2024年10月22日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(549187)
カテゴリ： 国 ・ 県 ・ 市（政治・行政等）
先日、三重県に提出する書類を出先庁舎の熊野庁舎へ
庁内に入るのは11ケ月ぶり
ある事務所へ、要件を伝えたが何を勘違いしたのか
向こうから要望もしていない書類を約15分間待たせて、私に
あああ！ なんでこんなんだと まあこんなもんでしょうとあきらめ
私が書類を提出しに行ったのですよ
どうにもならない対応した職員の事を
本人承諾の上。帰宅後に本庁の総務部に通報しておきました 電子メールにて
２か月後くらいには、県のホームぺージに掲載されると思いす
東紀州大水害が発生した平成23年、庁舎周辺の水が引いてからの写真
公用車の７割が水没、廃車
この時、多くの電気設備が機能せず、一睡もせず応急復旧作業
東紀州南部地域災害対策本部、私の協力がなかったなら・・・・
写真の事は置いておいて
県に伺い、常識はずれの職員が居ったっものの
よい事もありました
定年が近い別の課の男性職員が私に気づくと仕事を止め
すぐに座ってくださいと言いながら
椅子をテーブル下から引き出し座らせてくれる
最近の職員は勉強ができて頭がよくても、社会に賢くない人が多い
まあね、自分で書くのもなんですが
今の職員さん達は、私の事知りませんから変なおじさんが来た位でしょう
椅子に座ってくださいと言われた職員は年配であり
私の県への貢献度を理解していますからね
※恩にきせるつもりで長年協力したのではないが、昨年度の県側の対応や
それまでの5年間位の期間において様々な事が積み重なり、今では後悔しています
勝手口スロープから入ろうとシルバーカーを押して歩いていると
庁内から出てきたある事務所の30代女性のばったり
「〇〇さんでは、元気そうな顔見えてよかった」と
本心はどうかな、現役時代に会うと遠慮せずはっきりもの言ってあげていた女性
嘘でもいいです、そういって頂き嬉しかった
要件があったフロアーの一番手前の課と一番奥の課
そこに勤務する両名とも40代の女性
私が打合せテーブルに座っていると
横を通り気づいて、びっくり
少し会話、綺麗な女性との会話、元気をもらいました
帰り、１名の方はエレベーターの所まで一緒に来てくれて見送り
また１名の男性職員が
私がエレベーターに乗るまでドアがしまらないように
開けたままにしてくださり、ありがたかった
書いていて思い出しました
小泉内閣時代に全国各地に大臣達が出向き国民の意見を聞く
タウンミーティングが流行りましたね
あれは博報堂、いや放送界の総元締めの電通が受注した事業
国民の意見を聞くと言っても、あらかじめ質問者が決められていた
一種の政治的パホーマンスだった記憶
熊野に来られた大臣は竹中平蔵氏（経済財政何とか大臣）
SPや県警の警備のすごさ 偉そうな態度が気に食わなかった
言い返しましたけどね 偉そうに言われっぱなしでは気が済まない私だから
私は会場の相談を受け
そうであれば電源不足に陥るからと緊急対策案を県に示し
誰かに発注するものと思っていたら私にしてと 無料で対策実施
エレベーターの安全確保が指摘され問題になる また私に
大臣の来庁時間、県幹部との応接室での会議終了後に
エレベーターにのり最上階の大会議室へ行く時間
次に大会議室を後にして１階までのエレベータに乗る時間
これらの分刻みの行動時間割表が私に（超シークレット扱い時間割）
この時間内のエレベーター運行管理まで私に頼んできたのです
例えば5階で大臣がエレベーターに乗る1分前には
5階にエレベーターの籠を待機させ、ドアも開けておくこと
一般来庁者がエレベーター利用をその時間は使用禁止にして欲しいと
私一人では手に負えず、応援者にエレベータの運行管理案を示し
運行中止扱い、再起動、要求された階でエレベーター停止とか
必死でしたね、応援者の再起動時間が30秒遅れ焦りました
エレベータ会社でもない私がするのですからね
でもね、今思うとアホらしい してあげるべきではなかった
なんで県みたいな組織に無料で協力したのかとね
それに電通が受注していたのであり、電通がするべきでしたね
言いたいこと、
私が帰りの1階までのエレベーターに乗る時の今日の県の２名の対応
竹中大臣が見えた時と少し似ており、その時を重い出したのです
下肢障害の私ですが、そこまでしてもらうつもりはもうなく
嬉しい反面、重病人扱いのようで・・・・
ままね、県職員も様々でしすね
大手スーパーで女子トイレをのぞき見し、警察に逮捕
警備員もロープも張っていたところに私が車を止めっと大ウソ言う職員
水を故意に床に撒く職員、多目的トイレで遊ぶ職員、酔って仕事を・・・・
