全149件 (149件中 1-50件目)
金本 ラストゲーム白星締めまな弟子 大山はマルチ安打で成長示す 今季限りで退任する阪神・金本知憲監督が、ラストゲームで白星。最終成績は62勝79敗2分けとなった。 既に最下位が確定し、CSファーストSの裏開催となる一戦。左翼席に「金本監督、辞めないで」などのボードも掲げられる中、金本監督は最後まで真剣なまなざしでタクトを振るった。 スタメンは金本監督がドラフトで獲得し、飛躍を期待し続けた選手がズラリ。糸原、島田、4番には大山。二回はその大山の安打をきっかけにチャンスをつかみ、8番板山が中前適時打。若虎が成長をアピールした。 1点を追う九回は代打での球団新記録更新の期待がかかった原口が登場したが、空振り三振。1死二塁から大山が左前打でつなぎ、一、三塁と好機を拡大した。ここで二盗を試みた大山を刺そうとした捕手・松井が悪送球。同点となった。2死三塁から代打・福留が登場。引退登板となった岩瀬の引き立て役となり、3球三振に倒れた。 十一回、植田が安打&盗塁でチャンスメーク。中谷の適時打で勝ち越し。ドリスが締めくくった。 試合後は金本監督の現役時代の応援歌が流れる中、左翼席のファンへ全員であいさつ。指揮官は帽子を取って感謝の思いを示した。さらに、同じく今季限りで退任する森監督が歩み寄ると、深々と頭を下げてがっちり握手した。ファンの拍手が注がれ、背番号6はベンチ裏へ向かった。デイリー 中日 2 - 3 阪神 ナゴヤD来年以降きれいな花を咲かせてほしい2015年秋 就任時のドラフト指名選手の竹安が先発し 望月がホールド板山のタイムリーで同点に追いつき 坂本もマスクを被る2軍で活躍しても1軍では結果を出せない過去2年ガマンがまんの中 やっと今年 チームとしての統一した指導が実りブレイク寸前の陽川の死球から実は最もやりたかった足を使った野球その代名詞的存在にしたかった植田の19個目の盗塁とドラフト会場でブーイングまでされつつも素質にほれ込んだ大山のヒットなどもあり土壇場に同点に追いつく守備が不安視された隼太にファインプレーが生まれる中限界説からリリーフに転向させ再生した能見や球筋を見て復活を確信した球児が好投し埋もれていた素質を自ら見抜いて抜擢した桑原と頑なにクローザーで使い続けたドリスが打てない竜打線要求の大きさと 期待の大きさは同じこいつにはこんなもんで満足してもらっては困る!!昨年20本打っても指導を妥協することはしなかった中谷の執念のヒットで有終の美を飾った金本監督若手選手の活躍で 接戦をモノにし試合に勝ったはずなのになんでこんなに悲しいんだろう?この寂しい思いは いったい何なんだろう?2015年秋真弓・和田 それまでの選手の自主性に任せる野球ベテランが活躍出来るうちはそれで大丈夫だとしても世代交代が求められるなか中堅が育っていないという現実を突きつけられマネーゲームによる大型補強ではなく若手育成という 球団がもっとも苦手とする課題を克服しなければならないという状況の中で指導者としての実績がある岡田野球理論に長ける矢野ではなくチームに厳しさを植え付け目先の勝利だけではなく勝ち続ける軍団に変えてゆくこのチームの方針を実現するために白羽の矢がたったアニキ金本自信がないと固辞する金本に対し3年連続最下位でもいい10年かかってもかまわないこれが出来るのは君しかいないそう言って 三願の礼をつくして迎えた球団覚悟を決めて監督要請を受諾した金本知憲毎年順調に育ち続ける選手はごくごく稀で好調と不調 活躍と挫折 自信と絶望を繰り返しながら選手として人間として成長していくのが球界の常でそういう意味では明らかに 課せられた責任を全うしている訳で強くなるための過程での 最下位なんて想定内それどころか 45年の縦縞応援人生の中でこれまでにない 最高のワクワク感を感じているのも事実期待していた助っ人の不調相次ぐ主力選手の故障天候不順による異常なスケジュール挙げればキリのない外部要因の中1強5弱と呼ばれたセリーグの中で屈辱と言う 最も来年への飛躍が期待できる最下位になったと言うだけでなぜ辞任しなければならなかったのだろうか...ごめんなさい 今日は飲み過ぎました眠いです 徳虎爺はもう寝ます(実は明日も仕事なんで...)あしたへ つ・づ・く
October 13, 2018
コメント(2)
来季へ希望!金本チルドレンが躍動中谷が代打同点弾 大山二塁打からの陽川V撃 何度、期待を裏切ってきたのだろう。ファンの希望を、阪神・金本監督の思いを。それでも、ホーム最終戦で輝いてみせた。中谷が試合を動かし、大山が勝利への執念を見せ、陽川が試合を決めた。未来を担う主砲3人衆のそろい踏みで締めくくった。 試合を振り出しに戻したのは、チーム12試合ぶりの一発だった。1点を追う六回。“5カ月ぶり”に、中谷がらしさ全開のアーチを描いた。この日もベンチスタートとなったが、1死走者なしの場面で出番は回ってきた。「代打・中谷」のコール。ここでDeNAも右腕・三嶋にスイッチした。「速い真っすぐに振りまけないように」と中谷。有言実行の一振りだった。 149キロの直球を狙った。手応え十分。フルスイングで導かれた打球は、そのまま左翼スタンドへと消えていった。5号ソロで同点。5月27日の巨人戦以来となる、今季2本目の本拠地アーチとなった。 さらには七回。今度は若き4番が、一振りでチャンスメークする。大山が右翼線へ二塁打を放つと、ここまで2安打と見せ場を作ってきた陽川が最後に決めた。115キロのカーブに反応すると、白球は中堅方向へ。中越え二塁打となり、連続長打で一気に勝ち越した。 今季4度目の猛打賞だ。「最後まで声援をもらって、今年最後の甲子園で勝てて終われて良かった」。陽川は試合後、ホッとした表情を見せた。「中谷が同点ホームラン。大山、陽川で追い越して。こういうのを1年間やってくれたらと思うけどね」と笑うのは金本監督だ。活躍を願った若虎でつかんだ白星に、指揮官も優しく目尻を下げた。 3人とも、思い描いたシーズンではなかった。全員が一度は2軍降格を経験。悔しさは拭い去れない。だからこそ前を向いた。まだあと1試合ある。今季の戦いはまだ、終わっていないのだと。デイリー阪神 2 - 1 横浜DeNA 阪神甲子園2泊3日のセミナー大したヤツじゃないけどね...このパソコンが叩けない状態で過ごした2日間私の力不足で...セミナーで頭がウニ状態ってこともあるけどいろいろ言いたいことはあるけど上手く 文字に表現できないから土曜日の最終戦のあと 今季の完走後目標の全試合出場を果たしたに感想を書きますネただ ひとつ確実に言えることは期待が大きい選手 それほどでもない選手好きなOB そうじゃないOB正直いろいろあるけどそれもそれこそ もともと一番重要なのは徳虎が胸を張って言えることはタイガースが好き ってことだれが監督をやめてもだれが監督になっても徳虎はタイガースを誰よりも熱く応援するってこと
October 10, 2018
コメント(8)
吉田義男氏、最下位金本阪神には20代のスラッガーがほしい 巨人が阪神に大勝。3位を確定させ2年ぶりのクライマックス・シリーズ(CS)進出を決めた。4番の岡本和真内野手(22)が2打席連続連発となる32、33号弾を放って、史上最年少となる3割、30本、100打点をマークした。 テレビ解説を務めた元阪神監督の吉田義男氏(85)は、17年ぶりにリーグ最下位に沈んだ古巣について、「数多くの課題を残した。来年は何かを打開していかないといけない」と指摘。「巨人と阪神が強くないとプロ野球の隆盛はあり得ない。この2チームが引っ張ってほしい」と勝率5割を切った両チームに奮起を促した。 また巨人・岡本、ヤクルト・山田、広島・鈴木と他チームの主砲の名を挙げ、「300万人のファンが球場に足を運んでいただく。こんなにありがたいことはない。阪神にも20代のスラッガーがほしい」と訴えた。サンスポ阪神 4 - 9 讀賣 阪神甲子園候補がいないってわけじゃないんだけど...いったい誰のために野球やってるんだろ?
October 9, 2018
コメント(2)
だらしない阪神をOB会長叱った!タイガースに人生かけたファンのために戦え 阪神は0-6と完敗し、1996年以来、22年ぶりのヤクルト戦9連敗となった。5位以下が確定し、8日にも17年ぶりの最下位が決まる。金本阪神3年目でワースト成績…。バックネット裏から完敗を見守った川藤幸三OB会長(69)は、タテジマ戦士たちに「最下位? それがどうした。タイガースに人生をかけたファンのために戦え」とゲキを飛ばした。 タイガースとは現役19年、引退して30数年。半世紀以上の付き合いだ。強いときも、弱いときも見てきた。そのずっと以前からある長い歴史と伝統も、藤村富美男さんら大先輩に教えられた。そして、いつも考えさせられてきた。タイガースとは何ぞや? と。 そこにはいつも、タイガースファンがいた。タイガースを愛し、タイガースに人生をかけたファンがいた。この事実だけは絶対に忘れてはいけない。 若手に切り替えたこの日の試合。0-6。完敗やった。負けることだってある。ただし、ダメやと分かって、そこから「ホンマの勝負はここからや」と向かっていったか? この日のような展開の試合が最近も何試合かあった。 今、タイガースに属して戦っているすべての人に言いたい。今がダメでも、ことしがダメでも、来年がダメなのか? そうやないやろ。「今」だけの話やないんや。「きょう勝った」「きのう負けた」という話やない。タイガースは永遠に続く存在。人生かけたファンに、応援し続けるファンに、どうお返しするか。それを考えれば、自ずと自分がどうすればいいか、分かってくるはず。今シーズンはもう、終わったも同然。でも、タイガースの戦いはずっと続くんやから。 福留、鳥谷、糸井らベテラン連中から、6日にヒーローになった新人の島田まで、みんなが感じてもらいたい。伝統あるタテジマに袖を通すということは、それぐらい重たいことなんや。 きょうにも最下位確定か。それがどうした。優勝できなかったら、2位も6位も一緒やないか。いい時もあれば、悪い時もある。勝負の世界、当たり前や。 金本監督も、これぐらいで悩む必要はない。このチームを引き受けた以上は、勝つチームを作るのが義務だから、そのことだけに向かって邁進してもらいたい。選手も、勝つチームに一員になるには、どうすればいいか、だけを考えていってほしい。 タイガースとともに生きてきた人たちは、そりゃあ悔しい思いをしているはず。その人たちのために、戦ってもらいたい。 サンスポ東京ヤクルト 6 - 5 阪神 明治神宮大丈夫ですOB会長様確かにタイガースに人生を賭けてますけど命はかけていませんから昔からの虎キチは会長の晩年のころもっともっと辛い思いを経験してますからそんなことよりお見掛けするたびにお痩せになっている川藤幸三会長こそお身体 大丈夫でしょうか?今年は最下位もあるな!!どこかの時点で予想はしていたけど...みんなが悔しいと思っているここで選手が、首脳陣が球団が、OBがそしてファンがどう思うか?が大事だから誰かに責任転嫁している者が多ければ多いほど 道は開けないそれが 自分自身が20代から30代にかけて人生を賭けてきたもので学んだ人生の教訓だからタイガースファンとしての教訓だからそんなことより戦力外通告を受けた今成亮太徳虎的には予想していたことだけど...この今成の戦力外通告に反発している人がすごく多いことが不思議だ確かに明るい性格のムードメーカー人気選手の退団なだけに残念で仕方ない中には明るい性格だから金本監督にきらわれたからだと独自の考えを言っている人もいるみんな 冷静に考えてみましょう今成が晩年守っていたサードには次代の大砲として期待の大きい大山がいるそのライバルの陽川もいる北條の成長により 鳥谷も今は三塁手ファーストには 陽川、中谷がいてロサリオやナバーロは来季はいないとしても新外国人もおそらく一塁手になるあろうセカンドには成長著しい糸原がいる板山にも期待したい外野はもっともっと激戦いまさら キャッチャーで梅野に勝てる要素はひとつもない守れるところは多くても今成がレギュラーを狙えるポジションはハッキリ言ってないかといって守備固めで使えるほどの守備力もない今成、高山、隼太 この3人を打撃重視で誰か2人を選べと言われたらあなたは誰を落としますか?ここ一番で代走に出て盗塁を決めるほどの脚力はありませんよね植田、熊谷、島田に期待したいですよね「今成亮太」と聞いてムードメーカーとか明るさが真っ先に浮かんでくること自体今成の選手としての特徴がない証拠そりゃ タイガースにやってきたころなら守れるところが多いことで重宝がられていたわけだがこの3年間でこ~んなに若い選手が台頭してきている事実残念ながらタイガースには今成の居場所はありませんだったら今成を必要とする球団をさがしやすい状態を作ってやる戦力外通告は 「きらいだからポイ!!」なんかじゃなく今成に 今してやれる最大級の思いやりだと思いますけど...みなぎる闘志と 鋼の魂で他球団でもう一花咲かせろ!!そして いまこそ猛虎の雄叫び上げろ若虎
October 8, 2018
コメント(6)
8日敗れると野村監督時代以来17年ぶり最下位が確定 阪神が今季14度目の完封負けで、ヤクルトに大敗。これで同カードは8月19日16回戦から9連敗で、1996年の15連敗以来、22年ぶりの屈辱となった。また、8日の同戦にも敗れると野村克也監督時代の2001年以来、17年ぶりの最下位が確定する。ついに崖っぷちに立たされた。また、DeNAが広島に勝利したことで、阪神のシーズン5位以下が既に確定した。 試合の大勢は序盤に決まった。先発は岩貞。初回、いきなり先頭の坂口から4連打を浴び、西浦の左犠飛などもあって3点の先制を許す。さらに2回にも西田、井野の連打から失点した。今季23度の登板で初回失点は11度目。直近の登板6試合で5度目と悪癖が改善されない。 4回6安打4失点で10敗(7勝)目。2年連続の2桁敗戦となった。代わった2番手の望月も五回、バレンティンに右中間スタンドに運ばれ、リードを広げられた。3番手の岩崎も七回、バレンティンに中前適時打を浴びて失点。一方、阪神は五回から3イニング連続併殺など、チグハグな攻撃も目立った。 シーズンは残り4試合。あす敗れると、明後日以降の残り3試合に全勝で63勝78敗2分け。中日が残り1試合で、阪神戦のため、敗れて63勝78敗2分け。勝率、勝ち数で並ぶが直接対決で阪神は中日に負け越しているため、中日が上位となる。このため、あと1敗すれば最下位が決まる。デイリー東京ヤクルト 6 - 0 阪神 明治神宮5位になってドベにならなくてよかったと思う選手がいるとしたら今年は最下位でも仕方ない最下位で悔しいもう二度と こんな思いをしたくないからもっともっと上手くなりたいと思う選手が多ければ多いほどこのチームは絶対に強くなるもともと勝つためじゃなく勝ち続けるチームを作るためにチームを変えることを担って監督に就任した金本知憲来年今の戦力のまま3位になることが目的ならもっともっと いい監督はいるただ 何年後かに常勝チームを作りたいなら金本以外に監督はいないと言うことそこまで泥をかぶれる人は他にはいないと言うことそれくらい強いチームを作ることは簡単じゃないと言うこと特にタイガースの場合は...大金をはたいて選手を集めたが3年間で結果を出せずに辞任したあのチームの監督とは違うということおそらく 表に出ていないだけで成績不振を理由に辞任という動きは 影ですでにあるはずただ球団は契約通りあと2年チームの変革に力を貸してほしいと留意していると思うもう一度だけ言うここまで泥をかぶれる人は他にはいないと思うナリー今年1年間 ファームで頑張ったが1度もお呼びがかからなかった今成来期は選手契約を行わないことは発表されたシュアなバッティングと内野も外野も キャッチャーもものまねも出来る今成数年前はその今成の存在を重宝していた時期もあったがその今成が必要でなくなったってことはチームが変わってきている証拠若手選手が台頭してきた証拠もうすこし 若トラたちが成長した時その時にこそ選手を上手く起用できる人を監督に迎えればいいだけのこと
October 7, 2018
コメント(3)
連敗ストップに金本監督何よりファンが甲子園で”六甲おろし”歌えるのが一番うれしいです 阪神がドラフト4位ルーキー島田の安打でDeNAに延長10回サヨナラ勝ちを収め、連敗を5で止めた。 金本監督はようやく連敗が止まったことについて聞かれると「そうですね…」と思わず苦笑い。「連敗もそうですけど、とにかく甲子園でね、ずっと勝てなかったんで本当に申し訳ない中、きょうは喜んでもらえて本当にそれが一番良かったです」と甲子園での連敗が8で止まる勝利に安どの表情を浮かべた。 プロ初打点がチームのサヨナラ勝ちを決める適時打となった新人・島田については「ああいう場面でルーキーがなかなか力を発揮できるものではないと思うんですけど、いくら甘い球とはいえ本当にあの場面でよく打ってくれました」と延長10回、2死満塁で一、二塁間を抜くサヨナラ打を放った島田を称えた。 「藤浪の後のリリーフもきっちり抑えてくれましたし、若手もベテランも、孝介(福留)も2本、鳥谷も得点圏で打ってくれて本当に僕が一番やりたい野球っていうかスタイルっていうか、そういう試合ができました」と笑顔の指揮官。 6回まで2安打零封しながら7回ソトに同点3ランを浴びた先発投手の藤浪については「不安定ながら、四球を出しながら何とか粘るっていう。逆にそれが藤浪の持ち味でもありますんでね。何とかあの回(7回)頑張ってほしかったんですけれど、でも、7回3失点ですから十分投げてくれました」と及第点を与えた。 ようやく8で止まった甲子園での連敗。「何よりファンが甲子園で”六甲おろし”歌えるのが一番うれしいです」という金本監督だった。ニッカン阪神 4x - 3 横浜DeNA 阪神甲子園タイガースがサヨナラ勝ちで久々に勝利したこれで連敗は5 でストップ甲子園での勝利については8試合ぶり実に24日ぶりの勝利になるサヨナラヒットを打ったのはルーキー島田俊足好打の左打外野手背負う背番号からファンも球団もその期待の高さがうかがえるオープン戦でアピールするも一軍定着ならずこの 10月に入って一軍登録2日の広島戦でプロ初安打を放ったフレッシュな選手広島で観た印象では 積極的に振っていく反面安易にどんな球にでも手を出している印象はない来期は他球団に戦力として認められ研究され苦手をどんどんつかれて来るだろうこれで 来季のセンターを掴んだなんて誰も思っていないが期待は膨らむばかりであるオフの過ごし方が大事になる同じ日ファーム日本選手権で 弟分は宿敵讀賣を破ってファーム日本一矢野監督が宙に舞った超変革 挑む 執念チームに根付いてしまった甘え体質一掃し戦う集団をつくるチームを変える厳しさを期待され就任した金本監督3年で結果が出るはずがないと言う意見ともう3年 我慢の限界賛否両論あるただ ひとつ感じるのは金本知憲は 優秀な参謀でも突かない限り勝つための采配が出来そうでない監督残念ながらそれは紛れもない事実反面厳しさを植え付ける監督としては少なくとも ウチの監督になってくれる可能性のある人の中では適任いやっ 唯一の存在だと言えるその中で選手の自主性と言えば聞こえはいいが選手がやる気にならないと教えても身につかないという チーム方針と違った価値観を一掃し(それが間違いとは言わないが組織としては不適合な意見)超積極的野球という方針を打ち出し全体で取り組む方向性を明確にし結果を残したことは今年は 本当の意味での育成がやっと始まった年と言っていいと思う1週間後 ファンのバッシングから辞表を提出なんてオチをつける可能性もないわけではないが...自分に期待されていることやチームの方針にそぐえない選手はどんなに素質や アマ時代の実績更には人気があろうともだれが監督をやっても一流にはなれない真弓や和田が示した 選手の自主性野球ベテラン選手中心の時はいいが世代交代が急務となったチーム状態を見てそれでは勝てない球団がそう判断したことが 全ての始まりだから...最後にもうひとつ読売巨人軍 脇谷亮太選手へ今年限りで現役を引退されるとのこと...ファーム選手権の試合後タイガースファンに一礼をされたとのこと今さら 何をカッコつけてんだ~ コラッずっと心に引っ掛かっていた?立場上 現役中は「あれは落球でした」と言えないのはわかるでも その後7年間のきみの振る舞いを見ているとプロ野球ファンの特に少年ファンの心を裏切ったあのプレーを美談にすることは 私には無理があり過ぎる
October 6, 2018
コメント(6)
阪神日程決定セ初CS期間中にシーズンの試合 セ・リーグは5日、雨天中止で未定だった2試合の日程を発表した。 10日に阪神-DeNA(午後6時、甲子園)、13日に中日-阪神(午後2時、ナゴヤドーム)を行う。 クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージは13日から開始するため、セ・リーグでは初めてCS期間中にレギュラーシーズンの試合を行うことになった。 CS出場チームは11日時点の上位3チームとなる。4日に阪神のBクラスが決まったため、同じく4位以下が決まっている中日との対戦は、CS開催中でも影響を及ぼさない。 10日の予備日として11日を設定した。ニッカン阪神 1 - 6 中日 阪神甲子園もう 公式戦なんてやんなくていいからはやく安芸に来て地獄の秋季キャンプ始めちゃおうゼ!!何気に いつの間にか 900000越えみなさんありがとうございます
October 5, 2018
コメント(3)
鳥谷が球団最多打今まで積み重ねてきた結果 阪神鳥谷敬内野手が、球団最多となる通算2065安打を放った。 1点を追う5回、2死二塁から代打で登場すると、ヤクルト先発星の初球フォークをたたきセンター前へ抜ける同点タイムリーヒット。これが通算2065安打目で、並んでいた藤田平を抜き、球団最多安打記録で単独1位に躍り出た。鳥谷は「積極的に行ったことがいい結果につながってくれました。(球団最多安打については)今まで積み重ねてきた結果で、これからもやるべきことは変わりません」と話した。ニッカン阪神 1 - 2 東京ヤクルト 阪神甲子園鳥谷 敬阪神タイガース球団最多2065本安打達成おめでとうございます80年を超える球団の歴史の中での最多安打凄いという表現以外の言葉が見当たらない偉業打高投低の時代と言われて久しい 日本プロ野球界ドラフトの時から いやっタイガースを逆指名してくれてからずっと あなたに期待し 夢を貰って 応援し続けともに日々を重ねてきた我々にとって今日 2018年10月4日は最高の日たとえ その今日がチームにとってBクラス確定と言う辛い日であったとしても変わることない 記念日ですこれからもやるべきことは変わりませんと鳥谷が変わらないとチームも変わらないこの2つの 似て非なる言葉の違いは今日はふれないでおくこととしてとにかく今日は鳥谷 本当におめでとうそして来年も来年こそ悲願達成に向けて共に戦おうじゃないか!!
