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2018年12月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
もう、内容については、何も言うまい。

ただね。。。キャスティングが。。。。

もちろん、悪いわけじゃ無いけど。

正直、格が違いすぎる。

脇役達に主役が食われてしまっている状態だ。

俳優を揃えすぎているから、こんなことになるのだ。


“金田一耕助”は、多くの俳優が演じている。

過去の作品で、いま現在でも、見る可能性があるとすれば。

“石坂浩二”版と“古谷一行”版であろう。



この“格の違い”というのは、印象に大きく影響を与えるわけで。

この2人の作品。。。。俳優を揃えても、弱くないのだ。

そう。格が同じなのである。

バランスが悪い作品は、これが。。。。かなり悪い。

その後に作られた作品で、俳優を揃えて、上手くいった印象があるのは。

“小野寺昭”版か、“稲垣吾郎”版くらいであろう。

だからといって、他の俳優の作品が面白くなかったワケでは無い。

近作では、“長谷川博己”版など、

昔の映像で魅せながら、現代的な演出で魅せた、意外な秀作。

“吉岡秀隆”版は、昔の作品を彷彿とさせながら、上手く魅せた作品。

“池松壮亮”版は、その現代的な演出により傑作と言って良いかもしれない作品。



じゃなきゃ、いっそ“山下智久”版のように、

思い切った作品にすべきだったでしょう。


そう。今作は、気合いを入れすぎて、空回りした感じですね。


いっそのこと、加藤シゲアキさんなんだから。

《金田一少年の事件簿》の正統続編である《金田一37歳の事件簿》を




もしくは。。。明智小五郎シリーズをアレンジした作品《AKECHI》でも、

良かったかもしれません。



にしても、印象の薄い主役だなぁ。

演出の問題もあるだろうけど。

ちょっと、これは。。。。

もうちょっと、主人公を目立たせてあげましょうよ。





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最終更新日  2018年12月24日 23時35分56秒
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