[メタルヒーロー感想] カテゴリの記事
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ジャンパーソン20話感想
忍者による誘拐事件が頻発。ある程度体力ある男ならだれでもいいのか？休日ごろごろして妻と子に持て余されていた男も攫われる。攫われたのは、全員忍者の子孫だった。忍者のDNAを突っ込んでも中々上手くいかず、今度こそ！と祈っているのが笑える。猿飛佐助として覚醒のダメ父は自力でSSNを脱出、妻子を守りジャンパーソンとともに戦うことになる……が、途中で元に戻ってしまう。そうだな、覚醒状態のまま勝っても父の権威復活とはならないな。ただの人なダメ父、自分の命を盾に人質を助け出そうとする。死んでてもデータ取れればいいような気もするが、もう二度と成功作ができるかわからないし、そもそも人質なんていてもいなくても同じか。(7月5日 前日記より)
2007年07月19日
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ジャンパーソン 19話感想
今日は華やかだな。登場人物女ばっかり。派手なコスプレ怪盗パンサーレディ、次々ブルーダイヤを奪う。車椅子の小娘を構っていた刑事は射撃の名手で、ジャンパーソンと組んで彼女と戦うことに。だが、以前人質を撃ってしまったトラウマがあり撃てない。世の中にゃジャンパーソンを救うために支援メカの主砲撃つ女もいるってのに。ブルーダイヤを盗まず、買えばよかったんじゃないか？名品でなくてもいいんだろ部品扱いなんだから。テストを兼ねているのかもしれんが……悪たるもの、時には金で安全を買うべきだと思う。刑事に誤射されたら、どうしても逆恨みしたくなると思うんだけど、「おじさんのためにもリハビリ頑張る」って出来すぎなくらいいい子だ。刑事を辞めた男、後輩、ジャンパーソン、被害者の説得でやっと銃が撃てるようになってハッピーエンド。ジャンパーソンがとてつもなく頑丈なおかけで成立する話だけど、メンテするカオルが半泣きになるのも当然だと思う。……んなプログラム組んだ君が悪いけど。(7月5日 前日記より)
2007年07月12日
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ジャンパーソン 18話感想
前回の続き。姉はジャンパーソンのデータを渡すことを拒否。自分そっくりのロボットを影武者とし、マフィアをぶっとばさせる。そしてジャンパーソンが登場、だが……。ジャンパーソンの回想。ジャンパーソンはかおるたち警視庁の開発チームに作られた警官ロボットだった。当時は緑。だが、テロと誤魔化さなければならないほど暴れたため、全てのデータを抹消され、初めからいなかったものとして廃棄処分に。「自分たちで作っておいてこの扱いはちょっと……」と警察をやめたかおるは、ロボットのソフト、ハードともに組み直し、ジャンパーソンを作った。……一人で作ったほうがバランスがいいのか、おい。ジャンパーソンが活動を開始した時、警察の関係者は気付いてもおかしくないのに、なんにも言ってこなかったらしい。3組織って、互いのこと知ってたのか。かおるも日本に残ったし、「仕切りなおし」のエピソードなんだなこれ。(6月27日 前日記より）
2007年07月10日
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ジャンパーソン 17話感想
ジャンパーソン の身元発覚。正義の使徒として開発されるも暴走、危うく破棄されかけた公共機関のロボットだった。普通のタクシーでおうちに帰ろうとした女性が拉致されかける。巻き込まれた運転手さんお気の毒。人間の犯人たちを殺さず逮捕しようとしたジャンパーソンだが、何時もの発作？が始まったため逃がすことに。ジャンパーソンが助けたのはカオル、ジャンパーソンの味方。休暇をとって、ジャンパーソンの様子を見に来た。でもなんで3組織全部、ジャンパーソンの関係者だと気づくんだ？弟に会いに行かないのが仇になったってか！普通危険に巻き込まないために会いにいかないのに……。姉がいなくとも元気に仲間とスカート捲りしていた男の子が攫われる。弟と引き換えにジャンパーソンのデータを渡せと脅された姉はどう出る？(6月27日 前日記より)
2007年07月09日
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ジャンパーソン 16話感想
前回登場のキーワード、「悪を倒せ」。ジャンパーソンは、元々はこの言葉のまま暴れていた？真壁は、強いロボットを作るため精神力に眼をつける。ロボットに根性って時点でおかしいが、「精神注入棒とか、「メオギルド魂」とか、ぶっ叩いて根性UPとか、おのれを奮い立たせるために「ど根性」と書くとか……何もかも間違っている。「ナイチンゲールの精神」「吸血鬼もどき」「子供」など次々に人格が入れ替われるが、これってぶっ叩きすぎて壊れただけじゃないのか？悪意をなくしたロボットを放っておいてやりたいジャンパーソンだが、「悪を倒せ」という言葉に勝てるかどうか自信が無い。「オレは誰なんだ」次々と人格が入れ替わり、結局壊れるロボット。この悲劇にジャンパーソンは暴走しかけるが、何とか踏みとどまる。(6月20日 前日記より)