October 4, 2018
コメント(4)
勝負強さがもう少し劇敗で自力CS消滅 阪神はサヨナラ負けで自力でのCS進出が消滅した。 1回に5番ナバーロの2点打で先制するも、5回に逆転を許す。1点を追う7回に押し出し四球で同点としたが、延長11回裏1死一塁、右腕岡本が4番鈴木に左翼線サヨナラ二塁打を浴びた。 金本知憲監督は試合後、「あと1本、チャンスを作っていたんですけどね。勝負どころでの1本。あと得点圏でのね。今年ずっと続いています。勝負強さというものが、もう少し、チームにほしいですね」と悔しさをにじませた。 チームは3連敗を喫し、単独最下位に転落。8試合を残し、3位巨人とのゲーム差が4・5に開いた。ニッカン広島東洋 4x - 3 阪神 マツダ勝負強さとは 持って生まれたものではなく経験と実績によって培われる自信から生まれるものである徳虎の今日の目標タイガースの得点島田のプロ初安打ランディの日米100勝鳥谷の球団最多安打新井さんのセレモニータイガースの勝利検証しま~す!!ナバーロ 先制タイムリー29日の中日戦6回ナバーロのタイムリーで得点してから22イニングぶり ナバーロの先制タイムリー島田 プロ初安打初マルチ昨日プロ初スタメンの島田みごと 初回初安打を放つプロ初盗塁はならなかったものの11回に内野安打を放ち プロ初マルチと 初四球メッセンジャー 6回4安打3失点4回まで48球 12人で片づける好投も5回 メヒアに同点弾 会澤に勝ち越し打7試合連続して勝星なし日米通算100勝はまたまたおあずけ鳥谷 代打で登場も見逃し三振7回 代打で登場も見逃し三振でも 一番声援が大きかったのは やっぱり鳥谷来年もよろしく頼むよ!!新井さんの引退セレモニー引退試合はしないと言いはる新井そうは言え タイガース戦試合前の花束贈呈くらいはあると思ったけど...でも 能見さんとの 41歳vs39歳対決オールストレートで見ごたえ十分同点に追いつくも 延長サヨナラ負けマツダのタイガース最終戦今日は勝ってほしかったな...試合後 1年間お疲れさまでしたの声は多いもCSがんばりましょうの声はなし 泣これで徳虎の生観戦はすべて終了5勝 7敗 5雨天中止みなさんゴメンなさい西岡戦力外に思うこと来期戦力外の西岡剛が一軍に帯同している面白おかしくマスコミは書き立てているが北條がケガをして... 森越は来季の戦力テスト中もファーム選手権もあり 熊谷や荒木を安易に昇格できないただそれだけの話でしょ選手権が終わればまた違った起用になるはず2005年の日本シリーズ憎たらしいほどのプレーと振る舞いこんな選手が欲しい... と思ったのは徳虎だけじゃないはずそのツヨシが 縦じまを着る そうなった時の感動は忘れられない今日の試合まさか ノーノーを狙ってたわけじゃあるまいが初安打を打たれて またまたマウンド上でカッカするランディがいたそして例によって ランディに駆け寄り声をかける選手はいない西岡がグランドにいたら... と思う瞬間今年 北條にその姿勢が垣間見えたのはうれしいがタイガースにそれが普通にできる選手はいないのが辛い 泣別に英語がしゃべれなくてもいいんだよDon't mind とか relax とか... 何だったら 笑顔だけでも充分ベンチを盛り上げる明るさと この気遣いなんて 魅力のある選手だろう いつもそう感じていたただ いかんせん度重なるケガのためか 全盛期の力を出すのは もう無理みたいだ残念だが 戦力外は妥当他球団での現役続行を希望 大いに結構それが その姿勢が そのカッコつけこそが ツヨシだと思う他球団のオファーがなければすぐにでも帰って来い!!植田、熊谷、島田、そして江越足が速くても なかなか一軍でスタートが切れない韋駄天がくすぶっている走塁コーチとして ファーストベースコーチを開けて待つ!!今度こそ スピードスターTSUYOSHI の力が必要だ!!
October 3, 2018
コメント(6)
新井 代打で登場も申告敬遠マツダの広島ファンは複雑な表情 今季限りでの現役引退を表明している広島・新井貴浩内野手(41)が、七回二死二塁の場面で先発ジョンソンに代わり代打で登場。しかし阪神・金本監督は申告敬遠し、新井は一塁へ。これにはマツダスタジアムの広島ファンも複雑な表情を浮かべた。続く田中はニゴロに倒れた。サンスポ広島東洋 1 - 0 阪神 マツダ新井さん 申告敬遠エエぞ~ 金本!!まさか アニキの嫌がらせじゃあるまいしそんなことはど~でもよくて...今日のメモリアル!!いただきました!島田 海吏祝 プロ初スタメン 2打席目のセカンドライナー いい当たりだった明日は プロ入り初安打を見させてもらおう!!いただきました!!鳥谷 敬出ました 球団最多タイの 2064安打「H」か「E」か... 公式記録のジャッジが出るまでみんなで 祈りました関西の人すみません明日 広島で記録を塗り替えてもらいましょういただけませんでした岩田 稔ノーヒットノーラン達成って 少しでも期待した私がおろかでした丸のヘルメットは メジャーに行くための準備か?でもよく投げたよ!!明日はタイガースの勝利が見たいな!!そして もう1回新井さんのダブルプレーが見たいな!!
October 2, 2018
コメント(4)
秋風が身に染みる...阪神甲子園史上初の屈辱… 1安打、0-1負け 阪神は1日のDeNA戦に0―10で敗れ、借金13へ逆戻りとなった。甲子園球場で1安打かつ2桁失点で零敗を喫するのは球団史上初の屈辱となった。本拠地では19勝36敗2分けとなり、1978年の球団ワースト借金17にも並んだ。数字の上では2位浮上が完全消滅し、2日にも自力によるクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性も消える。 秋風が一層、身に染みる。チーム低迷に比例するかのように甲子園球場の観衆は今季3度目の3万人割れとなる2万8961人にとどまった。そんな状況でも球場に足を運んでくれた虎党に勝利を届けたかった。だが、グラウンド上で演じられたのは、球団史上初となる屈辱的な敗戦劇だった。 「見ての通り。もう打てなかったし、打たれてしまったということ。浜口が良かったかもしれないけど、ちょっと勢いがね。付けたかったけど、封じ込まれたというかね。最後はそこ(打席内での工夫、対応力)になるけど、何とかモチベーションを上げてね。ファンのために。本当、申し訳ないし。何とか、いい姿を見せてほしいですけどね」 金本監督の敗戦の弁も力なく響いた。無理もない。もう1試合も負けられない…という状況で、0―10の惨敗を喫したのだ。 致命的に打てなかった。打線がスコアボードに「H」ランプをともしたのは、3回に糸原が放った中前打わずか1本のみ。2試合連続で4番起用した大山が3打数無安打、6月24日以来の先発起用となった高山も3打数無安打と、期待の若虎が沈黙した。3打席連続の空振り三振に倒れた高山は「監督の期待に応えたかったですが、できなくて残念です」と肩を落とした。 1安打零敗は今季初で、12年5月4日の巨人戦以来6年ぶり。それだけではない。貧打だけでなく、投手陣も10失点。1安打無得点かつ2桁失点による敗戦は83年6月29日の巨人戦(後楽園)以来2度目で、甲子園では球団史上初の屈辱となった。これで今季、本拠地では19勝36敗2分けとなり、78年の球団ワースト借金17にも肩を並べてしまった。きょう2日にも自力CS進出の可能性も消滅。指揮官は「そりゃあ、毎日、勝ちたいですよ」と言葉を絞り出した。スポニチ阪神 0 - 10 横花DeNA 阪神甲子園またまた 完封負けあと1本が出ず...じゃなくたった1本しか出ずいまさら目先の勝利にこだわれ!!ってつもりはサラサラないでもだからこそ与えられているチャンスをチャンスと思っていない選手悪いのは監督か?結果が出ないのを誰かのせいにして自分がやるべきことに気が付かないフリをする選手の責任転嫁をどこまで許す?球団も責任転嫁をするつもりか?その悪しき伝統をただすため厳しさ!!という観点から監督に祭り上げられた金本球団自体がたったの3年で結果が出るほどの状態ではないそういう意味では順調に来ているとも言える監督を代えると一時的に期待は膨らむが その実はまた最初からやり直しこの3年間が無駄になる覚悟を持って球団が要請した監督ファンなら 我慢が必要そして金本には我慢とさらなる覚悟が必要
October 1, 2018
コメント(2)
中日浅尾、引退スピーチで中谷に感謝「全力で勝負してくれた」虎ファンも拍手 中日・浅尾拓也投手が、九回に涙の引退登板。試合後の引退セレモニーでは、ガチンコ勝負でスタンドを沸かせた阪神・中谷に感謝を述べた。 大歓声を受け、マウンドへ。待ち受けていたのは森監督だった。この状況に、浅尾は投球練習から感情を抑えきれず。引退会見では「幸せでした。本当に悔いはありません」と笑顔を浮かべていたが、最後の舞台で自然と涙がこぼれた。 打席の中谷も、真剣勝負を挑んだ。カウント1-1から、138キロの直球に空振り。さらに2-2からの5球目は、左翼ポール際への特大ファウル。ガチンコでの戦いに、両軍のファンからどよめきが沸き起こった。そしてその直後の6球目、浅尾の決め球フォークで空振り三振。浅尾に充実の笑みが浮かんだ。 試合後の引退セレモニー。浅尾は中日ファン、関係者だけでなく、阪神ファンにも感謝を述べた。「阪神ファンの皆さま、ありがとうございました。初登板も最終登板も阪神でした。今日、対戦してくれた中谷くんが全力で勝負してくれ、選手としてうれしかった。ありがとうございましたとお伝えください」。異例ともいえるスピーチに、黄色いスタンドから拍手と歓声が沸き起こった。デイリー中日 0 - 4 阪神 ナゴヤD岩瀬、荒木、浅尾ドベゴンズ戦士が引退するらしい中日と常に優勝争いをしていた時ドラゴンズの中心にいたのがこの3人10年たてば様相も変わりその頃 鬼門と呼ばれたナゴヤドーム今日負けると最下位 ドベ攻防戦浅尾の現役最終登板中谷の放った大ファールにブーイングのドベゴンズファン恥を知れ!! 隣の男性は 中日荒木ではありません ©NHKCS進出が全てではないがまだまだ真剣勝負(のはず)のタイガース一緒にしてもらうと困るやり過ぎるとヒンシュクだけどね wwwやっと今季初四番の大山和製大砲の期待がふくらむ年間通して活躍できるか 真の四番として飛躍が出来るか来期が正念場このオフの過ごし方が 大事になる藤浪 復活の完封勝利4年前 マツダで黒田に威嚇されて以来悩み続けてきた右打者へのすっぽ抜け球脱力投法・省エネ投法でなくなったシュート回転はまだそのままだがそれを上手く利用した梅ちゃんのリードも忘れてはいけないただ 藤浪の魅力は躍動感長身と長い腕を使った躍動感だと徳虎は思っている 小さくまとまってほしくないなこちらも このオフの過ごし方が全て藤川(松坂)世代が相次いで引退する今年1994年生まれの藤浪(大谷)世代が球界を背負って立つ日はもうそこまで来ている
September 29, 2018
コメント(10)
阪神、中日戦負け越し決定3球団負け越しは6年ぶり 借金は今季ワースト13 阪神が接戦を落とし、引き分けを挟んで3連敗。対中日戦の負け越しが決まり、ナゴヤドームでも今季負け越しが確定した。借金は今季ワーストを更新する13。2016年9月30日以来、2年ぶりの屈辱となった。 試合は三回、福留の左犠飛で先制。直後に追い付かれるも、四回には中谷、森越の連打から、相手の暴投と押し出し四球で2点を勝ち越した。だが、五回だ。2本の内野安打に失策が絡んで無死一、三塁。迎えたビシエドにも遊撃への適時内野安打を放たれて1点を失った。なおも一、三塁で高橋には左前適時打を許して同点を許した。5回10安打3失点。同点で降板した。 「先制してもらいリードした状態で投げさせてもらっていましたが、内野安打やミスが出た後に嫌な流れを断ち切ることができませんでした。長いイニングを投げることができずに中継ぎの方に申し訳ないです」 これで8月18日のヤクルト戦から、登板6試合連続で白星から遠ざかる。さらに六回、代わった2番手の才木が、荒木、平田の連打で勝ち越しを許した。才木は中継ぎ転向後、最初の登板で悔しい黒星。八回に代打で登場した鳥谷が、16年9月2日・DeNA戦以来の、2年ぶりに遊撃のポジションに就き、打球も無難に処理したが、攻撃では反撃とはならなかった。 1点差負けは今季19度目。既に広島、巨人にはカード負け越しが決まっており、中日に負け越したことで今季3球団目。12年以来6年ぶりの屈辱となる。これで6位・中日と0・5差。再び最下位転落危機に立たされた。デイリー中日 4 - 3 阪神 ナゴヤD鳥谷が久々のショート違和感なんてあるわけないしファンとして嬉しかったけど...ショートのレギュラー北條が故障して代わって入った植田が全然打てずとにかく守備だけでも... で使ってるはずの森越が連続エラーこれくらい プロなら捕れよな陽川 怒鳥谷は 普通にショートも守れるけど残念ながら正直 5年前までと比べると現実問題 確実に衰えている 泣( 最近極端に足が遅くなったようにも思える )今さら 年間通してレギュラーの期待も出来まい!!いろいろ 鳥谷に期待したいところ沢山あるけど植田海は 代走・守備固めのスペシャリストとして育てるつもりならいいけど足を活かしたスイッチヒッターとして期待するならこの1年間は 親子ゲームじゃなく完全ファームでどんどんバットを振らせて 打席に立たせてノックを受けさせて 盗塁術を学ばせてほしかったな...最初から言ってるんだけどネ足が速いだけでスタートが切れない選手になっているのが悲しい代走・守備固めだけなら 荒木で充分なんだけど...北條がケガさえしなければこんな心配は不要だったんだけど野球にケガはつきもの鳥谷あいに 10年以上毎日試合に出続けるってことはハッキリ言って 奇跡なんだから...選手層これも 1年間 戦いぬくには必要なことなんだよね...
