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2014年01月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


「果断・前編~犯人射殺の謎と罠!最終決断!妻の命か人質の命か!」

内容
息子・邦彦(佐野玲於)の不祥事で、警察庁長官官房総務課長の職を解かれ、
大森北署の署長となった竜崎(杉本哲太)
妻子とともに警察庁官舎から署長官舎へと引っ越すのだった。
職が変わっても、今までの生活を大きくは変えようとしない竜崎に、
妻・冴子(鈴木砂羽)娘・美紀(三倉茉奈)は、呆れ気味。

一方で、判を押さねばならない書類の多さに、困り果てた竜崎は、

そこで伊丹(古田新太)上條(生瀬勝久)と偶然にも再会。
そんなとき、竜崎は、強盗事件の知らせを受ける。
高輪南署管内で起きた事件だが、犯人は大森北署の管轄エリアへ逃走したらしい。

署に戻ると、副署長の貝沼悦郎(松澤一之)警務課長の斎藤治(八十田勇一)が
手配を終えていたのだが、竜崎は、様々な指示を命じる。
あまりのことに貝沼たちは、署長室での待機を依頼。
納得して竜崎は、署長室へ帰っていくが、
新しい情報の連絡を戸高善信(安田顕)がもっていったところ、
ふたたび、捜査本部へと竜崎は出てきてしまう。

その後、周辺の緊急配備などの効果のためか、
碑文谷西署管内で犯人2人の身柄が確保されるのだが、残り1人は不明。

だが直後、署長室に、貝沼と斎藤が、慌てて駆け込んでくる。
緊急配備が遅れ、犯人を取り逃がし、警視庁捜査員が身柄確保したのが問題だと。
それからすぐ、
大森北署を統括する第二方面本部の野間崎正嗣(古舘寛治)管理官が、
署長室へ怒鳴り込んでくるのだった。メンツを潰されたと。


そんななか、管内で発生したスナックのケンカ騒ぎが、
実は、強盗事件の容疑者・瀬島睦利が、
店主の源田清一、芳美夫妻を人質にとり、銃を手に立てこもっているとわかる。
竜崎は、署長室に捜査本部を立ち上げるよう命じ、
状況の確認にあたっていたところ、伊丹がやってくる。
すでにSITを向かわせたと言うことだった。

敬称略



異動だけならまだしも、

署長なのに、最前線へ。。。

ってまあ、そこは良いです。。ドラマだから。


ただね。

どのような信念で、そこまでの行動をしているのかが、良く分からない。


たしかに、前回までは仕事が仕事なので、

そこに、正義感などの信念は必要無かっただろうが。

さすがに。。。前回の続きなのだから、不自然すぎるんじゃ??


なんか別人みたい(笑)


そのアタリも含めて、ドラマだと納得しておきますけどね。


しっかし、この局の刑事モノは

SIT、SAT。。。。好きだね(苦笑)

でも、なんだか、カッコ良く魅せているだけの《S》よりは、

いろいろな意味で今作の方が楽しさはあるけどね。

刑事部と警備部の争いなんてのも、面白い部分。


そういや、

今回のネタって、第5話まで。。。3回使うんだよね?

そこまでの話になるのかな???


ちなみに、今回の話で、大きな疑問が1つ。

報道はどうなってる?

前回のエピでは、そのあたりも含めて、騒いでいたのに。。。

事後だけじゃ、物足りないというか。。。。変な感じだよね。




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最終更新日  2014年01月27日 20時51分09秒
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