2007年07月03日
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ジャンパーソン 15話感想
町工場で働くロボット、エンジェル。彼は実家が爆発、特に能力もないということで拾われたまま働くことになったのだが、和気藹々楽しくやっていた。だがエンジェルは、実は帯刀に発注された破壊用のロボットだった。帯刀の命令を一度は断ったエンジェルだが、工場の仲間が脅しのため怪我をさせられる。一度だけのつもりで暴れるエンジェルだが、無論帯刀はそれだけで手を引くつもりなどなかった。運命を受け入れ暴れる「黒い天使」。工場の面々は「あれは別人だ」と思うよりない。「ジャンパーソン、オレも、お前のように生まれたかった」だが、ジャンパーソンは彼を作り直す。エンジェルは工場に戻った後自首。彼には、贖罪ののち戻る場所がある、で幕。(6月20日 前日記より)
2007年07月02日
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ジャンパーソン 14話感想
記憶喪失の悪のロボットと、男の子の話。子供は相手がロボットだということはわかっているが、助けてくれたからいいロボットだと思っている。ジャンパーソンが彼を殴れば庇おうとする。此処に居ては危ない、と言われて渋々帰ろうとするが、もうロボットの口を封じようと追っ手が迫っていた。時限爆弾を仕掛けたという(断片的な)記憶を取り戻したロボットは、何処に向えばいいのかもわからないままに爆弾を止めようとする。「ジャンパーソンに教えよう」って頭がいい子だな。焦るロボットを落ち着かせようと話続けるのが敵の耳に入って見つかってしまうって展開が悲しい。ロボットは半壊の体で物理的に情報を抜き出して貰い、爆弾の設置場所を思い出す。あ、ジャンパーソンがジョージの顔を見たのってこれが始めてかも。倒したはずのロボットの腕がロボットを襲う。少年はジャンパーソンを呼ぶが、ロボットとジャンパーソンは爆弾処理を選ぶ。ジャンパーソンって、合理的で、優しいな……。(6月13日 前日記より)
2007年06月27日
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ジャンパーソン 13話感想
日本のヒマラヤから……何が出たって？超古代文明の遺産？…………いや、何でもない。突発事故？により女性科学者に古代の巫女だか姫が乗り移る。彼女曰く、ジャンパーソンは当時の鉄鋼兵だという。兵の制御装置がどうのという話を聞いて、ジャンパーソンはどう思ったんだ？鉄鋼兵は無敵の兵隊だったのに、暴れ始めたので、人々は相打ちのように彼らを破壊。ジャンパーソンは何時か科学が悪用した時のために眠らされたが、なぜか彼女より先に目覚めたしまったらしい。「これはこれは、意外な展開ね」レイコ様はご満悦。刑事二号、体力ないなあ。科学者は後で筋肉痛になると思われるが。レイコ様はジャンパーソンを僕と出来たかと思われたが、単に一時フリーズしただけ？それともただのノリ？しかし古臭いデザインだな制御装置。本物の鉄鋼兵が起動、暴走。「早く倒して」って話が早くて助かる。「結局何処の誰なの。誰なの！」これも面白いと思ったけどね、まあいいか。神官はジャンパーソンと刑事に後を託し、成仏。(6月13日 前日記より)
2007年06月26日
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ジャンパーソン 12話感想
ロボットを人間社会に溶け込ませた後暴れさせる……ギルドの作戦ってどれも似たり寄ったり(禁句)。本命の作戦がジャンパーソンに阻止されたので、本来暴れる予定だったロボット以外全部暴走。正気のロボットを、通りすがりの人々がボコるが、雇い主ごとジャンパーソンに保護される。ギルドの幹部はロボット一体の勇気と優しさの前に破れ、他のロボットも正気に戻るが、これだけの騒ぎを起して「なかったこと」に出来るのか本当に。この世界ロボットの人権が確立されていないし、日本人なら危険防止に全部回収して壊してしまうような気がする。(夢も希望もない)(6月6日 前日記より)
2007年06月22日
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ジャンパーソン 11話感想