September 29, 2018
コメント(4)
大山珍ランニング弾「諦めず全力で走りました」 阪神が、大山悠輔内野手の珍ランニング本塁打で2点差を追いついた。 0-2の5回2死一塁、2番大山の中堅へ大きく上がった打球へ、中堅手の乙坂が飛び込んだ。直接捕球と勘違いした乙坂は、着地の衝撃でそのまま動けず。しかし審判はワンバウンド捕球と判定し、その間に一塁走者の糸原に加えて大山がホームイン。まさかの形でランニング本塁打となった。大山は「抜けてくれと思いながら走っていました。(捕球したかどうか)僕の位置からは分かりませんでしたが、プレーが切れていなかったので、諦めずに全力でホームまで走りました。メッセンジャーが踏ん張ってくれていたので、追いつくことができて良かったです」とコメントした。 DeNAラミレス監督はリクエストを要求したが、判定は変わらず。阪神ファンが大いに沸き返った。ニッカン阪神 3 - 4 横浜DeNA 阪神甲子園今日の試合通算安打球団タイ記録も日米通算100勝も今日はお・あ・ず・けバースデー登板はあったけどねひとつ言えるのは大山は よく走った!!勝っても負けてもあと 13試合一喜一憂?試合結果にイライラすることも毎日毎日 ブログを書くこともあと 13試合でしなくていい日々がやってくる(今年はオマケはないだろうから...)こんなにたったひとつ勝つことが嬉しいと感じたのは久しぶりだったね...
September 27, 2018
コメント(4)
阪神またも… 今度は藤川が右ひじ痛で登録抹消 阪神は24日、藤川球児投手(38)が右ひじ痛により、登録を抹消すると発表した。今後は状態を見ながら判断する。 藤川は球団を通じ「シーズン終盤の大事な時期に離脱して最後まで投げきる事が出来ずチーム、ファンの方々に申し訳ないです」とのコメントを発表した。病院には行かず、状態を見る。 阪神は原口文仁捕手が左手第5中手骨骨折で離脱。北條史也内野手も左肩亜脱臼するなど、故障者が相次いでいる。デイリー阪神 0 - 0 讀賣 阪神甲子園最後まで投げきることができず申し訳ない球児が ひじの故障で登録を抹消された最近 マウンドに上がると打たれることが続いた球児腕は振れているように見えていた全盛期までは行かないまでも球速も出ていたそれでも結果 打たれるのはシーズン当初から ずっとフル回転疲れが出て当然だと思っていたでもその実は 右肘痛微妙なところでスピンがかかり切らなかったのだろうここまで ブルペンを中心とした投手力で戦ってきたチームブルペンみんなで頑張ろう先発陣も 出来るだけ長いイニング 踏ん張れ!!梅ちゃんも リードをしっかり頼むぞそして何より 点を取れ!!さあ 14連戦そのうち鬼門が 7試合もあるけど絶対に 最後まで なげるな!!今日の試合 7回表の あの出来事主審が真鍋で 責任審判が橘高この2人のコンビでトラブルが発生しないなんて保証はどこにもないやろ!!
September 24, 2018
コメント(4)
金本阪神困った…甲子園で打てない勝てないG戦5連敗「ここに来るとな」 阪神は23日に3位・巨人との直接対決に1―2で惜敗し、4日以来の2・5ゲーム差へ後退した。11試合ぶりに福留、糸井が並ぶ先発オーダーで臨み、好機で決定打を欠いて8安打1得点。 甲子園球場での巨人戦は5連敗へ伸び、金本知憲監督(50)も「ここに来ると(打線が)な」と首をかしげた。残り15試合のうち8試合を占める本拠地で勝てないと逆転でのクライマックス・シリーズ進出は遠い…。 敵地での広島3連戦で計37安打21得点と打ちまくって甲子園に帰ってきた打線が一気に影を潜めた。8安打を放ちながら、わずか1得点…。これでは勝てるはずもない。金本監督も首をひねるしかなかった。 「ここに来るとな…。何イニングあったんかな、得点圏は。5イニングか。なんかな…ここに来たら変わりますな。最後もチャンスを作ったりしたけどね。どうしたものやら… 11日に右太腿の張りを発症した福留が11試合ぶりの先発3番に帰ってきた。右膝に不安を抱え、22日の広島戦で先発を外れた糸井も4番に名を連ねた。現在のチーム状況で組めるベストオーダーで臨んだ一戦だったが、好機で決定打を欠いた。 投手の青柳が凡退した2回2死満塁は例外としても、3、6、7、9回の拙攻が、いただけない。2死無走者から福留の右前打と糸井の四球で一、二塁の先制機を作った3回は今季4度目の先発5番を任された大山が一ゴロに倒れた。糸井の二塁打で1死二塁と攻め立てた6回も大山が遊ゴロ、陽川が空振り三振に倒れた。主力がつくり出した好機を若虎が得点につなげることができなかった。 ようやく代打・鳥谷が中前適時打を放った7回も後続の2死一、三塁で福留が見逃し三振。1点を追う9回にも1死二塁と一打同点の好機をつくりながらナバーロ、糸原にあと一本が出なかった。 これで甲子園での巨人戦は5連敗。CS進出を狙う上で絶対に負けられない3位球団との“直接対決”に敗れ、ゲーム差は4日以来の2・5差に広がった。甲子園以外の74試合ではチーム打率・265、369得点、1試合平均4・99得点に対し、甲子園54試合は同・247、175得点、1試合平均3・24得点。本来なら得意であるべき甲子園で打てない。そして19勝34敗1分けと勝てない。苦手とする本拠地での試合は残り15試合のうち過半数の8試合。このまま甲子園で勝てないようでは、逆転CSには手が届かない。スポニチ阪神 1 - 2 讀賣 阪神甲子園青柳 ナイスピッティング今日勝てなかった要因として糸井・福留の起用が取りざたされている徳虎は思うこの2人はレギュラーです体調さえ整えばベンチは考えられない今日の試合を絶対に勝ちに行くなら相手投手が左と言うこともあるが少し調子を落としている陽川をベンチに下げるべきだった少しずつ調子を上げているとはいえまだまだ本来の調子でない中谷も...でも 金本監督がそうしないのは大山、陽川、中谷 への期待でしかない強いチームを作る1年2年で常勝チームが出来れば誰も苦労はしないID、闘将、トレード、FA ...これまでいろいろやったが成果が出なかった球団若手は成長してきていると 感じませんか?がまんガマン我慢この状況で CS出場出来ればCSで勝ち進めばそれがいちばんいいのだがいよいよですね
September 23, 2018
コメント(6)
2桁得点快勝で5位浮上広島岡田から大量点奪う 藤浪は6回4失点で4勝目 阪神が今季12度目の2桁得点の大勝で広島相手にカード勝ち越し。中日を抜いて5位に浮上した。また、広島戦3カード連続勝ち越しは2013年以来5年ぶりとなる。 試合は二回、伊藤隼、ナバーロの連打から、梅野の2点適時打などで3点を先制。続く三回には1死一、二塁から中谷の4号3ランが飛び出した。さらに藤浪からの4連打などで3点を追加。打者一巡の猛攻でこの回、一挙6点を奪って大きくリードを広げた。 先発は藤浪。初回から毎回走者を置く中での投球だったが、大量リードにも守られながら試合を進めた。六回にはバティスタに25号2ランを浴びるなど、6回を投げて7安打4失点。「全体的になんとか粘ることはできましたが、球数が多くなってしまい、本来はもう1、2イニング投げなければいけない試合でした。前回に続き、序盤から大量得点で援護してくれた打線に感謝します」と反省したが、連勝で4勝目(3敗)を手にした。 23日からは甲子園に戻って、3位・巨人との2連戦に挑む。逆転CS出場に向けて残り16試合。あすの先発は青柳。連勝で浮上を狙いたい。デイリー広島東洋 4 - 13 阪神 マツダ試合前恒例の スタメン発表のひとコマ先攻タイガース1番 セカンド 糸原 背番号332番 ショート モリゴエ 背番号...マツダスタジアム ビジターパフォーマンスは糸井がスタメンを外れたことも陽川がプロ入り初の4番に座ったことも隼太がスタメン復帰したこともはたまた カープ菊池がいないことも気づくことなく怒号の嵐その昔タイガースに在籍していた藤原を堂々と「ふじわら」と言い続けた球団の失礼体質は生きていたそりゃあ森越は 地味な選手やけど失礼すぎるゾ カープ球団タイガース打線は怒りの猛打爆発1番 糸原健斗2安打3打点1盗塁2番 森越祐人今季初安打 初打点 プロ入り初マルチ3番 大山悠輔2安打3得点4番 陽川尚将四番の重圧で スタメン唯一無安打も2死球で四番の貫禄 www5番 伊藤隼太2二塁打を含む 3安打猛打賞6番 Eナバーロ3安打猛打賞 3得点7番 中谷将大久々の1発で 2安打4打点8番 梅野隆太郎2安打3打点2三振1併殺9番 藤浪晋太郎中谷の1発の後 大量点につなげる二塁打を放つもちろん 本職 投げるほうはフルカウントの連発 6回 124球9三振を奪うも 7安打 5四死球 4失点で 4勝目何回も 六甲おろしを歌って風船もたくさん飛ばしてやいっ カープ今日はこれくらいでカンベンしたら~!!その代わり...カープ球団の放送係!!間違いを謝らんのなら...お前も 蝋人形にしてやるぞ!!
September 22, 2018
コメント(6)
糸井が1500本安打5回終了で記録成立 史上124人目 阪神の糸井嘉男外野手(37)がプロ通算1500安打を記録した。現在、断続的に雨が降る中での一戦で二回に安打が出た後は試合が成立するのを待つ形になったが、無事に五回が終了し、歴代124人目の記録も成立した。 0-0で迎えた二回、先頭で打席に立った糸井は、先発の野村に対して1-1からの3球目、外低めのカーブを右前に運んでチャンスメークした。ただ、後続がなく、得点はならなかった。 五回にも2死から右翼へ二塁打を放ち、1501本目の安打を記録した。 投手として2003年、自由枠で日本ハムに入団した糸井は、2006年に野手にコンバート。翌2007年9月10日のロッテ戦でプロ初安打を放っている。 試合は三回、阪神が大山の適時二塁打、陽川の2点適時打で3点を先行したが、五回に広島も田中の犠飛などで2点を返している。デイリー広島東洋 7 - 3 阪神 マツダ糸井嘉男 1500本安打おととしの中谷の プロ初ホームランやドメさんの2000本安打去年の 大山のプロ初打席こないだの植田のプロ初打点に続いてまたまた虎の歴史の目撃者になってしまった 自慢糸井嘉男 大卒で入団後 2年間は投手プロ初安打は 入団4年目 レギュラー定着は6年目(28歳)ただいま37歳 2000本まであと4年として...4年後は41歳今のドメさんと同じ歳何とか明日 鳥谷が ヒット2本打たないかな!?さて今日の試合昨日に続いて 降りしきる雨の中タイガース先発の小野を一生懸命応援しました3回 若手大砲2本の活躍大山の2塁打と 陽川のタイムリースカ~ッと 3点を先制してよく覚えてないけど5回に2点を取られたけど試合が成立して今日も勝った!! なんて思ったりもして風船を飛ばしたところまでは良かったんだけど...7回 能見がマウンドに上がって2アウトを取ったところでドシャ降りになってカープが守りの時なら中断するのになぜか 試合を続行するもんだからその勢いは 桑原でも止められず挙句の果てに...守備の人 植田までもが...マツダの内野は芝生だからスピンがかかってゴロの球足が速くなるでも土は 赤土なんで水はけが悪くバウンドしたとたんスピードが極端に落ちる海君はいい勉強になったそう思うしかない悔しいのでこの人へのコメント今日は書きません 怒
September 21, 2018
コメント(6)
0時3分終了...雨中の日またぎ試合は阪神が広島下す 阪神が日またぎ決着となる広島との死闘を制した。降雨のため、予定より1時間9分遅れ午後7時9分に試合開始。2回終了後にも雨のため1時間2分中断した。その後も雨が降り止まない中で試合が続き、手元の時計では0時3分をまわったところで試合終了。プロ野球史上9番目に遅い終了時間となった。 ヒーローとなった阪神陽川は、センター後方大型ビジョンの時計の針に目をやり「中断もあったので気持ちをもっていくのに難しい部分もあった。正直しんどかったです」と疲れきった様子だった。 史上最も遅い終了時刻は、92年9月11日阪神-ヤクルト戦の午前0時26分(延長15回、3-3で引き分け)。15年8月21日には広島-巨人戦が史上2番目に遅い午前0時21分に決着(延長11回、巨人が4-3で勝利)している。13年9月4日にソフトバンクが6時間1分に及ぶ死闘を制し日本ハムを下した際も0時を回り、お立ち台に立ったソフトバンク中村晃が「また今日も頑張ります」の名言?を残している。ニッカン広島東洋 4 - 5 阪神 マツダ試合終了 0:03みなさん お疲れさまでした21,22日は 現地参戦予定21日は雨の予報ですタイガースファンの皆さん黄色いカッパを用意して球場入りしてくださいマツダのグランド係を悪く言うつもりはないけどシート上に溜まった雨水をグランドに撒いてしまうようなシートの剥がし方やな...
September 20, 2018
コメント(2)
阪神13年連続V逸金本監督「頑張っていくしか」 阪神は2位ヤクルトに完敗し、13年連続のV逸が決まった。1点を先制した直後の1回裏に先発岩貞が6失点。打線も反撃ムードを高めきれず、借金は今季ワーストの11まで膨らんだ。 金本知憲監督はV逸決定直後、目の前の試合を集中して戦うだけか、という問いに「そらそうですよ。また明日、あるんだから」と強調。逆転CS進出へ、「明日、頑張っていくしかないです」と力を込めた。ニッカン東京ヤクルト 8 - 4 阪神 明治神宮本日の敗戦をもって今シーズンの優勝完全消滅(交流戦以降は期待してなかったけど...)広島 マジック4明日から マツダで広島3連戦その間 ヤクルトは金曜日 神宮での讀賣戦1試合のみ中条かなこの旦那の胴上げは最短で 22日の土曜日マツダでの阪神戦徳虎は 21.22日観戦予定勝っても負けても虎命これは立派に貫いて見せるでも胴上げなんて見たくないぜ!!
September 19, 2018
コメント(4)
阪神再び単独最下位…守護神ドリスがサヨナラ被弾 阪神が逃げ切りに失敗した。8回に1点を勝ち越して、その裏は藤川が2イニング目の続投。しかし、2死後、宮崎にフォークをすくわれ、左翼ポールに直撃する同点本塁打を浴びた。同点の延長10回には2死一塁で、守護神ドリスがソトに左翼へサヨナラ2ランを許した。前日16日は20得点を奪う大勝を演じたが、この日も勢いに乗れず。 金本知憲監督は「勝ちパターンを出して負けたわけですから」と渋い表情だった。再び単独最下位に転落した。ニッカン横浜DeNA 6x - 4 阪神 横浜今日は久々の休日だから... って訳なんですけど試合前から TVの前で試合観戦応援と言うより真剣に見てました!!残り21試合DeNA戦 5試合は全勝がノルマなんだけど...今日の試合何で負けちゃったのか?打たれた 守護神ドリスが敗因?いやいや 今日の試合は延長に入った時点で雰囲気は悪かった球児が同点弾を打たれたから?今の球児の問題はスタミナ徳虎的には ランナーを出さないことと回またぎをさせないことが好投のカギと考えているじゃあ 回またぎをさせた この人?昨日 20点取った勢いそのままで大山のホームランで先制すぐに 逆転されちゃったけど4回3失点 岡本はよく投げた硬直状態のまま 回が進んで 6回表大山の二塁打の後 糸井・ナバーロの連続タイムリーで同点その裏 桑原がキッチリ抑えた後 7回に球児登場先頭のロペスにいきなり二塁打(捕れるぞ陽川)ワンアウト3塁から 糸井の好守もあって0に抑えるそんなに調子はよくない印象その裏 陽川の三塁打で勝越し本来なら 8回能見 9回ドリスで逃げ切るところを球児続投で 同点弾を浴びるこの球場、そしてDeNA打線を考えると1点だったら 延長に入った時のことを考えると能見を使いたくなかったと思われる更には この28日間で26試合(1試合 日程未定)の苦しいスケジュールの中出来るだけ投げさせる投手数を抑えたいと考えるのは普通だと思う同じ考えだったんだろうねラミレスは投手をそのまま打たせたそう考えると8回 陽川が勝越し3塁打を打った後ワンアウト3塁の場面でもう1本が打てなかったナバーロと 中谷1点差じゃなければ いろんな結果が違っていたはずここが大きなポイントだったと思います特に中谷は期待されて 何度もチャンスを貰ってるのになァ足も速くて肩も強くて 内外野が守れて絶対必要不可欠な選手のはずなんだけどね...てんぷらばっかり揚げてる場合じゃないぜ!!
