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阪神、7連勝締め!岩貞が自身初の2桁10勝福原引退試合に花阪神が今季最終戦で巨人に投打で圧倒。金本監督1年目、リーグ制覇とCS出場はならなかったが7連勝で今季を締め、指揮官が掲げた「超変革」の集大成を見せた。序盤から打線がつながった。1回2死二、三塁からゴメスの中前打で2点を先制すると、2回には板山、俊輔の連続安打などで1死二、三塁とし、北條の中犠飛で1点を追加。7回は上本の中越え適時二塁打で2点、8回にも福留の中犠飛で加点しリードを広げた。先発・岩貞が7回6安打無失点と好投、自身初の2桁となる10勝目を挙げた。1、2回と連続安打を許してピンチを迎えたものの後続を打ち取り無失点で切り抜けると、3回以降は巨人打線を寄せ付けなかった。今季限りで引退する福原が8回から登板し、直球勝負で立岡を左飛に打ち取った。目を真っ赤にしながら慣れ親しんだマウンドをならすと、3番手・安藤に託し、縦じまのユニホームに別れを告げた。スポニチ 阪神 6 - 0 讀賣 阪神甲子園みなさん 大変遅くなりました...引き継がれていく甲子園のマウンド汗と涙がしみこんだ栄光のマウンド福原 忍夢と感動をありがとう!!最終戦に勝利して4位で今シーズンを終えました4位の次の年は優勝するという超前向きな冗談があります徳虎は考えることも 予想することも大好きですでも何の根拠もない妄想は嫌いですだから球団関係者 というペンネームの記者が多い「週〇ゲンダイ」や「夕〇フジ」は気になりません(これらを信じる虎キチの方はあまりいないと思いますが...)それと同じ理由で オフはスポーツ紙をあまり見ませんゆえにブログを書く題材はありませんごめんなさい書きたいことがあるので頭の中で よ~くまとめてから タイミングを見計らって福原忍特集 は書こうと思いますアマチュアの実績はあくまで参考でしかありませんだから ドラフト はスル―するかもしれませんあっ今年は 8月頃から楽しみでしょうがない秋の 安芸キャンプ は行けるだけ行って 話題をさがそうと思います来年は見返すこの言葉を信じて しばらく休養しますいや休養と言う名の冬眠ですって言うか冬眠と言う名の さぼりですごめんなさいブログはあまり書きませんが みなさんの所は毎日除きますし出来るだけコメントもさせてもらおうと思いますので徳虎の悪口かいちゃだめですよ!!
October 1, 2016
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阪神が九回、逆転サヨナラ勝ち今季初の6連勝阪神が逆転サヨナラ勝ちで、今季初の6連勝を飾った。0-1で迎えた九回。巨人の抑え・沢村を攻めて、1死から高山、原口の連打で一、三塁とすると、代打・福留が左前適時打を放ち、同点。さらに、鳥谷の右前打で満塁とすると、俊介の中犠飛で試合を決めた。九回を無失点に抑えた5番手の金田が今季初勝利をマークした。チームメートから手荒い祝福を受けた俊介は寒さに震えながらも、ヒーローインタビューで「先輩方がつないでくれたチャンスをとにかく生かそうと必死にいきました」と笑顔で振り返った。10月1日の今季最終戦へ向け、「2軍生活が長くて悔しいシーズンでしたけど、借りを返すというか、頑張っていきたいなと思います。あしたは福原さんの引退試合でもあるので、絶対、勝って終わりたいと思います」と意気込みを語っていた。デイリー 阪神 2x - 1 讀賣 阪神甲子園 2016年も残りあとわずかとなってまいりましたテレビをつければ 紅白歌合戦で国民的アイドルグループの SMAPの最後のステージですNHKホールのファンはみんな泣いていますキムタクも泣いています他のメンバーは... プロ野球もあと1試合を残すのみですポストシーズンの消化試合はあるようですがまさに今日は大晦日です 笑 今年は 超変革決して楽しい1年ではありませんでした それでも 高山のプロ初安打横田の初盗塁高山の初エラー横田のプロ初安打金本監督の初勝利高山のプロ初のサヨナラ打 島本のプロ初勝利中谷のプロ初ホームラン福留の日米通算2000本安打坂本のプロ初安打 ドメさんのは別格としてその他は それに準ずる大記録への第一歩でそれをこの目で生で目撃できたことは来期への期待以外の何者でもありませんいや~ ホントにいろんな初物 をいただきました今日の試合藤浪はよく投げました高山もよく打ちました金田もよく頑張りました俊介だって... 我々にとってタイガースが世界にひとつだけの...オンリーワンチームであることは今まで同様 来年も変わりありません でもナンバーワンにならなくてもいいなんて誰も思ってませんから... 来年は優勝しましょう!! 実は明日明後日は関西に出張ですいま 大阪の某所にいますいえ 本当のお仕事です福原の引退試合じゃありませんから... 笑 とりあえず今日は簡易バージョンでお送りしました例によって長文になっちゃいましたけどネ
September 30, 2016
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阪神4位浮上 今季初5連勝に金本監督苦笑「いまさらですけど」阪神は逆転勝ちで今季初の5連勝で4位に浮上した。金本監督は「いまさらですけど、こういう戦いがもっと早い時期にできていたらムードも違っていたかもしれない」と苦笑いだった。8回に勝ち越されたが、すぐさま4連打でひっくり返した。同点二塁打の荒木は「何とかつなぐという気持ちで入った」と喜び、勝ち越し打の梅野は「この時のために必死でやってきた結果」と胸を張った。スポニチ 阪神 4 - 3 東京ヤクルト 阪神甲子園スタメンに4人のルーキーが名を連ねた トラ打線そして ベテランの守備での貢献でベテランの守備での...あれっ!?なにはともあれいまさらですけど...4位浮上来季の優勝に重要な意味を持つ4位浮上 wwwそれにしても短いイニングだったらノビのある球を放るなァ!!またまた来季に向けての楽しみ(妄想?)が増えたなァ!! 笑
September 27, 2016
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阪神 来季につながる“兆し”を見た4連勝阪神はこれで4連勝だそうだ。台風による中止や試合がない日がはさまっていたので、ピンとこないが、月曜日から日曜日まで1週間、4戦全勝だったのだと気づく。クライマックスシリーズ(CS)進出の望みはとうに消えた終盤での連勝にどれほどの意味があるのかといった、冷めた声もある。しかし、これが意味深いのである。プロ野球では、いや少なくとも阪神では、この秋の成績がそのまま来季までつながっていることがよくある。たとえば、監督・中村勝広2年目だった1991年がある。2年連続の最下位で、6月には球団史上ワースト記録(当時)の10連敗を喫し、中村が球団に進退伺を提出するなど泥沼のシーズンだった。しかし、シーズン終盤のちょうど今ごろ、9月22日から26日まで5連勝した。しかも、中込伸、湯舟敏郎、野田浩司、猪俣隆、葛西稔とドラフト1位で入団した5人が立て続けの完投勝利で飾ったのだ。当時は阪神担当キャップだった。試合後、甲子園球場プレスルームで開かれていた会見で、中村が久しぶりに明るい表情だったのを覚えている。「競争意識が連勝を生んでいる。来季に向け、明るい材料がそろったな」。この投手力が最後まで優勝を争った翌92年の快進撃につながった。今回の4連勝も似た傾向がある。岩貞祐太に始まり、藤浪晋太郎、ランディ・メッセンジャー、再び岩貞と、来季先発の柱として期待できる3本柱にすべて勝ち星がついた。先発が踏ん張って試合を形づくり、打線の援護を待つ。確かな勝ちパターンができている。これで最下位はなくなった。誰も口にはしないだろうが、最下位は何としても避けたかったと肌で感じていた。いや、ここまで来れば、4位になろうではないか。1961、84、2002、04年と、2リーグ制5度の優勝のうち前年4位が4度もある。62年優勝監督の藤本定義は<後半に快調のペースで追い上げたことが自信となり、チームのまとまりとなって62年の優勝が実現したのであった>と明かしている=『覇者の謀略』(ベースボール・マガジン社=。05年優勝監督の岡田彰布が「Aクラスだと現状維持も思う。4位こそ変革に動きやすい」と話していた。つまり4位の吉兆にも意味がある。変革には消化試合などない。今が大切なのだ。スポニチ 中日 1 - 4 阪神 ナゴヤD最後の最後 中日宇野との敬遠合戦の末掛布が3回目のホームラン王を獲得した 1984年は4位翌 1985年は21年ぶりリーグ優勝そして 球団史上初の日本一星野仙一が就任しチームに闘志を注入虎キチを熱狂させたがけが人が相次ぎ 2002年は4位翌 2003年は18年ぶりリーグ優勝優勝を手土産に突然辞任した星野の後に監督就任の岡田 主力はタイトル奪取も 2004年は4位翌 2005年は2年ぶりリーグ優勝そうか~4位の次年は優勝するんだ!! 星野・岡田に続いて 真弓監督1年目の2009年も4位だったけど2010年は準優勝だったことは ここでは内緒だよ!!ちょっと待って!!まだ4位は確定した訳じゃないし...明日は天王山ならぬ天保山 大一番ですそんな ジンクスめいたことは置いといて来年のためのテストがどんどん 行なわれている我がタイガース来季 誰がクローザーを務めるかは別としてブルペンにセットアッパーと呼べるサウスポーが見当たらないチーム事情来季へ向け中継ぎテス投の能見島本や山本の 大化けにはもう少し時間が掛かりそうその間の”中継ぎ”のはずの高橋・高宮は...先発は大丈夫? と言う声も聞くが それは左のエースは世代交代ができたってことが この構想のすべての原点となる 実は ほかのポジションもそうなのですセンターショート・セカンドキャッチャーよくセンターラインの強化といいます打撃より守備重視と言われるのがこのポジションです8人の野手のうち半分の4人が打てないとなると得点は出来ません何点取れる打線を組むかとか何点以内に抑える布陣を敷くかと言った単純に どこは誰が守るのがベストか? じゃなくチームとしてどう機能するか?が 大事なのです(ちょっと日本語がおかしくなってますが...) たとえばセカンド上本、大和、荒木...に 鳥谷のコンバートはあっても来年北條が 回って来ることはもうないでしょう吉川や 京田は獲りに行かないようですし...ここへ来て選手会長が 俄然アピールしています上本の打撃は捨てがたい!!でも徳虎の 推しメンはセカンド 大和なのですでも さっき言った グレー文字の理論からセカンド大和には条件がありますそれは...キャッチャー原口です セカンド大和 実現には打てるキャッチャーが絶対条件なのです 徳虎的な評価を言えば打 バッティングは原口肩 スローイングは梅野捕 キャッティングは坂本 なのです でも一番大事な...頭 リードは岡崎それぞれの色を持っています(清水・小宮山・小豆畑は残念ながら...です)現状を大胆に言ってしまえば来年優勝したいならキャッチャー岡崎という法則が成り立ちます でもそうなると打てない選手が投手を含めてスタメン3人です得点能力が下がりますから セカンドは上本が守りまた大事なところで 致命的な Eランプが目に浮かびますだから 原口に期待!! なのです幸い 今年の経験でリードに幅が出るはずですここ数試合 期待できるリードが出始めました弱肩といわれてますがそうじゃない課題は 送球の安定性です腰が完治すれば... に期待です梅ちゃんは 藤浪専用かな... そうすれば原口の休養も取れるしって言うか 逆に言うと上本の守備力が向上すればキャッチャーは肩のいい梅野でもリードだけが取り柄の岡崎でもいいわけです(言い過ぎかですね 反省!!)一部報道によると星野仙一氏が FA移籍を売り込んで来た楽天の嶋は 丁重にお断りしたようです今シーズンライト以外は固定しなかった金本監督(出来なかったじゃない)来年は ある程度 選手をっ絞り込んでの競争激化ですどんなチームが出来上がるのでしょうか?えっ センターは? って外野が広~い甲子園守備範囲がメチャクチャ広くてトップバッターとして3割30盗塁が狙える選手どこかにいないかな~!!いやいや どこか? って鳴尾浜とか アマ球界とか ってことで名古屋とか 大平洋の島の上とかそう言う意味じゃないから...何はともあれ 来年のタイガース阪神ファンは期待していますおわび今日 予定していました「福原忍特集」は昨日 酔っ払いでブログがかけなかったため勝手ながら延期となりました代替え日は全く持って未定ですそれから またまた長文でごめんなさい
September 25, 2016
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阪神メッセンジャーが完封12勝中日自力5位消滅阪神は2回に原口の11号ソロで先制。3回には北條の5号ソロで追加点。中日は阪神メッセンジャーの前に3回まで無安打無得点。 阪神は6回に無死三塁の好機をつくるもあと1本が出なかった。中日は4回に森野の遊撃への安打でチーム初安打も反撃ならず。阪神が逃げ切り3連勝。メッセンジャーが完封で今季12勝目。中日は8回2死三塁も得点につなげられず自力5位が消滅。ニッカン 中日 0 - 2 阪神 ナゴヤDみなさ~ンお待たせいたしました!!タイガース5位マジック 2が点灯しました!!もうどうでもいいって!?いやいや若虎たちの活躍で3連勝の9月中旬残り 4試合来季につながる何かをつかんでほしいマジック2 点灯です 金本監督を胴上げしたかった...福原忍 お疲れ様でした後日 特集ブログを書きますから...
September 24, 2016
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藤浪が先輩・岩貞から刺激受け完投7勝目阪神の藤浪晋太郎投手(22)が、今季2度目の完投で7勝目(11敗)を挙げた。今季はこの試合前まで6試合で0勝4敗だった広島を相手に、序盤から安定した投球。150キロ台の直球で空振りを取ったり、詰まらせたりと本来の姿が戻ってきた。9回に鈴木のソロで完封を逃したが、137球を投げ切り「8回を終わった時点で(9回まで行くかを聞かれ)最後までやらせて下さいと言いました。バランス良く投げるのはもちろんですが、間合いを作ったり、意識したのがいい方に出た」と振り返った。また、金本監督が試合後の会見で、9月に3戦3勝の岩貞が刺激になっているのでは、と話したことを受け「刺激というか先輩が頑張っているので、いい流れに乗せてももらったというか、自分も頑張らないといけないと思いました」と笑顔。普段から仲の良い先輩に負けない投球を見せた。スポーツ報知 広島東洋 1 - 4 阪神 マツダ藤浪 自身5連敗中の広島に9回5安打1失点 8三振を奪い完投勝利うえの写真を見てもわかるように今日は テイクバックの時右手の握りを隠す 岩隈型?理由の判らん 小手先のごまかしではなく キッチりと下半身の粘りを使ったフォームで投げれていたねそのため 球持ちの良いボールが投げれてた球速は Max153km/hと物足りなかったけど(藤浪以外なら申し分のないスピードだけど...)バッターにとっては160km/hより打ち辛かったに違いない!!今日のフォームを忘れずにこのオフは...キャッチボールも大事だけどしっかりと走り込んでしっかりと投げ込んで 今シーズン飛躍した者苦しんだ者そして結果を残した者苦しんだマツダスタジアムで3本のホームランとエースの完投で快勝終わりよければすべてよし!!徳虎の 2016年の参戦成績●●●●●●●●●●●●5勝 7敗マツダでは 3勝5敗京セラと甲子園では 2勝2敗のイーブンなんでマツダで2つの負け越しですみなさん 力不足でごめんなさいマスカットの雨天中止ってのもあったけど...この悔しさは きっと来年以降に取り返してくれると信じて広島猛虎会のみなさんありがとうございましたビジターパフォーマーに毎回集まった トラ友のみなさんほんとうにお疲れ様でしたまた来春ここで会いましょう!!そして来秋はここで歓喜の涙を流しましょう!!実は今日は 2月のチケット発売の時勝手に今日はある選手の引退試合になると予感して チケットを手に入れました試合前に 何かセレモニーが始まったのでやっぱりか!?と思ったら(なわけないか...!!)黒田と一緒に 県民栄誉賞だって 笑カープに入団し メジャーを経てカープを優勝に導いた黒田ときて その後の虎キチ達興味を誘ったけど...カープに入団し プロ野球の発展に貢献しカープを優勝に導いた新井って...タイガースファンからは拍手もヤジもなく笑いしかなかったけどね今年 カープを優勝に導いたのは阪神やろが~って自虐的ヤジはあったけどね 笑来年はマツダで 何10回も六甲おろしが歌えますように...ホンマ たのむで~!!( ブログは明日も書きますよ )
September 22, 2016
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阪神お待たせ甲子園今季G戦初勝利!高山が13度目猛打賞で長嶋氏にあと1阪神が甲子園での巨人戦に今季11戦目で初勝利(1勝9敗1分け)を挙げた。先発・岩貞が8回6安打1失点で8勝目(9敗)を挙げた。初回、高山の中越え7号ソロで1点を先制。二回は板山の適時打と北條の2点適時二塁打で3点。この日3安打の高山は今季13度目の猛打賞で、長嶋茂雄の持つ新人シーズンでの猛打賞記録「14」まであと1となった。高山はお立ち台で「1本1本なのであまり意識はしてないが、こういう大きな歓声を聞いて、できるな達成したいなと思う」と語った。巨人は先発・高木が5回6安打4失点。0-4の七回、村田の左越え21号ソロで1点。デイリー 阪神 4 - 1 讀賣 阪神甲子園祝 甲子園 対讀賣今季初勝利敬老の日に若虎の活躍で甲子園で讀賣に快勝よかったよかった岩貞の投球フォームについて書こうと思ったけど...なんか...通称 マラカス が暴れて雨 風外がすごいことになっていますごめんなさい今日はこの辺で失礼します
September 19, 2016
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4年ぶりBクラスが決定…金本監督、四球で崩れた能見に「自滅と言っていい」阪神がDeNAに敗れ、4年ぶりのBクラスが確定した。一回にマウロ・ゴメス内野手(32)の22号2ランで幸先よく先制。しかし、先発の能見篤史投手(37)が五回、先頭の白崎に5号ソロを浴びると、さらに二死満塁から筒香に走者一掃の二塁打を浴びて逆転を許した。1点差とした八回にも守りのミスをきっかけに2失点。これでクライマックスシリーズ(CS)出場権を獲得できる3位以内の可能性が完全に消滅した。金本知憲監督(48)は試合後、五回途中4失点でリーグワーストの12敗目(8勝)となった能見について、四球からピンチを招いて失点したことに「自滅と言ってもいい」と一言。さらに追加点を与えるきっかけとなった八回の上本の失策についても「痛いわね」と振り返った。これでCS出場がなくなったことには「(残り試合は)若い選手が大事になってくる。攻撃にしても守備にしても見られているわけだからね」と、残り7試合、若虎の奮起を促した。サンスポ 阪神 3 - 6 横浜DeNA 阪神甲子園赤と橙に一泡か吹かせたかったと言う気持ちはあったが今年は 順位にこだわりはないから...いまさら...でしかありません今年は選手の育成ではなく期待するべき(育成するべき)選手を見極める年だから いろいろ言われようと出来る限り 固定をせず出来るだけ多くの選手を試してきたたけし軍団じゃないんだからたったの半年や1年で一人前になるわけがないってところだろう板山をもっと見たい陽川をもっと使いたい鳥谷もこのままでは...ゴメスも見極めたいじゃあ 福留の休養も考えてで 今日のスタメンになったんだろうな...相性のいいモスコーンからゴメスの2ランであっさり先制でも あっさり逆転されてまたまた甲子園で敗戦投手への四球から逆転された能見エラーが日課の選手会長は 問題外として 筒香の走者一掃の2塁打の時のセンターの守備が どうしても納得がいかない断わっておくが 高山の守備云々の話じゃないあの打球は甲子園じゃなければホームラン左中間右中間の深さこそ甲子園がマンモスと称される証しかも 浜風と言う名物もあるあそこの打球をアウトにするか ヒットにするかこれこそが甲子園で勝つための最大の方法となるラッキーゾーンの撤廃後タイガースが強かった時期には守備範囲の広~~~い赤星と言う センターがいた高山に「守備でも赤星を超えろ」っていえないだろ!? それこそ 今さらだけど 来季は守備範囲の広いセンターの固定が不可欠となるねそれは糸井・大島・陽岱鋼じゃないだろ!?江越や 横田に期待してるって 言うまでもないんだけどね!!カープファンが調子に乗り過ぎている立ったり座ったりの応援でカープファン以外の人の観戦を邪魔していることは大目に見るとしてもNPBで禁止されている 内野スタンド(応援席以外)で応援旗をふったり(危険なんだよ!!)マツダのチケットが取りにくいからと言ってビジターシートでカープを応援するというモラルの無さプレー中にウェイブをして「頼むからやめてくれ!!」と菊池に言わせる 赤っ恥を恥だと感じてない愚かさ...そして 今日の極悪行動主審嶋田・2塁審真鍋・3塁審橘高で 裁けるわけがないけどこのあと黒田のユニを着てTVカメラの前でガッツポーズをしていたこの 兄ちゃんは ホントなら NPB出入り禁止モンだよ!!と言いながらもこのなりふり構わない大騒ぎを正直 羨ましいと思う自分がいるやっぱり勝たないといけないと言うことだ!!
