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2018年02月27日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『真犯人はそこにいた!ついに一線を越える夜SP』

内容
雪子(栗山千明)に呼び出された慶介(亀梨和也)は、
12年前の事件で犯人扱いされた恭子(裕木奈江)の息子であると告げる。
そして雪子の兄・小河原祥太こそ、真犯人と推測し、
調べるために、雪子、若葉(橋本環奈)に接近していたことを雪子に伝える。
母が目撃した証言がもみ消されてしまったことも。

一方で、慶介が警察官だったと知り、百々瀬(藤木直人)は、


時間がないと感じた慶介は、小河原達夫(升毅)をターゲットに定め、
大地(高木雄也)の協力で、相談客として接近する。

そのころ、高田(佐々木蔵之介)は、12年前の事件の被害者宅に立ち寄り、
被害者の母・幸子から、取材が来るようになったと知らされる。。
直後、慶介は、高田から注意される。先走るなと忠告したはずだと。

同じ頃、雪子は、慶介のことを若葉に伝えていた。兄・祥太を疑っていると。
すると若葉は、慶介に対して。。。。

そんななか達夫が、芳賀刑事部長(鶴見辰吾)に接近。
大地が監視していたのだが。。。。

敬称略



脚本は、金子ありささん





やっぱり、高田だけで無く、百々瀬も、そっちか。

正確には。。。。

あとは、納得出来る“説明”が、出来るかどうか。。。それだけですね。


そのあたりはともかく。

確か、1週飛んだよね?



こういう時って、“説明”が、それなりに為されるモノだけど。

今作、ほぼしませんでしたね。

それも今回、時間延長なのに!!


今回見ていて、一番気になったのは、その部分。

1つの考え方として。

一話完結ではない今作なので。

連続して視聴してくれている視聴者は、間違いなくいるのだ。

そのため、説明をする必要は、普通なら全く無い。

たとえ、後半戦。。。第2章に突入したとしてもだ。

が、1週飛びってのは、

どうしても、忘れてしまうモノで。。。。だって、2週間だし。

普通なら、説明するのになぁ。。。。

延長しているから、時間が足りないなんてことは、無いハズだろうに。

そらね。

ここまで来たら、新規の客を手に入れるのは、かなり難しいし。

無くても良いって言えば、そのとおりだけど。

それとも、自信がある。。。ってコトなのかな?

不思議だなぁ。。。。ほんと。


あ。そのあたりも、横に置いておくが。


実は、今回、話の展開でかなり気になったことがある。

それは、主人公が、“FINALCUT”を使ったこと。

そもそも。。。いろいろなところにリークしていることは掴んでいるわけで。

当然、素性を知っていてもおかしくないのだ。手口も。

それに、すでに、この手が使えないことは、百々瀬により証明済み。

こうなると、なぜ使ったのかが、全く分からない。

じゃなくても、

“上”へ“上”へと進んで行っているわけで。

敵が強くなるのは、ヒーローモノを見ている子供でも分かることだ。

実際、刑事部長は情報を得ているし。。。。

展開に違和感が有り過ぎる。

タイトルなのも分かるが、

使わなくても、良かった気がする。

だって、その後、利用しなければ、脅迫する意味が全く無いからだ。


話しが面白く動き出しただけに、

モッタイナイ事をしましたね。


ってか。。。。ラスト。。。必要?(苦笑)


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最終更新日  2018年02月27日 22時13分30秒
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