September 17, 2018
コメント(6)
満弾!3勝!“本職”は反省5回4失点「腐ったりしてない」 久々につかんだ白星の味は少々苦かった。16日のDeNA戦で、6月27日の同戦以来の3勝目を挙げた阪神・藤浪は開口一番、「本職」の投球内容に、反省の言葉を並べた。 「先発として、もう少し長いイニングを投げて結果として7回、8回と投げていかないといけなかった」 2被弾を含む6安打4失点で大量リードにも関わらず5回での降板を余儀なくされた。豊富なスタミナを誇るだけに、93球は消化不良でも、4回は、1点を失ってなお1死満塁のピンチで後続を断つなど、必死に粘った。 最大の見せ場は打席だった。3回1死満塁で外角低めの直球を捉え、左中間スタンドへ自身初のグランドスラムとなる一発。14年4月15日の広島戦以来となるキャリア2本目のアーチで自らを援護し「たまたまですね。びっくりした」と、周囲に衝撃を与えた放物線に苦笑いを浮かべた。 52日ぶりとなる1軍マウンド。長い2軍生活でも、気持ちだけは切らすことなく、ずっと前を向いてきた。 「腐ったりしてないですし、ずっと悔しい気持ちを持ってファームでやっていましたから」。「原点」を思い返し、腕を振った。大阪桐蔭時代に西谷浩一監督から教え込まれた“背負い投げ”が復活への第一歩となった。 「監督から“やり投げじゃなくて、背負い投げのイメージ”で、とよく言われていた。体から腕が離れるのではなく、(背負い投げは)体の軸に巻き付くイメージ。今まで当たり前にできていたことが、昨年は、できなくなった。(2軍では)軸に巻き付くイメージで一つ、一つ細かい動作を確認しながらフォームを作った」 メッセンジャー、秋山がローテに不在の今、背番号19にかかる期待は大きい。「(白星は)ラッキーです。打ってもらった野手に感謝しないといけないです」。今こそ、藤浪晋太郎が立ち上がる時だ。スポニチ横浜DeNA 4 - 20 阪神 横浜20点も取るんだったら昨日もっと点取れいやっ明日にとっておけ~!!そう言いたくなうんだよね... 笑あと 満塁ホームランが出るとサイクルホームランだった大山さすがにそれは... ってところかな最後は笑って!!いやいや日本シリーズで勝つまで今年はまだ 35試合くらいあるから好調を維持してくれ!!藤浪に二刀流を期待してるわけじゃないから満塁ホームランはオマケだけど5回 93球 6安打 4失点 4奪三振四球1 死球1粘りの投球ができたので 四球は少なかったけど思うように ストライクが取れず投球数が多くなる投球 そうでない人はそれなりに悪い時に悪い時なりの投球が出来たとしておきましょう贅沢を言ってもしょうがないけど藤浪への期待はこんなもんじゃないから!!まずは 久々の勝利投手 ヨシとしましょう誰のせいでもない自分自身で切り開くしかないから誰が 芸能界を引退しようがどなたが お亡くなりになろうとタイガースは...タイガースの応援はやっぱり楽しいぜ!!
September 16, 2018
コメント(8)
鳥谷が通算2062安打 虎の生え抜き歴代1位の藤田平にあと2 打席へ向かう「1」の後ろ姿に、この日一番の歓声が降り注ぐ。七回二死一塁、決して逆らわず、鳥谷らしく鮮やかに弾き返した打球が、左翼手の右へスーッと伸びた。虎の生え抜き歴代1位の藤田平に「あと2」まで迫る爽快な当たりで、虎党の留飲を少しだけ下げた。通算2062安打目となる、適時二塁打だ。 ナインが苦しめられ続けてきた、右下手から繰り出される山中のボールを、代打で一閃。ベンチからイメージをしていたのかと問われ「別にイメージはしていないです」とだけ淡々と語った。逆転劇にはつなげられなかったが、さすがの一打に場内は沸きに沸いた。 前日14日の同戦でも代打で左前打で、チームの2安打目を放っていた。8月30日のヤクルト戦(甲子園)以来スタメンから離れているが、代打で価値ある2戦連続安打を放ち、また状態を上げてきた。長打を放つのも8月18日のヤクルト戦(神宮)での今季1号以来、出場14試合&32打席ぶりだった。 これで通算2062安打で歴代37位の谷沢健一に並んだだけでなく、二塁打でも歴代45位の阿部(巨人)、清原和博の「345」に並んだ。チームを勢いづかせて、通算2064安打で虎の生え抜き史上1位の藤田平にも一気に迫りたい。 この苦境を救い、虎党の胸を躍らせてくれるのは、やはり虎を支え続けてきた鳥谷だ。サンスポ阪神 4 - 6 東京ヤクルト 阪神甲子園今日はこれくらいで勘弁してやら!!
September 15, 2018
コメント(2)
メンタルを変えた一言「前向きに考えるようになった」 7月に1軍昇格してから25試合連続出塁を果たす。「しぶとい」打撃を身に付けた阪神・北條史也が猛虎打線に帰ってきた。失敗しても「前向きに」と切り替えた気持ちが、いい結果をもたらしている。 昨年「遊撃のレギュラーは北條」と誰もが思っていた。だが、開幕すると大不振。その要因はネガティブな気持ちだった。今季は開幕は2軍で迎える。このままプロ野球人生は終わるのか? そんなときに試合後のミーティングで、心の持ち様を変えるある言葉が、矢野燿大2軍監督からもたらされた。「昨年はメンタル面、技術面ともまだまだだった」 昨年は全試合出場を目標にしながら、成績をまったく残せませんでしたので、本当に悔しいシーズンでした。1年を振り返ってもメンタル面、技術面、両方ともまだまだだったと思いました。一番大きな反省は気持ちの部分です。試合の中でミスをすると、そのミスをずっと引きずっていました。 その反省も踏まえ、今季はとにかくショートで試合に出ることが目標でした。ファームでやってきたことがつながっています。例えば、昨年まで、1軍では打席でインコースに投げられてしまうと、そのコースを意識し過ぎてしまっていました。だからアウトコースに投げられたときに反応ができない自分がいました。 それにインコースを投げられたら、次の球のときに体が開いていました。また、インコースを狙い過ぎるとそのほかのコースがまったく打てなくなっていました。今では、まずはインコースは相手バッテリーの見せ球と割り切って、外を中心に絞っています。インコースは状況を見て思い切り狙うことにしたのが良かったです。 それと今は、ミス(凡打)してもすぐに切り替えるようにしたことも大きかったですね。それまでは打席でミスしても、守備でエラーしてもめちゃくちゃ引きずっていましたから。それが今年は少しマシにはなったな、と思います。そう思えるようになったのは、ファームでの矢野(2軍)監督のある言葉がきっかけでした。 ファームで試合に出たときです。僕じゃなかったのですが、チームメートがミスをした後に、ベンチで声を出せないくらい落ち込んだんです。この試合後のミーティングで、矢野監督が「ミスなど起こったことは仕方がない。その次にどう行動するか。次を考えろ」と言われたんです。その言葉で目覚めたというか「気持ちを切り替えることも大事や」とあらためて思えましたし、なぜかすごくその言葉が僕の中に入ってきました。 そこからです。「次に次に」と思うようになっていったのは。その言葉ですか? 2軍の公式戦が開幕してすぐくらいのことでした。そこから試合の中で、気持ちも徐々に切り替えられるようになりました。 もちろんそれまでも、切り替えは早くしようと思っていましたが、なかなかできなかった。多分、気持ちが前向きではなかったんだと思います。矢野さんの言葉を聞いてからは前向きに物事を考えるようになりましたから。でももしかしたら、その切り替えはまだうまくはできていないかもしれません。だた、あれ以来常に「いいイメージを持つ」ことを心掛け、次は取り返そうという気持ちへと変わりました。 例えば、チャンスの打席に立ったときに、それまでは「ゲッツーになったらどうしよう」という考えが先に出ていたんです。それが「ここでタイムリーを打ったらヒーローやな」というふうに考えるようにしたんです。守備では「この打者なら、こっち方向に打ちそうだから、そのときは、飛び込んでファインプレーにしよう」という前向きな考え方になりました。 気持ちの切り替えを前向きにしたことで、2軍で成績を残し6月に今季初の1軍昇格をした。だが6試合で安打が出ない。昨年なら焦る気持ちが前面に出たが、今年は気楽な気持ちでいる自分がいた。だからこそ、今季初安打後から北條の反攻が始まった。 1軍に昇格して12打席でヒットが出なかったんです。昨年も開幕からそれくらいヒットが出なかったのですが、このときは1打席1打席、1日がめちゃくちゃ長く感じていました。「また出えへん。また出えへん」と……。でも今回は意外にこの12打席が短く感じたんです。今季初安打を放った後「12打席もヒットがなかったんや」と自分の中で驚いたくらいです。というのも12打席連続無安打の中にはいい当たりもあったので「内容も悪くないから、そのうちヒット出るやろ」という考え方になっていました。 でも今季初安打が、めちゃくちゃ内容の悪いヒットでした(笑)。ボテボテの当たりの投手内野安打です。ラッキーなところに飛んだなあ、でも、これでヒットはヒットなんだな、と自然に思っていました。 それにベンチに帰ったときに能見(篤史)さんが「『ヘボ』なヒットやったなあ。でもあの打球は投手にとってはめちゃくちゃ悔しくて、ダメージが大きい」と言われたんです。このときに「別にクリーンヒットを打たなくてもいいんだ」とも思えたんです。昨年までなら「内野安打になったけど、打撃フォームを崩されたからダメやわ」となっていたと思いますね。とにかく強く振って強いヒットを打たないといけない、と思っていましたから。 それが、汚い打球でも内野の間を抜ければ投手は嫌がるから、それでもいいんだ、と。昨年までの僕の打撃だと、強く振ろうという意識が強過ぎて、真ん中以外のボールはヒットにできないくらい、力んで打っていたんです。それと、ボテボテの安打を放ったときに「次の打席は、今の型では打てないな」と思い込んでいましたからね。それが今では「ヒットはヒットや」と思えるようになっています(笑)。 この初安打の試合も「ヒットはヒットや」と思えたことで次の打席でも気楽に打席に入れ、打つことができ、「2本目を打ったな」と思っていたら、結局、1試合3安打。試合後に「気持ちって大きいな」と実感しました。 もちろん昨年までもそう思ってはいたんですよ。ただ自分の中の打撃の調子を気にし過ぎていた部分もありました。「今日は調子が悪いな」と思い込んでしまったらまったく打てなくなる。それで「調子を早く上げよう」と思い込み過ぎて、逆に調子を悪くするという悪循環。だからこそ今は「調子の良し悪しを気にしない」ようにしています。今では、相手投手の球種や配球を考えようとしている自分がいます。つまりは、昨年まで試合に出て相手と戦っているのではなく、常に自分と戦っていたんです。「毎日毎日、1打席1打席を大事に」 強い当たりを打つことから、相手バッテリーの配球を読みながら、塁に出ることを最優先するようになった北條。時に、外角低めの球に食らいつき、右前へしぶとい安打を放つシーンもある。こうなると相手バッテリーは、厄介な打者と認識し始めるはずだ。 先ほども話しましたが、昨シーズンは強いスイングを求め過ぎていましたので、まったく右方向に打てなかった。今は「守っていないところに打てばいいかな」という考えになっています。 インコースに来たら次は外角だろうな、などと、いろいろ考えながら打席に立っています。2番なので出塁率を高くしたいと思っています。昨年83試合で23個。今季は60試合で19個(9月12日時点)と四球の比率は増えているとは思います。でも僕の中ではまだ少ないほう。今季、ファームのときはめちゃくちゃ多かったんです(60試合で46個)。2番を任されているので四球の数はもう少し取りたいですし、とにかく塁に出たいです。 今までもそうですが、打撃と守備に関しては、切り離して考えています。打てなくて悔しい思いをしていても、守備に就くときには気持ちは切り替えられていると思います。投手やチームには申し訳ないのですが、打てなくても、エラーしても「仕方ない、次、次」と思うようにして。これまでの経験の中で、打撃の内容を引きずってポジションに就いたときほど、なぜか自分のところに打球が飛んできますからね(笑)。 現在は「2塁・ショート」を任されていますが、最後までやり抜く……という目標を作ると、先が長い。だから毎日毎日、1打席1打席を大事にしていき、それが最後にいい結果として残るのかな、と思いながらプレーしています。 リーグの状況もあり、クライマックスシリーズ進出の可能性はあると思っています。現在チームは負け越していますが、みんなここから全勝したいと思っているはず。残り試合1試合1試合全力で行く。もし負けたとしても「次」と思ってまた全力で行く。チームに必要なのは、これしかないと思います。その中で、僕の役割は……平野さん(恵一打撃コーチ)から「相手の嫌がる打者になれ」と言われていますので、そこを目指していきます。 打率は現在3割台ですが、その数字を目標にすると「うわ、下がった。次打たな!」と意識してしまう性格。数字をみたらダメな人間なので、そこは見ないようにして、1打席を大事に。相手に嫌がられる打撃でチームに貢献したいです。週刊ベースボール ONLINE阪神 0 - 4 東京ヤクルト 阪神甲子園軽症だといいのだが...泣かぬなら 殺してしまえ 金本知憲泣かぬなら 泣くまで待とう 掛布雅之泣かぬなら 泣かせて見せよう 矢野燿大
September 14, 2018
コメント(0)
メンタルを変えた一言「前向きに考えるようになった」 7月に1軍昇格してから25試合連続出塁を果たす。「しぶとい」打撃を身に付けた阪神・北條史也が猛虎打線に帰ってきた。失敗しても「前向きに」と切り替えた気持ちが、いい結果をもたらしている。 昨年「遊撃のレギュラーは北條」と誰もが思っていた。だが、開幕すると大不振。その要因はネガティブな気持ちだった。今季は開幕は2軍で迎える。このままプロ野球人生は終わるのか? そんなときに試合後のミーティングで、心の持ち様を変えるある言葉が、矢野燿大2軍監督からもたらされた。「昨年はメンタル面、技術面ともまだまだだった」 昨年は全試合出場を目標にしながら、成績をまったく残せませんでしたので、本当に悔しいシーズンでした。1年を振り返ってもメンタル面、技術面、両方ともまだまだだったと思いました。一番大きな反省は気持ちの部分です。試合の中でミスをすると、そのミスをずっと引きずっていました。 その反省も踏まえ、今季はとにかくショートで試合に出ることが目標でした。ファームでやってきたことがつながっています。例えば、昨年まで、1軍では打席でインコースに投げられてしまうと、そのコースを意識し過ぎてしまっていました。だからアウトコースに投げられたときに反応ができない自分がいました。 それにインコースを投げられたら、次の球のときに体が開いていました。また、インコースを狙い過ぎるとそのほかのコースがまったく打てなくなっていました。今では、まずはインコースは相手バッテリーの見せ球と割り切って、外を中心に絞っています。インコースは状況を見て思い切り狙うことにしたのが良かったです。 それと今は、ミス(凡打)してもすぐに切り替えるようにしたことも大きかったですね。それまでは打席でミスしても、守備でエラーしてもめちゃくちゃ引きずっていましたから。それが今年は少しマシにはなったな、と思います。そう思えるようになったのは、ファームでの矢野(2軍)監督のある言葉がきっかけでした。 ファームで試合に出たときです。僕じゃなかったのですが、チームメートがミスをした後に、ベンチで声を出せないくらい落ち込んだんです。この試合後のミーティングで、矢野監督が「ミスなど起こったことは仕方がない。その次にどう行動するか。次を考えろ」と言われたんです。その言葉で目覚めたというか「気持ちを切り替えることも大事や」とあらためて思えましたし、なぜかすごくその言葉が僕の中に入ってきました。 そこからです。「次に次に」と思うようになっていったのは。その言葉ですか? 2軍の公式戦が開幕してすぐくらいのことでした。そこから試合の中で、気持ちも徐々に切り替えられるようになりました。 もちろんそれまでも、切り替えは早くしようと思っていましたが、なかなかできなかった。