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2018年12月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

が、目の前からやって来たのは、天馬(小日向文世)
未だにこだわっているのかと言われる。自白し、目撃者もいるのにと。
そして。。。至と面会した翔子は、問い正す。何か隠しているのではと。

そのころ、事務所では、青島(林遣都)が、
1年前に起きた、翔子が弁護士資格を失った事件について、
京極(高橋英樹)らに説明していた。
市瀬徹(夙川アトム)が、守屋至に殺害された事件。


事務所に戻ってきた翔子は、青島が皆に説明したと知る。
そんなとき、弁護士会から業務停止処分の可能性を示唆する警告書が届く。
天馬の差し金と思われた。
事務所の存続がかかる中、突如、翔子が姿を消してしまう。

一方、翔子がこだわることに違和感を抱き、
市瀬の所属していたNPO法人、大峰代表を調べる海崎(向井理)
すると、活動中のNPO法人に。。。。

敬称略



脚本は、橋本裕志さん

演出は、松田秀知さん


ようやく、引っ張り続けてきた案件である。



全く興味がないわけではないのだが。

正直。。。。引っ張りすぎて、興味がなくなったのは事実で。

完全に、戦略ミスだと言えるだろう。


ってか。。。。主人公。。。。

何かをやっているように見せているつもりだが、



こんな状態で、

最終章だ。。。。。と、盛り上がってるだろ!ってゴリ押し。


今回の印象は、そんな感じである。


せめてね。

今回の、度々、セリフで登場させていたように。

主人公の凄さと、必要性などについて、

もっと、シッカリと描いていれば、こんな印象にならなかったと思いますよ。


ってか。。。

盛り上げようとしている意図は見えるのに、

イマイチ、盛り上がっているように見えないって言うのは、久々だね(苦笑)

弁護士モノとしては、それなりに成立しているから、

見ることは出来るんだけど。

ここまで、主人公の必要性に疑問があるってのは、凄いことだよね。

このチグハグ感!

冷静に見ると、主人公がいなくても成立するし。。。。

“非弁行為”という言葉を使いたいために、

物語が、崩壊してしまったような気がします。

だったら、だったで、出来ること。。。あると思いますが?

じゃないと。弁護士事務所って、成立しないでしょ?(笑)


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最終更新日  2018年12月06日 22時03分42秒
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