。クロード投げるな(笑)。しかしこれ織姫の見せ場だよな。ちゃんと自分で判断してやるべきことをやっている。中には四番隊がいるから織姫いなくてもあまり困らないし。
2008年07月12日
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皆それなりに苦戦中。ルキアは自分を貫き損ねた刃を更に突き通し、その隙に攻撃するという機転を見せるが、流石にそれでは終わらなかった。しかし幾多の術に「二の舞」を重ね、遂に……うわまだ駄目か?「一体、何が起こったのだ?」抜魂刀は使い手自身を削る刀。傷つき、それでも戦おうとする男を飲み干してしまう。刀の特性を知るよしもないルキアたちは慄然とするよりない。石田と茶渡の相手、見た目は似てなくともやっぱり兄弟、どっちも擬態技できやがった。石田は相手の擬態に紛れて陣を描き、相打ち同然の勝利。チャドの相手はチャドと逆に「全力で戦えれば後先気にしない」タイプ、刀に殺されてもいい覚悟で勝負を挑む。織姫はこの決着に間に合わなかった……彼女の機動力じゃ仕方ないけど。トリはやっぱり一護。見事一撃かっくらって終わり。ルキアと石田は頭を使った、チャドは死力を振り絞った、主役はどうする?「信念の勝利」は正直パス。なんでいる黒崎父。仲良すぎだろ親父コンビ。
2008年06月26日
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地元・空座町を舞台に戦闘開始!なんて近所迷惑な。それとも何か細工してるのか?……本当なら夏梨ちゃんいつつ抜けのはず。まず、瑠璃千代姫引渡しを拒否したルキアの戦い。いきなり「舞う」が、彼女の氷は簡単に砕かれてしまう。手加減できるような相手ではなかった。しかし役にたたねーな、犬龍の始開。「振り回したら外れる」とばれてる。石田はほぼ空中戦。しかし礼儀を弁えた敵でよかったね。人間や滅却師に偏見がないのは珍しい。語りたがり同士で、気が合いそうだ……。洗濯を放り出して仲間の元に走る織姫。しかし皆散ってるぞ。どうするんだ?そんなに霊圧探るの上手くなかったはずなので、瑠璃千代ちゃんちにいくかと思ったが、ひょっとしてチャドのほう?一人だけ、「町から離れる」という良心的行動を取ったチャド。その上で「この場は退いてくれないか」と敵を説得しようとするが、無論そんな気の長い相手じゃなかった。つか仕事だし。敵の必殺攻撃を受けてもほぼノーダメージのチャド、「右腕」でガチ殴り合い。しかし「擬態」などという、けち臭くお約束な手がくるとはな。織姫くるかなくるかな。意外とチャドと織姫のタッグマッチやってないから見てみたい。
2008年06月25日
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何故だろう、「ソウルソサエティのため」戦う兄様に憂さ耳仮面がついて見えるのは。時期のせい?声優ネタだったら「無能大佐vs傷のテロリスト」となるはずだが。それともそもそもあまり面白くなくて以下略。いや白哉も狩谷も絶対迷子だよな、石田もきっと迷子だよなと考えると馬鹿馬鹿しくて笑えるけど。一護はりりんレーダーついてるけど、後は行き当たりばったり動いてるよ絶対。それにしてもりりん可愛いな可愛いな。
2008年06月24日
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新当主様、暢気な性格でまだ状況が掴めてない。狸の置物気分。……この陰謀が露見したら、君も同罪になるんだけどね、普通。傀儡を玉座につけた爺さんたちが、次に打つ手は、……やっぱり力押し。持ち主の命を縮める刀だって使っちゃう。何故か織姫だけ返し、結界強化した姫んちで作戦会議。あまりに堅固な警備に、瑠璃千代様も事態の異常さを悟る。屋根に登ったり、やりたいことをすると、そのたび家来が叱られたり首になってしまうので、出来るだけいい子にしていたという姫。それが帝王学って奴だよな。悲しいけど。現世では色々出来て楽しいけど、それは危険と隣り合わせ。そして今夜も刺客がやってくる。ルキアは何時もどおり変なの担当、石田は何時もどおり変な服担当、チャドは何時もどおり筋肉達磨担当、一護は何時もどおり目的を忘れた馬鹿担当。いやあお約束って素晴らしい(棒読み)。せっかく兄弟の敵を出すなら、タッグバトルにすればいいのに……。石田は滅却服に着替えてご機嫌、ってお前はレイヤーか。テンションあげる以外に効用があるのか、その格好は。……でも今回新作じゃないのな……。