多分、気持ちが前向きではなかったんだと思います。矢野さんの言葉を聞いてからは前向きに物事を考えるようになりましたから。でももしかしたら、その切り替えはまだうまくはできていないかもしれません。だた、あれ以来常に「いいイメージを持つ」ことを心掛け、次は取り返そうという気持ちへと変わりました。 例えば、チャンスの打席に立ったときに、それまでは「ゲッツーになったらどうしよう」という考えが先に出ていたんです。それが「ここでタイムリーを打ったらヒーローやな」というふうに考えるようにしたんです。守備では「この打者なら、こっち方向に打ちそうだから、そのときは、飛び込んでファインプレーにしよう」という前向きな考え方になりました。 気持ちの切り替えを前向きにしたことで、2軍で成績を残し6月に今季初の1軍昇格をした。だが6試合で安打が出ない。昨年なら焦る気持ちが前面に出たが、今年は気楽な気持ちでいる自分がいた。だからこそ、今季初安打後から北條の反攻が始まった。 1軍に昇格して12打席でヒットが出なかったんです。昨年も開幕からそれくらいヒットが出なかったのですが、このときは1打席1打席、1日がめちゃくちゃ長く感じていました。「また出えへん。また出えへん」と……。でも今回は意外にこの12打席が短く感じたんです。今季初安打を放った後「12打席もヒットがなかったんや」と自分の中で驚いたくらいです。というのも12打席連続無安打の中にはいい当たりもあったので「内容も悪くないから、そのうちヒット出るやろ」という考え方になっていました。 でも今季初安打が、めちゃくちゃ内容の悪いヒットでした(笑)。ボテボテの当たりの投手内野安打です。ラッキーなところに飛んだなあ、でも、これでヒットはヒットなんだな、と自然に思っていました。 それにベンチに帰ったときに能見(篤史)さんが「『ヘボ』なヒットやったなあ。でもあの打球は投手にとってはめちゃくちゃ悔しくて、ダメージが大きい」と言われたんです。このときに「別にクリーンヒットを打たなくてもいいんだ」とも思えたんです。昨年までなら「内野安打になったけど、打撃フォームを崩されたからダメやわ」となっていたと思いますね。とにかく強く振って強いヒットを打たないといけない、と思っていましたから。 それが、汚い打球でも内野の間を抜ければ投手は嫌がるから、それでもいいんだ、と。昨年までの僕の打撃だと、強く振ろうという意識が強過ぎて、真ん中以外のボールはヒットにできないくらい、力んで打っていたんです。それと、ボテボテの安打を放ったときに「次の打席は、今の型では打てないな」と思い込んでいましたからね。それが今では「ヒットはヒットや」と思えるようになっています(笑)。 この初安打の試合も「ヒットはヒットや」と思えたことで次の打席でも気楽に打席に入れ、打つことができ、「2本目を打ったな」と思っていたら、結局、1試合3安打。試合後に「気持ちって大きいな」と実感しました。 もちろん昨年までもそう思ってはいたんですよ。ただ自分の中の打撃の調子を気にし過ぎていた部分もありました。「今日は調子が悪いな」と思い込んでしまったらまったく打てなくなる。それで「調子を早く上げよう」と思い込み過ぎて、逆に調子を悪くするという悪循環。だからこそ今は「調子の良し悪しを気にしない」ようにしています。今では、相手投手の球種や配球を考えようとしている自分がいます。つまりは、昨年まで試合に出て相手と戦っているのではなく、常に自分と戦っていたんです。「毎日毎日、1打席1打席を大事に」 強い当たりを打つことから、相手バッテリーの配球を読みながら、塁に出ることを最優先するようになった北條。時に、外角低めの球に食らいつき、右前へしぶとい安打を放つシーンもある。こうなると相手バッテリーは、厄介な打者と認識し始めるはずだ。 先ほども話しましたが、昨シーズンは強いスイングを求め過ぎていましたので、まったく右方向に打てなかった。今は「守っていないところに打てばいいかな」という考えになっています。 インコースに来たら次は外角だろうな、などと、いろいろ考えながら打席に立っています。2番なので出塁率を高くしたいと思っています。昨年83試合で23個。今季は60試合で19個(9月12日時点)と四球の比率は増えているとは思います。でも僕の中ではまだ少ないほう。今季、ファームのときはめちゃくちゃ多かったんです(60試合で46個)。2番を任されているので四球の数はもう少し取りたいですし、とにかく塁に出たいです。 今までもそうですが、打撃と守備に関しては、切り離して考えています。打てなくて悔しい思いをしていても、守備に就くときには気持ちは切り替えられていると思います。投手やチームには申し訳ないのですが、打てなくても、エラーしても「仕方ない、次、次」と思うようにして。これまでの経験の中で、打撃の内容を引きずってポジションに就いたときほど、なぜか自分のところに打球が飛んできますからね(笑)。 現在は「2塁・ショート」を任されていますが、最後までやり抜く……という目標を作ると、先が長い。だから毎日毎日、1打席1打席を大事にしていき、それが最後にいい結果として残るのかな、と思いながらプレーしています。 リーグの状況もあり、クライマックスシリーズ進出の可能性はあると思っています。現在チームは負け越していますが、みんなここから全勝したいと思っているはず。残り試合1試合1試合全力で行く。もし負けたとしても「次」と思ってまた全力で行く。チームに必要なのは、これしかないと思います。その中で、僕の役割は……平野さん(恵一打撃コーチ)から「相手の嫌がる打者になれ」と言われていますので、そこを目指していきます。 打率は現在3割台ですが、その数字を目標にすると「うわ、下がった。次打たな!」と意識してしまう性格。数字をみたらダメな人間なので、そこは見ないようにして、1打席を大事に。相手に嫌がられる打撃でチームに貢献したいです。週刊ベースボール ONLINE阪神 0 - 4 東京ヤクルト 阪神甲子園軽症だといいのだが...泣かぬなら 殺してしまえ 金本知憲泣かぬなら 泣くまで待とう 掛布雅之泣かぬなら 泣かせて見せよう 矢野燿大
September 14, 2018
コメント(2)
松坂「甲子園が力をくれたのかな」同世代の後藤、村田、杉内の分も投げた 中日の松坂大輔投手(38)が13日、甲子園球場で行われた阪神戦にバースデー先発。5回5安打1失点で今季6勝目(4敗)をマークし、自らの誕生日を勝利で飾った。 松坂にとって甲子園での公式戦に登板するのは西武時代の2006年6月9日に14奪三振で1失点完投勝利を飾って以来12年3カ月、実に4479日ぶり。横浜高校3年だった1998年に春夏連覇を果たした思い出の聖地のマウンドは、連覇後の98年11月に生まれた19歳・才木(阪神)との投げ合いという、時の流れを感じさせる対決となったが、見事に投げ勝った。 試合後、ヒーローインタビューに臨んだ松坂は「誕生日に甲子園で投げるのは20年ぶりなんですけど…」と懐かしむような表情で自ら切り出し、98年に第3回アジアAAA野球選手権決勝(甲子園)で台湾を破り、自身がMVPに輝いた1戦を回想。「その時は完投できたんですけど。ちょっと内容はほど遠いんですけど、勝てて良かったです」と柔和な笑みを浮かべた。 2日の前回登板は巨人打線を相手に2本塁打を含む9安打を浴びて2回7失点KO。「前回の登板が悪すぎた。天気もちょっと怪しかったので、序盤から飛ばしていけるところまでいこうとは思ってましたけど、もう少し投げたかったですね」。たくさんの思い出が詰まる場所での1勝には「ここのところ、ストレートがあまり良くなかったんですけど、甲子園が力をくれたのかな」としみじみ語り、「特別な球場であることには変わりない」と言い切った。 甲子園でともに春夏連覇を達成した後藤(DeNA)をはじめ、村田(元巨人)、杉内(巨人)と同世代が次々と今季限りでの現役引退を発表したばかり。「彼らの分の気持ちも込めてというか。僕はもう少し頑張るよという決意表明のような日にしたいなと思っていました」。松坂はそう秘めていた思いを打ち明けた。 そして、改めて1軍の公式戦では12年3カ月ぶりとなった甲子園のマウンドの感触を聞かれると「投げづらかったです…投げづらかったですねぇ」と苦笑いを浮かべながら、どこかうれしそう。「20年前のような投げやすさは感じなかったですね」と繰り返した。スポニチ阪神 2 - 6 中日 阪神甲子園前年 48本の球団記録(当時)を打ちホームラン王に輝いた掛布雅之がひざや腰の故障で試合に出れず 代わって クリーンナップを務めた大型ルーキー岡田彰布の起用法がもとで球団史上初(唯一)の外国人監督ドンブレイザーがシーズン途中で帰国したその年春の選抜高校野球大会では後に虎の優勝投手となる 球道クンこと中西清起を擁する高知商業が優勝し 夏の選手権大会では後に歓喜のウイニングボールを掴むことになる渡真利克則を擁する 沖縄の興南高校がベスト8に進出するものの優勝は その年の秋のドラフトでタイガースから1位指名される トラボルタこと中田良弘などをOBとする横浜高校が優勝した 1980 年プロ野球ではその年に生まれた選手が活躍し一時代を築いたのは紛れもない事実である主な 選手を列記すると藤川球児久保田智之江草仁貴 橋本健太郎杉山直久伊代野貴照久保康友その他いろいろどの選手も徳虎の心に残るすごい選手ばかりである人々はみな その1980年生まれの選手達のことを藤川世代と呼ぶごく一部の地域では「松坂世代」と呼ぶ場合もあるとは恥ずかしながら勉強不足 最近知ったが誰が何と言おうと藤川世代(または球児世代)であるその 藤川世代も 今年で 38歳今年もKY 村田修一偽ゴメス 後藤武敏パンチ 杉内俊哉などが現役を引退するらしい永川勝浩・久保裕也・矢野謙治あたりも 当選確実...!?もう一回言う誰が何と言っても藤川世代なんだよ!!松坂なんて タイガースの優しさのおかげで来年も現役を続けられるだけじゃん 怒この 藤川世代は超一流選手の証 プロ野球名球会に入った選手は いまだいない藤川球児 225S(日米通算)松坂大輔 170勝(日米通算)和田毅 131勝(日米通算)杉内俊哉 142勝(現役引退)村田修一 1865安打(現役引退)名球会入会資格200勝、250セーブ、2000本安打いますぐ 球児をクローザーに戻せ!!そして松坂が 甲子園で春夏連覇を成し遂げた年に生まれた才木浩人もがんばれ!!えっ 今日の試合?ドンマイ!!
September 13, 2018
コメント(4)
阪神が連敗止める!糸井&大山が一発中日の連勝は5でストップ 阪神が糸井と大山の本塁打などで中日投手陣を打ち崩し、連敗を2で止めた。先発の岩貞は7回を投げ5安打2失点で7勝目(7敗)。中日は一回に先制したものの、先発の小熊が3回1/3を投げ8安打8失点と乱調。連勝は5でストップした。 先制したのは中日。一回、二死から2つの四球とビシエドの安打で満塁のチャンスをつくると、高橋が岩貞の足元を抜ける中前2点打を放ち先制。阪神はその裏、一死から糸原が左翼線二塁打で出塁すると二死後、糸井が小熊から左翼席中段に運ぶ16号2ランを放ち追いついた。 阪神は三回二死一、二塁から陽川の中前に落ちる適時打で勝ち越した。続く四回にも一死一、三塁から糸原の投ゴロが小熊の失策を誘い追加点を挙げ、さらに一死一、二塁で大山が右翼ポール際へ6号3ラン。その後ナバーロにも適時打が飛び出し、点差を6点に広げた。 中日は九回に3点を返したが及ばなかった。サンスポ阪神 8 - 5 中日 阪神甲子園大山 やっとやっと絶好調昨年後半活躍も2年目のジンクス? 不調を極めた今年来年の飛躍... いやいや今年の最後の巻き返し 大いに期待陽川も負けじと...一時期の派手な活躍はないがこの5試合で .292 2本塁打 5打点今は我慢の起用も 確実にレギュラーに近づいている打順入替が成功糸原にも意地があるから...岩貞も粘投 頼りにしてるぜランディ登録抹消も オレがいるぜ!!とばかりの力投立ち上がりに注意 だねそれでも 今日は超人糸井いきなり先制され いやな感じの序盤すぐ 四番の一発で追いついたことが猛打爆発につながった ナイスです!!大きく育て 望月2年後のクローザーに向けて 来年はセットアッパー今年は... 兎にも角にも 経験を積む望月期待は膨らむばかりだ!!球児 今季2セーブ目楽勝ムードも なぜか一打同点の場面におかげで 久々のクローザー球児 wwwただ今 打線絶好調この先 いちばん大事な所で全員がスランプそんなオチが見え隠れする球団だけど...腐るなよ! チャンと準備しとけよ!! 忘れてないぞ!!!鳥谷 高山 中谷
September 12, 2018
コメント(6)
阪神 Wショック…ドリスぶち壊し&右太腿負傷の福留出場微妙に 阪神は11日の中日戦(甲子園)に逆転負けし、7連戦は黒星発進となった。1点リードの9回に登板した守護神ラファエル・ドリス投手(30)が2失点と背信投球した。6回には福留孝介外野手(41)が負傷交代し、12日の同戦出場も微妙な状況。ダブルショックにも金本知憲監督(50)は「切り替えてやっていく」と前を向いた。 1点リードの9回に悲劇が訪れた。中継ぎ陣が必死につなぎ、大山が7回に勝ち越しの5号ソロを放つなどした「一丸勝利」を目前でぶち壊し、自己ワーストとなる5敗目を喫したドリスは「球自体は悪くなかったが、あの球は高く行って、ヒットになる確率が高くなってしまった」と2死満塁からアルモンテに浴びた逆転の中前2点打を振り返り、うなだれた。金本監督も、天を仰ぐしかなかった。 「まあ(守護神が打たれたら仕方がない)ね。あそこで逃げ切るのが、ウチのアレ(勝ちパターン)ですけど。まあドリスが打たれたわけですから」 先頭の代打藤井を遊ゴロに打ち取ったが続く平田に四球を与え「ドリス劇場」が幕を開けてしまった。京田に右前打、大島に三塁内野安打を許し満塁。ビシエドは三ゴロに打ち取り2死までこぎつけたが、アルモンテに対しカウント1―1から投じた154キロの直球が高めに浮いた。 ショックが大きい敗戦…。守護神が打たれたからだけではない。主将であり、主砲でもあるチームの大黒柱、福留の体にも異変が生じたからだ。6回、先頭で遊撃へのゴロで激走し内野安打としたが、一塁への全力疾走により、41歳ベテランの右脚は悲鳴を上げた。右太腿に張りを覚えたため、そのまま大事を取って代走に伊藤隼を送られ途中交代した。 試合後、病院には行かなかったが、楽観視できる状況ではなく、12日の試合出場は微妙。指揮官は「(症状は)ちょっと分からんね。(足かの問いに)うん。(明日以降の出場は当日の様子を見て)ですね。検査に行ってね」と表情を曇らせ、片岡ヘッドコーチも「明日にならないと分からないからね」と話すにとどめた。今は軽症であることを祈るばかりだ。 7連戦の初戦にも関わらず、6回から桑原、能見、藤川、ドリスの勝ちパターンをフル投入。その継投が物語るように、必勝を期した一戦だった。勝利にあと1死までこぎ着けたが、勝てなかった。5位・DeNAには1ゲーム差に迫られ最下位・中日とも1・5差。「絶対、何としても今日は取りたかったけど、最後、こうなったんだから仕方ない。切り替えてやっていきます」。金本監督は気丈に前を向いた。スポニチ阪神 6 - 7 中日 阪神甲子園CS進出に向け絶対に負けられない大型連戦の初戦痛いとしか言いようのない...もちろん ドリスの乱調も痛いけどランディの危険球退場が痛かった岩崎、桑原、能見、球児ブルペンは完璧な投球を見せるも連戦の初戦 使いたくなかったが本音初回 立ち上がりのアルモ被弾大山の2本塁打は頼もしいけどもっと前に覚醒してほしかった本当に痛かったのは松井雅だけどドメさん大丈夫かな...
September 11, 2018
コメント(8)
必死に食らいついて陽川 菅野から先制の6号ソロ 阪神陽川尚将内野手が2試合連発となる6号ソロで先制点をもたらした。 2回先頭で迎えた第1打席。巨人菅野が投じた外寄りの135キロカットボールを捉え、左中間席に運んだ。「追い込まれていたので、とにかく必死に食らいついていきました。本塁打になるとは思いませんでしたが、先制できて良かったです」と振り返った。デイリー 阪神 2 - 7 讀賣 阪神甲子園陽川左中間へ 6号ソロ今日はこれだけ...
