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2014年10月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
専業主婦の星野友美(永作博美)41歳。
仕事が出来て優しい夫・洋介(藤木直人)名門幼稚園に通う息子・健人(高橋來)
何不自由ない幸せな家庭。...生活を送っていた。

映画プロデューサーの星川薫(石田ゆり子)41歳。独身。
自らの力で、今の地位を勝ち取り、仕事に厳しく。。。恋愛も自由奔放。

三上春子(佐藤仁美)41歳
平凡なサラリーマンの夫・光雄(尾美としのり)

家族は、最近、転勤で静岡から東京へ引っ越してきた。

ある日、同窓会の知らせが友美たちに届く。


久しぶりの再会に喜ぶ友美と薫そして春子。
春子は、輝いている2人をうらやむ。素敵な女の代表だと。
同窓会後に、3人でお茶をしていたところ、
薫が、友美が話していないことを知っていることに気づいてしまう。。。。

敬称略


岡田惠和さんが描く。。。女性の本音と。。。友情の物語。

らしい。

。。。“らしい”だよね。。。これ。

観ていると、演出が黒崎博さんということもあるのかな。



ところどころ存在している岡田惠和さん風の部分さえ、サスペンス。

途中にあった階段のシーンなんて、ただの思い出の場所なのに。

どちらかが、どちらかを、突き落とすんじゃ無いかと思っちゃうほど。

そういう部分じゃ無いんですけどね!

まあ、展開的には、そういう雰囲気も“込み”ですが。




様々な演出があったので、

それさえも、フェイクかもしれないと感じたのは言うまでもありません。

そっか、そういうベタな話か。


それが、ダメだとは言いません。

よっぽどのことがない限り、失敗が無いネタですからね。


でもね。思うんです。

半年ほど前、NHKではBSプレミアムで《今夜は心だけ抱いて》が放送された。

主演の1人が、次の朝ドラヒロイン土屋太鳳さんなんだから、

それを“ドラマ10”で放送すれば良かったんじゃ??

朝ドラ、今作の話数などを考えれば、

《まれ》の直前、直後に放送するわけが無く。

だったら、、、ほぼお蔵入りだよね?

どうかんがえても、今だと思うのに。


もう一度書いておくが、今作が面白くないというのでは無い。

ちょっと、思っていたのと違う雰囲気ではあるが、

しっかりと魅せてくるだろうし、期待出来る部分もあります。

結末だけが、気になるところですけどね。


う~~~ん。。。。

結末以外は、間違いないと思いますが。

前述の《今夜》を見てしまった後だと、

あのラストを越えるのは、難しいかも。。。。


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最終更新日  2014年10月14日 22時52分09秒
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