September 17, 2016
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秋山1539日ぶり復活白星“弱い自分”打ち破った4年分の悔しさを晴らす復活星だ!阪神・秋山拓巳投手(25)が16日のDeNA戦(甲子園)で12年6月30日のヤクルト戦(神宮)以来、1539日ぶりの勝利を挙げた。5回2/3を3安打1失点に抑えて24年連続勝利を狙ったDeNA・三浦に投げ勝ち、最下位脱出に貢献。敗れればクライマックスシリーズ(CS)進出が消滅する一戦で意地の投球を見せた。 負け続けた4年間、どれだけ腕を振っても顔をのぞかせた“弱い自分”を、秋山が打ち破った。1点差の4回無死一塁。筒香を2ボール2ストライクと追い込み、5球目に選択したのは内角直球だった。意思を込めた144キロに球界屈指の長距離砲は手が出なかった。 「攻めていく気持ちを持った。強打者に直球で勝負できたのは自信にしてもいいのかなと」 近年はカットボールに頼る、かわす投球が目立っていた。「変革」の転機がある。6月3日の西武戦(甲子園)で2回3失点と打ち込まれ、2日後に降格を告げられた。首脳陣の1人に「打者に怖さがない。このままだったら野球人生終わるぞ」と厳しい言葉をかけられた。 2軍で取り組んだのは右打者の内角に食い込むシュート。死球を恐れず打者の胸元を襲う新球を鳴尾浜のブルペンで投げ込むうちに、スタイルも直球主体の強気の投球に変貌した。「引きずらないよう、攻める気持ちを持った」。初回の失点に気落ちせず最速148キロの直球とシュートを武器にねじ伏せた。 勝てなかった1500日以上に及ぶ期間は「投手人生」を懸けた苦闘の日々でもあった。三浦から2安打したようにプロ入り前は西条高のエースとしてだけでなく、高校通算48本塁打をマークした強打者としても大いに注目された。 1年目に4勝を挙げながら2年目以降、投手として結果が出なくなると「秋山は、いつ野手に転向するんだ」という周囲の声が自然と耳に入ってきた。白球を握った小学時代からずっと背番号1を背負ってきた男が、初めてマウンドに立つことをためらっていた。 「でも、やっぱり自分はピッチャーなんで。打者をやるくらいなら…」 心は決まった。2軍戦、練習試合であろうと、マウンドに上がる前には必ず「この試合でメッタ打ちにされたらピッチャーの自分が終わってしまう」と何度も言い聞かせて重圧をかけてきた。オフに出席したイベントでは登場の瞬間に一部のファンから「こんなとこで何をやってる!しゃべる時間があるなら、練習しとけ」とヤジを飛ばされたこともあった。 「オフにヤジられるとは思いませんでしたね。ショックですけど、仕方ない。後がないんで結果を出すしかない」 今季最終登板となる崖っぷちのマウンドで4年分の悔しさをようやく晴らした。試合後、少しだけ目を潤ませ「勝てて良かった」とひと息つくと、表情を引き締めた。「この1回だけなんで、まだまだ何とも…」。悩み、苦しみ、もがいてつかんだ1勝をもう無駄にはしない。スポニチ 阪神 2 - 1 横浜DeNA 阪神甲子園1539日前あなたは 何してましたか?前回の 今月2日の登板の時も書いたけどチーム 1.2を争う好青年それが 試合では悪い方に出てしまうアッキャマン今年おぼえたシュートを使い今日は思い切って内角をつく投球ができていた自信があるから大胆に攻めるいや大胆に攻めれたから自信がつくファームで何勝したとか 何イニング無失点とかは全く別物で 決して自信ではないそういう意味では 内角を上手く見せストライクゾーンを広く使ったまちがいなく坂本のリードのおかげだ!!打撃は予想通り... 肩は評判と違って...まだまだ 課題は山積みだけどキャッチャーとして最も重要なリードの関しては原口・梅野を圧倒している正捕手原口 に踏み切れないのはここだ!!スタメンマスク 25日ぶり勝利こちらも 秋山同様 おめでとう!!もちろん内外角をワイドにキッチり投げ切り(三浦が投げる時は審判もストライクを広くとる)無四球に抑えたことも 好投の要因これも 自信にしよう!!無意味なフォアボールを出すと 絶対ピンチを招くから...勝ちにこだわった6回途中で 秋山を代えた采配への金本監督のコメントこれは別に 甲子園で勝ててないとか最下位にはなりたくないとかのチームとしての勝ちへのこだわりじゃなく秋山を勝利投手にすると言うこだわりから球数96球 7回くらいまでは続投できたとは思うがプレッシャーの中の全力投球球威も制球も微妙に落ちてきたようにも見えるここで 今年筒香を無安打に抑えている高橋を投入しもう 4年以上勝っていない秋山に何が何でも 勝ちをつけると言うことが彼の今後の飛躍に大きくつながるという考えは金本監督の 秋山への期待とやさしさとある意味厳しさ(あそこで続投させれる投手になれ!!)を含んだ 言い采配だったと思う育成へのこだわりは全くブレていないこのあと その監督の気持ちが伝わりブルペン陣に「秋山を勝利投手に...」との絆が生まれたのは この試合の副産物だ実は今年 カープはこの気持ちで勝ち続けた訳だから...またまた 長くなったけど 気になることがもうひとつ北條の守備記録に残る 残らないにかかわらずボールが手につかないミスが頻発しているこの日も 初回1イニングで3つとか...かなり 疲れが出て来てるね無理もないシーズン通して試合に出続けるのは今年が初めてまずは下半身に疲れが出て思うようなプレーができずに心が疲れて...それでも ヒットは出続けてるのは流石だけどオフの課題が見えてきたU23 とか忙しいと思うが 秋季キャンプではテクニックを磨くより体力作りが最優先1年間 活躍し続ける体力作りこれこそ レギュラー絶対確保への絶対条件だまっ ノックを受け続けることは下半身強化につながるから!!今日の試合 これ抜きでは...3-0 から 簡単にストライクを取に来たスライダーを狙いすまして ジャストミート日本で長く投げ続ける番長とメジャーを経験したドメさんの野球観の違いを見たような気がしましたナイスバッティング2012年6月30日あなたは 何してましたか? 徳虎は 今と変わらずタイガースを応援していました2012.6.30 嗚呼 縦縞応援人生↑↑↑↑↑ クリック ↑↑↑↑↑
September 16, 2016
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甲子園5連敗で中日と同率5位金本監督「投打のかみ合いが…」阪神が甲子園5連敗…。DeNA相手に三回に高山が逆転弾、六回には陽川が同点弾を放つなど若虎が奮起するもリードを守れず6-8で敗戦。試合のなかった中日と並び同率5位。下のチームはいなくなってしまった。先発のランディ・メッセンジャー投手(35)が一回、先頭打者の桑原に初球を左翼席へ運ばれ失点。さらに一死三塁から筒香に犠飛を許し2点先制された。しかし、二回に中谷の適時打、三回には高山の2点本塁打で3-2と逆転に成功した。しかし、五回に再びメッセンジャーが捕まる。無死一、三塁から味方の失策で失点。二死までこぎつけるも、ロペス、筒香に連続適時打を浴び3-5とされた。六回にはこの日昇格したばかりの陽川が一死一塁からバックスクリーンへの特大2ランを放ち同点に追いつくも、直後の七回。一死一塁から関根に適時三塁打、ロペスに犠飛を浴び5-7と再び勝ち越しを許す。さらに、筒香、宮崎に連打を浴びたメッセンジャーはここで降板した。八回からは岩田がマウンドに上がったが、四死球で走者をためてしまい、一死一、ニ塁としたところで安藤へ交代。桑原に適時打を許し8-5とさらにリードを広げられてしまった。阪神は八回の攻撃で福留、原口の連打で無死一、三塁とし、ゴメスの併殺打の間に1点を挙げるもは反撃はここまで。九回はDeNAの守護神・山崎康の前に代打の鳥谷、板山が倒れ、最後は北條が一邪飛に打ち取られ試合終了。試合前6位だった中日と勝率、勝ち数ともに並び同率5位。甲子園では5連敗となった。サンスポ 阪神 6 - 8 横浜DeNA 阪神甲子園勝ちたいんや~!!2003年9月15日星野仙一が甲子園で舞った日から今日で 13年今日の試合勝敗は別として確実に成長する若虎たちをみんなで確認することができた課題と言う 伸びしろも含めてだ!!プロ野球選手は 3年活躍して1人前みんな 勘違いするなよ!!もう一度言う若虎たちは確実に成長しているしかしそれは あくまで『個』としてだ「個」が充実してはじめて『団』の整備に着手できるという訳だ超 変 革今年 チームを根本的に立て直すとしてスタートした 金本体制勝ちながら育てるのが理想だがそんなに甘い世界じゃないチーム力があるのに 采配で勝てなかったのなら監督交代1年目でも優勝は狙えるでも タイガースはそうじゃないたったの1年で強くなるはずがない勝つに越したことはない負けていいなんて思ったことはない今年の順位は関係なかったんじゃなかったか?最下位も 覚悟のうちだったんじゃないか?今 巷では25年間ガマンした人たちが荒れ狂っている人の迷惑をかえりみず キチ〇イ化している過去の記憶を紐解いてみるとカーネルおじさんを胴上げしたり道頓堀にダイブしたり交差点を占拠したり...今の彼らのの気持ちは十分理解できるつもりだが...2003年から13年2005年から11年もう11年まだ たったの11年みなさん ガマンしましょうなんて言うつもりはありませんでも待ちましょうもう少し待ちましょう必ず 近い将来金本監督は宙に舞いますから信じて待ちましょう我々には それしかありません
September 15, 2016
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藤浪160キロマークも…安定欠き降板 6回2/3を3失点先発の藤浪が七回2死二塁、3番・丸を迎えた場面で降板した。6回2/3を4安打3失点(自責点2)。初回に自己最速を2キロ更新する160キロを計測したが、6四球と課題の制球は不安定だった。初回2死満塁の場面で打席には鈴木。3球目、外角低めに投じた真っすぐは160キロをたたき出したが、三ゴロの間に先制点を献上した。その後、野間に左前適時打を許し、簡単に2点目を失った。デイリー 阪神 4 - 6 広島東洋 阪神甲子園藤浪晋太郎自己最速160km/hを 記録ふ~ん よかったね!!由規、大谷に続く 日本人3年目それはそれですごい記録ではあるでも、それがどうしたの? って感じです今日 一軍に復帰し 久々にバッテリーを組んだ梅野の試合前のコメント...この間 藤浪の投球をTVで見ていて怖さを感じなかった今日はバッターに恐怖心を与えるため内角の球をうまく使いたい内角を要求しても 外角に外れる低目を要求しても 高めにすっぽ抜ける別に針の穴を通すコントロールを期待しているわけではないけど要求付近へ球は全く来ない腕を振ろうとするのはいいことだが単にムチャ振りにしか見えないこれだけの身長と 腕の長さ腕を振れば球速は出る三振が取れていない いや空振りが取れてないという事実をどうとらえているのか?これは カープ打線がいいからなんて単純な問題じゃないはずだ得点には全て四球が絡んでいるこの 明らかな事実をどうとらえているのかこれだけの長身を支えるだけの下半身は持ち合わせていないまさかと思うが コントロールが定まらないのは雨のせいだとは言ってないよな自然現象に責任転嫁なんてしてないよな何も変わっていない香田コーチのこの言葉に象徴されている降板後 ベンチでいろいろアドバイスしてたが香田は現役時代 10数年でたったの67勝しか...とか言って 聞く耳を持ってないとか...?腕をムチャ振りするから 肩が疲れて2回から5回までは せいぜい 155km/h(それはそれですごい球速だけど...)力みが消えてからの153km/hの方がよっぽど キレがあったぞ!!しかしまあ四球を出すと失点の確立が上がるという 野球のセオリーがあるでも ホント藤浪はこのセオリーに忠実だなあこんなところだけ素直だ... 泣結局のところ160km/hを出して 喜んだのは三井住友銀行 だけやな...今年は七回、八回、九回に逆転されることが多かったそこで投げるピッチャーがいないじゃあ 育てようよ!!遼馬でも 石崎でも 歳内でも 島本でも 田面でも素質がないとは言わせないぞ!!何だったら ドラフトで指名してもいい1イニング限定でかまわないからすごいストレートで抑えきれるヤツ絶対的ウイニングショットを投げるヤツそしてハートが強くて熱いヤツその可能性のあるヤツを探して来ようよ 他球団は先発がダメなヤツをリリーフとして再生させる 昔のやり方じゃなく最初からクローザー候補、セットアッパー候補としてドラフト指名し 育ててるぞ!! 候補? こうほ? 好捕 と言えば... こらッ 新聞屋大和の写真がないぞ!!
September 14, 2016
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阪神連敗ストップ岩貞が今季2度目の完封で7勝目阪神は2回、先発岩貞が2死満塁のピンチをしのぐと、3回1死一、三塁から鳥谷の右前適時打で1点を先制した。 阪神は5回、鳥谷の7号ソロで追加点を奪うと、6回には岩貞の高いバウンドで三塁手頭上を越える適時打でリードを広げた。阪神は7回、福留の10号2ランで、さらにリードを広げた。先発岩貞が今季2度目の完封で7勝目。チームの連敗を4で止めた。ニッカン 東京ヤクルト 0 - 5 阪神 明治神宮25年ぶり?こっちは 7日ぶりの歓喜だよ!!アンダーアーマー の快投UNDER ARMOUR ナイキ は 12年連続100安打NIKEミズノ は2年連続2桁と球団新人記録にあと9Mizuno 今日は1番の スラッガーSluggerアシックス は代打で三振でもasicsエスエスケー は喰らいつきSSK ニューバランス も必死new balanceゼット も守備だけじゃない...ZETTアディダス は 痛!!adidas デットボールは申し訳ないがよけ方が下手くそなだけ!!こまったら内角これが 今年のカープ投手陣の鉄則だったらしい守備で唯一攻めれるのが投手来年は こういう投球をどんどん見せてほしいねそういう意味では 前回に続いて成長を感じさせる原口のリードだったいいよ!! いいよ!!扇の要 最有力は原口なんだから... これで夏の長期遠征を終わって2勝11敗二喜十一憂 たまにしか勝たないんで勝った時のブログの書き方忘れてしまうよ!!笑
September 11, 2016
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金本阪神が地獄の秋キャンププラン最長22日間阪神が今秋、高知・安芸で異例のロングキャンプを行うプランを温めていることが9日、分かった。クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消えれば、10月27日からのキャンプインが濃厚だ。近年は11月からスタートするケースが多い。今季は5位に低迷。走攻守とも課題が山積みで、いち早く来季へのスタートを切る。 屈辱にまみれた金本阪神が、今秋は徹底的に鍛え直す。前日8日まで巨人に3連敗を喫するなど、最近10試合は1勝9敗。打てず、守れず、走れない。CS進出を逃した場合、シーズン後の秋季キャンプを近年では異例の“最速”スタートにして、長丁場で臨むプランが浮上した。近年、10月中は甲子園で秋季練習を行い、11月にキャンプインする流れが定着していた。だが今年は10月27日頃からのキャンプ開始を検討する。球団関係者は「今年は鍛え直すキャンプになると思う。もう1度、基礎的な部分からやり直さないと。(期間的にも)長くなるんじゃないかな」と説明した。過去には、リーグ連覇を逃して4位に甘んじた04年岡田体制で同日からキャンプインした例があるくらい。日本シリーズ期間と重なり、早々とシーズンを終えた悔しさを味わいながら汗を流す。しかも、近年では例を見ない、長期キャンプになりそうだ。11月中旬以降は球団行事が入るが、同17日頃までは安芸に滞在可能。順位が決まればプランの最終調整に入るが、最長で22日間程度の長丁場になる可能性もある。また、10月は宮崎県内で行われる秋季教育リーグにも参加し、同24日まで18試合を戦う。公式戦は9月中に終わる見通しで若虎にとっては11月中旬までの1カ月半、ノンストップで野球漬けの鍛錬だ。今季、チーム打率2割4分4厘、83失策はリーグワースト。来季、巻き返すためにも課題は山積みだ。昨年11月、金本監督はシーズンを終えたオフの過ごし方について「野球の試合がないだけで、そこが野球人生を左右する。自分がそうだった。オフこそ、競争」と強調していた。本番を終えても、誰よりも練習するから、誰よりも貪欲に勝ちに執念を燃やせる。常勝チームにつながる王道だろう。地獄の鬼キャンプに「超変革」し、金本体制2年目のスタートを切る。ニッカン 東京ヤクルト 9 - 1 阪神 明治神宮若手は当然として...悔しい!!と 少しでも思うならお前らも みんな来い!! 悔しいと思わないヤツは どうぞユニホームを脱いでいただいて結構です 少しでも手を抜いたら徳虎が承知せんからな!!
