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2017年10月21日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『七夕』

フリーカメラマンの妻・理沙子(国仲涼子)が、仕事で出て行くのを、
西脇哲朗(桐谷健太)は、見送るしかなかった。
渋々、西脇は、ひとりで帝都大学アメリカンフットボール部の同窓会へと向かう。
仲間達は、かつてマネージャーだった理沙子が来なかったことを残念がる。
同じくマネージャーだった日浦美月(中谷美紀)のことも話題に。。。

そのころ、廃品工場で、男の遺体が発見されていた。
現場へやって来た警視庁捜査一課の望月(田中要次)は、妙な印象を受ける。


ある試合について、話をしていると、西脇の携帯が鳴る。
中尾功補(鈴木浩介)だった。話を始めたところ、
そこに。。。美月が現れる。。。。“人を殺した”
突然の告白に、困惑する西脇と須貝。

西脇の家に場所を移すと、そこに帰ってきた理沙子は、
西脇、須貝だけでなく、美月もいることに驚きを隠せなかった。
「今、男として生きている」
性同一性障害で、1年ほど前から、男として生きていると告白する美月。
今は、クラブのバーテンダーとして働いているという美月は、
ホステスの佐伯香里(中村アン)にストーカーが付きまとっていると話し始める。
そして。。。





原作は、未読。

脚本は、吉田紀子さん
監督は、永田琴さん



今回は、ちょっと。。。雑な感想。

というのも、全く整理がつかないからだ。




話の中心には、殺人事件はあるようだが。

事件自体は、ベタな印象。

そこに、犯人。。。と、かつての仲間達?

で。ストーカー、性同一性障害など、

いろいろな要素を盛りこんでいる。

人間関係は、ちょっと複雑。

仮に、昔から男だと考えると、登場しているのは理沙子だけが女。

ってことは、途中の回想を考えると、三角か四角関係か。。。

いや、こうなると、事件が必要なようで、必要無いような気もする。

逆に、事件が必要ならば、人間関係はともかく。

性同一性障害って。。。意味あるのか??

なくても成立する可能性がある。




話しが噛み合っているようで噛み合っていないね。

それとも、別の何かがあるのか???東野圭吾さんだし。

やっていない。。。やっていて。。。庇う。

病気とか言っていたしね。

いや。。。事件を起こしても、告白する必要があるのかな??


良く分からなくなってきた。


描こうとしているコトが、イマイチ見えない。。

どこなんだろ。。。。





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最終更新日  2017年10月22日 11時47分17秒
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