人工知能のAIを狩る女戦士。兄のコピーロボットに適合したAIを入手するのが目的なのだが、派手にやっているから悪人どもに狙われて始めている。仲間である博士はもう諦めるべきだと思っているのだが、兄のコピーでもなんでもいいから起動させたい、ジャンパーソンが正義のロボットでも高性能AIを持っているなら奪いたいと考える彼女は、帯刀財閥の罠に嵌ってしまう。帯刀の秘書はコピーを奪い、「鏡に口紅」で呼び出し文を書くが、はっきりいってやりすぎ。秘書業ならちゃんと書く物持っているよ。女を強調するために口紅って、はっきりいって誰でも思いつくから！戦闘回路を組み込まれ、自分を殺そうとしたコピーを倒したジャンパーソンを妹は憎むが、結局第二の人生を歩むことになる。ただの女学生が、兄のコピーのために凄腕の戦士となるという設定も無理があるが、セーラー服似合わない(笑)。もっと若い子いなかったのか剣友会。(6月6日 前日記より)
2007年06月21日
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ジャンパーソン 10話感想
自称「福の神」に遭遇した人間たちは、楽しい夢の世界に閉じ込められ、笑い続ける。そんなことより、夢を覗く機械ってなんだ。やだなあ自分の欲望がダダ漏れって。「10億の金塊とはおいしい話だのう」「罠だな」馬鹿じゃないよね、この番組の敵役って。手口は趣味に走ってるけど。ジャンパーソンをチェーンソーで切断(未遂)って残酷描写にも程があるぞ！楽しい夢を見させるのは、目覚めさせないため、って一応ちゃんと考えがあるんだ。「夢は所詮、夢だ」「何で夢から醒ましたんだよ！」「本当にいい夢だったんだ。でももう忘れるよ」レイコ様の話はきついなあ。でも良い。(5月31日 前日記より)
2007年06月16日
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ジャンパーソン 9話感想
いきなりカーチェイス。ジャンパーソンよく働くな。強盗を働いた男は、自分がロボットだと知らなかった。太平洋の小島に、放射能廃棄物が安全に密閉して沈めれらるというが、安全なら自国に沈めろと真面目に突っ込み。ジャンパーソンが目をつけた男には子供がいた。だが息子は、事故で奇跡的に助かった父の異変に気付いていた。パイロットである彼は、事件本番までロボットの自分に気付かないはずだったのに、怪我が続けば異変に気付く、人格は人だからパニックを起す。子供の身を案じて離れようとしたのに、結局ギルドに操られ「我が子」を、ジャンパーソンを襲ってしまう。「やっぱりお父さんは死んでたんだ」いや、「お父さんがいなくなっても強く生きろ」という言葉は、たとえ人工頭脳が発した言葉であっても、父の言葉だろう。あれは父ではないと結論した息子は偽者を止めに行くが、結局人としての自我が勝ったロボットは機能停止する。あれは父ではないんだけど……悲しい……。(5月31日 前日記より)
2007年06月15日
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ジャンパーソン 7話感想
夢の中で、女の子になっている男の子。可愛い子なのに、わざと砂糖と塩を入れ替えて、人のせいにしたの？今回の黒幕は帯刀。実行犯はチャップリンもどき。夢の中で通りすがりの女の子になっていて、しかも悪いことばかりしているという話に興味を抱いた友人たち、夢遊病かもしれないと思って泊り込むが、結局寝てしまう。夢の中の性悪娘も、現実の世界で再会した時はまともで可愛い。この夢の混線には、世界一のダイヤが絡んでいた。悪党に操られた少女は、ダイヤをすり替えてしまうが、助けようとした子供たちもろとも殺されかけるが、ジャンパーソンに救われる。彼女には全く罪の無い設定だった。(5月30日 前日記より)
2007年06月14日
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ジャンパーソン 6話感想
今回はスーパーサイエンスネットワーク。営利目的？の帯刀コンツェルン、復讐目的？のネオギルド、ここはぶっちゃけ自己満足？人の家の冷蔵庫や冷凍コンテナに入り込んでご飯食べている男。冷凍倉庫に閉じ込められ、一年零下50度の世界にいて、生きるために適応してしまったらしい。彼が表の世界でまずすることは、会社を訴えることだと思うが……。一般社会に怪物扱いされた男、悪の組織に迎え入れられ適応。朴訥な性格で、怪物扱いが何より嫌なのだが、怪物道を突き進むより生きる道がない悲劇。ただ一人自分を庇ってくれた記者のこともわからない。普通、名前で呼ばれると正気に戻るもんだが。凍らされた人間を火炎放射で溶かすなジャンパーソン！「オレ、一年前に死んでたのかもしれない」なんて救いの無いラストなんだ……。「レイコサマ」には悪いが、一般人の悪意がメインな分、貴方たちの印象は薄かった。
2007年05月18日
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ジャンパーソン 5話感想