September 10, 2016
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G坂本に逆転3ラン被弾甲子園での巨人戦初勝利がスルリ阪神は先発の青柳晃洋投手(22)が八回途中3安打と好投したものの、2番手の藤川球児投手(36)が、巨人・坂本に逆転3ランを浴び、1-3で敗戦。今季、甲子園での巨人戦は勝ちなしの9敗1分けとなった。藤川が1点リードの八回、代打・坂本に痛すぎる一発を浴びた。先発の青柳が七回までわずか3安打の好投をみせていたが、八回は一死から連続死球で、一、二塁のピンチを迎えた。ここで巨人は、4日に自打球を足に当てスタメンを外れていた首位打者の坂本を代打で起用。それをみた阪神ベンチは青柳に代えて、藤川を2番手に送った。その藤川がカウント2-2からの5球目、坂本に高めに浮いた変化球をとらえられ、左翼席最前列に痛恨の逆転3ランを浴びた。チームにとっても今季、甲子園での巨人戦初勝利がスルリと逃げた。残りの甲子園での巨人戦は3戦だ。サンスポ 阪神 1 - 3 讀賣 阪神甲子園超 変 革今年は育成の年勝たなくてもいいなんて 思ったことは 1度もないただ目先の勝利より育成と言うスタンスは保ってきたつもりだだから今季 7度目の同一カード3連敗そして今季最多の 借金17選手が 少しずつ上手くなっていく姿を見てそんなに気にはしていなかったいや 大したことではないとの自分に言い聞かせてきたまた そう言う思いのブログを書いてきたつもりだ甲子園で 憎っくき讀賣に9敗1引き分け今季いまだに 勝てないこの現実を... この屈辱を選手や 監督・コーチはどう思っているかだいくら 好プレーをしてもいくら チャンスメイクをしてもいくら タイムリーを放ってもいくら ゲームを作ってもいくら 相手の主砲を抑えてもいくら 力でねじ伏せてもいくら 球団史に残る活躍をしてもチームが勝たなきゃ意味がない負けた理由は何なのか負けた責任は誰にあるのかそんなことは責任転嫁そんなことはどうでもいい選手の端境期だとしてもチームの状態がどうであっても讀賣戦だけは絶対に負けてほしくない歴史的屈辱ですよあたらしい歴史を作ってしまたってことですよこれを 選手がどう思うか?技術的に未熟なのは仕方ないでも心が強くないと強くならないなったとしても試合では勝てないよ!!チャンスであと1本が出ないバッターここ一番の場面で ストライクが入らない投手あと一歩 球際が弱い守備毎年 印で押したように夏の長期遠征が終わると勝てなくなるチーム(今年は弱いうえにますます弱くなった)今年も 心の弱さと思われるシーンが何度となく見られた 1995年 王貞治を監督に迎え本気でチーム強化を図ったホークスは生卵・脱税・サイン盗み疑惑などを乗り越え優勝まで5年も かかった2004年 翌年の本拠地移転を見据えトレイ ヒルマンを監督に迎えチームの立て直しにかかったファイターズはドラフト戦略と若手育成に独自のシステムを取り入れ優勝まで4年を要した2012年の 球団譲渡を機に 高田繁がGMに就任し一から チーム作りにかかったベイスターズは今年で5年目になるがやっとCSに出れるかどうかの位置にまでになった25年ぶり と言うが 今までと何かを変えなければとマーティ・ブラウンを監督に迎えたのが 2006年野村謙二郎を経て 11年かけてカープは 悲願を達成しようとしている優勝なんてそんな簡単にできるもんじゃない時間は かかるんですよ!!今日からです!!この屈辱を胸に選手も 監督・コーチも 球団もマスコミももちろん われわれファンも優勝するために自分たちに何ができるか?を考えていきましょう 今日からです!!
September 8, 2016
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高山、田淵超え57打点 マルチで122安打得点圏打率はトップの .402またしても聖地で宿敵に敗れた。甲子園でのシーズン32敗は、暗黒時代の1999年以来だ。暗い数字が並ぶ中、ルーキーが光を放った。阪神・高山俊外野手(23)が五回に左前適時打。得点圏打率は12球団トップの・402で、打点は田淵幸一を抜いて球団新人単独2位となった。安打数も122とし、球団新人歴代3位の徳網茂に並んだ。CSが遠のく敗戦の中、高山がまたチャンスの場面で快音を奏でた。0-3の五回2死二塁。左腕・田口のスライダーを狙い打ちすると、打球は勢いよく左翼の芝で跳ねた。田淵幸一の新人球団記録を一気に抜く、単独2位の57打点目だ。 「スライダーを狙っていて、それをしっかり打ち返せたのが良かったです。どんな形でもいいので、ランナーをかえすことだけを考えていました」3日・DeNA戦から続く4試合連続適時打がなんとも頼もしい。三回2死一塁は中前にはじき返した。12度を数える猛打賞は、14度の新人記録を持つ長嶋茂雄にあと2回と迫る。新人でのシーズン122安打は、50年の徳網茂と並ぶ球団3位タイ。次代の虎を担うルーキーは、想像以上の速さで一流への階段を駆け上がっている。そんな偉大な「先輩」の姿を「後輩」たちも球場に足を運び目に焼き付けている。中学時に在籍していた船橋中央リトルシニアの現役メンバーは、高山の背中を見て励みにしているという。当時、背番号9のコーチを務めていた掛川勉GMはしみじみと語り始める。 「子どもたちに『高山の中学時代は、こうだったからプロになれたんだぞ』と言っているんです。この前も(高山と)電話して、変わっていない部分があってうれしかった。謙虚なところと意外と天然なところ。そんな男が今、子どもたちの夢になっていますから」120試合に出場して打率・279、5本塁打、57打点。新人王の最有力候補と目され、5位に沈むチームの中で輝きを放っている。掛川GMは「人に見えないところでコツコツやる子でしたね。もう、手が届かないところに行ってしまったけど」と感慨深げだ。 「シーズンの最初の方から『若手』ということでずっと使ってもらってきた。もっと責任感を持ってやっていかないといけません」高山が今、最も欲しいものは光輝く記録より阪神の勝利。「ファンあってのプロ野球選手」と話す青年の未来へと続く飽くなき挑戦に、終わりはない。デイリー 阪神 2 - 3 讀賣 阪神甲子園星野や岡田で優勝する前暗黒の時代と言う時期があった85年の日本一の前そう 徳虎がまだ 10代だったころ阪神は大阪のナントカと言われ 優勝できない時期があったそんな時 夏以降 我々を楽しませてくれたのが掛布雅之 現二軍監督勝った負けた、打った投げた だけが野球だと思っていたまだまだ 子供だった徳虎にとってホームラン王・打点王 タイトル争いでワクワクさせてくれる 31番はいつも憧れ だった大人になって 笑タイトル争いだけでは満足しないけど今年 取れそうなタイトルは高山の新人王だけ得点圏打率は連盟表彰じゃないんだって近い将来 タイトル争いの常連がどんどん増えて毎年 優勝争いが出来るチームになればいいな 集中力にかけるランディピッティングの鉄則に回の先頭打者は塁に出さないというのがある今の自チームの打線を考えると 勝つには絶対条件のはず先頭打者の出塁が 失点に結びついて...もっとも~っと 細心の注意を払ってほしいねそのレベルで期待してる投手なんだから甲子園 初ホームランの北條高校時代と違って ホームラン打者じゃないけど今日のようにボールを強く叩くことは絶対に忘れちゃいけないよ若手リリーフ陣は 良く投げたビハインドの展開とは言え 持ち味は出せたかな特に松田は来季は 来季こそは飛躍の年にしないと...ケガの多い投手 身体のケアを怠らないようにそれにしても...まさかと思うけど広島 地元胴上げ阻止作戦じゃないだろうなァ頼むから 甲子園で勝ってくれ!!
September 7, 2016
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メス誰が入れる! 藤浪4年目の乱…修正できず今季11敗目藤浪をどうにかせんと! 阪神は巨人に2-4で敗れ、今季の勝ち越しがなくなり、借金はワーストタイの「15」に逆戻り。巨人戦の5年連続負け越しも決まった。先発・藤浪晋太郎投手(22)が5回3失点で今季11敗目(6勝)となり、甲子園では自身4連敗。3年連続2桁勝利を挙げながら、若きエースは4年目で大崩れ。一丸となって再生しないと、来季の猛虎も危ういで!空席の目立つスタンドに、もどかしさとむなしさが漂った。9月初旬、甲子園での伝統の一戦が3万6231人。それでも虎党の期待は藤浪だったはず。巨人に本拠地勝ちなし(6敗1分け)で迎えた一戦。プライドを賭けた1勝、クライマックスシリーズ(CS)への希望、すべてを若き右腕は託されたのだが-。 「もっと粘れたらよかった。もっとしっかり投げないといけない。(死球は)投げミス。(菅野には)気を抜いたわけではないのですが、投手に打たれての点数というのはよくないので…」藤浪は悔しさをかみしめた。5回3失点。前回8月30日の中日戦の1回7失点よりマシ? そんなわけない。そんなレベルの投手ではない。二回はバントの構えの小林誠に死球。四回は投手の菅野に適時二塁打。失策に足も引っ張られたが、実に105球。8安打3四死球。最速158キロを投げながら毎回、息が詰まるようなリズムの悪さ。軸足の修正をしたというが、制球の乱れは相変わらずだった。 「やっぱり、どう見ても全体的に…。コントロールも。ほとんど3ボールじゃないかな。思うように投げられていないみたいな印象」金本監督も首を傾げて「根本的にやり直さないといけない部分? それは、いっぱいあるんじゃないの」と続けた。これで6勝11敗。高卒1年目から10勝、11勝で昨年は14勝。普通は3年間、結果を残せば一人前といわれるプロ野球の世界。それが、なぜ…。新体制となり、コーチ陣が入れ替わった。開幕前から投げ込みや走り込みの少なさを指摘する球団OB、評論家ら外部の声はあったが、本人は自分流を貫き、首脳陣もそれを尊重した。ただ、結果がすべてを物語る。シーズンを通して修正が効かなかったということは、コーチも本人も、有効な“引き出し”を、まだ持ち合わせていなかったということだ。前回KO後、金本監督は「僕も反省するところはある。気づいてきたことは言っていかないといけない。(教育を)チームとしてやっていかないと」と自戒した。監督だけではない。コーチもフロントも、みんなが一丸となって考えなければいけない。誰かがメスを入れて、若きエースを復活させなければいけない。5年連続の巨人戦負け越しが決定。残り15試合で借金は最多タイ15。シーズンの勝ち越しも消えて、3位DeNAとは5差。屈辱の1年から、どう巻き返すか。来季の最大のポイントが藤浪の復活であることは確かだ。このオフに何とかしないといけない。手にした最高の素材をもう一度、磨き上げることができなければ、来季の光は見えてこない。サンスポ阪神 2 - 4 讀賣 阪神甲子園球速表示だけのストレートコントロールがままならないスライダー? カットボール?予想通りだけど1週間そこいらじゃ修正できなかったね去年のオフや春のキャンプはヒジ痛で思うように調整できなかった藤浪このオフの過ごし方で藤浪の野球人生が決まるそれにしても守備だエラーを繰り返す守備陣...カープとの差は まずは守備だと思っているキッチり守って 勢いを付けて攻撃に入れているのが今年のカープ全くうまくならない上本これが見納めか? 柴田中堅に対して酷評が躍るでも原口のパスボールを指摘する意見は少ないマスコミも ファンも...記録はマテオのワイルドピッチになる仕組みでも どう見ても絶対に止めなきゃいけない球これを指摘するのがファンとマスコミそれをモチベーションに変えて指導・修正するのが監督・コーチの仕事上本と柴田はダメ原口は期待してるから今はやさしい目で見守ろうこんなことを 繰り返し てるようじゃ3.4年後にまた 同じ場面 を見ることになる田中広輔だって 去年までは大事なところでポロポロしてただろ!!考えてみれば...送りバントの構えの8番バッターに死球を与えるのもピッチャーのエラー どんな秋季キャンプになるかある意味楽しみだ高山も守備 がんばろうな!!
September 6, 2016
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阪神が連敗を7で止める原口が決勝打 1失点の先発岩貞が6勝目阪神が逆転勝ち。連敗を7でストップした。0-1の八回、それまで3安打1失点と好投の先発・岩貞の代打ゴメスは三ゴロに倒れたが、続く北條、上本が連打で二、三塁。高い得点圏打率を残している3番の高山が、DeNAの2番手・田中の変化球を中前へ運び、三走の北條が生還した。福留が倒れ、2死一、二塁となったが、原口が左中間へ適時二塁打を放ち、2者が生還し、勝ち越した。決勝打を放った原口は4打数3安打2打点。7月28日・ヤクルト戦(甲子園)以来、今季6度目の猛打賞に、「必死のパッチで打ちました。こういう結果が出て良かったです。まだまだ諦めていない」とCSに視線を向けた。先発した岩貞は0-0の二回、ロペスに先制ソロを浴びたが、その後は無失点。1点を追う八回に代打を送られ、8回3安打1失点で降板も、打線が逆転し、6勝目。マテオが16セーブ。8月2日以来、約1カ月ぶりの白星をつかんだ岩貞は、「本塁打が先制点だったが切り替えて思い切っていくことができました。調子自体は良くなかったが、原口と話し合いながらうまく投げることができました」と振り返った。デイリー 阪神 3 - 1 横浜DeNA 阪神甲子園無理に三振を奪いに行かず コントロール重視?いやいや違う 岩貞はかわしに行ったんじゃなく三振を恐れたベイ打線が早いカウントから打ってきただけその対応として どんどん勝負球を投げ込んだ8回を投げて99球 球数の少なさがその証ただ そこに気づいた上でのリードなら原口の成長 そこはキッチリと評価したい でも たった1球のコントロールミスが致命傷になるところだった岩貞はこんなもんじゃない来年はもう一度 コントロールミスをしても力やキレで抑える投球にこだわってほしいね屈辱の 0-1 の完封負けそして最下位これが 頭をかすめ始めた終盤若虎打線の活躍で見事な連打で逆転勝利奇跡のリベンジと経験値アップのステージに望みをつないだ この7連敗で見えてきたこと 個で見れば 選手の成長はあるでも機動力 決定力 先発投手救援投手 守備力 作戦・采配そして ファン...団でみたときまだまだ 成長過程であることが露呈されたといっていい この9日間でした今年活躍(成長)した選手が来年また活躍(飛躍)する保証はどこにもないしいやいや タイガースの歴史を考えると...作戦やコミュニケーションの形などの批判記事(あまり騒ぐ者はいないが)がもあるけど今年は個のレベルアップ重視どれだけ レギュラー候補を作ることでも レギュラーは決まったわけでも何でもないやっぱり来年も競争しかありませんよね相手チームと戦う前に チーム内での切磋琢磨われわれ ファンのあり方も重要かと...おい 徳虎!! てめえ 昨日のブログで なんて書いた!?そんなお叱りをいただきそうなので...この7連敗で見えてきたことやっぱり勝つと嬉しいってこと!!理屈抜きで嬉しくってたまらないこと!!来年は 何度も何度も喜ばせてくださいな!!そのためには残り全試合 チームみんなで 勝ちに行くぞ!!
September 4, 2016
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阪神7連敗で自力CS消滅金本監督「判定やポテンヒットで負けたようなもの」5位の阪神は3日のDeNA戦(甲子園)に2―3で敗れて今季ワーストの7連敗。自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。試合は、7回に福留の9号ソロで一時勝ち越しに成功。しかし直後の8回、3番手・藤川が一死一、二塁から筒香を高めの直球で詰まらせるが、左翼・高山の前にポトリ。2者の生還を許した。6回の攻撃では、無死一塁から一塁走者・北条が二進する際に守備妨害があったとしてアウトとなり、ベンチを飛び出した金本監督が二塁塁審に詰め寄り猛抗議する場面もあった。これで3位・DeNAとは5ゲーム差、最下位・中日とは1ゲーム差となった。試合後、金本監督は「自力CS消滅? 特にない。守備妨害? まったく問題外! ビデオを見たけど(北条は)まったく(相手二塁手と)当たっていない」と怒りが収まらなかった。指揮官は日本野球機構(NPB)への意見書提出について「当然、そうなるでしょう」と話し、塁審の説明だけでは納得がいかない様子だった。7月31日以来の甲子園勝利を信じる虎党の前でこの日も敗れ、聖地で5連敗。金本監督は「選手のどうにかしようという気持ちは見えたが、勝ち運がなくて、審判の判定やポテンヒットで負けたようなもの。明日も今日と同じくらいのファイティングポーズでやってほしい」とナインを鼓舞した。東スポ 阪神 2 - 3 横浜DeNA 阪神甲子園金本監督ごめんなさいあのプレーは内野手と走者が接触したとか故意か不可抗力かじゃなく一塁ベースと二塁ベースを結んだ線の内側か外側かが 判定の境になります内側なら守備妨害(野手優先)外側なら走塁妨害(走者優先)単純明快ですかつての 日シリでの西岡の執念すぎる走塁が思い出されますでもややこしいのは塁間にラインが引かれてれてないことですだから 全て判定は主審の腹ひとつなのです悔しいかな 北條はベースに滑り込んでますから内側だったと判定されても仕方ないですそれより問題なのは4回のプレー何より 打者が優先されるはずのバッターボックス内の出来事でなぜ大和がアウトなのか?そこに納得がいきません自宅に強盗に押し入った変質者に殴られた家主が逮捕されたそんな 摩訶不思議な判定でしたみんな 毛が(怪我)なくよかったなんて オチはありませんその他は何もありませんいや 言いたくありませんだからごめんなさいいろいろあった試合ですが写真だけで勘弁してください負け投手の球児を責めないでください球児が悪いんじゃなくあそこで球児を使わなけりゃいけないまったく超変革がなされていないブルペンが罪なのですそういう意味では今日いちばんの衝撃は島本の左肩痛離脱な訳で...明日は絶対 勝ちましょうそして 勝ったらみんなで 思いっきり喜ぼうではありませんか!!