2008年06月18日
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サービスカットがグリムジョー。ルキアは大怪我で実家に運び込まれる。先週の一護が、りりんに「井上が直してくれる」と言っていたが、それって「事象の拒絶」?それとも洗い張りしてくれるって意味?どちらとも取れるな。一護たちが朽木邸を辞しているころ、狩谷は竪穴式住居みたいな家に暮らしている草鹿の町のたまり場に足を運んでいた。……考えてみれば、ご飯食べなくていい体なのになんでやせこけてるんだみんな。岩鷲一行は道に迷い、コンは人生に迷う。巨大イノシシを可愛いですます織姫は女子高生らしくて可愛いな。
2008年06月13日
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またも新キャラ登場。おー、りりんたち久しぶり!瑠璃千代編では出てこないかと思った。じん太、雨と剣玉で遊ぶ瑠璃千代姫、身長かわんね……(苦笑)。仕入れから、「特定の霊子」が減っていることに気づくインチキ商人。それが何を意味するのかまだわからないが、時期が姫の出奔とちょうど重なるらしい。夜一さんもやってきて、やっと敵の動きも活発化か。姫の留守中に、姫の許婚を臨時と称して当主に就けようとする悪家老。別に血筋じゃないし、元々霞王子家は女流なので皆反対。許婚自身も、別に野心家でもなんでもない普通の少年なので当主の座にはい辛い様子。一護、石田、チャドは分散し敵襲に対応。ルキアと織姫は瑠璃千代の護衛。……今更だが織姫の名前別のにしてほしかったな……本物の姫がいると紛らわしい。そしてSSでは、姫側の家臣の暗殺が相次いでいた。ルキアはれっきとした死神だからまだいいが、織姫に護って貰ってどうする犬と猿(笑)。確かに今回の二人は滅法りりしくてかっこよかったが。つか、本命は一護じゃ無くて姫のところ行け。優先順位おかしい。ルキアと現世組は刺客を退け、首領は夜一さんにびびって逃げる。そういや猫さん有名人……。しかし家老は、無理やり就任の義を執り行っていた。
2008年06月11日
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ヨシvsルキア・りりん。びびっていたりりんだが、ルキアがその辺にあった刃こぼれした刀で戦うのを見て、見殺しにできなくなる。りりんからみたルキアが、恋敵・いけ好かない女・だからこそ盛り上がる。ヨシがドSで、市井の人々がただ物陰から見てるだけってシチュもよい。ルキアに礼を言われて、頭ぽりぽりのりりんかーわいいー。ルキア戦闘の報が遅ればせながら入り、13番隊出陣。事件は現場で起きてるんじゃー!どうして気がつかないんだよ対処遅いよ、の連続だったよこのシリーズ。しかし予告、「ルキアのお兄さん、一番美味しいタイミング計ってきたよ」「ただのぼんぼんじゃないよね」いいのか、そういうこと言って……。
2008年06月10日
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バウンドが流魂街に突入。10番隊隊長が指揮を執ることになるが、やっぱりおかしいだろ、それ。最年少で一番経験が少ない隊長が総指揮官ってやっぱり変だぞ。あるとすれば「次期総隊長」だが、そういう説明を全くしないのでどうしても違和感がある。そしていきなりやられ役になるのが、ファンの少なそうな2番隊・7番隊副隊長ってのが……あまりに露骨過ぎる。草原でツーショット決めて感慨にふける一護とルキア。お前らこんな大人数で来て……(笑)。現世組はとりあえず空鶴さんを頼ってきたのだが、引っ込み済みでてくてく探し回ることに。ようやく見つけた新しいおうちでは、現世でいまいち活躍できなかった岩鷲が折檻を受けていた。
