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2020年10月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『榊マリコになれなかった女』

京都府警本部に、“10年前に人を殺しました。逮捕して下さい”と
星名瑠璃(大久保佳代子)という女性が出頭してくる。
藤倉(金田明夫)刑事部長によると、当時、所轄は事故として処理をしたという。
ただ不明瞭な部分も有り、未解決事件扱いとなっていると。
マリコ(沢口靖子)たち科捜研で、10年前の資料の鑑定を命じられる。

土門(内藤剛志)蒲原(石井一彰)が、瑠璃から事情を聞くことに。
当時、非常勤講師として働いていて女子校で、

反抗的だったため、説教しようとして。。。つい。。。と。

所轄署から送られてきた資料の鑑定をはじめるマリコたち科捜研。
カラビナや、腕時計などを鑑定したところ、腕時計から血痕が発見される。
そして登山道の無人カメラの映像を確認し。。。

一方で、土門、蒲原は、当時の担任・渡辺順吾(池下重大)や、
山岳部顧問・井ノ口聖子(あめくみちこ)。
そして範子とコンビを組んでいた野田由香(高田夏帆)から事情を聞く。
それぞれ別の反応をしたことに土門は。。。。

敬称略


脚本は、櫻井武晴さん

監督は、田崎竜太さん




いつだったか、キスマイがやっていた番組の頭蓋骨だね。

そっか、初回だったのか。


さて、第20シリーズとなった今作。

ほんと、長いよね(笑)

ま、毎回、いろいろな工夫をしているから、続いたんだろうけど。




それにしても。

今作では、たまにあるけど。

今回のエピソードは、良い感じのミステリーに仕上げながら、

科捜研というアイテムも使った。

かなり作り込まれたエピソードだね。

まるで、主人公がふたりで、それぞれに役割を与えられた感じ。

そう。いろいろな楽しみ方が出来るということだ。


しっかし。。。。ラストが。。。。

なんか、凄いエピソード。。。結末だね。

その意図までは、想像出来なかった。





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最終更新日  2020年10月22日 20時51分51秒
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