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2012.01.19

真蔵（木村了）からプロポーズされた鈴子（映美くらら）
が、、真蔵の父・純蔵（山崎銀之丞）から、許嫁がいると断られてしまう。
そして純蔵が手切れ金を出してきたことで、
さき（浅野ゆう子）英次郎（片岡鶴太郎）は怒り、逆に断りを入れるのだった。
それは純蔵の小屋での興業を拒否することも意味した。
鈴子は、納得出来ないままだったが。。。。。

そんななか、実兄・英一（真山明大）から、芝居を見に行くという手紙が届く。
やがてやって来た英一に、土下座する英次郎。

召集令状が来たと言うのだ。。。。

そのころ、さきは鈴子のためにと、純蔵の屋敷を訪れていた。
鈴子と真蔵の結婚を考えてやって欲しいと土下座するさき。
当然、純蔵は拒否するのだが、ここまで来たのだからと、
酒を出して純蔵と酒盛りをはじめ。。。。酔い潰してしまうのだった。
そして真蔵の部屋へとむかい。。。。。

敬称略

ミスをしてしまった。。。。

ついうっかり、前回のラストの次回予告を見てしまったため

“それ”を楽しみにしていたのだが。

考えてみれば、今作は昼ドラだった。

たしかに親の愛情が表現された良いお話ではある。

それは、鈴子だけでなく、真蔵も同じだ。

ただ。次回予告だよね。。。。。

こう言うことがあるから、見ないようにしているのですが、
ほんと、、、つい。。。。うっかりである。

昼ドラとしては、楽しい方向に向きつつあるので、

ここは、グッと我慢して、次回予告は見ないようにします。

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