September 3, 2016
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秋山、1525日ぶり白星スルリ…もったいない一回3失点スコアボードに刻まれた「3」が重くのしかかった。今季初先発の秋山が一回に3失点。1525日ぶりの白星はスルリと逃げていった。 「チャンスをいただいて、何とかしたかった。初回がすべてでした」一回無死一、二塁でロペスに左翼線へ二塁打されて、先制点を献上。なお無死二、三塁で筒香を見逃し三振に斬ったものの、宮崎に中前へ2点打を浴びて、リードを広げられた。二回以降は立ち直り、三、四、五回は三者凡退で息を吹き返した。しかし、五回の攻撃で代打が送られて5回5安打3失点で降板。プロ7年間で未勝利のDeNAにまた勝てず、2012年9月16日の巨人戦(東京D)から自身7連敗だ。 「いいリズムでいけなかったので、こういう結果になったと思う」最後に勝ったのは2012年6月30日のヤクルト戦(神宮)。白星が、あまりにも遠い。 (柏村翔)サンスポ 阪神 3 - 5 横浜DeNA 阪神甲子園できることをしっかりやりたいファームで 22イニング無失点の成績を上げ数試合の中継ぎ登板のあと 今季初先発1525日ぶりの勝ち星に臨んだ秋山5回を投げて 6奪三振の好投も5安打3失点いきなりの3連打を含め5安打のうち 4安打を初回に集中され残念ながら負け投手皮肉にも 一軍と二軍のレベルの差を結果じゃなく 自らの投球で証明する結果となった久々の一軍の先発マウンド緊張したんだろうね!!初回以外は ほぼ完ぺきなピッティングが逆に むなしく感じてしまう聞けば チームで1.2を争う好青年らしいそれが野球選手として邪魔をしているそこが秋山の最大の課題あとは気持ちの問題 と言われながら立ち上がりに思ったところにボールが行かないそれを 失点の理由にできる立場ではない今シーズン あと何回か登板のチャンスはあるだろうけどそこで結果が出せないとなるそ...もう秋山に残された時間はそんなに残っていない伊予のゴジラプロ入り前から応援している選手なんだが
September 2, 2016
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早すぎる…阪神21年ぶりの8月V逸それでもCSまだある「優勝」が消えても、闘志は消えない。阪神は31日の中日戦(ナゴヤドーム)に0―1で敗れて今季3度目の5連敗を喫し、リーグ優勝の可能性が完全消滅した。とはいえ、戦いが終わったわけではない。クライマックスシリーズ(CS)進出切符を争う3位・DeNAとはまだ3・5ゲーム差。金本知憲監督(48)は「目の前の試合を、どんどん勝っていくしかない」と前を向いた。 あまりにもあっさり、この日を迎えた。今季10度目の零敗で、リーグ優勝の可能性が完全消滅。8月中のV逸決定は断トツの最下位に沈んだ95年以来21年ぶりの屈辱となった。それでも当然、闘志の炎が消えることはない。今季のスローガンは「超変革」―。もちろん金本監督の視線は、前にしか向けられていない。 「(リーグ優勝の可能性の完全消滅について問われ)あっそう。特にないよ。それ(今後も目の前の試合に集中するの)はもちろん。それしかない。何があるの、他に。目の前の試合を、どんどん勝っていくしかないんだから。何度も言っている通り、自分たちの野球をしっかりやるだけ」わざわざ言葉にするまでもない。リーグ優勝の可能性が消えたからと言って、戦いぶりがこれまでの124試合と変わるわけがない。残り19試合も全力で変革を推進し、「自分たちの野球」を追い求める。それこそが金本阪神1年目の命題。その積み重ねの先に、まだ可能性を残すCS進出、日本一を見据える。 「(拙攻は)見ての通り。(メッセンジャーの意気を打線も)感じているとは思うけど。やっぱり、正直、点を取ってあげないと」 「自分たちの野球」ができなかったこの日は後手に回った。相手先発・吉見の前に打線が沈黙。4回に北條、福留の安打で1死一、二塁と唯一とも言える好機を作り出したが、原口、ゴメスが凡退し、7回4安打1失点と力投したメッセンジャーを援護できなかった。「(吉見に)抑えられたというよりはね。みんな今季は、そんなに(相性は)悪くなかったから。カウント球の変化球をとらえられなかった」と片岡打撃コーチ。高山、北條、原口、中谷ら若手を大量抜てきしている今のチームはまさに発展途上で、試合ごとのパフォーマンスが不安定なのは覚悟の上。味わった敗戦の数だけ「常勝軍団」への歩みが進む。そのために無駄な試合など、1試合たりともない。目の前の試合を常に全力で―。指揮官の戦う姿勢は、もちろんチーム全体に浸透している。キャプテンの鳥谷は「目の前の試合を1試合1試合、戦っていくしかない」と呼応した。野手最年長の主砲・福留も「そら、そうよ」と、うなずいた。まだ戦いは、終わっていない。スポニチ 中日 1 - 0 阪神 ナゴヤD最下位ドラゴンズに連敗完封負けって今季何回目?目標とか 意地とか ないの?こんなストレスがたまるだけの凡試合でもなぜ勝てなかったのかがどんどん見えてくる見どころ満載の試合になりました 涙失点は四球から...またまた援護がなかったランディでも このチームにどれだけ援護を期待し続けるの?下位打線への四球が痛恨の失点に...競った試合 粘って勝利!!と言う見出しが全くないエースこれじゃ勝てんわ!!後逸が怖くて...強肩・俊足 一発長打だけじゃなく守備でも期待大の中谷でも 後逸が怖くて ボールを待ってしまったねここは 1点勝負自慢の方を肩を活かすだけでもギャンブルチャージがほしかった練習で自信をつかむしかない!!問題外またまた サードで凡ミス不慣れなサードを守らされて首脳陣の起用法に問題があるの?はっきり言って もう守るところはないよ!!ってことは 代走専門?俊足だけど 鈴木や赤松と比べると...自分の立場が分かってるの?打ってはいけない球最後の場面2-0 から外角のスライダーをひっかけて...これは決して結果論じゃないから!!打てる球だけを待っていいカウント焦ったのかな?個人を責めるつもりはないとして課題と言うのは指摘事項じゃなくのびしろのヒント超 変 革こう言う状況だからこそ失敗を恐れず思い切ったプレーを頼みます
August 31, 2016
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藤浪1回7失点の大炎上で10敗目 ベンチで福留から「やるべきことをやれ」阪神・藤浪晋太郎投手(22)が30日の中日戦(ナゴヤドーム)の初回に大炎上。先頭・大島に内野安打を許すと、四球と捕逸で無死二、三塁。森野の内野安打であっさりと先制点を献上した。その後も歯止めが利かず、杉山に満塁アーチを浴びる始末で、プロ4年目にして自己ワーストの1イニング7失点だ。2回の攻撃で代打を送られ、まさかの初回KOで自身初の10敗目を喫した藤浪は「立ち上がりに何とかしないとと思って余計なことを考えた。早くアウトが欲しいとか、焦った部分があった。うまく変化球で打ち取ろうとしたり、いらない欲が出た。野手、リリーフの方に迷惑をかけて申し訳なかった」。降板後もベンチに居残って、ベテランの福留から「投げること以外にもやるべきことをやれ」と厳しく叱咤される場面もあった。金本監督は「思う通りに投げられていない。その原因を本人がどう考えているのか分からん。フォーム的なこととか、何とかしようと(いう姿勢は)伝わっているが、それだけじゃダメな立場。去年14勝、その前は12勝してるんだから。発展途上。チームとしても教育していかないといけない。僕も反省するところがある」と厳しかった。東スポ 中日 9 - 3 阪神 ナゴヤDみなさんは 今日の藤浪どう思いますか?先日 あるスポーツ紙で...藤浪 4年連続2けた勝利へ間隔詰めて登板へ東スポ 8/30と言う記事がありました香田コーチのコメントを記事にしたようですがこれは 2桁勝利という記録や勲章へ向けての温情起用ではなく期待されたにもかかわらず 今日の試合前まで6勝9敗 3つの負け越しは期待への裏切りでしかない事実に対ししっかりしろ!! コラっ!!っていう 名誉挽回とCS出場への叱咤激励であって「10勝目指して」とは マスコミ向けのこめんとでしかないファンなら誰でもわかることと思います藤浪は高卒で入団後今年で4年目のシーズンになります2年目のジンクスをもろともせず好不調の波はあれもここまで3年間 よくがんばってくれたと言っていいほど期待通りの活躍を 見せてくれましたただ今年は 絶不調です全く勝つ気がしませんと言っても過言ではない成績ですもちろん3年間の疲れが出る時期です『おごり』があるとは思いませんが相手も研究してくる時期です研究の成果が出て来るのが4年目今年になって やけにクセ という記事をよく目にするそれが 何よりの証拠とでも言ってしまえば すべての辻褄が合います これは更なる成長がないと勝てないってことです 簡単に言うと今のままではダメなのです藤浪はよく 自分にあった調整法として遠投と ダッシュを繰り返していますもちろん 日曜日の朝のじいさんじゃないですから投げ込みと走り込み ありきを 主張するつもりはありませんしエラそうなことを言っていますが 所詮 素人ですからプロの調整方法に口を挟むつもりはありませんただ 新人の頃から まったく腰回りや太ももが大きくならないということと ピンチになるとすぐ力んで フォームを崩してスピードガンの表示だけは出ても打ちこまれる 19番がいる というのはみんなが知っている現実で調整法の限界ではないかという疑いから これ以上目をそらすわけにはいきません虎キチとして今日の試合 バッテリーを組んだ坂本がミスをしましたプロなら捕ってくれよと言いたくなるようなパスボールです抑えたら 投手のおかげ打たれたら 捕手の責任昔から球界ではよく言われる格言ですが...正捕手争いは横一線と言われた 開幕当初梅野と組むことが多かった藤浪思うように力が出せませんでした(岡崎とは組んだことがあったのかな?)原口が台頭してきた後は当然 原口と組みましたが結果は出ず昨年の前半の不調からの復活をサポートした鶴岡を若手優先 今年はもう起用の予定がなかった鶴岡を藤浪のためだけに 一軍に上げましたが...笑そして 新人の坂本まさかとは思いますが 何もかも捕手に責任を転嫁している訳ではないでしょうね!?ベンチで福留に説教をされたみたいです鳥谷にも 注意されたみたいですやるべきことをやれ!!ここでの「やるべきこと」とはベースカバーを怠って 大和の好プレーをフイにし傷口を広げた アレのことでしょうけど藤浪が「やるべきこと」は別にあるんじゃないか? 何とかしようというのは伝わってくるんだけどそれだけじゃダメな立場だから去年14勝して、おととしは12勝して... まだ(高卒)4年目なんで22歳 “大学4年生” 全然発展途上今のうちにいろんなことを教育を チームとしてやっていかないと気づいたことは 言っていかないといけない藤浪がやるだろうと任せていた部分があったのも事実いろんな意味を含めて まだ教育の段階という見方でいいと思うそれが将来 長い目で見たとき 彼のためになると思うこの金本監督のコメントを見て藤浪本人が そして監督を含めた首脳陣がそして我々ファンがどう思うかで藤浪が並みの投手で終わるかレジェンドになるかが決まる
August 30, 2016
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球児が通算600試合登板プロ野球39人目阪神・藤川がプロ野球39人目となる通算600試合登板を達成した。2点ビハインドの九回に5番手で登板。坂口、代打・今浪、山田を三者凡退で仕留めた。初登板は2000年3月31日・横浜1回戦(横浜)の三回、中継ぎで記録している。デイリー阪神 1 - 3 東京ヤクルト 阪神甲子園球児 600試合登板おめでとう!!以 上
August 28, 2016
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阪神、甲子園で借金7…金本監督「しっかり明日からまた」4万人超のため息が、引き揚げる金本監督の背中に覆いかぶさった。残り22試合のうち15試合も甲子園で戦えることが、このままでは強みではなくなってしまう。とにかく、仕切り直しだ。 「昨日勝てなかったから、きょうどうしてもというのはあったけど。秋、寂しい戦いにならないように、しっかり明日からまた…」夏のロードを勝ち越して帰ってきたが、今季大きく負け越している本拠地で悪夢の連敗だ。甲子園では20勝27敗1分けで、とうとう「借金7」となった。もちろんこのままではいけない。主催試合が5度も雨天中止になっていたこともあり、9月の虎は19試合のうち14試合を聖地で戦う。本来ならアドバンテー ジとなるはずの戦い慣れた地で、同じようにため息ばかりをつかせていては、将が危惧する通り、Aクラス入りは幻に終わってしまう。 ただでさえ毎年9、10月は苦手としている虎だ。2013年は10勝18敗2分けと大失速した。14年も13勝13敗とかろうじて五分で、昨年も9 勝15敗1分けと失速してVに届かなかった。「超変革」した今年こそ、勝負の季節に勝ちきれない体質に別れを告げ、虎党に思う存分「六甲おろし」を歌って ほしい。金本監督はとにかく目の前の、きょうの一戦にすべてをかける。 「毎日毎日、勝負なんだけど、明日は夏休み最後の甲子園かな。来てくれるファンを喜ばせてあげる、勝ってね。全員がそうやって思うこと」2連敗後の、この一戦を大きなポイントと捉える。弾みをつけて、9月には本拠地から猛反撃をしかける。サンスポ 阪神 2 - 5 東京ヤクルト 阪神甲子園 誰ですか? DeNAに連勝 ヤクルトにも楽勝なんて 安易に言ったのは とりあえず 通算150勝 おめでとうございます 誰ですか?高山が当たってるから大丈夫 って 安易に言ったのはマークもされてるし 引きずっちゃったね...また さらなる成長のための壁が現れたぞ!! 誰ですか?四球は減らせれると思うと言いながら 初回先頭に四球を出して失点したのは6回で四死球4 確かに少なくなった? けど... 誰ですか?バレンティンは穴だらけって 適当に言ったのは 私 徳虎です すみません 誰ですか?若手に比べて 中堅が情けないって不満を漏らしていたのは? 選手会長は 打った走った守ったのプレーだけじゃなく動きがオーバーになってきた『個ではなく団』 みんなを 鼓舞して知るように映る 誰ですか?CSは決まったようなもんだって ナメたことを言ったのは 超変革 ことしは育成重視 目先の勝利は関係ない? いやいや まだまだ誰も あきらめてないぜ!! 若手の 経験と成長のため赤と橙へのリベンジのため 行くぞ クライマックス!!
August 27, 2016
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岩崎 満塁被弾 3回4失点「選択するボール間違っていた」 満を持して上がったマウンドで苦難が待っていた。先発した阪神・岩崎は、プロ入り初となる満塁ホームランを被弾して3回4失点で降板。長期ロード明け初戦の甲子園でまさかの乱調となった。 「序盤に相手へ流れを渡すような結果になり、申し訳ない。もう少し粘れれば良かった」2回まで走者を背負いながらも得点を許さず、リズムに乗るかと思われた3回に落とし穴にはまった。先頭の比屋根と荒木に連打を浴びて無死一、三塁とされ、山田は空振り三振。バレンティンを歩かせ、満塁で迎えた鵜久森への初球だった。外角への緩いスライダーをうまくバットに乗せられると、打球はそのまま左翼席へ着弾。最悪の結果と言えるグランドスラムを浴びると、聖地は静まり返った。チームとしても、岩貞の3本に加えて今季4本目の満塁被弾となった。 「あそこは、選択するボールが間違っていたのかなと思う…」試合後、初球に緩い変化球を選んだことを悔やんだ。打線は好調とはいえ、序盤での4失点は重すぎた感は否めない。期待を込めて送り出した金本監督も「あの 満塁本塁打はちょっと痛かったけど。きょうは(持ち味の)高めも2本くらい打たれたのかな。いつもの力のあるボールが決まったり、決まらなかったり」と不 安定な投球内容に苦い表情を浮かべた。 先週は5試合の変則日程で登板間隔が空くため、3勝目を挙げた14日の中日戦(京セラドーム)か ら中11日と十分な調整期間を設けての出番だった。「間隔を空けてもらっているので、しっかりやりたい」。登板前日の意気込みは、むなしくも早期降板とい う形で空回りとなってしまった。3位・DeNAに敵地で3連勝し、チームとしても4連勝でロードを締めくくり、本拠地に帰ってきた“凱旋試合”で力を発揮できなかった。チームもまだまだチャンスがあるだけに、次こそ、勝利につながる快投を見せる。スポニチ 阪神 3 - 5 東京ヤクルト 阪神甲子園 ただいま絶好調 本領発揮の高山 高山につられ? 結果を出し続ける福留 山田、バレンティン、鵜久森対 岩崎で右を並べた打線の中でやっぱり 手ごわい クリーンナップ 得点に差が出たのはその前を打つ 1.2番 上本、北條 vs 比屋根、荒木全員 ヒットは仲良く1本も 虎は散発 vs 燕は3回に連打 この差が大きかった3回 無死1.3塁で 山田、バレ、鵜久森... 岩崎は 腕が遅れてくるフォームから球速(数字)よりも速く見えるストレートが特徴もカーブ、スライダー、フォーク そしてカットボール?を絡めて勝負する投球が持ち味決して ストレートで 勝負するパワーピッチではないコンビネーション(配給)こそ命となる 打たれたという結果論ではあるが 山田を三振に取った後 荒木に盗塁を許し一死 2.3塁で バレンティンカウントは 2-2から敬遠気味のボール2つという配給 前日 中日戦での 2ホームラン7打点の印象が強い数年前の 60本超の日本記録の実績があるでも 現状の確実性を考えると鵜久森の方が怖いという現実 少なくとも対角線に弱点有のバレ 6球目(3ボール目)は インハイのつり球の後7球目は アウトローの フォークか カットボールくらいの攻めはしてほしかった結果は 同じ四球だったとしても 言い換えれば鵜久森への初球の入り方がいろいろ言われているがそういう 心理状態 満塁で鵜久森を迎えた時点で 勝負は決していた ホームランは意外だったけど... 何が言いたいかというと...岩崎 首ふり過ぎ!! 今日の捕手は 初めて組む坂本投げにくかった?投げたい球のサインが出なかった?? いろいろ 言い分はあるだろう いい意味での プロ実績や 年齢からの責任感かもしれない でも ここまで ほぼローテを守り続けながらもたったの3勝の岩崎期待されながらも物足りなさすぎる成績 ベンチの意図は 坂本の現状の実力を見極めとともに配給を変えることで広がる岩崎の可能性 自分の立場が わかっているの? いつまでもローテに残れると思うなよ!!