2008年06月09日
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「これだけの技量がありながらなぜバウンドの味方をする」まきちゃん腕利き設定、展開の都合と理解しつつ「何故……?」と思う。もっとも違和感を減らすため卍開がトリッキーになってるんだろうけど。もし現世に渡ってから腕を上げてるんなら、他の死神どんだけさぼってるんだよと……今更だけど。「何故貴様のようなものが」模範的な隊長なんて殆どみたことありませんが。昔はもっとまともだったのか?東仙隊長が裏切って反逆者についていったの聞いてないのか?まきちゃんが前隊長が死んで死神をやめたのと、バウンドについてSSに楯突いたのは、話が全く繋がっていない。剣ちゃんはその辺きっちり見抜いていたが、当人は気づいていないというか考えたこともない。「信念が無い」とはちょっと違うよな……何がまずかったんだろう。彼よりずっとふらふらしてる奴が立派に勤め上げてるのに。
2008年06月06日
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何時見てもインパクトあるな、滅却柄布団……(笑)。朝っぱらから窓を割られ叩き起こされた一護、瑠璃千代がいなくなったことを知らされる。自分が狙われていることを知らない彼女は、お供に内緒で実家に帰ってしまったのだった。……やっぱり事情話しておいたほうがよかったんじゃ。姫の里帰りのわけは、お友達の茶会。「苦労知らずのお嬢様は、これだから」思わず愚痴る一護だが、仕方ないよ実家に悪者がいるなんて知らないんだから。当てもなく瑠璃千代を探すルキア、剣八とやちるに遭遇。剣ちゃん、ルキアが勝手に戻っていることより一護がこっちにいるという「事実」のほうが大事か。そりゃそうか。それ以外の行動原理で動いたらおかしいよな。家臣の前では気を張っているお姫様たちも、自分達だけになればただのお子様。和む光景だが、これなんてロリアニメ。……何か居た堪れない。可愛いんだけどさ……。上手く瑠璃千代を見つけた一護だが、ただの死神代行では話も聞いてもらえない。中に潜り込むも、嫁ぐ友との別れを惜しむ瑠璃千代は、「こんなところまでついてくるな」とつっぱねる。悪くなる一方の状況を打開するのは……?
2008年06月04日
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バウンドSS編。場面がコロコロ変わる。虚園編とはえらい違いだ。本来ならこのパターンだよな鰤って。チャドと織姫は岩鷲のダチの協力を得て草鹿を探り、一護と石田は蘭島からバウンドの情報を得、死神たちはバウンドの本格介入に備える。草鹿の人々は張り切って工事……ああ気の毒に。圧制者と命がけで戦うはずが、あれはねーぜ……。マユリは今更ながら一之瀬の所業に気づき大威張りだが、娘相手に御託を並べている途中で「利用された」ことに気づき激昂。恋次と合流した日番谷は一之瀬と戦うが、彼は殿を任されていた。足元まで攻め込まれ、十分気をつけていたつもりが、思いっきり遅れを取ってる死神たち……。困ったもんだ。現世組ED今回までか……何時でも見られるんだけど、しかし惜しい……。
2008年05月30日
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このOPを知らない人が見たら、一護は妹が3人いて、一番上の妹が正ヒロインで、でもって一護が小学生と相思相愛のロリコンだと思うに違いない。三番隊の新任務、猫探しかなんかか?と思ったら本気でそうでやんの。貴船三席は信任を得つつあるが、猫探しとかバーゲンの警備とか壁の補修とか、「やりがいが無い」任務ばかり取ってくる新隊長は馴染めずにいる様子。イヅルでさえ不満顔だが、新隊長は前任者が裏切ったという悪い評判を払拭したいと願っていたのだった。確かに隊長が裏切ったら、隊員全員事情聴取を受けるのが世の常。SSってユルいよ全く。明らかに加担したイヅルが堂々と副隊長続けてるし、隊長が3人も旅禍に加担したのにそのままだし……。