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2013年01月20日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
安政4年。帰国した兄・覚馬(西島秀俊)から、覚悟を決めるよう促され、
ついに八重(綾瀬はるか)は、砲術の勉強を本格的に始める。

ある日、八重が木の上で砲術の本を読んでいたところ、
毛虫に驚き、本を落としてしまう。
そこに偶然にも覚馬の友人・尚之助(長谷川博己)が通りかかる。
尚之助は、覚馬が進めようとしている蘭学所に協力しようとやって来たのだった。
象山(奥田瑛二)に話をしてきた尚之助は、


覚馬は八重に砲術を教えつつ、蘭学所開設の準備を進め、ついに許可が下りるが、
どうしても尚之助の教授方就任の許可が下りない。
そんななか、鉄砲について馬鹿にされた覚馬は。。。。。。

その後、藩重役に呼び出された覚馬は、禁足を命じられてしまう。

敬称略


主人公が八重。。。の物語としては、どうかとおもうが。

時代を表現し、主人公の周りを表現しようとすれば、

ある程度、仕方ないのかも知れません。


ってか。。。。完全に、覚馬が主人公だよね。。。これ。


悪くは無いんだけど

説明も多いし、少しビミョーな印象も。。。。



今回のラストで、ナレーションが被っている部分を見たかったけどね!!

軽すぎるのもダメかと思っているのかも知れないが、

でもね。

まだ、ハッキリと主人公のキャラを表現しきれていないと思うのだ。

実際、登場しているシーンも少ないし。




もう少し主人公を前にしてもいいんじゃないのかな??



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最終更新日  2013年01月20日 18時44分39秒
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