August 26, 2016
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高山満弾6打点!止まらん4連勝!26日甲子園で3位浮上やロード最終戦を見事な勝利で飾った。阪神・高山俊外野手(23)が四回にプロ初となる5号満塁弾を放つなど、プロ入り最多の6打点と大爆発。今季2度目の4連勝、同3度目の同一カード3連勝で3位・DeNAとは0・5差。1カ月ぶりに戻る聖地でも頼んまっせ-。港町の夜空に舞い上がった打球は、潮風に乗りグングン伸びていく。圧巻の放物線に、2万8670人の大歓声がどよめきに変わった。高山は涼しい顔でダイヤモンドをゆっくりと回る。プロ初の満塁弾はCS圏内、3位奪取に向けた強烈な一撃だ。この勢いは誰にも止められない。 「打った瞬間『いったかな』と思いました。大事な試合で打てた一本だったので、すごくうれしいです」1-0の四回2死満塁の場面だった。先発・ペトリックの初球、外角高めに浮いたチェンジアップを完璧に仕留めた。14日・広島戦(京セラドーム)以来、8試合ぶりの5号は自身初の満塁ホームラン。再び迎えた六回無死満塁の好機では、右翼線を破る2点適時二塁打を放った。6打点の活躍は紛れもないヒーローだ。金本監督も「率を下げて長打を狙えとか、そういう指導は一切していない。率に長打が伴う打撃指導をしてきて、その成果かなと思う」と手応えを感じる。前日まで2試合連続猛打賞と打ちまくり、このDeNA3連戦では13打数8安打7打点、打率・615と大爆発。日々成長を続ける背番号9には、幼い頃からたぐいまれな「素質」が備わっている。中学校時代の学業成績は、満点といわれるオール5。期末テストも「点数は良かったと思います」と父・辰雄さんは振り返る。だが単に、頭が良かったというだけではない。「授業中に集中して勉強していたんだと思います」。周囲からの信頼も厚く、学級委員を務めることもあったという。「素質」とは、何事にも全力を注ぐことができる「能力」だ。球団新人の満塁本塁打は、12年の伊藤隼太以来の4年ぶり2人目。チームとしては今年初の満弾となり、今季2度目となる4連勝を一気に引き寄せた。 「上のチームに勝てたことが良かったです」。3位・DeNAとのゲーム差は3連勝で0・5と肉薄。高山が本塁打を打てば負けない。もう勢いは止まらない。残り24試合。反攻を期すタイガースの中軸に、高山が堂々と君臨する。デイリー 横浜DeNA 3 - 9 阪神 横浜プロ初の満塁弾で6打点この3連戦で 8安打猛打賞じゃないのが不思議にさえ思えるついに本領発揮の 高山猛打賞といえば...あの ムーア以来の投手で猛打賞祝11勝 ランディやっぱり 先取点が大きかった!!先制打を含む 3出塁ファインプレーもあった北條ベイスターズに 3タテを喰らわせ4連勝夏の長期遠征 勝越しで 3位に 0.5ゲーム差さァ 3位やクライマックスやァ!!みんな~ちょっと待て!!DeNAだから3連勝で来たんだぜ(見てないだろうけど横浜ファンの方 ごめんなさい)これは タイガースが長期遠征中のセ.リーグ勝敗表赤と橙に一泡吹かせるための CS出場倒す相手はベイスターズじゃなく乳酸菌やで!!特定保健用食品(トクホ)やで!!こないだ 京セラで最悪状態の中日に3連勝してその後すぐ広島に3タテ喰らった事を 忘れちゃったの?能見、藤浪、メッセで 3連勝岩崎、青柳、岩貞が 好調 トクホ打線をどう抑えるかだデービス、石川、中山をウチが どう打ち崩すかだ!!高山がいると心配無用のような気もするが...勝った時に素直に喜べない自分がちょっと情けないんだけどね... ヤクルト飲んで みんな元気になろう!!
August 25, 2016
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高山&坂本明大ルーキーコンビでリードを広げる阪神は三回、高山俊外野手(23)が先制の適時打。四回には坂本誠志郎捕手(23)がプロ1号本塁打を放ち追加点を挙げた。両チーム無得点で迎えた三回、阪神は一死二塁のチャンスを作ると、打席には高山。DeNAの先発、久保康の投じた3球目、高めの直球をたたくと、打球は右翼フェンス直撃の適時二塁打。チームに先制点をもたらした。その後一死一、三塁とチャンスを広げると、相手の暴投で1点を追加した。四回には先頭で打席に立った坂本が左翼席にプロ1号本塁打となるソロ。明大出身のルーキーコンビで阪神がリードを広げた。サンスポ 横浜DeNA 1 - 5 阪神 横浜平成の名勝負 藤浪対筒香怪物投手 4年目のジンクス?ここまで 5勝と不振にあえぐ藤浪その 藤浪をささえたのは新人キャッチャーの坂本ここへ来て 投球フォームのクセが取りざたされている藤浪でも 解説の広澤克己曰くフォーム云々の前に セットにはいってからバッターに投げるまで または けん制するまでのタイミング(所要時間)がほぼワンパターンだから 広島とかには走られまくるそういう意味ではルーキー坂本は リードじゃなく初回の桑原を刺した送球が貢献大その後の ベイスターズの足を封じたその坂本のビックリ箱プロ入り初ホームラン意外にパンチ力があるなあとは 金本監督でも 久保のスライダーをどんピシャのタイミングで フルスイング配球パターンを読みきったな!!キャッチャーとして出来ることをチャンとやっているルーキーとしての 猛打賞回数球団記録を塗り替えた高山前記録保持者(ベイ坪井コーチ)の目の前での達成も痛快だね内角の球を腕をたたんで 腰の回転で打つこの打法で ライト戦へ鋭いライナーを放つ高山一時期は 疲れでこれが3塁側へのファールになっていた完全復活だね!!目の前を鋭い打球が飛んでいく中村豊コーチも嬉しいだろうね 守備固めの荒木郁也も後輩に奮起ってところだろうねそういえば 平田チーフコーチ最近目立たないけど 元気なのかな?ここまで 12球団で唯一クライマックスの経験がないベイスターズ高田繁GMが手塩にかけて作ってきたベイスターズの夢を打ち砕く...そして 今年 辛酸を舐められ続けた赤と橙に一泡吹かすための3位浮上まで1.5ゲーム差になったチョコレートは め・い・じ
August 24, 2016
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中谷、初3打点で初ヒーローインタビュー「初球からいこうと」湿り気を含んだ風に乗った。原口の先制打だけでは物足りない。中谷の3試合ぶりのヒットが、猛攻撃を演出した。 「打った瞬間、タッチアップで最低でも点は入るなと思ったのですが、予想以上に打球が伸びてくれました。越えてくれてよかったです」一回、原口の先制打で1-0とし、なおも一死満塁。井納のスライダーに食らいついた。本人が目を丸くするほど伸びた打球は右中間フェンスを直撃する2点二塁打。リードを3点に広げた。さらに二回無死満塁では初球の直球を鋭く振り抜き、左前へ弾き返した。 「チャンスだったので初球からどんどんいこうと思っていました。甘いところにきた球を、しっかり打ち返せました」高卒6年目で自身初の1試合3打点。初体験のヒーローインタビューでは硬い表情ながらも「いつかは立ってみたいという思いがありました。甲子園で(お立ち台を)やりたいです」と宣言。「もっと打点を挙げて、チームの勝利に貢献したいです」と約束した。大砲候補と呼ばれてここまできた。しかし、昨年12月。原因不明の胃腸炎に悩まされた。食事もろくにのどを通らない。今年1月。梅野と福岡で行った自主トレで「大変申し訳ないんですけど…体調を崩していたことだけは伏せてもらえませんか」と記者に嘆願した。春季キャンプ間近。小さなアクシデントが人づてに伝わるとどうなるかという怖さがあった。今となっては笑って振り返られるが、必死だった。 「毎日毎日、勝利に貢献できるようにやっていく。1試合1試合、勝てるようにやりたいです」横浜ランドマークタワーを背に、23歳が気持ちのいい汗をぬぐった。サンスポ 横浜DeNA 3 - 9 阪神 横浜タイガース戦 今季ここまで23イニング投げて2失点防御率 0.78 の 井納このなんちゃって 虎キラーを打ち崩した策とは プレイボールの 初球まだサイレンが鳴りやまないうちに(失礼 高校野球はもう終わった!!)レフト前ヒットで出塁の上本初球 送れなかった北條初球 見事ねらい打ちの高山球団 猛打賞新人タイ記録 おめでとう初球 のつり球に手を出さずフォアボールを選んだ福留初球 から打って出てファールも最後は決め球のフォークボール(ボールかな?)を技ありで打った原口2球目のファーストストライクをファールの後3球目の低めのスライダーを力で持っていった 中谷初球 を叩いて犠牲フライの今成なり~!!初球 をタイムリー2塁打の坂本 ついでに 能見まで投手強襲好球必打初球攻撃が功を奏して...プロニューで高木豊もそれを強調してたけど いやっ ちがうゾ !?ここまで分が悪い井納に対し初球はストレートで入ってくるスライダーでカウントを稼いだ後最後はフォークを落としてくる井納の投球パターンを分析した指示が出てたんじゃないかな!?戸柱はパニクってたようだし次の回から配球が変わったところを見るとベンチで いろいろ言われたんだろうね!!そのうえで 2回3回と追加点を入れたタイガース打線もGOODだ!!明日は 頭脳派の久保好調 トラ打線がどう崩すかが楽しみだねそろそろメンバーの固定を...7月後半頃からそういう声がで始めましたがこれを実行してたら上本はくすぶってたままでした若手を使ったからここへ来て育ちつつあるじゃありません若手を中心にではあるけどベテランも中堅も 隔たりなくみんなで競争させたからこそ 3位が見えてきた位置にいるんです金本監督曰く毎日が その日その日のベストメンバーで臨んでいるこの言葉に象徴されているような気がしますね超 変 革全くブレてません我々ファンも ブレずに見守りましょう!!
August 23, 2016
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阪神が連敗止める延長十回北條が2点二塁打福留が2度の好守でサヨナラ防ぐ阪神が延長戦を制し、連敗を4で止めた。1-1の延長十回2死一、二塁から北條の右中間適時二塁打で2点を勝ち越し。続く鳥谷の左線適時二塁打でこの回3点を奪った。。0-1の八回はこの日1軍昇格の上本が1号ソロを放ち同点。先発・岩貞は7回3安打1失点だった。巨人は連勝が3で止まった。1-1の九回は1死から中井が左翼フェンス直撃の二塁打で出たが、阪神の右翼・福留の2度に渡る好守備でサヨナラ機を逃した。0-0の七回は小林誠の左越え7号ソロで1点を先制。先発・高木は8回5安打1失点だった。北條はヒーローインタビューで、「(前の打者の)上本さんがホームランを打っていたので、僕と勝負かなと準備をしていた。2死だったのでここで決めるという気持ちで打席に入った。(4年目で監督の起用に応え)勝つことだけを考え、自分のやるべきことをしっかり頭に入れて頑張っている」と話した。22歳の北條はまた、39歳の福留が九回の守備でダイビングキャッチとファウルエリアでの好捕でピンチを防いだことに、「すごいのひと言。(自分も)ああいうプレーをしていきたい」と尊敬の言葉を発した。デイリー 讀賣 1 - 4 阪神 東京D0対0から 1点を奪われ今日も... と頭に過った瞬間の上本の嵐が吹き荒れる復活弾延長に入り 四球・送りバンド・四球相手にもらった... いやっみんなでもがいて作った 勝越しのチャンスショートのレギュラーは誰か北條が ここで決めるぞ二塁打試合を決めたのは全国の虎キチが ひとり残らず拳を天に突き上げた 2つの快打だけど...今日の本当の勝因は7回102球 被安打3 自責点1岩貞の超々クオリティスタート9回裏 サヨナラのピンチにチームを救った福留の2つのファインプレー写真には写ってないけど ボールを捕球した後スタンドに落ちそうな我らがドメさんを 支えて落下を防いでくれた 巨人ファンがいたありがとうございます 讀賣系人間にも善人はいるんだね!! (言い過ぎ ごめんなさい)それにしてもドメさん 若いねェ~!!ドラゴンズからメジャーに行くときの フレコミがイチローのスピードとマツイのパワーを持った男でも 今はイチローのスピードとマツイのパワーとホージョーの若さを持った男だねがんばれ39歳福留がこれから先 さらなる成長をするとは思えない元気なうちに その後継者の育成が急務だ打率、ホームラン、打点、盗塁、守備率...数字だけなら その候補はどんどん出て来ているしかしカープの新井や 讀賣の阿部 らを見ればわかるように精神的なささえ リーダーシップを取れる選手は不可欠今のタイガースで そんな存在感がある選手がいるだろうか...
August 21, 2016
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阪神青柳6回途中3安打2失点「初回に失点」反省阪神のルーキー青柳晃洋投手(22)が5回2/3・3安打2失点で降板した。 初回。1死一、二塁から4番阿部に中前適時打を浴びると、三塁手陽川の捕球ミスもあり一塁走者坂本にも生還を許して2失点。2回以降は踏ん張ったが、援護にも恵まれなかった。8四死球と課題の制球に苦しんだ右腕は「初回に失点してしまい、ゲームのリズムを作れなかったことが一番の反省です。四死球が多く、ランナーの出し方がよくありませんでした」と悔しがった。ニッカン 讀賣 3 - 0 阪神 東京D青柳 6回途中3安打3失点も8四死球これって6回11安打以上の...荒れ球を持ち味にするのはいいでも ストライクとボールがはっきりしすぎ一部で キャッチャーのリードが... との指摘もあるが構えた所にボールが行かない状態でキャッチャーのリードが...とは全く意味不明それは 単なる責任転嫁であって 今後の成長はない投げにくい投げやすい の視点からキャッチャーを代えてみようというのは首脳陣の 青柳への期待の大きさでしかないしベテランではなく 新人バッテリーを選択したのは「超変革」 ブレていないチーム方針の現れだこの結果を青柳自身がどう感じるかだけ結果が出なければチャンスはなくなっていく監督の厳しい言葉昨日のブログで自分の力を出そうとしているか?という 若虎に対しての疑問を投げかけた個人名は出さなかったが それは陽川の元気のなさが気になっていたからだこの日も 2打席連続見逃し三振&送球をトンネル1塁への送球も安定せずあわや... という場面もあった単なる数字の結果だけじゃなくチャンスを絶対にモノにしてやるという 気迫のようなものを全く感じられない調子が良かったから 課題を克服できたから一軍に上がってきたことは間違いないおそらく 掛布二軍監督の推薦もあっただろうでも自分の力が出せなかったと言ったのは 吉田沙保里だがでも 誰だったか こう言った人もいる本番で出た力こそ実力たったの4日で二軍降格の陽川金本監督は調子がいいから昇格してきた陽川をすぐ 対左投手で起用し 結果が出せなかったが即降格ではなく もう1試合チャンスを与えた何のいい訳も出来んぞ陽川また 鳴尾浜で鍛えて次に上がってくるときはワクワクするようなアグレッシブなプレーとドでかいホームランをを見せてくれ!!若虎は確実に育ってきているよねみんなで 大いに期待すればいいと思うけど今調子がいいからレギュラーなだけでまだまだこれで満足してもらっては困るんですよね若手がカン違いするような応援は徳虎はしたくないなァ...
