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2017年01月14日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

大西史子(おのののか)が立ちはだかる。
未来人について問い正してくるのだが、新谷は、強引に誤魔化し立ち去るが、
危機感を感じ始めるのだった。

そんななか、未来人の情報が入り、現場へと向かう新谷。
すると、騒ぎが起きていた。
暴行事件が発生し、白ずくめの男が目撃されているという。

そのころ、史子は、友人の記者・北見野絵(小島藤子)に接触。

野絵は、その場を去って行く。
その野絵を追うように、白ずくめの男(葉山奨之)がつけていた。
偶然、そこに新谷が通りかかり、男を問いただすと。
女性は、自分の母なのだと男は説明する。
新谷が、5年後まで保護することを伝えたところ、男は逃げ出してしまう。

やがて、男がつけていた女性の身元が判明。
新谷と薫が、野絵の出版社へ向かったところ、
先日の白ずくめの男・北見圭介が、野絵と言い合いになっていた。

敬称略


脚本は、田中真一さん



お!




そこはともかく。

う~~~んん。。。。これで、引き下がるの?

こんなにアッサリだったら、必要無かったんじゃ??????

それが一番気になったよ。






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最終更新日  2017年01月15日 00時32分57秒
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