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2013年03月31日
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テーマ: 八重の桜(393)
カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
薩摩軍の加勢により会津軍らが守る御所は、長州軍から守られた。
それからひと月が過ぎ、幕府が長州征伐を考え始めた頃。
会津から官兵衛(中村獅童)の部隊が到着する。
容保(綾野剛)に遅参を謝罪する官兵衛(中村獅童)であったが、
容保は労をねぎらった上、官兵衛部隊に別撰組と名付け、市中警護を命じる。

そのころ、会津では、国元へと戻ってきた秋月(北村有起哉)が
尚之助(長谷川博己)に覚馬(西島秀俊)からの伝言を伝えていた。

まさかのことに驚く尚之助と八重(綾瀬はるか)に、
秋月は象山の件を伝えた上で、会津の窮状を語り
“己を生かす道は己の考えて決めて欲しい”と告げるのだった。
兄・覚馬に進められた尚之助との婚儀に戸惑うなかの、
覚馬が尚之助に勧めた他藩への移籍。。。八重の悩みは深まっていく。

それから数日後、八重に銃の新しい工夫を提案した尚之助は、
満足いく工夫を確認した上で、八重に求婚する。
戸惑う八重に、尚之助は続ける。
「八重さんと会津で生きたいんです。妻になってください」
尚之助の思いを受け、ついに八重は嫁入りを承諾する

同じ頃、西郷(吉川晃司)が大坂の勝麟太郎(生瀬勝久)のもとを訪ねていた。

すると勝は。。。。


敬称略


一応、物語としては“転機”と言って良い話ですね。

八重は結婚し、時代も動き始めた。


まあ。。。。転機。。。だよな。。。転機。



ドラマとしては、物足りなさも感じますけどね。



理由は簡単で

転機も含め、これ。。。ほとんどがネタフリにしかなっていないと言うこと。

主人公であることを考えれば、

もっと、もっと、尚之助と八重のやりとりを描き、

両親、家族たちとのことを、いろいろとを描いてくれていれば、

納得出来たでしょうけどね。


なにせ、ネタフリが優先されているため、

あれもこれもと詰め込み過ぎなんですよね。

それがまた、内容が濃ければ問題ないのだが、

あっちを描いたり、こっちを描いたり。

気が付けば、別のことまで描いている。

まさに、散漫とは、このこと。


決して、面白くないわけじゃ無いんだから、

もう少し、丁寧に描いて欲しかったです。


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最終更新日  2013年03月31日 18時42分26秒
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