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2019年05月16日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『半世紀前から来た客』

焼けた廃倉庫から、全身が炭化した遺体が発見された。現場には、古い写真。
早月(若村麻由美)の検死で、白人の男性と思われた。
その後、マリコ(沢口靖子)の分析で、年齢は70以上。
また呂太(渡部秀)の分析では、倉庫の壁などが燃えにくい材質のため、
逃げる時間はあったと推測。
そのため、何らかの薬物などで、眠らされていた可能性が浮上する。
宇佐見(風間トオル)が、胃の内容物を分析し、その成分を聞いた

土門(内藤剛志)が、店を訪ねたところ、
白人男性がひとり来ていたと判明。クッキーを食べたという。

そんななか、写真を分析した呂太は、映ってきた木から、京北寺を特定する。
住職によると、映っている男性は、いとこの後藤了胤(大出俊)だった。
しかし、写真は覚えていないという。
ただ、半世紀前、寺の境内で何者かに刺され重傷を負っていた後藤。
手がかりが無く迷宮入りしていた。

その後、被害者男性の身元が、
リチャード・マクレガー(リチャード・ウィルソン)と判明する。
宿泊していたホテルに残された雑誌から、
投資会社“五条パートナーズ”社長・平松恭一郎(寺田農)に

後藤と同じ大学にいた平松。傷害事件で重要参考人のひとりだった。
被害者との関係を尋ねるが、知らないと。会っていないという。

一方で、被害者の足取りから、ある土産物屋に立ち寄っていたと分かってくる。
そこには、平松の妹・及川さくら(中田喜子)がいた。

やがて、50年前のさくら(森田花音)平松(中尾聡)



敬称略


脚本は、岩下悠子さん

監督は、田崎竜太さん




なんだか。。。。《おみやさん》か《コールド・ケース》みたいだね。

まあ、こういう感じのエピソードは、

長期シリーズモノでは、たまに存在しますけど(笑)

音楽の使い方などを含めて、ほぼ後者だよね。。。。これ。



内容や、雰囲気は、この脚本家さん、監督さんなんだけど。。。。

ただ。

ほとんどが証言で成り立っているので、“科捜研”の存在意味が、ほぼ無し。

それは、ほんと、どうなのかな???





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最終更新日  2019年05月16日 20時52分46秒
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