September 8, 2018
コメント(8)
炎の6連打! 5回一気5点金本監督満面の笑み 実質、5回に試合の勝敗は決まったと言えた。2年ぶりとなる怒濤の6者連続安打で一挙5得点。快勝後の阪神・金本監督の舌も、おのずと滑らかになった。 「途中、ちょっと嘉男が心配だったけど。その後、陽川、大山、俊介がね。いつもこれくらい、気持ちよく打ってほしいけどね」 1点リードの5回1死一塁から、大攻勢が幕を開けた。まずは福留が中前打で1死一、二塁と好機を演出すると、続く糸井が右前適時打で待望の追加点をもたらした。だが、その糸井は一塁をオーバーランした際、右ふくらはぎに張りを覚えて途中交代。それでもチームの士気は衰えなかった。なおも1死一、三塁から、陽川も中前適時打で続いた。中軸3人の3連打で、まずは2点を奪い取った。 そこから打順は下位へ。それでも終わりは見えない。1死一、二塁で打席に大山。「いい流れの中で自分のスイングで打つことができました」。中堅フェンス直撃の適時二塁打で、二塁走者・江越を本塁へ迎え入れた。さらに1死二、三塁から「積極的に初球から打ちに行きました。みんなに続くことができてよかった」と俊介も右前2点打で中堅の意地を見せた。なおも1死一塁で梅野も中前打。10打数連続安打を記録した16年7月27日ヤクルト戦以来となる「つるべ打ち」で、勝利を決定付けた。 切れ目なく打ちまくった打線は、これまで幾度となく苦杯をなめさせられた敵地でたまった鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、最後まで攻撃の手を緩めなかった。指揮官も「よく、つながりました」と満面の笑みで打線を称えた。スポニチ広島東洋 3 - 13 阪神 マツダ私の記憶が正しければ赤いチームが弱くて弱くてど~しょ~もなかった時も含めマツダで カープ相手に2試合連続2桁得点の快勝!!なんて 初めてですみんな よく打ちましたまだまだ 目標はいろいろあるから頑張ってくれ!!赤っ恥の真骨頂スポーツ紙では顔をボカしているけど朝から 広島のTVニュースではカープが大敗したことには一切触れずこのおっさんの顔を映して岡山から来た65歳の自営業の人が実名入りで威力業務妨害で逮捕されたと報道しているビジターパフォーマンスでの出来事昨日隣の席になったのは 静岡からトラの応援のため来広された 親子3人親子と言っても 娘さんは40歳代(推定)両親は70歳前後とみられる...娘さんは大変気さくな方で試合の経過もあり 楽しいひと時を過ごさせていただく5回頃から降り出した雨親子はカッパを持っていなかったらしくイエロージャージのまま ビジターシートの売店へ5分後「これしか売ってないって!?」と言いながら買ってきたのは「Carp」と書かれた赤いポンチョ仕方なくそれを着て応援を続けるも10分もたたないうちに警備員が来て口論「ここでカープグッズの使用は禁止です」「いやいや これしか売ってなかったんで仕方ないじゃん...」その後 3人は 警備員に連行され別室に結局 試合が終了しても戻ってくることはなく???せっかく 静岡から来たのに風船を飛ばすことなく勝利の六甲おろしを歌うこともなく...いったいその後どうされたんでしょうか?ビジターパフォーマンスでの悲しい出来事でしたおいっ カープ球団阪神ファンは濡れたまま応援しろってことか?カープファン以外は風邪をひいてもいいってことか?てめェらのやってることは岡山の自営業のおっさん以下じゃないか!!恥を知れカープ球団
September 6, 2018
コメント(4)
岩貞 ピンチで新井をK斬り18度目の正直 ”初コイ斬り” 新井斬りで18度目の正直! 阪神・岩貞祐太投手(27)が、7連勝中の鯉相手に7回3失点。今季限りでの引退を表明したばかりの新井を空振り三振に仕留め、自身18度目で広島戦初勝利。この日バースデーだった左腕が、自らの誕生日を白星で飾った。 カープファンが“赤い波”になってマウンドの上の岩貞にプレッシャーをかけ、打席には新井が立つ。それでも、臆さず攻めた。渾身の1球で空振り三振に切って捨て、鯉の気勢をそいで投げきった。プロ18戦目にして広島初勝利を手にした。 「うれしいです。その一言です。(新井との対決は)集中していたので、(周りの雰囲気は)全く聞こえなかったです」 難敵を退け、27歳のバースデー勝利にもなった。試合前に2015年に結婚した妻から届いたお祝いメッセージも力に変え、鯉のレジェンドを抑え込んだ。5-2で迎えた五回。無死一、二塁のピンチも会沢を三ゴロ併殺に打ちとり、なおも二死二塁で先発・九里の代打で新井の名がコールされるや場内は大歓声に包まれた。 この日引退会見を開いたばかりの強打者だ。塁に出しただけでも流れが変わる-。そんな勝負どころで「一回に鈴木に本塁打を打たれたので、時間、球数をかけてやろうと。反省をいかせました」と左腕は冷静だった。外角低めのボール球から入り、高低も使って翻弄。最後は外角高め144キロでバットに空を斬らせた。7回7安打7奪三振3失点の力投で崩し、約1カ月ぶりの6勝目(7敗)をあげた。(以下省略)サンスポ広島東洋 3 - 11 阪神 マツダ27歳の誕生日おめでとう自らの誕生日を プロ入り広島戦初勝利で飾った岩貞打線の援護さえがあれば今季6勝目なんてことはないはずなんだけど...やっと見せた 本来のバッティング151日ぶりだってやっと 本来のバッティングを見せてくれた少々泳ぎ気味ではあったもののこれからは 大山の時代だと言える豪快なバッティングスイングスピード復活 糸原疲れからか 一時期持ち前の鋭いスイングが影を潜めていたがどうやら スイングスピードが戻ってきたそう感じさせる 2本のタイムリーそのほか海クンの プロ初打点もあってはたまた良い事 いろいろあって広島にマツダで快勝順位とか そんなことに関係なく楽しい うれしい夜を過ごさせていただきました笑とことで...辛いです と広島を逃げ出し阪神で打点王を取るなど選手としても 人間としても成長し余生を広島で過ごした新井貴浩が 今季限りの引退を表明した広島でFAを行使しタイガースに来た時も阪神を自由契約になって広島に復帰した時もここじゃ書けない いろんな事情があったわけだけど誰かが言っていた新井の凄いところはうまく プライドが捨てれるところだから 年俸が上がってもベテランと呼ばれる年齢に達しても練習もプレーも 決して手を抜かない技術的に成長したものの天狗になりかけていたキクマルが新井の姿勢を見てチームを優勝に導いた事実これ以上書くと楽しい夜がそうじゃなくなるので...優勝したいな~!!
September 5, 2018
コメント(6)
金本監督「明日ぶつけてほしい」土壇場で力尽きる 阪神は全力で戦ったが土壇場で力尽きた。序盤から先制し、逆転されても再逆転するなど、打線が執念を見せて難敵ジョンソンを5回で降板させていた。 だが1点リードの8回に2番手藤川が2死一、二塁で松山に内角高め速球を打たれ、右翼線適時打で同点に追いつかれた。延長12回2死三塁の窮地でドリスが菊池に速球をとらえられ、詰まらせながらも右前に落ちるサヨナラ打になった。金本知憲監督は「何とも言いようがない、悔しい試合ですよね。明日、そのままぶつけてほしい。今日と同じような気持ちで明日、やってほしいですね」と話した。2連勝でストップ。5日の2戦目で首位広島に挑む。ニッカン広島 5x - 4 阪神 マツダ結果論で言うと継投にミスがあったかもしれないでも 今日の敗因は乱調のジョンソンから3回まで5安打3四球も1点しか取れなかったことこれにつきます3盗塁を阻止した梅ちゃんの肩いいもの見せてもらった腐るなランディ不用意に下位打線に打たれたそこはきっちり反省してほしい明日もみんなで頑張って応援しよう!!試合前の 君が代を歌う 元ケミストリイの堂珍相方は 今何やってんだろうか?
September 4, 2018
コメント(4)
甲子園で今季初の2桁得点金本監督「すっきりした試合」 阪神は15安打と猛攻を仕掛け、今季はバットが湿りがちだった甲子園で初の2桁となる12得点。金本監督は「ベテランも若手も、みんなはつらつとプレーして点を取ってくれた。すっきりした試合」と笑顔だった。 7番俊介は三回に3点三塁打で畳み掛け、五回にも追加点打を放つなどして自己最多5打点をマーク。「本当にうれしいの一言。しっかり野手陣が打って、投手が抑えて、いい流れで勝てた。連勝を伸ばせるように頑張っていきたい」と力強く話した。サンスポ阪神 12 - 3 横浜DeNA 阪神甲子園9月に入って 流れが変わったか?いまだ 負けなし!!今日もDeNA に快勝毎日こんな試合だったらいいのに!!さァ 火曜日からは同じく 今月負けの無いカープとの連勝対決マツダスタジアム3日連続 徳虎参上不安材料は 雨のみありゃ~台風が来てんじゃん... 涙
September 2, 2018
コメント(10)
福留、ランニングホームイン!打って走ってほえて甲子園38日ぶり星 あれはボルトか、桐生祥秀か、いや福留だ!! 阪神・福留孝介外野手(41)が1点を追う五回に逆転の2点二塁打と敵失でダイヤモンド一周の大激走。七回にはDeNAにトドメを刺す13号ソロを放って、今度は悠々とベースを一周した。主将の4打点の大暴れで甲子園では38日ぶりの勝利。9月は白星発進、いくで、ここから!!(以下省略)サンスポ阪神 8 - 3 横浜DeNA 阪神甲子園雨天中止の次の日は勝つ前半戦 こんなことを言われてたね忘れてました甲子園で勝った時の喜び方を忘れてました甲子園でのヒーローインタビューしかも3人 この光景も忘れてました今日で 41勝1敗 だっけ?6回までりリードしていたら負けないこれは忘れてないけど高代コーチのグルグル虎キチが萌える 素晴らしいシーンも忘れてましたって言うか...先制点を取ったのは何試合ぶりだ?先制点って言葉忘れてましたついでに 大山のマルチヒット忘れてました忘れようにも 毎日投げてるよね移籍後初勝利おめでとう忘れてましたなんて 言わないようにするから 笑頼むぞ 青柳!!
September 1, 2018
コメント(6)
阪神今季5度目の同一カード3連敗で借金ワースト98月の負け越しも決定 阪神は反撃もあと一歩及ばず、今季5度目の同一カード3連敗。今季ワーストの借金9となった。 0-0で迎えた五回。先発の才木は1死から四球で走者を出すと、続く山中のバントは捕手・梅野の前へ。これを二塁へ送球したが、悪送球となりピンチは広がった。坂口に犠飛を放たれ無安打で先制点を失った。 さらには七回だ。またしても四球で走者を出すと、2死二塁で、またしても山中だった。二遊間へのヒット性の打球を北條がダイビングキャッチで止めるが、これも送球がそれて失策がついた。その後、満塁とされ、ここまで抑え込んでいた青木に左前へ適時打を許した。 打線はヤクルトの先発・山中の前に七回まで0行進。八回、先頭・梅野の二塁打などで1死二塁から、糸原の右前打と右翼・雄平の失策でようやく1点をかえした。 なお、1死満塁と一打逆転のチャンスをつかみながらも、糸井、ナバーロが凡退に倒れた。 五回には1死満塁から、糸原が犠飛には十分の飛距離となるフライを中堅へと打ち上げた。三走・鳥谷はタッチアップし、楽々とホームを陥れたと思われたが、タッチアップで三塁を狙った梅野が中堅・青木からの送球で、鳥谷のホームインよりも早く刺されてタッチアウト。無得点に終わったのも響いた。阪神はこれで8月の成績は11勝13敗となり、3カ月連続の負け越しとなった。デイリー 阪神 1 - 3 東京ヤクルト 阪神甲子園各紙 いろんな見方をしていますが何をどう見てもあのプレーは鳥谷の怠慢でしかないチームの功労者であり まだまだ 余力は残しているベテランとしてグランドに立っていてほしい存在だが金本監督が 起用に消極的なのはこんなところだろう2日間 休暇を貰っての関西出張火曜日が甲子園今日木曜は 朝から仕事だったため水曜はナイターを諦めて鳴尾浜へ安芸の二軍キャンプは 春秋欠かしてないが鳴尾浜は 2年ぶりかな?一軍をめざしたギラギラしたモノや若さに任せたハツラツ感は感じるがやっぱり二軍は二軍一軍とのレベル差は歴然としている...なァチーム 105試合で 150を超える盗塁数ひとつのテーマを持っての取組は大いに共感するが牽制がするがキャッチボール程度の相手投手キャッチャーの送球もすべて3塁よりにそれる所詮 そのレベルでの結果事実 一軍の試合ではここ一番でスタートが切れない(サインが出せない?)何のための 二軍なのか?二軍は中日に3連勝一軍はヤクルトに3連敗3番高山 4番ロサリオ 5番中谷高山 2安打2打点ロサリオ 2点二塁打中谷も 貫録の2安打格の違いを見せつけるようにも見えるが変化球がほぼ全球すっぽ抜ける相手の新人投手置きに来た 140km/h前後の球を狙っただけの結果笑一軍は 今日もチャンスで打てず痛敗精神面の弱さもあるだろう首脳陣の接し方を指摘する意見もあるが相手も打たすまいと投げて来るあらためて 試合をVTRで観るとインコースの直球系の球を打ち返せない現実ほぼ全員が詰まっていることが見えて来るそれがわかっている相手バッテリーピンチになると決まって インコースのストレートをついて来る相手も打たすまいと投げて来るとは そう言うこと変化球は打てるが直球が打てないその中で昨年 曲がりなりにも20本打った中谷当然 相手は インコースの直球を多投する去年と同じことをしているだけなら打てない苦手克服昨秋のキャンプから取り組んでいるはずだが...逆に 直球に負けないふりが出来ていた大山そのため前半戦 スタメンに起用され続けたでも 当然 相手は研究してくる緩急を使いタイミングを外してきたその対応として 右打ちを多用したためかポイントがほんの少し後ろになりストレートに詰まるようになってしまった3年続けて初めて一人前長所を伸ばすと言えば聞こえはいいがそれは 二軍選手への指導であって一軍で活躍し続けると言うことは欠点を克服し続けることチャンスで打てないのは気持ちじゃなく技術そう考えなきゃ 進歩はないナイスピッティング 才木
August 30, 2018
コメント(4)
阪神2軍が中日に快勝ロサリオ、再昇格へ2点二塁打 阪神2軍は29日、ウエスタン・中日戦(鳴尾浜)に6-0で勝利した。2年目の浜地真澄投手(20)が先発し、6回無失点の好投。27日に降格後、初実戦となったウィリン・ロサリオ内野手(29)は一回に先制の2点二塁打を放った。 27日に今季2度目の登録抹消となったロサリオが「4番・DH」で初出場。一回一死一、二塁で左中間へ先制の2点二塁打を放った。先頭で迎えた三回の第2打席で四球を選び、代走を送られ交代。矢野2軍監督は「気持ちが折れている感じはしない。(1軍に)呼ばれるくらい結果を残せばいい。問題なくやれている」と話した。サンスポ阪神 2 - 4 東京ヤクルト 阪神甲子園あくまでファームは育成の場調整の場であるわけだけどいろんなことを忘れてまだまだ熱い太陽の下で野球を観るのもいいもんですね!!
August 29, 2018
コメント(6)
33日ぶり甲子園で勝てず九回サヨナラ好機に大山痛恨ポップフライ タテジマが33日ぶりに戻ってきた本拠地・甲子園がため息に支配された。阪神が今季10度目の完封負け。高校球児が数々のドラマを演じた聖地で、猛虎は屈辱にまみれた。あと一本が出ない決定力不足はもう見飽きた。でも、秋風には早すぎる…。 最後の最後で沸き上がったファンのボルテージは、最高潮へと達する前に終わった。33日ぶりに戻ってきた甲子園の夜空に舞い上がった2つのポップフライ。今季10度目の完封負けに金本監督は「どうしても勝ちたかったけどね。本当に」と語気を強めた。本拠地で勝てない、打てない現実が浮上を目指す虎の足かせになっている。 1点を追う九回、糸井の右翼線二塁打と代打・原口の左前打で1死一、三塁の好機を作った。一塁走者には代走・植田、三塁走者も代走・江越。足を使える選手を配置し、ベンチにはナバーロ、鳥谷といった左打者も控えていた。 ヤクルトの内野陣は中間守備の併殺シフト態勢。さまざまな選択肢があった中、金本監督はここ数試合で状態を上げてきた大山をそのまま打席に送った。「外野フライを打ってくれるかなというのがあったからね」と指揮官。カウント1ストライクからの2球目、イメージ通り最も外野フライになりやすい高めの直球に食らいついた。 だが148キロに力負けし、高々と舞い上がった白球は遊撃・西浦のグラブに収まった。最悪の結果に大山は歯を食いしばり、悔しさをにじませていた。将来のスラッガー候補として、まだまだ技術不足、力不足を痛感する打席内容。続く俊介も一飛に倒れてゲームセット。試合後、大山は言葉を発することなくクラブハウスへ引き揚げた。 中軸を担っていかなければならない存在だからこそ、金本監督は信念を持って打席に送った。大山自身も十分に分かっていたからこそ、こみ上げる悔しさを隠せなかった。ヤクルト・小川に対して分がいい右打者を並べ、必死に食らいついた。リリーフが安定しない相手だけに、終盤のチャンスを信じて必死に各打者が粘って球数を投げさせた。 そんなチームの思いを一身に背負い、結果を残せる打者になってほしい-。大山がこの悔しさをどう感じて、どう成長していくか。ロサリオが登録抹消となった今、陽川らを含めた若手の奮起に残り35試合、そしてその先に続く虎の未来がかかっている。デイリー阪神 0 - 1 東京ヤクルト 阪神甲子園何でもかんでもみんな凡打を踊っているヨなんか...チグハグですわ!悪いながらも 7回5安打1失点の岩貞誰が責められますか?最終回ワンアウト後 糸井が二塁打代走江越海じゃないのは延長を考えて外野手の江越ここまでは理解できるピンチヒッター原口確かに原口は期待大でも陽川も無安打ながら今日はいい当たりのファールもあり今日期待できるバッターのうちの一人と見ていたが?原口が繋いで 一死1.3塁 代走海大山、俊介 ただ打つだけか?海が走って 2.3塁(グリーンシグナルじゃないのか?) 大山敬遠で満塁で俊介だったらなんでも出来そう!トリもナバーラもまだ残っている代打でもいい次の梅野も当たっている延長になれば ブルペンは大きな差があるいつだって忘れない監督はエライひとそんなの常識タッタタラリラ‼︎今年最後の聖地生観戦0対1は監督の責任でっせ〜!金本監督は勝つ監督じゃなくチームを鍛える監督だと思ってるんだけど?
