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2011年04月03日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

国内初の15歳未満の脳死移植のドナーが出たと。
脳死になったのは、手塚健(藤本哉汰)。6歳。
自宅のベランダから転落したようだった。
主治医の中道(犬飼若博)院長の竹ノ内慎太郎(平田満)たちを交え、
母・由比(木村佳乃)父・隆弘(利重剛)に説明する大野と倉本。
迷いがあるのを感じ取った大野は、もう一度話し合って欲しいと提案する。

一方で、中道は、健の体の痕跡を見て、違和感を覚えていた。

だが両親は否定する。

その一方で、
健がベランダに閉じ込められていた話を聞いた榎本刑事(豊原功補)は、
竹ノ内院長のもとを訪ねていた。
事件性を考え、カルテの提示を求めると、
医学的見地から虐待は考えられないと即答する竹ノ内。
榎本は、その態度に妙なモノを感じるが。。。。。

そんななか、竹ノ内総合病院の系列病院である慈世病院で。。。。


敬称略


今回は、
“疑惑”がありながらも、脳死判定を受ける少年。


そんな感じのお話ですね。


まあ。。毎回のように、
ほぼ1話完結で描かれてきた今作であるため、
少し引き延ばし気味なのは、気になるところではあるが、

ヒューマンドラマとして描くだけでなく


そう考えれば、
これまでのお話の中にも、明らかに無駄そうなネタフリがあったのも
納得出来ます。

最終的に

“臓器は、お金で買えるんですか?”

ということで、
ヒューマンドラマに戻しているので、違和感もギリギリ消えている感じである。

逆に、コレがなければ、サスペンスだったところだ。


実際、内容として、
COが、存在する意味があるのか?
これでは、いったい何のために、自分は。。。。妹は。。。

そんな苦悩も描かれていますしね。

それに命に関わる“色々なこと”が、表現されているのは、
ドラマとしてオモシロ味であるとともに、
一種の問題提起になっているのは言うまでもありません。



それにしても、
まさか、そういう展開になろうとは、
ハッキリ言って、想像していませんでした。

たしかに、初回の“アバン”と言って良い部分で
見えてはいたのですが、
どのように繋がっていくのかが、分からなかったんですよね。

その該当者が、公式HPにも登場しないし、
劇中でも一瞬だし!

でも、“そういえば、、、”ってのが、
今になって見えてきた感じです。


で。
これは、いったい。。どこへ着地させるんだろ。。。。

着地点が、たくさんありすぎて、
想像できない状態である。





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最終更新日  2011年04月03日 23時00分35秒
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