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2011年01月18日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『a girl from‘7’

内容
砂漠を歩くハル(松本利夫)
突然、、ひとりの少年の銃を突きつけられた。
だがこの国の命運を握っていると、
20年前の出来事を話はじめるのだった。

西暦2060年
ハル(石井蒼月)が南田信男(杉崎真宏)ユキ(澤口夏奈子)両親と
食事を取っていたところ、、、謎の男たちが現れ、両親は射殺。

妙な少女・アイ(川島海荷)が現れ、男たちを射殺。

“任務完了”
と、、誰かに告げて、去っていくのだった。

両親に託された一冊のノートを手に持ち、アイを追いかけていくハル。
しかし、その途中、見失ってしまうのだった。
そんなハルに声をかけてくる女性。。。。片桐薫(三田佳子)
薫は、ハルを“ラストガーデン”に連れて行くようナルキ(中野裕太)に告げる。
そこは、、、薫が身寄りのない子供達を養っている施設。
連れて行かれたハルは、そこでアイと再会。シオン(綾野剛)と出会うのだった。

そのころ、殺人事件の現場を捜査する
須藤善二刑事(駿河太郎)と真中祐一郎(荒木宏文)。

警察が関わる事案ではないと真中に告げる。
しかし、、、残された写真にはひとりの少年。
少年がどこかにいるはずと真中は訴えるのだが。。。。。

敬称略


公式HP



近未来、
生存をかけた争いを続ける二つの組織。

アルカナの種の秘密が書かれているという手帳

種を手にした者には、莫大な富が。。。

殺し屋の少女と運命の少年の出会い。。。それは、宿命

まあ。。。そんなSFのような、お話のようだ。




前作に比べれば、
少しだけ年長者の俳優たちが混ぜられたため
軽い雰囲気だけになるようなことはないだろう。

こういうキャスティングのバランスは、ドラマにとって大事なことです。

それでも、少し軽めですが、許容範囲でしょう。

“若い”からこその物語が作られる可能性があるわけだし。


今回は、ほとんど、ネタフリに終始していたが、
登場人物の紹介をクドくやるわけでもなく、
ちょうど良いネタフリと、そこから派生するドラマの魅せ方だったと思います

これなら、
次を見ても良いかな。。。と言う感じだ。

展開次第では、大化けする可能性はあるでしょう。



ただ気になる部分もなくはない。

やはり、一番気になるのは、“背景”ですよね

衣装などを一部凝っているのは分かるが、
いくつかの“背景”では、あきらかに“現代”


ドラム缶一つ、ブロック一つで雰囲気は変わるのだから、
危機感の演出も含めて、

“キレイすぎる部分”は、もう少し抑えた方が良いでしょうね。







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最終更新日  2011年01月26日 18時22分01秒
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