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2015年04月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
小料理屋“卯の花”は、鳥飼(山崎樹範)の亡き父・倉右衛門
の代からのつきあいの馴染みの店。
主人・伊勢蔵(斉藤洋介)が、女房・お浜とともに
2人の賄い源助(今里真)、絲吉(水橋研二)を使い、営んでいた。

或る夜のこと、鳥飼が、玄次郎(高橋光臣)と一杯した帰り、
なぜか、伊勢蔵から一声かけられた鳥飼。
その後、鳥飼の家の前で別れようとしたところ、鳥飼が玄次郎を引き留めた。

店に、磯六(不破万作)という男が訪ねてきたと。
亡き父が使っていたたれこみ屋だが、鳥飼は使っていないという。
その男が、家にやってくるのに立ちあって欲しいと頼まれてしまう玄次郎。
だが。。。待てども、磯六は来なかった。

玄次郎が、鳥飼の組屋敷を後にしようとしたとき、
塀に差し込まれている文を見つける。“磯六は来ない”と書かれてあった。
その直後、磯六が殺されているのを見つけた玄次郎。
次の瞬間、玄次郎へ向け、刃物が飛んでくるのだった。
玄次郎は、鳥飼が狙われていたと感じ取る。

そんな折、町を歩いていた佐和が、事故に巻き込まれ負傷。
そのことで、玄次郎は、鳥飼の父に恨みを持つ者による犯行と確信。

元吟味与力の高柳惣兵衛(峰蘭太郎)が
吟味した罪人について書かれてある御内聞書を見つける。

敬称略


前回に続き、

サブキャラをクローズアップする話ですね。






そこはともかく

前回、今回と、玄次郎が真面目に捜査している姿が描写されましたね。

前シリーズでは、このあたり。。。曖昧な演出が多かったので

どうしてもスッキリしない部分もあったのだ。

まあ、あまりに真面目に描きすぎているのが、逆に気になりますけどね。








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最終更新日  2015年04月24日 21時47分03秒
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