August 20, 2016
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阪神3連敗で借金11先発メッセが誤算阪神は3連敗で借金11となった。先発のランディ・メッセンジャー投手が誤算だった。初回に3本のヒットと2四球で2点を奪われると、二回には坂本のタイムリーで追加点を献上。中谷の2ランで同点に追いついた直後の五回には「ストレートが甘く入ってしまった失投でした」と悔やんだように、1死から坂本にこの日3本目となる右前打を許し、続く阿部に右中間へ勝ち越し2ランを被弾。味方の援護に報いることができず、六回の攻撃で代打を送られ、5回8安打5失点でマウンドを降りた。巨人は先発・田口が本調子ではないものの、5回3失点で6連勝となる9勝目(6敗)。救援陣が阪神の反撃を許さなかった。デイリー 讀賣 6 - 3 阪神 東京D自分の力が出し切れなくて...今朝 起きて点けたテレビから飛び込んで来た霊長類最強女の涙申し訳ないです とも...まっ それはそれとして... 敗因は 阿部の一発より立ち上がりやね...ランディは ここでは何も言わないけどお~い 若虎たち自分の力出し切れているか~?新人か去年までほとんど実績のない若手を毎試合 3人はスタメンで使いたいこの金本監督の言葉でビックリしている山本浩二と 日テレの平川アナレギュラーは 鳥谷と 福留と ゴメスだけから始まった 今シーズン鳥谷が不調で その代わりのリーダーを期待したツヨシがけがしたんだからそんなことは当たり前で それを総じてって シーズン前から言ってるんですよ!!もちろん若手ばかりじゃ勝てないなんて シーズン当初ならまだしもここまで来てそれを言ってるようじゃ誰も育っていない証拠になるそんなことはない確実に若虎は育っている ただ 今に満足してもらっちゃ困る 自分の力が出し切れなくっても(最初は出せなくって当たり前なの)なぜ出し切れなかったかが課題となるそしてどうしたら出し切れるかが対策となるその対策のためにはまた 鳴尾浜で鍛えればいいつぎにカクテル光線を浴びる時に克服出来た感を感じられるかどうかだ それでも 若手を使い続ける監督はそう言っている若手にとってこの上ないチャンス逆に言えば今年 手ごたえを感じられない者は来年以降 チャンスを貰えないかもしれない...朝 吉田沙保里を見てそんなことを感じました
August 19, 2016
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藤浪 自己ワースト9敗目走られ放題のコイ患い…今季5戦4敗負のスパイラルから抜けられない。またしても阪神・藤浪が首位広島に屈した。かつて鯉キラーで鳴らしたが、今季は5試合の登板で0勝4敗。15年9月3日の白星を最後にとうとう5連敗となった。試合後は自虐的に言った。 「広島に限らず今年は勝てていない。たまたま対戦が多くて特に勝っていないですが…。盗塁もされましたけど、しっかり打たれたという印象です」初回に2点の援護をもらいながら、ジリジリと追い上げられた。三、四回に1点ずつ返され、五回は3番丸に左中間へ勝ち越し二塁打を献上。さらに鈴木にタイムリーを浴び、試合を決められた。6回8安打4失点。苦戦した要因の1つが広島の機動力だ。出塁されると、執ように足でかき回され、リズムを崩してしまう。この日はベテラン鶴岡とバッテリーを組んだが、3盗塁を許した。金本監督からは「真っすぐで空振りを取れていないよね。もちろん、コントロールもあるんだろうけど、今年はずっと彼らしい真っすぐが見られていない」と指摘された。今後も対戦する可能性があるだけに対策は急務だ。46年ぶりの偉業にも黄色信号がともる。これで自己ワースト9敗目。江夏豊以来となる高卒1年目からの4年連続2桁勝利が厳しくなった。近年では松坂、ダルビッシュ、田中、前田でさえ成し得なかった大記録だが…。10勝どころかあと1敗で2桁敗戦に到達してしまう。「やられっぱなしなので何とかしたい。いいピッチングをしてやり返したい」と藤浪。このままでは終われない。藤浪らしい投球で意地を見せたい。阪神藤浪晋太郎投手(22)が6回8安打4失点で降板した。デイリー 阪神 2 - 7 広島東洋 京セラD やられ放題のメチャクチャ今季ここまで 6勝17敗ホンマカープに勝てませんなぁ カープ戦に隠れてるけど実は 讀賣戦も 5勝10敗1分両チームともタイガースのおかげで今の位置にいるんやで~ シーズンが終わったら耕市サンからは誠也君をクリスマスプレゼントで由伸サンからは智之君をお年玉として貰ってもバチは当たらないくらいの貢献や 涙ホンマ悔しいのォ でもこれ 大きな声じゃ言えませんが... わざとでっせ~ 何かの本で読んだことあるけど昔こんなことがあったそうです 1973年パリーグプレーオフ阪急ブレーブス 対 南海ホークス ノムさん 若っ!! これカツノリとちゃいます 当時はシーズンを 前期と後期に分け それぞれの優勝チームがプレーオフを戦ってシーズン優勝を決めていたパリーグ前期優勝の南海と後期優勝の阪急は後期の対戦成績が「阪急の12勝0敗1分」と圧倒的に差がついていた このことからプレーオフも「阪急圧勝」というのが大方の予想であっただが南海・野村選手兼任監督はレギュラーシーズンで阪急に敗れるたびに「死んだふりですよ」と報道陣に対してはトボけてはいたが一方で「福本豊の足を封じよ」とクイックモーションを習得させるなど阪急対策に余念がなかったこうして幕を開けたプレーオフは江本(エモヤンです)、佐藤道(和田毅の義父です)など調子のいい投手を 奇数戦に集中させ(当時は3勝先取制)「3勝2敗で勝利」計画通り 日本シリーズにコマを進めたホークスの歩み これですよ これっ!!クライマックスで 赤と橙にギャフンと言わせるための作戦ですよさ・く・せ・ん この優秀な首脳陣のことや きっとそういうシステム になっとるはずや えっ 3位にならないとCSには出れない? え~っ 今5位なの????????????? ホンマ 何やっとんネン!? あまりにも酷な負け方の連続でまた 試合とは関係ないブログを書いてしまった 反省
August 17, 2016
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虎はコイのエサ…今季広島戦16敗目金本監督「情けない」やりたい放題にまた、やられた…。阪神は首位広島に0-5で敗れ、今季8度目の完封負け。金本知憲監督(48)は五回、それまで2打点と好調の新井貴浩内野手(39)に三度、打点を許したバッテリーに苦言を呈した。自慢の足攻も4つ決められ、鯉にやられた計26盗塁はリーグワースト。抑えられず、止められずで、首位の勢いに飲まれたままや!中日に3連勝の勢いはどこにいった。相手が首位広島に変わると防戦一方で歯が立たなかった。2001年以来となるシーズン16敗目(6勝)を喫した金本監督は、ふがいない試合を嘆いた。 「情けない話よね、ホンマに…」先発ジョンソンをまた打てなかった。だが、それ以前に野球の基礎、守ることができなかった。0-2の五回二死二塁。打席には新井。そこまでの2打席で先制のソロ、犠飛を放っていた。好調ぶりにベンチは四球OKの指示を出したが、カウント1-1から内角高めのつり球が甘く入って、左前へ痛打された。 「次の打者との相性をバッテリーはしっかり考えて…エルドレッドには(能見は)相性いい(この日で今季10打数2安打)わけだから。そこで甘いところに投げるというのはね。もうちょっと考えないと。指示を出しているわけだから。『歩かせてもいい』と」能見は今季、新井に15打数7安打(打率・467)、2本塁打、8打点と相性が悪かっただけに、無理に勝負する必要はなかった。矢野作戦兼バッテリーコーチも「あそこが一番悔いが残る。もったいない1点になった。坂本の若さと20年近くやっている打者との差が出た」と唇をかんだ。機動力豊かな若鯉にも走られ放題。田中、鈴木に2個ずつ決められ、失点につながった。広島はこれで今季、虎相手に26盗塁。セ・リーグ相手では断トツ(2位はヤクルトの18)だ。矢野コーチは「捕手の技術不足」と認めざるを得なかった。京セラドームには3万5412人が詰めかけた。17日の同戦も満員札止め。その期待感は、はね返された。金本監督は「いつもいうように、気持ちというか。気って、いろんな気があるから。やり返すという気持ちとか、絶対に勝つという気とか。そこからだから、いつも始まりは。それをどうプレーに出すかだから」と心の大切さを説いた。広島戦は今季残り3試合。“貯金箱”のままでは終われない。サンスポ 阪神 0 - 5 広島東洋 京セラD新人キャッチャーと20年くらいやってる選手との差が出たこれ誰の言葉?金本監督? 矢野コーチ?次の打者との相性をバッテリーは考えて…エルドレッドには能見は相性いいわけだからそこで甘いところに投げるというのはねもうちょっと考えないと『歩かせてもいい』と指示を出しているわけだからこれ誰の言葉?金本監督? 矢野コーチ?いざグランドに立つと新人もベテランも関係ない経験の差を補うのがベンチの指示X:歩かせてもいい〇:ここは歩かせろ じゃないか?あいまいな指示だと新人の坂本でも 若手の原口でも結果は同じ情けないジョンソンの投球も悪くはなかったが石原の臨機応変な巧みなリードは不可欠2001年ドラフト4位で東北福祉大から広島入団の石原ちなみにこの年 阪神は自由枠で法大の浅井を指名育て方がいいのか? 本人の努力か?地味な存在で 打率は1割代打がベテランがマスクをかぶるのは石原だけだけど間違いなく リードではリーグ No.1ただ 先日石原負傷の期間は カープは 1勝4敗リーグで将来がいちばん暗いのはカープがんばれ原口 がんばれ梅野 がんばれ坂本情けないけど負け惜しみみたいだけど今はそう言うしかない
August 16, 2016
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若虎に受け継がれる「藤村富美男の遺伝子」球界でもクセ者といわれていた古い選手が口をそろえて「大正中の藤村富美男は絶対にトシをごまかしている」とよくいっていた。大正中とは旧制呉港中(現呉港高)のことで、いわゆる今の高校生のことだが、藤村富美男は「いかつい顔で、ヤツは25歳はいっている…」と旧制広陵中時代から対戦した元巨人の白石勝巳さんもしきりにそういっていた。実際の藤村富美男は酒をのめない、実直そのもので、そこに人の良さも加わり、超人気のスター選手になった。だけど、現役時代の派手なパフォーマンスぶりと監督時代の「俺についてこい!」という個性の強さはとても8人兄弟の7番目とは思えない。なぜこんなことを持ち出したのか? といえばこの日は『藤村富美男生誕100周年記念』の試合であり、タイガースは帽子に藤村さんの背番号『10』を書き込んで試合にのぞんだ。こっちが駆け出しのピヨピヨ記者の時はもう現役を引退してサラリーマンをされていたが、あの独特の風貌からは意外なほど実は柔和な人物だった。それが若い頃は巨人軍のナインが球場通路でスレ違うときには道を譲ったのは事実。試合前に長友孝輔が「今日は藤村富美男さんの誕生日(1916年8月14日)なので勝ちますよ」と妙な自信をもっていた。「それに本日も早出組はいつもの顔ぶれで、平田コーチ、金村コーチなどが入れ代わり立ち代わりと打撃投手をつとめて活気がありましたョ」という。つまり長友記者まで威勢がいいんだ。どんなことがあっても「バッターはサンスポの長友…」なんて代打に出てくることはない。そのかわり長友はしきりに「高山選手が100安打に到達しますから…」とそこからタテ板に水のごとく調べてきた数字を並べた。ホントかよ、そんなにうまくいくか? いきますって…大丈夫!いざ試合がはじまると…7番高山は涼しい顔してバカスカ打って五回にはトドメの3ランだ。試合前に金本監督がこの早出の若虎組に素振りを徹底してさせていたというからうれしい。なぜなら巨人のV9時代には川上哲治監督が試合前によく素振りをON砲を先頭に黙々とやらせていて、阪神の絶対エースといわれた村山や江夏を攻略したシーンを記憶しているからである。つまり…かつての藤村富美男のどう猛さは今の若虎には望むべくもないが、原口、高山、北條、江越といった連中がベンチでアップになると、まるで「海水浴にどこ行こか?」と相談しているような雰囲気で、実は打席に立つとギンギンに燃えて「あいつが打つなら俺も…」となっている。まさにこれが藤村富美男がよく言っていた「ライバルはベンチのとなりにおるんや。それに勝たにゃ…」という状態。金本監督とそのスタッフはやっとここまで若虎を醸成し、そろそろ発酵させようとしている。さぞかし天国でフジさんは「エエお盆や! お汁粉おかわりッ」なんて喜んでいることだろう…。サンスポ 阪神 8 - 1 中日 京セラD藤村 冨美男言わずと知れた初代ミスタータイガース 物干し竿と言われた 38インチのバットを振りまわし豪快なホームランをかっ飛ばした 藤村は赤バットの川上哲治(讀賣)とともに創世記のプロ野球を支えたスーパースター8月14日この日は その藤村冨美男の誕生日今年は 生誕100年に当たるらしい藤村が生まれたのは広島県呉市戦前は 海軍工廠が置かれ東洋一の軍港・日本一の工廠として戦艦大和を製造した場所として有名である高校時代大正中学(現呉港高校)で甲子園に出場し決勝戦では 川上哲治(3三振)擁する熊本工業から投手として14奪三振で優勝した話は有名であるこの 決勝戦14奪三振は桑田も 松坂も 藤浪でも破れなかった大記録である 前置きが長くなりましたが... 笑そうですここからが本題なのです実は徳虎もこの呉市出身なのです初代ミスタータイガースが同郷の方であることを大変光栄に思っています幼少のころ...藤村に憧れて 阪神ファンになった親父に連れられて行った 広島市民球場幼き徳虎の心に響いたのは紺色の帽子をかぶった 山本浩二や衣笠祥雄じゃなく縦縞の(ビジターなので縦縞じゃないけど)22番でした徳虎の人生が決まった瞬間でしたもう43年も前の話ですこじつけっぽい話ではありますがこうして虎のブログを書いていることの原点に少なからずとも藤村冨美男の影響があると言うことです 岩崎 江越 高山折角の活躍に 話題が少なくってゴメンな!!ミスタータイガースの精神は確実に若虎たちにも引き継がれている
August 14, 2016
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相手ミス乗じ快勝中日は球団ワースト10カード連続負け越し阪神が初回からのリードを守り切り中日に連勝、カード勝ち越しを決めた。初回1死三塁とし野選と暴投で2点を先制すると、5回に北條の2号ソロ、7回には2死二塁から大和の適時二塁打で加点した。投げては青柳が6回無失点で4勝目を挙げた。中日は8回に2点を返すのがやっとで4連敗。68年の9カードを更新する球団ワーストの10カード連続負け越しとなった。スポニチ 阪神 5 - 2 中日 京セラD8月13日今日は ランディーの誕生日!!♪ いっぱ~つ かっ飛ばせバース ♪♫ ライトへレフトへ ホームラン ♫そりゃあんた バースやがな!誕生日は メッセンジャーランディ違いでっせ!!そんな中... 我らが北條が初回 レフトへ 2塁打2回は ライトへ 2塁打そして ホームランびっくりしました本人もびっくりのプロ第2号でももっとびっくりしたのが...ヒーローインタビューを聞いたプロ野球ニュース 矢沢健一のコメント北條は青森出身なのに大阪弁が上手くなりましたねェ?????????こんな知ったかぶりばかり言ってるから自身の出身チームが いろいろ大変でもまったく声がかからないんだろうね...まっそんなことどうでもいいか 今日の試合はタイムリーが出なくても相手のミスで点をもらった1回表野球ではよくあることで...日曜日の広島戦はこの逆な立場だった訳で...個々の選手はやる気があっても...チームとしてバラバラな中日じゃなかったら...そんな試合でしたなんとか1本 タイムリーが出たものの昨日今日と 大和の元気の無さが気になります特に守備に何がズレが生じてるような高いレベルでの期待ではあるけど故障とかじゃなければいいけど...
August 13, 2016
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若いぜ阪神メッセンジャー10勝!誕生日前夜祭だ阪神ランディ・メッセンジャー投手(34)は2年ぶり5度目の2ケタ勝利に到達した。 8回終了時点では完封ペース。9回1死から2安打1四球と崩れて降板し、「9カイ、スミマセンネ」と苦笑いだ。139球の熱投で8回1/3を8奪三振5安打2失点。13日に35歳の誕生日を迎えることもあり「モウ、オジサン」と笑ったが、衰えを感じさせない快投だった。ニッカン 阪神 4 - 2 中日 京セラD今日の勝利を決めたプレーボールがはるか彼方へ...江越の先制弾?打球が若かったねェ福留の切り裂くアーチ?北條が勝っ飛ばしたダメ押し2塁打?スタンド 突きささなかったけど最終的にはこの1点が大きかったどう考えても ランディでしょ!!スタメン外れて 8勝1敗鳥谷を外したベンチでしょ!いいえ これらはすべて オマケです今日の試合を決めたプレーは試合開始直後のこのプレー江越のファインプレー試合開始からほんの3分後プレイボールから4球目のプレーですドラゴンズ先頭の大島の放ったセンター後方への大飛球これが抜けていれば おそらく3塁打この江越のファインプレーがなければ初回大量失点おそらく ランディはまたまた乱調バルディスはスイスイと楽に投げられその後の 快打もあったかどうか???
August 12, 2016
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ヨレヨレ守乱で逆転許す…藤浪、ゴメスが悪送球阪神が守りのミスから一気に逆転された。 2点をリードした7回。先発藤浪が広島鈴木、安部に連打を許して無死一、二塁とされる。ここで8番会沢が送りバントを試みると、打球を処理した藤浪が一塁に悪送球。送球が右翼ファウルゾーンまで到達し、その間に二塁走者鈴木が生還した。なお1死二、三塁となり、今度は1番田中のボテボテの打球を一塁手ゴメスが捕球後、本塁に悪送球。一気に2者が生還し逆転を許した。その後も1点を追加され、結局この回一挙4失点を喫した。ニッカン 広島東洋 5 - 3 阪神 マツダ天然芝でバウンドが変わっって悪送球天然芝に足を取られて悪送球別に 今日から突然天然芝になったわけではない甲子園では右から左に強い浜風が吹くからレフトへのフライは思ったよりのびる代わりにライトへの当たりはまず オーバーフェンスはないとか東京ドームは左中間右中間の膨らみが全くないのでフラフラっと上がっただけのレフトやライトへの凡フライが簡単にオーバーフェンスするとかナゴドは明るいけど客が少ないとかハマスタは西日が眩しいとか神宮は晴れてても傘を差している人がいるとか...ごくごく当たり前で普通のこと少なくとも昨日も 今春も 去年もおととしもマツダスタジアムの内野は天然芝だったただ単に タイガースの選手が準備ができてなかっただけついでに言うと神ってると言うけどデータとして配球が頭に入っているとかこうなったらこうしようと事かの前準備が出来ているから起こるプレーなだけ要は それが出来ているかいないかだけで順位は変わってくると言うことカープとの15.0ゲーム差はそこにあると言うことに早く気づこう技術が成長してもそれを意識できるようにならないと常勝チームにはなれないよ!!カープだって つい4年前までは出来てなかったんだから...ホンマに...コメントのしようがない のォ
August 11, 2016
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サヨナラのピンチ招くも逃げ切る…ヒーローの北條 気持ち悪くなるぐらいしんどかった阪神が接戦を制して連敗を3で止めた。先発の能見篤史投手(37)が、一回にボークを犯して先制を許したが、北條史也内野手(22)の2打点の活躍で逆転。能見は七回途中を1失点にまとめて7勝目(9敗)。その後4人の投手をつないで逃げ切った。一回、ボークで先制点を与えたが、能見が粘り強く広島打線を抑えた。「広島はいい打線なので、球数をかけながら粘りました。4回以降は感じ良く投げることができました」と話したように、毎回のように走者を出したが、追加点を与えなかった。打線は二回に北條の犠飛で追いつくと、1-1の六回、二死満塁で打席には再び北條。「何とかいいところに転がってくれた」と振り返った打球はショート・田中に追いつかれたものの、適時内野安打となり、これが決勝点となった。九回には藤川が3四球で二死満塁と逆転サヨナラのピンチを背負ったが、最後は新井を右飛に打ち取った。この場面に初のヒーローインタビューを受けた北條は「気持ち悪くなるくらい、しんどかったです」と本音をポロリ。「今度は甲子園でヒーローになれるように頑張ります。カープにはやられてるんで、明日も絶対勝ってやり返したい気持ちがあるんで、勝ちにいきます」と初々しく話した。サンスポ 広島東洋 1 - 2 阪神 マツダ能見 7年ぶり2回目のボークカープさまに先制点を差し上げる嶋田と橘高が 偉そうに... 笑でもその後カープキラー&マツダ大好きの 本領を発揮して勝ち投手それにしてもすごいぞ 坂本確かに フォークのキレとか 能見もすごかったけど当たってるカープ打線に対しピンチになるとストライクゾーンをいっぱいに使って芯を少しずつはずさせたリードこれが出来るのは 今のウチでは 坂本だけだね...特に最終回 いちばん当たってる菊池に対し意表を突いて 大好きなインコースでカウントを取った後ストレート勝負を印象づけた後で何と 抜いた球で見逃し三振に取った辺りは興奮しまくりだった!!おかげで病み上がり&レギュラー1年目の原口にとってもいい休養日になったしね打のヒーローはもちろん北條同点の犠牲フライと執念の決勝タイムリーで2打点田中じゃなければ2点タイムリーだったかなでも 記録に残るエラーと 残らないエラーで...チャラだね!!ヒーロインタビュー 初体験だって!!でも言っちゃったね... カープにはやられてるんで明日も絶対勝ってやり返したい気持ちがあるんで勝ちにいきますこれって... もう笑うしかない?僕 笑っちゃいます若い人は知らないと思うけどこの人が昔歌って 歌なんだよ...いやいや エエんじゃ エエんじゃ!!それぐらいの気がなかったら絶対に勝てんワイ!!
