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2011年02月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
その日、真紀(川原亜矢子)は、航空機のコクピットに搭乗していた。
航空管制官は、5年に一度搭乗訓練をしなければならず、、、その訓練だった。
“パイロットの立場から管制を知る”
機長・木村(杉本哲太)副操縦士・江口(丸山智己)とともに。。。
ただ、ああ言えば、こう言うで
真紀は、江口と馬が合わず、妙な緊張感が漂う操縦室。
美人がいるというのに、、と木村は、もっと楽しくと言うが。。。。


東京コントロールでは、真紀がどこかの操縦室にいると知り、緊張が漂っていた。
同時に、その日は、年に一度の管制見学会が開かれることになっていたため、
別の緊張感もあった。
おバカな原(音尾琢真)の、、、こともあり。。。。

やがて、多くの子供達が家族とともにやって来るのだが、
太田(神田瀧夢)に“おじいちゃん”と語りかける少女・花(山下采美)。
すると慌てて駆け寄ってきたのは、太田の娘・菜々美(吹石一恵)だった!

偶然にも、大量の積乱雲が、真紀の乗る航空機の前に発生し
太田は、レーダーを見ながら、、、見事な管制を行い、雲の間をすり抜けていき、
見学会の子供達から、大きな歓声が上がるのだった。

だが太田が、菜々美を冷たくあしらう姿は、

その菜々美から、事情を聞いた山田(川村陽介)は、、、、、、

敬称略



そっか、なるほどなぁ。。

ようやく、新人の山田の存在意味が出てきた感じですね。


こういった作品で“新人”というのは、その成長を見るだけで無く、


正直、
なんのためのキャラなのかが、サッパリ分からなかったんですよね。
原、敷島のようなキャラに比べてもマジメだし、
当然、女性でもない。
じゃ、、いったい、ネタフリは、何なのか?

前回のように、夢を受け継ぐ..その程度なのか??と。

が、今回。山田の父のことも含めて、
太田という存在と重ねることで、見事なドラマになった感じですね。


そんな、ヒューマンドラマが描かれるだけで無く、
管制官たちの活躍も描かれているし。

当然、原、敷島。..そして、結城の名コンビも!

緊張感だけで無い、、今作のメリハリのあるコメディ部分も
本当に楽しかったと思います。


気になる部分と言えば、
名コンビだよね。。。マジメに見えないってのは、

こう言う職業紹介をしている番組として、良いのかな??
クレーム。..大丈夫なのかな?

マジメな部分を、登場させた方が良いと思うのだが。。。







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最終更新日  2011年02月17日 00時45分24秒
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