ジャンパーソンって、事件現場にしか姿を現さないけど、これからどうやって話を進めるのか、メタル系殆ど見てない人には検討もつかん。ジャンパーソンの敵役ってジャンパーソンの写真を虐待する奴ばかり。ジョージ真壁ってブラコンのお喋りな男にしか見えん。部下のロボット喋らないからな。個人として認識されてもいないのに、「オレの力を思い知ったか」とか言動が痛いです。そーか「カコイイ系」じゃなくて「イタ可愛い系」だったのか。囚人ロボットと一くくりにするな日本社会。色々な事情があるんだろう？脱獄ロボットに暴れさせたら、余計ロボットの印象悪くなるだろう真壁。そして今時、人質が「足はとっくに治っているのに歩く勇気が出ない」女の子って……。普通訓練して少しずつ歩けるようになるんじゃないのか？火事場の馬鹿力であるけるようになるか？人間そっくりなロボットを作る技術があるのに、ロボットに人権も人格も認められていないのなこの世界。
2007年05月18日
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ジャンパーソン 4話感想
警察のわざとらしい罠に嵌ってみせることでジャンパーソンを引き摺りだそうとする総帥。普通それって正義の陣営。マスコミのお姉さんは、アクセサリーをじゃらじゃらつけた看護婦さんを見て不審を抱く。それに比べ、何か異変が起こったのにまずコートを着るこうもり警部は何考えてるんだ。中華な刺客は妹の形見を手にジャンパーソンに挑むが、叶わぬ上相手にもされないとあって自決。ガンマンはジャンパーソンを道連れに自決するもジャンパーソンだけ無事。忍者も負けて自決。皆同じ装置だが、財閥の支給品なのか？ベンの腹違いの兄だというジョージ。敵討ちには興味が無いって、だったら口にしないだろう。いやでもいい男を見ると心が和むね！綾小路女史も……キャラ作りすぎじゃないかこの番組。
2007年05月16日
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ジャンパーソン 3話感想
ジャンパーソンに対抗する悪の3大精力の1が登場。大企業の総帥が美人秘書に着替えまで手伝わせるなよ。演技に凄みがあるというよりただイッチャッテル人に見える……。で、金の力でジャンパーソンの刺客を集めるのだが、国際色豊か過ぎて気分はジライヤ。秘書の方が強いなら彼女が戦えばええやん。子供人質に取っといて、「抵抗してもよし」ってなんだよ。展開に関係なく子供を拷問にかけてるし……。ジャンパーソンは人は殺さないし裁かないのか？なんかしっくりこない展開だった。刺客、全員倒せただろう、絶対。
2007年05月16日
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ジャンパーソン 映画版感想
遊園地で、ピエロによる連続誘拐事件が発生。母の死に目に間に合わなかった父を怨んでいる少女も狙われる。その父はFBIの捜査官だった。ロボットの首を投げてボウリングの代わりにって、いいのか？敵首領が「ストライク」なんつってるし。父、頑張ってたよ！流石にジャンパーソンほど強くはないが、あれだけ出来れば自慢の父だと思う。ジャンパーソン、あんだけ撃たれているのに全くダメージ残らないのか。どれだけ頑丈に出来ているんだ。子供たちは無事救出され、主演親子は和解してアメリカで暮らすことになってお仕舞。
2007年04月30日
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ジャンパーソン 2話感想
ロボットを見分ける装置を拾ってしまった少年。人殺し呼ばわりされるジャンパーソン。どちらも、「ギルド」が人間そっくりのロボットを作ってオリジナルとすり替えているための事態なのだが、誰も信じてくれない、誰も信用できないおっかなさが良く出ていた。ジャンパーソン、無駄な言い訳（というか事情の説明)はしないのな。ジャンパーソンはギルドのマシンを破壊、一般ロボットは行動不能となるが、体液緑だったらすぐに正体ばれるんじゃないのか？ギルド首領、死亡。マジかよ。
2007年04月30日
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ジャンパーソン 1話感想
病気の女の子にワクチンを届けるための車がジャックされる。赤十字の女性職員は投降を進めるが、彼は何処かの組織から逃げてきたらしく、保身に凝り固まっていうことを聞かない。そして、彼の追ってらしい連中が登場、周囲を巻き込みまくりつつカーチェイス！火ィ使いまくってるけど、スタントの人たち、大丈夫だったのか？敵がロボットで、首だけになっても攻撃してくる辺り、種がわかっていても迫力あった。初登場時のジャンパーソン、ゴーグル外しているせいか不気味な人形のように見えた。う、動くのか、これ……。(中にJACが入っているんだから当たり前)メタルヒーロー系ってあまり面白いと思ったことなかったんだけど、これは良かった……というか見応えがあった。
2007年04月30日
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