August 10, 2016
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反撃ムード潰したまたぎ…金本虎難敵攻略迫るも島本続投裏目で3連敗阪神は広島に3-10と大敗し、今季8度目の3連敗。来日以来2年間で一度も土をつけていないジョンソンに食い下がり、2点差まで迫った七回、2イニング目の島本浩也投手(23)が捕まった。7日のヤクルト戦(神宮)も球児のイニングまたぎで失敗。借金は11となった。また、続投が裏目に出た。どちらに転ぶかわからぬ展開にまで持ち込みながら、傷口を広げた。首位・広島に今季14敗目(5勝)を喫した金本監督は苦しい投手事情を漏らした。「(岩貞が)三回で降りると後ろがキツイわね。誰かがどこかで2イニングいかないと。勝ちパターンの投手を出すわけにいかないんだから」先発・岩貞が三回に急変。2回0/3を5安打3四死球5失点で降板させ、計算が狂った。4番手として2点ビハインドの六回から登板させた島本を七回も続投。先頭・菊池に中前打、丸に四球を許し、無死一、二塁のピンチを招くと一死後、新井に左前適時打、鈴木に右越え3ランを献上した。結局、島本は七回を最後まで投げきったが、点差は「6」に広がった。その間、三塁ベンチから香田投手コーチがマウンドに向かって間をとることもなかった。島本のイニングまたぎは仕方がないとしても得点圏に走者をおいてルナ、新井、鈴木、下水流と右打者が続く状態で、安藤投入の選択肢はなかったのだろうか。香田コーチは「(途中で)安藤という手もあったが…。島本に頑張ってほしかった」と説明した。広島の先発・ジョンソンには昨季から8試合で5勝を献上し、一度も土をつけられていない。江越をプロ初の1番に起用するなど、攻略オーダーを組んだ。二回まで52球を投げさせるなど手も足も出なかったこれまでとは明らかに違った。指揮官は「球数も粘って投げさせて、対ジョンソンは上がり目があった」と一定の手応えを口にしただけに、七回の4失点が響いた。サヨナラ負けを喫した7日のヤクルト戦(神宮)でも七回から送り出した藤川が打たれても続投させ、八回に逆転された(藤川は2回52球、3失点)。広島で首位いじめをもくろんだはずが、3連敗で借金は「11」。火事場だからこそ、勝利につながるベンチワークが求められる。サンスポ 広島東洋 10 - 3 阪神 マツダ今回は 広島出張の段取りが取れませんでしたマツダの試合をテレビ観戦なんだか ヘンな感じでした...www確かに 2イニング目はコントロールが甘くなっていた感はあるけどここの回またぎは当然でしょ!?負け試合で 球児やマテオを使う訳にはいかないしまっ それもこれも先発が 3回持たずに降板したのが原因な訳で...岩貞については よ~わからんそれと 打線10安打ずつ打って 3対10狩野が3安打猛打賞江越も打点をあげてるし福留は 普通に考えて外せない...意地やメンツもあって当然下剋上のために CSは目指さなきゃいけないだから 目先の勝ちを拾いに行くのも必然で左右病で打線を組むのもわかる でも少なくとも高山は外さないでほしい相手投手の左右や 好不調にかかわらずスタメンで使い続けろ!!ナイスバッティング 坂本現状 だれも正捕手が狙える実力じゃないと思っているでも あんな素晴らしいバッティングを見せたにもかかわらず扱いがちょっと小さすぎないか? 笑追い上げムードを作ったのは間違いなく坂本やで~!!
August 9, 2016
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ヤクルト連勝 延長サヨナラ勝ち比屋根が劇打 阪神粘るも実らずヤクルトが阪神との激しい点の取り合いを制し延長サヨナラ勝ちで連勝を飾った。9回に6―6の同点とされたヤクルトは延長10回に無死二、三塁の好機を築き、途中出場の比屋根がサヨナラ打を放った。阪神は一時3点リードし、逆転されたが追いつく粘りも実らなかった。スポニチ 東京ヤクルト 7x - 6 阪神 明治神宮言うまでもなく負けるより勝つ方がいいでも今年は超 変 革「勝った」「負けた」だけでなく選手が上手くなるためにチームが強くなるために結果だけでなく ポイントを指摘したい徳虎はそう思っている(単なる素人が生意気でしかないが... 笑)だから今日の試合も 一般的に言われているけど先頭打者云々(悪癖)回跨ぎ(采配)打てる球はあった(実力)ブルペンの疲れ(流れ)を指摘しても それだけでは結果論にしか過ぎない言いたいのはやまやまだけど... 今日はそんな試合でしかないでも ひとつだけ言っておきたいのはこの試合は あくまでも相手にもらった主導権前半・中盤はそれに乗じて勝ちパターンに持っていったがそれにでいて 勝てなかったましてやエラーした本人を最後はヒーローにまでしてしまったこれほど後に尾を引く負け方はないしヤクルトにしてみればこれほど ノッていける勝ち方はないってことだ幸い 火曜日からカードは変わるが...これって もっともやってはいけない負け方だから...弱いチームの典型だから... ここが チームの課題でありチームの のびしろだから... 個人じゃなくチームとして今日の試合の敗因を検証することが大事だ
August 7, 2016
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メッセ 大乱調7安打4四球で5失点KO2年ぶりの2桁勝利もお預け阪神の先発・メッセンジャーが三回途中でKOされた。連打と四球で無死満塁のピンチを招くと、バレンティンへ押し出し四球。さらに西田の左前適時打、山中の右前適時打などで5点を失った。初回から2四球などで2死満塁のピンチを招き、二回も先頭の西浦に二塁打を許すなど、無失点に切り抜けはしたが、不安定な立ち上がりだった。結局、2回2/3を投げて、7安打4四球で5失点。来日7年目で5度目となる2年ぶりの2桁勝利を目指したが、まさかの乱調だった。デイリー東京ヤクルト 6 - 1 阪神 明治神宮見方の援護率が低いイメージのメッセンジャー今年はこう言うひとり相撲を取ることが結構 多いんだよね...って言うか 結果を見ただけですこれから VTRを観ながら検証するんだけどたぶん今日は ドメさんのホームラン以外大きなポイントはないと思うので先にブログっときましたそれでは みなさんおやすみなさい
August 6, 2016
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藤浪 2カ月ぶりに勝った!「ホッとしたのが一番」阪神の藤浪晋太郎投手(22)が7回を2安打無失点に抑え、6月2日の楽天戦以来、登板8試合ぶりの白星となる5勝目(7敗)を挙げた。開口一番、「ホッとしたのが一番。うれしいけど、逆に気を引き締めないと」。そう素直な思いを口にすると「調子は良くも悪くもなかった。変化球を使いながら原口さんのリードとバックの守りに助けられ、粘り切れた」とナインに感謝した。前回登板まで今季17試合の先発で初回の失点が9度。その立ち上がり、藤浪は先頭の大引を四球で歩かせた。早くも正念場。2番・坂口を二ゴロ、3番・今浪を153キロの直球で空振り三振に斬ると、捕手・原口が盗塁を阻止する三振ゲッツーでピンチを切り抜けた。“鬼門”の初回を無失点で切り抜けると、打っても2回に「バットに当てれば何とかなると」。今季初打点となるタイムリーを放ち、投打にわたる活躍で自身の連敗を5でストップ。チームに2連勝をもたらした。自身が連敗中だった7月8日の広島戦(甲子園)ではふがいない投球に161球の“懲罰続投”を科されるなど、苦汁もなめた右腕。「いろいろ考えながら試行錯誤した。悔しい思いもしたが、前向きにやってきた。白星が付いてホッとしたし、チームのいい流れに乗って一戦一戦、頑張っていきたい」。64日ぶりの白星でようやく長いトンネルを抜けた。スポニチ 東京ヤクルト 0 - 8 阪神 明治神宮こんな藤浪がもっと早く見たかった7回2安打 失点ゼロに抑え自らタイムリーも放ち 2か月ぶりの勝利投手の藤浪江夏・井川を抜いて 球団最速高卒40勝だって21打席ぶり 2安打3打点の高山今季36打点目で 球団新人記録 第6位!!えっ? 6位くらいで騒ぐなよデイリーさん4安打1本塁打のゴメス昨日からノリノリだね!!負けじと4安打1本塁打の隼太「一軍登録即日なのに良く打った」とは 解説の矢沢健一いやいや 調子が上がって打てそうだから登録されたんだよ!!8回を 11球でピシャリの安藤試合がほぼ決した後だったけど 笑 元気出していこうぜ!! 今日のMVP候補は沢山いるけど... やっぱり今日は藤浪!!それと... 原口前回 藤浪が投げた時の捕手は鶴岡だった藤浪に捕手を限定する投手になってほしくないとか今や打線の核の原口を外してどうするとか逆に 昨年の不調時は 鶴岡のリードで立て直ったからとかいろんな意見が出て そしてやっぱり勝てなかった今回は 7回を2安打同期の北條のハツラツとしたプレーが連発したにせよ7回 21アウトの内 実に11アウトが内野ゴロ(北條のエラーも言ってみれば 内野ゴロだから ホントは12)奪った三振はたったの5つだけしかも ボール先行でなかなかカウントが整わない到底 本来の藤浪の投球じゃなかったけど力任せに放るだけのここまでの藤浪の悪いクセを隠し右バッターの外角低めの変化球(スライダーやカットボール)を要所要所でうまく使った原口のリードは MVPに値する初回 立ち上がりのピンチで坂口の盗塁を刺したことも流れの中では大きいけど前回の鶴岡のリードをキッチりと自分のモノにしたシタタカさに天晴れ!!それと もうひとりのMVPは1塁塁審の柳田さんあれが塁審に当たらず抜けていればその後の展開はどうなったかわからないねこの人 野村時代のヤクルトの選手だった人ですよね 確か俊足攻守の選手で リードの時の両手の格好が特徴的だった人だ!!
August 5, 2016
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狩野 9回代打タイムリー& 10回ダメ押しタイムリー 切り札らしい、満点の仕事ぶりだった。9回1死二、三塁から代打で登場した阪神・狩野が、2打席連続のタイムリー。チームを勝利に導いた。 「昨日(3日)は山崎康くんの前で三振したので、どうにか打ってやろうと思いました。キレイなヒットが良いんですけど、(試合に)出るときはああいうヒットでもいいと思ってるんで」重圧がのしかかる場面でも、頭は冷静だった。山崎康の初球ツーシームに、フルスイング。遊撃・倉本が横っ飛びで好捕したものの内野安打となり1点差に迫る。前日3日の対戦で3球三振を喫した雪辱を見事に晴らした。「ちょっとボールを見過ぎてしまっていた。初球からいくつもりだった」。万全の準備が、反撃の一打を呼んだ。 「最後はバットを短く持ちました」貴重な追加点もまた、狩野のバットから生まれた。10回、6―5と勝ち越してなおも2死満塁。ザガースキーに2球で追い込まれたが、すぐさま打席内で切り替えた。わずかに指1本分、グリップを余して3球目を待つ。外角へ沈む変化球だったが、その意識が白球を中前へと運んで7点目。1安打3四球でつないだ全員攻撃を完結させた。“超変革”を力に変えた。前日3日に先発復帰を果たしたが、鳥谷が7月24日の広島戦から8試合連続でベンチスタート。これまでにはなかったことだが、狩野は試合序盤から鳥谷と並んで戦況を見つめ続けた。 「お互いに配球を読んだり、投手のクセを言い合ったり。鳥谷さんの読みとかも聞けて、勉強になりました」一瞬たりともムダにはしない。鳥谷の考えを知り、また一つ選手として成長できた。そんなたゆまぬ努力、向上心が背番号99を支えている。 「いまチームが良い状態なので。これを続けていけばもっともっと勝てると思います」そう、狩野が知る阪神は、常に優勝争いをしてきた。まだ8月上旬。一つ一つの積み重ねが苦境を打開することを知っている。スポニチ 横浜DeNA 5 - 7 阪神 横浜昨日(3日)は山崎康くんの前で三振したのでどうにか打ってやろうと思いましたキレイなヒットが良いんですけど(試合に)出るときはああいうヒットでもいいと思ってるんで今日のヒーロは間違いなく狩野しかし...昨日 スタメン復帰して猛打賞でも それまでつながっていた打線がつながらず敗戦好調不調にかかわらず 鳥谷の存在感の是非今日のトラ打線に その注目が集まった2回 ゴメスの二塁打4回 福留のヒット6回 鳥谷のヒットから無死満塁再三のチャンスがあれどつながらないトラ打線その超いや~な状態から脱出したのは9回 ゴメスのセンター前ヒット前打席 無死満塁から強振し強烈な当たりを放つも サードゴロ併殺に倒れたゴメスその反省からか自分で決める!!じゃなく 後ろにつなぐバッティングを見せてくれた最後はバットを短く持ちましたこれは 狩野のコメントだけど...気づいていますか? 最近 タイガースのバッターでバットを一握り短く持つ選手をよく見かけるなにも つなぐバッティングとは長打を捨てるバッティングとは限らないただ単に 逆方向に打つと言うだけではなく言葉では表現しにくいものです 笑江越の同点弾も 同点犠打も良太の勝ち越し押出しもこのすべてが これまで自分が自分が...もしくは豪快な一発で決めてやる!!の負けん気で空振りを繰り返していたアウトローの変化球 つなぐ気持ちの勝利だと言っても過言ではない 今日も好投の島本好調を維持してくれてる球児サタホワは???だけど上半身の腕力だけで投げ込む投手が多い外国人投手この写真だけの判断だけど 左肩の開きが早くて球速より見やすいのかな?ブルペンも安定してきたしこの バ 〇 モ ノ 達にひと泡吹かせるチャンスはまだまだ残っている!!
August 4, 2016
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9試合ぶりスタメン2カ月ぶり3安打、鳥谷 不安を一掃阪神の鳥谷が9試合ぶりに先発出場し、いきなり安打を量産した。今季7打数4安打と相性の良かった山口から、1回に二塁打を放って先制のホームを踏み、3回には右前打。5回にも中前打で、3試合にわたって6打席連続の安打とした。3安打以上をマークするのは6月4日以来。7月24日に先発を外れてから、金本監督は「簡単に戻して、また外すのは避けたい。本当に自信を取り戻すまで」と慎重な姿勢を示していたが、快打連発で不安を一掃した。スポニチ 横浜DeNA 4 - 3 阪神 横浜鳥谷 ついにスタメン復帰4打数3安打猛打賞1得点守備も何とか 無失策鳥谷が出始めて 負け始めると...昨日 こう語っていた金本監督初球 桑原に死球を与えたり梶谷と筒香にホームランを打たれた能見や2回以降は完璧だったけど この2発ですべて台無し見事なトンネルで 先制点を献上した荒木荒木にはいい経験になったと思っているけどその要因が 鳥谷先発によるプレッシャーだとは 思えないただ鳥谷が猛打賞でも 連打は初回の鳥谷・福留の連続二塁打のみその他の得点は2点ともソロホームランという事実セカンド荒木 ショート鳥谷 センター緒方単に 右投手相手に左を並べただけだけどだとすれば 明日も鳥谷は先発べトリック??????????ベイの先発 よくわからない投手だけど明日は連打で大量得点で勝ちましょう!!
August 3, 2016
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鳥谷ロード神撃発進!神ってるスタメン落ち以降9の6 こ れぞ主将の働きだ。阪神・鳥谷敬内野手(35)が代打で登場した七回に勝ち越し適時打。再び同点となった九回にも決勝点を呼び込む二塁打。八回には抜群の ポジショニングで失点を防いだ。8試合連続スタメン落ちと苦悩の日々は続くが、快打を重ね、不動の信頼を再び勝ち取るまで一心不乱に汗を流す。底力が違う。表情は変わらず、感情表現もない。だが、意地とプライドはある。勝利に導く2安打と好守。心の中で繰り出したガッツポーズ。鳥谷がチームを救った。ゴメスの左前適時打で同点となった七回無死一、三塁での代打。マウンドには先発野手が苦しめられたDeNA・久保康。「同点だったし、バットに当てればと思っていた」。カウント3ボール1ストライク。真ん中低めに入ったシュートにバットの軌道を合わせた。ライナーが二塁手の頭上を越える。勝ち越しの右前適時打。盛り上がる阪神ファン。右翼席の後方で打ち上がる横浜・みなとみらいでの花火が熱気を増幅させる。だが、鳥谷は対照的に表情ひとつ変えず、一塁ベース上で次のプレーを確認していた。集中力が違う。同点の八回2死一、三塁で打者・筒香。守備位置を二塁ベース後方付近へシフトした。「いつもセンター寄りだけど(普段より)寄った」。岩貞 の足元を抜けた鋭いゴロを、地面に膝を突きながら捕球した。勝ち越しを阻止すると、同点とされた直後の九回無死一塁は左中間二塁打。決勝点へつなげた。今季は開幕から攻守で精彩を欠いた。淡々とプレーしているように見えたが、本人も不本意だった。親しい知人には包み隠さずに悔しさ、もどかしさを吐露したこともあった。そして、7月24日・広島戦でスタメン落ち。667試合で連続フルイニング出場が途切れた。以降の全8試合は途中出場。役割は変わった。 「後から行くのが仕事なので、しっかり準備をしている」それでも変わらないものもある。主将としての自覚。後輩を食事に連れ出すことが増え、球場では打撃マシンでバント練習する後輩をさりげなくサポートすることもあった。途中出場した試合は打率・667。しかし、金本監督は「まだ分からないけど、いつ戻すかのタイミングがね。簡単に戻してダメだったら簡単に下げるとか、そういうのは避けたいし。彼が本当に自信を取り戻すまでは」と先発復帰には慎重な姿勢を見せた。ただ、鳥谷の復調気配はチームに無形の力をもたらすことは間違いない。長期ロードの初戦。逆転でのクライマックスシリーズ進出へ欠かせぬ主将が、力強く再スタートを決めた。デイリー 横浜DeNA 2 - 6 阪神 横浜 しっかり準備している記録ストップ以降 9打数6安打3打点途中出場の鳥谷の活躍で好調横浜に快勝ついに借金を 1桁 9に戻した スタメン復帰のタイミングが難しい だいぶん上がってきているけど 戻しどころが難しい勝っているだけに もし戻って やっぱり調子が上がっていなかったら…その時 じゃあどうするの とそこはやっぱり配慮をしていきたいと思うし 配慮しないといけない帰ってきてまた同じだったり ましてや負けたとか それはちょっと 簡単に戻して、ダメだったら簡単に下げるとかそうなるのは避けたいし 彼が本当に自信を取り戻すまでは…彼が出始めて負け始めるということがもし起こったときにね いちばん彼にショックなことが…そこいちばん心配しているのは 戻したいのはやまやまだから 金本監督の遠慮ではない配慮がうかがえる 現在の内野レギュラーセカンド 荒木(大和)サード 新井良太ショート 北條史也ここで 少々違和感を感じるのが 良太 じゃないですか? この試合も守備で好プレーもあったけど 致命傷になりかねない記録にはエラーと残らない凡プレーがまたあった 打撃は またまた不発この8試合で 20打数5安打3打点 自慢の 豪快なホームランも1本のみ悪いけど 足を引っ張っているし 今更 将来性も...徳虎も好きな選手のひとりなんだけど...なぜ 良太を使うのか? 良太の魅力は 元気、明るさ、配慮長打力ではなくむしろ まわりに気遣いができる 人間性若い選手を積極的に使う中でそのリーダーとして 外野は福留内野は ツヨシが負傷、鳥谷が不調の中 良太にそれを期待している サード北條 ショート鳥谷来年以降のことを考えると打順を8番に下げ 打撃の負担を軽くしてまでもプロのショートを経験させている北條を安易にスタメンサードに戻すことがいい選択とは思えない サード鳥谷 ショート北條 陽川や良太 今成 更には植田など もしかしたら新外国人...その中で これが来期の基本線だとは思っているけど今の鳥谷の状況で 急造的にサードにコンバートすることが本当に チームのためなるのかという懸念もある 目先の勝利よりも 将来を見据えたチームつくり超 変 革のなかでも 勝ちを期待してしまう虎キチ (徳虎含 笑) そのあたりを迷ってるんだろうな でも 決定に正解もないし 期限もないから...