悪い事ですが、昔の職員は個性が強く根性が座っていました
庁内に入るのは11ケ月ぶり
ある事務所へ、要件を伝えたが何を勘違いしたのか
向こうから要望もしていない書類を約15分間待たせて、私に
あああ！ なんでこんなんだと まあこんなもんでしょうとあきらめ
私が書類を提出しに行ったのですよ
どうにもならない対応した職員の事を
本人承諾の上。帰宅後に本庁の総務部に通報しておきました 電子メールにて
２か月後くらいには、県のホームぺージに掲載されると思いす
東紀州大水害が発生した平成23年、庁舎周辺の水が引いてからの写真
公用車の７割が水没、廃車
この時、多くの電気設備が機能せず、一睡もせず応急復旧作業
東紀州南部地域災害対策本部、私の協力がなかったなら・・・・
写真の事は置いておいて
県に伺い、常識はずれの職員が居ったっものの
よい事もありました
定年が近い別の課の男性職員が私に気づくと仕事を止め
すぐに座ってくださいと言いながら
椅子をテーブル下から引き出し座らせてくれる
最近の職員は勉強ができて頭がよくても、社会に賢くない人が多い
まあね、自分で書くのもなんですが
今の職員さん達は、私の事知りませんから変なおじさんが来た位でしょう
椅子に座ってくださいと言われた職員は年配であり
私の県への貢献度を理解していますからね
※恩にきせるつもりで長年協力したのではないが、昨年度の県側の対応や
それまでの5年間位の期間において様々な事が積み重なり、今では後悔しています
勝手口スロープから入ろうとシルバーカーを押して歩いていると
庁内から出てきたある事務所の30代女性のばったり
「〇〇さんでは、元気そうな顔見えてよかった」と
本心はどうかな、現役時代に会うと遠慮せずはっきりもの言ってあげていた女性
嘘でもいいです、そういって頂き嬉しかった
要件があったフロアーの一番手前の課と一番奥の課
そこに勤務する両名とも40代の女性
私が打合せテーブルに座っていると
横を通り気づいて、びっくり
少し会話、綺麗な女性との会話、元気をもらいました
帰り、１名の方はエレベーターの所まで一緒に来てくれて見送り
また１名の男性職員が
私がエレベーターに乗るまでドアがしまらないように
開けたままにしてくださり、ありがたかった
書いていて思い出しました
小泉内閣時代に全国各地に大臣達が出向き国民の意見を聞く
タウンミーティングが流行りましたね
あれは博報堂、いや放送界の総元締めの電通が受注した事業
国民の意見を聞くと言っても、あらかじめ質問者が決められていた
一種の政治的パホーマンスだった記憶
熊野に来られた大臣は竹中平蔵氏（経済財政何とか大臣）
SPや県警の警備のすごさ 偉そうな態度が気に食わなかった
言い返しましたけどね 偉そうに言われっぱなしでは気が済まない私だから
私は会場の相談を受け
そうであれば電源不足に陥るからと緊急対策案を県に示し
誰かに発注するものと思っていたら私にしてと 無料で対策実施
エレベーターの安全確保が指摘され問題になる また私に
大臣の来庁時間、県幹部との応接室での会議終了後に
エレベーターにのり最上階の大会議室へ行く時間
次に大会議室を後にして１階までのエレベータに乗る時間
これらの分刻みの行動時間割表が私に（超シークレット扱い時間割）
この時間内のエレベーター運行管理まで私に頼んできたのです
例えば5階で大臣がエレベーターに乗る1分前には
5階にエレベーターの籠を待機させ、ドアも開けておくこと
一般来庁者がエレベーター利用をその時間は使用禁止にして欲しいと
私一人では手に負えず、応援者にエレベータの運行管理案を示し
運行中止扱い、再起動、要求された階でエレベーター停止とか
必死でしたね、応援者の再起動時間が30秒遅れ焦りました
エレベータ会社でもない私がするのですからね
でもね、今思うとアホらしい してあげるべきではなかった
なんで県みたいな組織に無料で協力したのかとね
それに電通が受注していたのであり、電通がするべきでしたね
言いたいこと、
私が帰りの1階までのエレベーターに乗る時の今日の県の２名の対応
竹中大臣が見えた時と少し似ており、その時を重い出したのです
下肢障害の私ですが、そこまでしてもらうつもりはもうなく
嬉しい反面、重病人扱いのようで・・・・
ままね、県職員も様々でしすね
大手スーパーで女子トイレをのぞき見し、警察に逮捕
警備員もロープも張っていたところに私が車を止めっと大ウソ言う職員
水を故意に床に撒く職員、多目的トイレで遊ぶ職員、酔って仕事を・・・・
悪い事ですが、昔の職員は個性が強く根性が座っていました
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