隊長と三席が足場を固めるごとに、信頼を失っていくイヅルは、射場、恋次との飲み会で自棄酒。……辛くなると酒に逃げるんだよな……下手にいける分気をつけないと肝臓壊すぞ。隊ごとの連携をも深めたいと考える天貝隊長は、のんべの享楽隊長を飲み屋に誘うが、その人は話しやすい人ではあっても「話を進めてくれる」人じゃないぞ。話しづらくても朽木隊長あたりに当たったほうがいい。イヅル、貴船、新人君の3人が処刑場の穴に落下。何時も温和な態度を示していた貴船だが、敵に取り込まれた部下を「役立たず」と始末しようとし、それを庇ったイヅルをも「半端者」と詰る。これが本音ならそれはそれで構わないのだが、隊長その他がやってくると普段の様子に戻る。裏と表を使い分けている。彼らを襲った虚は十二番隊の実験体だったらしいが、何時もながら管理甘すぎ。逆切れすんな隊長。
2008年05月28日
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すっかり現世を楽しんでいる姫。一護に自動販売機のオレンジジュースを買って貰ってご機嫌。一護は「ちびっこだけど偉い人」の扱いに困るが、似たような立場のルキアは彼女とうまくいく様子。遊子ちゃんが姫を誘って楽しく夕食のはずが、姫の嫌いな人参がカレーに入っていたことから大騒ぎに。「農家の人にすまないと思え」という高校生も凄いが、姫の偏食を直すどころか後押しする従者たちも凄い。ルキアの言うとおり、カレーに入ってるのは食べやすいのに。「野菜は農家の人が作っていることも教えてくれない」従者たちに嫌気がさした姫は家出。こんなところを襲われたら、と皆仰天。義骸を脱いで一人歩きの姫を見つけたのは織姫。その取り成しもあって犬龍と猿龍に謝る気になる姫だが、やっぱり資格が襲ってくる。あ、盾潰れた。……ありなのか?そういえば姫は全く戦闘能力ないのか?他の貴族は皆強いんだが……。犬龍の刀の能力は、その花粉に触れた武器に花を咲かせて戦闘不能にするというもの。見た目は間抜けだが中々使え……ねえな、花粉が吹き飛んだら元に戻った。姫は自分が狙われていることを理解するが、従者たちを信じて問い詰めるのはやめる。これで一件落着かと思いきや、翌朝、またしても姫は姿を消すのだった。うーん、オリキャラが気に入った人間は楽しく見られるが、「こんなの鰤じゃない!」って人間にはたまらないだろうなこういう展開。しかしルキアと姫、遊子と姫、姫と織姫、織姫とルキアと女の子同士で仲良くするシーンばかりで華やかな話だった。実に癒される。
2008年05月21日
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転校生三人組、一人しか喋りません。変わった連中だが、瑠璃千代様が可愛くて面白いので皆そんなに気にしてない。瑠璃千代様精神年齢幾つ。可愛いけど、本気で子供。瑠璃千代様は、何故か一護がお気に入り。お供二人は不祥事を起こさないか気にしているが、大丈夫だ、一護はマザコンの年上好みだから!年上でも胸と色気がないと反応しないしな!ちみっこにしかもてないけど……。つかお前どうしてこんなに子供受けがいいんだ。夜中に屋根で何かやってるお供その一、犬龍。お供その二、猿龍は先にお姫様を背負って避難済み。一護とルキアは、相手の意識を一瞬飛ばす能力を持つ暗殺者との戦闘を押し付けられる。……ルキアもうちょっと可愛く描いてください。必死だからって顔怖すぎ。ルキアは生け捕りを指示するが、敗れた敵は自害。ぬけぬけ戻ってきた犬龍を蹴り飛ばした一護は、やっと連中の口を割らせることに成功する。瑠璃千代様は四大貴族の次くらいの家の跡継ぎ娘だが、両親を早くに亡くし、悪い家臣に命を狙われていた。話が表沙汰になると家が取り潰しになりかねないので、世話役二人が連れて逃げた……って滅茶苦茶ありがちな話じゃねえか!隠すほどの……って当の姫様に知られたくなかったのか。しかし朽木家の方の前でそんな話をしていいんだろうか。何のために一護を選んだんだ、というか、一護の側に朽木家の姫がいると知らなかったのか。ルキアの口利きもあり、一護は瑠璃千代様の用心棒をする羽目に。……話を聞く限り期間無制限だか、いいのか?