August 28, 2018
コメント(4)
執念で5点差跳ね返す伊藤隼が逆転2点三塁打!夏のロード劇勝締め 阪神がド執念を見せつけての逆転勝ち。5点差をひっくり返し、連敗を3で止めた。3-8で迎えた八回、梅野隆太郎捕手(27)の2ランなどで1点差に追い上げ、代打・伊藤隼太外野手(29)の右翼フェンス直撃2点三塁打で逆転した。この回、打者一巡の猛攻で一挙6点。夏のロードを痛快勝利で締めくくり、28日からは本拠地甲子園に戻って上位進出へ巻き返す。 抜けてくれ-。ただそれだけを願っていた。逆境の中から全員がつなぎ、逆転のチャンスを演出してくれた思いを失うわけにはいかなかった。打球は右翼フェンスを直撃し、三塁を陥れた伊藤隼の目に飛び込んできたのはベンチで喜ぶ仲間たち、そして聞こえてきた敵地を揺るがす大歓声。「実感が湧かなかった」という一打が、崖っぷちの虎に奇跡を呼んだ。 八回の攻撃が始まる前、5点のビハインドを背負っていた。だが伊藤隼はあきらめていなかった。「代打が出るなら投手の打順(5番)。そういうチャンスで回ってくるというイメージはあった」。静かにその時を待つベンチ裏に届いてきたのは、徐々に大きくなっていく歓声だった。 梅野がこの日2発目となる8号2ランで反撃ののろしを上げた。2死からでも誰一人あきらめることなく、安打、四球でチャンスをつないだ。そして満塁から俊介の2点適時打で点差は1点、なおも2死一、二塁とイメージした通りの展開に、闘志を奮い立たされないわけがなかった。 「積極性は自分の持ち味」と代わった池田が投じた初球、真ん中高めに浮いたスライダーを振り抜いた。「結果的にいいところに飛んでくれた」という逆転の2点二塁打。「絶対にチャンスは来るぞと思っていた」という強いハート、そして前向きな姿は、選手生命の危機に陥ったあの日を思い出させる。 16年の春季キャンプ開始直前、沖縄でウエートトレ中に利き腕でもある右肩を脱臼した。失意の胸中は計り知れず、2軍に合流した。固定装具をつけ、走れない、投げられない、バットも振れない日々。それでも目の力は失わず「きょうも行ってきました!」と頻繁に通ったのが、安芸タイガース球場の近くにある星神社だった。 実業家の岩崎弥太郎が「吾れ、志を得ずんば、再びこの山に登らず」と江戸末期に立身出世を誓ったとされる場所。絶対にあきらめない、必ずグラウンドに戻って活躍する-。絶望の淵でも前向きな姿勢を失わなかった。故障を乗り越える強い心を育んだからこそ、この一打がある。 金本監督も「本当に思いきりよく打ってくれた」と称賛を惜しまなかった。長期ロードを5割で終え、28日から本拠地・甲子園で再起を図る猛虎。そこに勢いを生む1勝であることは間違いない。デイリー讀賣 8 - 9 阪神 東京D6回終了時にリードしていれば41試合無敗神話は今週 崩壊したけど七回終了時ビハインドなら今季50敗という誰も語ろうとしなかった愕然とする負の神話本日無事 払拭さァ 今週は甲子園とにかくいい試合を!!
August 26, 2018
コメント(8)
屈辱の巨人戦7年連続負け越し初回拙攻響く 阪神が巨人菅野を攻略できず、2試合連続完封負けを喫した。1回の攻撃が窮状を物語る。先頭糸原が内野安打で出塁し、2番北條が送りバントを試みる。初球ファウル。2球目に再挑戦も小飛球が捕飛になり、一塁走者糸原も飛び出して瞬く間に2死走者なしになった。 その直後、制球が定まらない菅野から2四球などで満塁機を築くが、伊藤隼が三邪飛に倒れた。2回以降は立ち直らせ、シャットアウト負け。金本知憲監督も「(菅野は)本当に良かった。高さもコースも良かったし、球の勢いもあった。それを何とか打ち崩していかないといけないんだけど。次回、何とか対策を練って打てるようにやっていきます。終わってみて振り返れば、あの回の攻撃かなと思います」と話した。 今季の巨人戦は7勝13敗で負け越しが決定。12年から7年連続のシーズン負け越しの屈辱となった。ニッカン讀賣 6 - 0 阪神 東京D明日は勝ちましょう!!いやっ明日は点を取りましょう!!だいぶん マウンドで堂々としてきた望月ここからが ホントの勝負だ
August 25, 2018
コメント(4)
秋山“らしくない”押し出し四球自己ワースト10敗目 自慢の制球力にわずかな狂いが生じたのか。阪神・秋山が“らしくない”形で失点を喫した。 「(コース的に)良いとこボールもあって…。低め、低めがボールになっていってしまった」 悔やんだのは2回だ。今季ここまで10打数5安打と相性の悪い先頭・岡本に四球を与え、単打2本で1死満塁。迎えた8番山本には3ボール1ストライクから5球目の直球も外れ押し出し四球で先制点を献上した。際どいコースがボールと判定される不運な面もあったが、下位打線で得点される痛恨の形となった。 悪循環はさらに続いた。4回は2死無走者から山本に右前打され、続く投手のメルセデスを2球で追い込みながら6球目の直球を捉えられ左中間へ適時二塁打を浴びた。1死から大城の放った右翼ポール際への大飛球がホームランと判定されながら、リプレー検証の結果、ファウルに覆った幸運?も生かすことはできなかった。 「四球が絡んで先制点を与えてしまい、球数が多くなって短いイニングでの降板となってしまった。自分の役割を果たすことができず、申し訳ない」 先の大城には左飛に仕留めるのに15球を要すなど序盤から球数がかさみ、111球で5回を投げきったところで降板。結果的に完封勝利したメルセデス相手に2失点は打線にも負担となった。 前回17日のヤクルト戦では4回1/3を3失点KO。1週間の調整期間では、普段は行わない三塁から一塁への遠投を敢行してフォーム固めに励んだ。6月7日のオリックス戦以来の6勝目を手にすることができず、自己ワーストとなる10敗目を喫した。昨季、白星を量産しチームトップの12勝を挙げた右腕が、勝利の女神から見放されること2カ月以上。次こそ、苦闘に終止符を打つ快投を見せたい。スポニチ讀賣 2 - 0 阪神 東京DFRIDAYといっても写真からくる たぐいまれな想像力による憶測コメントやインパクトのあるタイトルだけで ろくに取材をしていないから薄っぺらで笑うしかない記事しか書かずタブロイド紙なら 日刊ゲンダイ雑誌なら FRIDAYと誰にも相手にしてもらえないとても上品(笑)な雑誌のことじゃなく単純に金曜日の話今シーズン3月30日の開幕戦から先週の神宮まで金曜日に 16試合を戦っているタイガースそしてその戦績は...5勝11敗勝率は わずか .313糸井の打率程度でしかありません火曜日と金曜日はほぼ 3連戦の初戦になりますごめんなさい 火曜日の戦績は調べていません初戦を勝つことで優位に立ち3連戦を勝ち越す確率は ググっと上がります金曜日に勝てないからチームは波に乗れないと言っても過言ではありませんその金曜日 今シーズン4試合に先発している秋山ですが...0勝3敗(勝敗がつかなかった試合も チームは負けています)1年目 高卒ルーキーながら4勝をあげるもその後 カットボールでかわす投球で不調のどん底に...しかし 内角をえぐるシュートを習得したことでアウトローへの制球力が活きて昨年 12勝をあげ 1年間ローテを守りました159イニングを投げて 与四球は わずか16 1試合1個以下は凄いですところが今年は そのアウトローを狙い撃ちされていますそれを察知した 金本監督は秋山登板時は 坂本、原口、岡崎...頻繁にキャッチャーを代えてみたりしてますが効果は見えてきませんそれによりもっといい所に投げようという前向きな姿勢がきわどいコースを「ボール」とコールされていると思いますコントロールに狂いが生じているとは 全然思っていません昨年の疲れとか マウンドの硬さとか ボールの反発力とか諸説ありますが... 徳虎はそう思います 1年活躍すると 相手は研究してきます今年は 活躍させまいと対策を打って来ます当然のことですカーブやフォークに磨きをけるとか別のボールをマスターして投球の幅を増やすしかないと思います6月ころファームに降りた時 それを実施するのかと思いましたがやっぱりシーズン中はなかなか難しいのでしょう!! 来年の秋山に逆に大きく期待!!バッターも同じですある程度 二軍で成績を残した選手には首脳陣は一軍でのチャンスを与えますしかし大抵の場合は 活躍も長続きはしませんそこで出てきた課題を またファームで克服しそして 一軍でのチャンスを掴み取るこの繰り返しで選手は成長してゆきますそして 1年間一軍で活躍した選手には相手球団の研究と言う さらに大きな試練が待っています2年3年続けて活躍する若手選手はマレですシーズンオフの間 短所を克服する練習ができたかどうかで次年の成績は決まりますカン違いしてるヒマなんてあるわけないです一軍選手で終わるか一流選手になるかプロ野球人生で最も大事な時期なのですそのことを 一番理解しているのが金本監督です金本監督になってからは 少なくとも...そのシステムを二軍が理解した今年からは確実に機能しています少しずつですが確実に選手は成長していますただ まだまだ単なる一軍選手の枠を越えてはいません今日の試合右だの左なの 監督の采配だけがクローズアップされていますが恒例の福留休養日で敗因は 若手打者が奮起しなかったからベテランがいるので若手が使えないなんて 鳴尾浜フリークの方は言いますが福留がいないチャンスデーで何の輝きも放てない若手選手監督を代えればいいなんて選手に責任転嫁をさせる声援は応援でも何でもないです!!監督を代えれば また最初からやり直しまたまた 5.6年の歳月がかかるでも タイガースファンの我慢は3年が限界っていう事実もあったりします(笑)そんなこんなを考えながら思わず 夜更かしをしてしまった...もう秋だなァと感じずにはいられない(昼間はまだまだ暑い高知ですが)FRIDAY NIGHTでしたしょうもないことを長々とスミマセン
August 24, 2018
コメント(4)
“六回までリード神話”42試合目で崩壊痛恨の9回サヨナラ負け 阪神が守ってきた神話が崩壊した。今季、六回終了時点でリードしていた場合は40勝1分けと不敗神話を築いていたが、九回、4番手の藤川がビシエドにサヨナラ安打を浴びて、初黒星を喫した。 中日の吉見を攻めきれないまでも、粘り強く得点を重ねていった。二回に梅野の三ゴロの間に1点、同点とされた後の五回には福留の二ゴロの間に1点。さらに同点とされても六回には梅野のスクイズで1点を加えた。 しかし、七回の中日の攻撃、1死二、三塁から二塁へのゴロの間に三走がホームへ。一度はアウトの判定が出たが、リクエストの結果、覆ってセーフとなり、同点にされた。 九回には藤川が登板した。四球と犠打で1死二塁から、大島を申告敬遠で歩かせてビシエドとの対戦を選択。しかし、右前に運ばれサヨナラ負けを喫した。デイリー中日 4x - 3 阪神 ナゴヤD今日は 台風20号の影響で少しだけ仕事が早くハケたのでもしもの時に備えてすぐにでも避難できるようにいつもより沢山ビールを飲んで心を High にしてTV観戦をしてました今日の試合を観ながら考えていた今日のテーマ 候補日米通算100勝ピッチャーは9番目の野手忘れた頃の セーフティスクイズ6回までリードの神話リクエストと言う名の ミスジャッジってところかな... でも全部 ぶっ飛んでまったでよ~!!ただねェ 球児今日は マウンドに上がった時点で 何かヘンだった球が上ずっていたのは言うまでもないが握力か 肘か もしかしたら下半身のどこかに疲れでもたまっているのかな?故障じゃなければいいけど と思った余談になるけど能見もマウンドを降りる際しきりに指先を気にしてるようなしぐさがあったまた 爪が割れたかな?気づいているならいいけど何はともあれ 球児も 能見も.徳虎のカン違いだった が一番いいんだけど...BSの J-Sports2 を見てたんだけど今日は 東海テレビの配信だったようで専属の 元祖スピード王さまが 解説されていた名古屋ローカルの人だから中日贔屓の解説ってのはガマンするとしてトラについて 勉強不足すぎじゃないか!?BSとは言え 全国ネットの解説をするのだから恥ずかしすぎますよ!!タイガース救援陣は 今シーズン6回までリードしてると 41試合無敗という アナウンサーのフリに偶然だとしてもそれはすごいですねだってドラゴンズの若手が伸び悩んでるのは元二軍監督に責任の一端があるって気づいてないんだろうか?だからこそ 今日は勝ちたかったんだけど...
August 23, 2018
コメント(4)
才木、変身4勝目ラストチャンスで7回9K2失点 阪神の才木浩人投手(19)が意地を見せた。19日のヤクルト戦でリリーフし、中2日で臨んだ先発のマウンドだったが、自己最長の7回を投げ、5安打2失点で7月25日の広島戦以来の4勝目。今回結果が出なければ2軍降格の危機だったが、若虎らしい生きのいい投球でベンチに存在をアピールした。チームのナゴヤドームの連敗も5でストップした。 まさに気合注入だった。告げられたラストチャンス。すべては後悔しないために-。中2日で臨んだ才木が懸命に右腕を振った。自己最長のマウンドで、自己最多の奪三振。「自分が納得のいく投球がしたいと思っていた」。何度も、何度も汗をぬぐいながらの127球。もう後がなかった男が中日打線を“圧投”した。 「これで打たれたら、もう一度やり直さないといけない」 打たれた翌戦の登板前にいつも思う。背負うのはチームの敗戦と自身の課題。それでも、才木は逃げなかった。この日、高橋へ徹底したのは直球攻め。「前回、2打席とも真っすぐをホームランにされているので。真っすぐで抑えたいという気持ちで投げた」。際立つのは思いの強さだ。まさに長所が光った。 課題の立ち上がりには、いきなりの3連打で1点を失った。それでも続いた無死一、二塁のピンチで、4番・ビシエドを145キロの直球で空振り三振に斬ると、勢いに乗った。二回以降に築いたのは三者凡退の山。四球も与えない。六回2死走者なしから、ビシエドに右前打を許すまで圧巻の投球で魅せた。 そして自己最長となる七回のマウンドへ。球数はすでに100球を超えていた。福田に本塁打を許したものの、堂々たる7回5安打2失点。自己最多の9奪三振で4勝目を挙げたが、真っ先に口から出たのは仲間への感謝の思いだった。 「野手の方々が点を取ってくださり、ベンチで声を掛けてくれたおかげ。腕を振ることを意識して、梅野さんが止めてくれると信じて、低めに投げる思いだけでした」 イニングを無失点に締めくくると、ベンチの最前線で野手全員が戻るのを待った。毎イニング交わす先輩たちとのハイタッチ。支えてくれる心強さに、表情も自然と和らいだ。 もらった援護点を最後まで守り切るのが俺の仕事だ。「僕はガラスのハートじゃない、ダイヤモンドなので」。かつてそう無邪気に笑っていた右腕が、今や1軍ローテを守る投手になった。それでもまだ19歳。伸び盛りの若虎がまた、経験と成長を得た。デイリー中日 2 - 5 阪神 ナゴヤD才木 ナイスピッティングここ1ヶ月ビッグイニングを与え勝てなかった 期待の右腕初回 1点を返された後ビシエドから三振を奪ったインコースのストレートアルモンテから三振を奪ったインコースのフォーク?ストレートを中心にインコースを使っていた印象ナイスリード梅ちゃん才木を楽にさせた ドメさんの先制弾も大きかった
August 22, 2018
コメント(6)
昼は高校野球で涙夜は虎に涙 ♪農はこれ たぐひなき愛 日輪のたぐひなき愛…金足農の校歌は現在の地球温暖化のせいで気候不順でわれわれが「自然の逆鱗」にふれていることに見事に警鐘を鳴らしてくれている気がした。 いまでも秋田を訪ねたときに男鹿半島の「なまはげの里」や、日本海の横なぐりの風雪をふせぐ壁と荒波の光景が忘れられない。その景色に埋没するとパ・リーグの山田久志(阪急)や落合博満(ロッテ)など少し無口で忍耐強く…何事にも“耐える”ヒーローに結びつくのだ。 金足農の戦いはその「風雪に耐える…」という不思議な強さが常に漂っていた。 「誰だって『甲子園に出られた…』というだけで足がふるえたもんだ」と言ったレジェンドを2人、思い出した。偶然にもその2人はそこの部分だけはまったく同じようにシンミリと言った。 藤村富美男と川上哲治である。川上さんは筆者に「私は熊本工で昭和9年と12年に優勝戦まで進んだが、2度とも敗れた。最初は関門海峡すら渡ったことがないんだ。もうそれだけで…感激したものだ」といった。1934(昭和9)年の決勝戦は呉港中(旧制)が相手で、投手は藤村富美男。「川上さんは熊工の右翼で9番だったから楽だったなぁ…3打席3三振だもの…」と言っていた。つまり藤村さんは呉だから関門海峡を渡る必要はないわけで、むしろ彼は法政大に進むか、阪神にいくか…と考えていたわけで、それだけ川上哲治よりは“甲子園に近かった”のだ。 それだけに熊工のライトの9番なんて、呑んでかかっていた。 何がいいたいのか…といえば、要するに今も昔も甲子園という高校野球のメッカに地政学上の優位、不利はどうしても球児たちにノシかかるものなのだろう。 山口県周防大島の山中で3日間行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんの、そうはいってもキリリッとした負けん気の強そうな面影が、打ってよし、守ってよし、投げてなお良し! の大阪桐蔭・根尾選手の弟か? と思わせるほどなのは大阪桐蔭ナインに共通していた。 しかも史上初の2度目の春夏連覇を達成したとき、大阪桐蔭の猛者たちが金足農の力投し続けた吉田投手に駆け寄り、笑顔でねぎらっていたのがグッときた。思わずその若者たちの屈託のない笑顔に胸がつまって、編集局で誰にもわからないように涙をぬぐったのです。 するとサ、背後からダミ声で「エエ『甲子園』でしたなぁ…。みんながこんなにサワヤカな顔とプレーをした大会はうれしかったですヮ」ふりむくとゴリラ運動部長稲見誠も目がウルウル(ゴリラももらい泣きするぐらいの球児たちのピュアな交歓の風景が救いでございました…)。大阪桐蔭の校歌 ♪蛍雪競う若人の 研磨のおたけび 来たり聴け…が染みました。 金足農よ、大阪桐蔭よ、忘れていたものを思い出させてくれてありがとう! 阪神ナインがナゴヤドーム入りした頃には甲子園は明暗がついていた。なんとなく阪神ナインも口数少なく練習に汗をかいていたと、トラ番キャップ阿部祐亮の電話だ。 この日、倉敷の2軍戦を取材してナゴヤドームに駆けつけたトラ番新里公章は黙々と“好投”した藤浪晋太郎の背中にその胸中を見たような気がしたそうだ。 決勝が終わるといつも甲子園の外野には赤とんぼが舞う…ナゴヤドームにはあいにくその“まほろば”の季節感はないが…ふりむくと虎はもう秋なのか…。 -肩に来て 人懐かしや 赤蜻蛉…(漱石)サンスポ 中日 4 - 1 阪神 ナゴヤD初回 先週 サイクル安打を記録するなど絶好調の平田を打ち取ったまではよかったがビシエドに打たれ あっさり沈んだ岩貞結局 意見書を提出したらしいけどブルペンに比べ先発陣がいまいちピリッとしない 阪神投手陣早く戻ってこい後半戦のキーマンファームでは好投したみたいだけどって言うか...甲子園って エエやろ!!最高の 球場やろ!!みんなタイガースに来いヘン!?いや すみませんタイガースに来て我々 虎キチを助けてくださいお願いしますでも いちばん 欲しいのは...あちゃ~ いきおいで 言っても~た~ 第100回全国高等学校野球選手権大会この記念大会に圧倒的強さで優勝するためにいつにも増して いい選手を集め練習に励み史上初の 2回目の春夏連覇を目指す私立の甲子園常連高校とまだどの県も優勝したことのない東北の地元の選手ばかりで勝ち上がってきた公立の農業高校やる前から 話題騒然 どっちが勝ってもドラマ性抜群コーヤレンのおじさんたちにとって笑いが止まらない8月だったろうな...
