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『パズル』第2話、今日の英語は[overcome]でした。
「overcome=大ばかもん」
前回は 、「cold=凍るど」 でした。
英語の勉強は、それだけ。
英語が苦手で、よく英語の先生になれましたよね。
暗号解読が得意なんだから、数学の方が向いていると思うんですが・・・
でも、この英語の単語のジョーク、大好きです。
これからも毎回、1つずつ教えて欲しいです。
今回もまた、よその学校の女生徒が今村(山本裕典)くんと神崎(木村了)くん、塚本(永山絢斗)くん達を誘いました。
落ち武者の財宝って、以前の「トリック」でもありましたよね。
同じ作者なので、問題ないですね。
獄門神社では、100年に一度、落ち武者の祟りで、3人が死ぬそうです。
祟りの謎を解いた人には、100万円と牛1頭をくれるとのこと。
それにつられて、鮎川先生(石原さとみ)も謎解きに加わりました。
でも、鮎川先生は、謎解きよりも 落ち武者の隠した財宝 の方にもっと興味がある様子。
3人の落ち武者は、村人が宝のありかを聞き出すために、次の拷問で殺されました。
1人は、大岩の下敷き。
逆さ吊り。
火やぶり。
謎解きに来た人の中から、その通り、大岩の下敷きと逆さ吊りで、2人が殺されてしまいました。
鮎川先生は、その謎を解きました。
でも、犯人の女性達に火やぶりで殺されてしまいそうになります。
3人組は、炎の輪から、すぐに逃げましたが、鮎川先生は逃げ遅れてしまいました。
今村くん達が、最初の大岩は張りぼてで、中に水が入っているに違いないと気づき、その岩を落として、火を消して、助けてくれました。
無事、犯人は警察に捕まりました。
前回同様、いいことは自分の手柄で、悪いことは生徒達のせいにして・・・
この鮎川先生の性格、前回は嫌でたまらないと思いましたが、なぜか、今回はもう慣れました。
落ち武者の財宝の地図の宝のありか、あぶり出しになっていたようで、炎に包まれたお蔭で、宝のありかが浮き出ました。
喜んで、鮎川先生は3人組と掘りに行きます。
でも、出てきたお宝は・・・
住職の漬物でした。
残念でした。
その上、賞金の100万円も財政難で、嘘だったとのこと。
お菓子のお土産をくれただけでした。
この調子で、いつも学校外でお宝探しをしていくのでしょうか?
なんだか、2話めは慣れてきたのか、結構、楽しめました。
あの自分達は頭がいいと思っているおバカな3人組が好きです。
でも、今村くんしか、名前が出てこなくて、ちょっと可哀想。
もう少し、3人のキャラを描き分けて、区別がつくようにして欲しいです。
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