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2015年05月31日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
故郷で俊子(黒木華)から離縁を告げられた篤蔵(佐藤健)は、
わだかまりを抱えたまま、バンザイ軒へ帰ってきた。
そして、つい。。。梅(高岡早紀)と。。。。。。

年が明け、明治38年。
全てが上手くいかない中、篤蔵は、漠然とパリへの夢を膨らませはじめていた。
そんななか、何か結果を出そうと考えた、篤蔵は、新しいメニューを模索。
ある事を思いつき、仙之介(佐藤蛾次郎)とフランスカレエをつくり上げる。

噂は、新太郎(桐谷健太)から華族会館。。そして宇佐美(小林薫)へと。
そして、ある日、桐塚(武田鉄矢)が訪ねてきて。。。。

一方、桐塚から篤蔵のことを聞いた周太郎(鈴木亮平)は、
ある決意を胸に。。。。

そのころ、当初、評判を呼んだフランスカレエだが、客足が遠のきはじめていた。
上品すぎると梅は指摘される。そして客に喜ばれない手間に意味は無いと。
納得出来ない篤蔵だったが、もとのカレエにもどしてしまう。
そんなとき、店に宇佐美がやってくる。
篤蔵は、急きょ、カレーを手直し。
それを食べ、帰っていく宇佐美に、篤蔵は。。。。。

敬称略




かなりギリギリの“線”で表現して、

仙之介から“極意”を。。。。。。。。

ほんと、良いですね。

これこそが“ドラマ”である。


どっかの“朝ドラ”。。。《まれ》とは、大違い!!



重要なのは事実かどうかではない。

どのように工夫して魅せてくるか?である。

そう。現在放送中の“大河”は、そういう部分を忘れてますからね。


若干、クセはあるし、好みもあるんだけど、

シッカリと魅せる部分は魅せて。。。

ドラマらしく丁寧に仕上げていたと思います。


ちなみに、

今回。。。一番良かったと思ったのは、

詰めこみすぎなかったこと。

今回くらいだと、

セリフ、演技に頼りすぎること無く、

そこに描かれている物語を味わうことが出来ます。

簡単に言うと、良い間がある。。。ってことです。



しっかし、、、3年かぁ。。。。一気だね。

でも、ラストの宇佐美で、描かれなかった3年の全てが表現されている。

お見事でした。


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最終更新日  2015年05月31日 22時02分55秒
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