2008年05月14日
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おお、現世だ。ルキアが朝食の席についてる……。学校だ。ああ、平和だ。何時なんだいつの設定なんだ。織姫とルキアが仲良くやってるのって和むからいいけど。朝からお仕事。一護とルキアしかいかない……本当に何時なんだ。おなかがすいてるお姫様。従者を「コンビニ」に買い物に行かせるが、義骸が届いてないので買えなかった(汗)。空腹に耐えかねて食べ物を調達に行き、「この町の死神」一護に出会う。しかし鈍い一護は、相手が死神だとわからなかった。一体幾つなんだ姫様。精神年齢ネルと一緒か。子供の姿って得だな……可愛いぞ。お姫様一行に虚の大群を押し付けられた一護、やむを得ず卍開。ルキアに、「見知らぬ死神の存在」をかぎつけた石田たちも援護に入る。連中、石田が使ったような撒き餌を使いやがったらしい。呼ぶだけ呼んで逃げる辺り石田よりタチわりい……。ご近所に引越ししてきた連中の横柄な態度に、一護はむかっぱら。一枚噛んでるはずの浦原商店は黙秘権を行使。偉そうにしてるが、かなり追い詰められてるなこいつら。またしても高校生に見えない転校生が3名(汗)。仕組んだというより、引き取り手が越智さんしかいなかったんじゃ……。「瑠璃千代の制服のサイズがだぶだぶなのは?」「店長の趣味です」相変わらずいい趣味してんな浦原喜助。
2008年05月07日
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す……凄いぞイズル、冗談抜きで大出世だ!しかし何となく鰤っぽくないOP。大人の事情で、パラレル?ストーリー開始。3番隊隊長が遂に決まる。それはいいことだが、誰も知らないってマジ?普通下から持ち上がるのでは?長いこと遠征していたらしい、影も観たことのない新人隊長に、隊士たちは不満半分、期待半分。……気力足りなそうな奴だな、天貝隊長。遠征部隊からつれてきた部下、貴船を3席にいれる。当人を前にして「威厳がない」とぶつぶつ言ってる下っ端たちに、イヅルはかえって不安を感じる。……何故松本さんに相談?彼女に「酒でも飲み交わせば一発」と言われたイヅルは歓迎会を催すが、部下たちは、……何か盛り上がらない。そういえばあのギン狐を慕ってた連中。ちゃらちゃらしてるほうがいいのか。いっそのこと料亭でも貸しきったほうがよかったんじゃないのかイヅル。でなければお祭り好き、お酒好きな隊長副隊長を連れてきて無理やり盛り上げるとか。おまけに新隊長は下戸だった。隊長を寝せといて、各隊員に話を聞いて回る新三席。上手くいかなくて、凹んでいる副隊長に、「三番隊は結束が固い」「よく纏めてこられました」と好意的な評価を下す。……内心どう思っているかしれたもんじゃないが。何かが起きている。新隊長は非常時にその真価を発揮するが、それでも何か、異常事態が進行している。新ED、「橙」の焼き直し……?
2008年04月23日
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