August 21, 2018
コメント(4)
えっ 当たった!?金本阪神、岩田の危険球退場で意見書も えっ、当たった!? 阪神は今季初勝利を目指した先発・岩田稔投手(34)が、1点を追う三回先頭で青木宣親外野手(36)に頭部死球を当てたとして、危険球退場を宣告された。青木が「分からない」と話す極めて微妙な1球に対して、金本知憲監督(50)のリクエストは認められず、そこから大暗転。阪神・谷本修球団副社長兼本部長は試合後、意見書の提出を検討することを明かした。 青木が首をすくめる。バックネット方向に体をよじり、岩田の危ない球を避けようとした。梅野のミットも弾かれる。一瞬、時が止まった。死球!? ン…!? 三回無死、先頭の青木が起き上がり、一塁に歩き出す。土山球審のジャッジは危険球退場。神宮球場がざわついた。 岩田の退場後、土山球審と話した金本監督は試合後「審判がね。危険球って宣告した以上は覆らない、ということだったから。ビデオ判定もないし」と会見場に用意された椅子に腰掛け、腕を組みながらやりとりを明かした。 腑に落ちないのは指揮官だけではなかった。試合の行方を大きく分けた岩田の44球目を最も近くでみていた梅野は「ヘルメットに当たった音はしてなかった」と主張した。土山球審からは「先にヘルメットに当たった音がして、その後、ミットに当たった」との説明を受けたという。帰りのバスへ歩を進めながら「ランナー一塁とワンボールとでは全然違う。(審判団で)確認はしてほしかった」と率直な心境を漏らした。(以下省略)サンスポ東京ヤクルト 8 - 5 阪神 明治神宮どこ 見てんのよ~ッ!?最近見ないと思ったら...えっ 青木違い?ボールの軌道が頭の高さと違うTVで見る限り 音もしてないしするわけないしリクエストはできないすべてがリクエスト中心になっていることが気になってしょうがないリクエスト出来ないプレーだったとしても審判団を集めて協議することも大事じゃないかな... なぜって君たちは ヘタクソなんだから青木もプロの選手として今のは当たってませんなんて 言えるはずはない それは理解できるでもしばらく立ち上がらないとかトレーナーを呼ぶとかそんな ズルい小芝居はしてほしくなかった現役選手最高峰の実績を持つ者としてすぐに立ち上がって 土をはらって「大丈夫だ」って岩田に左手を上げて一塁に小走りで向かうくらいのスマートさがほしかった夏休み中のナイター多くの少年ファンが観ている帰宅してVTRを見たときの落胆は計り知れない...お前はヤクルトの脇谷か?ヤクルト 小川監督のコメント阪神にはよく当てられているから...得意の 報復死球がなかっらことやバレのゴングが鳴らなかったことが当たっていないという事実を証明している---------- 今日はこれくらいで勘弁してやろう 笑 ----------しかし 後半 よく追い上げた!!っていう人もいるけど10対0 でも 10対9 でも負けは負け無駄な点をやり過ぎ相変わらずピリッとしない岩田退場がなかったとしても やっぱり打たれてたんだろうな送りバントができず自らを苦しくしたりツーアウト 2塁ワンアウト 1.2塁ツーアウト 1.2塁ノーアウト 満塁チャンスで点が取れないこれじゃ勝てるはずがない
August 19, 2018
コメント(8)
ヤクルトに逆転勝ち六回までにリード試合、40戦無敗に 阪神がヤクルトに逆転勝ちした。 1点を追う三回。1死から糸原が右中間への三塁打で出塁。続く北條が、ヤクルトの先発・カラシティーが投じた1ストライクからの2球目、真ん中低めの130キロのフォークに反応。打球は三遊間を破る同点の適時打となった。 続く四回には四球と安打などで1死一、三塁とすると、小野の一塁ゴロの間に三走・伊藤隼が本塁へ生還。小野のプロ初打点となる一打で勝ち越した。 六回には1死から鳥谷が、カラシティーの146キロ直球を左翼席へ運ぶ、15年連続の本塁打となる今季第1号ソロで加点。続く梅野が初球、真ん中低めの143キロ真っすぐを強振、バックスクリーンへとたたき込む今季6号ソロでさらにリードを広げた。 投げては先発の小野泰己投手が5回0/3を7安打3失点で7勝目(3敗)。毎回のように走者を背負いながらも、粘りの投球で要所を締めた。 七回からは藤川、能見、ドリスのリレーで1点差を守り切った。六回までにリードを奪えば負けないという神話も、これで40戦無敗(39勝1分け)と継続された。デイリー東京ヤクルト 3 - 4 阪神 明治神宮5回裏ノーアウト2.3塁のピンチで青木、山田、バレンティン3人斬の小野のピッティングまさに気迫もう バテバテで スライダーはすっぽ抜けコントロールもままならない状態で見せた気迫その時点で 93球それでも 6回のマウンドに上げたのは金本監督の 育てながら勝つ!! なのか...それとも鳥谷 梅野 の連続弾で3点差故の采配なのか? は誰もわからない 笑ただ 鳥谷がホームランを打った時出迎えた金本監督嬉しそうだったよな!!6回の裏 頭から桑原だったらおそらく今日の試合は 4対1で勝ってたと思う兎にも角にも小野 桑原 球児 能見 そしてドリスナイスピッティング!!
August 18, 2018
コメント(4)
好機生かせず 金本監督はちょっと巡り合わせも悪かった 阪神は好機を生かし切れなかった。0-2の二回に梅野の左翼線二塁打で1点返し、投手の秋山の中前打で追い付いたが、勝ち越しを狙った梅野が本塁アウトに。勝ち越された直後の四回は2死から3連打で塁を埋めたが、秋山が二ゴロに倒れ、金本監督は「ちょっと巡り合わせも悪かった」と思い返した。 五、七回には併殺打で反撃の芽をつぶした。2安打で先発起用に応えたロサリオも「チームの成績が大事だと思うので満足していない」と悔しがった。サンスポ東京ヤクルト 3 - 2 阪神 明治神宮秋山2カ月白星なし「上位にばかり打たれた」コントロールが身上の秋山でも 今年は思うようにコントロールできず2ヶ月間勝ち星に見放されている今日の球審は低目に甘い 卍ポーズの敷田でも 逆球が多く下位打線は誤魔化せても上位打線には通用しないって言うか打ってやれよ点を取ってやれよ!!5回までに9安打(最終的には10安打)連打は4回 四球も絡めてそれでも奪った得点はたったの2点放ったタイムリーは8番と 9番の 2本だけ2塁から ワンヒットで帰れないそんな場面は4回もあった巡り合わせが悪かったって...盗塁もなく 犠打もなくヒットエンドランなんてすっかり忘れてホームランのない打線で打つだけの各駅停車じゃ点は取れっこないよ巡り合わせじゃなく点を取るための策に乏しかっただけじゃないかな?
August 17, 2018
コメント(2)
メッセンジャー日米100勝お預け「少し残念」 阪神ランディ・メッセンジャー投手(37)は好投したが惜しくも日米通算100勝目はお預けとなった。 6回の1失点だけで7回を投げ、2-1とリードを守って降板した。8回に追いつかれたため今季12勝目はならなかった。 「少し残念だけど、チームが勝ったから報われたよ。日米通算より、日本だけの100勝の方が大きいと思っている。次、また頑張ります」。今季、日本でFA権を取得した来日9年目らしくコメントした。右腕はメジャーで4勝、日本通算は95勝だ。ニッカン阪神 3 - 2 広島東洋 京セラDランディ 日米100勝に向け125球の熱投無理をし過ぎた感もある糸井の守備もあったが菊池に無駄な四球を与えたこともあり7回1失点で降板日米通算100勝は次回のお楽しみになった続いてマウンドに上がった球児も疲れ? コントロールがままならず2四球から失点し同点にされる今日 カープに許したヒットはたったの5本でも 与えた四死球は なんと611本のヒットを打たれたのと同じ計算になる当たってるタイガース打線は 10本のヒットと5つの四球を貰ってるのに...キッチリと球を見極めるファールで粘れる出すとうるさいという威圧感もしかしたら レフト側の赤っ恥軍団の力もあるかもしれないがそしてそれをチャンと得点に結びつける試合運びここが カープの強い要因なんだろうな...そんなこんな いろいろあった試合も最後は大山のタイムリーで快勝!!となるはずだったが気が付くと 会澤が倒れていたドリス 9回のマウンドに上がって 1球で危険球退場死球を与える恐怖感が残らなければいいが...能見が残っていてよかった!!プロ入り初セーブらしいがこの場面は 桑原や 岡本や望月じゃ荷が重すぎるランディが 125球7回まで 投げていなかったらきっと 7回か8回に投げていただろうネナイスピッチ ランディ日米100勝に値する 好投プロ入り初セーブによる勝利に 喜ぶ監督と能見のそばで さえない顔の球児広島と接戦を繰り広げても去年は大事な所で辛酸を舐めさせられ続けたそう考えると この3連戦3連勝できなかったことは悔しいけど力はついてきているそう考えてもいいんじゃないかと思う
August 16, 2018
コメント(4)
才木4回途中4失点KO「慎重になりすぎた」 阪神才木浩人投手(19)が広島打線につかまり、4回途中でKOされた。 課題であった立ち上がりの投球は1、2回を無失点に抑え、改善したように見えた。だが、3回には4番鈴木に2ランを浴びるなど3点を失う。4回には3者連続四球などもあり1失点。3回2/3を5安打4失点でマウンドを降りた。 「慎重になりすぎて、全体的にボール先行の投球でカウントを不利にしてしまい、甘く入ったところを続けて打たれてしまいました。点を取ってもらった次の回にあのような投球でマウンドを降りてしまい、チームに申し訳ないです」 降板後、19歳右腕が反省を口にした。ニッカン阪神 4 - 6 広島東洋 京セラD昨日のブログで田中、菊池が 10打数ヒットなしこれが 勝てた歳々の要因 と書いたもし 奇跡があるならこの3連戦は3連勝が最低条件この2人に眠ったままでいてほしいそう思いながらの TV観戦3点先制され2点を返して迎えた 4回表会澤に二塁打を打たれたものの九里を抑えて二死2塁の場面不調を極める田中に与えた四球ストライクが入らずストレートの四球しかも 変化球ばかりで...この試合は これが全てです更には この2試合ここまで出塁なしの菊池にまで四球を与え丸に押出しの四球で貴重な1点を与えるそいえば 先制点も田中の死球から...たかが1点でも この失点で 流れは大きく広島に...結果 タナキクは 1安打ずつも11打席で5四死球 7回も出塁させ...案の定これが 効果的に追加点を与える基になり最終回粘りを見せるも追いつかない敗戦の典型的なパターン眠ってるバッターは眠ったままにしなきゃ!!これが出切るかどうかが強いチームかどうかのバロメーターランディに大きなハンディを与えたことになる若い投手だから仕方ない打たれたのならそうも言えるがストライクが入らない四球って...残念で仕方ない奇蹟があるなら ここは3連勝8月15日は終戦記念日これで終わりとは言いたくないが...
August 15, 2018
コメント(6)
逆転勝ちで M点灯阻止原口、福留、糸井がお立ち台で笑い誘う 阪神が14日、京セラドームで行われた広島戦に7―4で逆転勝ち。広島のマジックナンバー点灯を阻止した。 3―4と1点差で迎えた終盤8回。虎打線が執念を見せた。1死から広島4番手・今村を攻略。一、三塁で9番代打・原口の中前適時打で同点に追いつくと、2死から3番福留が押し出し四球を選び勝ち越し。続く糸井が中前適時2点打を放ち試合を決めた。 原口はヒーローインタビューで「全員がつないでくれた打席だったので、なんとか(走者を)還そうという気持ちで、フルカウントから必死のパッチでいった」と笑顔。福留は押し出し四球に「緊張した。フルカウントからしっかり選んだのか、手が出なかったのか…どっちかです」と笑いを誘った。 この日4安打の糸井は「みんながつないでくれたので、なんとか(走者を)還したいなと。還せてよかった。(4安打は)前の打者がメチャクチャいいので、楽に打席に入ってます」とコメントすると、福留は「そうですね。後ろのバッターがいいんで(打席に)楽に立ってます」とすかさず反応。京セラドームは虎ファンの笑いに包まれた。スポニチ阪神 7 - 4 広島東洋 京セラD後ろのバッターがいいので楽にバットが止まった 福留前の打者がメチャクチャいいので安心して4安打3打点の 糸井でもね...今日の試合で 徳虎の心を揺さぶったのは 岩貞の立ち上がり3回9人に 5奪三振は 圧巻だった 今日こそは... と思ったんだけど粘って粘って12球目をヒットしチャンスを広げた 5回の北條の打席自らの バントミスを帳消しにした新井を見逃し三振に取った球児のストレート野間の打球より 丸への四球と 鈴木に投げた球を悔やめ海が代走で出て来た時の広島守備陣の浮き足立ち感8回同点に追いついた 原口の集中力代打打率 .500 代打得点圏打率は驚異の .701本人は諦めてないようだけど コンバートを自ら拒否した時点で正直 レギュラーは難しい 代打の神様をめざせ!!タナキクが 10打数0安打 5三振これが大きかったよな~内野のエラーが3つ勝ってくださいって感じの試合接戦で 負けまいと言う気持ちが空回りし自滅し勝たせてもらった今日の試合いつもの 広島戦と逆のパターンマジック点灯をまた阻止したとは言え まだまだゲーム差は 11.5ゲーム でもね3タテ喰らわすと奇跡が 奇跡じゃなくなるそんな気が 少しだけ ほんの少しだけあくまで少しだけ しました
August 14, 2018
コメント(5)
馬場は2回2/3を7安打4失点KO新人投手3人がルーキーイヤー初勝利はお預け スタンドインを、呆然(ぼうぜん)と見送るしかなかった。大粒の汗を流し、足早にベンチに引き揚げる。プロ2度目の先発を任された阪神のD1位・馬場だったが、2回2/3を投げ7安打4失点でKO。リーグ屈指のDeNA打線にプロの洗礼を浴びた。 「自分のピッチングが初回からできるように。2回目なので、しっかり試合を作れるように意識したいです」 人生初という横浜のマウンドで、必死に腕を振った。一回は一死から石川に左前打を浴びるもロペス、筒香を打ち取り無失点。安定した立ち上がりをみせたが、2-0の二回だ。先頭の宮崎に中堅フェンス直撃の二塁打。一死後、大和にも左中間へ二塁打で1点を返された。その後も四死球を与えるなど、二死満塁のピンチ。ここでも石川に12球粘られ、押し出し四球を献上した。 前回登板は6月21日のオリックス戦(甲子園)。勝ち星こそつかめなかったが、6回5安打1失点と好投した。同期入団のD2位・高橋遥人投手(亜大)、同5位・谷川昌希投手(九州三菱自動車)はすでに初勝利を挙げた。新人投手3人がルーキーイヤーに初勝利を挙げれば1984年の中西、池田、川原以来34年ぶりの快挙だったが…。 2-2の三回。簡単に2アウトを奪うも、ソトに左中間スタンドへ18号ソロを浴び、逆転を許した。そこからさらに3連打で追加点を献上。なお二死一、三塁のピンチで2番手・岡本にバトンを渡す形となった。「相手あっての野球なので。とにかく0で抑えることを意識したいです」 初勝利への思いを胸に一生懸命に腕を振ったが…。歓喜の瞬間は次戦以降に持ち越しとなった。悔しさいっぱいの66球を、絶対に忘れない。サンスポ 横浜DeNA 12 - 5 阪神 横浜ホームで阪神に勝てない昨日も一昨日も 無様に完敗We☆YOKOHAMA と阪神ファンに言われ(私です)監督は 流れを変えようと必死になり?今日はエースの今永が先発にもかかわらず1回の表に早くも先制されるDeNAにとっては絶対に負けられない試合でも勝てた試合だったよね弱い弱いと言われつつも打線は5点も取っているやっぱり中盤 ムダな点をやり過ぎたスポーツ紙にはそう書かれてたけど徳虎は配球に問題ありそう思っているいやいや坂本もいいキャッチャーだし左右の揺さぶりを中心としたいいリードをしていると思うファームで一緒に過ごし馬場のことをよく理解しているという利点もあるでも昨日一昨日桑原 5打数ヒットなし石川 3連戦初スタメンロペスは 6打数1安打筒香 7打数打点なし注意が必要なのは 宮崎とソトだけ大胆に攻めればいいモノの去年の良かった DeNA打線のイメージを引きずったままのリードこれはやっぱり試合感覚の差だと思います投手との相性を優先させることが言われてるけどやっぱり 捕手は固定しなきゃ...何はともあれ この8試合6勝2敗と絶好調のタイガース広島は 5勝2敗1分けやっぱつえ~なァ!!岩貞、才木、ランディ何としても 京セラで広島に3連勝よろしくお願いします
August 12, 2018
コメント(4)
全149件 (149件中 1-50件目)