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2010年10月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


お腹の子供が女の子だと知り、中絶を決める弥生(貴城けい)
担当の守谷医師(飯田基祐)は、猛反対したため、
弥生はネットで柘植医師(陰山泰)を見つけ出す。
妊娠22週を超えてでも、本当に必要ないなら堕ろすという柘植。
その柘植の命を命と見ていない態度に、弥生は戸惑いを感じ始める。
弥生の想わぬ決断に、柘植の元で看護師をする桜井理奈(阪田瑞穂)は、
弥生がやってきたことを冬子(市毛良枝)に報告する。

なぜ、女の子?

自らの境遇もあり、“命は神聖なモノ”だと強く訴える夢子だが、
夢子の説得であっても、夢子は涙を流しながらも受け入れようとしない。

状況を見て。。。悩んだ末、冬子は、決断する。

冬子“22週を超えた赤ちゃんというのは、ちゃんとケアをしてあげれば
 お腹の外に出てきても、生きられる可能性があります。

弥生“勝手な思い込みで、他人に口出しする権利はない”

冬子“あなたは、胎児を人間じゃないとおっしゃいました。
 男の子と信じていた時は、どうだったんですか
 人間ではなかったんですか?


敬称略


私が生まれてきた意味は何?



このドラマ“天使の代理人”の中で、
今回が、、、いちばん胃が痛くなるお話でしたね。


どうしてもと、意固地になる主人公。。。女の子だと言うだけで中絶。
それもokという、医師までいる。

絶望的な流れの中で表現される“小さな命”



それもそのはず、中絶には、22週というルールがある。
決断したのは、、、その22週目。。。

本来ならば中絶できない“時”
逆に言えば、“天使の代理人”が、“タッチできない時”

それでも、迷いを見て、
そこにある命のために、冬子は決断する。


ぶつかり合う、冬子と弥生。。。


もう、、今回だけで、お腹いっぱいである。

そのうえ、ここに親友の夢子の、、気持ちまで!!


ドラマの展開が重すぎるのも、そうなのだが、
それ以上に、意固地になりすぎるという展開と、22週という状況が

いままでで、最も物語を重くしてしまっていますよね。

さて、、、この状態で。。。あすは。。。。。。。。。。。
困ったなぁ。。。見たいけど、見たくない感じが。。。。







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最終更新日  2010年10月13日 18時19分59秒
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