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2018年12月06日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

だが、倉庫の仕事にやりがいを感じ始めていただけに、答えが出せなかった。
そんななか、栞(黒木瞳)が食堂を辞め、姿を消す。

一方、真璃子(中山美穂)は、春輝(藤井流星)に迫られていた。
そんなとき、春輝の母・冴(麻生祐未)が倒れる。

真璃子は、完治から職場への復帰の話しを聞き、家を出る決意を固める。
栞のことを知っていたと打ち明ける。一緒にいる完治が幸せそうだったと。

その後、真璃子は、聡美(八木亜希子)のマンションに転がり込むが、

そんなとき、偶然、介護疲れの春輝と再会し。。。。

敬称略


脚本は、浅野妙子さん

演出は、平野眞さん



これを、言っちゃうと、元も子もないのだが。

今作というか、、、原作って。

過程よりも、結末の印象の方が強いのだ。

まあ、物語はは、そこを目指しているんだから、

そういう見せ方もあるとは思うのだが。

ただ、ドラマは、そこが強調されるのは言うまでも無く。


今作は、まさに。。。最たるモノ。



よっぽど上手くやらない限り、面白いとは感じにくい。


よく。。。リアルだとか。共感だとか。

この手のドラマでは、言われたりするが。

そもそも。

ドラマって、架空の物語であって。



面白いとは感じにくいんですけどね。


もちろん、都合良く。。。ってのは、ドラマだから。

そういう部分が、鼻につくこともあるのだが(苦笑)


それでも、リアルはリアルでも、

微妙にずらさないと。。。。

頭が痛いのは。

こういうドラマに限って、

魅力的なキャラなども薄めであることだ。


リアルってのは、諸刃の剣。


例えば。今作。

こんなに、いろいろと、盛りこむから、

面白味が無くなるのだ。

せめて、絞り込んで描いていれば、全く印象は違ったと思います。

何事も、過ぎるはダメなのである。

。。。しっかし。。なぜ、オムニバスにしなかったんだろ。。。。





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最終更新日  2018年12月06日 22時54分38秒
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