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2008年02月28日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
桂達の同志がまた、新選組にやられた。
幕府が出す、暗殺人別帳が出回っている噂があった。
警戒をするように別れた桂たち。
そんなとき典膳は
角兵衛獅子の杉作と新吉が泣いているのを見つける。
ワケを聞くと、稼いだ金を落としてしまったと。
今のままでは親方に怒られてしまうと泣いていたのだった。
典膳は、金子を渡し助けてやる。

親方の長七は、話から桂小五郎がいると聞き出し、
出会った場所に、新選組と乗り込んでいく。
そこには、典膳がいた。
典膳は、桂達を逃がし、新選組の前に鞍馬天狗として現れる。
土方らは苦戦するも、桂が無事に逃げたことを知り
立ち去る天狗。
その天狗を新選組の1人が鉄砲で狙いを定めた時、
杉作は、天狗を庇うのだった。
長七に折檻を受ける杉作を、典膳が助けに現れ
引き取っていくのだった。。。。









典膳『命を賭けて守らねばならぬ大切なモノがある
   それが鞍馬天狗なのだ

と、、、

そんな感じで、命がけで大坂城に乗り込む!!!



殺陣などはあまりありませんでしたが、
それを上回るほどの、
子供と天狗との友情話。

杉作『天狗のおいちゃん
と言って、涙を流しすぎるほどに流す部分なんて、
過剰すぎる演出と言えばそれまでだが

でも、、
こういったモノこそ、時代劇には必要不可欠。

テンポも良く、
展開もかなり面白く、惹き付けるモノがあり
白菊の気持ちもよく分かったし、

かなり面白かったと思います。


ただなぁ、、、、

と言われてもなぁ。。。次回予告が、予告だから。。。
ちょっと、見せ過ぎじゃ???



さて。ドラマは、最終回前でかなり面白かった今回。

最も凄かったのは、
野村萬斎さんに、他ならない!!!

恐い典膳、優しい典膳。
そして、、カッコイイ天狗。

見事な演じワケです。
野村萬斎さん、カッコ良すぎます!!!!!



ちなみに、最も面白かったのは
天狗が短筒を持っていたことかな。




これまでの感想

第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話







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最終更新日  2008年02月28日 20時51分27秒
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