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2018年03月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「恋文」

足袋屋の娘・おその(寺島咲)に恋い焦がれた硯問屋の奉公人・音松(小堀正博)
ある日、恋文が届き、有頂天に。音松は店の金を持ち逃げし駆け落ちを考える。
だが、いつまで経っても、約束の場所に現れないおその。
一緒にいた板前の新七(兼松若人)は、ほくそ笑む。実はイタズラだったのだ。
それとは知らず、待ち続ける音松。
その音松が大金を持っていると聞いた新七は、近くにあった石を手に音松を撲殺。
金を奪って逃げていくのだった。


店の主人である父・喜八(中川浩三)とともに、おそのは話を聞く。
現場には、恋文が残されていたという。
おそのは、自分が書いたものでは無いと伝え、喜八も同調。
後日、山崎より、事件に子細を聞き、落ち込むおその。

2年後。叔父の沢屋四郎兵衛(国広富之)が、京からやって来る。
おそのを見た四郎兵衛は、江戸を離れ、京で暮らすことを提案。

京で暮らしはじめたおそのは。。。。

敬称略



脚本は、藤岡美暢さん
監督は、服部大二さん


今までになく。。。“影”が強いエピソードでしたね。



いつもは、“光と影”だが。。。今回は“影と光”

そういう流れだったってこともあるか。





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最終更新日  2018年03月06日 20時51分48秒
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