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2019年04月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

異動早々、殺人事件の帳場へ。
配属されたのは、姫川玲子(二階堂ふみ)率いる“姫川班”だった。
橋爪(岡田浩暉)管理官、今泉(山口馬木也)係長の指揮で、
会議が始められるが。。。そこには、姫川の姿はなかった。
憤る橋爪。そこに姫川がやって来る。
姫川は、現場のため池には、遺体が沈められていると指摘する。

敬称略




演出は、石川淳一さん



“竹内結子版”からで、9年ほど経過するし。

“新作”として作るコト自体は否定しません。

無理して比較するつもりも無いです。


が、問題が、2つほど。

1つは、主演俳優が若すぎること。

演技が。。。好みが。。。という以前に、

どうしても、“見た目”の印象に引っ張られますから、

正直、軽い。

脇も軽い。

ただ。。。これは、ガマン出来ます。




しかし、もっと大きな問題が。

それは、作品、原作としての限界である。

例を挙げると。。。“松本清張作品”など一昔前の作品である。

どうしても、“現代”を舞台にすると違和感が生まれ、

作品としての限界があるのだ。



これが、結構、致命的かもしれません。


まあね。

“刑事モノ”を見たことがない人にとっては、

今作は今作で、それなりに楽しめるでしょうけどね。


これ、本筋は変わらないんだから。

それ以外の肉付けで、もうひと工夫出来なかったのかな?

それだけで、違和感が薄れるのに。

もうちょっと、上手く出来なかったの?


基本的には、悪くないのに。。。。。


ほんと、ジレンマだよね。。。。ジレンマ。

やらなければならないことをやらないのは、“罪”ですよ。

アレンジ出来る部分はする。

演出で違和感が消えるなら、消す。

ただ、それだけです。

もう、無理かもしれませんけど。

今からでも、まだ間に合うかもしれませんよ。


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最終更新日  2019年04月11日 23時03分17秒
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