August 2, 2016
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阪神連勝 代打狩野が逆転二塁打岩崎2勝 サターホワイト締めた阪神が終盤の好機をものにして中日に逆転勝ち、連勝を飾った。1点を追う7回2死一、二塁から代打狩野が適時二塁打を放って逆転、8回にも無死満塁からゴメスの2点二塁打などで加点した。先発岩崎が7回1失点の好投を見せ、8回を藤川、9回を来日初登板のサターホワイトが無失点で締めた。7戦連続で先発を外れた鳥谷は8回に代打で登場し安打を放った。スポニチ 阪神 6 - 1 中日 阪神甲子園 よく我慢して 粘って投げた ナイスバティング&ナイスラン ノリノリだね~!! いやいや 代打は難しいでしょ!? 初登板制球難で四球で苦しむようなタイプじゃないみたいだけど高めにいけば 痛打されそう?球威で抑え込むタイプじゃないようだね初登板だし 中日打線だし まだまだよくわからないけど... 2行表記 笑 スタンリッジ以来かな...
July 31, 2016
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阪神、観客動員200万人突破!昨季より3試合早い到達阪神は4万6803人の観客を集め、今季の主催試合の観客動員が200万人を超えた。昨季より3試合早い48試合目での到達。甲子園が45試合で190萬156人、地方開催の3試合が10万6262人で計201万4418人となった。サンスポ阪神 8 - 2 中日 阪神甲子園福留 史上最年長自身2度目のサイクル安打高山 浜風をもろともせず甲子園初アーチ荒木 日大三・明治大後輩に負けじとプロ初猛打賞ランディ 志願の続投144キロの熱投外国人投手史上2位の 1069奪三振達成なんだかんだ言っても野球って楽しいねなんだかんだ言ってもタイガースって楽しいねなんだかんだ言っても甲子園って楽しいねまだまだ 今季は終わっていないもっともっと甲子園を盛りあげよう!!
July 30, 2016
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藤浪、捕手代えても13奪三振も勝てず…ワースト7戦連続勝ちなしエースがこれじゃなぁ。阪神・藤浪晋太郎投手(22)は捕手を昨季相性のよかった鶴岡に代えてもらい、自己最多タイの13三振を奪いながらも敗戦投手。一回にいきなり3ランを浴びたのが致命傷だった。これで7試合続けて勝ち星なし。チームの連勝も4で止まった。CS圏内の3位とは6ゲーム差。遠いなぁ。“変身”はすぐに打ち砕かれた。フォームを変えても、捕手を代えても、藤浪が勝てない。まだ西日が照らす左翼席に、痛恨の3ランが消えていった。チームの連勝も4でストップ。登板7戦勝ちなしで、自己ワーストを更新だ。 「バランスは悪くなかったですし、いろんな球種で鶴岡さんにうまくリードしてもらえた。だからこそ初回が余計にもったいなかった。きょうに関しては本当にあの1球に尽きると思います」打撃好調の捕手・原口を外してまで組んだ鶴岡との今季初バッテリー。昨季も14勝のうち13勝をともに積み上げたパートナーに引っ張られ、一回先頭から2者連続三振と快調に滑り出した。3番のエルナンデスもカウント0-2と追い込んだ。三者凡退まで、あと1球だった。しかし、ここからつかまる。153キロ直球を右前打されると、続くビシエドは152キロで詰まらせたが、三遊間手前のボテボテの当たりを、三塁・新井が処理できず内野安打になった。そして平田に153キロ直球を左翼席中段まで運ばれた。兆しを見せた矢先の20球目で、つかまった。今季17度目の先発で、一回に失点するのは9度目。二回以降はゼロに封じただけに悔やみ切れなかった。0-3の五回二死満塁の攻撃では、そのまま打席に送られた。見逃し三振に倒れ「なんとかしたかったですけど、できなかった」とうつむいた。この続投もまた、金本監督からのメッセージだった。 「代打を行きたいところではあったけど。やっぱり上がり調子だったし。普通のピッチャーと違うし」この男は藤浪で、エースだ。チームを勝たせるはずの柱が昨季に並ぶ7敗目を喫し、チームの連勝を4で止めた。この現状を、指揮官は「まだ4勝でしょ。ちょっとまあね。彼に対する期待度からすると。でも立ち直りつつあるんじゃないかなと。ちょっときょう、手応えを感じたけどね」とグッと飲み込む。七回には振り逃げが絡んで虎史上2人目の1イニング4三振を奪った。プロ最多タイの13三振を積み上げた。ただ、捕手が原口に代わると、投球テンポが遅くなり、サインミスでの捕逸もあった。次の登板で誰がマスクをかぶるかも含め、藤浪自身がもっと変わるしかない。 「なんとか(その後の投球で)粘ってと思ったんですが、最低限の仕事しかできなかったです」順位も5位に逆戻り。チームの借金はまた「12」に増えた。巻き返しを期待されたまま、シーズンが終わってしまう。サンスポ 阪神 1 - 3 中日 阪神甲子園この4連勝中打率 .625 2本塁打 12打点原口をスタメンから外してまでも鶴岡起用し藤浪の復調にかけたこの試合負けるより勝った方がいいに決まっているけど目先の勝利より 大事なものは藤浪の復活昨年 14勝中13勝をサポートした鶴岡に託した監督力任せに放って 球速は出るが球は走らないそんな悪い癖は修復できたためフォアボールは少なかったものの構えた所にバシッと決めれない 苦しい投球が続く藤浪が復調したか?その判断は難しい所平田に打たれた1球のみ結果だけで 復調を語れる 波の投手じゃないから...17試合目の登板で初回失点はこれで16点目原口のいない虎打線には3点のビハインドをひっくり返すパワーはなかったようだ!!鶴岡と組んで藤浪が好投できるなら例え得点力が落ちても腰に不安を抱える原口に週休2日制を取らせるいい体制ができるんだけどね苦手とする左バッターに対するカットボールの使い方ベンチで見てて原口がどう感じたか?藤浪が ピリッとしない中でも自己最多の13奪三振を奪ったこの術をスタメンを外れた悔しさの中で出番が回って来たら打ってやろう だけじゃなくしっかり吸収して 今後に活かしてほしいな(鶴岡もまだ現役 教えてはくれないよ 自分で盗むしかない それがプロ)あれがなかったら 完封?捕っていても 一塁はきわどかった!?だから 記録はヒットでも 捕ってファーストで勝負してほしかったネ例えセーフになっても投手の気持ちの動揺は 全然違うはずでも そんなことは 青柳や岩崎に言うことであって藤浪はエースなんだから...良太さんのためにもあそこは抑えましたそんなコメントが言えるようにならなきゃ!!負け試合の中でも若手の成長を垣間見れた気がしました
July 29, 2016
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青柳 甲子園初白星も悔し涙…大量援護に歯車狂った素直に喜べるはずもなかった。先発した阪神・青柳は5回0/3、4失点で自身、甲子園での初勝利となる3勝目を挙げたが、その投球内容に反省を繰り返した。「ストライクを入れるという気持ちが空回りしてしまった。それがあの結果につながってしまいました」5回まで2安打1失点と好投しながら9得点の大量援護となった直後の6回に歯車が狂った。突如制球を乱し、1番上田から3連続四球。無死満塁と最悪の形で交代を告げられ、ふがいなさにベンチに下がると涙をぬぐった。後を受けた安藤が2つの押し出し四球と併殺崩れの間に3点を奪われた。青柳が許した走者が全て生還して計4失点となった。この日も打線がつながり4回に4点、5回に5点と攻撃時間が長くなり、必然的にイニング間の準備が難しい状況になった。「自分の準備がちょっと違ったかなと。それが今日の一番の反省材料だと思います」。それでも、ルーキーに取って全てが勉強だ。金本監督も「これも経験。もし次回、同じような事があった時にどう対処するか。また次、成長したところを見せてほしい」と次回登板を約束。香田投手コーチも「5回までは素晴らしい投球だった」と責めることはなかった。「今日の反省をいかしていきたい」。青柳が失敗を糧に、さらなる成長を遂げていく。スポニチ 阪神 10 - 5 東京ヤクルト 阪神甲子園 いやいや またまた勝っちゃいましたよ!!毎年 縁起の悪いイメージだけど今年の ウル虎の夏 は ウルトラだねェ~!! みんなの心に響いた激走 福留2塁でも3塁でも状況的にはあまり変わらないけどノッてるチームを気持ちで引っ張るベテランケガのは気を付けてね!! リラックス リラックス ゴメス肩の力が抜けて 点ではなく動の中でボールを捉えられるようになった ノリノリ絶好調 原口昨日今日で 9打点の原口心に響きました今年の流行語大賞で見狙ってるのかな!? スクイズ 北條次はピッチャーの打順 作戦的には素晴らしいけどこの場面は それでどうする?北條に打たせてほしかったな!! それから 言いたきゃないけど 青柳「大量援護に歯車が狂った」って 野手陣に失礼じゃない?四球は「投手のエラー」って言うけどなんで突然ストライクが入らなくなったのか?技術なのか? スタミナか? 単に気持ちの問題なのか?泣いてる暇があったらキッチり反省して次はどうすればよいかを考えなさい!!次はがんばる だけじゃ同じことの繰り返しだよみんな期待してるんだから... ところで... 明日は いろいろ話題のエース登場このいい流れの中で 絶好調の原口を外してまで藤浪用捕手を使う勇気が 監督にあるかな...個人的には 病み上がりの原口を勇気を持って休養させる勇気も必要だと思うけどそれくらい エースに復活のきっかけをつかんでほしいのも事実
July 28, 2016
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金本監督 5打点の原口を絶賛守りでも捕手で完封した阪神は27日のヤクルト戦(甲子園)に9―0と今季9度目の完封勝利。5月6日のヤクルト戦以来となる今季4度目の3連勝で借金を12に減らした。 4回に原口の先制9号3ラン、6年目・荒木のプロ初適時打、新人・高山の2点適時打、福留の押し出し四球、そして再び原口の2点適時打…と今季最多1イニング10安打、9得点の猛攻。投げては先発・能見が6勝目を今季初完封で飾った。 久々の快勝劇でチームは5位タイ。金本監督は「今季初めてじゃないか。原口は5打点。最初の3ランは大きかった。守りでも捕手で完封したし…。両方でよくやってくれた」と育成枠出身のホープを絶賛。続けて「勢いに乗っていきたい。1年を戦う中でこの勢いは大事。いい意味でモチベーションを高めて波に乗っていければ」と意気込んだ。東スポ 阪神 9 - 0 東京ヤクルト 阪神甲子園球団新記録の 10打数連続ヒット原口 1イニング5打点の大暴れ13安打中10安打を4回に集中させ最後は良太併殺のオチまでつけて2年ぶり 1イニング9得点能見104球 スイスイ今季初完封4月以来 今季2度目の3連勝原口 口火の3点浜風弾バットを振ったというより ボールにぶつけたという感じでも 腰が強いから 軸回転でヘッドが上手く効いてボールが飛ぶ能見の心にも ファンの心にも響く ホームラン!!「スタンドまで届いてくれてよかった」浜風と言う神風が吹いているからそれを上手く利用するのも技術のひとつナイスバッティング!!104球の熱投 能見ボールを低めに集めてのナイスピッティングスライダーでカウントを稼ぎ ストレートを見せ球に使い忘れたころにチェンジアップを混ぜておいてフォークで打ち取るいつものパターン今日 キレキレのフォークボールを恐れ追い込まれる前のカウント球をねらわれたのが2回浅いカウントから連打され無死満塁 唯一のピンチそこから 原口リードが変わるジェフンの2球目と3球目で投げて追い込み中村の2球目で併殺を取った 伝家の宝刀決め球でなく 浅いカウントからもフォークを使いだす9対0が 1対0でも変わらなかったであろう 能見の今日のピッティングそれを生みだしたのは 紛れもなく原口のリード成長の後がうかがえる5打点の打撃もチームに大きく貢献した要素でも それより目立たないけどリードで完封の方が 評価大キャッチャーとはそう言うものまた それをキッチリコメントできる監督もさすが!!鳥谷がスタメンを外れて 3連勝何か重いものが取れたような雰囲気はベンチ全体にこれも紛れもない事実 でも考えてみると...初めて スタメンを外れた試合に負けていたらどうなたか?そう考えると 外すタイミングは鳥谷云々だけじゃなくすごく難しかっただろうし我慢に我慢を重ねて 考えに考えたうえであの試合(先発 中村恭)がベストだったような気がする普段は 選手を叱咤したり 作戦面で不満もよく聞くけど目先だけでなく 数年後を見据えていろんなことを考えながらベンチにいるのかなと思う だったらいいな!! と思う 笑
July 27, 2016
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球児、日米通算1000K !史上最速&奪三振率No.1火の玉がうなる。黄色いスタンドが揺れる。シビれる場面も、球児らしく直球だった。史上最少イニング数で1000Kを奪った。ゴメスのミスもあり、八回二死一、二塁とされたが、バレンティンから1001個目を奪い、切り抜けた。 「ほとんどの三振を今いる首脳陣の方たちと、30歳超えたくらいの選手と一緒にやってきた。矢野さんとか(金本)監督と一緒にやってきたので。そういう意味で、共有、共感できるということではすごくありがたかったし、いいタイミングでの三振だった気もします」3-3の八回に2番手として登板。一死一塁で、大引を146キロの高め直球で三振に仕留め、日米通算1000奪三振とした。ピンチは背負ったが8試合連続無失点だ。祝福ムードに包まれ、聖地の雰囲気が一変した。直後にゴメスの決勝2ランが出て、球児が4勝目(5敗、9ホールド、2セーブ)をつかんだ。金本監督も「バレンティンを三振に取ったボールも素晴らしいボール。キレがあるというか。おそらく真っすぐしか待っていなかったと思うけど、そのなかで取れた空振り。やっぱり球児ですね」とうなずいた。チームのために、燃やしてきた火の玉だ。日米通算767回2/3での達成は史上最速で、奪三振率11・74は1000奪三振(日米通算も含む)以上の投手の中でトップだ。 「リリーフなので特に三振が重要になりますけど。自分の投球スタイルというのが確立されてもう何年も経ちますから」4年ぶりに虎でセーブを挙げた5月18日の中日戦(甲子園)も勝利球は甲子園初星だった横山にポイッと手渡した。横山は「僕がもらっていいんでしょうか…」と困惑していた。記録は過去のもの。チームとここからはい上がるのが、今トライすべきことだ。サンスポ 阪神 5 - 3 東京ヤクルト 阪神甲子園日曜日に久々の快勝で波に乗りかけた? タイガース長期遠征前の甲子園は黄色一色!!ありゃ~!?いきなり 山田に出鼻をくじかれるも上から投げおろすフォームが復活2回以降は1安打のみに抑えチームにリズムを引き寄せた岩貞4回 見事な集中打で同点犠牲フライもいいけどスクイズ決めなきゃ!! 大和そして... 不振にあえぐゴメスに起死回生のバックスクリーン弾が飛び出し広島から ラッキー安打とか 徐々に兆しは見えてきたけど...26日にして7月 甲子園初勝利8回1イニングを不幸なヒットもあったものの2三振に抑えた球児が勝ち投手この日 大引きから奪った三振が日米通算 1000奪三振いろいろな捕手と積み重ねた結果矢野さんとか...今日も原口という新しいキャッチャーに捕けてもらったのでまたこれからも(三振を)積み重ねていきたい感謝の気持ちを忘れない 球児らしいコメント若妻か? 古女房か?くしくもこの日打撃不振で抹消されたの梅野に代わりベテラン鶴岡が 今季初昇格昨年 不調の藤浪を甦らせたなど百戦錬磨 リードだけならチーム一でも 若手捕手育成のため今季の登録はないと思っていたしファームで 実践的投手コーチとしての役割をしていただけにちょっと意外!!でも おそらく 藤浪限定の起用になるのかな?今シーズンの藤浪をこのままで終わらせないための策のひとつでしょうまた 2軍降格の梅野リードに神経をすり減らすため 自慢の打撃も振るわずまた打撃の不振がリードに影響する 悪循環コマのように回るスイング掛布打撃理論を習得を狙うらしいちなみに この打撃を会得して打撃絶好調なのが原口だ 梅野抹消で 正捕手をつかんだようにも見える原口だが梅野の逆襲に期待し2人の更なるレベルアップを期待したいねメンバー固定を叫ぶ声も聞こえるが超変革元年今年いっぱいは あくまで選手選別焦って固定する必要はないと徳虎は思う
July 26, 2016
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