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2024年04月21日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

被害者の血痕が検出された、被告・緋山(岩田剛典)のモノだと主張する。
事件後3ヶ月経過しての発見ということもあって、
明墨(長谷川博己)たちは違和感を覚え、姫野についての調査をすることに。
証拠が見つかったことに焦りを感じる赤峰(北村匠海)に、
白木(大島優子)は決定的な証拠では無いと伝える。
するとと青山(林泰文)が、明墨が調べた姫野の裁判記録の調査結果を報告。
必ず、都立医科大学の中島忠雄(谷田歩)教授が関与していることが判明したと。

起訴まで時間がかかったことに紫ノ宮(堀田真由)も納得。

紫ノ宮、赤峰、白木の3人は、中島のいる大学を訪ね、
助教の水卜健太朗(内村遥)に接触する。

敬称略


脚本、宮本勇人さん、李正美さん、福田哲平さん、山本奈奈さん

演出、田中健太さん



前回と同じで、ほどほどに謎をばらまいて。怪しげに見せつつ。

主人公達が正しいのか?それとも。。。

。。。と絶妙な塩梅で描かれていますね。

どっちがどっちであっても良い感じなのが、ほんとに絶妙。

見せ方の秀逸さは、ほんとに素晴らしく。



エンターテインメントとしても、ほんとうに上手く見せて魅せている。


最も絶妙なのは、

いわゆる“考察モノ”に傾きすぎないようにしているコトだ。

大切なのが、謎のばらまきや、答えの引き延ばしでは無く、

エンターテインメントとして、見せて魅せるというドラマの根本を、



視聴者に謎解きを楽しませるより、

ドラマを楽しませることを優先させている感じだ。

日曜劇場の某ドラマのスタッフ達が、

“2サス”のようなサスペンスを、らしく仕立て上げました。

そんなところかな(笑)

前回は、怪しげな、思わせぶりな描写が多く、

どのように捉えるべきか?が、少し悩んでしまったが。

思った以上に、良い仕上がりになりつつあることを、

今回を見て、確信しました。

法廷シーンが多かったのも、ポイントかもね。

TBは以下のミラーへお願いします
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最終更新日  2024年04月21日 22時09分08秒
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