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2010年08月31日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『無実証明』
“再会…無実の証明

内容
諸悪の根源であると思われる五十嵐(佐藤二朗)に呼び出された成田(上地雄輔)
だが、そのホテルにあったのは五十嵐の刺殺体と、
成田が探していた小早川美由紀(村川絵梨)だった。
美由紀の手は血まみれで、、、その手にはナイフ。。
五十嵐に呼び出されたと言う美由紀を連れ、ホテルを後にする成田
その後、別れて逃走をする2人。


真船(北村一輝)は、犯人は成田だと連光寺(豊原功補)に告げるのだった。

美由紀と別れた成田は、美由紀が残していった写真を見て、
かつて、成田が弁護したことのある
美由紀の恋人・佐久間涼介(石田卓也)に連絡をとるのだった。
涼介と再会した成田だったが、その顔を見て驚く、、、、顔に傷!?
すると美由紀と別れたという涼介は、成田を喫茶店から連れ出し、
ナイフで斬りかかってくるのだった。
“あんたのせいだ!”
涼介が起こした傷害事件。成田は執行猶予を勝ち取ったが、
そのことに逆恨みした相手の藤森たちに報復されたという。
顔の傷だけでなく、足もボロボロ。。。。未来が絶たれたと。

だから美由紀は、金策に走り回っていたのだった。
涼介は、脅したから来なくなったと言うが、
そうでは無いと諭す成田は、美由紀に会うべきであると説得する。

一方、成田と会うことになっていた絵美(石原さとみ)だったが、
妹・まどか(折山みゆ)から、、、成田と会っていたことを問い詰められる。


同じ頃、真船の行動に疑問を感じ始めた三枝亮子(矢田亜希子)は、
真船の持っていた資料を持ち出し、アクサル解散を決断した連光寺へと手渡す。
アクサルの持つ資料と照合し、真偽を確かめて欲しいと告げる。


敬称略




様々な真相を知ると思われたフクナガ。。。。五十嵐が殺された。
現場には、小早川美由紀。
再び逃走を始めた成田は、、美由紀の逃亡理由だけでなく、
成田の無実を証言してくれなかった“本当の理由”を知る事に。。。。

“裁判後も、シッカリケアしておけば。。。”


まぁ、、そんなところ。


とりあえず、ヒトコトで言えば。

ようやく、小早川美由紀の追跡劇が終了したと言う事だ。

長かったです。。。。。
いや、ここまで引っ張る必要もなかったような(苦笑)

でも、一応、
美由紀の心も描かれたし、真相も分かった。
すべて、成田自身が招いてしまったコトというのも、
“弁護士”という職業柄、オモシロ味のある理由だと思います。

弁護士ってコトで、アレコレしてきたんだから、こういうのも良いことです。

結局は、ベタな人情オチだけど、ま。。。これは、いいでしょう。

全ての謎を解く鍵を、
新たに登場させた“事件”で繋げるというのも、悪くない選択だ。


ただし、こうなってくると
二ノ宮、南、五十嵐、、、それぞれが、どんな関わりがあったのか?
そして新事件の真相まで描かなくちゃならなくなるが

今作。。。。ここまで、引っ張っちゃって、
そんなことやる“余裕”あるのかな????

そのうえ、この期に及んで、拉致事件?
そら出頭してしまうと、成田が、1年前の事件で逃亡する意味はなくなるが
五十嵐事件では、重要参考人のママだし。。。。。

別に、“逃亡弁護士”として逃亡していても、良いと思うのだが。


さてさて。。。今回くらい、ストレートな“まとめ方”ならば
納得出来る最終回が待っているような気がしてきましたが、

いまだに引っ張るという作戦が、
視聴者の気持ちをつなぎ止めることが出来るかどうかは
疑問ですけどね。。。

わずかにオモシロ味が出てきているが、期待感はあまりない。。。ってところかな

これまでの感想

第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2010年08月31日 23時15分38秒
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