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2010年10月08日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『SPEC甲の回 魔弾の射手』


内容
SIT隊長・瀬文焚流(加瀬亮)は、
任務中、部下の隊員・志村優作(伊藤毅)を誤射したと、
公安第五課“未詳事件特別対策係”通称“ミショウ”への異動を命じられる。
瀬文にとって、それは明らかに不可思議すぎる事件であったのだが。。。。。。
左遷だった。

命じられた部屋へと向かうと“ミショウ”係長の野々村光太郎(竜雷太)がいた。

ありていにいえば、何もすることがない係だった。
野々村によれば、もうひとり24歳のギャルがいるという。
とそこに、
食い逃げ容疑で連れてこられたのが、ギャル。。当麻紗綾(戸田恵梨香)だった。
当麻の話では、特殊な“SPEC”を持った人間はいると言うが、
自分が体験はしていても、納得出来ない瀬文。

そんななか実業家でもある正義党議員の五木谷春樹(金子賢)が、
秘書の脇智宏(上川隆也)とともに“ミショウ”に現れる。
信じ込んでいる占いの先生・冷泉俊明(田中哲司)が、奇妙なコトを言ったと。
五木谷が開こうとしているパーティーで、五木谷が殺されるという予言。
SPを付けて欲しいと言う事だった。


とりあえず、冷泉に事情を聞きに行くことにした瀬文、当麻、野々村。
興味本位で話を聞こうとする当麻。
だが、瀬文は、脅迫だと冷泉を逮捕してしまう。
そのとき冷泉は、五木谷が毒殺されると予言を残すのだった。
そして当麻、瀬文には、“予言”が書かれてある手紙を!


五木谷が準備した警備員まで配置され、
徹底的に、ミショウにより、分析、警備がなされるのだが、
管幹事長が現れ、事件が発生してしまう。
解剖の結果、死因は、心臓麻痺とされるが。。。。。。


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/spec2010/


まぁ、“ケイゾク”の。。。というのもあるが、
そういう部分よりも、

加瀬亮さん、戸田恵梨香さんを使って刑事モノ作っちゃいました!

という、演出・堤幸彦さんの声が聞こえてきそうな物語である。

それも、ちょっと不思議な物語を。。。ですね。


印象としては、“堤ワールド”なので、
完全に、好みが分かれるところなのだが、

戸田恵梨香さん。。。。頑張ってるなぁ。。。
と言う印象が最も大きいかな。


一応、加瀬亮さんとのやりとりや、
係長のオヤジギャグも含めた部分で、盛り上げているんですけどね。

それ以上に、戸田恵梨香さんの印象が、あまりにも強い。


逆に、“SPEC”の説明が過ぎて、
その部分に注目が集まってしまったと言う事なのだろうが。。。。。

ま。。なんかある。ということだ(笑)

個人的には、大好きな部類なので、
いろいろ含めて、面白いと言えば、面白いのだが、
こういう手の作品、、、シュールな部分も含めて、
“好み”があるからね。

実際、盛り上がりはあるが、
そこを納得出来るかどうかで、別れますからね。。。

普通に見れば、確実に、面白くないし。
少し許容範囲を広げれば、かなり楽しい。

あえて詳細は描きませんでしたが、
数字。。。。を考えると、、、難しいかな。

一ケタ。。。。でしょうね。





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最終更新日  2010年10月08日 23時16分31秒
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