ショコラの日記帳

いよいよ最終週になりました。

だんだん、『だんだん』に近づいてきました。

今日の『瞳』１５１話、また半分以上、住吉神社のお祭りの説明でした。

このまま数日間、お祭りの説明をするのかしら？

ちょっとくどすぎないかしら？

それにしても、榮倉さん、腕立て伏せできないんですね。

全然、腕曲がってませんでしたね。

全然駄目なはずの長瀬さんは、腕立て伏せを始めとして、ちゃんと体力作りをしてますね。

傍で、「おじさん、頑張ってる。老けたわね」なんて貶している百子さん・・・

愛情があるんでしょうけれど・・・

長瀬さんが頑張っている姿を見ながら、瞳と百子は、長瀬さんと出逢った頃の話をして盛り上がっていました。

ちょっと、不愉快で、目障りでした。

長瀬さん、可哀想！

とてもこの２人、応援しているようには見えなかったです。。。

岡本電器の岡本信夫（笹野高史）さんが福島から来ましたが、鉄平（須賀健太）君はサッカーの合宿があるとかで来ませんでした。

代わりに、優梨亜ちゃんに手紙を持ってきてくれました。

将太（中村咲哉）君を連れて、美紀恵（小池栄子）さんも来るはずでしたが、急に、父が熱を出したとかで、将太君が大島から、一人で来ることになりました。

須賀健太君も小池栄子さんも、スケジュールの都合が合わなかったのかしら？

瞳ダンススタジオの発表会の振り付けは、お祭りが終わってから、考えるそうです。

随分、のんびりしてますね。

そういえば、ダンスビート等のコンテストの練習も数日しかしませんでしたね。

普通、そんなに短期間じゃ、とても無理だと思うんですが、この脚本家にとってはそれが普通みたい。

発表会は９月２３日。お祭りの最終日は８月４日。

だから、お祭りが終わってからだと、２ヶ月間もないのに・・・

皆の練習なんて、週に２日位のものでしょうから、１０回前後しか練習できないんじゃないかしら？

私の友人で、ジャズダンスの講師をしている人がおりますが、彼女の所は発表会が終わってしばらく経つと、すぐ来年の発表会の準備をするようです。

こんな間際にバタバタやっても、とても人に見せられるようなものはできませんね。

その上、瞳は、ＫＥＮさんにその発表会で、ＫＥＮさんとＲＡＹさんと一緒に踊りたいと頼みました。

なんとまあ、大胆な・・・

ダンスのレベル、違いすぎです。

これも主人公特権でしょうか？！

ＫＥＮさんは、簡単にＯＫしてくれて、自分からＲＡＹさんに言ってくれると言いました。

ＲＡＹさんは瞳スタジオでダンスを教えてたんだから、ＫＥＮさんからＲＡＹさんに頼むというのは、なんだか変な気がします。

瞳がＲＡＹさんに頼んで、ＲＡＹさんからＫＥＮさんに頼む方が自然・・・

あるいは、両方とも、瞳が頼むか・・・

結局、これは、ＫＥＮさんと瞳がそれだけ親しいという証明？

おお、なんだか寒気が・・・

お祭りで終わってくれた方がいいなあ。

瞳ダンススタジオの発表会で終わるなんてヤダなあ。

でも、日程的にこちらの方が後なので、どうしてもこの発表会がラストの方でしょうね。

ＲＡＹさんとＫＥＮさん、お似合いだったのになあ。

こんなにヒロインの恋愛エピソードを、応援できないのも珍しいかもしれません。

とにかく、将太君が戻ってくるのが楽しみです。

『瞳』公式ＨＰ・住吉神社例大祭説明

http://www3.nhk.or.jp/asadora/topics/18_sumiyoshi/index.html

火打石セット（桐箱入り）

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